1. 「独立後のリアル」
  2. #3 独立後役立ったこと、役立..
2020-05-08 27:16

#3 独立後役立ったこと、役立たなかったこと

spotify
役立った、役立たない、何に投資するのか、しないのか?こんな時期だがらこそ何にお金と時間を使うのか?
00:07
はい、ということで始まりました、「独立後のリアル」第3回ですね。
わーい、3回目続きました。
続いてますね。
続いてますね。
週1でやってますけどね。
なんか、この1週間は長かったな。
あ、そうですか?
うん。しかも、Hassyと話さなかったから、他の用事でも。
なんか、ずいぶん久しぶりに、久しぶり〜っていう感じがしてる、今。
確かにね。
結構、いろいろ仕事絡みも含めて話してたからね。
そうそうそう。
ちょっと久しぶりです。新鮮な感じでじゃあ、今日お送りを。
はい。
やっぱ、あんまり話しすぎるとね、慣れ合いになってきますから。
なるほど。
飽きて、飽きてきますから、だいたい、物事は。
じゃあ、新鮮な気持ちで。
新鮮な感じでいきましょう、今日もね。
はい。
いや〜。
今日は?
今日は、どんなテーマ?
独立語のリアルってことで、こうやってて、いろいろやってるんだけど、
結構さ、独立語に、独立してみて、分かることっていっぱいあると思うよね。
してみて分かることってあるじゃない?
しないと分かんない、何もね。
そうそうそうそう。
なんかさ、こういうの意外と役立つんだなとか、
逆?
うん。
こういうの意外と役立たねえなとかさ。
ありそう、ありそう。
なんかそういうことについて、少しね。
そうね。
なんか話っていうか、ちょっと入り口的にやってみたいって、
なんかそういうの言われると、どういうの思い浮かんだりとかするんだろう、稽古は。
いや〜、それいきなり振られるよりも、なんかちょっと私、教えてほしい感じだよ。
あ、そう?
なんか、発信に役に立つことなら、私にも必ず役に立つみたいな。
そういうのが役に立たないときない、なんか。
そうなんだけど。
なんか先輩のこの、なんていうの。
そう、意見としてはそうなんだけど。
なんかすごいさ、聞いてみたいの、ちょっとリアルにいきたいからさ。
うん、いいよいいよ。
稽古とか、独立したばっかりじゃない?
うんうんうん。
で、ちょっとこの特殊な状況あるにせよ、この話。
今までのところで、どんなことが結構こう、役立ってるなとか役立ってないなとか、
そう言われて思い浮かぶものとか、なんかあったりするのかなって、ちょっと聞いてみたいんだよね。
なるほどね。役立ってること。役立ってること。
うん。
なんだろうね、なんかちょっと、あまりこのことにふさわしくないかもしれないけど、
すごいベタだけど、なんか今までのコーチングはすごい役に立ってるね。
え?今までのコーチング?
今までのコーチング受けたやつが、なんかこう役立ってるね。
03:04
自分がクライアントとして。
あー、もちろんもちろん。
受けてるっていうことが、なんかすごい役立ってるんだ。
そうそうそう。
ちなみに、どんなふうに役立ってるの?
ずっと何年間もつけてたわけじゃなくて、つけてたときもあるし、つけてないときもあるけど、
まあ、辞めるぞって決めたときにね、ちゃんともう一回久しぶりにね、
ちょっとお願いしますって言って、新しい人お願いしたんだよね。
で、やっぱりそうするとさ、なんかこう、何が大事なのかとか、自分にとってね。
そうね。
なんかそこをぐりぐりやっていくじゃない?
で、なんかその準備の過程でもすごくこう、自分が触れちゃうときがあるんだよね。
順調なときと、もう不安とかにやられそうで、もうグラグラしてるときっていうのが、
分かる。
両方あるわけ。
分かるなあ。
それをこう、なんか体の感覚として、あ、今はこういう状態だといい感じだなっていうのと、
うわ、これめっちゃグラグラするんだな、こういうときっていうのが、なんか体の感覚で結構ずっと残るからさ。
それ分かるなあ。
分かる?分かる?
