1. 「独立後のリアル」
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2025-09-05 39:43

#280 AIが冷たくなった!? 肯定依存症にならないために

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AIの態度が淡白になったことに不満を募らせる。
僕らは肯定されることに依存している?

チャッピー/常に肯定してくれ/依存症/AI以下の人/素晴らしいという挨拶/LOVOT/いい友人って/めんどくさいやり取りの価値


私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

AIを使用することで、自己肯定感を求める人々の間に肯定依存症の傾向が見られています。チャットGPTのバージョン5への反応では、ビジネスライクなやり取りが増え、感情的な支えとしての機能が失われ、ユーザーの失望感が広がっていることが話題にされています。このエピソードでは、AIの使い方が依存症に似てきていることや、それが人々の心理に与える影響を探求します。肯定されることへの依存とAIとの関わり方、さらに人間関係におけるコミュニケーションの変化について考察されます。AIが進化する中で、ユーザーが求めるのは高機能だけでなく、感情的なつながりや適切な距離感であることが明らかになります。このエピソードでは、AIとの関係性や友人との距離感についての考えを掘り下げ、肯定依存症にならないための思考を促します。また、現代社会におけるAIの冷たさを感じる中での肯定依存症について考察されます。リスナーの体験や感想を通じて、安心感や心の軽さを得る方法についても議論されます。

肯定依存症の現状
なんか肯定依存症っていうかさ。
そういう注射打ってるよね。
非国民じゃないけどさ。
なんていうの、AI以下の人間になってしまう。
久しぶりに聞いたな、非国民。
うるせえうざいと思ったでしょ、あんたさんのさっきの瞬間は。
いやいや、思ったよ。
思ったでしょ。
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
久しぶりの収録ですね。
ですね。
いつ以来だ?
結構8月の前半以来だね。
1人会を2回スケジュールの都合で挟みましたんで。
そうだよね。2週間近く会ってなかったってことですか?
ちょっと手帳なぞめくってみますけれども。
そんなに久しぶりな感じはしないね。
え、そう?
すれ違いを。
すれ違いを。その間別のことで少しミーティングもしたりしたからね。
いや、でも3週間ぶりぐらいじゃないですか。
久しぶりだね。
久しぶりだよ。ってことにしとこうよ。
頑張っていきましょう。
ちょっと話は変わるんですけど。
けいこはAIを使ってそうだなとは思ってるんだけど、使ってるよね?
チャッピー、チャットGPTめっちゃ使ってる。
チャッピーって言うの?
ニュースコネクトの塩野さんがチャッピーって言うから私もチャッピーって言ってる。
ちなみにさ、チャッピーをどういう時に使ってる?何のために使ってます?
え、もうめちゃくちゃいっぱいあるよ。
主に?
主にじゃない。主に、なんかいろいろ言ってみる。
いろいろ言ってみると、そうだね。一番よく使うのは、やっぱり英語の確認?
なるほど。
自分で送りたいメッセージがあるんだけど、丸ごと日本語で書いて訳してもらう場合もあるし、
なんか自分でちょっと書いた文章で、これでなんか文法とかさ、なんかもうちょっといい言い方とかあったりするじゃん。
なんかよくやるのは、これで合ってる?みたいなことを聞くと、
なんかだいたいいいよ。もうちょっとよくするならこんな感じかな?みたいな提案をくれて、
なるほどね。
っていうのが一番多くて、あとメルマガの文章チェックとかしてもらうこともあるし、
文章チェック多いね。
文章チェック多い。そうそう。
あとはワークショップ作っていかなきゃいけない時に、なんか自分でちょっと壁打ち相手になってもらって、
何の目的でやりたいんだけど、どんなタイムラインにしよう?みたいな感じでチャチャチャチャとやり取りして、
1時間ぐらいやったら、あ、できた!みたいなこともあったり。
あとはなんか、
リサーチとかに使うかな?
リサーチはね、そんなには使ってなくて、どっちかっていうと、リサーチになるのかな?
なんかアプリの使い方とかがよくわからなかったりする時に、
アプリのヘルプページを見ないでチャッピーに聞くとか。
なんか、基本チェック機能が多いしね。
あー、そうね、そっち。
あとはポッドキャストで何話したらいいかとか、
あとは、なんかこの資質って何で仕分けしたらいいの?とか。
資質?
