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はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第45回です。
はい、えー、2月26日なんで、今日は226事件の…。
日ですね。じゃあ今日は、Hassyがそれについて解説してくれる日ですか。
っていうね、今ちょっと今日何の日だろうなって思って。あ、226事件かって、もうそれ以上何も出てこないですよね。
高橋コレキヨかなぐらいのところまでしか出てこなかったんで。
ちょっとその辺のスカボるのやめておきましょう。
ここでやめておこうと思いますが、この放送は、
ね、コーチとして独立しているHassyとKeikoで、独立にまつわるリアリティをね、
いろいろいろんなことでちょっとこう話していこうという、そういう番組になっております。
はい、結構ですね、聞いてくださる方も徐々に徐々に増えてきていて。
そうですね。
なんかこう、毎日聞いてますっていうリスナーさんがいて、いや。
それはどういうことなんでしょうね。
そうなんだよね。私たち週に1回しかしゃべってないのに。
週に1回しかやってないのに。
毎日聞いてますってどういうことなんだろうと思って。
すごいよね。
うん。
なんか、週9、週9、8日ですみたいな感じだよね、なんかね。
週9、10日制ですみたいなのが、ちょっと超えてきた感じの。
でもありがたいですね。
ありがたいですね。
この間もクラブハウスで話してる最中に聞いてる人、すごい聞いてる人が入ってきてくれて。
そうそうそうそう。
呼んでもらったんだけど、僕ちょっとその時寝てました。
そうだね、そうだね、また来てください。
ありがたいですね、ありがたいですね。
はい。
ということで。
はい。
今日の。
今日のテーマはですね、テーマはですね、この今日2月の最終週じゃないですか。
うん。
で、なんかこう自分の2月を振り返ってみた時に。
はい。
結構スペースがある月だったなーと思って。
うんうん。
うんうん。
時間的な余裕があった月だなーと思って。
うん、そういう意味のスペースね。
うん、そういう意味のスペースね。
なんかそれがね、良かったなーって思ってるんですよね。
あー、そうですか。
うん。
忙しいよりもなんかその、なんていうの、ちょっと余裕がある感じ?
うん、そうそうそうそう。
で、なんかね、これは結構こうスペースを持とうと思って持つのは結構いいんじゃないっていう風に思ったんで、
それについてなんか橋向きとなんかね、意見なり思うところなりありそうな気がするから。
はい、忙しいのがとっても苦手な。
めちゃめちゃ苦手だなっていう、昔からあの会社員時代が認識があるんだけどね。
うん。
なんかさ、ちなみにでもこうスペースっていうのもあれなのかな?
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ちょっと思ったんだけど、なんか一般的に伝わる言葉なのかな?
なんか僕らの間ではさ、結構余裕があるとか、なんかその、なんていうの、こう余白があるとかさ、
ちょっと時間的なこともそうだし、気持ち的なこととかも結構スペースとかさ、
なんかそのスペースをチェックするみたいな言い方もするんだけどさ。
うんうん。
意外とどうなんだろうね、みんなスペースみたいな感じの言葉とか、そういうの使うのかね、違う言葉でもね。
確かにね、なんか一般的にはなんか物理的な空間の話になっちゃいそうだけど、
うんうん。
まあそれもあるけど、今私たちが多分ここで話してるのって、こう予定をきゅうきゅう入れないとか、
うんうん。
なんかそんな感じの意味合いで私は今使ってるかな。
そうだよね。
うん。
多分さ、なんか結構忙しいっていうか、物理的に忙しいのとさ、
うん。
なんかこう気持ち的に忙しいのとさ、
うん。
なんか結構2つあるじゃない?
