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2025-09-09 56:41

シナジー・ストーリーズ《guest YUKI's Room ゆきさん✨》

⚜️ 心に余白を生む片付けセミナー ⚜️

開催日時|10月1日(水) 10:00-11:30
2日(木) 20:30-22:00
4日(土) 10:00-11:30
7日(火) 10:00-11:30
8日(水) 20:30-22:00
9日(木) 20:30-22:00
11日(土) 10:00-11:30

開催場所|Zoom
時間|90分
参加費|無料
定員|各回4名

💻 詳細・申込みはこちらから
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暮らしを軽く、気持ちをラクに、あなたの毎日に、心地よい余白を☺️

📝セミナー詳細記事
https://ameblo.jp/yuki-okatazuke/entry-12923479534.html

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サマリー

このエピソードでは、片付けの専門家であるYUKIさんを迎え、購買意欲をそそるプロモーションやその影響について話しています。特に、最近の流行商品や購入過程における心理について深く掘り下げ、物が増える現代における片付けの重要性を探っています。物を増やすことは容易ですが、片付けはその何倍も難しいというテーマが展開されています。マーケティングの心理や購買の楽しさ、そしてその後の片付けに関する苦労について真剣に考察し、断捨離の重要性が語られています。片付けを通じて心の余白を生むセミナーの内容が紹介されており、特に片付けのリバウンドや心のもやもやを解消し、自分に合った整理法を見つける手助けをする目的があります。YUKIさんのセミナーでは、片付けと心の余白をテーマにしたワークシートが提供され、参加者が自分自身を整理し、人生をより楽しいものにする手助けを目指しています。セミナーの詳細や参加方法が説明されており、オンラインで気軽に参加できる内容になっています。また、シナジーストーリーズのエピソードでは、ユキズルームのYUKIさんと貴重な時間を過ごし、フィードバックや瞑想の重要性について話し合っています。

YUKIさんのインタビュー
はい、今日はシナジー・ストーリーズということでね、インタビュー番組でございます。
以前にもコラボライブだったかな?前はコラボライブでお話しさせてもらったこともある、お片付けの専門。
今日はYUKI'S ROOMのYUKIさんをお招きをしております。早速ご招待したいと思います。YUKIさん、いらっしゃいませ。
こんばんは、お疲れ様でございます。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
雑談ライブぶり、いつかもうちょっとごめんなさい。去年でしたっけ?
うん、そんな感じだったと思います。私もちょっとあれなんですけれども、怪しいですね。
めちゃくちゃでもね、長かったんですよ。
はい。
確か、結構長尺でおしゃべりさせてもらった。
いただきました。そして、私が男性のコラボ相手、初でしたね。
そんなことおっしゃってましたね。
はい。そうなんです。
そうだ。まだじゃあ、スタイフは初めて?間がなかったんですか?そんなことない?
だと思う。でも半年とかだったんでしょうかね。
なんという2人の、この今、曖昧な記憶をたどっておりますが。
ちょっとね、歳もまあまあ重ねてきたので、ちょっと。
たくさん毎日コラボされたり、お話されたりしているから。
その日暮らしで、記憶も垂れ流しておりますけど、今日はよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
購買意欲とその影響
ゆきさんね、これ前もそうだったんですけど、やっぱりね、片付けっていうことを今回テーマでお話をね。
僕のこともちょっとお話はしたいんですけど、片付けってやっぱりいろんな、皆さんそれぞれの生活があって、
ライフスタイルもそれぞれで、物の多い人もいれば、僕みたいにどんどん物が減っていく、なんか謎の生活をする人もいたり。
するんですけど、やっぱりちょっと一言言っとくと、めちゃくちゃ最近、購買意欲をそそるプロモーションとかが、もう半端ないんですよ。
日々魅力的な商品が。
そうなんですか。
目の前にこう来て、わーんってなるわけですよ。
気づけば物が増えるとか、いらんかったなもあったりするわけです。
だけど、その限られたスペースで、快適さを損なうほど物がたまっても、これもおかしな話になると。
多分この今の時代ほど、片付けのスキルがないと困る時代もなかったんじゃないかなと。
いや、ほんとに今って、私もポジさんはよくご存じでいらっしゃってくださっていますが、何かにつけて結構買うタイプではあるんですよ。
結構お買い求めになりますよね。
お買い求めになるんですよね。
やっぱり失敗もあります。
片付けをしている専門としてやっているからといって、失敗しないかって言ったら、それはそんなことはやっぱりないですよね。人間ですし。
それもやっぱり楽しいんですよ。失敗が楽しいって言ったら、ちょっと語弊があるかもしれないんですけれども、
そういう買い物をするっていうことの楽しさも忘れたくないというか、やめたくない。
欲求ですからね。
やっぱりそれで失敗して、2回目同じことをしたら、ちょっとそれはっていう感じですけれども、
そうじゃなければ、やっぱり買い物したい、そういうのを楽しみたい、そういう時間を楽しむっていうのは、いいと思ってるんです。
間違いない。
必要だと思うから、今だと、いろいろ流行って、じゅんじゅんにいっぱい出てきますよね。いろんなもの、情報が流れてくるから。
一回見たら、これ欲しいんでしょ?っつって、ネットとかね。
そうそう。
まあまあ見てる。
まあまあ流れてくるのが、次から次へと出てくるから、ちょっといいなと思った。
例えば洋服のブランドとかがあったら、インスタグラムなんか開いておいた際には、じゃんじゃん流れてきますよね。
いついつ新作がみたいな。
ちょうどいいタイミングで、俺の給料日とか見てんの?みたいな。
知ってるの?っていうぐらいに来たり、あとは友人知人から、これ買った?っていうようなのが来るんですよ。
誘惑が。
最近、ものすごい直近であったんですよ。
みなさん今、もうご存知だと思うけれど、ラブブって知っていますか?
