00:11
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に、無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
12月28日ですね。配信は明日29日なんですが、今年最後の放送?収録?でございます。
ご機嫌いかがでしょうか?
私ですか?Hassyさんはいかがですか?
仕事すっかり終わったので、誰かと一緒にやるのは、この収録が本当に最後の最後なので、あとは自由時間なので。
今私すごいちょっとがっかりしてて。
何?
今はちょっと京子さんをオマージュしたんだけど、気づいてもらえなかった。
すいません、わからなかったです。後で聞き直します。失礼しました。1ミリもわからなかったです。
これが最後の最後の最後の仕事なんだ。
仕事というか、誰かとちゃんとセッティングしてやるみたいな、そういうことなんで、頑張っていきたいなと思います。
頑張っていきましょう。
今日はお便りをいただいてまして、そのご紹介からいきたいんですが、ラジオネームはハルハルさんからですね。
Hassyさん、京子さん、こんにちは。ハルハルと申します。
こんにちは。
Spotifyで偶然流れたお二人の配信、ゆとりフリーターさんのコラボ会がとても素敵で、もっとお二人のお話を聞きたくなり、他の収録会も聞き始めております。
番組名の独立語のリアル。基本的な質問ですが、私自身独立って何かがわかってないなと思いました。
独立って何でしょうか。組織に所属しないこと?でも独立しても人間関係は絶対あるなと思いました。
お二人のお話の掛け合いがとても好きになってきています。お二人の独立についてのお話を聞けたら嬉しいです。
まだ新米リスナーですが、何卒よろしくお願いします。ということですね。
まずはお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
初めてのお便り。
ここに来て根幹を揺るがすような、独立って何だと。
このリスナーさん、新米リスナーと書いてくださっているけど、かなり本質をついているよね。
これ、分かっていないというよりも、何となく使っている人もかなり多いだろうしね。独立っていうことをさ。
私たちも含めてね。
そうそう。本当に。
03:01
私、独立語のリアルなのに全然そういう話していないじゃないかっていう。
ご指摘もね。
案に込めたクレームが入っているのかもしれないし。
そういうこと?
冗談ですが。
市販機に一度来る。独立の話はもうちょっとしろみたいな。
この方、多分ツイッターでもいろいろつぶえてくださっている方だと思うんですけど、結構聞いてくださっているみたいで。
そうね。
ありがとうございます。
ご自身でも多分配信されているんだと思います。
そちらもちょっと聞かせていただいたりもしました。
これでもいい機会だなと思ってね。
独立って、僕らなりにどういうことかとかね。
これまでも触れているけど、なんかちょっとしゃべりながら。
ちょっとこれ年末だからさ。
これを聞く人は多分年末に聞いているか年明けて聞いているかみたいな感じでしょ?多分。
そうだね。
年末特大号みたいな感じで。
独立とは何かって。
じゃあ僕らのを聞きつつ、聞いている人もその人なりの独立みたいなことを。
いいね。考えてもらいつつ。
きっと結論も出ないでしょうから。
先に言うな。頑張るかもしれないじゃないか。今回はね。
ということで、ちょっとリッチにやっていけたらいいんじゃないですか?今回は。
いいですね。
でもどうなんでしょうね。独立。
ちなみにさ、独立してるなって。
なんか会社を辞めるとかさ、春春さんも書いてくれてたけどさ。
なんか独立してるなって人ってどういう人のことなんだろうな。
例えば思い浮かぶ人とかいる?その会社を独立してる以外にさ、この人なんかすごく独立してる感じがするなとかさ。
ちょっとなんかいきなりすぎてごめん。ちょっとわからない。
俺ね、なんかこのお題をもらった時に、昔リクルートにいた先輩で、すごい面白いなと思った人がいてね。
その人、仕事にすごい優秀な人なんですよ。マーケター的に。
仕事に集中したいので、会社に来ませんって。
これなんか最近言ってるんだったら、まだなんか今時っぽいんだけど、これをなんか90年代にそういうふうに言って。
かっこいいね。
やってる人がいて、なんかこの会社をさ、辞めてるとかっていうのはさ、一つわかりやすいんだけど、
あの人はなんかこう独立って言われた時に、なんかちょっと思い浮かぶ人だなと思ってさ。
なんかすごくない?
