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はい、ということで始まりました。 「独立後のリアル」第4回ですね。
続いてます。 ハッシーです。 初めての人もいるかもしれません。
そうですね。ハッシーとKeikoで2人のコーチでお送りしております。
お送りしております。第4回。
ちょっと4回に行く前に、まず3回でコメントをいただいてね。
本当? うん。私が会社員時代に定時に会社に行けたことがないって言ったら、
僕もですって言ってくれる人がいて、私だけじゃなかったんだと。
なるほどね。 ちょっと嬉しかったね。
ちょっと面白いところに共感してくれる人がいるんだね。
まあそうだね。その人ももしかしたら安心したかもしれないよね。
そうね。なんか今だから話せることって結構あるかもね。
独立したからね。
まあそうですね。
だいぶ季節も暖かくなってきて、ちょっと夏っぽい季節になって、
世の中のちょっとムードも、コロナもだいぶ、街は緩んだ感じとかね。
4回もやってるだけでもだいぶ違うよね。初めから。 そうなんだよね。本当にね。
週に1回なのにね。なんか世の中はコクコクと変わっていくんだよね。
今特にそれがすごいんじゃない?なんかね。
週間前とムードがやっぱりだいぶ違うっていうかね。
まあそんな中、今日はじゃあ、どんなテーマっていうか。
少しこうなんか人間関係、さっきね少し話したんだけど、
独立後、ちょっとこう面白いものでしたら、まあ人間関係どんな感じになるのかとかね。
うんうん。 そんな話もちょっとしてたけど。
じゃあ今日は独立後の人間関係でいきましょうか。
人間関係っていいよね。漠然としてるよね。だいぶね。
そういう名前のカフェがあったね。渋谷にね。
え? みんなが途中に人間関係っていうのがあったね。
この前、歩いたらまだあって、あっまだある。
すごいね。哲学的な。
哲学的な、かなり難しい話しないといけないみたいなカフェだね。
高校の時によく行った。 そうなんだ。
いいね。なんかちょっと昔話するのもいいかもね。たまには。
高校時代も。
いやいや、独立後の人間関係ですよ。
はっしー、独立前と独立後ってなんか変わったりしたことある?
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人間関係ね。
うーん、なんかあの、まあ人にもよるんだろうけど、結構僕は変わったっていうか、
なんかこう独立前に思ってた、あの関係と独立してからの関係は、なんか意外と違うっていう印象が
僕の中であった。なんかすごいね、あの一人、ちょっとあんま個別には言えないんだけど、
自分が会社員時代にすごいこう、なんていうの、結構こう仲の良いクライアントだったのね。
前の前職。お客さん、会社と会社として結構取引もすごく多くて、
なんかその人とも結構個別に飲み行ったりとかすごくしてて、
なんかこう、まあ独立みたいなこととかも、いつかするとしたら、まあでもすごい応援しますよみたいな、そういうなんかこう
ノリで話してた。うんうん、もちろんなんでも話せる感じだった。
そうそうそう、すごいこうぶっちゃけ、いざ独立しますっていう話になった、まあタイミングもあったかもしれないんだけど、
なんかね、すごいね、その後挨拶に行ったらね、とてもなんかクールな対応で、
お祝い風土じゃなかったの?
まあなんか、お祝いはそうなんだけど、やっぱりさ、前との関係ではもうないから、
前は採用に協力するみたいなことだったんだけどさ、
なんか、そこはすぐに俺も協力できないんじゃない?
なんかすごいね、途端にクールな関係になって、
まあなんか、俺の勝手な期待もあったんだろうね、あの、なんかね、もうちょっとね、次の仕事これお願いするよ、
みたいなこと言ってもらえるかと思う。なんか一緒にやりますかとか、そういうこと勝手に思ってたのかもしれないんだけど、
意外な感じっていうか、
わー、なんかその人とは、やっぱその会社の縁が、
なんか、まあ縁だった。会社の縁だったんだなっていう、なんか言い悪いじゃないんだけどね。
会社の切れ目が縁の切れ目。切れ目みたいな。
まあそういうタイミングもね、あったかもしれないんだけど、
結構ねー、
へこまない?ちょっとショックじゃない?
