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はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第5回です。
はい。イェイ!イェイイェイ!イェイイェイ! 第5回ですね。
私は、今日はバランスボールの上から送っています。 踏んでしています。ミシミシ言ったら、ちょっとその音です。
すごいね。この視覚情報がない中、1万個伝わりづらい感じもあって面白いですね。
どうしたら面白くしてくれるようになるか、いろいろ試しているんです。
いろいろね、工夫が大事だね。そうだね。
世の中ね、すごいいろいろ起きてますけど、 ハッシーは大丈夫ですか?カケマージャンとかしてないですか?
ノーコメントで。 ノーコメントですか? この辺はね、ノーコメントでいきたいなと思います。
コメントせずに。撮り直さなくて大丈夫ですか? 大丈夫ですよ、ノーコメントで。
けいこはどうですか? 最近はどうですか?独立をね、こういう状況でずっとやってますけど、最近はどんな感じですか?
ちょっと最近は、なんかこの4月5月は何もできなくてしょうがないよね、みたいな時期で、
しょうがないよね、つらいよね、とか言いながら、結構それはそれで馴染んできちゃって、
ゆったりしてたのがね、なんとなく空気変わってきたなっていうのはあって、 ちょっとドキドキしてますね。
もうちょっと再開ムードが。
出社もね、なんかするみたいな話、6月からは分散しながら出社とか、 ちょっと近くのお店もだいぶ開き始めたり、
僕もカフェに行ったりとか、ちょっとちょろちょろし始めてるんで。 あーそうなんだね、そうなんだ。
そうですよ、変わってきましたよね、5回もやってますから。 週間でね、単位でね、そう5回目なんだよね。
じゃあ今日は? 今日はね、なんか私、ハッシーにちょっと聞いてみたいなってまたあって、
なんか私は、あの去年会社辞めて、 その後すぐにこのCTIのファカルティというかトレーナーになってっていう感じで、
比較的ね、なんかこうすぐに同期だったり、 まあ同期って言わないのかな、なんか一緒に始める人とか、
ハッシーみたいな先輩とかがいてくれて、あのすごいこう、 あー一人じゃなくて良かったなーって、なんかとりわけこんな時期だし。
でもハッシーってそういえばと思って、 ハッシー独立した時別にすぐにCTIじゃないかったと思うから、
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最初しばらくね、一人で始めたんだよね、確か。 うん、そうだね。
そういう時になんかこう、なんていうの、仲間とか? うん。
欲しくない?とか、どうやって見つけたの?みたいな。 まあ、あのいなかったわけじゃないんだけどね。
そっかそっか。でもそうだよね。 あーそうだよね、だからそういうのがあって、独立しようと思ったのかとか、
なんかね、全然その辺聞いたことなかった。 でも独立後の仲間っていうか、なんか独立と、なんかこう面白いね、
独立と仲間っていうのはかなり関係があるなーって感じがちょっとするね。 関係があるの?
いや、なんか独立できるっていうのは、なんか仲間がいたから独立できたって感じも、なんかあるかもしれないね。
いや、でもそういうのない?なんか周りにそういうさ。 うん。
いや、例えば独立にさ、あんまり反対する仲間がいっぱい周りにいたらさ、 なかなか独立しづらくない?
それ仲間って多分言わない? いや、でもね、それって多分ね、僕らはそう思ってるけど、
例えば独立の話をした時に、でも大変だよってさ、いう人たちが周りにいるのか、
多分ね、それはね、僕らの周りは独立している人たちも多かったから、
あとこういうコーチングとかやってるからさ、 なんでそう応援してくれるムードが強いと思うんだけど、
あれはね、俺結構ね、ほんまに恵まれてたと思うよ。
それね、前回のの奥さんの話とかにも通ずるとこあるね。
ああ、そうだね、なんかそういうのもあるし、
そうだよな、仲間っていうか、なんか仕事を一緒にする仲間っていうのもあるんだけど、
なんかそうじゃない仲間も結構いるかなっていうか、
全然違うね。 業種とか一緒になんかこう、
すぐに一緒に何か仕事しようっていう人じゃない仲間もいるじゃない。
それって例えばどういう感じのこと言ってるの?