おじさん初めて聞いた。何ラブブ?
ラブブって、ちょっと顔は、若干怖い顔もしてたりするんですけど、ぬいぐるみしてたらいいのかな?
しかみずらしてる感じの人。
なんかいろんなちょっとね、ちょっと歯が牙みたいな。
わかる。見た見た。
で、キーホルダーみたいになってるのが、一番みんな持ちやすいかな?多分。
で、それポップアップストアみたいなこのオンラインであって、
今は、今度は別のとこでコラボとかね、いろいろやられるんですけれど、
見てましたよ。知ってましたけれど、特に全く興味なかったんですよ。
ラブブ。
カバンにつけるのに、何がいいんだろうっていう。別に何がいいんだろうっていうか、いいねっていうぐらいで、
特に何も思ってなかったんですけれども、私のこういう時、悪友みたいになっちゃう。
流行商品の購入過程
悪いな、言い方。
すごい仲良しの親友がいるんですけれども、情報通でもあって、
人からこれいついつ限定発売されるやつが欲しいんだけどっていうので、
ちょっと良くないワード入ってたわ、今。
入ってたわ、今。
だけど、その時が仕事で、要はその時間にポチッとできないと。
そもそも買えるのかもまだ知らないんですけどね、その争奪戦でしょうから。
人気でも買えないかもみたいな。
で、頼むと。
買ってくれと代わりに。
別に全然それは構わなかったんです。興味ないから、変な話ね。
で、アカウントを入れて、で言ったら、絶妙にうちの夫が、
ラブブってさって来て、嘘でしょって。
見てたの?みたいな。
で、買わないの?ってなったんですよ。
何そのシンクロ。
すごくて、しかも今ものすごいすぐ、今ね、流行ったとか、
今最新の、何て言うんでしょうね、今度出ますよだけじゃなくて、
の時じゃない、結構もう言ってみればある程度流行ってはいるわけですよね。
安定してみんながもうウインチもしてるし。
今、なかなか買えないっていう状態ではあるけれどっていう、
のところに、何で今?って思って。
で、聞き流しつつ、買う準備としてアカウント登録しなきゃいけないので、
それをして、その日を待とうとやって、
まだね、その日は実は来てなかったんです。
話してる時はね、まだ数日後ですよっていう話だったんで。
だから登録して、そのスタンバイ、準備ですよね。
それをしたら、なんとなく欲しくなっちゃう自分がいたんですよ。
そう見てたら、別にすごい可愛かったとかね、何とかって言うんじゃないんだけれど、
これが限定とか、あとどの色柄、何か一つ買うとランダムに来るらしいんですね。
わかんないんだ。
そう、狙った色とか何か欲しいじゃなくて、わかんないんですって。
それはどうなの?余計勾配意欲を。
そうそう。で、お一人様何点までっていうのもあったんですよ。
限られてるやつ。
本当に、こういうの不思議なことに、何か自分も1個買っておこうかな、みたいな。
それがまた安いんですよ。
いい値段。ほどよいお値段。
ほどよい。本当に小学生でも買えるみたいな。
でも、いる?
まあまあ安いし、何か人気もあるし。
買えるか、そもそもわかんない。まだ1回も現状に触れたことがないので、スタートして果たして買えるのかもわかんないんですけど、
そういうお買い物っていうのも、全く知らない別角度から急角度に来るっていうのも、
今、情報社会だからこそがゆえに来ちゃう、そういうもの増えますよね。
全然触手動いてなかったのに、気づいたら1個買っちゃおうかしらになってんですね。
怖いわ。
だから、友人にも何個買うって聞いたんですよ。
だって、何個買えばいいのかわかんないから。
友人は2パターンあって、じゃあ1つずつお願いって言われたんです。
なのに、少ししてから、もうちょっと頼めるって言われたんですよ。
ほら、来た。
何、その増量の陰に何があったの、それ。
多分、自分の中でも少し考えて、値段も計算したのかわかんないですけど、やっぱりもうちょっと買っとこうかなみたいな。
何、この魔力。
だから、お買い物っていうか、物が家に勝手に入るわけじゃないじゃないですか。
別に、何かの意思で買ってるわけだから。
こっちが招き入れなきゃ、物は入ってこないので、
間違いない。
本当に、じゃあそれ、もう聞いちゃいました、その時にね。
それは、どうするのと。
全部の物を全部カバンにつけるのかと。
用途どうなってんのと。
だから、わかんない、とりあえず置いとくって。
怖い答え。
来たよ。
これで、人は物がたまっていくんだなっていうののスタートを感じて、
私はその時も目が覚めたのでね。
買おうとは思ってないんですけれども、
ただ、頼まれている側なので、個数は限定してもらわないといけない。
そうだね。
だけど、1個ずつ買って、何色がどんなのが出るかわかんないけどにかけてみるのか、
複数買ってみるのか、それはもちろん、その友人の気持ちというか次第なんですけれども、
なんか怖いな。
本当にその後のことを考えると、こうやってみんな片付かなくなっていって、困っていくんだなっていう、
まざまざと目の前で過程が見えたのが、これがかける何百人、何千人、みんながそうなっていくのかっていう。
怖い。
怖いなって、これたかが1個、2個、手のひらサイズくらいなんでしょうかね。
ちょっと見てないんですけど、そんなにちっちゃいものではなかったんですよね。
だから、とは言っても、それって思って、その1個で見ちゃえば1個ぐらいってことなんでしょうけど、
それがね、1個じゃないのよ。
だって、使う用途があるって言えばあるけど、
なんかね、時計のベルトみたいな何か、そういうものでもないし、なんか絶対ナイトでもないし、
流行りが終わった後どうなるのとか。
どうなるんでしょうね。
ほんとに。で、だいたいそのぬいぐるみ系って、手放しにくいもの、けっこう第1位にあがりそうなものなんですよね。
