配信を聞いてる人は少なくとも思ってない。
思ってないか。
なんかやっぱりさ、私の場合は会社員じゃないから、休みの日もないんじゃないかとかね、結構思われてたりするよ、でもやっぱり。
休みの日とか関係なくやってるんじゃないですか、みたいな。
え、でも実際あります?休みの日って。
うん、休みの日はあるよ。てか普通にカレンダー通りに休んでます、私。
え、土日祝休み?
土日祝休み、そう。
えー、そうなんだ。知らなかった。
そうですよ。もうね、クライアントさんが基本は会社なので、その会社はカレンダー通りに休むんだったら、カレンダー通りに私も休むけど、たまに出張が土日に入ったりもするね、そういえば。
ほんと稀です。
何かイベントがあるとかね、いうときに出張したりイベントやったりとかするのもあるけど、普通の業務はないね。
あ、そうですか。え、それはそのパラレルポートフォリオの内容が変わってるときも基本はなかった?
うん、うん。
そうかそうか。
普通に週末、金曜の週末とかがめちゃくちゃ嬉しかったりしてますよ。今だって全然変わんない。
それ結構人によりそうですね。
そうだね。
そうでしょう。
僕は結構、本業ね、本業というかビール業のほうをフルタイムでやってることもあって、土日の夜とか平日の夜にコーチ業のほうを入れることが多いので、
休みの、まるまる1日休みの日っていうのは月2回ぐらいしかないかもしれないですね。
すごいね、それ旅行とか行けないじゃないですか。
あ、でも旅行のときぐらいかな。旅行のときぐらいじゃないけど、旅行そんなに子ども小さいので頻繁に今行けてないですけど。
まあ、そうですね。旅行は逆に抑えていれないようにっていう感じにしますね。
そうかそうか。
うーん。
えー、いや、土日もコーチ業があるってね、好きな仕事だからね、あんまり苦じゃないかもしれないけど。
なんなら旅先で全然やったりできますからね。
まあ確かにね、回線と何かね、スマホでもいいしね、別に。
そうですね、まあMacBook持ってってWi-Fi持ってって1時間つなぐだけとかの日もあるので。
うんうんうん。
うん。なんか働いてる感じはあんましないですね。
あー、まあだったらいいけどね。
えー、休みの日は休めてます?てか何してます?パラレルワーカーとして何をしてるのかっていうのをね。
パラレルワーカーとしてというよりも、まあそうですね、パラレルワーカーの1つの仕事に父親業みたいなものが、やっぱ子ども生まれると出てくるので、
こうやっぱ家族時間になりますね、休みの日。
いわゆる仕事が休みの日っていうのは、家族の時間っていうふうにニアリー・イコールになってくるっていう感じですね。
そうかそうか。
うん。
えー、じゃあまあ家族と一緒に過ごしたり、どっか行ったり、みんなでご飯食べたり。
うん。
みたいな感じ。
中で過ごす家族の時間か、外に出る家族の時間かっていうふうにまず分かれて。
で、まあ外に出るのは行きたいところとか食べたいものによるんですけど。
うん。
中で過ごす家族の日は、なんかこう、ご飯を一緒に息子も含めて作る日もあれば、なんか基本的に、まあ喋ってて思ったら息子中心だなと思うんですけど。
うん。
息子がやりたいゲームとかカードゲームとかこう、なんか遊びに付き合ったり。
えー、夫婦ともにそれぞれのこう、勉強とか本とか読む時間は息子もなんか、お絵かきとかなんかアルファベット書く練習してたりとか、なんかそういうことをやってるみたいな感じの過ごし方ですね。
というかさ、普通にね、あの、興味が湧いてきちゃったんだけど、その普通に家族がいる人の、まあ男性の、一応男性の目線から見た、休みの日のその、なんだろう、計画っていうかさ、どんなふうになってんの?なんかすっごい聞きたい、それ。今ごめん、個人的な興味が。
全然全然。計画は、あの、それ結構人によると思うんですけど、僕はあの、休みというかビール業がないとき、土日宿ってことですね、イコール土日宿は、割とインドアで過ごしたいタイプですね。体を休めたいみたいな思うタイプなんで。
うん。
誘われない限り出ないっていう感じですね、妻とか子供とかに。
あ、外に出ようよって?誘われない限り?
