1. 「独立後のリアル」
  2. #192 リアルいいね!の衝撃 ..
2023-12-22 42:37

#192 リアルいいね!の衝撃 ポッドキャストウィークエンド振り返り回

spotify

12/16@下北沢Bonus Trackで開催されたポッドキャストウィークエンド。素晴らしい場でした。素敵な未来が現れた場でもあります。そんな1日を振り返ります。ロンT完売!!


口がまわらず・・/全員で創る場/盃を交わす/ワインの輪/クリエーターズエコノミー/お気に入りを形にする/おばねこ/選書対談/Slow&Steady/なければ創る/グッズ完売!!/I Love Your Podcast/リアルいいね/


🎙©︎PODCAST WEEKEND 

⁠⁠⁠⁠https://podcastweekend.jp/⁠⁠


📗独立後のリアルとして選書に参加しています!12/24まで。

Podcast Weekend × 本屋 B&B 『WEEKEND, BOOKS』

⁠⁠⁠https://note.com/pcwe/n/n6a814dcb01aa⁠⁠⁠


🎧「Podcast Weekend 2023 Winter」エピソード内で紹介したポッドキャストに興味がある方はこちらから

出店者の自薦おすすめエピソードを集めたプレイリスト

⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/03JvmYtInVOGQUOTMYtSE4?si=bf0991043fb34000⁠⁠

⁠⁠ 


感想、コメント、扱ってほしいテーマなど、お便りはこちらから! 📮⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/KHradio⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠ 

お便りが番組中に読まれた方には、ステッカーまたはポストカードをお送りします。      


==============================  

皆さんが投稿してくれた #私の神回ポッドキャスト 、noteにまとめました!  ⁠⁠⁠

⁠⁠https://note.com/khradio/m/m6c03a11b9295⁠⁠⁠ ⁠⁠  


noteでの独立後のリアル2022まとめ   ⁠⁠⁠https://note.com/khradio/n/n7844ea030329⁠⁠⁠


リスナーさんの投票による「リスナーさんのお気に入り回」です。  初めての方はぜひこちらからどうぞ!   ⁠⁠⁠https://note.com/khradio/m/m69f7928c2aac⁠⁠ ⁠ 


もし「独立後のリアル」の継続を応援したい!と思ってくださった方は、noteのサポート機能でサポートを応援お願いします! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/khradio⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠ 


================================     

twitter:        