うーん、そうだねー、
あ、なんかこう、そうだね、なんかこう、すごく仲良くしたんだけど、そこのお店とお客さんと、
なんかお店の女の子みたいな、そういう関係だったのかな?とか、
比喩ね、比喩ね。
私とお店が独立するんで、って。
わー、みたいに言ってくれたんだけど、
いざ言ったら、なんかちょっと若干迷惑そうなくらいな。
でもなんかこう、何を、何で繋がってるのかみたいのが、結構逆に分かったっていうか。
06:01
そうだよね、そうだよね。
でも逆もあったわけ。
あのー、全然そういうこと期待してなかった人が、
なんかすごいこう、なんか紹介しますよとか、
ちょっとうちでもコーチングのこと考えてるので。
なんかそういうのってさ、結構ほら、独立した時って結構最初大変じゃない?
何もないから。
そういう大変な時に現れる、この本物の人間関係っていうかさ、
その時に、本当の関係性がすごく現れるよね。
そうねー、特に仕事とかだと、タイミングもあるんだと思うんだけど、
なんかその辺が、なんかこうベタベタにやってたからそうなのかって、そういうわけでもないんだなとか、
全然期待してないとこからポンと現れたり、みたいのもあったけどね。
なるほどね、面白いね。
けいこはどうなの?そのね、もう本当にホヤホヤなわけじゃない?
ホヤホヤだよね。
私は、私はね、なんか、
その仕事の話っていうよりかは、
なんかこう、辞めると決めた時、あるいはその辞めてからも、
元々の人間関係が結構変わって面白いなと思ってて、
なんか私、会社でもうずーっと辞めるというのは、
本当に会社を辞める1ヶ月前に初めてみんなに、親しい人も含めて行った。
結構短い。
そうだね。
自分ではもっと前から決めたんだけど、
いろいろ混乱してもあれだなと思ったから、1ヶ月前って思った。
で、ランチに誘って、
いや、実は辞めることにして、みたいな、
これこれこうで、みたいな話すと、
なんか、同期とか先輩とかもね、
ああ、そう、みたいな、
大変ね、とか言って、最初言ってくれるんだけど、
だんだんなんか、いや、私もね、
俺もね、とか言って、
いや、いろいろなんか悩んでるんだよ、とか、
こういうこと考えてるんだよ、みたいなのが、
同じ職場の人だけじゃなくて、お取引先とかも、
いろいろなんか、仕事、社内の人同士とか、
お仕事同士とかで喋ってた話と、
なんか全然違う話になって、
本当だね。
私、あんまりそういう話を、
個人的なことに立ち入る話っていうのは、
あんまり会社の中の人と外の人、
そんなにしてなかったから、
さっきの話しのとはちょっと違う感じで、
そういうことになって、
09:00
え、この人ってこういう考え方の人だったんだ、とか、
こんな一面があるんだ、とか、
意外な、
ここに来て、みたいな。
ちょっとびっくりな感じ?
いい意味でね。
なんかさ、やっぱ関係ってさ、
何での関係かってのあるよね、
仕事同士の関係でやっぱ話すことっていうのもあるしさ、
ぶっちゃけ話そうとかさ、
その役割と役割で、
話せません。
話せません。
話せません。
私結構ぶっちゃけてた方だけど、
それでもやっぱり、
こっちがそうだからって、
相手もそうなるとは限んないし。
いやほら、例えばさ、
結婚してたりするとさ、
そこもさ、
なんていうの、
例えば独立するとかって言うとさ、
たぶんいろんなことが明らかになるみたいな話もよく聞く。
いやほら、
独立したいんだって言うとさ、
あのね、
こういうのにそういうの載せると、
本当にあるみたいになるから、
やめてもらえますか。
はい、わかりました。
例えばさ、
うちはね、
俺独立するって言ったときに、
どういう反応するのかなって、
すごい、
うちの奥さんがね、
どういう反応するのかなって、
すごい、
なんとなく、
そんなに反対されないだろうと思ってたんだけど、
逆にすごい賛成されたわけ。
へー。
それがいいっていうわけじゃないんだけど、
やっぱりさ、
世の中で独立の話をするとさ、
すごいそのことについて反対的なさ、
あなたは別にすればいいけど、
でも今の条件は絶対崩さないでねみたいなさ、
ほとんど反対みたいなさ。
いや、わかる。
なんかこの嫁問題っていうのは、
クライアントさんのお悩みのよくあるわけでもある。
本当だよね。
本当だよ。
めちゃくちゃよく出てくるよ、これ。
本当。
女優とかもあるしさ、
