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はい、始まりました。 ハッシーと Keiko の独立後のリアル、第17回です。
イエーイ! 17回まで来ました。
これ第17回まで来てるんですけど、独立して1年目の私、Keikoと、
独立10年目を迎えている、11年目を迎えた、ハッシーがお送りしております。
こういうことね。 そうそう、こういうの普通に入れるもんじゃないかなってちょっと思って。
っていうことに気づいて、今回からですね、急遽入れてみましたので、独立して、2人ともコーチとしてやっている、初めての人もいるので、
そんな2人で、独立後ってどういうことなのかなっていうのを、いろいろアドリブ的に2人で話しながら、トピックを決めて、毎回話してるっていう、そんなポッドキャストになります。
よろしくお願いします。
じゃあ、そうですね、今日はどんなテーマっていうかね、少し。
今日ね、なんか、最近ふと思うことっていうか、最近私の周りに起きていることで言うと、結構なんかこう、キャリア相談みたいなのをね、ちょいちょい受けるなぁと思って。
その、僕としてのクライアントさんがキャリアのお話ししたいって言って、新しいクライアントさんが出会うっていうのももちろんあるんだけど、
昔の友達とか、知り合いとか、そういう人だから、コーチングを受けたいわけじゃないんだけど、
まずそういうコーチングが何だか知らない人たちもいるんだけど、なんとなく私がそういう世界のことをやってるらしいっていうことはわかってくれるから、
なんかこう、ちょっとキャリアについてなんか悩んでんだよね、みたいな、なんかそんなことを聞いたりしてね。
で、なんかこう、ほんといろんな人いるなぁ、みたいな。
うーん。
なんかそんなことを感じてる。
なんか年齢とかもバラバラなの?
バラバラだね。
そうなんだ。
バラバラ、バラバラ。
まあ、30、40代が多いけど、30代、40代多いけど。
でもなんかクライアントさんの話聞いてても、なんかもう、バラバラだよね。
うーん。
やってきたこともやりたいことも。
そうだね。
あの、まあ少なくともさ、独立っていうことについてはさ、僕もこう自分で10年経ったけど、
まあこの10年はなんか独立ってことについてはやっぱり相当意識が変わったっていうか、なんていうんだろう、
ハードルが下がったり、実際周り、僕らの周りに独立した人も増えたしさ、
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なんか昔ほどこう独立っていうものが、なんかこうすごい、なんか一世一代のみたいなものじゃなくなってきたりとかね、
まあ副業から独立みたいな流れもあるからさ、
結構なんかそのキャリアっていうのを話したときにさ、前はなんか転職の話なのかなと思いきや、
結構こう、いろんな方面に行くよね、キャリアの話すると。
で、結構なんかね、特評書もないことを実は、なんか実は本書いてみたいとかさ、
なんかいろんな思いが実は内側とかにあったりしてさ、
あ、そういうなんか思いもあるんだね、みたいな。
なるほどね。
コーチングしたく、なんかコーチング的。
なるなる。
どういうことなのか、いろいろ聞きたくなるよね。
聞きたくなる。
そういう意味ではね、なんかこう独立と、
まあなんかさ、やっぱりいろんな年齢の人も来るって言ったけどさ、
例えばこう、年齢っていうか適正な年齢ってわけじゃなくて、
独立と年って関係あると思うのね。
関係あるか。
なんかやっぱ違うじゃない、20代で独立するのってさ、
40代でさ、独立するのって多分いろんな条件も変わってくるしさ。
そりゃそうだ。
もうなんかね、全然なくてもとにかくもう1、2年はそれでもいいみたいな感じでやれるのか、
40代とかだとそうもいかなかったりとかさ、
そうだよね。
あるじゃない。
あとなんか経験もね、培ってきた経験もまた全然違うからね。
そうだよね。
なんかその辺の話ができると面白いかなと。
うんうん、していきましょう。
僕でもちなみに38歳の時に独立したんですけど、
38か、そうだね。
なんかあの、
うーん、
なんかあの、結構やっぱりいろんな、すぐに独立したいと思ってすぐできなかったっていうか、
なんか家のローンとかも。
あー。
そういうこともあるじゃない。
うんうんうん。
でもなんかすごいこう、独立に関してやっぱりそこで少し一旦立ち止まるっていうか。
うんうんうん。
若いうちだったらそうじゃないのかもしれないけど、
なんかそういうことはやっぱり結構影響したなっていうのもあったし、
へー。
なんかあとは、そうなの、
なんか独立をこうなんていうの、独立が目的って感じなんだ。
今考えたら独立が目的ではなかったなっていう感じもある。
うんうんうん。
こういう方向でやってみたいっていうのができたから、独立になったっていう感じなので。
うん。
だからなんかそういうのはなかったら多分いろんな条件とかも含めて、
あんまり独立とかしなかったかもしれない。
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えー、なんかいろいろ聞いてみたくなるね。
なんかそのこっちの方向って何なんだ?