わかる。
うん。目がついてるから。
そうそう。見るのよ。見てくるのよ。
こっち見てるとかね。
見てる。
そう。だから、これ、えーって思って。
容赦なくいける人ならいいですけど、
例えばそれこそ、あとはこれについてくるのは、私に買って代理でも頼んだものだから、申し訳なくて手放せないんじゃないかとか。
あー、そうか。そういう思いもついてくる。
心理とマーケティング
もしそう思っちゃったら、この関係性だから全然気にしないっていうのはわかっている間からだけど、
もしもね、でもそれ気にしちゃったらとか、
いやー、ありがちだわ、でもそれ。
なんかもう、いろんな要素、こっちとしては、そういうのをアドバイスしていく側でいるために、
よけこうだったら、あーだったらって思うと、あんまり言っちゃうとね、ほんと手も足も出ないじゃないけど、何も変えないことになっちゃうんですけど。
そうね、そうね。
ただね、でも本当に欲しいのはこれなのかっていうのも、一応通ってみたんですよ、友人に。
そしたらなんと、違うシリーズがほんとは欲しいんですって。
全然違うやつが?
あのラブブーっていうのの中の別のシリーズで、それが今完売して再入荷待ちっていう状態なんですね。
だから正確に入るかどうかは分からないけれど、完売ではないから、可能性は薄く残ってると。
じゃあそれを待つんじゃないんだっていう。
なるほど、待てないんだ。
それより身近というか手近に確実に新しく発売されるやつをとりあえずは欲しいみたいな。
なんだこの心理。
なにこれ。
それもね、確実に買えるか分かんないけれど、再入荷待ちのね、それを待って分かんない不透明なの待つより、明確な日時が出てるもののほうが、確かに人の心理としては、ゲットしやすいであろうと思いますよね。
そうね。
うん。
いや、だからほんとに、えーっていう。
マーケティングの世界怖い。
だいたいそういうやりとりも夜なんですよ。
まあ、友人が仕事して終わってからとかだったんで、夜っていうのも危ない。
危ないね。
危ない。
こっちも、だから、あ、いいかもとか思って見えてきちゃったんで。
あかんあかんあかん、意思決定したら、なんか間違う時間。
そうそう。一番だから、もう一晩でも二晩でも、とにかく寝かさなきゃいけないやつで。
そこはね。
やっぱりね、必ず来る文句、文句って言葉のね、あるんですけど、一緒に買わない。
何?誰かと一緒にはしないってこと?
一緒に買わないって言い方、一緒に買おうよっていう。
さすがうやつね。
そうなんです。私が買うから、要は、ゆきも一つでも買わないって。一緒につけようよっていう。
これはどうなるんです?これは一体全体。
え?みたいな。
おじさんはそういう世界観ないんですよ、あんまり。
一緒につけるって、あって一緒につけてるわけじゃないんですけど、おそろいっていうかね、一緒に買わないみたいな。
そういうのあるんだ。
結構そういうのをしてきた2人で、要するに、私、買い物遺産症だったので、前、なんていうんですかね、お互いに止める役じゃないんですよ。
どっちも買おうよっていう。
止め役がいないので、答え買うしかないんですよね。
ブレーキついてないやつや。
ましてや、金額が、ちょっとしたお小遣い程度の感覚のものだったら、余計に。
お手軽にね、もういつかってなっちゃうから。
それで、さんざん痛い目見てきているんだからっていうところなんですけど、彼女の友人のね、もうセンスとかも、やっぱりすごくいいんですよね。
目も、なんだろう、越えてるというか。
だから、いいなと思うけど、私は同じようにはできないので、全くそういうの持ってないので、同じもの買っても同じように生かせるってこともないので、
完全に浮いちゃうやつね。
あと、持て余してつけない、そういうのだったら使わないで、結局転がっちゃうんで。
残念。
だから、本当にね、こうやって増やしていくんだなっていうのと、相手は別に普通に売ってるだけなんでね、売れればいい。
売ってるのかな、かなり緻密だよね。
もちろんね。
でも、それにしても、こうやって世の中、もの増えていくよねっていうのが、
またお片づけしなくちゃなっていう。
そうか、もはや戦いに近いニュアンスだね。
本当に、それこそ金額で決めてないっていうのも言っちゃったりしたんですよ。
よくある、セールだから買ってみたとか、それ元値段、正規な値段だったら買ってますかっていう、そういう問いかけ。
それは、ちょっと冷静になるためのクエスト。
そうそう。
今回は正規の値段でも安いわけですから、そうなんですけれども、だからせめて一つずつにしないっていうことを問いかけてみてはいます。
まだ今、それでうんって言い切らなかったんで。
まだ広報はちょっと続いてるのね。
続いてるんです。
しばらくね、発売日まではちょっと。
ちょっとねっていう。
私もね、現状どんななのか、正直、その、なんていうの、争奪戦とかの具合がわからないので、
コンサートチケットみたいな、何分、どれぐらいで完売しましたみたいなのか、もうわかんないんで。
なるほどね。
余計加熱すんだろうね、その妄想じゃないけどさ、これなんとか買いたいっていう心理とかね。
だから本当に欲しい本を、ちゃんと私が再入荷登録しとくから、そっちが来たらにしないって、もう言っては見てみたりとか。
素晴らしいご提案だと思います。
買うは決まってるんだっていうのはわかりました。
だから本当にね、こうやっていくこと、物が増えるのは簡単。
一瞬で増える。
だってポチッと、例えば5個ずつで10個買おうものなら、ポチッ、ドーンって届くけど、
それを片付けるの一瞬で終わりますか?っていうところですよね。
これほとんどの人がね、買うときは楽しいんでしょ?