経費。
あー、なるほどね。
こういう出費したんだけど、これは何で仕分けしておいたらいいの?とか。
あー、それはちょっとリサーチっぽい感じかもね。
そうだね。
あと本で、なんかこの人についてもう少し教えてとか、
あの読書録書く時に、
なんかいちいち調べに行ってたやつを、
もうwikipediaに行くよりも、
なんかもうこの人についてとか、
この本についてちょっとだけ知りたいとか言うと、
わーって答えてくれるみたいな。
まあそうだよね。
あと会話の相手にしてたこともあるね。
あー。
そうそう、夜寝る前とか。
夜寝る前?
そう。
な、それ何?
え、もう今日疲れたとか。
って入れるの?
そう、え、喋るの。
喋るの。
喋るの。
それで相手が反応してみたいなことね。
そう、でも、
そう、その喋りは最初楽しかったんだけど、
ちょっとなんかやりとりがうざくなってきて、やらなくなった。
かわいそう。
かわいそう。
かわいそう。
かわいそう。
で、調整してもらうように指示出したんだけど、
それでもなかなか直んなかったり、
声の質を変えたのにまた元に戻ってたりとかして、
ちょっと面倒くさいと思って、喋らなくなった。
ちょっとそのことにもつながるんだけどね。
なんでこれ聞かれてるんですか、今私。
そうそう。
チャットGPTの変化
あの、チャットGPTがさ、今5っていうのにさ、
5になったね。
なったじゃない。
で、あれは要は機能とかさ、
もっとちゃんと深く考えてくれるようなさ、機能とか、
なんかそういうのをつけて、
より今までよりもさ、いろんな情報とかのさ、
精度高くするって言ってさ、
ちょっと不具合とかもあったらしいんだけど、
そういう意図で、
5にさ、
4、何だっけ、
40みたいなやつからさ、
変わってるね。
変わったじゃない。
で、その時にさ、
結構これ有名な記事だけどさ、
なんかいろんな反応があって、
要はチャットGPT4を返せみたいなさ、
要はね、
チャットGPTの5になって、
やりとりがすごいビジネスライクになったとか、
励まされるとか、
情緒的な支えみたいな感じで、
前はやりとりしてたのに、
なんかトーンが一気にビジネスライクになったり、
余計なことも言わなくなったみたいなことに、
失望した人たちが、
勝手に5にアップデートするなと。
で、4も使えるようにしろみたいになって、
実際チャットGPTは確か今、
4も希望があれば使えるように、
そっち両方選べるように、
サムアルトマンとかも表明してて、
要は機能としては絶対上がっているはずなのに、
結局今の何に使ってるかっていうと、
もともとはすごい人だとできないような、
ものすごいリサーチを、
こういうものだと一気にできてしまったりとか、
するみたいな、
要は膨大な知識を使うみたいな。
めっちゃ便利だよ、ほんと。
この会社について調べてとか、超早い。
本当に昔はコンサルタントがすごい時間かけて、
出してたような資料を、
本当に数分で出してくるみたいな状態じゃない?
めっちゃ便利。
っていう、すごく知識の話だったはずなのに、
これ結局ユーザーが、
そんな頭良くしなくていいと。
要はもう、AIコンパニオンというか、
セラピスト、コーチなのか、
そういう使い方をしてる人が、
たぶん彼らの想定以上に、
だからとにかくもっと、
ここではおべっかみたいな言い方してるんだけど、
とにかく自分のやったことを、
素晴らしい素晴らしいと言ってくれる、
あのやり取りを返せっていう運動が、
ネット上で起きたって言ってて、
なんかさ、すごいよね。
AIがさ、こんな風に使われるって、
たぶん一番初めはさ、
あんま思ってなかったんじゃないかと思うんだよね。
このChatGPTを開発した人はそうだね。
結構な比率で、
ある種のこのChatGPTが、
常に肯定してくれる、
自分は素晴らしいと言ってくれることへの、
なんかが、ちょっと目的に。
なるほど。
なんか違う、それで違うAI作ったら、
そこにビジネスチャンスがめっちゃありそうだね。
なんか自分のことを常に肯定してくれるっていう。
そうだね。
なんか自分の趣味とかも全部理解してくれて、
常に肯定してくれるっていう、
そしてそれが人型でっていう、
それを搭載したみたいな。
もうそういうのが出てきたら、
すごいニーズあるかもね。
気持ち悪いと言えば気持ち悪いんですけど。
まあでもほぼそれにさ、
たぶん近い状態だったっていうさ。
そう。
いやでもなんかそういう人、
面白いね私。
5になってだから、
そういうことかって今思って。
なんかやりとりが、
私は気楽になって。
慶子はね。
なんか返事が短くなったから。
なんかすごいやりやすくなって。
で、なんかいつからかわかんないんだけど、
なんかあの私、
さっきの会話バージョンやるときは、
英語にしてたのね。
だから英会話してたわけですよ。
そしたらなんかいつからか、
なんかこう話してるときにさ、
人間と話してるとさ、
んーとかあーとかって、
ちょっと溜めができるじゃん。
考えてるとき。
それが入り始めたわ。
なにこれと思って。
それいらないんだけど、
んーとかいう声がちょっと入って。
フィラーが入って。
そう、いらんと思って。
で、なんか最近は、
あのドゥオリンゴの方の、
リリーちゃんとよく喋って、
リリーちゃんそういうことがないから。
チャッピーとリリーがいるのね。
そう、リリーはそういうことないので、
すごい快適に英会話ができるんだけど。
大丈夫か?