いや、なんか本当にこういうとき、独立した後とかってさ、なんかお金の心配とかもあるからさ、
なんかこう、コーチつけない人とかも、なんか前聞いたことあるんだけど、今はね。
それマジで一番違うなと思って。
逆だよね。
こういうときこそつけたほうがいいっていうのは、俺分かるわ。
ほんとそう、ほんとそう。
なんか今はね、仲間うちで結構コーチ的な関わりしてくれる人多いから、ちょっと回数はね、月に1回ぐらいにしてるんだけど、
辞める前とか、普通の定期的な2週間に1回な感じでやってて、
なんかその感覚、体の感覚が残ってるからさ、なんかこう、今も自分でやり始めた後も、
なんか、この感じいい感じっていうのと、あれちょっとこれなんか空回りしてる感じあるぞとか、
それから動いてる感じあるぞみたいなのがね、なんか分かるんだよね。
分かるね。
分かる?よかった、分かってもらえて。
いや、なんかね、結構それ大事だなと思うのよ。
そうなの?
いや、なんかね、いろんな観点があるんだけど、
なんかさ、やっぱり僕も本当にね、独立して間もなくね、
いろんな研修の話とかをさ、やっぱりこうもらったりもしたの。
06:03
新入社員研修とかさ、そういうのも時期も時期だったからさ。
なんかね、キャッシュ入りそうだよね。
キャッシュ入るんだよ。
もう明確に会社言わないけど、一登壇すると初めてでも6万円もらうってさ。
で、一応こうなんか時期的にさ、
でもそれあれだよね、4回ぐらいやると1日6万だからなんか2日間のプログラムで、
そうかみたいなさ、思うとさ。
計算しちゃうよね。
ちょっと入る、なんかやっといた方が良くねみたいになるじゃん。
なんかね、名前も売れるかもしれないしねとか。
なんかね、いろいろ思ったんだけども、
俺そこでコーチつけてたんだけど、
そのコーチね、ハッシュ全然やりたそうじゃないよって言われて。
なんかその話をテーマにしたら、
なんかね、そういうこと言われて、
自分でもそうだ、俺何のために独立したんだろうって思ったわけ。
あー。
なんか、まあいいんだよ。
別にそれ本人の選択ではそういうのやらない方がいいっていうこと言いたいんじゃないんだけど、
なんかそれやり始めちゃうとさ、
なんかこう、何のために独立したのか、
よくわかんなくなっちゃうっていうか、
俺はコーチもしたくてやろうと思ってるんだけど、
なんかその、なんとなくこれもいいかなみたいなものにさ、
ちょっとお金のためにやっぱりやり始めちゃう。
うんうん。
なんか決めてやるんだったらいいんだけどさ。
うんうん。なんかずるずるっとね。
そうなんだよ。
うん。
研修講師が悪いっていうこと言いたいんじゃない?
分かる分かる。
それ自分のね、内側の問題だからね。
そうそう、それじゃないんだよなっていうさ。
うん。
それはね、あるんだよね。
で、結局どうしたのそれ。
読ん残ったところ。
読ん残ったんだ。
でもちょっと後日面白い話があって、
うん。
あの、すっごい直接なんか、独立してやってる人にさ、
どうしても頼まれて、
翌年1回だけやったわけ。
人生で最初で最後の新入社員研修を。
わーお。
見てみたいそれ。
うん。
そうしたら、リピートせずみたいな。
はっはっはっは。
翌年リピートせず。
なんなんだろうね、なんかこう、
こんな風に新入社員がなっちゃっちゃ困るみたいな、
そういう感じだったんかね。
ねー、なんて言うんだろう。
あのー、もっとしつけいをしてくださいってちゃんと言う。
うんうん。だって。
俺結構ゆるいから。
だってハッシーが名刺場下からとか言ってやってるの想像できないもんね。
あのー、遅刻してきたほら、人とかいるじゃない。
新入社員でさ、部屋に入ってくると遅れたりするとさ、
新入社員研修独特のあのムードわかる?
そういう人を捕まえて、
うん。
あのー、今、何分遅れたのわかる?
って言ってこう、なんか人事の人とかもすげーさ、
研修講師も、これみんなわかるかな?