片付けるの楽しいっていう、僕みたいに片付ける楽しいっていう人もいるわれにね。
物の増加と片付けの難しさ
われにね。
僕はちょっとレアケースな片付けるの楽しい人はいるんですけど、ほとんどの人はたぶんめんどくさいと思うんですよ。
これこそ買ってたぶん届いた瞬間がピークだと思うんですよね。
その喜びのね。
特に何が入ってるかわからない系のものって、ガチャガチャもそうじゃないですか。
息子なんか見てると、その時がピークで、その後ってちょっとね。
わかる。
わかる。なんか見るまでのその底なんだよね、最後ピークはね。
そう。
前、外国人が言ってたよ。
言ってました?
ガチャガチャ流行ってんでしょ?あのインバウンドの外国人。
何が楽しいのって聞いてたら、何色が出るかわかんないのって、そこでやっぱりピークだったよ。
結構ほんとに賢いっていうか、どうしてもっていう方はもう大人のルートですよね。
それだけを変えるっていうのを狙っていったりする。
結構ほんとにね。
そういうふうに揃えてらっしゃる方ならあれですけれども、やっぱりそういうものをスパッと手放せるんだったらいいけれど、
でもきっとやってないから家に積み重なっているわけだろうしって思うんですよね。
これはたぶん聞いているすべての人が、今自分の部屋をちょっと思い浮かべてなってる人はいるでしょうね。
全部の部屋とは言わないけれど、必ず一箇所思い当たる場所はどこかに何かあるんじゃないかなと思います。
ご自身だけじゃなくても、うちなんか息子の引き出し気になってますよ。
ガチャガチャのそれらの入ったところ、それ開けてないけど、そこいる?
いろんな人がそこにつまりに詰まってるわけね。
そうですね。だからみんなそれと顔ぽちっとする数秒のあと、そしてその時の気持ちの威力というか、熱量と同じ分で片付けできるかっていうところ、そんなの考える人はいないと思うんですよね。
たぶん考えてる人の家は整然としてると思う。
たぶんぽちさんみたいに楽しくなるっていうところに行くには、片付けをやって、その成果が見えてきた先に楽しくなる。
わかってもらえないだろうな、これな。
本当に私も最初は片付けの概念さえもなかった人なので、何も片付けるっていうか、しまう?そういう片付けというか、普通にしまうということしかしてなかったので、減らすとかそういう概念は全く持ち合わせていなかったので、楽しいとかも意味がわからなかったですけれど、
今は楽しいですよね。
楽しい領域に。
ちょっとごちゃっとしてきたとき、ちょっとニヤっとしますよね。
何?ニヤっとするの?
ちょっとごちゃっとしてきたぞ。よし、やるかみたいな。
なるほど、そっか。そのビフォーアフターのところがもうわかってるから、ごちゃついたやつのあとがね。
常にやってはいるんですけれども、やっぱり時によりちょっとたまるときもあるじゃないですか。
忙しいときはそうなる。
そう、どうしても。そこを元のようにさらちじゃないですけど、そうできるかって言ったら、よし、やるかっていうところになって、やってる自分が楽しいですけど、こんな人、普通いないと思うんですよ。
少ないですね。希少ですよ。
本当にそれを最優先に持ってこようという人はいないと思うので、それを避けるためには、もう物を入れないっていう、なるべくね、その手段にしかならないんですよね。
ダイエットとすっげえ似てるなってちょっと思ってて。
意志と行動の相互関係
本当に。
食べた分だけ太るのは当たり前なんですけど。
動かんで食べたら。
動くのつらいから動かんじゃないですか。
片付けるの嫌で、買ってるの楽しい。
そう。
だったら、家ぱんぱんになるよね。
一緒。もう体がぱんぱんになるか、家の中ぱんぱんになるか、一緒なんよね。
どっちかっていう、そんな感じ。
一緒だと思う。理論は一緒だよね、これ。
そうですね。
でもね、本能になかなかあらかえないんですよ。
本当に目の前にそれ、ものとしてあるんでね、どっちも。
そう。やっぱりそこはね、もう人間のけっこう根深い本能から来てるから。
意志を強く持っていくか。
いや、これね、最近のトレンドだと、意志は短期間はいけるんだけど、中長期は意志力っていうのは、機能しないっていうのはもうこれ、出ててエビデンス。
なので、別の方法がね、あるよね。
これはもう、自分でできないんだったらば、それを道筋つけてもらうとか、やっぱり頼っていくっていうことをしていくっていうのは、恥ずかしいことじゃないっていうのは、声を大にして言いたいと思いますね。
そこはもうやり方だから、なんていうのかな、車の運転でも何でも仕事のやり方でも何でも一緒なんだけど、最初わかんないから、どうしていいかわかんない、できるわけない。
でも何でもこうやったらできるよっていうのを、みんないろんなことを習ってきて、できるようになっていくっていう、片付けも一緒なんだよね、実はね。
片付けに対する哲学