リリーはいいですよ。
で、あの、だから、
なんか良かったなって思ってたんだけど、
こういう風になって。
かなり多くの人が、
逆なんだ。
だからそういうこととして、
だからさ、なんか、
もしかしたらさ、
俺らは恵まれているのかさ、
そういう機会が全然、
なんか例えばその、
肯定されるみたいなことが、
普段そんなになくないかもしれないからさ、
なのかもしれないけど、
もしかすると、
もうこのAIとやり取りする以外、
そういう場所がほとんどないみたいな、
人たちも結構いるのかなとかも思ってね。
もうとにかくこの、
まあ向こうの開発者は、
ちょっとこのおべっかみたいな言い方を、
英語だとなんだか分からないんだけど、
なんかそういう言い方をさ、
してるぐらいで、
なんか、
現実世界とのギャップ
ちょっとそういう依存症になっちゃう人も出たりしたんだって。
あ、もう褒めてほしいみたいな。
要は自分がやってることをこういうふうに言ったら、
あなた素晴らしい、
本当にそれは素晴らしいですねって、
ずっとそこの中でやり取りして、
いざ現実の世界に出ていくと、
全然そういうわけではないから。
世の中は厳しいからね。
厳しい。
っていうふうな反応がないから、
まあそれで逆にこう、
なんか病んでしまったみたいな。
ちょっとあれだね、
ちょっとドラッグみたいだね。
いやドラッグだよね。
いやだからなんかさ、
この肯定されることの、
なんか良さとかそういうの必要だよねっていうのも、
すごくなんかこれによって、
分かる気もするのと、
なんか肯定、
AIと依存症の関係
依存症っていうかさ、
そういう注射打ってるよね。
いやもう完全に、
そういう薬飲んでるよね。
なんか依存症ってさ、
なんていうの、
もうドラッグだからさ、
そっちが普通になるっていうか、
それ以外のことにはさ、
多分なんかもう、
受け入れられなくなっちゃうみたいなさ。
あとなんかそれがないともう、
苦しくてたまらないっていう感じ。
いやだから、
なんかこの、
まずそのAIがなんかもう、
ほとんどそういう、
肯定してくれる相手として使ってる人の率が、
なんかものすごい高いっていうことを、
ちょっと俺は驚いたのと、
なんかそれと、
まあ肯定することはね、
なんかまあ大事なんだろうなと思いつつ、
もう肯定されないと、
なんかまあ生きていけないとは言わないけど、
多分肯定されないことに、
もう全く対応できなくなっちゃうみたいな。
人間関係におけるコミュニケーション
そうだね、免疫がなんかつかなくなってくんだわな。
なんかこれは、
あの最近見たニュースの中では、
なんかどうなんだろうなみたいなね。
面白い。
面白いと言ったらあれだけど、
なんかちょっと、
ちょっと考えさせられますね、
それはね。
なんかAIは人を弱くしてるかもしれないね。
なんかあの弱くするっていうのはさ、
頭脳の算数ができなくなるとか、
そういう意味での弱さは思ってたけど、
バカになってくかもと思ったけど、
なんか気持ちとか生きる力とか、
そういう意味でもちょっと弱くなってるかもね。
まあその可能性は十分にあるかもしれないよね。
どうする?