いわゆるなんか本当に昔からの学生時代からのさ。
ああ、なるほどね。
なんか意外とその一緒にやる人もそうだけど、
そうね、僕は、
なんかそうじゃない、なんか学生時代の、まあそんな多くはないんだけど、
仲間とかも、なんか今思うと、
なんかちょっとこう、仕事の仲間だとどうしてもその仕事のことでグって、
はい、はい、はい。
そういう感じになるんだけど、
なんかすごい、なんかこう視点が変わる感じで、
同じ独立したっていうとか、なんか同じ世代でやってても全然違うとか、
独立についていろいろな考えがある人と違いとか。
06:02
なんかそれはすごい、なんかこう、今思うとありがたかったなあって、
そういう仲間もいるといいなあ。
そうね、なんか今ハッシーの話を聞いてて、
なんかちょっと私の中の仲間っていう言葉の概念がちょっとなんか広がった感じがある。
そうだね、確かに。
全然仕事と関係なく、
ね、飲んで、一緒に飲んで、なんか楽しく気を紛らわす。
紛らわすんじゃないんだけど、
本当に新しい視点をくれるんだよ、本当に。
とか、あのね、いろんな話を聞かせてくれたり、
いろんな話を聞いてくれたりみたいな。
そういう人たちもすごい、すごいありがたい存在だよね。
あの、本当になんかそういう感じがあって、
やっぱ同じ人たち、同じなんか結構系統のね、
例えばコーチングとか、なんか教育的なとことか、
まあそういう人たちがいる良さもすごくあるんだけどさ、
話もすごい通じるしさ、
なんかこう、同じ関心のことを興味深めてくとかって、
すごく良かったりするんだけど、
あの、俺本当に自分の学生時代の、
なんか本当に一人は、
本当俺の小学校から知ってる奴がいるのね。
わお。
彼は海外であのもう起業して、
あのやってる人なんだけどさ、
あの、まあ全然知らない、
知らないっていうのは、コーチングって聞いたことあるけど、
あんまりよくわからないっていうからさ、
なんかこう飲んでるときとかもさ、
なんかこう、
まあある種、仲間もすごい古い仲間だから、
すごい茶化してきたりとかもするんだけど、
でもなんかこう、
自分のやってることを伝えるっていうのは、
なかなか伝わんないんだなっていうこととかさ、
とかなんかその、なんていうんだろうな、
そういう仲間だから、
結構率直に言ってくれるわけ。
なんかこう、
それってでもなんかそれだけ聞くと、
すげえ怪しいねみたいな話とかさ。
実際怪しいよねみたいな。
怪しくとはないと思ってたんだけどさ、
なんかやっぱそう聞こえるとか、
なんていうの、
あの違う業界だったりした人でもさ、
関係がそこまでできてないとさ、
なんかいいですねとかさ、
なんかそういう感じでさ、
終わってっちゃったりとかさ、
するんだけど、
それなんかちょっとかなり、
そこだけ聞くと相当怪しい感じに聞こえるけど、
どうだろうみたいなさ。
なんかその率直な感じとかが素晴らしいね。
それ言われてもあんまりさ、
気にならなかったりさ、
するじゃない。
するする。
なんかそういうのってすごい、
今思うとありがたかったなっていうか。
そうだね。
あとなんか今の話聞いてるとさ、
なんかその人ってこう、
ハッシーが別に何しててもいいんだっていうかさ。
そうなの?
コーチュリーに興味ねえの?