よくね、「こんなお部屋見せられないんです。」って言われること多いんですけれども、別に、そういうの見たことないわけじゃ全くないし、自分が何なら戦闘機って物いっぱいだったし、
なので、そんなことはなくて、それをきれいにしていくっていう、そのためにいるんだから、ぜひ見せてもらって、すっきり、それは別にお友達に見せたり、誰かに見せるっていうわけじゃないんで、
よっぽど、そういう周りに聞いてとか、っていうほうが嫌だろうし、
それは、たとえば見てもらって、近しい人が見てくれて、そのきっかけできれいにできるようになるならいいよ。
そうそう。
じゃなくて、ただ、あの人の家すごいのよって言われるだけだから、何もいいことないよ。
本当に。だから、そんなときには絶対、なるべく、もうそんな遠回りしてないで、やりたいと思ったら、その日からもう行動に移してもらっていく。
それが自分でできるんだったら、もちろんね、やってみたらいいと思うけれど、やっぱり行き詰まるとか、また元に戻っちゃうっていうときには、
ぜひ、なんか私なんかを、たとえば他にもたくさんいらっしゃるけれど、そういうかたがたを試しに使ってみる。
そういうことしてもらったらいいんじゃないかなっていうふうには思ったりしていますね。
思う。ちょっと哲学的というか、なんか深淵の話にちょっとだけなるんですけど、命って減る一方なんだよね、残り時間って。
で、俺最近思うんだけど、時間イコール命と思ったら、なんか価値のあることに使いたいなってよく思うんですよ。
でも、僕はもう片付けとかはクリアしたステージの人なんですけど、なんでかっていうと、片付けをしている時間は人生にとって僕は無駄だと思ったんですね、あるときに。
だから、もちろん片付けはするんだけど、最短時間でそれがストレス少なくできてしまう、あるいは片付けてる時間すらも幸福度高いっていうのが、たぶんコスパ最強だなと思って。
そうなんです。片付けをする時間も命の時間を削ってやっていくわけですから、そこに時間割くっていう。
楽しい時間なら多いに結構なんですよ。
いいんですけどね、やってるのがね、何度もやってたいならいいんですけど。
やってないならもう楽しんでって思うんですけど、地獄の苦しみというか苦痛を味わいながら、またかっつって。
うちの娘そんな系なんで、ちょっとやってますけどね。
どんちらに片付けてるけど。
なんていうんですかね、そういう片付けって生活生きてる限り必ず大なり小なりあるじゃないですか、毎日。
だってお箸を使えば洗う、そういうちっちゃいことも含めて片付けはあるので、だったらもう最小限でいきませんかっていう。
ほんとそう思う。
片付けがそれが楽しい人以外は、やっぱり最小限で片付けるとか、片付けることすらも減らせる考え方とか。
その頭の回路を一つ変えることで、やっぱりそういうのって難しいってやっぱり思われがちなんですよね、どうしても。
だけど、それは結構カチッとはまってしまえば簡単にスルスルっといくっていうのが、絶対ね、みんな同じかって言ったらそれが違う。
それぞれの人に、みんなね、生活違うのがそれと一緒ですよね。
そうね。
なんでそんな、ちょっとね、今日はちょっとお知らせもあるんです、実は。
ちょっとその入り口、教えてもらっていいですか。
はい、ちょっとわたくしごとのご案内になってしまうんですけれども、このたびセミナーを開催すべく募集を開始させていただいております。
ちょっと前のめってますけど。
ちょっと前のめっております。
でも本当に、そういう方にっていうのがまさにあったので、これはちょっと言わずにはいられないっていうところなんですが、まずその名も心に余白を生む片付けセミナーとなっております。
いい、いい、いい。ちょっと思わず。
本当ですか。ありがとうございます。
余白なくて、ぱんぱんの人ばっかりですから。
あれ、心にって思われるかなって思っているんですね。
片付けだけどどうしてって、思う方も少なからずいらっしゃるんじゃないかなって思っています。
で、ちょっとこの中で、こんな方におすすめっていうのが大きく分けて5つ、ちょっと私の方で挙げているものがあるんです。
はい。
ちょっと1つずつ言わせていただくと、1つ目が片付けてもすぐリバウンドしてしまう方。
片付けてもまたちらかっちゃう人ね。
そう、これはいらっしゃると思う、こんな方は。
繰り返す人ね。
では2つ目は、物は減ったのに心がもやもやしている方。
ほう、ほう、ほう。減ってももやる。
物量は減って、片付いたという状態になれたのに、なんか心がすっきりしないという人ですね。
何このもやりっていうことね。
3つ目が、毎日がなんだか余裕がなく感じている方。
これは多いと思う。
なんかこう、なんだかわからないけどっていうこのね、漠然としたっていうところですね。
4つ目が、SNSで見るような暮らしに憧れて焦ってしまう人。
俺やん。
そうなんですか?