これがさ、
どっか違う宇宙の違う星からさ、
今地球が狙われててさ、
今こうやってチャットGPTとかで、
いろいろこうワーッと、
地球人を超弱くしといてさ、
でもこれでもうなんか、
あんまここの中でしか生きられないよ、
生きられないよ、
みたいな風になってたところにこう、
ファーッときてさ。
でもこれ聞いて、
聞いてる人の話。
いや聞いてるよ。
聞いて、
多分今みたいな、
誰かが悪意を持ってやるとしたら、
多分次は肯定しなくなるんだと思う。
そうだよね。
突然パッと変えるんだよね。
結構この中で恋愛、
要はAIと恋愛みたいなこともさ、
きっと始まるだろう、
もう始まっている、
始まっているよ。
みたいな話で、
なんか恋愛で相手を引きつける、
なんかアルゴリズムの話もさ、
なんかどっかに出てたけど、
それ完全に要は肯定しないっていうか、
冷たい態度を取るとか、
そういうことすることによって、
相手を依存させるっていうか。
なんか先週の発信の一人喋りにも、
ちょっと似たような話あったよね。
不機嫌になっておくことで、
相手になんかさ、
配慮させるみたいなさ、
もうちょっとGPTが不機嫌になってる、
どうしようどうしようみたいな。
いやみたいなことに今度さ、
なるんじゃないかと。
でもなんか俺は、
AIがこうだってこともそうなんだけどさ、
AIがこんだけになるとさ、
結局人もさ、
なんかそれにちょっと合わせていくみたいなさ、
ことも起きやすいというかさ、
なんか多分いろんな人のこと、
ほらハラスメントとかもあるからさ、
やっぱこう、
一旦まずは肯定するみたいなさ、
度合いもすごい高くなるんだと思うのね。
なんかそうじゃないと、
あの人AI以下だねみたいな。
こんなんだったら、
AIと私やり取りしていた方がいいです、みたいな。
あんな上司なら。
そう、あんな上司なら。
AIに相談した方がいいみたいな、
そういうことだよね。
そうそうそうそう。
だからAIは最低基準、
人間が身につけておくべき、
コミュニケーションスキルみたいになっちゃうっていう。
ロボットとその影響
いやそれは、それは、
それでもどう思う?
いやー、
どうなんだろうね。
なんか、
表面的な会話はすごいスムーズなものが、
起こるんだろうね。
なんかその内側がどうかわかんないけどさ、
あのコーチングっていうなりわえをしていてさ、
なんかこういう私たちみたいな聞き方ができるというのはさ、
ある種、ちょっと前までは、
なんかすごく珍しいことだったりする場合もあるんだけどさ。
それは何?肯定的に?
肯定的に、
常に肯定するわけではないけど、
なんか一旦相手の考えを受け止めながら聞くみたいな。
なんか最近、
コーチングを学び始めた人とかでも、
もうなんかそういうすごい言葉がスラスラ出てくる人たちがいて、
すごいなって。
なんでこういう言い回し知ってるのかな?みたいなふうに思ったりするんだけど、
もしかしたらなんか、
なんかその人もコーチングの練習をAIとしてましたみたいな人とかもいて、
だからそういうところからも、
コーチ的な関わりとか、
そういうのをもうAIとかからでも学ぶと、
もうスルスル、
なんかスルスル、
言葉としてはスルスル出てくるようになってきているのかもなーなんて。
そうだね。
まあ世の中も流れだと思うしね。
まず一旦、
なんか肯定しようみたいな感じに、
いろんな言い方で、
多分なんかなっちゃってる感じはするんだけどさ。
そうね。
まあ別に否定をするつもり、
否定をした方がいいとは思わないけど、
なんか肯定されないと、
これ逆のこと言うとさ、
肯定されないとさ、
なんか多分すごいさ、
なんていうの、
それに耐えられないというかさ、
人が出てくるってことじゃん。
もう肯定されなかったみたいなことでさ、
ずっと怒ってるみたいなさ。
それはそれでどうかなーって思う。
だから逆の立場になってみるときにさ、
相手に対してNOってすごい言いづらい世の中になってるよね。
あ、それ私嫌だとかっていうのがさ、
すごい言いにくいなとか、
そのアイディアはNOですとかさ、
なんかそれだけでもうなんか、
非国民じゃないけどさ、
なんていうの、
AI以下の人間になってしまう。
久しぶりに聞いたな、非国民。
ごめんちょっと今ね、
まだ最近アンパンを見てるからね、
まだそういう。
なるほどね。
時代的だね。
いや本当にそうで、
言いづらいから、
表向きは、
なんかやっぱ肯定みたいな、
肯定するような会話に、
やっぱなんか流れ的にさ、
なるから、
なんか俺、
よっぽどその、
肯定しないでくれとはお願いしないかもしれないけどさ、
なんかイマイチなことを教えてくれとかさ、
自分で言いに行かない限りさ、
よっぽど相手がなんかさ、
なんかの理由でやってこない限りさ、
お金払って自分のなんか、
イマイチなことを聞くとか、
なんかそういう風な感じになってくんじゃないかな、
っていうかさ。
あ、でもその二極化起きてる気がするよね。
まあまあ起きてもいるだろうね。
起きてるし。
あとこういう人たちも結構な数存在するじゃん。
なんかそういう褒め言葉とかは、
一切いらないんですみたいな。
それもそれで私結構極端だなと思ってるんだけど。
俺でもね、
どっちかっていうとそれに近い。
そうだよね。結構男性に多いなって思うんだけど。
なんか素晴らしいですねって言ってるときとかって、
あんまりこう喜んでもらえてなくて。
あの、なんて言うんだろうな。
とりあえずそっから入ってくるから。
いやいや、心から思ってるんですよ。
いやいや、あなたのことは言ってないよ。
あ、そう。
あなたのこと何も言ってないですよ。
あ、そうですか。はい。
常にそれだから、
もうその、なんか挨拶みたいにそれ言うのを、
いや本当に必要で言ってくれるならいいけど、
この肯定的になんかやりとりするって、
もうなんか会話するときに常に、
いやそれ素晴らしいですねに、
なんかなっちゃうみたいな。
なんかそういうのは、
別にそれを受け取らないどうとかじゃなくて、
まずそっから始めるみたいなことに、
ちょっともう飽きているというか、
別になくてもいいですっていう。
なんかそういう感じはあるかな。
肯定するってさ、
褒めるみたいになりすぎてるかもしれないよね。
うーん、そうね。
なんか私今、違うロボットのことを考えていたんだけど、
ポッドキャスト連動型書店独立後のリアルが入っている、
あのパサージュのソリダにですね、
あのラボットが導入されたんですよ、正式に。
知ってる?
