1. 「独立後のリアル」
  2. #13 仕事が「面白い」とはどう..
2020-07-17 27:39

#13 仕事が「面白い」とはどういうことか 独立後のリアル

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会社員時代と独立後で仕事の面白さも本質的な違いがある?! キーワードは「予測不能」。感想などあれば気軽にコメントお待ちしてます。

00:06
はい、始まりました。 Keiko & Hassyの独立後のリアル、第13回。
缶で始まりました。
Hassyです。
はい、Keikoです。今日もよろしくお願いします。
週1で続いてきてますけど。
そうですね。
ね。
総視聴回数が800回を超えまして。
イエーイ!結構すごくない?
すごいのがすごくない?
わからないけど、ノートのページビュームを合計すると、1100か1200ぐらいになって。
あ、そうですか。
なんかね、聞きましたみたいな、昔の会社の後輩とか連絡くれたりとかして、
面白かったですとか言って。
大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
こんなグタグタ喋ってるだけなのに楽しんでいただけるなんて嬉しいなって思っちゃったりしました。
なるほど、そんな嬉しいね。
反応があるとね、なんかいいよね、ちゃんと伝わってんだなとかね。
そういう感じがあって。
そうだね。
さあ、ということで。
最近はどうお過ごしなんですか?
そうですね、ちょっとバタバタしてますけど、はい。
まあまあ元気にはやってますが、少し忙しくなってきました。
なんか対面的な話もちょっと増えてっていうか、
なんかそういう依頼が対面で一回会社に来てくれませんか?とかね、
そういうのが出てきたりしてて、ちょっとこう流れがね、変わってきたりもしてますが。
そうだね。
けいこはどうですか?
私はね、私はね、最近ね、あの橋、前も言ったかもしれないけど、
Amazonプライムのね、ハピマリっていうのを見ちゃったらね、
ディーン・藤岡がかっこよすぎて、もうそれにクラクラしてるんですよ。
そうですか。
でもどんどん見続けそうになるから、一日一本って決めて、
一日一回こうディーンさんに会ってるんですけど。
なるほど。
すごいドキドキしてる。
なるほど。
明日で全部見終わっちゃう。
今日はそのテーマでいきますか?
いや。
ハピマリ、独立のハピマリみたいな。
いや全然。ほとんど内容は韓国ドラマみたいな感じで、ありえないみたいな感じ。
そうなんだ。
うん。もうね。
愛の不時着的な感じがする。
もうね、よくわかんないけど。なんかもうディーンがかっこよくて見てるみたいな。
そうですか。
昔ヨン様とかにハマってる人、意味わかんないなと思ったけど、
ついに私もこうなったかみたいなね。
なるほどね。
そうですか、そうですか。
それはそれでちょっと聞きたい感じもありますが。
はい。
まあでもちょっとこうね、楽しいとか、楽しみにしてるものみたいなね、感じ。
今日さっきね、少し話したんだけど、
03:02
なんか独立して仕事が面白いってのはどういうことなのかな、みたいな。
そうね。
なんかね、前回も面白いって何だろうみたいな話のところで、
ちょっとね、プツッと切って終わったとこあるしね。
そうだよ。話したかったんだ、俺は。
そうだよ、そうだよ。
30分過ぎただけじゃないかとか思いながら。
いや、もう30分越えたら限界だろうと思って。
そうですか。
はい。
そう、ということで。
はい。
仕事が面白い。
まあ特に独立して仕事が面白いってどういうことかな。
会社員の時とね、また違いもあるかもしれないし、
まあ違いはないのかもしれないけど、なんかちょっとお互いの体験とか、
あんまりなんかこう、はっきりとあるわけじゃないんだけど、
少し話してみたいテーマというかね。
ぜひぜひ。
はい。
ぜひぜひ教えてください。
なんか発信の、何?
傾向なんかあるでしょ、でも。
先にまた降ってくるし。
なんかこう、仕事、まあほら、会社員時代からさ、独立してまだすぐじゃない?
