ほうほうほうほう。帰ってもいいですけどね。
せっかくっていうつもりじゃないですけど、ここまで来といて、これ飲んで帰るだけっていうのもなーっていう。
確かに確かに。
周り見たらさ、結構お一人様で作業カタカタやられてる方とか、いるわけじゃないですか。
いますね。
ちょこっとでいいからやってこうと思って、そこで開くとかね。
そうやって、ある意味、ささかの理論とちょっと似てる気がするんですけど、
多分勉強するっていうのが自分の中でのレベル10の作業だった時に、ちょっと外出るがまずレベル1ぐらいで、
はいはいはい。
で、カフェ行くがレベル5ぐらいだった。
はいはいはいはい。
で、やると。レベル10の作業をこなしていってる気がするので。
すいません、長く喋ってしまいましたが、ささかと変わらなかったかもしれない。
まあでもこにしもね、そういうことだよね多分。コンビニに歩いて行くとか、コーラを用意するとか。
ご褒美を用意するっていうのはでもいいよね、一個の。
まあ確かにね。
また違う理論じゃないかなって思うよね。
結構俺、猿のそもそも理論みたいな、モチベーションは上がんないものっすよって言ってたじゃん。
あれが結構俺真理だと思ってて、そもそもなんで上がらないのかってところにフォーカスしてもいいのかなって思う。
まあ明日プレゼンの用意をしなきゃいけないのに、今日モチベーションが上がってないってなるともうやるしかないから。
それはどうしようもないけど、Aっていうものにモチベーション上がんないんだったら、
逆に何になら上がる状態なんだ今はっていうのを考えてみたりとか、
それかもうそもそも今は何もしたくないのかとか。
あとなんか二人がどうかわかんないんですけど、俺的にモチベーション上がらない指標の一つであるなっていうのが、
やらないといけないことがふわっとしてるとき。
サールの国家試験ちょっと俺国家試験受けてないのでわかんないですけど、国家試験の勉強しなきゃいけない。
勉強しなきゃ国家試験の。ってなるとモチベーション出ないんだけど、
今日はここの分野のこの単位のここを覚えなきゃいけないとか、
ここのショーを終わらせれば遊べるみたいなぐらいの具体性が出てて、
1時間、2時間で終わるレベルだなとかが見えてると結構できるんだけど、
そのプレゼンとかもさ、プレゼン資料を作らないといけないっていうと、
どっから資料を集めてどういうメッセージをしてとか、
って考えることが多すぎるとモチベーション上がんないんだけど、
もう順序ができてて、あとこれとこれとこれやればこうなるなっていうのが見えるとスイッチが入っていくっていうのがある。
それねめっちゃ大事だと思う。
だからモチベーションが湧かない理由の一つとして、ぼんやりしすぎてるっていうか、
具体化できてないってことだよね自分でやることが。
それね超あるわ。
わかるねそれは確かに。
超ある。
俺いつもiPad、最近のiPhoneなんかフリーボードっていうアプリがあって、
で俺大体時間管理マトリックスっていうの、緊急度と従業度っていうののグラフ書いて、
そこに俺付箋をペタペタ貼っていってるのね、フリーボードってアプリ。
iPadに紙の付箋を貼ってるの?
iPadの画面に貼ってるわけじゃないですよ。
貼っちゃいますよ。
他のアプリが使えなくなっちゃうなと思ってるけど。
iPadの画面に僕が紙の付箋を買ってきてペタペタ貼ってるっていうのを想像されてるかもしれないですけど、
それはそれでめちゃくちゃおもろいなと思うけど、そうじゃなくて、
フリーボードっていうアプリの中に付箋っていうのがあって、
ちゃんとあるんですね。
デジタル付箋ですね。
デジタル付箋ね。
俺はそれを貼ってペタペタ貼り替えたりして、
それも俺はモチベーションを上げる一つというか頭を整理するものの一つとして使ってるんだけど、
それこそ小西が言ってたことが本当によく起きて、
例えば最近で起こったのが、
これからやらなきゃいけない俺の本当のタスクとしてアンケートを作成するっていう付箋が貼ってあったのね。
それ緊急度大、重要度大のタスクだから、
もう急がないといけないし、やるのも重要なことだから、
やらなきゃいけないんだけど、モチベーションわからないってなってて。
ほら、それだけ具体性はありますけど。
いや、それでも具体性ないなって俺は思ってて。
じゃあアンケート作るのに何しなきゃいけないのってなったら、
項目を作らなきゃいけないから、その項目の炙り出し?