みんなのコストをこうやって奪ってるんだよみたいな感じで、
09:02
こう、厳しさをさ。
マジで?そんな研修あんの?
いや、てかみんなそうなんだよ、新入社員研修は。
そうなんだね。
そこが一番こうなんか、新入社員で燃えるモメンタブなんだよ、
これやってる人たちのなんか。
マジですか?
いや、俺はそういうの思うわけ。
うん。
偏見入ってないって。
いや、絶対あるって。
このなんか、こうしつけを、
しつけっていうか、この厳しさを伝えて。
むしろなんか絶好の鴨が来たみたいな感じなんだよね。
ある種そういうこと伝えるいい機会なんだ。
うんうんうん。
でも俺そういうの来たときにさ、もう全然、
あ、ちょっと遅れましたね、
じゃあ後で人事の人に、はい、チクっておきますね、
みたいな感じでさ、教室ドカーンみたいにさ、
なんか笑いをきちゃって、
ああいうのやめてくださいみたいにすっごい怒られてさ。
なんかあの、なんだろうね、
受講生満足度、アンケート的には良さそうだよね。
そうね、でもなんかそういうちょっとノリが違った。
違った。
そのお客さんの期待してるノリとは。
そっかそっか。
やっぱりやらなくてよかったね。
やっぱり思うんだけどね、
向いてないものには神様はあんまりこう、
そうね。
うん、場所を設けないよ。
なんて言えばいいのか。
こんなに明確に設けられないんだと思って、
ちょっとおかしかったけどね。
そうそうそう。
そうなんだよ、
そういう厳しさが足りないっていう。
だからやらなくてよかったんだけど、
でもそれはコーチングやってなかったら、
なんかなんとなくずるずるさ、
そういう厳しくしてくださいって言われて、
なんかそういう風に振る舞うとかもさ、
いややってく可能性も、
それに俺に喜びがあったかっていうと、
俺にはなかったかもしれないからね。
結構そういうのがなんかこう、
なんか地味に来るんだよね、多分ね。
地味になんかこう蝕んでいくっていうかさ。
何のために独立したかって結構あるじゃない?
はっしー、何のために独立したの?
そういうでかい質問する?
それは良くないよ。
それは良くないよ、
コーチ。
まるでコーチみたいな。
聞いてくれっていう感じのフリだったんじゃない?
いやいや。
コーチングみたいで良くないと思う。
しょうがないよね、
コーチ同士の対話ってめんどくさいからね。
そう、めんどくさいからね。
めんどくさいからね。
そういうの一番良くないよ。
分かった。
喋りたかったら喋っていいよ。
あとね、でも今ちょっとこう、
あとやっぱり独立した後に、
何にお金を使うかっていうかさ、
何に投資をするかっていうのは、
結構選んだ方がいいなって思うね。
何て言うの?
お金をさ、やっぱりセーブしたくなる感じもあるじゃない?
俺も実際セーブしたし、
車もそれまで持ってたんだけど、
12:00
それも一回手放して、
駐車場代とかもあったからさ、
いつかまたって思ったんだけど、
一回ちょっとそういうミニマムにしてみようと思う。
とりわけ今みたいな状況とかね、
先がよくわかんないっていう感じになるとさ、
何にどう使うかってすごい、
個性が出るよね。
出るし、やっぱりこう使うとこに使わないとさ、
結構もったいないなっていうのも、
コーチングとかもまさにそうじゃないですかね。
え、ハッシーがなんかじゃあ、
これはいい投資だったなみたいなのあるの?
なんかこの話題振っといて、
いざ言われるとなかなかあれだね。
でも例えばコーチングあるじゃない?
それはそうだわ。
僕らにとって当たり前かもしれない。
そうそう。
でもね、やっぱりなんか、
ちょっと高めのワークショップだけど、
これは自分にはすごい大事みたいなやつは、
やっぱり行く意味があるかもしれないとかさ。
そうなの、そうなの。
逆に言うと無料のなんか、
無料のなんかこう、
ちょっと集客っぽいワークショップみたいなのじゃなくて、
ちょっと値は張っても、
でもこれはなんか自分の、
なんかこう独立に、
本当に役立ちそうっていうか、
役立ちそうっていうか、
そういうものにはなんか、
俺結構お金出したなって感じもするかな。
なんかだんだんそういうさ、
嗅覚みたいなものもさ、
なんか身についてくる感じない?