はっしー @hassykagura       

けいこ @keikotrottolina     

KHradio   @KHradio2020    


note:  KHradio  ⁠⁠⁠https://note.com/khradio/⁠  ⁠⁠


「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:01
売るためっていうよりも、自分の気に入ったものを形にするっていう感じだよね。
ちょっとフルタイトル忘れちゃったけど。
今日、何にも出てこないね。
可愛かったもんね。
おば猫って言ってたね。
リアルいいねみたいなもんですからね。
そうだね。リアルいいねだね。
始まりました。独立後のリアル。Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
えー、きなお疲れさまでした。
お楽しみさまでしたっていうスペースをください。
あ、そうですか。お楽しみさまでしたね。
ポッドキャストウィークでエンドはね、全然喋ってない。
神々ですけど、もう一回撮り直しますか。
いや、いきましょうよ。
あの、それぐらい結構ね、楽しくいっぱい飲んで、若干疲れもあるんですが、翌日に収録をしておりますが。
今日はですね、リスナーの皆さんにはちょっと2つぐらい先にお詫びをしてから入りたいと思うんですけど、
まずちょっと声がね、2人とも昨日騒ぎすぎましたかね。ちょっとガラガラしてませんか。
僕はゼコ調ですけど。
いや、ガラガラに聞こえますけど。
あ、そうですか。
というのが一つと。
ちょっとですね、都内某所で収録しておるんですけども、ちょっとお隣の部屋がですね、何でしょう、年末だからかなのか。若干年配の方々なのか。
そうですね。
すごくお集まりになって、まあお元気で。
楽しそうに。
多分今年1年のことを話してらっしゃるのかなと思うんですけど、ちょっとね、音が入っちゃうかもしれないですけど。
はい。
そういうザワザワしたところからもやっておりますということで。
はい。ということでね、いい一日でしたね、昨日ね。
素晴らしかったね。
素晴らしかった。
今日は、うん、だから来てなかったね。来て、これ、今日ダメだわ。
大丈夫です。行きますよ。まだ全然。
もう諦めかけてる私と。諦めさせてくれない。
リアルに話したほうがいいし、やっぱり。まあそれぐらいちょっと昨日楽しかったってことを子でも伝わればいいんですけど。
昨日も昼からちょこっと飲み始めたじゃないですか。
会う人とかに、カイコジさんとかに、けいこさん酔っ払ってるとか言って言われて、
多分って、なんでわかるって言ったら、なんか口が回ってないもんって言われて。
続いてますか、それ。
続いてるかもしれない。
ということでね、ポッドキャストウィークエンド下北沢のボーナストラックでね、やったんですけど、
本当に人もすごかったし、天気もね、素晴らしい。12月の中でも一番の天気だったんじゃないかね。
03:07
20度ぐらいまで行ったの?
行った。行った。さらに言うとですよ、2週間ぐらい前の天気予報だと雨だったんですよ、予報が。
そうだね。
危ない感じだったけれど、開けてみたら。
しかも前日も曇りで、よかったと思ってホッとして行ったんだけど、行ったらめっちゃ晴れてたからね。
そうだね。
やっぱり私、晴れ女。
あそこですか。
そういうことですね。
晴れ女と晴れ男が集結したイベントだったんじゃないですかね。
晴れ男宣言してる人も結構いらっしゃったからね。
みんなの力で。
みんなの力がね、やっぱ天気を、宇宙を動かしたと思うね、雲を。
なんかこう、ポッドキャストウィークエンドのどんな場だったかとかもね、伝えていきたいんだけど、でも今の慶子のお話をちょっと聞いてさ、
なんか今回3回目なんですけど、僕らも出展者として参加させてもらって、なんかこう1回目、2回目に比べてさ、
本当にポッドキャスターの人たちが、いろんな人たちがさ、メインポッドキャスターみたいなのがいるわけじゃなくて、すごくみんなで作った感じっていうのがさ、
特に今回すごくね、この天気の話もそうだけどさ。
そうそうそうそう。みんなが作ってるのが、思いが詰まってる感じがした。
すべてのブースとか、すべてのコーナーが、なんかこう、輝いてるというか、素晴らしいなんか場だったよね。
うん、本当にそうだった。だから11時から19時だったんだけど、本当に丸一日楽しかったもんね。
そうだね。人も結構ね、ずっといて、だからまんべんなくかなり、いろんなブースとか、いろんなお出し物とか、そういうのを見て回った人が多かったんじゃないかなっていうふうにちょっと感じますけどね。
うんうん。ということでですね、今日は。なので、お越しいただけなかった方にも、ぜひこの雰囲気が伝わればいいなということで、雰囲気のご紹介とか、あと私たちの体験のお話とか、そんなのをしていければと思います。
はいはい。どの辺からいきましょうかね。
どの辺から。まず雰囲気的には、ボーナストラックにはみんな行ったことがあるのだろうかね。
どうだろうね。行ったことない人とかね、地方の人とかだと、なかなかね、下北沢って言ってもね、名前は聞いたことあるかもしれないけど、オープンスペースなんだよね。