あるね。
なんか一致してることもあればさ、
うん。
なんかまあ気づかしいとかさ、
うんうん。
まあそういう意味で結構やっぱスペースがあるっていうのはなんか大事なことかもね。
そうかもね。
そうか。
何があれなの?スペースがあってよかったっていうのはさ、
うん。
なんかもうちょっというとこうなんか、どういいっていうかさ、
うん。
なんかね、こう意図的にスペースを設けたっていう感じなんだけど、いくつかあるんだけど、
ほう。
うん。
なんかねえっと、
まあ1つはちょっと意図的に予定空けといたら、
あのちょっとじゃあご飯行こうよみたいな、
おー。
あの話とかちょっと電話で話そうよとか、
なんかそういうこう普段連絡をあんまり取ってない人と、
あのちょっとズームで話そうよみたいな連絡が来たりとかして、
おー。
で、そういう時に、あ、そうそう私もこの人と話したいと思ってたっていう時に、
パッと予定があったりとかしてね。
あー。
それ空け。
空けていたから、
あの別にそういう連絡が誰かから来るとか思ってたわけじゃないんだけど、
そういうふうに空けていたから、
こう声でかけてもらった時に、
あー話そう話そうっていうふうにできたなーって思ったんだよね。
そこが結構忙しかったら、
うん。
あんまそうは。
そうちょっとごめん今ちょっと余裕なくてとか、
なるほどね。
さっきの気持ち的なやつもあってさ、
あの時間は空いてるんだけど、
でもちょっと気持ちの余裕がないから、
今そういうお話はちょっと、
なんか雑談見えたのはちょっと今無理かもみたいな風になっちゃう時もあるわけよ。
まあそうだよね。
うん。
特にそういう話はなんか、
あのその時スケジュールが空いてるかどうか、
うん。
だけというよりも、
うん。
なんか結構こう、
全体的に詰まってるかどうかとかさ、
そうそうそうそう。
そういうことも結構影響するよね。
影響する。
あー。
だからね、
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確かにね。
それですごいリッチな時間になったなーって思う、
なんかズームで話させてもらったりとかして、
よかったなーっていうのが一個ね。
うんうんうん。
なるほど。
でもう一個は、
なんかこうコーチングのね、
こうお問い合わせをいただいたりとかして、
始めてみたいですっていう風に言ってくださった方がいて、
あのー、
まあこれもね、
聞いてくださってる方である可能性があるんだけど、
でもなんか私ちょっとそれよりも前に、
あの私が今後こうコーチングをしていきたい人たちって、
どんな人たちかなーとかいうのをちょっと描いてみたりしてたわけですよ。
なるほど。
でそうするとこういう層もそうだし、
こういう層もそうだしっていう、
なんかこういろいろあって、
でたまたまちょっとその時お問い合わせいただいたのは、
まあこういう層の人たちも大事なんだけど、
ちょっとそこは今人数がいるなって思って。
あー。
うん。
ちょっとこれ以上そこの層は今増やさない、
増やす考えではないっていうのを、
ついこの前決めたばっかりだなと思ったわけ。
あー。
うん。
で。
じゃあいっぱいですって話をしたっていうか。
そうそうそれでどうしようかなーと思って、
だから自分の時間的には確かにまだ受けることはできるんだけど、
でも年明けに自分で決めたこういう感じの人たちはこれぐらいにしとこうと。
もう一方のところに入ってくるってことですね。
そうそうそうそう。
あー。
で、でなんかそのもう一方の方はね、
そんなにお問い合わせはなかったんだけど、
まあすいませんとお断りしたんですよ。
うん。
でそしたらですよ。
お断りしたらその後にね、
うん。
そうそう私こういう人たちにコーチングするところをもっと増やしていきたかったんだっていうところからね、
お問い合わせがポンポンってきた。
へー。
引き寄せた的な?
引き寄せた的な?
ははははは。
すごいね。
でもなんかわかる。
不思議だったよ。
わかるなー。
わかる?
