1. 「独立後のリアル」
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2021-02-12 23:45

#43 内省しすぎはご注意を 独立後のリアル

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自分は何者なのか?本当に何がしたいのか?とっても大事なことです。でも本当にやりたいことばっかり探してても、キリがない。自意識過剰?あるいは自分はこうだと決めつけることにもなるかも。感想、コメント気軽にお待ちしています!

00:05
はい、始まりました。ハッシーとケイコの独立後のリアル、第43回です。
はい、43回ですね。
はい、合ってるよね?
いや、合ってます。多分合ってます。
43回、第2回目の43回。まあいいや。
ということでね、コーチとして独立しているね、ハッシーとケイコで、独立後のリアルな話とかね、
こんなことは結構大事なんじゃないか、みたいな話を台本なしでしている番組でございます。
はい、前回聞いてくださった方は宿題やってみられたですかね?
クラブハウスで知らない人が喋っているところに行って、喋るっていうやつ。
やったのかな?
宿題出した側だから、やらなきゃいけないと思ってやりましたよ。
そうなんだ。知らないところに入ったの?
全然知らないところに入って、なんかメンターについて話してて、
メンターだったらやっぱりコーチングスキルとかあった方がいいですよね、みたいな話をしてて、
まあじゃあ一応ここだったら出やすいかなと。
それはなんかちょっと日寄ったね。
日寄った日寄った。
安いところに行ったね。
そう。なんだけど、これね、やってみてわかったことは、一回スピーカーに入っちゃうと、抜けるのがすごい難しくなっちゃって。
なんか言い逃げみたいな感じになるから、なんかしばらくいる感じになって、
ああ、そっかそっかそっかみたいな、こういうことも起きるなーみたいな、思いました。
そうですか。
ちなみに僕、ちょっと今思い出したら脱線しますけど、僕もですね、ある歌手の人、昔知ってた歌手の人がいて、
で、なんかその人の部屋にたまたま行って、ちょっと声出してみたんですよ。テーマがテーマだったんで。
そしたらなんか、あ、ひろきさんはなんかコーチングやってるからって、なんかすごい無茶振りされて、
青岳のなんか監督の原監督のことを多分言ってるんですけど、なんか彼のやり方がどうだみたいな、
ここら辺は多分コーチの橋本さんが詳しいと思うんで、その辺についてどうですかねみたいな。
もうすぐ焦っても、ネットで青岳スペース監督みたいなとこから始まっちゃって、あんまり詳しくないですみたいな。
みたいなね。
まあまあ、いろいろありますね。
まあ、という少し喧騒も過ぎた中で、
今日はテーマは?
はい、今日はね、テーマはね、こんなテーマでいきたいと思います。
内政をみんな結構するかと思うんですけど、しない人もいるのかな?
内政って良いものとされてるかなと思うんだけど、内政もほどほどにしたらどうかなと。
なるほど。
そうね、内政は大事だよ。
03:01
大事っていうかね、自分がどうなのかなとかっていう、ある種コーチングの一つの王道みたいな話っていうか、
何のためにやってるかっていうとね、そういう話でもあるからね。
そうだね、そうだね。
ほどほどに。
ほどほどに。
それはちなみにどんな、もうちょっとじゃあ、ほどほどにした方がいいってどういうことなの?
なんかそうなの、だからコーチングをやってるからさ、それが飯の種であるから、
当然クライアントさんもうちが聞いていくんだけど、
なんていうの?
自分ってこんな人間なんですねって分かっていくのって、ある種楽しいじゃない?
うん。
とか、そうやって向き合っていって、何かが、もうこんなこと気にしなくていいんだみたいな風になっていくのも幸せじゃない?楽しいじゃない?
うんうん。
でなんか、それはそれで素晴らしいんだけど、なんかそればっかりをやり始めると、
こう、あれ?何のためにこの内製してたっけな?みたいな。
うん。
なんかそこが失われるような感じがあって。
うん、分かる。
分かる?
それは分かるな。
分かる。
なんかあの、内製マニアみたいな人もいるよね。
内製マニア?どんな人?
いや、内製。内製ばっかりする人みたいな。
何が言いたいかっていうと、あんまりそれで何をしていくとかっていうことよりは、
自分がどういう人かってことに焦点当てるの方が、めちゃめちゃ多くなってる人とか。
そうね。
でもなんかそれも分かるんだよな。
面白いじゃない?内製って。
なんかさ、内製とかこう、自己分析みたいなこととかさ。
そうそうそうそう。
結構楽しくない?