いや、コーチングとか。
あー、そっかそっか。
それで言うとね、私なんか別にコーチになりたいなって思ったわけじゃなかったっていう。
ふーん。
ふふふ。
ふと思い返すと。
ふふふ。
そうなんだ。
なんか気がつくと、なんか自分がやりたいことをやっていく、
なんかこんなことに関わりたいなと思ったらその職業はコーチだったみたいな。
あー、なるほどね。
でもなんかそれがこう、なんだろうな。
もしかしたらコーチのその先もなんかあるのかもしれないから、
まだなんか違う、違うトランスフォーメーションがまだこの先にあるのかもしれないけどね。
あ、そういうことなんだね。
うん。
なんかこうやってみたい方向に今進んでるっていうだけなんだ。
そうだね。
いや、ほんとそうなんだよね。
それで言うと、だからその私全職が金融機関なんだけど、
うん。
で、私がそのコーチングを学んでいたっていうことを知らない人たちとかからすると、
もうなんか、退職の挨拶とかして、次どうされるんですかみたいな、
あ、あの、退職してフリーでコーチをやりますとか言って、
みんなの、え?みたいな。
どうするんですかみたいな。
なるほどね。
なんかそこに、私なりにはなんかこう繋がってんだけど、
こう前にやってきたことを。
あんまりわかんない人には理解があんまりできない。
わかんないから、なんかもうそこにはものすごい分断が多分あって、
もうなんか全然違う世界にこの人行こうとしてんだなみたいな。
なんかね、なんか俺そういうことがやっぱ結構なんかさ、
特にキャリアをちょっと経てからさ、独立する人って、
多分そういう周りの人が驚くのはさ、
なんとこれまでのキャリアの延長線上とか、
これまでのキャリアをすごく活かしたとか、
なんか知識を活かしたとかさ、
なんか専門性を活かしたみたいな、
なんかそういう枠ってあるなって思うんだよね。
ある。
で、なんかそれがさ、すごい実は私を苦しめてきたよ、そういえば。
あ、そう。
やっぱりなんかこう、なんだろう、
自分がね、次何かちょっとステップアップしたいとか思ったときに、
やっぱりなんか転職のこととか考えたりとかしてもさ、
結局ね、金融の人だから金融なんでしょみたいな、
で、私違うことやりたいんですけどって言っても、
なんかもう向こうは、エージェントはそう見てくれないっていうかさ、
エージェントどころか、システム上もさ、
なんか登録するシステムとかもさ、
あなた何やってたんですかみたいな、
そこが出発点になってるから。
なんか、
そうだよね。
なんかここから出たいと思ってるのに、
出れないじゃんこれじゃんみたいな。
そう、なんかさ、若いうちとかさ、
まあ転職とキャリアとか独立だけじゃなくて、
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若いうちはそういう風に出やすいんだけどさ、
なんか本当にこう30後半とかさ、40になると、
今みたいなこれまでの道が、
経験とキャリアがあなたですみたいな、
なんかすごくラベリングをさ、
周りも仕組み的にもするし、
結構自分もしちゃうっていうかさ、
それってね、なんかすごいことだと思わない?