そうだよね。
なんかこうコーチングでうまくいこうが、
うまくいかなくのがどっちでもよくて、
でもどっちでもこう、
09:01
自分は、
その人はいつでも絶対ハッシーの友達っていうか、
なんかそばになんかあったらね、
話せる人っていうか。
それってすごいありがたいよね。
どっちでもいいよって。
でもそれはあるかもね。
なんかあの、
そう、
応援はしてくれてるんだけど、
なんかあんまりこう仕事についてとか、
なんかそういう文脈じゃなくやり取りできる。
あ、でもそうだね。
だから僕なんか、
自分のブログにも書いたんだけど、
なんかこう、
最近その、
ちょっとした飲み屋に行くとかね、
なくなったのが、
あの、結構、
ちょっと寂しいみたいな、
またなんでそう思うんだろうなと思ったときに、
なんかそこ行くとさ、
もう全然仕事とか関係なくさ、
いろんな人たちがいて、
まあ仲良しもいるんだけど、
すごい面白く楽しくやるんだけど、
なんか全然その、
コーチングとかそういうことと関係なく、
やっぱ話せるっていうかさ。
独立語っていうか、
なんかそう、
独立語に限らずなのかもしれないけど、
なんか、
でもなんかこうグッと入っちゃうのもいいんだけど、
ちょっとこう、
違う応援してくれる仲間がいるとかっていうのは、
いいんじゃないかなと。
いいね。
なんか私、最初その、
今日の質問投げたときに、
その発想なんか全然なかったけど、
なんかそこすごい大事っていうのを、
なんか今すっごい思うね。
なんかこう、ちょっとホッとするよね。
うん。
それはある。
うん。
なんか、ふっと力を抜けるしさ。
どっちでもいいかなみたいな。
うん。
そうね。
ちょっと、
俺ばっか喋ってもらえないんだけど、
もう一つだけ思います。
ぜひ。
俺、やっぱり、
なんかこう、
どういう仲間がいいのかっていうのは、
すごく思うことがあって、
なんかね、
そうだな。
なんかこう、
例えば、
突拍子もないアイディアとか、
これでも本当にビジネスになるのかな、
みたいな、
そういうアイディアとかもさ、
なんかちょっとこう、
あるときがあるじゃない。
あるある。
すごい本音。
うん。
なんかそういうアイディアが、
なんか温められる、
なんか仲間とかがいると、
いいなって思うのね。
うんうんうんうん。
なんかこう、
業界近くても、
なんか業界があるとさ、
なんか先輩方でさ、
やっぱありがたいんだけど、
なんて言うんだろうな。
でもそれはね、
多分ね、
難しいと思う。
まあ難しいとまで言わないんだけどさ、
なんか、
それはすぐ、
マネタイズはどうするのとか、
すぐ言って。
すぐね、
現実的な話とかね。
うるせえよって思っちゃったりする。
12:01
あの、
いやなんか、
なんかさ、
その、
マネタイズの話にすぐ持ってく人って、
なんて言うんだろうな。
ありがたいんだけど、
なんかこう、
どっかでは必要なことでは、
もちろんあるのかもしれないんだけど、
なんかあんまり広がらない感じが、
僕はすごいあって、
もうちょっと温めてたいってね。
いやそう、
なんかさ、
温めてたい時ってあるじゃない。
あるある、
あるある。
なんか、
そう僕らのコミュニティも、
そういうなんか本当にさ、
聞いたことあるかもしれないけど、
ダジャレをね、
ダジャレでこうなんかさ、
すごいさ、
ダジャレの第一人者みたいになってる人がいる。
はい、いるいる。
いるじゃない。
いるしてますよ。
ちょ、これ、
なんかまああれかな、
なんかでもさ、
たぶん、
ダジャレをなんかうまくとか言ってもさ、
たぶんきっと周りに温めてくれてた仲間がいると思うんだよね。
いやいいじゃんそれなんか、
でもどうやってお金なんかわかんないけど、
いいじゃんって言ってた人がいない限りさ、
絶対なんかさ、
そんなもんさ、
なんか、
それはお金どうなんの?とかさ、
うんうんうん。
なんかすぐね、
水かけられちゃう感じよね。
うん。
そういうね、
ちょっとした、
まだ僕もうまく言えないんだけど、
みたいなことが、
温められる仲間。
仲間。
あるね。
あとなんかこう、
言うところ間違えると変な凶暴になっちゃったりとかさ、
なんか、
あり得るじゃない。
あり得る。
あるある。
なんかだから、
そういうの話せる人って本当になんか、
それが話せる人は本当にたぶん、
自分のことを応援してくれる人だよね。
うんうん。
そう、なんかね、
よくわかんないことなんだけど、
温めるのにこう、
一緒にいてくれる人はよ、
大事かなって。
大事だね。