すごいね。
我が道を。
我が道を言ってるね。
06:01
なんかその人の場合は、なんかまさに会社にいても独立している感じがするよね。
そうなんだよね。
だから、はるはるさんがさ、会社辞めることとかあるけど、なんか一般的にやっぱなんかさ、会社辞めるとか、
人間関係って、なんかさ、すごくとにかく一人でやるみたいなイメージもあるんだけどさ、会社にいる人でも結構あの人なんか独立って言ってイメージ湧くなみたいな人も、
ちょっとそういうのも、なんか思ったんだよね。このお題をもらって。
なるほどね。なんかそれを聞いて、なんかそういう意味では出てきちゃった人が一人いるんだけど、全然ちょっといい例じゃないんだけど、
ある会社の先輩が、私が入社したまだ間もない頃に出会った人が、なんか絶対に会社の社食ではランチを食べないって言ってて。
社畜になるみたいじゃないかってすごい言ってて。
なんかでもそういう人いるよ。
でもさ、その人は理直にちゃんと毎日会社に来てたから、そういう意味ではそこまでなのかなっていう感じではあるんだけど、絶対に、絶対に昼ご飯は絶対に外に食べに行くっていう。
そういう人がいました。
俺の友達もそういう人いましたよ。
でもあんまり私それと独立は関係ないと思う。
ここで食ってると俺どんどんこの会社に買われてるみたいになっちゃうから、絶対にそれだけはしないみたいな。
でも多分そういう感じなんだよ。
そう、でもなんかそれをもって私はあまり独立とは言いたくない。
でもなんか小さな抵抗な感じで。
そうそう、小さな抵抗っていう感じ。
なんか私自身の話で言ってみると、なんかどうされてるんですか最近みたいな感じで。
その会社員時代の人、会社員時代に出会ってた人と再会をもう数年ぶりにしてさ。
もう私も会社辞めて4年とか経ってるから、それぶりに会ったりとかして。
なんかその時にこう会社を辞めて今フリーランスしてます、だったら言いやすいんだけど。
正直なんか独立してみたいな、会社から独立してみたいな言い方はなんかちょっと違和感あるんだよね。
自分で言うのが多分。
なんか別に私はあの会社から独立したわけじゃないなみたいな。
あの支配からの卒業、なんか尾崎みたいなことじゃないんだね。
わかんないんだけど、やってる業態があまりにも違うっていうのは。
なんかのれんわけとかだったらさ、なんか独立っていう。
あの商売の一部をいただきました、みたいな感じで独立していけるようになりましたってことかもしれないけど。
全く違う業界になってるし、なんかあそこから何かこう、会社から独立しましたっていう表現をすると、
09:00
なんかそこから飛び出って、なんかそこの分身のれんわけ的な感じがするんだけど、
それはないなというのと、今なんか話しながら、
まあいいやいいや別に私は会社の中にいても別に独立はしてたのかもしれないな、みたいな。
とも今話しながら思うね。
だからあの時々に独立をしましたっていうのは、なんかこうちょっと違和感はあるのかも確かに。
なんかこう自分で一人でやれるようになりました、みたいなこととはあんまり違うのかもね。
そうかもしれない。
なんかのれんわけ的なことだとさ、まさにそういうノウハウを得てさ、
それを一人でもさ、みたいな話も、まあそういうのもあるのかもしれないけどね。
確かにな。関係ないもんね。
関係ないし、なんかその考え方の前提はさ、それまでは独立してないみたいじゃん。
なんかそれまでは一人前じゃないみたいじゃん。
そこがね、さっきの僕が言った人とかは、
多分なんか独立、仮に会社としてとか、そういう収入先の話とかを入れても、
あんまり変わんないんだと思うんだよね。さっき俺が、そのミクルート時代の人って。
うんうん。辞めても辞めてなくても、あんまり変わんないんだよね。
全然変わんない可能性がさ、実際その後知ってるから変わらないっていうかさ。
あ、そうなんだ。もう実際辞められていて。
もう辞めるよね。
まあね。
目に見えてるじゃん。
でもそれなんか悪い意味で辞めるっていうよりも、
多分自分の働き方をちゃんと優先する形で、
なんか多分そのリクルートとかとも取引もしてたんだと思うんだよね。
早いうちに多分個人事業主とかでやってたんだと思うんだよね。
なるほど。
だから多分そういうことなのかもね。
なんかあんまり今の聞いて、もともと自分側のこのポリシーの強さというか。
そういうのあるかもね。
そう。なんかこの前、それこそ全職の方々とご飯食べてたときに、
なんかおーって言われたことがあって。
なんそんなんかなと思ったんだけどさ。
よくコーチングのセッションとかでね。
どんなことがテーマになるの?みたいな話だったりとかいうの。
まあ一般論として話だったときに、
なんかこうやっぱりみんな会社の中に自分がいると思ってるんですよね。
セッション来るとき最初はって。
なるほどね。
会社という箱の中に自分が入ってる。概念上も。
物理的にも。
だけどそうじゃなくて、
あなたの中に会社があるんだよっていう話をすると、
そういうことに気づいていく。
12:02
私からする場合もあるし、
そのことに気づいていくことをお手伝いすることはとても多いですよみたいな話をしたら、
おーってなってて。
それが新鮮なんだなーって思ってさ。
ちょっと伝わるかな?このリスナーさんにも。
だからあなたの中にっていうのは、
たぶんその人の人生の中に会社とかそういうものもあるけど、
それはあなたの人生の一部なんです。
会社が種で、あなたがそこにどうっていう話じゃない。
じゃないんです。
今僕らちょっと手で、おそらくこのベンズ的なことをね。
ベンズじゃない。ベンズじゃないよ。
だからあなたは、私よく言うんだけどクライアントさんにも、
あなたは会社より大きい存在なんですよっていうことなんだけどさ。
たぶんそれってあんまり思ってない人多いと思うよ。
だからそういう話をコーチングでするんだと。
いやだからそれを言った時に、おー刺さるって先輩方がおっしゃってて。
ほんと?