もともと小田急線が、線路が走ってたところを、地下に小田急線が潜ったので、そこの上にできたスペースに、だから線路沿いのちょっと縦長な、下北沢と世田谷大田の間の場所をね、長く、なんていうの、綺麗なスペースっていうかさ。
06:13
そう、線路沿いっていうか、線路がなくなったから、それが地下に埋まったから、その上に突如空き地ができて、そこの空き地に、まあ何でしょう、今どきな商店街?
そうね。発酵、なんだっけ、発酵デパートじゃなくて。
発酵食品みたいなのじゃないですね。置いてらっしゃる、お店の名前とか、合わせちゃったんですけど。
クラフトビールとか。
そうそう。
そういうものを、もともと普段やっているところをイベントとして、丸一日ね、ポッドキャストウィークエンド。
本当にすごい、どこに行っても楽しめるし、ちょっと買っては食べれたりとかね。
外に座れるようなスペースがもともとあるところだと思うんですけど、そこの中に、今回はこのポッドキャストウィークエンドのところには、そういう相間相間に、散歩できるスペースの相間相間にテントが建って、そこにそれぞれのポッドキャスターさんのブースがあって、それぞれのお店を展開するみたいな、そんな感じだったよね。
そうだね。結構幅広くね。農業系の野菜とか、さつまいもなんかも僕らも食べましたけど。
そう、飯が良ければ全て良しっていう、番組さんがやってるんだけど、めちゃくちゃ美味しかったね、あの焼き芋は。
そこがやっていた焼き芋。
そうなんだよ。地方在住の農業者石倉さんがって言ってるから、その方の芋なのかもしれないね。
まあそうだろうね。自分のとこでね。
めちゃめちゃ美味しかった。
あとやっぱりお酒振る舞ってるとか結構多かったね。
多かったね。
ワインもいただきましたし、あとは日本酒もね。
そう。
杯を買うと日本酒もついてくるっていうね。
そう。
なんかそういう番組名が出てこない。
ブックブックこんにちはさんが出てらっしゃるんですけど、あの番組と我々は杯を買わしたってことです。
そう、面白いよね。
そう。
なんかリスナーとして杯を買わしたリスナーっていうチェックボックスがあるらしいからね。
そうそう。もう次からお便りするときは杯を買わしたリスナーということで。
みたいなね。
とかさっきのワインはワインの輪っていう関西在住のお二人がやってらっしゃるね。
そうね。
そこにインポーターの方までいらっしゃっててみたいな。そういう結構飲み食いもしましたね。
いやめちゃめちゃワイン吐けてたみたいよ。
あ、そうなんだ。
うん。あのお一人の方は最後の打ち上げのとこでもうとにかく振る舞ってましたけどね。
そうなんだ。
09:00
もうなんか目が合えば注ぐみたいな感じ。
それ吐けきらなかったってこと?
わかんないですけどね。これ何ワインですかって聞いたらワインですって答えられたから。
もうだいぶ終盤っぽい感じだった。
まあでもその方が選んだやつだったら絶対おいしいに間違いないっていうことだったと思いますね。
そう、みたいだね。
そうそう。そういうのもあったり。
あとは私たちはね、ちょっと私たちも行ってみるまでどういうふうに伝えればいいかわからなかったから伝えきれてなかったんですけど、
私たちは1個のテントを持ってたわけじゃなくて、ストアエリアっていうところに建物の中に私たちのTシャツも展示してもらって一緒に販売してもらうっていう感じだったので、
私たちが常に立ってるブースみたいなものはなかったんだけど、
その中で、例えばエモラジさんとかのコーヒー私買いましたし、お母さんもおいしくいただいてきましたし、
あとムシャムシャラジオさんのおみくじとかも引いてみた。
ああそうなんだ。
なんか結構終盤も回ってたもんね、ブースをね。
僕はもう疲れて、まったりビールを飲みながらずっと振り返りに入ってたんですけど。
ハッシーと別れた後、私はお買い物タイムになってて、キーウィーのキーさんのところでキーウィー買ってみたり、
あとサニーサイドラジオさんのところで漬物買ってみたりキムチ買ってみたりとかしてました。
そうだね、いっぱい買ってましたね。
あとディグトリオさんのところでは似顔絵描いてもらおうかなと思ったんだけど、
あとTシャツの印刷とかされてて激込みで。
大人気の。
夕方行っても夜行ってもやっぱりもう入れなかったから、もうちょっと諦めた。
なんかあのポッドキャスターとしてすごい人気な人たちっていうのはね、やっぱりこの数年すごく出てきて、
もちろん本当のラジオに出始めたりとかね、テレビに出始めたりっていう人たちもいるんですけど、
その手前ぐらいのね、なんか結構人気が出てきた人たちのブースはね、やっぱり常に人がいてちょっとサインくださいみたいな感じにもなって、
グッズとかもね、すごいオリジナルの作ってて。
なんかあれは、僕らはポッドキャストにさ、少し普段関わってるから、初めて来た人とかはさ、ちょっと面白い世界だよねきっとね。
そうだろうね。だから普通にちょっとしたマーケットに来たような感覚になるよね。
いや、なんかこういう世界があるんだみたいなさ。
そこはオープンスペースだから別に入場料とか通り道的に通れるので、多分そういう人たちも結構ね、
いたと思う。
いて、来て。
犬の散歩とかしながら来てた人いたもんね。
めっちゃいたね。
ウサギもいたよ。ウサギの散歩してる人を見かけました。