先に開けたんだよ場所。
なんかさ、あのー、結構僕とかもさ、結構個人のクライアントっていうのやってるとさ、
うんうん。
すごい面白いもんで、
うん。
なんて言うんだろうね、えーと、なんかが開くと入ってくるっていうさ、
順番で行くとさ、先に開く感じなんだよね。
うん。
なんか問い合わせが来て開けるっていうよりも、
うーん。
なんか結構ちょっと最近こう、まあまあそういう意味では、
あのー、人数的にもキャパシティ的にも開いたなーと思うと、
うーん。
なんか始まったり、
うーんうん。
なんかそのパターンはね、多分結構あると思うよ。
そうなんだね。
なんかあんま引き寄せとかっていう柄じゃないからあれだけど、
ははは。
なんかでも、感覚的にはかなり、
なんかだいぶちょっと余裕出てきたなと思った時になんか、
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こう起きるっていうか、
うーん。
それはなんかあるんだろうなー。
そうねー、なんか、あのー、
なんかだからそこがさ、なんかちょっと減ったり、
あのね、完了されていったりもする時もあるし、
ね、なんかそこでこう、一瞬、
ね、これってどう、ね、
一瞬開いちゃうんだけど、
受けたくなるよ。
うん。
受けたくなったりもするよね。
そうね、そうね。
そうそうそうそう。
そこをね、なんかと、なんかこう、自分で、
あえて開けてみるとか、
あと、まあ変な話だけど、
あんまり私がお役に立ってないなと思うクライアントさんがいたんだよね。
あの、私があんまりなんかこう、
トランスフォーメーションにあんまりお役に立ってないような気がすると思って、
ちょっとこう完了しましょうか。
うーん。
っていう風に自分から気に出したりもしたんだよね。
この2月とかね。
そうね。
そしたら、やっぱりそうやって、
あの、そうそう、こういう人たちにコーチング届けたいと思っていたところです、
っていうお話があったりして、
面白いなあと思って。
それはあると思うなあ。
うーん。
なんか実際そういうなんか、ちょっと目に見えないけれど確実にあるような、
うーん。
あの、ことが結構こういう個人事業でやってるとなんかある気がするのと、
うーん。
なんかさ、今みたいなやっぱりこう意識的にさ、
うーん。
なんか、開けるとかさ、
うーん。
結構こう大事な部分のとこにさ、
うーん。
なんか、まあ結局リソース持ってかれちゃうじゃない?
うーん。
そうじゃなくなんか、あの、どんぶり感情とまでは行かないけどさ、
うーん。
なんていうんだろうね、それは結構なんか、
なんか気持ち、気持ちにもかなり影響あるだろうなっていうかさ、
うーん。
ちゃんとこう、なんていうんだろう、
自分がやりたいとこができてるのかどうかっていうさ、
そうだね、そうだね。
感覚っていうか、
うーん。
ポートフォリオまでは行かないけどさ、
うーん。
なんかすっげえ忙しくやってんだけど、
うーん。
結構大事なとこ増えてねえなみたいな、
うーん。
大事っていうか、その自分が思いがあるところとかね、そういう意味合いのとこだよね。
でもそれ結構のあれでしょ?
そうそうそうそう。
たぶんその、なんかクランさんにその優劣って話じゃない?
そうそうそうそう。
ビジネス的にでもここをやっぱり大事にしていこうとかさ、
そうそうそうそう。
ここをもっと育てていこうとか、そういうことでしょ?
そうそう、そういうこと、そういうこと。
うーん。
なので、なんか結局その私はちょっとお受けできなかったクライアントさんは、
他の、あの、私が信頼する他のコーチとかにちょっとご案内して、
会うかどうかはわかんないけど、どうなったか知らないけど、みたいな。
なんかさ、
うーん。
そういう、自分が本来っていう、ここはちゃんと力入れようとか、
なんかそういうのがもしあったとすると、
うーん。
なんかそういうのができてないと、
うーん。
なんかやっぱり結構、
うーん。
ひでわしくなんじゃないかなっていうか、なんて言うんだろうね。
なんか、大事なところができてないけど、忙しいみたいなことになる。
うーん、そうかもしんない。
そうね、そうね、なんか予定だけは埋めていくもんね。
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そうそう。
埋まっていくもんね。
いや、すごくやってて、すごく忙しいし、すごくやってる感じするんだけど、
うーん。
なんか例えば去年からあんまり実は、今年変えようと思ってたのに、
うーん。
あんま変わってないとか。
そうだね。
あんまり自分が、そうだね、成長した感じがないとかいうふうに感じるときもあるかもしれないし。
いや、それもあると思うな。
いや、でもなんかね、そのね、自分でそれをこう、スペースを作るっていうことを決めることができたときにね、
ちょっと私成長したなと思ったよ、この個人事業2年目でさ。
そうですか。
去年は、なんかこう、とにかく収入っていう意味でもそうだし、経験値を積みたいっていう意味でもあるじゃない。
だから、そんな、お断りするだなんていうことを考えたことがなかったんだよね。
そうだよね。
うーん。
なんか1年目はでも、1年目はなんかやっぱりさ。
こんなこと言ってる場合じゃないもんね。
1年とか、なんか分かってても、なんかその、結構でもこれやってると、自分のちゃんと育てていきたい領域とか、そこって意識的にやらないと、
っていうことが多分なんか1年くらいあって、分かってきたのも多分あるんだろうね。
そう、そうだと思うね。
そう、だからそのいろいろやっていく中で、こう自分がどういう状態の時に一番なんか燃えているんだろうかとかさ。
そうだよね、そうだよね。
あとはまあシンプルに、だってその労働集約的だからさ、やっぱりセッションしなければさ、収入はないっていう状態になるからさ。
まずはね、月何時間やろうかっていう、そっちからの発想にどうしても最初はなるしさ。
そりゃしょうがないね。
そりゃしょうがない、そりゃしょうがない。
まあそういうやっぱりいろんな経験をしながら、多分なんか、そういうスペースを自分で意識的にあげたりとか、
結構大事なことだと思うな。
なんかね、少しだけハッシーと話が合うようになってきたかもしれないって、ちょっと成長したかも私って思ったもん。
それはちょっとよくわかんないんだけど。
どうですか?