ああそうかと思って。
その人たち辞めるのかな?
いや分からない。
別に辞めることをそそのかしに言ったわけじゃないんですが。
でもさ、そういうことなんだよね。
たぶんそういう意識で会社にいるのか、会社という被誤のもとみたいになってしまってるのかは、
そういうつもりなくてもいいさ。
そう。
俺ね、今の聞いて、独立して、独立っていうか会社に属さないでさ、やってると、
独立してても、あんまり独立してないなって人もいるなって思ったわけ。
なるほど。
例えば、一社の研修講師とかやってる人が、一社の研修講師業をひたすら受けてると。
なんかそうすると、サラリーマンよりも大変じゃないかと思うような。
もっと過酷かもしれないよね。
みたいなね。なんかやらなきゃお金は発生しないし。
業務委託契約切られるし。
みたいなし、だからどんな仕事を振られても受けなきゃいけないし、みたいな。
でもこれ一般的にはさ、たぶんハルハルさんとかの会社からみたいな話でいけば独立なんだけど、
なんか全然独立じゃないよなっていうか。
そうだね。
結局そういう自分の依存先みたいなのがあって、そこよりも小さい存在に、
そういうつもりじゃないけどなっちゃってるみたいな、そういうケースもあるなと。
15:00
あるね。なんかそこで言ってる時の怖さはさ、本当にお金だけじゃないんだよね。
なんかもう気持ち的にも概念的にも、そこにもう合わせていかなきゃいけなくなるからさ、と感じているから、そういう状態の時って。
なんかすごく自由を求めて外に出たはずなのに、自由がないみたいな。
保険もない。
そうね。
外に出るとなおさらそういうことでもあるじゃん。
ちなみにそのあたりを心配していらっしゃるリスナーさんの方々に言うと、日本は結構ちゃんと優しいから、収入がなかったらなかった割にいろいろな救済措置があるから大丈夫です。
話ずれるな。
でも本当さ、外出てさ、自由にとかさ、そういうふうにいろんな保険のこととかも選べるとかじゃなくてさ、出たのにすっかりその人たちのことを見てさ。
その人とかからすると、その最初のケース、その先輩の話なんか、会社の中にいるようにめっちゃ自由なんだよね。
すごいね。
確かに私も前職の試合の中でもいて、まさに彼がやりたいことのために会社使ってるみたいな。
なんか、俺はそういう意味で今話してて思ったのは、たぶん仕事だけじゃなくてもね、独立っていうものを考えるときに、NOって言えない状態が会社との関係もそうだし、
例えば取引先とかの関係でも、NOと言えない状態がやっぱあると、なかなか独立してるとは言えないんじゃないかなと。
OK、じゃあちょっと今日は私たちが考える独立語の定義ということで、一つ今NOと言えるってことですね。
やっぱNOって言えない関係って結構しんどいと思うんだよね。
ちょっとメモっとくわ、ここに。
なんか夫婦とかでもさ。
そうね。
そういう話がやっぱあるんじゃない?
NOと言える。
親子でもそうかもしれないし。
でも何があるとNOと言えるんだろうね。何がないとNOと言えないんだろうね。
なんかそこが、俺も話してて、だからNOと言えるだけのスキルと、そういう稼げるだけの何かを持ってなきゃいけないみたいな。
そうなの?
いや、っていう風に仕事とかだと俺やっぱなると思う。
それがないから要はNOと言えなくなるんだと思うのね。
要はここを離れると自分では稼げないみたいな。
結構やっぱ世の中もそういうこと言ってる気もするわけ。
会社から自由になるためには、なんかすごいそれだけ稼げるための何かを持たないとNOと言えないっていう風になってる気がするんだけど、
18:10
分かる気もするけど、なんか多分そこがちょっと立ち悪いとこじゃないかなと思って。
確かにね。
なんか伝わる?
伝わる。なんかその罠にはまっちゃうって意味でしょ?
そう、はまっちゃう。
それで言うと、これごめん、今日は全職の話が多いな。
会社の中にいた時に、私結構このコーチングに出会ってからと出会う前で、会社の中での在り方が随分変わったの。
それまではあんまり自分であんまり考えてなかった、ちゃんと。
言われたことをそのままやるっていう感じっていうか、それができないといけないと思ってた。
言われたことをそのまま、なんかすごい別にノホホンってやってたわけではないんだよね?