あー、なるほどね、そりゃそうだ。
そしたら似たようなサービスとかのものに一回登録してみて、
実際自分が受けるアンケートの項目を書き出してみるっていうのが、
なんていうの、そのアンケートを作るの中のこの小項目。
はいはい。
だから付箋の、付箋はもう一つ増えたんだよね、俺の中で。
だからその付箋を見ると、登録するみたいなのは結構スルッとできるから。
はいはい、とりあえずやっとこうってなるもんな。
そうそうそうそう。
で、そう登録すると、その中身を見ていってリストアップしていくのは結構なんかスルッとできたりするから。
作業でね、その頭使わなくていいもんね。
そうそうそう。
っていう風に、やることリストをめちゃくちゃ細かく文章化するっていうのはありかなと。
うんうん、いやーわかる。
思うか。
すごい大きなものだと思って、例えばアンケートの例使わせてもらうと、
アンケート作んなきゃいけねー、やべーと思ってるけど、
作業してみたり分解してみると、あれ?そんなに難しくない?とかっていう。
いやそうなんだよ、ほんとそう。
こと多いよな。
いやー意外と30分で終わったーみたいな。
そうそうそうそう。
でもやり始めるまでに3時間くらいかかったみたいな。
そうそう、超あるから。
意外とこう振り返ってみた方がいいことでもあるなと思う。
そのモチベーションが上がらない時の自分の経緯。
なんでモチベーションが上がらないのかを考えてちゃんと対応すると。
そうそうそうそう。
一律的に。
その時間は大事だと思う。
この工程を踏めば、ルーティン的なさ、
自分はこういう風にすればモチベーションが上がるみたいな、コーヒーを用意しとけばとか、
そういうことじゃなくて、なんでこれでまずモチベーションが上がってないのかを一回考えて、
またちょっと再び小目標を設定すると、それに合わせて。
そうそうそう。
はぁー、考えてますね皆さん。
なんか遠回りに思うかもしれないけど、実は多分一番近道なんじゃないかなと思う。
確かに。
結局ね、コンディションが悪い時の仕事ってそんな大したアウトプットができないというか、
結局人間そういうもんだなと思って。
人間の毒を抜ききれてないというか、なんかモヤモヤがある状態の時の仕事ってそんなにいいものを出せないし、
結構それで時間かかったりするから。
それだったらもう俺はやらないか、それかなんかちょっと方法を変えてアプローチしていくっていうのをやらないといけないかなと。
まあ俺はこんな今綺麗なこと言ってるけど、モチベーションが湧かないときはやってみるけど、
ちょっとダメだったらもうマジでやらない、この日何もやらねえみたいなことはある。
開き直ってる。
そう、開き直ってる。何もやらないみたいな。だから俺結構ね、最近の生活は緩急があるね。
ほんと何もやらない日は何もやらないけど、やる日は徹夜みたいな。
乗ってる時は今だーっつって。
そう、そんな感じ。
今日やらないって決めた日にさ、100%その休みに集中できる。
結局ね、できない時もあるよね。そういう時はダラダラなんかをやったりしてるから、まあいっかみたいな。
なるほどね、それはそれでも割り切る。
そうそうそうそう。
一番もったいないのがさ、休みって決めたのに、でもやらなきゃ、あれどうしようとか考えながら、結局体も休まらず。
なるほどね。
作業も進まずに。
そうそうそうそう。で中途半端になっちゃうのがね、もったいないなーって思うけど。
だからまあ別の予定入れちゃうとかね、会社行くとか。
みんなね、定期研修に行きましょうね。
定期研修は行かなきゃいけないんでね。
そりゃ大事だなと思うな。
ということで、ちょっと我々ではね、小手先の方法、モチベーションの合い方っていうのを考えさせていただきました。
というところですけども、概要欄にメンタルコーチ大地さんのもっと大きな部分での考え方っていうところはお話しされているので。
そうだね、たぶん視点が高いところなんだな、もしかしたら。