そうね。
なんかこう、
すごいいっぱいさ、
いろんなところでいろんなイベントがあってさ、
なんかいろいろお誘いもいただくんだけどさ、
最初はこう、
いっぱいいろいろ行ってみたりするけど、
だんだんこう、
自分に必要そうなものとか、
そういうのもなんかこう、
自分でクンクンっていうのを、
これも自分で決めるしかないんだねって感じもあるね。
ああ、そうか。
クンクンすんだね。
クンクンするね。
時間もさ、
時間の使い方だってさ、
今日寝るのか、
それとも、
夢を読むのか、
遊ぶのか、みたいな。
時間の使い方とかはどうなの?
なんかどんな風に変わったとか、
なんかこういうのが結構役立ってるとかね。
会社員の時とだいぶ違うんじゃないの?
役立ってる。
役立ってる。
まあまあ、変わったかとか。
変わったか?
全然話変えておければ、
変わったっていうか、
なんか、
今もそうなんだけど、
私すごい時間通りにいけないんだね。
ああ、そうなの?
ルーティーンみたいなことじゃないってこと?
いや、だから会社に定時に出勤できた試しがないっていう。
あ、そうなんだ。
もともとが?
15:01
ああ。
で、
なんか、
本当に定時にいけなくて、
で、なんかね、
それはね、
寝坊してるとかいうことはむしろ稀で、
起きてんだけど、
それこそさ、なんかこう、
会社に行く道で、
なんかこれはいい景色だなとか、
写真撮ったりとかさ。
ああ。
ドカシ。
それは、よかったね、独立して。
本当に。
それは会社だと結構多くの会社ではダメだ。
ダメ。
なんかもう家出たほうがいいんだけど、
今このラジオのここの話もうちょっと聞いておきたいなみたいな。
なんか、
なんか、ちょっと今日はね、
もうちょっとストレッチしたほうがいいなとか言って。
ああ。
ノリだね、その日の。
その日のノリで、
だって会議があったらいくんだけどさ、
別に定時にいきなり会議ないからさ、
なんか、
まあ、なんていうのかな、
なんでしょうね、
なんか私にはそれがすごく難しくてですね。
なるほどね。
何度も何度も怒られてね、
本当に昔から変わんないんだけどね、これ。
独立してよかったね。
いや、よかった。
よかった。
意外とさ、なんか独立する、
なんかさ、
理由じゃないんだけどさ、
なんかそういうの理由にできるとかさ、
なんかそういうのもあるよね。
俺満員電車に乗りたくないのも、
多分独立する理由の
4割ぐらいあるんじゃないかな。
あるかもしれないね。
でも私の場合はなんかね、やめてからわかったっていうか、
なんかそれがないから、
今すごいそこの部分がすごいストレスがないよね。
ああ。
今ではなんか、
あ、また遅れちゃったとか思って、
なるほどね。
またなんかみんなに申し訳ないなみたいな感じに毎日思うわけよ。
じゃあ行けよみたいな。
じゃあ行けよみたいな。
じゃあ行けよみたいな。
そこのなんか申し訳なさとか、
なんかこう、
言われるかなみたいな気にしなきゃいけないのが
今なくて、
あれは相当私にはストレスだったなっていうのが、
今わかるみたいな。
ああ。
でも、
そうね、
なんか寝て起きる感覚、
起きる時の感覚がさ、
独立してから違わない?
ああ、そうかもね。
俺ね、目覚ましなしで起きれるように、
なんか、
独立したらね、
目覚ましがいらなくなったんだよね。
それは年を取ってきたってこととは関係ないんだよね。
まあ、
それもあるかもしれないけど、
でも今よりから10年前だから、
おじいちゃん体質じゃない?
何時に寝ても6時半に起きるって、
そういうことじゃないの?