楽しいでしょ。
なんか自分はね、こういう特性があるのかとか。
うん。
なんか、何だろうね、発見する時もあるし、腹落ちしてすごい嬉しい時とかもあるよね。
なんかこう、あとちょっとネタ的にもいっぱい使える感じもあってさ、
ストレングスファインダーの話とかさ、
うん、あるある。
やっぱりこう、僕らの仲間だとさ、
ストレングスファインダーってね、聞いたことない人はあるかもしれないけど、
自分の強みをこうね、見ていくっていう、
そういう簡易にできるものもあるんですけど、
うん。
それなんかかなりさ、かなりネタじゃない?なんか。
まあネタもあるね、ネタもあるね。
うん、あるある。
そういうなんか面白さとか、自分を深掘りする楽しさがあるんだよね、多分きっとね。
あるよね。
ちょっとなんか内製からそれるけど、ちなみに動物占いとかめっちゃ当たっててさ。
あ、そう。なに?
めっちゃ当たってて、コアラなの。
コアラなんてあんの?動物占い。
コアラにコアラがあるんだけどね、あれほんと当たってんだよね。
えー。
ぼーっとする時間がないと生きていけないの。
えー。
06:00
もうね、そうなんです、そうなんですっていう。
みんなそうじゃないの?でも。
いや、とりわけニコに当たってぼーっとしてる時間がないとね、動物占い、コアラの人はね、生きていけないの。
えー。
そうなんだよね。
なんかそういう面白さがあったりさ。
うん。
あとやっぱりこう、なんていうんだろうな。
まあ、ちょっと楽だったりする部分もあるかもしれないね、自分のこと深掘りする。
うん、そうそうそうそう。
なんかこう、安心するみたいなのもあるよね、多分ね。
うん。
うん。
そればっかりやってて、やっぱなんかあれなのかな、弊害っていうか、なんかそういうものがあるのかな。
まあなんか弊害とは言わないんだけど、
まあ、なんかとりわけこれ聞いてくださっていうのは、多分こう、フリーダンスとしてこう、面白くやってこうよっていう人たちが聞いてくれてんじゃないかなって思うとね、
あのー、なんだろう、ずーっと自分を知って自分を知っても、なんかこう、ちょっとロバート・フリッツみたいな話になっちゃうけどさ、
なんか作っていかないとさ、何も進んでいかないっていうか。
うん。
うん。
なんかそれのために、どういう強みが自分があるのかなとか、どういうところが苦手なのかな、だからこういうふうにしたほうがいいのかなっていうふうに使っていくのすごい良いと思うんだけど、
うん。内省することが目的になっちゃうと、なんかずーっとこう、ぐるぐるぐるぐる同じ、まあ居心地がいい場所にずーっといる感じになるかなと思って。
まあそれあるだろうね。
うん。
まあなんかそういう時が必要な時もあるのかもしれないけど、
うん。
まあ、まあほどほどにってのはまさにそういう感じがあるかもしれないね。
ねえ、なんかだからクライアントさんとかでもそういうふうに、なんかこう、今日こんな自分のダメなところが見つかったんで、そこをもうちょっと見ていきたいみたいな。
で、いやもちろんそれも、それがご希望だったらそこ行くんだけど、
それはその、あなたが実現したい人生にとってそこをやることが本当に大事な話なのか、
うん。
なんかこう完璧な人間になっていくことがなんか目的になっちゃってないだろうかみたいな。
なるほどね。
うん。
まあそれは確かにあるだろうね。
なんか、やることばっかりでもそうなんだけど、なんかその、そうね、なんかまあ目的っていうか、
なんかこう、何をこう人生で作り出したいからっていうことが欠けちゃうみたいになっちゃうっていうことだよね、たぶんね。
そうそうそう。
まあそれはわかる。
わかる。
うん、わかる。
あとね、俺、俺すごく思うのは、
うん。
あの、なんか本当の自分みたいなものって、
うん。
あるって言い方もできるけど、なんかあんまりないなって感じもする。
09:04
うん。
なんか言いたいことわかる。
うん。
はい。
要はね、一つじゃないっていうか、
うん。
なんか、結構本当の自分ってどうなんだろうみたいなさ、
はいはい。
なんかと言ってあると思うんだけど、
うん。
まあ結構いろんな自分がいるんじゃないかなみたいなさ、
うん。
そう、なんかいろいろこう、ほら、自己分析的なツールとかもさ、
うん。
まあ確かにそういうものの一部分は照らすからさ、