今年、正式になったから。
なんかそういうの、仕事の面白みとか、なんかこう、
働いてた時と独立してからなんか違いとか、そういうのあったりするの?どうなの?
もうね、なんかそこは結構、明確に私の場合ね、面白さが変わったね。
あのね、前、こう、勤めていたときは、
すごいこう、使ってる世界も広かったし、
でもね、なんかこう、常にね、なんか面白さが、こう、学んでいる面白さみたいな感じだったんだよね。
学んでいる面白さ。
この、金融にいてね、結構幅広い業界見てたこともあって、
日本のエネルギーって、こういうところからこういうものが運ばれてきて、
そこにはこういう人たちが関わってて、それでこういうふうに加工されて、
それで私たちのところに届くんだとかね。
日本のガスがどうなってるかとか、知らないでしょ、あんまり。
でもなんかその、なんかね、その世界の仕組みみたいな、世の中の仕組みとか、
そこにはどんなプレイヤーがいて、どんな人たちがどんな思い出やってて、
どんな危険を犯してやってて、みたいなことを、なんかこう知る、
なんか自分の知ってる世界が広がるみたいな。
それが、なんかそれを知って面白いって思ってたんだね。
すごい面白い、なんか変わった仕事っていうか、そういう仕事してたんだね。
まあまあ、そうなんですよ。とか、いろんな国に行けるとか、いろんな国の人と出会うとか、
なんかそういう知らない世界を知るみたいな。
そういう面白さ。
で、なんかそれでこう、自分の中にいろんなものがね、入ってくる感じ。
で、なんか学んでるな、知ってる、いろいろ知っているんだな、このプロセスがね。
06:05
広がってるなとかね。
なんだけど、今はね、逆でね、作り出す面白さがあったよね。
なるほど。
作り出す。
今日も仕事の仲間とちょっと話してて、
あれ、こんなことやってみたら面白くない?とか、
なんかこの人の話聞いて、こういうふうにしてみて、こういうの作ってみたら面白くない?とか、
こういう場にしてみたら面白くない?とか、
なんかね、さっきのが入れる感じだとするとね、こうなんか出す感じ。
なるほどね。
俺ね、それはでも聞いてね、
俺も独立した当初ね、なんかそういう感じすごい強かった気がする。
何をやってたかっていうと、なんか自分でやりたいワークショップをとにかく、
なんか作ってはやって、
で、なんかすごい企画して作ってやって、
で、それで打ち上げですごいなんか盛り上がるみたいな、
そういうオリジナルのワークショップばっかりやってた時期があるんだよね。
大変だったんだけどさ、
とてもそれで食えるとは思えないんだけどさ。
ちょっと聞きたいんだけど、どんなワークショップやってた?