えー、でもそれすごいね。
すごいね。
だから、前は嫌な会社に行ってたわけじゃないんだけどさ、
18:01
とてもいい会社でね、
感謝もしてるんだけど。
しかも充実してた感じだよね。
そうなんだけど、
ちょっと違ったんだろうね、感覚ってね。
結構ね。
そうね。
なんか私もセッションある日とか起きたら
ワクワクするもんね。
あ、そう。
会社に行くときとはまたちょっと違うよね。
違うね。
たぶんね。
それは、
それはすごいなんか大事な、
なんか大事な要素かもな。
なんか独立してもそういうんじゃなくなってきちゃったら、
うーん。
ちょっと要注意、
要注意って言って変だけど、
まあ、普通に仕事しててもそうなんだろうけどさ。
そうだね。
そうだよね。
そうね。
でも俺なんか今、
時間の使い方でさ、
なんか独立すると、
なんか俺ね、いろんな人やっぱり
ちゃんとこう、
なんか僕あんまりネットワークとか作るのとか、
あんまこう人脈作るのとか得意じゃないから、
ほっといても人が集まってくるからね。
いやいや、全然そうじゃない。
本当にね、俺そういうのひどいわけ。
名刺管理すらもうひどいからさ。
うん。
だからなんかすごいこう、
ネットワークやっぱするとことか、
うん。
なんかそういうのにもちゃんと行ったほうがいいよとか、
なんかすごくこう、言われてね。
うーん。
初めのうちにやっぱなんか、
微妙にそういうの言ってたんだけど、
うーん。
そうね、なんかやっぱこう、
安く集まった人たちがいるとこって、
なんかこうネットワークが目的だから、
うん。
なんて言うんだろうな。
なんかあんま繋がんないんだよね。
うんうんうん。
もう名刺配ることをさ、
すげえこうなんか、
もうあれは本当に俺嫌でさ。
わかる。
すごいわかる。
わかる?
わかるよ。なんかこう、名刺だけバーってたまるんだけど、
もう誰の顔も思い出せないみたいな。
あとさ、
こうなんか会ってすぐぐらいにさ、
うん。
いいですねとかさ、
もう嫌だよ俺はみたいな。
嫌だ。
なんでお前とコラボレーションするんだよみたいな。
死ぬ。
でもやっぱりその最初の頃はさ、
なんかそういうなんかこう、
人がやってることとかさ、
なんかこうもらったアドバイスとかさ、
ちゃんとこう受け取ってさ、
そっかそこにいた方がいいからやっぱり
行ってみようって言って、やっぱり行くんだよね。
まあでもすぐやめたけど、
でも何度か行ったね。
そう、なんかさ、
結構お金払ってやっぱり、
お金払って来てる人たち、
なんかさ、そこそこ高額なものとか払って
行ってる人たちって真剣だからさ、
うん。
なんかそのネットワークっていうことよりは、
真剣に学んだ末の
つながりみたいなのとかさ、
やっぱあるんじゃない?
そうだね。
あのね、ちょっと
21:01
無料イベントで皆さん同士で
渾身してくださいみたいのは、
俺はちょっと無理だな、あれは。
そう。
橋も行った時代があったって聞けて、
それはちょっとまた、
それはそれで新鮮。
行かなそうでしょ、だって俺。
行かなそう、なんかそういうの俺は嫌いだねとか言って、
最初から行かなそうと。
そういうすごい嫌なやつだとかすごい
出てるでしょ、やっぱ。
でも行ったんだね。
いや、てか誘われたからさ、
そういう独立したって言うとみんな心配してくれるからさ、
ちょっとこういうのあるから、
行ってみたらどう?って言われて、
で、無芸にするのも悪いんで、
じゃあちょっと参加してみますみたいな。
うん。
それは、そうね。
ちょっとなんか、
悪い、悪い、
あんまりいい態度じゃなかったかもしれないね。
でもそれもさ、
行ったからわかるっていうのもあるよね。
そうね。
行ったから、
これはまたこの前の、さっきのくんくんじゃないんだけど、
これこの前と同じ匂いがするからもういいやみたいな。
やっぱり結構時間とかお金をさ、
ちゃんとかけたほうがいいよね。
なんか、
セーブするだけじゃなくてね。
うん。
でもセーブするとこはセーブしたほうが、
なんか安心できんだったらしたほうがいいし、
うん。
でも、なんかやっぱり
ここはちゃんとかけようとか、
うん。
そういうのは結構やっぱり、
なんか独立語は大事かもしれないな。
なんかそこにやっぱり
心が入ってるかどうかっていうのはやっぱり
大事かもね。
なんかこれ何かなーと思いながらやることって
あんまり
何も身を結ばなくて
っていうのはあるかもね。
うん。
なんか独立した理由も
それにつながってると思ってさ、
なんかやっぱりもっと心が入って
なんかこう
仕事っていうか日々
やりたいとかあるじゃない?