人によってやっぱほら、
会社、
この会社にいるのが、
なんか良かったのにみたいな、
そういうこと言う人もいるとかって聞くからさ、
このご時世でも。
なるほどね。
俺はなんか、
俺と結婚してたんじゃなくて、
会社と結婚してたのかみたいな感じになっちゃう。
いや、でもさ、
そういうことも明らかになる可能性があるんだよ。
あるね、あるね。
あるんだよ。
そう思うよ。
新徳はこう、
ね、良かったね、なんか。
うちはもうさ、
同じ思いだな、みたいな。
同じ思いっていうか、
なんかあんまり会社とかにはさ、
そういうこだわりがないさ、
大企業で安定した方がいいとかって、
あんまりそういう気持ちはもともとない夫婦だからさ、
12:02
勤労意欲もあんまり高い夫婦じゃないからさ。
2人ともそうで良かった。
そうそう。
いや、でも、
このさ、
夫婦の話で言ったらちょっと汗してもいい?これ。
いいよ、いいよ。
いや、なんかその、
あるあるなんだよ、この、
なんかこうやりたいことが、
別に独立じゃなくて、
普通に転職とか。
ああ。
なんか、
新しい、
そうそう、
新しい一歩を踏み出したいっていう時に、
なんかよくよくそこを聞いてると、
なんかこう、
奥さんが、
みたいなのがね、
結構出てくるっていうのは、
結構よくある。
いや、そうだろうね。
うん。
で、
いや、私がそこでね、
なんかすごい、
本当に、
あの、
セッションの間はさ、
本当にクライアントさんがどう感じているかっていうことを大事にしていくからさ、
そこを聞いていくんだけど、
あの、
なんていうのかな、
一般論で言った時にね、
なんかあの、
私、
一人だからさ、
一人で独立、
一人だからいいよねって言われたりするわけよく。
一人だからできるよねって言われるんだけど、
私それもね、
逆ですよって思ってて、
うん。
なんかこう、
なんていうのかな、
男性だと結構さ、
養わなきゃいけないとかね、
思ってたりするんだけどさ、
その、
なんか、
やっぱり、
ね、
気持ちが不安になったりとかする時もあるわけじゃないかね、
したりするとか、
そういう時にその、
お金とか云々じゃなくて、
近くで、
あの、
本当に応援してくれるっていう人がいるってことは、
いや、
それは本当にすごいことなんですよっていうか、
その人がいるから頑張れるとかさ、
そうね。
なんか、
下手ったりとかしても、
まあ、
分かんないって、
夫婦だと。
まあ、
なんだかんだ言って最後、
応援してくれるじゃない。
だから、
全然なんか、
一人だからいいですよじゃなくて、
むしろ二人だからとか、
家族がいるから、
全然、
なんか、
あの、
子供がいるからとかね。
そう、
そうそうそう。
それはあるかもな。
いや、
思うよ。
それは本当に、
あの、
一般的に逆の発想、
実際は逆かもしれないね。
本当ね。
そういう人たちいるから、
守るものがあるから、
頑張れたりとか。
そうそうそう。
とか、
なんか、
守るっていう意識じゃなかったとしても、
なんていうのかな、
いや、
すごい支えてくれる。
逆にこう、
守られるよっていうか、
自分が。
自分が守って、
なんか、
男性特に多いと思うけど、
なんか、
自分が守んなきゃみたいな感じのことで、
言いたいですね。
けど、
なんか、
いやいやいやみたいな。
奥さんとかにむしろ守られてるよ、
みたいな。
そうだよね。
こともあるし、
っていう、
なんかね、
相互に、
こう、
支えられてる、
なんか、
そういう時に、
こう、
2人で頑張ってたりする人とか、
やっぱり聞くしさ。
まあ、
それはそうだなあ。
うん。
本当に、
15:00
それはね、
すごいあると思うね。
だよね。
でも、
結構なんか、
独立前の、
少し思い込み的には、
そうじゃない?
うん。
なんか、
1人だから、
身軽でできるみたいな。
そうそうそう。
分かってないなあと思いましたね。
1人で不安に耐えることの大変さを、
分かってないなあと思って。
本当だよね。
うん。
もう、
俺も1人で独立がしてたらね、
多分ね、
もう、
すぐニートみたいになっちゃうと思うね。
なんか、
別に稼がなくてもさ、
なんか、
いいや、
じゃあ、
俺我慢すれば、
みたいな感じになってさ、
うんうんうん。
なんかこう、
いや、
そういうこともできるじゃない?