そうだね。ウサギってあやって散歩するんだね。
びっくりしたね。
全然順調に走っていく感じがないっていうか、そうだろうなウサギ。犬みたいにトットットっと歩いていくみたいなさ、そういう感じじゃなくさ。
12:02
そうだね。ぴょんぴょんって本当にぴょん。ウサギ飛びって本当にそうだね、あれ。
ウサギそんなとことことこと馬みたいにギャロップしないでしょ。
本当にウサギ飛びで飛んでた。
みたいな自転車で通り抜けていく人とかもね。
そう、いましたね。
あとさ、僕すごい今を表してるなと思ったのはさ、結構自分で、僕らも作ったけどさ、オリジナルグッズとかをさ、やっぱこう作ってさ、そういう人たちがいっぱいいるじゃない。
今回、すずりさんっていうところもタイアップして入られてて、要はみんなで自分たちのオリジナルグッズをさ、ちょっとしたものから作って出したりとかさ、そういうのがいっぱいあって、
なんていうの、クリエイターエコノミーじゃないけどさ、みんな個人が発信して、それが商品になって出てくっていうさ、そういうものを出してる人たちもいれば、そういうものが面白いと思って来てる人たちがいっぱいいて、コミケとかもそういう感じなのかもしれないけど、
なんかそういうエネルギーのあるというかさ、なんか面白かったよね。
本当に作りたいものを作って着るとか、そういうのを買うとかさ、なんかそういうのが、なんていうのかな、特別なものではなくなってきてるというか、しかもさ、そういうのは普段使いするとちょっと恥ずかしいかなとか思ったりもするじゃない。
だけど、私たちのTシャツとかも全然普段使いするつもりだし。
そうだね。
なんか、そういうオリジナルなものを、キーホルダーとかもそうだけど、なんか身につけることが全然恥ずかしくないっていうか。
そうだね。
それもちょっとさ、時代が変わってきてる感じがするんだけど。
いや、僕もね、途中でさ、ちょっと僕のお知り合いの方がご家族で来ていて、そこのお子さんがご自身で作った、自分でデザインしたもので作ったTシャツっていうかトレーナーを。
トレーナーみたいなの着てた。
ね。
すごい可愛かった。
可愛いね。
うん。
なんかさ、子供時代にさ、洋服ってさ、買うもののイメージがさ、なんかキャラクターをさ、こういうキャラクターが好きだから着るとかさ、そういうのあったけど、自分でさ、なんかこう書いて作ったものを着て出かけるみたいな。
なんか、ああいう風に育ったらさ、なんかこう、みんながクリエイティブだみたいな話がさ、本当にそうなってくんだろうなみたいなさ。
本当に。めちゃめちゃ素敵だよね。
15:00
いや、素敵。本当に。売るためっていうよりもなんか、自分の気に入ったものを形にするっていう感じだよね。
そうそうそうそう。で、かつそれを本当に、なんか展示とかだけとかじゃなくて、あの、なんかしまいこんものじゃなくてさ、本当にそれを使ってくって、それで着てくっていうのは、すごい、すごい素敵なことだと思う。
可愛かったもんね。
可愛かった、可愛かった。
おば猫って言ってたね。
おば猫って言ってた。おばけの猫だから、おば猫って言ってたよね。
そうだよね。誇らしげにね。
そう。
可愛いんだよね。
可愛いよね。
だから、それこそね、そんな彼女も、なんかああいうとこでさ、商品を売ることもさ、全然できる。
全然すぐできるよね、多分ね。
なんかそういうこうね、僕らもロンTを今回作りましたけど、なんかこれから本当にすごいね、面白くなるっていうか、全ての人がそういうのを作れて出せて、結構買いたい人がいるっていうね、なんか面白さを感じた。
なんかそのことで言うとさ、なんか私最近ちょっと洋服買い足したいなと思って買いに行ったんだけどさ、もうなんか、何買っていいかわかんなくなっちゃってるか、結局どこの店覗いてもだいたい似たようなもの置いてあるから。
なるほど。
うん。なんか、なんていうの、ここでなぜそれを買わなきゃいけないのかみたいなのがちょっとよくわかんなくなってきちゃうみたいなのがあって。
確かに。
であればもう自分で作ってしまうみたいな、そういうのができる人たちっていいなって本当に思ったよ。
刺激されるよね。
刺激される。
なんか本当にああいう、多分来年とかもやるんじゃないかと思うけど、なんか来ると結構そういう、自分のクリエイター何かが刺激される場所というか、こんな感じの面白いものがあるんだとかね。
そうだね。
それで言うと、咲いたる霊はユトリ・フリーターさんじゃないですか。
あ、そうね。この番組でもお世話になっているユトリ・フリーターさんも自分でブース出されて、すごかったね。駄菓子屋みたいになってたね。
もうなんか彼女の世界観があのブースからあふれていたよね。
いやすごかった。ガチャガチャとかもあってね。
そう。
駄菓子屋のね、なんかね、俺駄菓子屋が好きなんだけど、
そうだよね。
なんかあのワクワクする感じになってて、その世界観だよね。まさにね。入り口がね。
そう。
ああいうの面白いね。
本人はもう似顔絵を描くのに必死そうだったけど。
80人ぐらい描いたって言ってた。
あったね。
すごいね。
ちょっと近くに、朝挨拶した後にちょっと、その後もフラフラしてたから、ちょっと元気と思って寄りに行こうかと思ったんだけど、近くに立っても全く気づく気配がなくて、黙々と描いてて。