違う違う違う違う。
一生懸命。
一生懸命、一生懸命会社が求め、なんか上司に求められてることとか、この会社で必要なこととかは上から言ってもらえるから、
なんか昔の私ほんとね、おかしいんだけど、マニュアルとかがなかったりとかするとすごい怒ってたわけ。
どうしてこのやり方が決まってないんだみたいな。
今逆なのよね。マニュアルとかあると縛られるからめんどくさいじゃんみたいな感じなんだけど、
昔は要はその正解がわからなかったから、自分でも正解を見つける力がないと思ってたから、
とにかく正解を示してほしくて、間違いないやり方を教えてほしかったみたいな。
失敗したらどうするんだと。
失敗するとダメじゃないかって言われるから、だったらやり方書いておいてくれよ、どっかにみたいな。
そういうマインドだったんですよ。
ダメな部下じゃん。
そこだけ切り取ると。
一生懸命働いてましたけどね。
それを経てすごい能力発揮するっていうのもあるけどね。
だけどそういうマインドとして。
どっちかというとそうだった。
でもコーチング経て、本当に自分の方が会社よりも大きいなみたいなことに気がついていったり、
自分がやりたいことのために、ここどうやっていくといいのかなっていうのを考えるようになってたから、
ちょっと会社の中での自由度が高まっていったんだよね。
その時に結構上の方で同じように自由にされてる方がいて、
その方がね、はたなかさんは強いですよみたいな。
その方とSNS上もつながってたんだけど、
はたなかさんはね、社外に友達が多いからねって。
だからすごい強いですよ、この人はみたいなことを他の先輩方に言ってて、
なるほどねみたいな。仲間がいろんなところにいると別に何もできないんだけど、
多分やられにくいっていうか。
21:04
どう言えばいいかな。
分かる分かる。
一つの会社で、一つのコミュニティにいることの良さもあるけど、
怖さってそういうところで、独立とかとすごいつながってると思うんだよね。
会社よりも自分がちっちゃいと感じるのは、多分それ以外見たことないから、
どうしてもそこが全てになっちゃうじゃん。
そうだね。
本当にムラじゃないけど。だって知らないんだからさ。
でも他にちょっと出たらさ、こんなこと全然何でもない、
当たり前でも何でもないことだっていうことに気づくんだけど、
結構それこそ食堂は昼底で食べてるみたいなことが続いていけば、
そうなる人が出るのも分からなくなる。
そうやって自由にいろいろやり始めたら、
やっぱり会社の中で何やってんだみたいな風になることも結構あってさ、
それまではなかったようなこともあってさ、
結構落ち込んだりとか傷ついたりとかしても、
ちょっとその外のコミュニティに行けばさ、
よくやってるよくやってるって言ってくれる人がいたりとか、
慰めてくれる人がいたりとか、
同じように頑張ってる人がいたりとかすると、
一時は落ち込んでもまた立ち直れるっていうかさ、
そういう強さも得た感じもするよね。
それは大事だな、結構ね。
特に会社とかだと新しいことをやろうとすると、
抵抗に遭うっていうかさ、
そういうのが成就しないこともあるからね。
死ぬほどあるね。
本当に本当に。
それが別に世の中的にNOと言われてるわけじゃないんだけどさ、
会社の中だけだとさ、
すごい世の中に否定されたみたいなさ、
そうなんだよね。
感じでさ、
でもそれすごいいいよねとかさ、
他でやろうよみたいな話もあるのかもしれないし、
応援してくれる人がいるのいいよね。
確かにな。
ってことはNOと言えるためには、
いろんな仲間を持とうみたいな感じですか?
そうなりますね。
あまり気に食ってない感じですけど。
そんなことはないですけど、
このポッドキャストでもね、以前も話したことあるし、
僕はこれを見てすごくいいなと思ったんだけど、
なんかこの依存、
このハルハルさんもさ、
なんていうんだ、所属しないこととか。
違うな。
独立ってね、
例えば辞書で調べるとさ、
支配を受けないこととかさ、
24:03
一人でやること、他に頼らないこととかって書いてあるわけ。
で、なんか、
やっぱこのさ、
辞書とかもすごいさ、
あんまりいい影響じゃないなっていうかさ、
気持ち的にはいいと思うんだけどさ、
なんか今の話とかってさ、
ちょっと真逆じゃん。
頼ってたりもするからね。
僕も以前も言ったけど、
独立というか依存。
依存の反対は、
より多くの依存だっていうさ。
あれ名言だったね。
これは、なんていうの、
俺の名言じゃでもなんでもなくてさ、
こういうことを言ってる人がいるんだよね。
東京大学の熊谷先生っていう、
脳性麻痺の障害を持ってた人なの。
この人が、
自立とは依存先を増やすことって言ってて、
大学行くまでずっと、
親が世話をしてくれてて、
親からは、社会はすごい厳しいと。
だから、すごい一人で社会に出ると、
まずいと、生きていけないと思ってたんだけど、
大学で外に出た。
そしたら、寮のみんなが、
自分の家の合鍵をみんなが作って、
勝手に来て勝手にご飯作って、
それで一緒に食べたり、
自分ですぐできないことがあったら、
助けてくれたりとか、
そういうことを経て、
世の中は意外と優しいと。
世の中は意外と優しいんだよね。
そう、独立して俺は思った。
世の中は意外と優しいね。
だから、要は親を失えば、
自分は生きていけないっていう風に思ってたんだけど、
逆にいろんなところに頼れるところがあることで、
親に依存しなくてもいいし。
この話を聞いたときに、
親っていうのを会社に入れ替えるとさ、
まるでそのまま、
もしかしたら、
それまで私が依存できる先は会社だけでした。
めっちゃそうだね。
だなと思ってさ、
なんかすごい、
副業のこととかもそういう流れだと思うんだけど、
結局そういうことなのかなとかね。
慶子の話もね、多分きっと、
違うところではすごく応援されるとかさ。
そうだね。
じゃあ、
独立とはNOと言える、
それのためにも依存先をたくさん持っているって、
そういうことかな?