いやでもなんかそれいいね。
稽古の中でなんかその成長感とかさ、ちょっとこれまでにない、なんかこう自分でこう選択する感じとかさ、意識的にこう開けるとかさ、
目の前のその何か収入大事なんだけど、だけじゃないところからちゃんと仕事を作っていくとか、そういうことをやるっていうのはなんかすごい、
まあなんか僕らのビジネスでもとても大事なことだなと思うから、それは素晴らしいね。いいね。
そうか。
なんかね、同時にあの僕は、同時に、同時にじゃねえだ。何が同時なんだ。
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結構さ、忙しくないとダメな人って結構いるなっていうか、なんかこう忙しくしてないと、とても不安になる人も結構いるなって思うのね。
いや、分かるよ。手帳に空白があったらどうしようってことでしょ。
やっぱそう。
昔、昔そうだったな。
そこはなんか、これなんで分かれるんだろうね。
分かれる。
俺、俺あんまりそういうのがさ、不安なくはないんだけど、俺逆にこう手帳が奪ってると、おえーってなっちゃうのね。
昔からそうなんだ。
結構昔から。
そうなんだね。
いや、多分私一人じゃないと思いますよ。
いや。
手帳が空乱だと、落ち着きませんっていう時ありました、私。
いや、結構そういう人多いんじゃないかなっていうか、なんかこう、なんかやってないと、やっぱりすごくやってないっていう感じ。
何かスケジュールが入らないと、なんかこう本当に自分は何も役立ってないみたいな、そういう感覚なのか。
うん、それもあると思うし、私どっちかっていうと、なんかまあ、会社員時代は一応会社に行ってる時間は埋まってるわけだからさ。
そうなんだよね。
うん、そこは空白とかは見なさないですよ。
フリーランスはさ、会社行ってたからってさ、全部埋まってんのかって言うと、本当それも微妙じゃないですか。
だから当時の私はどっちかっていうと、平日の夜とか土日が予定が埋まってるかどうかって言って、全然予定がない日が続いてると、なんかこう寂しい感じになってくるっていうかさ。
寂しさがあるのか。
なんかこう人と繋がってない感じとかの、なんかこう寂しい感じを私は多分あったんじゃないかな。
今はもうそんなないの?
今は空白できてると喜んじゃうね。
それは面白いね。
でも今の話しててさ、結構スペース大事だなっていうのはさ、ちょっと余裕があるとかそういうこともそうなんだけど、
あと何て言うんだろうな、結構こう自分でも振り返ったりとかさ、なんかフリーとかだとさ、そういうこともないとさ、なんかあんまり、
今よくないって言うと変だけど、会社としてなんかバンバン来るわけでもないじゃない?次こうするとかさ、いろんなチャンスをバンバン来るっていうかさ、
そうだね、そうだね。
結構自分で決めていかなきゃいけないからさ、
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少しそういうのを考えたりとかさ、ちょっとここまでやってみての、学んだこととかちゃんと体で落としていくとかさ、
なんか振り返ったり、戦略を練るぐらいまではいかないんだけど、でもなんかこうだったな、次どうしていこうかなって、そういう時間は大事だよね。
それね結構意識的に作らないと、
やっぱりあと、俺は個人的には、
なんか孤独でいる力は大事だなって、そういう本も結構あるかもしれないけどさ、
一人でいる時間結構大事じゃないかと、僕はすごい思う人なのね。
仲間と喋ってもいいんだけど、結構一人でいれるかどうかっていうことも、
あの時に必要だなっていうか、
あんまりこう周りの何かで、じゃなくて本当に一旦自分ですごい考え、一旦自分で、
SNSとかもそういうことじゃなくて、一旦自分で本当に自分なりの何かを出したりするのは、
結構スペースが必要じゃないかなっていう感じがするかな。
しかもさ、それってなんか今5分あるから5分でやろうとか、そういうことでできるもんじゃないじゃない?