なんか人生100年とするじゃん?
例えば。
若い人になってさ、中堅どころに行くまでとか、
役職持ったり、
せいぜい10年、15年、20年とかじゃない?
なんかその10年とか15年とかでさ、
なんかその先のさ、
今まで生きてきた人生よりも、
その先をもっと色付けようとしちゃうみたいな、
結構すごいことだと思う。
そうだね。
なんかこう僕らの周りとかさ、
もしかしたらすごいこうそういうね、
100年どう生きていくかとか、
そういう話をするからさ、
なんかこう、
ここから新しいことやろうとかさ、
そういうのもあるけど、
本当にそういうことを全然考えてない人も、
やっぱいると思うし、
なんかそこは、
伝えたいってわけじゃないんだけど、
僕らぐらいの年だからこそさ、
新しいことを、
本当にちょっとこういうことを学んで、
これ仕事にしたいなとかさ、
仕事をしたいことを学ぶとかさ、
なんかいろんな学校に行ってもいいしさ、
コーチが学びに来てる人って、
すごいそういう人多いじゃない?
多い、多い。
なんかあれってすごいさ、
いいことっていうか、
生き生きしてるって思うんだよ、俺。
わかるわ。
なんか目が輝いてるよね。
あの俺ね、すごい確信したことがあって、
何?何?
なんかやっぱり、
中高年の人をもっとさ、
なんか生き生きしたいとか、
なんて役職丁寧になっちゃった人がさ、
会社の中で元気がないみたいな話、
よくあるじゃない?
すごいでもそういうのでうまく活用してるケースとかも、
企業で俺聞いてきたんだけど、
もうね、絶対共通してることがあって、
みんなね、新しいことをやってるんだよね。
要は今まで人事やってたから、
その経験でなんとなくこう、
この辺できることやってくださいって言われても、
あんまり人は生き生きしないんだよね。
へー、それ面白い。面白い気がして。
全然新しいこととかを、
なんかやってくださいとか、
そういう仕事を、
例えばある会社でね、
人事に、もともと営業系だったんだけど、
人事がそういう人を引き取ったんだって。
人事の経験とか別にそんなないんだけど、
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もうなんか思い切って、
新人の新入社員研修が、
3ヶ月くらいOGTと含めてあるから、
この3ヶ月を、
すごい最後、
新入社員が感動するものにしてくれっていう、
そういうミッションなんだ。
あと好きにやってくださいと。
でも映像とか作ってもいいしって言って、
もう全部任せたんだって。
そのオーダーがすごい素敵だね。
すごい素敵だね。
新しい仕事で、
その人は、
人事のことを何かってこともそうなんだけど、
とにかくいろんな映像を撮ったりとか、
自分で編集するのとかもいろいろ学んだりして、
すごいじゃん。
本当にすごい感動的な、
ものもそうだし関わりでね、
新入社員がとてもこれからの仕事に生きるっていう、
そういうことをやったって言ってさ、
要は新しいことを、
やっぱり一から学ぶとか、
そういうのが人を生き生きさせるなって、
いつになっても。
いつになっても、いくつになっても。
いくつになっても。
これまでの延長線上で何かってやると、
お金とかはイメージつくんだけど、
あんまりこう、
本当にやりたいことならいいんだけどね。
それはかなり影響すると思うね。
結局人間って、
そういう新しいことをやりたいのかもね。
そう思う。
本源的にね。
新しいことを学んだり、
いろいろやってると、
居心地の悪い思いもするじゃない。
コーチング学びに来る人の、
そういうのあるじゃない。
結構な役割でさ。
会社では、本当に役員みたいな人がさ、
あの場に来てさ、
若い子とかに、
全然話聞いてないですねって言われるみたいなさ。
フィードバック。
フィードバックの仕組みの中でね、
そういうのもらったりするよね。
でもさ、