いや、なんかクリエイティビティに関する結構粘土とか使ってやったりとか、
そういう丸一日ででも1万5000円とか取ってやったりとか、
20人ちょいぐらい集まったりとかね。
へー。
あとは、六甲さんでなんか泊まりのワークショップやったりとかね。
へー、ほんと。
どんどんと。
なんか新鮮。
あとナパマと恋愛のワークショップを、
なんかこうシステム思考を使った恋愛のワークショップやって、
そこに参加した1人は本当にその後結婚したみたいな。
すごいいい話じゃん。
そうそう。
自分ごとっぽい。
そうそう、今ちょっと自分ごと、もう一回やってそれみたいな。
でもなんかさ、こう、なんていうの、
なんか試行錯誤してるさ、
無駄夢中でやってるハッシーみたいなのがすごいイメージ出てくる。
そうね。
とにかくさ、やりたいことを、
その頃は発露の仕方がワークショップしかなかったんだけどさ、
ワークショップがやりたかったみたいなところがあるんだけどさ。
そうかそうか。
なんか最近すっかり落ち着いて、
すっかりもうね、
すごい人になってるからさ、
なんかそのギャップは結構新鮮。
09:02
でも今も、
多分知ってると思うけど独立マインドっていう、
オンラインとかで、
そういうのもね、
そういう、
それ用のワークブックとかもさ、
わざわざ作ったりとかさ、
金鉱石ってすげえさ、
結構ちゃんとデザインとかも凝ってさ。
めっちゃ凝ってそうだよね。
こだわりの。
そういう、なんかあれだね、
クリエイティスの面白さっていうのは、
確かにこう、
会社でもあったけど、
確かになんかこう、
それとはまたちょっと違うあれだね。
まるでゼロから作るみたいな。
そうなんだよね。
なんかあったんだよね。
あったし、作ってたこともあるんだけどね、
なんかもう本当に、
なんか全部使うっていうか、
使えるもん全部使うみたいな感じの。
なんか思いつきで仕事してるみたいなさ。
うん、それもある。
大雑把に言う、なんかちょっと、
大雑把に言ってみるとそういう感じもあるよね。
あるあるある。
なんかそれの何が面白いんだろうね、私たち。
何だろうね。
いい質問だね、それは。
いい質問ですから。
今このままなんかすげえさ、
キャッキリって終わりそうだった感じだけど、
いい質問だね、これは。
本当、よかった。
何が面白いんだろうね。
自分でもわかんないんだよね。
俺はね、とにかくその独立した当初はね、
このワークショップやるってことはめちゃめちゃ面白くて、
なんて言うんだろうな、やっぱりどうなるかよくわからないっていうこととか、
本当に自分から一から企画したことが、
になんかみんながこう、
あんまり俺安くやんなかったからさ、
なんかこう、
それにちょっとお金がちゃんとそこそこつく感じとか、
なんかこう、
そうね、少しこう自分の、
自分がどこまでなんかこう伝えられたり、
どこまでそれにこう価値がつくのかなって、
会社だとさ、やっぱちょっとなかなかわかりづらいじゃない?
例えば、
俺によって給料変わったりとかすぐするわけでもないじゃない?
そうだね、そうだね。
なんかその届けたインパクトが、
いろんな形ですぐわかるっていうのはあるね。
あとダイレクトにわかるっていうのはあるね。
そうそう。
企画しても全然集まんないものとかもあるわけ。
そうだよね。
すごい、あ、これあんまり刺さんねえんだなみたいなさ。
ダイレクト感はあるね。
ダイレクト感って何て言うんだろうな。
ダイレクトっていうのはお客さんに喜んでもらうみたいなダイレクトとまた違うんだよな。
12:03
超実験的なダイレクトなんだよな。
こういうの作ったらどうなんだろうなとかさ。
実験はあるね。
実験な感じはあるよね。
そう、だからなんかすごい良くても、
本当初めてやるから、
あ、こんな風な反応になるんだみたいなことの連続みたいな。
このワークショップやって、泣く人が出るんだみたいな。
全くそういうこと考えてなかったんだけどなみたいなさ。
そうだったね。
なんかでもそこになんか驚きとかさ、
ちょっとこう、なんていうの、予想外とか。
もう全くわからないって感じ。
アンエクスペクテッドというか。
そうね。
それが面白いのはあるよね、確実にね。
会社のことは、会社の中の部署とかそういうのにもよるけど、
なんとなくやっぱり分かっている中でいろいろ新しいことやるとか。
だってそんなアンエクスペクテッドだったらやらせてもらえないよ、そんな。