依存先がいいんだろうな。
依存先を持っている。
依存先を複数持っている。
依存しない、依存は良くないみたいな感じがあるけどさ。
そこがね、そこが難しいわけですよ。
どう難しい?
頼るって。
27:00
どう難しい?言ってごらんなさい。
頼るってあなた、そんな簡単なことじゃないんですよ。
慶子にとってはそうだよね。
結構言うよね。
昔そうだったみたいな。
そう。橋はそういうのはあまりないんだよね。
俺ないな。
ないんだね。
なんか独立した後もさ、東日本大震災とかあってさ、
結構仕事がいっぱい飛んだりさ、
なんか震災の後にさ、いっぱい営業かけるのもどうかなみたいになってさ、
本当に俺、来月は結構どうするんだろうな、みたいに思った時があるんだけど、
なんかご飯とか追ってもらえばいいかな、みたいな。
俺結構そういう感じなの。
そうだよね。私そういうふうにはようやく慣れてきたよね。
だってコーチングとか出会う前からそうだったわけでしょ、橋が。
どうだったんだろうな。
なんかそういう周りに知り合いがいたのもあるかもしれない。
僕の高校時代の親友が一人、結構大きな事業をやってたんだけど、親が破産したわけ。
で、すげえ金持ちから全部取られたわけだよ。
そういう人がいたわけ。何百億の借金になって。
その整理みたいなことにさ。
うわー大変ね。
明るいのそいつが。
へー。
いやいや別にだって佐川球員とかやれば50万ぐらい入るでしょ、みたいな。
なんかそういうプライドも別に何もないんだよね。
だからそれは俺ちょっと影響あるんだよね。
いい意味でね。
いい意味でいい意味で。
そうだよね。プライドさえなければ別にね。
プライド…
何のプライドなんだろうな、これは。
まあ、何だろうね。プライドはでもあるよ。
プライドももちろんある。そこまで成り下がりたくないみたいなプライドももちろんあるんだろうけど、
それとまた別で、人様には迷惑はかけてはいけないみたいな。
それも結構、私そっちどっちかっていうと、両方だな。
人様に迷惑をかけてはいけないって。
なんかそっち側に立つとさ、そう思うのってすごい面白いよね。
だって例えばさ、何ていうの、さっきの東大の教授の熊谷先生の話もそうだけどさ、
例えば稽古のとこにさ、いや俺本当にちょっと仕事行き詰まっちゃって、ちょっとなんか少し助けてほしいとかさ、言われたらさ。
とても迷惑じゃない。
なんだよね。
まあそれで、うちに上がり込まれられて、なんかここから半年間一緒に暮らさせてみたいな感じになってくると、
30:04
それはまたそれでわからなくなってくるんだけど。
そういうひも体質な人とかは別だと思うけどさ。
でも助けをさ、求められるのはさ、受ける側はすごい嬉しいのに、いつの間にか迷惑かけることがよくないって。
なんかこう、そういうのってあるよね。
何が迷惑なのか、迷惑の定義がちょっとおかしいんだと思う。
なんかさ、家の前に確かにゴミとか捨てられたら超迷惑じゃん。
そういう迷惑はかけないほうがいいじゃん。
だけど、人に頼るとかいうことと、たとえばゴミをまき散らすみたいなことが、全部一緒になって迷惑っていう言葉の中に入っちゃってるんだけど。
そうね。
頼るのは全然迷惑じゃないよね。
まあ、なんかいろんなとこでさ、迷惑かけてるからね。
かけてるし、あと向こうも断る権利があるからさ。
だから多分そこで断られることもちょっと恐れてもいるのかもしれないね。
なんか迷惑かけてないと思ってること自体がさ、結構俺すごい迷惑かけてるなと思うわけ。
いやー、もうね、人間は生きてるだけで地球に迷惑をかけているかもしれないよ。
まあお互い様というかね、としか思えないぐらいさ、知らんとこで迷惑かけてるんだろうなみたいな。
そうか。
それは一つあるね。
もう一つのさっき橋が言ってた、NOと言えるようになるためには、稼いでないといけないっていう。
なんかそれって、稼いでいるとNOと言えるとか、稼いでいると独立できるっていう、そういう考え方になっちゃうじゃん。
なんだけど、それそうじゃなくて、もともとがNOと言える存在なんだっていう。
なんかそこをやっぱり、そういうマインドが先に本当はあるはずなんじゃないかなっていう。
なんか、稼げたからNOっていうよりは、なんか自分のちゃんと価値観でNOと言うっていうか。