ゾーンに入ってた。
入ってた。これは邪魔しないとこうと思って去りました。
18:01
そうだね。僕らはあれだね、委託販売でお願いしたから、全くほとんど8割型参加者みたいな感じで。
結果往来だったね、委託販売は。
でも、今回ね、運営を結構やってくれてる、当日の運営とかさ、準備をやってくれてる人たちとも、一緒のディスコードのグループとかに入ってね、準備のところでいろいろ共有することとかもあったんだけど、本当にスタッフのみんなすごかったね。
すごかった。
もう大変だっただろうねとちょっと簡単に言えないぐらい。
言えない、たぶんあれで私たちが見えてるのなんて本当にたぶん1%ぐらいで。
そうだね。
もうすごい大変なやり取りがたぶんあっただろうし、あと当日も前日も。
そうだね。
あとたぶん本日も片付けとかまだやってらっしゃる。
搬入からね。
搬出まで全部。
設営があって、搬出があってね。
すごいことですよ。
いやー本当にありがたいね。
しかもなんかちょっとその辺の方向に行くとさ、なんか準備の段階でもさ、みんなのポッドキャストをリコメンドのやつを聞けるようにしてくれてたから、さっき随分私もいろんなとこ回ったけど、要は回ったのはこの人面白いなっていうところに周りに行ったんだよね。
そうすると会話ができるし。
確かに。
っていうのはやっぱりあれやってもらってなかったりできなかったし。
あとなんかスタンプラリーみたいなのあったじゃないですか。
そうだね。
あれも楽しかったし。
いろんなとこね、回ってほしいっていうことでね。
ああいうデザインが一個一個可愛いしさ、この赤い。
今手元に当日の公式ガイドブックをね、けいこが持ってるんですけど、これも好評でね。
今回参加した番組が全部入ってて。
なんか当日の配るものっていうとね、けっこう薄いものも多いんですけど、けっこうしっかりとしたね。
これ取っときたい感じで。
で、なんでこれができるかって言ったらやっぱりスポンサーに入ってもらってるからじゃないですか。
こういうお金かかることも。
そうだね。
だからそういうスポンサー集めとか。
そうだね。
もうそういうのもすごかったね。
資生堂さんとかシュアーさんとかTBSラジオさんとかがスポンサーになって。
そうだね。
Spotifyさんとかも。
Amazonさんとかもね。
そうですそうです。
もう。
Appleさんもか。
そうですね。
Apple Podcastさんも。
すごいことでした。
ちょっと改めて、もちろん出展者としていたんですけど、本当に感謝しかないですね。
本当に感謝しかなくて、ぜひゆっくり休んでいただきたいっていうことを切に願っております。
素晴らしい番。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
僕らはと言いますと、ツイッターなんかでもお伝えしたんですけど、前回もお伝えしたんですけど、
21:07
バリューブックスさんとね、本チャンネルという来年から彼らが開設するYouTubeチャンネル、
ポッドキャストになるんですか?
両方やられるみたいだよ。
その公開収録をね、僕らが選んだ選称をもとに30分対談させていただくっていう機会をいただいて。
大変光栄な機会をいただきましたね。
そうですね。
それを収録バスの中でやるっていうね。
そう。
僕はバスの降りるステップに座りながら、軽快すぎそうで。
すいません。すいません。
なんかすごい素敵なね、なかなかちょっと普段味わえないようなね、ちょっとおしゃれな感じで収録することができて。
聞きに来てくださった方もいてありがとうございました。
よかったですよね。
写真も撮ってもらったりとかして。
本チャンネルはね、本っていうのも本のブックの本って書きますけど、
本チャンネルは来週20日より配信スタート。
私たちの公開収録の音源は年明けの1月にも公開されるみたいです。
みたいですね。またこれはね、出たら番組でも紹介させていただきますけど、
僕らも新しい試みでしたんで、緊張気味にやっておりましたが。
ブルシッドジョブ、クソどうでもいい仕事の理論だっけ?
ちょっとフルタイトル忘れちゃったけど。
今日何も出てこないね。
今日ポンコツぶりがすごいね、俺らね。
それについて話したんだよね。
あんなすごい分厚い本について30分で喋るってすごかったね。
そうね。
午前中からブルシッドジョブの話してるってすごいよね。
お昼ぐらいからしてるっていうのもすごいよね。
しかもその日に向けてめっちゃ読み込んでね。
そうだね。
お互い本がね、付箋と折り目だらけな。
あ、折ってたんだ。
折ってましたね。
ということがあったりですね。
あと僕はですね、スロー&ステディさんというね、
徳島のトッキンマッシュ聞いてる方にはね、
ちょっと馴染みがあるかもしれないんですけど、
アパレルをやってる会社さんも出展してて、
まさにお店をそのままね、あそこのボーナストラックの中に出すみたいな感じで。
前々から結構ね、いいものをすごく大事に扱うみたいな、
そういうポリシーが感じられるところだったんで、
その興味があったんで、行ってみてね。
店主のおかちゃんでね、人ともちょっと話しながら、
いきなり一目惚れするみたいな生態に出会ってしまって、
アルパカのね。