なんかもうちょっと、もうちょっとしっかりとしたまとまった時間がさ、欲しい。
結構ちょっと寝蔵っぽい時間があった方がいいんじゃないかなとか思うんだよね。
あの、カフェに行ってずっと一人で本を読んでる時間。
みたいな。
いやなんかこう引きこもりの進めみたいなさ、話があるって言ってたんだけどさ、
結構さ今世の中でいろいろ、例えばそのITの世界とかゲームの世界とかってさ、
めちゃめちゃもともと引きこもってたみたいな人がさ、
なんか結構活躍とかさ、世界にしてるじゃない?
なんかだからああいうのってさ、多分本当に自分のさ、
なんかちょっとおかしくなっちゃうみたいな人もいるんだけど、
体調崩したりしてほしいわけじゃないんだけど、
もうなんか外界と遮断してさ、
なんか本当に自分はどうかって考えてるのかわかんないけど、
引きこもるって結構パワフルだと思うわけ。
そうね、ある意味エネルギーいるね。
いやいやすごいことだと思うんだよ。
だいたいちょっと話したりとかさ、
だいたいなんかそういうやりとりしたりしてさ、
なんか周りと繋がってる風でお茶に濁せちゃうじゃない?
まあそうね。
私そのだから完璧に没頭するっていうのはちょっと無理で、
私のすごい、だから私服の時間は、
なんか人はいるんだけど、
人の気配を感じるんだけど、
自分一人の空間があるっていう時が私服だね。
すっごいわがままだけど。
21:01
それがなんかあれだね、稽古のいいスペースなんだね。
スペースだね、そう。
朝からカフェとか行っちゃうんですよね。
なるほどね。
でもさ、これから3月とかになるとさ、
結構忙しくなるじゃない?
まあ一般的には。
一般的にはね。
年度末的なさ、
忙しさとかさ、
あとやっぱりさ、
だいたいさ、僕らもコーチングとか伝えたりしててさ、
学んだ人がさ、
月末ができないみたいに言う人がいるのね。
わかる。
月末が、こういう関わりが部下にできないみたいな人多くて、
月末問題みたいなの、
なんかいろんな会社であるんだけどさ、
やっぱりなんかスペースって大事だよね。
むしろそうできない時にあえて取った方がいいしさ、
あとなんか、すごい思い出しちゃった。
だからその、年度末だから、
年度末のレビューとかさ、
来年度計画とか立てたりするときに、
結構パソコンでガチガチ打ってさ、
なんか計画書、企画書とかなんか、
いろいろ打つんだけどさ、
いや、それもいいかもしれないけど、
いやそれよりも、
ちょっとポケットする時間で、
キュッと振り返った方が、
意外といいもん出てくるねって。
前職の人たちが聞いていたら、
ぜひって思う。
そうだから、やっぱ忙しいんだよ。
それをさ、なんか、
じゃあ仕事ちょっと一週間休みますとは言えないんだけど、
という中で、なんかこう、
気持ち的なスペースをさ、
やっぱどう作るかっていうことは、
今みたいにちょっとポケットする時間を取るとか、
あと何だろうね、
何があるとそうやってできるんだろうね、
ちょっと最後に。
俺はやっぱりなんか歩いてたかな。
そうね、私の散歩があるな。
会議とかも歩きながら入ったりとか、
まあそれで許されないかもしれないけど。
今みんなリモートだから、
画面オフにしてたらわかんない。
わかんないよね。
画面オフでミュートでいいとかいう会議はさ、
歩きながら聞いたらいいよね。
そこから入ったりすると、
いいかもしれないね。
ぜひチャレンジしていただくといいかもしれないですね。
それをね、
暇なときにやるんじゃなくて、
あえてこれから3月で、
3月にぜひやっていただきたいですね。
会議とか冒頭5分、
みんなで何にも喋らない時間作ると。
そうね、3月ぜひ。
ちょっとそんな形、忙しいと思うんですが、
24:01
スペースも大事ですよということで。
ちょっと閉じていきましょうか。
聞いていただいてありがとうございます。
毎週金曜日にお送りしておりますので、
毎週あるいは毎日ぜひ聞いていただければと思います。
また来週。
バイバイ。