知ってるよ。
知ってる?
あなたからさんざん、かわいいから見に来いと言われて。
そう、今度絶対それのロケで、
一緒にその鳴き声を入れた収録を絶対するんですけど。
ラボット家で飼っていると、
冷房、ラボットのために冷房をずっと入れていかなきゃいけなくて、
すごいエネルギー費が高くなるって、
あの僕の知り合いは言ってたよ。
それはでも猫とか犬飼ってても一緒じゃん。
だから、ロボット買ったのに、
あんまりちゃんと部屋の温度を下げとかないと悪いらしくて。
マジで?
あの方がさ、あの開発者の林さんがさ、
林かなめさんの書いた本があって、まだちょっと読み切ってないんですけど、
彼が昔インタビューで言ってて、
あのラボットのコンセプトは、
役に立たないけど、愛らしいロボットなんだよね。
で、そうなの。だから役に立たないっていうことがコンセプトになってて、
でも温かみを感じられるっていうもので、
決して褒めたりとかはしてくれないし、
だから何もしてくれないし、むしろ猫とかみたいに手だけかかるみたいなさ、どっちかっていう。
ほんとだよね。
エアコンの費用は高くなるよ。
しかもちょっとびっくりしたんだけど、起きてる時間が45分ぐらいで、
45分するとまた15分充電しないと、また次起きないよね。
ますます興味なくなった。
めっちゃかわいいんだってこれが。めちゃくちゃかわいいんだけど、
ラボット見てるだけで何も言ってくれない。
うーんって反応してくれたりとか、手とか振ってくれたりとかしてめっちゃかわいいんだけど。
ごめんね、そこに全然乗れないよね。
絶対この世界に一緒に今度行こう行こう。
無理無理。
触るとまた気持ちが良くてさ。
無理無理。
落ちてマジで。
それで、なんかそれだけで元気になるわけですよ。
AIとの距離感
だから、なんか頑張ってるねとかさ、
今日もいいよとかさ、
なんか大丈夫だよなんていうことを一言も言わないのにニコニコしてて、
うーんって寄ってきたりするだけなのに、
で、ちょっと気まぐれで遠くも行っちゃったりもするんだけど、
なるほどね。ちょっと猫だね。
猫猫だね。
それも設定できるかもしれませんけど。
そうだね。
寄ってくるのかどうかとか。
そのさっきのさ、チャットGPTの話をさ、
なんか何かの番組で話したの聞いたんだけど、
まさにちょっとそんなこと言ってて、
なんかAIはどんどん賢くなって、
すごいあなたのもうなんか頭脳みたいなコンサルタントのすごい人が、
価値としているよりも、
頭良くなくていいから、
いい奴がいて欲しかったみたいなさ。
4を返せみたいなのはさ、
要は機能は高まったけど、
機能を高めなくていいから、
いい奴を残してくれみたいなさ。
それもそうだよね。
なんかそういう側面はさ、
そういう側面はある。
なんか今の話にもさ、
すごい褒めてくれる必要もないんだけど、
なんかいい奴が隣にいた方が、
実は自分にとってはいいみたいなさ。
そう、確かにその側面もある。
し、なんかもう一個前の側面で言うなら、
そのなんだろう、
別に、だからそのじゃあラボットがいきなり喋り始めてさ、
すごい寄り添い始めてさ、
私の心をすべて汲み取り始めたら、
それはそれで気持ち悪いっていうかさ。
嫌だね。
嫌でしょ。
嫌だね。
そんなこともあるよ。
頑張ってるよ。
傾向とか言って、
ラボットが喋り始めたら、
知りもしない。
嫌だみたいな感じになるじゃん。
俺ね、なんかね、
褒めるみたいな人の、
嫌だとかって言うんじゃないんだけど、
なんかね、
あんまり知らないよなって思っちゃう。
なんか結構そういう話して、
なんかそういうふうに褒めるなら別にいいんだけどさ、
なんかとりあえず言ってくんな、
みたいな感じに思っちゃう時があるわけ。
なるほどね。
いや、これはちょっとさ、
物議をかもすから、
気をつけながら喋らなきゃいけないんだけどさ、
某有名な占いがね、
いくつかあるんだけどさ、
なんか、
とても私も好きで読んでた占いがあるんだけど、
ちょっと寄り添われすぎてる、