うん。
そうだなって思うんだけどさ、
うん。
なんかそうじゃないものもあるじゃない?なんか、
いや、
どっちも、どっちも結構あるから、
なんか人ってね、本来の自分って言ったときにかなりいろんな、
うん。
かなりいろんな本来の自分がいるんじゃないかなってすごい思う。
うん、それすごいわかるね。
本来の自分ってよく私も言葉では使ってるけど、
その、私言わんとする本来の自分はまさにそっちで、
うん。
なんかたくさんのいろんな面があって、いろんな光もあるし、闇もあるし、
うん。
相当ダークなところも持ってるのも全部含めて本来の自分って思ってしゃべってるんだけど、
うん。
人が思ってる本来の自分とかって、ちょっと違うかもしんないなって思うときもあるね。
ああ。
うん。
なんかそう、ひとつ唯一無二のものを見つけようとかさ、
そうそうそうそう、見つけようって感じになるっていう。
なんかこう、いろいろ出てきたときにどれが本当なんだろうみたいな、
そうそうそう。
感じになるというよりは、
うん。
まあいろいろあんじゃないっていうのが、
そうね。
ああ、なんかそれは、なんかそういうことのために内省してると、
うん。
なんか、霧がないっていうか、
うん。どれが本当の自分なんだろう、これなんだろうか、
いや、でもこういう自分もあるから、やっぱりこれは本当の自分ではないんじゃないか、みたいな。
このループね。
このループ、よく見ませんか。
いやいや、そう思うな。あと変わってくるとかってもあると思うんだよね。
自分だってこと?
そうそうそうそう。
ほう。
いやなんか、例えばさ、フリーとかでこうやるじゃない?
うん。
えー、わかんないんだけどさ、独立したときは、やっぱこういうことがかなり大事な、
なんかすごく現れてた自分だったりしたのがさ、
うんうん。
なんか、俺とかも10年やってくるとさ、
うん。
やっぱなんか変わってもくるんだよね。
うんうん。
なんかこう、自分でどうかなみたいなことからさ、
うん。
こうやってきたいこととかってさ、
うん。
やっぱ変わってきたりするじゃない。
なんか好みとかもね、価値観すらも変わるよね。
そうなんだよね。
うん。
まあいろんなものがあったとか見えてなかっただけなのか、
なんか前よりもそういう意味ではちょっとこう、
まあ優先順位じゃないかもしれないけど、
なんかあんまりさ、そこに対してはそんな欲求がなくなったり、
12:00
でもそれも自分なんだけどさ、
うんうんうん。
だからなんかこう、あんまり自分がこうだとかって内省して、
うん。
変に決めつけちゃうと、
うんうん。
大変だなみたいな。
そう、そうなの、そうなの。
そうすると、なんか何のための内省だったかなって、
むしろ逆効果っていうかさ、
あのー、
こう狭くなっちゃう。
狭くなっちゃう、そうそうそう。
なんか時々私結構こうやって喋ったりするの好きだからさ、
ね、人と話したりもする。
こういうの楽しいよとか言って言うと、
いやーでもね、けっこさんはすごい外交的だからね。
あー。
私は、私は内向的なんで、
外交的なんでそういうのは良いんですとか無理なんですみたいな。
うーん、まあ確かにその、そういうやつで分類するとね、
分析するとね、確かに、
そうだね。
エクストラバートとイントロニーとかに分けるんだろうけど、
イントラバートも分かるね、内向的、外交的。
そうそう。
いや、それで、だから外交的な方は苦手だからやらないんですとか、
苦手だから苦手なままなんですとかね。
なんか、そういう風に使っちゃうともったいないよーって思っちゃいますね。
そこでね、無意識になんかそうやって自分と合わないってやっちゃうとちょっともったいないかもしれないね。
そうそう。
傾向としてはいいと思うんだけどね。
そうそうそうそう。
だって俺ね、実際に、
あのMBTIっていうものを独立してすぐに、
うん。
あのー、
まあちょっと知り合いのあれで、
会員ワークショップみたいなのやって、
うん。
その時に、あのー、やったんですよ。
ちなみにMBTIっていうのは、
あのー、自分の性格、傾向、
まあちょっと私もここプロじゃないんですけど、
あのユングの、
えー、
方法に従って16種類に分類するってやつですね。
そうですね。
はい。
でまあ、ざっくり一つの要素としては、
内向的か外交的かっていう要素があって、