なんかそういう、自分の中でのちゃんと違和感とか、これは違うよなってものをやっぱり言わないと、だんだんそういう風になってくるんだろうね。
そうなんだろうね。
だからそういう部分は、自分でちゃんと自分を守っておきなさいよってことでもあるのかもしれないね。
なんか実際さ、やっぱりこう、俺も独立っていうかして、仕事が選べるって、なんか偉そうに選ぶって意味じゃないんだけどさ。
33:05
なんか無理に仕事をしなくなったっていうのはさ、多分NOが言えるっていうさ、ちょっとこのタイミングでこれは合わないねみたいなことをさ、ちゃんと言えたりとかさ、お金のこととかもそうだけど。
なんかこう、お客さん、会社の中もそうだけどさ、お客さんとも対等にできるっていうかさ。
お客さんが言うから全て答えなきゃみたいな状態でいると、なんかあんまり俺、独立っていうか、なんか大変になってっちゃうっていうかさ。
さっきの独立したけど、みたいな話だよね。
そう。だからそうなんだよな。NOね。
NOだし、なんかさっき橋が言った、なんか自分の価値観でそれが言えるっていうさ、そこあるかもね。
それすごいあると思う。
依存の話もそうでさ、依存先をたくさん持つっていうのは、なんか自分の全てを委ねるわけじゃないっていう、なんていう、その自分の私、何が今正しいかわからないから決めてっていう、そういう依存じゃないじゃん。さっき言ってた依存って。
そうね。自分のなんか力を明け渡すみたいなこととは違うね。
そう、なんか自分の力はちゃんと自分で守るために、なんか自分を立たせていくために頼らなきゃいけない時はある。
そこは依存した方がいいんだけど、なんかいわゆる、あの、共依存とかさ、片方からの依存とかさ、そういう、なんか私の価値をあなたに認めてもらいたいとかさ、あなたがいてくれることで私が成り立ってるとかさ、なんか私は決められないからあなたに決めてほしいみたいな、そうの依存じゃないじゃない。さっき言ってたのが。
そうだね。そこは結構、だからさ、なんか、俺らみたいな仕事がさ、今だんだん増えてるのは、やっぱその、自分が何を大事にしてるかみたいなことがさ、要はそれって、そこがわかんないとさ、なんか依存の、そうやって決めていく基準もないわけじゃん。NOという基準がさ、やっぱなくなっちゃうから。
そうね、どうしてもNOに持ってきたいね、今ね。
いや、ていうか、その基準がなければさ、自分のこと守るも、なんかないわけじゃん。
そうだよね、だから何に関してもNO、NO、NO、NOばっか言ってたらいいわけでもなくてさ、やっぱ何のためにそれを、何にYESと言って、何にNOっていうのを、何で決めるかっていうね。
36:04
そういう基準がやっぱりある必要があるから、多分その、そういう基準が、なんかこう変わってもいいんだけど、なんか自分なりにどういうことを大事にするのかとか、まあそういうのは人それぞれなんじゃない?やっぱり。
でもそれがあるということ、人それぞれだけど、人それぞれの、それぞれの基準が変わってもいいけど、その瞬間の自分の基準があるっていうのがすごい大事なんだろうね。
いや本当にね、状況によってはめっちゃお金稼ぎたいっていう人もさ、もちろんいるし、いやそうじゃなくて、なんかあの仕事でのこういう部分を大事にしたいとかさ、いや本当単純に好きなことをやっていきたいみたいな人もいるしさ。
でもそれがないとね、なんか起点がないと選びようもないし、何にイエスっていうか何にノーっていうかわからないから、だんだんだんだんこうなんかそっちにお任せみたいな状態に、まあなってっちゃうんじゃないかな。
だな。
で後で文句言うみたいになっちゃうとさ、変じゃない?
変ね。
なんか何食べたいって言われても別に何でもいいみたいな感じで言ってさ、そこに出てきたもんに文句言ってるみたいな話も変な話じゃん。
よくあるけどね。
そうですね。
なんかいいんじゃない?
メモしたけどなんか。
今の今のとこじゃない?なんか自分なりの自分なりの判断基準を持っている、自分なりの判断基準?何て言う?
見てリスナーさん。
自分なりのなんか、まあ判断基準にしとこうか。で持ってるだけじゃなくて、ちゃんとそれでノーとも言える?