それをやって、
なんていうの、
例えばセミナー開きますって言って、
どれぐらい来るのかって言って一人来るのか、
ゼロか100か分かりませんなんて、
そりゃさすがにやらせてもらえないよね。
そうだよね。
なんかそういう、なんて言うんだろう、
実験ができる面白さはあるかもね。
それはすっごいあるね。
それはすっごいあるね。
ほんと恋愛のワークショップなんてさ、
ほんと思いつきでさ、
それこそなんか一緒にやろうよみたいな話になって、
なんか悪ふざけ的な感じだもんね。
組織をどうとかそういうのいっぱいあるから、
全然違うのにしないとか言って、
じゃあなんだろう、一番遠いところで恋愛とか言ったら、
あ、いいねみたいな。
じゃあやろうとか言って。
だいたいさ、中身決まってないので告知が始まるみたいな。
わかるわかる、でも。
その勢いも大事だよね。
そうそうそうそう。
今なんか言おうと思ったのに忘れちゃったよ。
今言おうと思ったのに忘れちゃった。
恋愛になんかフックされてる。
フックされてるよね。
そう、なんかそういう面白さあるね、確かにね。
あるよね。
あ、言いたかったこと思い出したよ。
なんか領域がさ、限られてないじゃん。
やっぱり自分の存在してる業界とか、
自分の会社の役割とか、
自分の部署の役割とか、
いろいろ決まってるじゃん、それは。
それが悪いっていうことじゃなくて、そういうもんじゃん。
会社のイメージみたいなものもあるし。
そうだよね。
15:00
なんかそれをさ、ぶち壊すことはさすがにできないじゃない。
そうだよね。
とか、なんかその部署を乗り越えてやるとさ、
それはそれで邪魔になっちゃう場合もあるしさ。
なんかそこがこう、
自分だけとか仲間とかだけでやってるからさ、
別にこのバウンダリーがないっていうか、
制限がないっていうか、
あれとこれ、面白くない?
いいんじゃない?みたいな。
じゃあやりましょうみたいな。
そうか、みたいな。
じゃあ誰々さん知ってる?知ってる人いない?みたいな感じで、
なんかつってたどってけばいるんじゃないの?みたいな。
なんかその発想の自由さと、
なんか行動の自由さっていうのは、
なんかこう、
なんかやめられない面白さがあるね、こういうのは。
うん。
なんかさ、あの、結構、
その、僕一番初めワークショップやったのは2008年とか、
そういう時だと思うんだけど、
なんかワークショップってものがすごい世の中増えたりもしたじゃない。
うんうんうん。
その頃に比べるとさ、
で、あとなんか副業とかもやっぱ増えて、
で、なんかこう、気の合う人たちと、
そういうことを始めようとかさ、
なんかそれって、たぶん今みたいな楽しさが、
そこにはあるんじゃないかなって思うんだよね。
あるよね、あるよね。
なんかこう、本当に自分たちの思いつきでやろうと思ったものを、
なんかちょっとちっちゃく試せるとかさ、
すごいちょっとしたものなんだけど、
そこから発信してやってみて、
なんか手応え感じられるとかさ、
会社にももちろんあるんだろうけど、
なんかそうじゃない、全然関係ないようなとこも、
なんかこう試せるのは、なんかこう、副業とかパラレルワークとかのさ、
最近特にね。
いやー、それはでも絶対ね、
それは面白くなるんだと思うんだよね。
面白さっていうか。
なんかこう、若干中毒的な面白さない?
そうね。
なんかやると、
なんか特にさ、また想定外でなんかボンとなったりとかすると、
もうなんかやめられないっていうかさ。
確かにね。
そういう面白さあるよね。
なんか場を作るみたいなね。
そうそうそうそう。
なるほどなー、確かになー。
何なんだろうね、あの私本当になんか今自分のwebの名前で、
なんか面白く生きるっていうタイトルにしてるんだけどさ、
それを言いながら面白いって何なのかなっていうのがね、
本当、本当言葉にならないなって思ってるんだよね。
あのー、なんか前回も少し話した、
なんか楽しいと、やっぱ面白いの中には、
なんか僕ね、喜びな感じがあるんだよね。
喜びがある感じっていうか、
で、この喜びって言ってるのは、
なんかただ楽しいだけっていうこと。
18:01
なんか楽しいみたいのとはちょっと違う。
違うんですよ。
そう。
そうね。
なんかお金で買って確実に楽しいみたいな、
遊園地に行くみたいなこととは全然違う。
あー、それ前回言ってたね。
もうちょっと聞きたかったの、そこ。
どういうこと?