試着して、これがまたいい感じでね、着心地とね。
24:01
またそこでこういう風に着るといいですよ、みたいな風にやってくれてね。
バッチリでね。
もうこのまま、このまま行きますって感じになってね。
じゃあ買いますって言ったらね、ちょっと僕の予想を超える。
ご予算を。
全然価値に合わないって意味じゃないんですけど、
結構高いっていうのは知っていたので、
でもその中で僕が想定したとかよりもちょっと上に行ったんで、
すごい試されましたね。
一瞬のけぞってましたね。
全く何もない。じゃあ別にいいですよ、みたいなね。
でもすごいね、いい買い物したなと思います。
10年物の。
お似合いだとですよ。
10年物の何か物を買った感じがしますんで。
ちょっとほつれたりしたら、送ってくれたら直します、なんていう風にも言ってくれてね。
東京であそこのお店のスランダステディさんの服を買えたのはとても良かった。
普段徳島に行かないとないもんね。
なんか嬉しかったですね。
それもさっきの話と通ずるんだけどさ、なんでそのセーターなのかっていうとさ、
やっぱりいろんな服を着ていて、こういうデザインだといいなとか、
ここはこうだといいな、ここはリブじゃない方がいいなとか、
そういうこだわりとか、これで作りたい、この毛で作りたいとか、
なんかそういうのも彼が洋服屋さんだったけど、
もう今はこういう服を作りたいっていう自分たちの服をさ、
プロデュースするようになっていて。
そうだね。
ペルーまで行っちゃったでさ、作っちゃうっていう。
そうだね。
なんかそれ、そういうストーリーとともに買うとまたなんかすごくいいよね。
いい補足だね。
それがないと、俺がちょっと高いセーター買ったみたいになっちゃうとこだったから、
それはいい補足だね。
いや、本当だ。だからやっぱりそういうさ、
物も買ってるんだけど、体験も買ってるし、そのストーリーも買ってるし、
そういうものに囲まれて生活するのはすごく嬉しいことじゃない?
確かにね。あれもだから他の人たちのクリエイターズマーケットじゃないけど、
まさに自分たちが欲しいと思うものを、
大量生産とかとはちょっと別の形で手間がかかるけど、ちゃんと作るっていうね。
すごいこだわってるよね。こっからとか。
めちゃめちゃいいよ。
めちゃめちゃいい買い物したね。
いい買い物しました。
私もちょっと欲しかった。
いいですよ。
いいです。ちょっとお揃いになるのもあれかなと思って。
でもそれもなんか新しかった。ユニセックスな感じでいいんだよっていうのも。
そうだね。
そうなんだなっていう。
確かにね。確かに確かに。
そんないい買い物をしたし。
あとね。
どうぞ。
私たちのTシャツの話もせないと思って。
そうだね。
一番ご報告しなきゃいけないことが。
なんと。
なんと。
27:01
私たちのロンT。
ライフ・イズ・メッシーというデザインのロンTは完売いたしました。
イエーイ。
完売でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
午前中にはほぼ完売というね。
そう。午前中じゃないでしょう。
いや、午前中にはね。お昼過ぎの時にはあと1枚ぐらいになってました。
あ、そうだったんだ。
あと1枚になるとハンガーにかかってるのだけが残るので、
あれは見本だと思って買えないみたいな。
そうだよね。
人たちが牽制し合ってたみたいな。
そうだね。ちょっと遠慮があったみたいだったよね。
その状態に実は午前中になって。
あ、そうだった。午前中ってだって。
いや、でも12時ちょうど。
俺らが多分戦書のあれ帰ってきたあたりではもう、
あとハンガーともう1個ぐらいになって誰か買ってったとこだから。
もうそういう感じですよ。
そうですか、そうですか。
そうなんですよ。
その最後の1枚もしっかり持ってっていただいてよかった。
そうです。
あの完売したTシャツという風なフレーズが。
しかも一番早く、あのイベントの中で一番早く完売したTシャツということで。
いや、本当にあれだよね。
あのイベント内で一番早く完売した商品かもしれないですね。
そうですよ、そうですよ。
在庫が少ないっていうのはいいですね。
いいですね。
在庫ないんですか?って怒られちゃったからね、俺。
そうだね。
足すものがなくてびっくりしましたみたいなね。
本当だよね。
そうなんです。ということでね、わざわざ買いに来て本当にくれた皆さんともね、お会いできたりとか。
本当嬉しかった。
良かったですね。
良かったですね。
そういう意味では発信なりのなんかこうハイライトとか何なの?
Tシャツはでも一つハイライトですよね。
あの速乾したロングTシャツをみたいな感じでこれから再販の可能性もありますから。
そうね、それ考えた方がいいね。
急いでくださいって言えるね。材料ができたっていうのがあるんですよ。
あとね、僕はね、今回いろんな人たちと交流した中で
すごい素敵なステッカーを僕とけいこはいただいたんですけど。
これですね。
だいたいステッカーっていうと、自分たちの番組のステッカーを交換するとかそういうことが多いんですけど。
これお名前言ってもいいのかな?
ここに書いてあるから。
いいのかな。
すしこ。
すしこさんというね、今回のポッドキャストウィークエンドの運営とかもやってくれている雑談さんの常連さんでもあるんですけど。