うーん、そうね。
そのためには依存先も。
まとめた、いい感じ。
依存先も持っとくと、というかそれがないと多分これができないね。
依存先がある。
3点ぐらいにまとまりましたがいかがでしょうか?
素晴らしい。素晴らしいですね。さすが、こんだけ散らかった話をしておいて3つにまとめたね。
ライフイズメッシーだけど私たちは片付ける力があるから。
片付ける能力がありますということで、片付いた。
これが散らかったままでもリスナーさんはリスナーさんの中でちゃんと片付ける力があるから、必要なとこだけ持ってってくれたらいいね。
そうだね。でもいい機会だったね。僕らにとって独立とはどういうものかをちょっと改めて。
39:06
だからこうさ、ついキャリアの話になりがちなんだけどさ独立ってさ。
まあまあ生き方の話でもあって、まあもはや働き方は生き方でもあるんだけどさ。
なんかそういうことなんだよな。あとなんかある一点を持って独立ってわけでもないんだよなっていう。
そうだね。なんかやっぱり独立っていうと一人になっちゃうよね。
人間関係は絶対あるなと思いました。春春さんも。逆に余計いろんなところにつながることだなと。
そうですよ。
なんかそういうね、世の中的な思い込みはありますね。多分ね。
お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
今週は他にもたくさんお便りをいただいているんです。
そうですね。
ポッドキャストウィークエンドでね、お会いした方々からいただいてるんで、ちょっとその辺を読ませていただきたいと思います。
ラジオネームがトントンファミリーのパパトンさんから、
はっしーさん、けいこさん、ポッドキャストウィークエンドで直にお会いできて嬉しかったです。
独立後のリアルで声を聞いているから勝手に親近感を覚えたのか、会場の雰囲気がそうさせてくれたのか、初対面にもかかわらず積極的にお会いかけすることができてしまいました。
楽しそうにカレーを食べる自然体のお二人の様子を拝見するのもリスナーにはとても貴重。
ステッカーももらっていただきありがとうございました。これからも配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
動物園の何かみたいですね。カレーを食べているって。
きっと収録が終わった後、気が抜けて完全にお客さんモードになった時でしょうね。出展者ということは忘れた頃でしょうね。
このトントンファミリーさん達はね、親子で、兄弟&お父さんでポッドキャストを配信されていてね。
ポッドキャストの振り返り会みたいなのも。
うんうん、聞いた聞いた。
やってましたよね。なんかいいですね。
一番下の子が結構ズバズバ言う感じが面白いよね、クマトンって。
子供入れるのいいね。
いいね。
なんか全部まとまるね、子供が入るとね。
結構方言のアクセントで喋っているから、私は親戚がみんな岐阜なんですね。私も地が全部岐阜なんだけど。
なるほど。
そのトーンで話しているから、なんかすごい不思議な感じで。
なるほど。
親戚の話を盗み聞きしているような、そんな気持ちになります。
確かに。あとね、ラジオネームナミヘイさんをいただいています。
42:01
けいこさん、はっしーさん、初めてお便りします。先日はポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。当日私も滋賀から参加させてもらいました。天気にも恵まれ、最高のポッドキャストウィークエンドビューリーでしたね。
でしたね。
一人旅の私はボーナストラック内を何週もしながら、独立後のリアルブースはどこだとうろうろしていました。するとはっしーさん、けいこさんと遭遇することができ、すかさずご挨拶。
名乗ると分かっていただけたようで、ステッカーいただきました。ありがとうございます。ということですね。
いやー、ナミヘイさんはスロー&ステディの洋服を着てらしたね。
そうですね。
だからはっしーと同じ服じゃないけど、同じブランドぞろいだね。
多分同じブランドの色違いなんじゃないかな。
ああ、そういうことか。
そうですね。
あれも呼び水になったかもしれないですね。
そうかもしれない。
サブリミナル的にね。
ナミヘイさんのを見てたからね。
そうそう。
すごいお似合いだったよね。
いいですよね。
かっこよく着てらっしゃいました。ありがとうございます。
あとはすしこさんからもね、先週のエピソードでもご紹介しました。
ラジオネームすしこさん。初めてお便りします。すしこです。
エピソードでお化けすしちゃんステッカーを取り上げてくださってありがとうございます。
これは先週ね、リスナーの人がポッドキャスターさんに
あなたの番組はすごい好きですよっていう、そういうステッカーを渡してるっていうね。
なんかリアルいいね的な素晴らしい企画だなといったステッカーのことなんですけどね。
お二人がめちゃめちゃ喜んでくださって私もとても嬉しかったです。
いろんなリスナーさんが好きの可視化をするムーブが起きたら
それもまた楽しいなぁと思って、なぁと勝手に思っています。
これからもポッドキャスト楽しみにしております。
東中野雑談でまたお会いしましょうということですね。
お会いしましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかこう面白いね。結構今回のポッドキャストウィークの終わってからも余韻がすごいね。
そうだね。そうですね。
なんかこう参加者も配信者、リスナーみたいなことよりは
なんかみんなであの場に来て町内会的な雰囲気が俺はすごいしてる。
町内会なの?もうちょっと大きくしてほしいんだけど。
いやなんかあのぐらいの感じがいいんじゃない?なんかすごい。
ポッドキャスト町内の皆さんと配信者側の人もいるけど
でみんなで最後カレーを配り合ってるみたいな。
わかる。
なんか素晴らしい会だったな。
でも確かになんかさポッドキャスト商店街みたいな感じになってきたよね。
町内会で。
町内会でみんな商店を出してるってかさ。
45:00
わかるわかる。
なんかお隣さんみたいな感じがバーチャルなんだけど
お隣さん。
わかるわかる。
あそこのお店は大きいなとかこのお店はかわいらしいなとか
なんかそんな雰囲気になってきたよね。
あのお客さん面白いなとかね。
そうそうそうそう。
じゃあ商店街にしましょう。
そうね。町内会よりは商店街でどうですか?