そうです。
まあ、妻が子供のため、息子のためを持ってどこどこ行ってあげたいとか、息子から公園に行きたいとか、自転車乗りたいみたいなリクエストがあって、こうようやっと動き出すみたいな感じですね。
じゃあさ、あの、自分で何か予定作ったりとかしないの?その、家族以外の予定、休みの日に、自ら。
そうですね、それが、まあ、できないということもあるんだけども、なんか、やらなくなりましたね。できないだけが理由じゃなくて、プライオリティがなんかすごく下がった。自分一人の、なんか、外に出る予定みたいなことが。
うん。
結婚して、子供できて、パラレルワークを始めてから、すごい下がった感じがありますね。
へー。
うん。
なんかその、自分でさ、なんか、あ、ここに行ってみたいとかさ、あ、これ買わなきゃいとか、買いたいとか、買いに行くから見に行きたいとかさ、なんかそういうのはでもあるでしょ?適宜、なんか。
そう、それを、こう、なんかでもその欲求も、例えば独身時代だったら、なんか、あそこにビール飲みに行きたいとか、なんか、お茶のイベントがあるから行きたいとか、そういうのはあったんですけど、なんかむちゃくちゃ優先順位が今、下がってますね、それは。ほぼ行ってないです。1年間通しても。
そういう気持ちにあんまりならなくなったってこと?じゃあ。
いや、なるのはなるんだけども、でも、それよりも、こう、コーチングを入れようとか、それよりも家族の時間に充てようとか、思うようになってるって感じですね。
え、それはさ、理性的にそうなってんの?
いやー、わかんないな。でも、あんまり我慢してる感じはなくて。
はいはいはい。
なんか、どうしても行きたいやつは年に1回ぐらい、こう、妻にお願いして、1人の時間をもらって行ったりするんですけど、そんな多くない。
あと、平日に仕事の合間に営業なんで、いろんなとこに行くついでに、そこに寄って何か買ってくるとか、お目当てのところにちょっと寄るみたいなことができてるからかもしれないんですけど。
あー、平日にちょっとね、自由が利く時間が若干あるってことか。
そうかも。てか、そうなってるのかも。家族の時間は、やっぱり土日祝しか。
ないからね。
祝日はないけど、はい。そう、土日しかないから、ということになってるのかもしれないですね。
いやー、なんか、模範的な夫ですね、なんか。
いやでも、もっと模範的な夫は、たぶんここここに連れてってあげたいっていうその、もうちょっと能動的な要素が必要なんですけど、個人的には。
あー。
ここがないから、模範にはなりきれてないと自己分析しております。
でも、なんか、たまたま今日なんかツイッターX見てたら、うまくいってるカップルは、その、えーと、妻のほうが、あれしたい、これしたい、みたいなのが強くて、で、夫のほうは、それを、なんていうの、ひょうひょうと付き合える能力がある人が、結構うまくいくみたいな。
あー。
私の身近な友達でうまくいってる夫婦とかも、結構そんな感じで。
うん。
割となんか、旦那さんが無っていうか。
なんかね、なんか、そんな感じの人多いから、なんかゆうすけ氏もそういうタイプかもな、みたいな。無っていうよりは、なんか別になんでも付き合えるタイプっていうの。
いや、それでもね、なんでそうできてるかの厳選は、個人で自分の好きなことやってるからだと思うんですよ。
あー。
僕の場合だと、副業とか本を読む時間とかが、それにあたるんですけど、それをちゃんと念出できてるから、こう、付き合えるという感じが。
なんか、男女で分けるわけじゃないですけど、結構こう、男性は個人活動になって、女性は誰かと一緒に、みたいな、こう、ソーシャルタイプ的にはそういう傾向あるじゃないですか。
うんうん。
だから、そこに乗っとると、家族っていう、その、みんな団体でこう、チームで動くことは、能動的なのはやっぱ女性なのかなとか。
でも男性が、これをやらないと満たされないっていうのは、個人活動の方で、そこはそこで多分、自分はこう、仕事中とか、こう、家の中とかでそれをやってるから、なんとかバランス取れてるのかなって、今聞いて思いました。
あー、面白いね。面白い。そうか。え、一人の時間っていうのは、その本、例えば本読む時間とかはさ、自分の自室があるんですか?