自分よりも年齢の高い人がさ、
そういうのに頑張ってるっていうか、
シクハックしてるのもそうかもしれないけど、
七点抜刀してるのかもしれないけど、
それをやってることに、
すごい勇気はもらうよね。
元気ももらうよね。
多分本人も、
やっぱりそれで、
なんて言うんだろうね。
やっぱり自分がまだ、
いろいろ成長できるんだってことがわかるっていうかさ、
50中まで役員とかで会社でいるとさ、
例えばね、
成長するとかって観点あんまないんだよね。
先も見えるしね。
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あんまりそういう風になりづらいっていうか、
僕昔、すごい印象に残ってることを思い出して、
ある会社でね、
コーチングとかの研修っていうか、
ワークショップやった時に、
本当にすごい偉い人が、
自分はまだこの年だけど、
いろいろ成長できることがあるってことに驚いたって言ってたのね。
そういう方向で、
独立とかをやっていくと、
それすごい俺、
生き生きしていいんじゃないかなっていうか、
お金のための独立っていうか。
めちゃめちゃ生き生きするでしょ。
若くいられるよ、それ多分。
若くいられる問題ね。
若くいられる問題だよ。
でも、それはあるかも。
そう思わないだけど、
やっぱり挑戦してる人ってさ、
いつまででも若いじゃん。
そういう人のサービスって、
俺すごくいいなと思うんだよね。
フレッシュな感じとか。
これまでの経験でやれますよっていうのもいいんだけど、
本人がね、長い間これからのまた一つのキャリアにしていこうと思うとさ、
これまでの貯金でやっていくみたいな感じよりは、
なんか新たなことが入ってきてね、
たぶんすごい慣れないこともあるんだろうけど、
そこにさ、エネルギーが動く感じがあるじゃない?
それに人はたぶん巻き込まれるんだろうね。
いや、絶対そうだと思うな。
僕らの学びの仲間でさ、
一人さ、本当に大手のね、
日本代表する大手メーカーでさ、
事業部長までやった人がさ、
そうですね、いますね。
会社辞めてさ、
今描いてる人がたぶん同じだと思います。
同じだと思うんだけどさ。
海外にずっと長く行って、
そこでね、
全然今までと違う領域のさ、
ことを学んでさ、
いや、そこをさらに巻き戻すなら、
だって英語とか確かもともと国内バタンの人だったから、
英語とかそんなやってなかった人だと思うんだよね。
そうだよね。
だけどなんかいきなり海外に行ってね、
語学留学とかじゃなくてね、
技術を習得するためにいきなり海外に乗り込むみたいな。
なんか、あそこまでエキストリームに、
ファンクに行ける人ばっかりじゃないと思うんだけどさ、
なんかでもこう、本当に自分がこう、
ちょっとこういうこと、新しいことを学びたいとかさ、
なんかそういうところからこう、
考えて独立していくとかって、
結構大事なことじゃないかなっていうか。
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なんかそれがさ、ちょっと前だとこう、
夢物語みたいな話とか、
何くだらないこと言ってんだよみたいな、
世の中だったような気がするんだけど、
なんかそれ、なんでなんだろう?
なんかその敷居が少し下がってるような気がするのは、
私だけかな?
いや、もうめちゃめちゃ下がってる。
俺らの周りはそういう人がいるから、
そう思うのかもしれないし、
そういうところもあるだろうね。
でもやっぱり同時にこう、
例えばキャリアの相談来る人とかでもさ、
もしかしたらどうしても延長線上で何かを考えちゃうとかさ、
なんかこう、独立みたいなことも含めてさ、
自分で新しいとこ始めるみたいなことに、
なかなかこう、
行きづらい人もいるのかもしれないね。
なんかこのコロナはさ、
そういう意味では何が本当にやってみたいことだったかな?