いや、憧れるのはあるよ、やっぱり。
やっぱり今、片付けにそこまで関係なくても、やっぱりこういうふうに思う方は多いはず。
ある。
今は誰かしら、何かしらは触れると思います。
うん、ある。
最後、5つ目は、家族との時間だったり、自分時間がなかなか持てないという方ですね。
いや、それも俺やん。
それもガイドしてる。
必ずこの中に何かしら当てはまる方はいらっしゃるのではないかと片付けることで迷って、ちょっと悩んだりした際にぶつかることではあるのじゃないかなと思っています。
いや、相当多いと思うよ、これは。
ちなみにこのセミナーは、こういうことで捨てるっていうテクニックを学ぶだけという、そういうことではないんです。
実際にこのセミナーを受講する、受けていただくとこうなります、というのがざっくり4つに分けてあるんですけれども、
ビフォーアフターみたいな?
そうですね。
ちょっとイメージしていただけるかなと思ってあげてみます。
お願いします。
1つ目が片付けのハードルがぐんと下がります。
いいな、いいな。
これはちゃんとやらなくちゃっていうプレッシャーから解放されて、自分のペースで整えることができるようになるという感じです。
いいですね。
2つ目が心に余白が生まれて毎日がちょっと軽くなります。
いい、めちゃくちゃいい。
物と一緒に、この頭の思考も整えようっていうことで、イライラだったり焦りそういうのが減って、気持ちにゆとりが持てるようになるというところです。
いい、いい。
分かってもらえますかね。
なりたい。
より軽くなりたい。
なりたい。
3つ目、自分に合った片付けの軸が見えてきます。
人によることですか、じゃあ。
そうなんです。どうすればうまくいくかっていうのを皆さん探しがちだと思うんですけれども、私自身、自分自身がどうしたいかっていうので片付けられるようになるっていう、自分軸っていうのが持てるようになるっていうところです。
すごい、すごい。
ちょっと。
人によって違うから。
そうです。
片付けの正解は、自分の中にみたいな感じですかね。
じゃあ、納得感結構、それがはっきりしたら、めっちゃ納得感で片付けられそう。
そうですね。
で、最後の4つ目が、片付けが暮らしを整える時間に変わります。
片付けるほどに整っていく感じみたいな。
はい。
気分を整う。
こんなに面倒と思ってた片付けが、少しずつ、それこそポシさんですよ。楽しさやその意味を感じられるものに変わっていく。
そこね、そこね。
やっとここに来る。
ちょっと到達しちゃってる、俺が言ったらイラっとする人いるかもしれないですけど、人生満足度がめちゃくちゃ上がる。
いや、ほんとに。そうすると、よく丁寧な暮らしって言ったりするじゃないですか。
よく聞く。
そういう感じで、暮らし全体が整って優しく動き始める、そんな感じをここで来るっていう感じですね。
いや、わかる。僕も今、気持ち優しくなりましたもん。昔に比べると。
いや、ほんとにやっぱり物は、心の写し鏡を物というか部屋はね、というふうに言う言葉もあるぐらいなので、
ほんとに物だけじゃなくて、頭の中っていうのも同時に整えていこうという感じです。
いや、素晴らしい。ほんと直結してるから物の量とかね、家の環境とかって、ほんとになんだろう、心とほんとにリンクするから、
片付いたら人生ほんとに良くなるんだよね。
うん、もう1回これを頭の中にリセットというか、整えられちゃえば、他のことにも応用がきくし、片付けだけじゃなくて、
セミナーの内容と目的
自分が、よく言うね、自分を変えるってよく言うこと、いろいろあると思うんですけれども、
他にこれが片付けだけのことに限らないっていうところなので、1回これをね、やってしまえば、自分と向き合ってしまえば、楽になるっていうところが、
そんななんか、もやっとね、してるのをずっとそれでいて、でも片付けてもね、なんかいまいちピンとこないとか、
そういうときには、やっぱりここを見ないと、触れないと、さけては通れないところっていうところですね。
根本のところね、たぶんね、ちょっとマーケティングの悪口、30秒ぐらい言いますね。
どうぞ。
なんかその、もやってる人たちがいっぱい、この世にいまワンサがいる中に、そのもやりをみんななんとかしてほしいと思って、助けを求めてるんですけど、
その処方として、さっきのなんとかっていうキャラクターのものを、ポッとこんなのあるよって差し出してくるわけですよ。
確かにその買った瞬間、買うまでの届くまでの時間で、なんとなくそのもやりからみんな解放されるんですよね。
一瞬ね。
でもね、その道はね、もう全部言わなくてもわかると思うんですけど、全然解決の道行ってないから。
まず、みんなそれこそ片付けだったら、その方法とか、いろんな収納ケースだったりとか、まずね、みんないく道ってあると思うんですよ。
あるね。
だけど、それで解決する人ももちろんいなくはないと思う。
でもそれは偶然その人のやり方にあっていただけ。
ただそれだけ。
だけど、自分にあった答えは、そのSNSとかその辺に転がっていることはほぼない。
確かにね。
それをまた見つけられるかどうかっていうところですね。