あ、そうなんですよ。仕事部屋も兼ねて、公知業って、こう、機密、秘密主義も。
そうだね。
主義義務もあるので、あの、ちゃんとこう、個室を用意した方がいいなって思ってたんで、家を建てるときに、こう、個室を設けさせてもらって、それがすごくありがたいなっていう感じですね。
そこでいろいろやってんだね。
そこで本読むこともあるし、あの、今も収録もそこでやってますし。
うん。
うん。
とか、いやー、いいじゃないですか。自分、自分の、あれじゃないですか。もう、機密基地ですね、それは。
いやー、あやこ氏のズームの背景のような感じですよ。
あ、ドラえもんの、のび太の部屋みたいな。
そうそうそう。自分が一番動きやすいような、手に取れるところに必要なものがある、こう、場所みたいなね。
あー、やっぱそれ大事だよね。だし大事だと思うんだよな、個室って。
個室大事、え、なんか必要なタイプですか、あやこ氏も。
必要、絶対必要でしょ、個室は。
うん。
だけど、なんか個室がない家とかも結構あるじゃん。
あるあるある。
ね。子供に与えて、親の分がないみたいな。
いやー、もうそれは絶対に無理だな。
ね。そう思うんだよな。お互いそうだと思うんだけどな、私。
いやでもね、妻の部屋は今ないんですよ、まどり的に。
あー、そうなんだ。
うーん、まあだから、リビングで一人で、こう、在宅勤務するときとか、僕は自室に入るんで、
まあ、リビングが妻の部屋みたいな扱いに、子供が保育園行ってるときはなるんですけど、
まあ、それでもやっぱ、僕が逆の立場だったら落ち着かないなっていうふうに思っちゃいますね。
うーん。
うん。
そうだよね、なんかもういくら狭くてもいいから欲しいな、私は。
欲しい、もう畳1畳でもいいからね、テーブル1本と椅子1個でいいから。
あの、漫画喫茶みたいなぐらいのスペースでもいいよね、なんか。
ねー、わかるな。
えー、そうかそうか。
あやこ氏は、休みの日はどういう過ごし方なんですか?
いや、もう私はほんとにね、好きなことしかしてないですね。
なんか、学びも最近やってないから、ほんと好きなことしかしてなくて、
うん。
あ、とは言ってもですね、私、採算にわたって片付けのことをね、
課題なんだって言ったような気がしないではないんですけど、
言ったような気もするな。
いろんなところで言ってるの、いろんなポッドキャストに言っては、
あなた片付けどうやってるんですか?つって。
クロコちゃんのあれで言ってましたよね。
そうそうそう、クロコちゃんでも言ってるし、他でもなんか、
得意ですよね、片付けどうやってるんですか?みたいな。
うん。
片付けがすごい苦手だから、半分ぐらい片付けしてる、休みの日。
あー、毎回休みの日ってことですか?