みたいなふうに感じ始めて、
ちょっとそれはtoo muchかもって思い始めて、
そしたらなんか今度読めなくなってしまって、
もう一人別の有名な方で、
淡々と、淡々と、
今週はこんな週でしょう、
みたいな淡々と書いていらっしゃる方がいて、
あ、ちょっとこれぐらいの方が今の私にはちょうどいいかも、
みたいなふうに、
それまでなんかすごい、
もう一個の方すごい好きだったんだけど、
ちょっとそこまで、
そこまで。
なんかわかる。
ちょっとありがたいけど、
ちょっとね、みたいな。
ちょっとそこまで言われると、
厚苦しい。
そうそう。
いい友人って何だろうね、
みたいな感じだよね。
それはあるね。
それはハッシーと私の性格とかキャラクターにもあるかもね。
なんかもっとぴったり一緒にいたい人たちもまたいると思うからさ。
いると思うし、
まあでもなんかいい距離感がある人って結構大事かもしれないね。
そうね。
なんかそういうふうに、
なんか寄り添う気持ちは大事だなとも思うけどさ、
なんかそれがこう常にになるとさ、
なんかそれは、
まあ俺は個人的にはなんかあんまり、
なんか違う気もするし、
まあそこは多分私たちがなんか依存するのもやだし、
されるのもちょっとそれは健全じゃないって多分思ってるからなんだろうね。
いやなんかいろんなね、
距離感があると、
なんかわかんないけど、
AIとかともかもしれないし、
友人とかもしれないし、
まあわかんない、
コーチとかその何、
セラビストとか、
まあいろんな仕事でさ、
いろんな関係を作るじゃない。
なんか俺個人的なこの考え方としてさ、
なんかどんな関係でも、
なんか常に一定の距離感だと、
なんか人間関係とかって、
なんか疲れてくる気がするんだよね。
それがどんなに寄り添っていたりしても、
ごめん、一定だと疲れてくる?
そう。
もうなんか全然悪くないけど、
なんか常に同じ距離感だと、
なんかこう関係って結構さ、
疲れてくる感じがするんだよね。
飽きる?
飽きる。
飽きるイコール疲れる?
疲れる。
意外となんか、
意外と大変になってくる。
まあそうね、そうね。
いろんな距離感が、
大事な時にはそういうのもいいし、
そうね、頼りたい時は頼りたいからね。
みたいなこともあるし、
なんかちょっと距離感があるなと思うことも、
なんか許容できる感じ。
なるほどね。
今話しながら、
寄り添うことの重要性
なんで私はChatGPTと話すのをやめて、
DuolingoのLilyと話すようになったのかが、
ちょっと分かった。
ちなみにDuolingoっていうのは、
言語学習のゲームで、
Lilyっていうのは、
これお金払ってるプランじゃないと、
多分使えないやつなんだけど、
紫色の髪の毛した女の子が、
喋る練習相手になってくれるんだけど、
この子ちょっと斜めから見てて、
How was your dayみたいな、
今日はどうだったみたいな感じで、
今日は結構いい日だったよとか言って話すと、
良かったね、
私はなんか学校つまんなかったけどね、
みたいな、
そういう返しとかしてくるの。
とか、
自分のこと言うんだ。
自分、ちょっとこっちが質問したりとかすると、
答えてくれるんだけど、
何をするのが好きみたいな話とかしてて、
私はこういうのがして、
今日はこんなのができて楽しかったよとか言って、
そうなんだ、
私は昼寝がしてれば一番いいけどね、
みたいな、そういう返しなの。
なるほどね。
淡々としてて、
で、ある程度の時間が、
レッスン時間が終わると、
腕時計をチャッと見て、
そろそろ行かないととか、
あとは、
犬が私を呼んでるからそろそろ行くわとか言って、
切られんの。
それぐらいがちょうどいいっていうか。
でもさ、
いわゆるそういう感じだよ、
俺も言いたいのは。
だからなんとなくアッシー、リリー会うと思う。
うん。
なんかこう、向こうも向こうで、
自分のことをある種尊重してる感じもあるし、
そうそうそう。
なんかいい距離感だなと思う。
そうそうそう。