そういうものもあるじゃん。
それも楽しいみたいにあるじゃない。
まあ、そうだね。
でも例えばさ、今みたいなものってお金では買えないじゃん。
絶対に。
クリエイトすると。
で、なんかそれなりにやっぱりいいものを作ろうと思うとさ、
結構大変だったりさ。
いろんな人と関わったり。
そうだよね。
人を集めたりとかも大変だったりさ。
なんか楽しいっていうよりも、
面白い方がね、密度がぎゅっと濃い感じがするんだよね。
楽しいってちょっと今のお金払うっていうのは聞いて思ったんだけど、
なんかちょっと消費してる感じ?
俺もなんかそういう感じ。
お金払う。まさにお金払って、
なんかそういう、最近はないけど、
こういうとこ行けばみんな楽しかったりとかあるじゃない。
サービスを買うとかさ。
そうそうそうそう。
飲みに行くとかさ。
それはそれでいいんだけど、
面白いはそれとはまた違う。
違うんだよね。
作る感じ。
そう、そうなのよ。
なんかこうすごいガンガンテーブルを叩きながら悔しがってても、
でも面白いって思うときもあるもんね。
そうね。
うまくいかないとか、結構しんどい思いしたんだけど、
面白いみたいなのもあるよね。
面白いみたいなのもあるよね。
私、人の人生の話とか聞いてて、
やっぱりこの人面白いなって思う人って、
そういう人って私がまた会いたい人たちなんだけど、
なんかだいたい個性のままに生きてるっていうか、
その人の個性全開で生きてるような人とかって、
その人が何をしてても面白いなって思うね。
確かにね。
コーチングってとこに行くと、やっぱり人の物語を聞く感じがあるじゃない?
ある。
それが目的ではないんだけどさ、
そういう風に聞いていく中で、その人の物語がすごく聞けたりとかさ、
物語を作っていく過程に携わる感じとか、
あるある。
そういうのは面白いよね。
面白いよね。また私たち面白いとか言ってるけど、
それと何が面白い?
いや、っていうかやっぱさ、
俺はすごいね、
みんな自伝を書いたほうがいいなって本当に思うぐらい、
21:00
やっぱりすごいことをやった人が、すごい面白い人生だとか、
って思ってる種もあるじゃない?世の中は。
一般的にはね。
一般的に。
でもね、俺なんかいろいろ、個人的にやってる活動の中とかで、
そういう人の物語とかを聞いたり、
この人がどういうことが人生で印象に残ったかとかって、
いろいろ出してもらったりする中でね、
とんでもないわけ、みんな。
それは、なんか書いたほうがいいよって言いたくなるわけ。
掘り下げていくっていうか、出していくと。
でもさ、平坦な人生とかって歩めないんじゃないかな、みたいな。
ないんだよね。
そう。
うん。
自分はそう思ってるかもしれないけど、
すごいな、みたいな。
すごいよね。
確かにコーチングやってるときの、
面白みの一つは本当そこにあるよね。
ちょっと知り合っただけでは全然そんなことを知らないのにさ、
聞いていくとさ、えぇー、みたいな。
そう。
とてつもない痛みとかさ、
とてつもないチャレンジとかを、
その人にとっては全然そんなチャレンジはなかったりするようなさ、
こういうこと平気でやる人なんだ、みたいなさ。
そういう面白さがあるよね。
そうだね。
なんでこの人普通にサラリーもやってるんだろう、みたいなエピソードとかさ、
めちゃくちゃだな、みたいな。
そうね。
だからそういうのを私聞いちゃうと、
なんか本当に淡々と、淡々と会社行って淡々と仕事してます、みたいなのを聞くと、
なんかそのギャップにね、
本当にそれでいいの?って思わず聞きたくなっちゃう私が出てくるんだよね。
そうだね。
そういうことを聞くっていうのも、この仕事の面白さかもね。
そうだね。
ある意味余計なお世話だな、みたいなさ。
本当そう。