あのー、外交的がいいで、
外交的が合って、
なんかそっからこう、
なんか始まるんですけど、
うん。
僕ね、昔、
うん。
えーっとね、多分リクルートにいたときかな、
にやったことがあるんだけど、
うん。
もうその頃って全部いいなんですよ、
外交的なんですよ。
うんうんうん。
そうしないと仕事できなさそうだね。
ははは。
いや、そんなことないんだけどさ、
はい。
でも、自分でもそう思ってたし、
うんうん。
多分、でもね、今けいこ言ってくれたみたいに、
なんかやっぱ外交的でありたいっていう感じもすごくあって、
うーん。
営業でもあるし、なんか時代的にもさ、
やっぱそういうのにこう、
うん。
でも俺ね、
なんて言うんだろう、
けっこうほんとそうなのかなって、
なんかうっすらね、
なんか独立する前ぐらいは思ってたんだけど、
うん。
独立したときにそれをちょっとやったら、
うん。
愛になったんですよ。
へー。
で、俺ね、多分本来はこうなんだろうなって思った。
うーん。
で、こういうことあり得るともいう風に言われて、
15:01
うん。
やっぱりなんかこう、その周りがなんかどうだからみたいなところで、
うん。
なんとなくそういうさ、もうなんか昔のリクルートとかだからさ、
うん。
なんかもう外交的イコールいいみたいな雰囲気も、
うん。
まあ勝手に俺は思ってたのかもしれないけどさ、
うんうんうんうん。
まあそういう中でなんか自分を作ってて、
でもそれも僕の要素なんですけど、
うん。
じゃあかといって常に俺外交的なのかっていうと、
そういうわけじゃないんだよね。
いや、そりゃそうだよね。
だってそうなんだったら独立した直後にあれでしょ、
ずっと、ずっと同じカフェに行っていつも本読んで、
同じ本読んでしょ。
吉本。
吉本高木だよ。
私はその本読んだことがないからちょっとどんなニュアンスなのか知らないんだけどさ。
なんで、なんで生きてんのみたいな、引きこもりのすすめみたいなそういうやつだよ。
あ、そうですね。
そうそう、だからまあ、でもだから両方あるんだよね。
なんかこう、そういう面があるし、でもこうやってこう表現したい部分もあるしさ。
まあこの辺ちょっとそのプロのね、そういう診断される方はいろいろご意見、
本当の意見があるんだと思うんだけど。
まあ多分そういうね、あの一つの傾向だとか、
うん。
見解は多分ちゃんと言ってくれると思うんだけど。
うん。
まあでもね、なんかね、その内政はすごく大事なことなんだけど、
今話した中でいくとやっぱりそれで、なんか唯一の自分のものを見出そうみたいな、
うん。
ことはあんまり、なんか特作じゃないかなっていうか。
そうね、まあもちろんやりたかったらやってもいいけど。
うん。
そうなの?
何かやりたかったらやってもいいけど。
やんない方がいいんじゃない?
いや、私もやんない方がいいんじゃないかなって思ったんだけど。
じゃあそう言ったほうがいいよ。
やんない方がいいんだよな。
私がその人のコーチだったらそれ何のためにやるの?っていうかもなと思ったね。
たねうん あんまりこうそういうふうに決まらなかったり
なんかさ特にさ フリーランスとかであったからさ俺会社とかだとね
なんかやっぱりこうそういう中いや会社も なんかいろんな期待で仕事できたりさ会社の都合とかもやっぱあるじゃない
せっかくさあなんかフリーで ね自分で仕事をこう作るみたいにやってくんだからさ
なんかそういういろんな自分をさあなんか試してみるといいんじゃないかそうそうそう いやほんとそう思う
あとなんか今私話しながら気がついたんだけど なんかこういうふうに考えるのは私の多分性格も相当影響してるなと思って
すごいこう決めつけられるのとかすごい嫌いなんだよね あなたこういうふうに
もっといろいろいやいろいろやらせてよみたいな いろいろ決めつけないでよってあのすぐ思うから
だからまさになんかそのいろいろ試してみてそれが面白いじゃない そうねー
結構自分で自分のこと決めつけちゃうとかってことあるのかもねー あるだろうねー
18:02
そうそうやっていくといろんな診断でやっぱり出るから 自分はこうだって言うさあそうそう参考にするってよりはなんか
狭めちゃうようなあり得るんだろうね 今のいいね参考にすればいいで参考に
参考にするぐらいで そうねうん