町内会はめちくろさんが言ってたんですけどね。
じゃあ町内会。
めちくろさんに従います。
あとですね、今日も独立の話をしましたけど
またちょっと違ったらお便りいただいてまして
ラジオネーブつぶあんさんね。
はい。
いつも独立後のリアルを心のよりどころに会社に生活を送っておりましたが
この番組を聞き続け気づけば最終出勤日の通勤電車の中です。
地元の信用金庫で安定した先の見通せる状況を手放すなんて
心配症の自分には結局のところできないと19年間思い込んでいました。
そんな私を変化させたものが3つあります。
その中にね、僕らの独立後のリアルの話とか
あとプロコーチとのセッションを定期的に受けたこととかね。
今日は話しましたけど
オンラインコミュニティで多業種多世代の人と出会い仲間ができたこと
まさに今日の話と
かぶりますね。
ちょっと近いですよね。
どんどん今までの自分から脱皮し
会社という箱に収まっていられなくなりました。
この感覚めっちゃわかる。
会社という箱に収まっていられなくなるんだよね。
わかります。
さっきのあれだよね。
会社よりも自分のほうが会社の中じゃないって話。
そうそうそうそうそう。
見事に帰結しますね。
ですね。
ということで
全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
ということでね。
そしてけいこさんのように何者でもない私になるべく
世間を漂って生きる予定です。
ということで。
うわー。
おめでとうございます。
そうですね。
おめでとうございます。
ぜひその後ね。
どんな風にきっと散らかるでしょうから。
そうですね。
一切責任は取りませんけれども。
都度都度これ折に触れてね。
申し上げておりますけれども。
ここで必ずお便りを送ろうとね。
してくれてたみたいな。
本当だね。書いてあるね。
今までお便りを出すことにハードルを感じていましたが
退職日に記念してお便りすると決めていました。
よかったですね。
よかったですね。
そしてこれからぜひね。散らかしてね。
48:00
大変な思いもしながら。
でもなんか生きてる感じ満載で。
そうね。
ロンティー買うといいんじゃないかね。やっぱね。
ね。
ライフ・イズ・メッシーのね。
そうだね。
あのロンティーが俺いいんじゃないかと思います。
そうですね。
でも本当ね。
ちょっと大変なことがあったらこの番組を聞いて笑い飛ばしていただくと。
こんなこともあるのかと。
ありますということでね。
ということでね。
いやー本当おめでとうございます。
2024年ね。新しいスタートになりますね。
はい。役立っております。僕らの番組も。
いやー今年も配信してきてよかったね。
そうですね。はい。
あ、私今年の5大ニュースとか言ってちょっと書き出してたりしたんだけど。
もうちょっと時間だね。
そうですね。
それは2人でお知らせしようか。
この後僕らは今年の打ち上げということで。
はい。一応ね。5大ニュース書き出してみたんです。
でも多分皆さんの予想通りだと思います。
ささやかにじゃあ打ち上げで聞きますよ。
いきましょうかね。
はい。あ、あとね。
これリアルタイムで聞いてる人にお知らせしておくと、
2024年の1月1日は転写日です。
2024年の1月1日。あ、今度の。だんだんね。
はい。転写日×一流万倍日ですので。
1年にあまりない転写日がいきなり1月1日から訪れることなのでですね。
何か始めたり何か決意したりとか。
元旦に。
元旦に。天が全てを許す日ですから。
あ、あれできてなかったみたいなこともこの日にやると天が全部許してくれるかもしれません。
確かに。そうしましょう。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
感想やリクエスト、私たちに聞いてみたいこと、みんなで考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今年も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。良いお年を。そして。
明けましておめでとうございます。
もしかしたらいるかもしれない。
保険をかけておきます。
そうします。
さようなら。
またね。来年もよろしく。バイバイ。