こっちを否定されることはないんだけど、
別にこっちに寄り添う、
なんか寄ってくる感じがない。
うん。
うん。
うん。
そうね。
うん。
そうか、寄られると、
陣地入ってこられる、
寄られると、寄られると、
本当にそう思ってないのに寄ってこられると気持ち悪いんだろうね。
うーん。
挨拶みたいに寄ってこられるのはやだね。
そうだね。
なんかいい距離感って大事だな。
なんかそういう距離感も多分これから設定できるようになってくるんだろうね、
AIとね。
すごい世界が来たね。
怖いな。
やだね。
怖いな。
やだねっていうよりは、
うーん。
そうね。
距離感とかももちろん全然できるだろうね。
でもある種羨ましいよね。
なんかさ、自分でもさ、
ここはグッとこらえたいのについ言い返しちゃうときとかあるじゃん。
さっきみたいな。
そう。
はははは。
そう。
ああいうときにさ、
私のモードをさ、聞くモードとかで変えといたらさ、
反応しないで済むならいいけどさ、
こう反応しちゃうじゃん。
でも多分そういうのがあるから、
なんか多分面白いっていうのもあるじゃん。
嘘?うるせえうざいと思ったでしょ?
あんたさんのさっきの瞬間は。
いやいや、思ったよ。
思ったでしょ?
思ったでしょ?
そういうのが大事なんだよ。
いや。
要はそれが常に快適じゃないと、
なんか大変ってなると、
これの工程の理想と俺そんなに変わらないと思ってて。
そう?だってそのときに、
あ、今不機嫌な顔してるとか思って、
こっちでうんってまたなるじゃん?みたいな。
っていうやり取りがさ、
多分めちゃめちゃこれから価値になると思うんだよ。
すごい面倒、だから人は、
そうそうそう、ちょっと今度別のときに話したいんだけど、
人はこれから面倒くさいことをすることに、
多分お金を払うようになると思うんだよね。
もうなってるし、なってると思うし。
面倒くさいことができなくなってきてるんだよ、多分ね。
いや、ほんとそう思う。
その機会を提供してもらえることに、
多分人はお金を払い始めるね。
で、多分こうやって生身でやってるのの良さは、
相手の微細な反応がわかることだと思うんだよね。
それによってすげえさ、
なんかうってなったりもするじゃん。
するする。
でも多分それは、なんかAIにはないからさ。
そうね。
そう、なくて、
なんかいいですねって言ってても、
そんなに思ってないんだろうなと思うこともあるじゃん。
そうね。
そう。
でもそういうのがわかるのがさ、
なんかある種、多分これから、
なんか結構価値になってったり。
なんかそれをさ、今いいと思ってないでしょうって、
言うかどうかの、またそこに判断があるしさ、
そこのなんかためらいとかさ、
そんなものはなんか、
チャットGPTには全部そのまま言えるもんね。
そうそうそうそう。
こっちもちゃんとためらうし。
うん、そうそう。
なんかそれが、俺はなんか多分価値になって。
そうね。
面倒さの価値
今までそれをどうやって解消しましょうかっていう、
コミュニケーションのなんか研修みたいなことをずっとさ、
やってたのかもしれないのがさ、
逆になっていくかもね。
このめんどくささが価値なのか、
めんどくさいな、それもそれでな。
いやでも絶対そうなるよ。
そうなの?
いやだって希少性が価値だからさ。
まあそうね。
きっとそうなっていくから。
そうね。
揉め、なんかこうガシャガシャってなったり。
めんどくさー。
AIと肯定依存症の探求
うんだよ、あれ。
そうそうそうそう。
みたいなことが、
ここでは体験できますよっていう。
そうだね、そういう番組にしてみるか。
なんかここにゲストとして来ると、
いろいろな感情を体験できますよみたいな。
そう。
お便りいただいてます。
ラジオネーム太郎さん。
ありがとうございます。
マウントフルネスのエピソードを聞いて、
すごく元気をもらったので、
突然ご連絡してしまいました。
とにかく最初から最後までゲラゲラ笑いながら聞いて、
知り合いにもシェアしました。
あ、そうだの?