インキュベーターってそういう人たちなのかな。
あるじゃない。
金融の世界で。
でもインキュベートってなんかでも、
負荷みたいな意味だから。
負荷だよね。
温めとくみたいな。
温めたいんだよね。
そうなんだよ。
温めとけるかどうかが、
仲間では大事かもしれない。
大事だね。
なんかすごくいいね。
なんかそれってさ、
出てくる時はさ、
卵が割れる時っていうのはさ、
なんか、
上から割られるわけでもなくてさ、
なんか内側からこう、
無理して割るわけでもなくてさ、
なんかこう、
温まったなーと思ったところでこう、
バカッと割れるわけじゃない。
うん。
そうね。
15:00
そのタイミングをこう、
なんか大事にしたいよね。
いやそれはね、
結構大事だと思うな。
ねー。
もちろん現実的な話は大事なんだけど、
その手前がさ、
あってね、
独立してやっぱなんか自分のやりたいことで
こうやっていこうっていう時に、
多分そういうフェーズって結構あるんじゃないかなと。
あるかもしれないね。
けいこなんかさ、
でもずっとすぐにこう、
仲間がいたっていうか、
同じ仕事やってて、
なんかそれは、
こうなんか体験とか、
仲間がいると何がいいとか、
その辺はどうだろうな。
仲間がいると何がいいわー。
いやほんとにこう、
とりわけ私そのね、
CTIに入って、
入ってか、
社員じゃないけど、
一緒にリードすることになって、
他に2人いるから一緒にこのタイミングになった。
いやもうほんとに、
なんかあれだよね、
あれがわからない、
これがわからないとか、
そういう時もいきなりね、
シニアな人たちに聞くと、
なんかまた、
いろいろややこしいかなと思ったら、
風通しの悪いみたいな。
そんなことないんだけど。
風通しとってもいいんだけど。
そういうのを聞けるところから始まったり、
やっぱりこう、
不安になったりとか、
失敗もいろいろしたり、
いろんな感情が出てくるから、
そういうのを、
聞き、
話せる、
人がいるっていう。
動機で。
動機。
なんだろうね、
自分のすごい弱いところも、
今苦しいんだ、
みたいなところとか、
そういうのを、
話して、
聞いてもらえて、
でも別に、
あと別に、だからといって、
関係性が変わるわけじゃなくて、
それは彼女たちがコーチだっていうのも、
すごい影響してると思うんだけど、
でも、
そういうのを話せる人がいるっていうのは、
すごい、
すごいありがたいよね。
今、稽古は自分で動機ってイメージじゃない?
新入社員とか、
中途とかでもそうだけど、
結構動機みたいな人いたりとか、
独立ってあんまりそういう感じとは違うからね。
一緒のタイミングで同じような、
悩みにぶつかる人がいるっていうのは、
いいかもしれないね。
それこそ、8Cとかも、
こういうポッドキャストを、
一緒にやってみようみたいな、
8Cとかもさ、
他にもいろいろあれもやってみよう、
18:01
これもやってみようって思ったときに、
話しかけてもらえるとか、
話しかけることができるみたいな、
そういう人たちが、
自分の周りにいるっていうのは、
すごくありがたいなっていうふうに思う。
そうね。
ある種、僕らはそういう人たちがいるっていうか、
身近だからだいぶ、
恵まれた感じかもしれないね、すごくね。
中だけじゃなくてね、外も、
それこそ、
今度本書いてみたいなとか思ったりしたんだけどさ、
そういうときに書いたことがある外の友達とかに、
どうやってやるのって聞いたりとか、
これ聞いてみたいとか、
これどう思うかちょっと聞いてみたいとか、
ちょっと助けてほしいみたいなときに、
手を伸ばせる人が、
いろんなところにいるのは、
すごいありがたいなって思うね。
キイコもそういう仲間が結構いるってことだよね。
そうだね。
まだまだ、
自分もちょっと恥ずかしかったりとかして、
そんなにすぐに連絡できない人とかもいるんだけど、
でも本当は、
自分も意識を変えて、
助けてって言ったら、
多分助けてくれる人は、
本当はもっとたくさんいるんだと思う。
助けてって言ったりした方が、
その方が、
嬉しいって言うと変だけど、
できるかどうかわかんないけど、
頼りにしてくれてるとかっていうのはさ、
あまり悪い気しないなと思うから、
そういう繋がりの方がいいと思うんだよね。
よくわかんないけど会いましょうみたいな方がさ、
わかんなくない?
よくわかんないけど会いましょう。
こういうことでさ、
助けてほしいと思って、
相談したいとか言ってた方がいいんだけどさ、
独立した前夜って、
俺もそういうのやってたのかな?