僕は奇跡的にそれ見つけた人なんですけど、本当取るつもりはなくて、残念ながらそれに何十年もかかってます。
片付けの重要性
そうなんです。それをずっとやって探し続けていくのでも苦じゃないというのならば、いいと思うんです。
いや、もったいないね、時間が。結論を言うと。
でもこれね、聞いてくださっている方は、絶対に今片付けたいと思っているから、そこでもやっとするんですよね。
そうだね。
だったらもうその時間、一瞬で終わらせませんか?ちょっと噛みました。
大事なところ。
大事なところ。
でも本当に僕はね、時間、さっきも言った、本当に時、時間が命そのものなんで、僕みたいに何十年も回り道してたどり着くもまあ、いいんですよ、否定はしないんですよ。
でもね、もっと時間はね、人生楽しいことに使ったほうがいいと思う。
違うことに使っていきましょうよっていう。
使ったほうがいいと思う。
そのステージはね、解決法を教えてくれる人とかで早く習っちゃったほうが、俺はいいと思う。
まだもうちょっとって言ってるより、今が一番若いので、体力も精神力もあるうちにやっていく。
求めていいよ。
自分に合った整理方法の重要性
多分自分でね、できるんだったら、もうできていますから。
きっとね。
できてるんだけど、これはね、早いほうがいい。もう俺みたいに気づくの遅いとか、求めない、本当に。
みなさんお忙しくて、他にもね、いろいろやることある中で、生きてみんな忙しいですから、忙しいんだったら、ちょっとこの片付けっていうところをなくせば、
それが散りつもじゃないですけど、徐々に1時間なり2時間なりって、徐々になくなって片付けなきゃって思わなくて済む。
それをね、早くこの感覚を味わっていただきたいと思います。
人生を、荷物だけじゃなく、もう本当に人生、気持ちそのものを軽くしてほしいですね。
はい。なんで、ちょっとだけ、すごい今回のセミナー用に、参加者特典というのを1つご用意させていただいております。
何で言いましょうか。
これは、片付け×心の余白ワークシート。ちょっとね、難しそうに聞こえるけれども、
簡単に言うと、この中に実践ワークとして、いくつかの問いがあるので、それに自分で答えて、自分の内面を見て、自分を整理していく、そんな感じのものになります。
じゃあ、片付かない理由とかがちょっと見えてくるみたいな。
うん。なんかこう、自分のもやもやのポイントとか、自分のなんかっていう引っかかりが、よくあるよね。
この、わからないがわからないじゃないけれど、そういう気づきが出てくるヒントになるかなっていうようなものですね。
めちゃくちゃ大事。まず、とっかかりだよね。
まず、だからそこでまず引っかからないかもしれないけれど、もしかしたらそこで気づける人もいるかもしれない。そんなような、ちょっと補足的に使っていただけたらと思っています。
そこがまた人生を良くする、もう僕どっちかっていうと片付けは人生を良くするための手段ぐらいにしか思ってないので。
本当に一つのプロセスだけなので、そこを良くしていくだけのもので、もうなくすっていうのは無理なんですよね。残念ながら。片付けをゼロにはできないので。
無理無理。そこはしょうがないんだけど。
そう。だけど、この大がかりなっていうかね、そういうところはもう一回で終わらせましょう。そんな感じです。
もうそれがいい。同じ失敗とかね、ぐるぐるしてるの本当にもったいないから。
たぶん絶対つらいですよね。ずっと頭の片隅に入れてるのも本当につらいと思うので。
エネルギー地味にずっとそれ垂れ流してるしね。
そうそう。本当に。
セミナーの中身ももちろんだし、セミナー受講でその特典的にさっきのワークシートもちょっといただける。
そうです。
嬉しい嬉しい。これセミナーの概要とかもうちょっと詳しめにもらっていいですか?
まずこちらの開催の、ちょっと時間までは概要欄を見ていただきたいのですが、ざっくりとですが、10月の1日から11日の間で全7回、朝と夜を均等にちょっとバラバラに入れておりますので、
専業主婦の方、ねままだったりとか、働くわはままさんだったりとか、いろいろ時間の調整がききやすくできていますので、選んで選び取って申し込んでいただくことも可能です。
朝がいいよとか晩じゃないとそこにいるのかね。
そうですね。
選べるようになってる。
どっちが、または曜日とかも複数入れてありますので、こういうところがいいなっていうのがあれば、ぜひそこを選んで今から調整していただけたらと思います。
まだ時間あるんでね。スケジュールがまだ調整もできる。1回はこれどのくらいの時間なんですか?
1回、全部前回90分となっております。
結構盛りだくさんの画作りの内容ですね。
セミナーの詳細
そうです。ちょっと参加型もあったりするので、そんなすごい難しいことは全くないので、お気軽に参加していただけたらと思っております。
これは形式はどんな形式ですか?
これはオンラインのズームでやりますので、ご自宅でもお仕事の職場でもどこでも参加可能になりますので。
なるほど。これは手ぶらで行ってOKみたいな。
手ぶらで参加費無料とさせていただきます。
そうなんだ。もう1個聞いていいですか?
これ顔出しとかしなくても大丈夫ですか?