確かに確かに。
今回スタッフで入ってきてくれてたんですけど、その方が素晴らしいね。
30:04
アイラブヨーポッドキャストっていうね。
要は自分の番組のことじゃなくて、あなたの番組はなんか素敵ですねっていうステッカーをポッドキャスターに渡してるっていう。
これはすごかったね。
ほんと。これもらった時がすごい私もハイライトで。
なんかけいこさんけいこさんちょっと渡してもいいですか?とか言って。
来てくれて、え、なになに?って言ったら、ステッカー渡してもいいですか?って来てくれたのかな。
だから何か配信してるんですけど、さっきみたいな話ちょっとしたのかな。
そうじゃないんですけど、これをとか言って。
で、これをくれたんですよ。
すごいよね。
またかわいいのなんかこのおばけみたいな。
そうだね。
このご自分で描いた絵みたいなんですけど。
まあかわいいのよ。
そうだね。
おばけがヘッドホンしてリスナーなんだろうね。
そうだね。
もう一番、昨日もらったステッカーの中で一番嬉しいもの。
なんか、以前こうセルフブランディングの回とかでも言ったけど、
発信するのも大事だけど、受信する側のそういうものがいろいろブランドを作っていくみたいなさ。
一個訂正していい?
ハッシーがそこは言ったんじゃなくて、よどせさんが言ったんです。
そこだけは一応言っときますね。
謎の訂正だろそれ。
いや、それ結構大事よ。
はい、そうですね。
よどせさんから私たちもあの日教えていただいたんで、
なるほどって言いながら私たち聞いてましたんで。
そうですね。よどせさんに教えていただいた。
そう、よどせさんに教えていただきました。
まさにそれをね、字で言ってるというか。
そうだね。
新しい、自分で何か作って何かやらなきゃっていうことじゃなくて、本当にそういうものを渡す。
リアルいいねみたいなもんですからね。
そうだね。リアルいいねだね。
本当にそのインパクトたるや。ちょっとすごかったな。
ちょっともったいなさすぎて貼れないよっていう。
いや本当にすごかったね。面白かった。
でも多分そういうさ、ステッカー作ってはいないけど、
なんか僕らも多分去年に比べるといろいろさ、聞いてますとかさ、
そういう声かけることもすごく増えて、
まさにそういう気持ちでさ、自分で発信してるわけじゃないけどみたいなさ、
そういう人たちがいっぱいいらっしゃったのが、
マーケットっていうかああいう場を作ってるんだろうなっていう面白さを。
そうだね。
いや本当なんかいろんな人に会えてよかったなっていう感じで。
33:00
あのスリーコアラズの3人と小柳さん2人も1年ぶりに会えたし。
ああもうスリーコアラズがどんどん大きくなって。
びっくりしたよ。
単純に背丈が伸びてるっていうね。
本当にびっくりしたよ。
見た目とか大人っぽくなったなじゃなくて、背丈がグイグイね。
あと数年であれでしょうね。横で見る感じで。
私はなくなるかも。
ちょっとしたら上に見る感じかもしれないですね。
かもしれないね。
写真撮り忘れたって後から親さんもいっぱいある。
でもスリーコアラズは毎年撮っておくと同じ写真で変わっていくのがあったりするじゃん。
それがやりそびれたねっていうのを親さんとやりとりして。
毎年同じ場所でね。
そうそう。
同じ構図でね、撮って。
多分俺らが老けていくのが目立つんだけど。
いやそうなの。私もそう思った。
なんかそれは私たちにとってはすごい苦しいことかもしれないと思って。
俺らがどんどんどんどん枯れていくのが。
そうなんですよ。
ほんとそうなるの。
いやでも、去年以来またお会いした人とかもね、いたりしたのもね、面白かったね。
あともう一個面白かった。なんか御朱印帳?
あー。
御朱印帳ね、どっかが販売されてた入口の方で。
なんていうところだったかな。
どっかのポッドキャスターさんが販売してたんですよ。
ポッドキャストザギャザリングとかいうところで販売されてて。
応援する企画だよね。
いろんなポッドキャストをしっかり見て回ったり、そこのステッカーとか。
前、この方々が友達同士でやってるポッドキャスターさんで集まってイベントやるときに、
御朱印帳作ってみたところすごく良かったので、今回販売してみるっていうことをやってくれたみたいで。
それを買った人たちがさ、サインくださいって。御朱印帳にサインするって。
神社でいつも頼んでる側なのにさ、すごい不思議な感じで。
ほんとだね。
ステッカー貼ってね、サインさせていただいたりとか。
ほんとだね。
面白かったよね、あれ。話しかけられやすいよね。
いいと思ったね。
いいアイデアだと思った。
そういうのを運営側だけがやるというよりも、参加者とかいろんな立場で来てる人が、これがどんな風になると面白いのかなっていうことをさ。
そう。
ある種無償でやってるっていうか、やりたいからやってるっていう。
そう、やりたいからね。
ある種の先端感があるね。
そうだね。みんなの良い気持ちで成り立ってるみたいな。
ボキャブラリー少な。
グッドウィルって言いたかったんだけど、また英語で言うとなんか言われそうだなと思ったから、日本語を探してみたんです。
36:00
みんなの良い気持ち。
もういいよ、リピートしなくて。ここカットしといて。