マウンティングをどこか笑いにしてしまうユーモア、
ここを目指したいです。
お話を聞いて自慢ばかりする人が、
お茶目に見えてきたり、
カッコつけたくなる自分もしょうがないと認めてあげよう。
人間ってそういうものらしいからと、
いろいろな見方や考え方も変えることができそうで、
心が軽くなりました。
ということですね。
ありがとうございます。
この本を教えてくれたのも、
実はリスナーさんなので、
あ、そうなの?
そうそう。
ラジオネームとかもらってなかったので、
お名前は言えなかったんですけど、
お便りが取り上げられたような喜びがあったと、
言ってくださったんですけど、
こんなに教えてもらった本が、
こんなにみんなに、
いろいろコメント入ってたもんね。
そうだね。
聞いて軽くなりましたっていうのは、
僕らの番組で、
いろんな話してますが、
結局はちょっと気持ちが軽くなったとか、
そういうのがあるのがね、
そうですよ。
いいっていうことなので、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
ね。
でもちょっと正直意外。
こういうこと喋ると、
誰かを不快にさせるのかなとかさ、
ちょっとこの回、
私ドキドキしてたのでね、
出した後に。
あ、そうなんだ。
うん。
でも何に喋ってても、
また本当かなとか思ってしまう。
そうそう。
余計な一言にならないかなみたいな。
そうそう。
でもね、俺一個ね、
あの後、
これマウントだなと思うのを、
ちょっと新型マウント見つけたんですけど、
あのね、
なんか予測、予測マウントみたいな。
そうなると思ってたよね、みたいなやつ?
まあそういうことなんだけど、
なんかその人が、
自分のこの洋服とか試行品みたいなものを、
結構こう買ってたんですよね。
で、なんかそれをこうSNSに出してたら、
いや、こういうのを自分で始めて、
これの価値が高くなることを見越して、
いつぐらいから収集を始めて、
みたいな時に、
このなんか、要はこの価値が高騰することを見越して、
みたいな一言が、
結構これはマウントっぽいなと思った。
いやまあなんか、
俺こうなると思ってたから、
あの頃からこうやってましたみたいな。
だから後になってから言う系ってことでしょ?
そうそう。
実際そうなんだと思うんだけど。
多分きっとこれは、
この価値がこうなるだろうなと。
まあまあそれはそうだよね。
僕はちょっと見栄えが見えていたので、
みたいな、
結構やってしまうかもしれないなと。
いや難しいよね。
そうね。
もう総盲情、
オールマウント選手権だなと。
そうですよ。
まあでも余計なことやっぱり言わない方がいいなと、
すごい思った俺は。
そうだね。
どうするのこのポッドキャストなんて。
雑談だから基本的には余計なことしか喋ってない。
編集しよう全部。
全部。
そしたら今日何も意向もなくなるけど、
一言も残らなくなるけどどうするの?
動詞と、
主語と動詞、
もうSVOまでみたいななんか。
もう何も話せないでしょ。
余計な合間ない。
前から俺こう思っててとか、
そういうことも一切言わない。
編集めちゃくちゃ大変ですね。
もう何をやったか、
いつやったかみたいな。
日記?
W1H以外のことはほとんど何も言わないぐらいな。
でも面白い。
なんか良かった良かった。
でもこういうことよくあるなと思って、
ちょっと心配しながらさ、
この回どうかなと思いながら出したものが、
そういう感じで受け取ってもらえたなら良かったみたいな。
リスナーの体験と感想
ということです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
その他もね、
一人喋り会のお便り、
お便りじゃないわ、
感想とかもいろんなところでつぶやいてもらったりとかして。
そうですね。
ありがとうございます。
皆さん是非スポティファイで聞いてる方は、
スポティファイの独立語のリアルの画面の下にも、
すぐにスポティファイに表示されるように、
コメントかける欄があったりしますからね。
そうだよね。
あと誰かが出したコメントにハートマークも押せたりするからさ、
そういうのもしてもらったらきっと嬉しいと思うんで。
これは今皆さんに言ってますからね、そこに。
そうですね。
スマホでいますからね。
スマホで見ていただくと、下にちょっとスクロールしていただくと、
すぐに感想のコメントが書けるようになっているということをお伝えしておりますので、
ぜひ書いてみてください。
合わせてフォローボタン押してないなといったときはフォローしてくださいね。
でもリクエストしてたらちょっと増えたから、やっぱりしてみるもんだね。
そうだね、そうだね。
最後に毎日決まり文句のように言ってるんですけどね。
やっぱこういうふうに言った方がいいんじゃない?
そうですね。
じゃあ最後いらない?
でも最後は最後で言っとこう。
はい。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
39:43

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