みたいなこととかを、
ちょっと考えるためのさ、
時間をくれたかもしれないね。
そうだね。
なんか私今結構衝撃的な、
昔聞いた衝撃的な言葉を今思い出してて、
なんか昔ね、
もうだいぶ前だけど、やめちゃった人がいるんですよね。
で、まだなんかそんなにこう、
やめるのがいい時代じゃなかった時にやめちゃった人がいて、
で、なんかその人について、
あんな暇な部署に置いとくからダメなんだ、
みたいなことを言ってる人がいた。
あんな暇な部署にいたから余計なことを考えるんだって。
ああ、なるほど。
うん。だから忙しくさせとかなきゃダメなんだって言ってた人がいて、
結構それはなんか、
なるほどみたいな感じで思ったんだけど。
時代だね。
でも実際そういうとこあると思うんだよね。
毎日が忙しいとさ、
そういうのを迎えられなくなってくるけど、
今少しこう、ある意味時間的なさ、
そうだね。
箇所分時間が増えてさ。
そうだね。確かに。
そういう意味ではいい機会っていうか、
本当に自分について知るとか、
実際ね、僕らのとこにもね、
本当にコーチングとか学ぶとかっていう人もね、
少し増えてる感じとかも、
そういう学ぶこともそうだし、
自分自身もそうやって自分がどうしたいかとかね、
そういうのを考える人が増えてきてるんだと思うので。
そういう人たちが発信してたりするからさ、
自分にもできるのかもみたいな風に、
ちょっと思う感じもあるよね。
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そう思うな。
これはでもいい瞬間かもしれないね。
そうだね。
本当に独立が目的ではないけど、
本当にこう、
自分がやりたいことに向けて、
一からそこを学んで作るとかさ、
そういうことはやっぱりやると、
結果は会社の中でやるのかもしれないし、
自分でやるのかもしれないけど、
なんかこう、生き生きはさせるよね。
その人はアクティベートっていうか、
活性化するっていうかさ、
活性化するよね。
体のすべての細胞が活性化するよね。
そうね。
いや、ほんとほんと。
私だって40過ぎて、
新しい世界踏み入れたけど、
なんか本当に生まれ直したような気分だもんね。
確かに、まるで新人みたいな状態でまたやるってのもすごいよね。
そうそう。
課長職以上ぐらいな感じだった人が、
本当に一から学ぶってのもすごい体験だよね。
そうそう。
面白いよね、やっぱね。
それはでもすごいあれかもね。
会社とかにいるとなかなかそういう風にはさ、
ちょっと扱ってもらい、
転職してもなかなか扱ってもらえないけど、
独立するとそれができる良さかもね。
そうかもね、嫌がおうでもね。
ある種のペーペーみたいなさ、
でもそこですごい全部学ぶとか、
請求書とか自分で作ったことなかったな、そういえば。
そこから始まったりとか。
そんなの現場にやらせるなって感じだよね。
会社だとね。
そうか。
なるほどな。
人生はどこからでも始められるっていうかさ、
何度でも楽しめるっていうか、
やり直すとかいうんじゃなくて、
何度でも楽しめるって感じがする。
うん、そうね。
どんな時でもスタートできるとかね。
今が始めるには一番若いみたいな話も、
確かにそうだろうかもしれないね。
ちょっと違うかな。
そうか。
独立すると、
延長線じゃないとこ行く、
フレッシュな、新人のような、
そういう体験が、
人を生き生きさせるのを
見てきたのもあるから、
24:00
そういうのあんのかもね。
そう、そう。
そうだね。今思うと、
俺もそうだな、10年前。
そろそろ新しいことをやったほうがいいかもね。
そうなんだ。
じゃあ、次回その話をぜひ聞かせてください。
覚えていたらやりましょう。
じゃあね、
17回目の独立語のリアルもね、
今日そろそろ終えていきましょうか。
新しいのが始まるかもしれないね。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
またコメント、感想、リクエストなどお待ちしています。
また来週。