できる。
だから、
なんか別に、
養ったわけじゃないんだけどさ、
家のローンもあるとかっていうのもさ、
まあ、
ある意味では、
こう、
なんていうの、
すごいこう、
ただなんか、
それが終わってからみたいになると、
大変だよね。
そういうものが全部、
用意が終わってからとか、
そういう、
関係の話とはずれちゃうんだけどさ、
うん。
そういうのも、
パワーにもなったりするんだよね、
ちゃんとね。
なったりするよね。
なんか、
何かが終わってからってやってる場合は、
自分の経験からしても、
終わったら、
なんか、
次のやつ見つけるんだよね。
次のこれもやらなきゃって、
見つける。
あのね、
それ本当に、
もう、
ずっと準備しながら、
死んでいってしまうんだろうね。
うん。
だから、
なんか、
そういう、
そういう、
死んでいってしまうんだろうね。
そうだね。
人は、
そうだね。
人は、
ずっと準備をしながら、
万年を迎えていくんだろうね。
そうだね。
ははは。
ははは。
ははは。
いや、
俺でもね、
ちょっと全然関係ないんだけど、
その、
嫁が、
うちの嫁のね、
なんか、
ちょっとだけすごいなと思うところは、
うん。
あの、
なんていうんだろうね、
うちの嫁が言ったことで、
俺、
インパクトがすごかったのは、
なんか、
老後に備えて、
なんか、
なんとかやっぱ、
貯めなきゃとかさ、
うん。
そういう発想が、
まあ、
今だいぶ減ってるかもしれない。
なんか、
そうじゃない。
うちの嫁は明確に、
うん。
いや、
老後は、
老後じゃなくて、
い、
今この、
ちょっと、
やっぱ体とかもさ、
若いうちに、
いろいろ楽しまなきゃ、
あんま意味がないから、
老後は老後の時に考えようって、
ほんとに言うわけ。
うん。
なんか、
ある意味橋より潔いね。
いや、
全然潔いよ。
ね。
いやいや、
聞きたい、
聞きたい。
あんまり出てこない。
いや、
ほんとにね、
すごいなと思うね。
へえ。
やっぱ、
先の不安のためにさ、
今どうにかこうやろうっていう発想が、
普通じゃない。
うん。
いや、
今、
今やっぱり楽しんだ方が絶対いいし、
なんかさ、
老後は老後で考えりゃいいんじゃない、
みたいな。
うん。
もうそういう感じじゃないって、
本気で言ってるからね。
やっぱ、
それは、
だから、
助かるよね。
なんか、
その辺でさ、
違いがあると、
うん。
やっぱりちょっと、
難しかったりとか、
そこに関係がさ、
やっぱそこなんかちょっと、
愛、
愛入れない感じになったりもするかもしれないし、
うん。
もちろん、
もちろん。
18:00
それか、
なんかやっぱ新しい関係をさ、
やっぱ作るための、
うん。
まあ、
夫婦だけじゃないけど、
なんか俺、
独立した後はさ、
やっぱ新しい関係を作った方がいいなって、
すごい思うんだよね。
あ、奥さんと?