それ言うとカットされないから。
じゃあ黙っといて。
今日はもうこのまま行きますから。
そうですか。
このまま行きますから、いいんですよ。
ということでね。
あと出会えた人からお便りいただいてたから読んでいい?
どうぞどうぞ。
ラジオネームブドウ屋さん。
ブドウ屋さん。
ポッドキャストウィークエンドにてお二人に再会することができて大変よかったです。
自称晴れ男やってやりました。
いましたね、ここにもね。
いましたね。
山形を出発するときって、これ私たちこのブドウ屋さんについて話したよね?私たちの回で。
話してないです。
話してないんだ。話してないんだ。
私たちがよく聞いてる月曜時マッシュという番組の中でやってた、企画してた一つの企画のスポンサーで。
そうですね。
山崎花樹園さんの方がいらっしゃったんですよね。
その方と東京で一回東中野の雑談で一回お会いし、かつ私たちのやってたここみいち書店にも来てくれーのという形でお会いできたんですよね。
なかなかインパクトのある出立ちでその日は会って、最初は真っ黒いスーツでつるっとした頭で。
以前ね。
金のネックレスでね、会った人がいて。
でもその時以来すごく仲良くさせていただいているんですけど。
その方ですね。八幡を出発するときは気温は6度でしたが、下北沢は22度の晴れ予想と。
さすがにスーツ姿は無理でした。何なら半袖でも大丈夫ですよということで。
大盛況のポッドキャストウィークエンドお疲れ様でした。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
僕らもだいぶお仲間が増えたね。
本当だ。
行ってね、どうもどうもって人たちがすごいいっぱい増えたのが。
去年ももちろんいたけど、でも日じゃなかったね。
日じゃなかった。しかもこのぶどう屋さんもお子さんをお二人連れてきてくださったりとかして、若い世代にも広がっていて楽しいじゃないですか。
無理やり連れてこられたんじゃないかなって。
その感は分からないな。
気もしないでもないですが。
楽しんでいただけるといいよね。
いいですよね。ありがとうございます。
あと通信で今度麻雀しましょうって入ってます。
これはちゃんと僕らのエピソードを聞いてくれてる感じでありがたいですね。
ということで行かれてください。
山形まで。
山形勢多いね。
そうだね。今回なんか結構地方から来る人たちが多いのも特徴かもね。
39:02
面白いね。聞く場所あんまり選んでないっていうかね。
ということで、確かにそうだな。去年よりいろんな知り合いがめっちゃ多かったっていうのも、俺らも一年でだいぶ変わった感じがするね。
去年は本当にアウェーな感じだったからね。とても7時まではいられなかったもんね。
もう死ぬほど荷物、なんか買い物荷物持って、あとはすごいとぼっとね、座ってたからね。
ただ買いに来た人みたいな感じになってた。
ただ買いに来た人かな。
そうですね。一年の変化も感じた素晴らしいイベントでしたね。
ということで、ポッドキャストウィークエンド自体は昨日もちまして1日で終了したわけなんですが、
少しまだ関連する企画は続いておりまして、このボーナストラックというエリアにある本屋さん、
本屋B&Bというところで私たち独立語のリアルが選書した本が6冊展示されています。
今回私たちがブックバスの中で話したプルシッドジョブとかも含め6冊あるので、
あと他の8番組さんも選んだものがあってですね、それもとても面白いので、
ぜひ下北沢に行かれてみて、この本屋B&Bの方も覗かれてみていただきたいなと思います。
そうですね。
これが24日までですね。
はい。ぜひぜひ。
日曜日までです。
お越しください。
はい。
あと今回ですね、来れなかった方とかも、来た方でもちょっとサイズがないみたいな感じで、
僕らが作ったグッズのロンティについて、できれば買いたいなみたいな話を言ってくれる人が結構いらっしゃったので、
ありがたいね。
ありがたいですよ。
ありがたいね。
でも売り切れちゃったからね。
そうね。
すぐ売り切れちゃったからね。
すぐ売り切れちゃったからね。
あの人気のっていうね。
そうね。
なので、ちょっとまだ決定じゃないですけど、ぜひちょっといいデザインでもあるのでね、
なんかネット経由でね、買えるようにしたいなというふうに今検討しておりますので、
またこの辺は詳細決まったらお伝えしたいと思いますので、
もしご興味ある方はいろいろちょっとチェックしておいていただけるといいかなというふうに思っております。
はい。
この番組では、感想やリクエストなどお便りをお待ちしております。
私たちに聞いてみたいこと、みんなで考えたいことなど、
お気軽に概要欄にあるお便りフォームからお送りください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
42:00
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、オーディブルでのフォロー、
および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週!
メリークリスマス!
そうだ!
さよなら!メリークリスマス!
42:37

コメント

スクロール