コーチングに出会ってね、
幸せになるとかとはちょっと違うと思うんだよね、コーチングってね。
これをやり始めたらね、
むしろね、結構人生めんどくさくなりますよ、みたいなことは結構あるんだよね。
賛成。
賛成。
幸せは反対みたいな。
そういうこと言うとちょっと怒られちゃうけど。
怒られちゃう。
そうだね、なんかこう、いい感じになるというよりは、
ある種散らかるっていうか。
いや結構めんどくさくなる。
あのね、CTIでもやってるリーダーシッププログラムってあるじゃないですか。
もうあんなの言っちゃっちゃう。
まあ私たち二人とも言ってるけどさ、
あんなの言っちゃった日には本当に人生めんどくさくなるんだよね。
もうさ。
思った通り、さっきのクリエイトとかもそうだけどさ、
24:02
独立もどういうので独立っていうのはあるかもしれないけど、
思った通りの独立後の姿にはなんないんだけど、
でも面白いとか喜ぶとか。
そうそう、でも面白いのよ。
だいたいこういう感じの枠内で収まるっていうよりも、
なんか結構こんなつもりじゃなかったんだけどなみたいなさ。
そうそう。
でもまあまあ面白い、面白さがあるとかね。
そうなんだよね。
どこに行き着くのかよくわからないけど、こんなとこ来ちゃったみたいな。
いやー、やっぱなんかそれはでもアンエクスペクテッドとか予測不能とか、
そういう感じがあるのが仕事の面白さかな。
いや仕事だけじゃないかもよ、人生全体。
あら、そう行く?
いや別に綺麗にまとめようとしてるわけじゃなくて今回は。
数回前にそれで止められましたけど。
20分くらいはここのお話をしようか。
いやでもそうだね。
いや本当にね、なんか私もなんか最近ね、
かつて関わらせていただいたクライアントさんとかから連絡をもらったりすることがちょっと続いて、
ちょっとね、大変な状態になってる人ももちろんいるんだけど、
え、あ、そっち行きましたか?みたいな。
そういうの聞くとちょっと嬉しくなっちゃうよね。
そうだよね。確かにね。
そういうのを自分たちでやるのもそうだし、
そういう人を見るのが面白さなんだろうね。
そうそうそうそう。
そう、なんかしちゃかめちゃかなっちゃうから、みたいなことと逆のことはあるし、なんかやってる感じもあるからね。
そうだね。
私たちは人の人生を散らかしているんだろうか。
そういう側面あると思うよ。
いっぱい出してないものなんか一回出してみようよ、みたいな感じで一回散らかるみたいな。
確かにね。
その上でどうします?みたいな感じがあるから。
確かにね。
ああ、そういう面白さなんだね。
そうだね。
初めてわかりました。
あれ、大丈夫かな?私たち世の中の役に立ってるかな?邪魔してないかね?
それはクライアントのみぞ知る。
知るとおりだね。
自分にとってはでもそれは面白いことだね。
なるほど。
いやいやいやいや。
聞いてる皆さんはどのくらい今、人生面白いんでしょうね。
ねえ。
面白さで測ってみたらっていうのも面白いかもね。
面白いね。
楽しさはあるけど面白さは少ないとかね。
面白さはあるけど楽しさはあんまりとか、いろいろあるかもしれない。
あるかもね。
いい問いだね、それ。
27:02
お互いでそればっかり言ってますね。
職業病ですね。
そうですね。
今日も私たちはとっても楽しく、面白く過ごさせていただいてますね。
みんなついてきてるかな?
ついてるかな?
爆走しちゃってないかな?
はい。
じゃあ第13回もありましたんで、ぜひ何か意見やコメントなどあれば、
お送りいただければと思います。
お待ちしています。
ありがとうございました。
ありがとうございます。また来週。
27:39

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