あ、奥様、
奥様、奥様さんと。
まあ、
奥様だけじゃなくて、
なんか、
例えばさ、
これまで、
これまでのさ、
なんか、
やりとりとかもちろん、
あるけど、
例えば、
前の会社の人たちとか。
ああ、
そうね、
分かる分かる。
それはそうかもしれない。
そう、
なんか前の会社の感じって、
もうもちろんいいんだけど、
そうじゃないちゃんの関係をさ、
もしかして必要だったら作るとかさ。
うーん。
うーん。
そうそう、
だから、
関係性ってさ、
変わるんだよね。
いや、
めちゃめちゃ変わるし、
めちゃめちゃ変わるんだよね。
かなりそれ意識して、
なんかやっぱり、
変えてった方がいいっていうかさ、
作るっていうか。
うん、
いや、
まあ、
結構独立した後は、
それは大事じゃないかなっていうかさ、
うーん。
前からこうだったからって言って、
ずっと続けてていいこともあるかもしれないけどさ、
うん。
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
関係を終わらせるって言う ことを結構意識的になんか行ったよ
それは何も合わなくなるとかそういうこと じゃあのまあ一旦前まではこんな感じで
やってましたけどそれはちょっと一旦終わりに しましょうみたいな感じで負けたしを言う
の言った言った
そこはどういう反応するのまあいろんな 反応あるよね
なんかここまでそうやってなんかちょっと 気にかけてきたのに
失礼だなぁとかみたいな雰囲気のリアクション もあるよね
それそれをこう続けてるとサーブちょっと 結構さあ大変なこともあるあるって言うか
そこにエネルギーさかれちゃうとかさ それはさその独立後はそのどんな関係性を
みんなと作りたかっただけ 単純に例えば今の話で業務がコーチング
に集中したいから そうじゃない何か仕事とかのことの
なんかちょっとそういう風に声が前前のね 仕事と近い仕事のことでいろいろさお金の
心配して世話してくれて言って声かけて くれる人はいたんだけど
感謝はしつつも僕はもうそこはちょっと 今は入りません
なんかもしなんか 両部いただけるんだパーソコーチング
とかっていうことでみたいな あとそういうふうにやっていきたい
ですみたいなその話をしたと なんかそれすごいあのなんかこうどう
21:05
いうふうに自分はこれから行ってきます っていうのが見えるようにするっていう
のって結構大事だね さっきの奥さんとの話をさなんか
もうやめてこうやってやっていくよって いうのもそうだしさ
新しい仕事の人とかなんか私はこういう 仕事していきますよっていう風になんか
ちゃんと自分でこう あると思うなぁ
見せるじゃないなんていうの そのままでいるというかそれをちゃんと
相手にも示すというかん こういう自分を表現していくっていうかさ
それは結構大事 多いね
意外と大事じゃないかなぁとまあのなんか 個人的にはね
何でもやりますみたいのとはまた違うって いうかさこれまで
しかもなんかさそれを始めてくれないとか 相手も知らないままだからわかんないんだ
よね そうだよね良かれと言ってくれないと
そう その辺はねやっぱり結構人間関係だいぶ
変わって だいぶ変わったでしょ色々
そうなんだと思うよ
までもそっかなんか本当に結構は独立した ばっかだから今なんかそのカチュウだよね
カチュウだね そしてこの頃なのこともあるからすごいよ
ねもうそうなんかいろんなことが劇的に 色々動きすぎでよくわかんないぐらいなのかもしん
ねそういうのもおかしくないぐらいでも なんか本当になんかこう私がやりたいこと
とかをわかってるくれる人とかがやっぱり そこに興味がある人があの連絡を今でも
くれるし逆に何やってんだかわかんない まったく興味ないっていう人はまあ連絡は
もちろん来ないしそういう意味でもさ なんかこう
なんていうのかな自然とそういうふうに 変わっていくよね
気が付いたらずいぶん変わってたなぁ
そうねー そこはなんかちょっとこう全部じゃなくて
いいんだけどなんとなく意識的にやっぱり なんかいるの方がいいかもしれないねちょっと
今日話して俺も思ったけど
なんかすべての人と常につながってないと いけないとかって思い始めちゃうと
なぁ結構大変なってくるっていうかさ
ネットワークって大事だからみたいになって さあ
すべての人と常にこつながってってなんか こうそこに力ばっかり使っちゃうと
なんで独立したんだっけみたいなことも あり得るかもしれないねなんかね
なしくなったりすることもある
24:01
だったら会社に残った方が良かったん じゃないかみたいなこともあるかもしん
ないなとかね
そうね またでも
稽古は今年ねなったばかりだし俺も10年 経ってまたこっからちょっと変わってくる
のかもしれないしね いや変わると思うなんか結構この人間関係は
なんかいくらでも話せそうな気がするね いや話せると思うまたちょっと定期的に
あれからこう自分の人間関係どうなって どう
破綻してたりするとまた今日の話一体何 だったんだぐらいのもうコロナ後は何が
てもわからない 一週間後は何があるか何があるかわからない
この夢の話もどうなってるのかわからない いやー
分かりません今日いい話が聞けた気がする じゃあちょっとそろそろここらへんで
第4回終わっていきたいとおもいます皆さん 聞いていただいてありがとうございます
はいありがとうございますコメントもお待ち しております
お待ちしてまーす