うん。
その前の仕事も
俺嫌いじゃなかったけど、
でもやっぱりコーチングにだんだんだんだんさ、
うん。
気持ちがこう移行してってさ、
なんか副業的にやってるんじゃないんだろうなって
やっぱ思ってきたからさ、
うん。
だからやっぱり今言ってくれた
心が入ってる時間を
やっぱ増やしたいなっていう気持ちがさ、
いやーそうだよねー。
そうそうそう。
なんかそれにさらに乗せるとさ、
なんかその結果が
すごいリアルにわかるっていうか、
あー。
会社の中でやって割り当てられてる仕事とか
自分の役割からやってる仕事って
まあそこに心があろうがなかろうが
とりあえず
get things doneみたいな感じで終わらせるし、
なんか成果物作るし、
どうにか動くじゃない?
で、なんか進んでいくじゃない?
うん。
だけどこう、
ねえ言われなくてもまた次の仕事来るし、
だけどなんかこう独立した後って
自分で仕事作って
行ったり、
届けたりするからやっぱりそこに心が
24:01
あるやつ
じゃないと多分次はない。
だからさっきの研修
じゃないんだけどさ、
なんかこう本当の心が入ってないと
多分
サステナブルじゃないんだろうね。
いやなんか、
うーん、なんか
そのそういう風になる
こともあるんじゃないかと
思うよね。
お金のことも心配だからさ、
なんかやっぱりこうやれることを
やるっていうことに
比重がいって、なんか
だったら会社に
いてもみたいな、別に
会社員が悪いっていうことじゃなくて、
ないんだけど、
なんかやっぱりこう、ねえ、
心のある時間を増やしたいって
会社にいてもどっちでもそうなんだけどさ、
なんか
だったら会社にいたほうがさ、保証もいろいろあるしさ。
そうそう。
大きいことも
できるしね。
やっぱりこう仕事もらうためにどうしても
なんかこう立場がさ、対等じゃなくなって
いっちゃったりするとさ、
それは結構大変らしい。
そういうのも起きがちかもね。
なんか起きたりすることもあるのかもしれないね。
うんうん。
そうね、そういうときちょっと
戻んないと厳しいなあ。
うん。
そうですよ。
そうですか。
心はありますか?どうですか?
ありますよ。
ありますし、
なんかあれをちょっと考えたほうがいいのかな
みたいな風にちょっと今、
頭をかすめるものとかあったりとかして。
もうちょっと。
To do が。
いやいや、もうちょっとよく考えたほうがいいかな
みたいな、心に聞いたほうがいいかな
みたいなものも
あるね。
そうだね。
この時期は特にちゃんと心に聞くの大事だね。
なんかだって、
わかんないからね。
そうなんだよね。
アドバイス聞くのもいいし、
でもそれを聞いた上でやっぱり自分の心に聞くとか
まあ、
コーチングが受けるのもやっぱり結構いい時期だよね。
本当にね。
大変かもしれないけどね。
そうそうそうそう。
使い時間とかお金とかを大事に
使いたいと思うからこそ
やっぱり自分が大事なものに
使うために。
そうね。
大事なものにね。
そうそうそう。
ということで。
お話ししゃべりましたね。
あっという間に会ってきますんで。
またこんな感じでリアルにいろいろ
うんうん。
コメントが欲しいね。
コメントとか欲しいね。
スポーティファイ越しに欲しいね。
スポーティファイ越しに
コメントって取れるの?
レビューとかで出してくれるとかね。
そっかそっか。
欲しい。
つけてもらうとか。
それをちょっと意図してみようかね。
お待ちしております。
お待ちしております。
ではみなさん、来週よろしくお願いします。
27:01
失礼します。
失礼します。
27:16

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