うん、外出しなくて家にいますっていう時とかの時間をどう使ってるかっていうと、
だらだらして好きなことをしたり、読んだり、見たり、音楽聴いたりしてる時間と、片付け。
片付けでも苦手なのに、よく毎週できますね。
ほんとだよね。進まないんですよ。
やめないんですね、でもそれを。
やめないね。
えー、すごいな。
なかなか完成形に至らないので。
はい。
まずね、捨てるかどうかっていうのに、散々迷うから、その時間がすごい長いの。
うんうんうん。
それを見つめてさ、これはあそこで買ったよなみたいな。
なんで私はこんなものを買ったんだろうとか、でも当時はいいように見えたんだよなみたいな。
いろいろ思って、うーん、一回ちょっとこっちに避けとこうみたいな。
で、その避けたまんま何も恐れしないから、またその次の翌週の休みの日も残ってて、それが。
はー、これまたどうしようみたいな。
だから片付けてるって言っても片付けてないんだけど。
えー、いや、でもなんか素朴な疑問が、片付けが本当に嫌な人って、こうその、その表に出さないじゃないですか、その持ってるものをそもそも。
え、どういう意味?
持ち物をこう分類しようとそもそもしないというか、もうとりあえずしまい込んで見えないようにしとくみたいな印象があるんですよ。
物が多くて片付け苦手な人って。
あー。
で、あやこ氏は?
同行してるんじゃないかな、私は。
あー。
入んないの、収納に。
なるほどー。
入んないか、どこに置けばいいかわからないものがいっぱいあるって感じ。
なるほど、もうあふれてきてるという。
あふれてるし、こいつはどこにしまえばいいんだっていうのがもう全然わからないものがあって。
要は置きどころがないんだよね。
あー、なるほど、なるほど。
っていうのをずっと眺めたりとか。
何してんだろうね、本当に。
なるほどー。
まあでも、なんか潜在的には物を減らしたいんですか?
整えたいです、身の回りを。
あー、減るとかじゃなくて、整えるってのはどういうこと?
整えたい。整頓された状態にしたいですね。
あー、じゃあ必要なものだけ残したいって感じでもないんですね?
あ、いや、それに近いですよ。
うん。
必要なものだけでいいと思ってるのに、過去私が買うという風に選択したものを見るにつけさ、
なんでこれが必要だったのかってすごいね、疑問でしかなくて、それを反数しちゃうわけ、その時の自分を。
いやでも確かに、あの時はでもこれ欲しいと思って買ったなーみたいな。
じゃあ必要なんじゃないかみたいな。またこれ使うんじゃないかとか、またこれもう一回やった方がいいんじゃないかとかね。
うんうんうんうん。
過去に今が引っ張られてるんですね。
今、ズキッとすること言いましたね、なんか。
今、必要かじゃなくて、過去の判断基準に今がどっちかというと流されていってる感じが。
そうだね。だから本当でもね、それでね、YouTubeの片付け動画ってさ、もう死ぬほどあるんですよ。
はいはい。
いかにみんなが片付けが苦手かっていうのが分かるんだけど、もう再生回数もすごくて。
もう数百万ぐらいいってるやつとかもあるし。
あーそうですか。
こうすれば片付けができるみたいな、そういう動画がね。
あれ何言おうとしたんだっけな、そこでも言ってたことを今言おうとしたんだけど。
それで、なんて無駄なものを買っちゃったんだみたいな、でもそれは捨てるにもったいないとかまたやるかもとかさ、使うかもみたいな風に、
思ってるものこそ捨てなきゃいけないみたいな。
あーそうなんだ。
そう。で、そこで心が痛むじゃん。
あーはいはい。
そうするともう二度とそういうものは買わなくなると。
あー。
本当に今自分が必要なものなのかっていうのをちゃんと吟味して、単体で見たらすごくいいものだったりするかもしれないけど、
素敵な小物だったり雑貨だったりさ、素敵な本だったり、いろいろなんでもいいんだけど。
それを本当にこれ買ってもちゃんと自分読むのかなとか、自分の家に合うのかなとか、この小物がね。
そういうのを本当に吟味して買うようになるから、逆に物を無駄に買わなくなるとか、無駄にしなくなるとかね。
要は大事にできるっていうことも言ってて、
あーそうだなと思って、じゃあこの痛みを存分に感じて捨てなきゃいけないんだなっていうのを勉強したりとか。
感じる痛みが相当多そうですよね。
情けないんだよね、当時の自分の判断軸みたいなのがね。
でもどうなんですか、最近の買い物、休日の過ごし方からずれてきてますけど、
最近の買い物は必要なもの、自分に合ったものを買えるようにはなってきてるんですか?