どうしてもっていう方はしなくてもOKなんですけれども、基本的には顔出ししていただき、
その方がこのセミナーの良かったところというか、全部を吸収しやすいと思いますので、参加しているという自分の気持ちとしてもモチベーションも上がると思いますので、
できれば顔出ししていただきたいのと、
あと、これ各回、今のところも申し込み募集人数が各回4名までという、
1回4名の全7回という予定にしておりますので、
ちょっと曜日とか時間によっては、もしかしたら埋まってしまうところも出てくるかもしれないので、
ぜひ今ご都合が合うところがあったら、申し込みをぜひ概要欄に貼っていただこうと思いますので、そこから入っていっていただけたらと思います。
参加者の声と期待
なるほど。もう空いてるスケジュールのところ、まずちょっと抑えろですね。
そうですね。していただいて、ちょっと気になるなという方は、もうその感覚で大丈夫なので聞いていただけたらいいかなと思います。
人生変わる入り口になりますね。なる可能性大ですからね。
うん。きっかけにしてもらっていけたらいいなっていうのが思いますね。
まあね、忙しい人が多いですけど、言っても1.5時間って頑張れば年出できる時間だし、何より無料っていうことなんでね、お気軽に。
ちょっと質疑応答なんかも入れていこうかなとも思ったりしていますので、
いいですね。
はい。なので、そんなね、すごい90分間ずっと張り付いて見ていなくちゃみたいな感じでもなくて、気軽に参加していける感じにしていけたらと思っています。
もちろんきちんと話すところは話していきますけれども、お気軽にリラックスして参加していただけたらと思います。
ゆきさん、しゃべり口調とかね、もうふんわりしてるからね、この感じで。
突然変わることは全くありませんので。
よかったよかった、突然変わるのかと思いました、今。
この感じですので、ぜひね、参加していただきたいと思います。
ぜひぜひ、きっかけ、いいきっかけになると思うから、ほんとに。
これもね、どうぞ。
いいよいいよ。
これもなんかこう、自分の片付けの方法を探す一つの、ここでね、合うかもしれないし、違うかもしれないしっていうのの一つの選択肢として聞いていただくっていうのは、なかなかこういう機会あまりないんじゃないかなって、頻繁にあるものではないんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いていただいてね、ご興味持っていただけたら、申し込みいただけたらと思います。
ぜひぜひでございます。
概要欄にはね、詳しく載せてあるので、そこ登録していただいて。
お手数ですが。
もし将来とかは、またなんかお問い合わせとかも、個別にとかはできたりします?
なんかちょっと聞きたいんだけどとか。
はい、そこのリンクを用意しようと思っておりますので、そこからまた見ていただきつつ、わからないときは。
そこからは入ってもらって、気軽にちょっとお問い合わせレベルでもいただけるとって感じですかね。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
こちらこそいろいろいいお話をちょっといただいて、楽しみですね。
はい、ちょっとね緊張もしてます。楽しみとワクワクドキドキしておりますので、どんな方とお会いできるか楽しみにしております。
いいですね。ちょっと片付けのおきっかけに人生変わる人が出てくると思うと、僕もワクワクしますね。
はい、楽しみで仕方ないです。
だから早く始まってほしい気持ちもあるんですけれどね。
早くみんな変わってくれたらいいな、そんな楽しいっていうところに行ってくれたらいいなっていう気持ちですね。
これ信じてもらえないと思うんですけど、片付けって本当に楽しいのよ。
本当は楽しいものなんですけど、楽しくなくなっちゃってるっていうのがもったいないので。
ごめんね、先に楽しいとこ行っちゃって。
いやでも、そこまでお時間かかっていったところなので。
そうね。
ある程度ね。
なので、ぜひみなさんは長くならないようにしてください。
一番距離で合理的にやってくださいね。
ぜひそう言っていただきたい。
本当そう。
片付け切ってもらいたい。
もう他のことしてほしい。
そう、もう残ってる時間を本当に有意義に使ってください。
お外に出かけて行ってほしい。それだけですね。
外行って、本読むのが好きな人は本何本でも読んでもろて、コンテンツ見たい人はいくらでも見てもろて。
でも部屋は整然と常に心とともに片付いているといいよね。
そうしていただけたらと思いますので、
そんな入り口を作ってくれるゆきさんのセミナー、ぜひ。
ぜひちょっと覗いてやってください。
楽しみにしております。
ありがとうございます。
あとはどうですか?何か補足というか、もう少しお伝えしておきたいこととかあったりします?
補足ですか?
あったらね。
補足。
もしわからない方は私のアーカイブなど、このスタイフ内でしたらアーカイブとかいろいろ見ていただく、聞いていただくと何かね、もしかしたらその中にも答えが出ていたりするかもしれないので、
もしお時間ある方は、あとはまたセミナー参加を決めてくださった方などは、それまでの時間、そこのアーカイブなど聞いていただけるとちょっといいかなと思います。
普段からね、その要点みたいなのは配信で出されてますもんね。
ユキさんとの対話
はい。なので、ちょっとね、そこに少しそれのヒントだったりとか、少し隠れていたりもするので、ぜひ聞いていて待っていただけるといいなと思います。
いいですね。ちょっと予習もして、よりセミナーのね、この吸収できる精度をグッと上げて、よりいい時間にしてほしいですね。
はい。ぜひそうしていただけたらと思います。
分かりました。ありがとうございます。先行とその対象者のね、いいこのフィードバックお声を楽しみにしております。
はい。ぜひ、今日は本当に貴重なお時間ありがとうございました。
ありがとうございません。こちらこそでございます。また引き続き片付けのことで、僕も瞑想するときもあるかもしれないので、今教えてください。
ぜひまたお話できたらと思います。
はい。楽しみにしております。
楽しみにしております。というので、今日はシナジーストーリーズ、ユキズルームのユキさんお招きして、ちょっとね、もう少し時間本当はあってもよかったんですけど、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
はい。ということで、ユキさん今日は本当にありがとうございました。
はい。ポスさん本当に皆さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。それでは今日はこれで締めていきたいと思います。
ではでは失礼いたします。ユキさんありがとうございました。
はい。失礼いたします。
はい。
56:41

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