まず、
お会いさせていただいて、
話がみたいな。
あるあるだね、それもね。
とりあえず会っとけば、
その後何かなるかな、みたいな。
自分が頼られる時、
自分の知識とか、
知恵とかだけ、
吸い取られるように
持っていかれる時って、
あまり好きじゃなくて、
全然、
21:01
全然それまで親しくなかったりとか、
そういう関係が、
まだ育ってない。
そういう関係が、
まだ育ってない。
そういう関係が、
まだ育ってない。
そういう関係が、
まだ育まれてないのに、
教えてください、
みたいな感じで、
教えて、
それで吸い取られて、
終わっちゃうみたいな時って、
何なのかなっていう。
私の心が狭いのかな。
でも、
そういうインパクトがあるっていうのはね、
なかなか、
そういうのだと結構大変っていうか、
よくギバーなのか、
ギバーなのか、
みたいな話があるけど、
それは結構、
確かにね、
長続きしないっていうか、
なんか、
そういうのは、
そういう仲間、
なかなか仲間にならない。
ならない。
そういう感じの、
ちょっと調子いい感じのだと、
ちょっと違うんだよな、
とか思ったりして。
これはね、
一番ちょっと、
俺個人的に、
こういう仲間は、
会ってすぐで、
とにかく一緒にやりましょうっていう人がいるんだけど、
いるんだ。
相手がいたなと思ったよ。
それ一番ダメだね。
そうなんだね。
全然知らないのに、
なんか一緒にやりましょうよ、
みたいな。
その人たちは、
とにかく、
会った人と何かを、
みたいな。
そういう、
なんていうんだろうな。
ちょっと若干、
焦りみたいなところもあるのかもしれないけど、
そうやると逆に仲間になれないっていう。
なれないね。
今のなんか話を聞いて、
思ったことは、
なんか、
それぞれにやりたいことがあるのかも、やっぱり。
うん。
なんか、
私にもやりたいことがあって、
うん。
こういう人生の目的みたいなのがあって、
その人にも、
その人の人生の目的があって、
なんかこう、これが、
交わるとき?
うん。
交わるところ?
みたいな。
そうだよね。
なんかそれってさ、タイミングがあると思うのね。
あるね。
なんかそういう、
そうだね。
なんか、
仲間の話から少し発展していってるけど、
いつも常になんか、
そういう人たちとタイミングが合うかは別なんだよね。
うん。
なんかやるタイミングは、
なんかだから、
今は何もやらないねみたいなことを、
ちゃんと決められた仲間の方がいいなっていうか。
うん。
なんかそれはそう思うな。
24:01
でもお互いこういうのを大事にしてるって、
分かってると、
じゃあこういうときは傾向をちょっと、
声かけてみるといいのかなとかさ。
うん。
でもこれはちょっと違うよなとかさ。
うん。
なんかそういう、
なんかこう、
必要なときにやりとりできるような、
お前仲間っていうのかな。
人脈、
偉そうだな、人脈は。
偉そうだね。
偉そうだね。
人脈作ろうっていうのは一番嫌なこと。
なんかちょっと違う匂いがしてくるよね。
嫌だね。
なんかそのさ、
そのなんていうの、
なんかさっきの付加するじゃないけどさ、
なんか関係性もさ、
温めてるっていうかさ、
今すぐに何かしないかもしれないんだけど、
でもなんかお互いなんか興味があって、
うん。
なんかいつかきっとできるなみたいな、
うん。
感じもあって、
でもなんかそれを温めてるとき。
うん。
そうね。
なんかあんま近すぎない仲間がやっぱり、
なんか近すぎないけど、
温める仲間はいるといいのかもな。
うん。
どっぷりはまる。
ん?
どっぷりはまるだけじゃなくてね。
そうね、そうね。
今なんか誰かの顔が浮かんでる風だね。
いや、そんなことないよ。
違うの?
まあでもなんか今日話して、
なんか結構その学生時代のね、
友達とかっていうのは、
なんかまたこういうときには結構、
何人か僕今でもすごく
やり取りする人がいるんだけど、
なんかそういう人たちのなんか
関わりは今はもうすごく
ありがたい、なんか独立をすごいありがたいな
っていうか、
感じはあるかもね。
そうだね。
ちょっとなんか連絡取りたい
人たちとかが出てくるね。
あ、いる。
それいいんじゃない?すごい。
なんかそう思ったときが
少しあれかもしれないし、なんか
ね、その人たちも多分結構ね、
またいろんな人生になってるだろうからね。
そうだね。
そうですか。
いやいや。
いいですね。
仲間ね、仲間ね。
独立後の仲間。
大きいね。
そうだね。
なんかちょっと話して、
なんかちょっと広く感じるわ、
この部屋が。
この空間が。
そうね。
はい。
はい。
じゃあね、今回もまたね、
聞いていただいてね、
いろいろちょっとリアクションも
いただいたりも。
あとノートにオフィシャルページを作りましたので、
ぜひぜひ
見ていただければと思います。
27:00
はい。
じゃあ第5回終わりたいと思います。
はい。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。また来週。