まあそうだね、ちょっとずつですけどね。
もちろんそうだけど、なんかせめて自分で探したり、自分で選んだりしたくない?なんか。
そうですね、そこが選択的な娯楽なのか、与えられている娯楽なのかってところですね。
全部与えられてるんだけど、娯楽なんですが。
でもせめて、例えばネットフリックスのこの映画を見てみるとかを、あれはさ、自分でクリックしなきゃ見れないじゃん。
せめてそっちでいたいよね、なんか。
そうですね。なんかなぁ、そうなんですけど。
わかるよ。
選択的な娯楽って、娯楽になりきらないところも僕の中であるのかもしれない。
全部が意味を求めてしまうというか。
なるほど。
だから、なんかを、例えば本とか、でも小説ぐらいだな、小説は単に面白い、その作家が好きだから読むみたいな完全な娯楽ですけど、
それ以外は半分娯楽趣味、半分勉強みたいな感じですもんね。
そっか、だから、こうショート動画がどんどんさ、なんかインスタのリールとかってさ、どんどんどんどん流れてくるじゃん、ピッピってやると。
だいだいこう、なんか自分に最適化されてるようなものがちょっと出てるからさ、全部面白いじゃん、なんか。
面白い。
だから、あれを浴びる時間ももちろん大事だよね。わかる?それは。
なんか、無駄だなって思う気持ちと、いやでもおもろいなって思う気持ちが同居してるんですよね。
そう、それはね、そう。そうだね。
すごいなんか、今思い出しちゃったんですけど、それがきっかけで流れてきたことがきっかけなんだけど、自分から見に行ってしまうようになったアカウントが一つあって、
僕、ビール会社の営業やってるんで、飲食店のこととか、潜在的に興味があるんですけど、
焼き鳥丼っていう焼き鳥屋のオーナーが、おもろい動画を飲食店をテーマにやってるんですよ。
うん。
なんか、ちょっとこうこねたショートコントみたいなのを、自分のお店でやってて。
すごいね、素人がやってるってことだよね。
でも、まあ素人だけども、ものすごいフォロワーがいるんですけど、
すげえそれが面白すぎて、更新されてないかなって見に行ってしまうっていうことが起こってます。
まあまあまあ、どんな人でもクリエイターになり得るっていう意味ではね。
で、それがたまたま流れてきた広告というか、目に入ったことがきっかけで、こうなるっていうことを今気づきましたね。
時代ですな。
時代だね。
なんかほんとさ、スマホがない時代とかの休みの日とかさ、
うん。
まあ、もちろん自分の境遇も違うけど、全然違う過ごし方をしてるよねっていうね。
やばいな、でも1回体験してみたいですね、それ1ヶ月ぐらい。
昔の?
スマホがなかった時代に、今、こう同じ働き方をしていたらみたいな。
そうだね、それやってみた方がいいかもしれないね、なんかね。
ねー、デジタルデトックスとかありますけどね、そういう言葉サービスは。
あるね、なんかそういうのね、やってる人とかいるよね。
あるけどね、その一定期間やって、またどうせ戻るんでしょって個人的には思ってしまいますけど、スマホを辞めるわけじゃないだろって。
いやー、ね、皆さんどうですかね、休日、もしくは自分時間の過ごし方、
なんか、ごめんなさいね、その趣味とか、その娯楽とかこうだらだら過ごしてしまうか、
こう勉強やりたいことに向かって何かみたいな、以外の方向性ってあるんですかね、どっちか以外の方向性。