僕はのストレングスファインダーでし指令性っていうのが なんかこう
あんまりみんな上に欲しくないやつ すごい俺俺はもうすっごい嬉しかったけどね嬉しいの
いやだって コーチがやってるさ指令でいろいろ読んでいるとさ
あんた人にこうちゃんとしっかりこうしてなんか指図するみたいのがさ あのあんまり苦になりませんみたいなさ
コーチがもらうと多分打ってなるよね いや私私それ言われたらえっそんなはずはないですって言いたくなる
本当 いや俺世界あんまりこうなんかでこれが上位に来る人はレアですって言われて
あのとっても嬉しかったよマージですか いやーなるほどそれはいいなぁみたいなさ
なんかそういうね参考にできたりとかさなんかそう今みたいにさ例えばそうじゃない みたいですがなんかさ
なるよりはそうそうそうそう そういうのもなんか生かせるかと思うとでこういう仕事してるけど
もしかしたいろいろねもうちょっとこう広げた感じでなんかこう話したりとかさ なんかそういうことできるんじゃないかとかさ
別にコーチングセッションで指令しちゃいけないわけじゃないしね コーチングじゃないこととかまあね本当に本当に
なんか俺コーチングとかやるとさなんか自分がこのポーチングをやってる人だみたいなさ 方にはまってっちゃうのもさなんかあるんじゃないかと思うわけ
ちょっとそれはなんか嫌なざわざわがあるな でもありそうじゃないあるかもあるかもそう
そうじゃないよさあ周りとかもさあもちろん世の中にあったりさ まだ僕らこういうこといいすごくいいと思っていてねその仕事やってんだけどそうじゃない
側面もいろいろあるからさ なんかそういうことにも何か役立つといいなぁと思う
なんか自分そこいう側面もあんだなぁと全然構築じゃないこと とかも可能性ありそうなのかなと思ったりとかするとね
なんかとってもいいんじゃないかなと思うんですよね 妄想が膨らむねえ
俺だからそのクラブハウスとかねうん なんか全然知らない人のとこ入ってやっぱ面白いなと思うのはそこなんだよね
なんかの全然僕らと畑が違う人たちのとこに入っていくと なんかやっぱり全然こうさ会話の仕方とかがやっぱ違うじゃない
21:01
なんか中身もテンポも全然違うし違うよね全然違うしさ あれにはやっぱ彼らのやり方があるさ
僕らは僕らのなんかこういう人に意識を向けた質問が多かったりする会話なんだけど さあ
そうじゃないなんかさ結構いろんなことバンバンバンバンさ 言い合うとかさなんかアイディア飛び交うみたいなさ
ファインダーなんか面白いんだよねー
あれ結局またのクラブハウス推しみたいな感じの いやーでが今話してて
やっぱりなんかちょっとこう自分がこうだって結構思い込んでたりまあこれがすごく いいって結構肩にはまりやすいだろうな
そうだよねー あとねなんかこう
ちょっとなんか脱線しちゃうけども終わりかけに脱線しちゃうけどさ なんか一貫性を持たなくちゃみたいな
そういう囚われも若干あったりするかな あるかもしれないこっちでこういう自分でいるから
同じ人間としていつもこういなきゃいけない っていう
これもあの 囚われている最中はあんまり気がつかないんだけどさ
別にどこでいろんな顔してても別に自由っちゃ自由だよねーみたいな それはあるんじゃない
なんかやっぱり色んな側面があるよね あるあるあの文人なんだっけ文人種主義じゃなくてなんかその人って人
唯一自分はこういう人間だじゃなくてすごくいろんな多面性を持った人の集まりが その人らしさなんだっていう
あの本でちょっと売れた3年前ぐらいに売れた方があるけど なんかあの感じすごいいいなぁといいねいいねまさにまさにそれそれ全部出して
いきたい そうそうそう
だからなんか内製もねなんか唯一 唯一のものを続けちゃうと結構ね
いつも探しちゃうちょっとないないかもしれないねもしかするとね
はいはいってなことを話してきてましたねもっと今に20分ちょい 立ってるんじゃないかと
腹時計で腹時計的には43回あるとだいぶね感覚もできてきますからね はいはいあの今週も聞いていただいてありがとうございました
はいあのコメント感想などいただいて大変喜んでおります はいはいではまた来週も聞いてくださいまたねー
はーいまた来週
23:45

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