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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第54回です。
はい、ということでですね、 実は
今日はですね、まだテーマが決まっておりませんというか、 いきなりそこから行くんだね。いやそうでしょう。
っていうものをちょっと持ち込んでね、あの もうかれこれ50分ぐらいね、何を話そうかってやってるんですけど、
収録時間の倍ぐらい 長い時間アイデアを考えてるんですけど、そういうアイデアが出ないときはどうなんだって
ちょっともう始めから、なんかちょっと 言ってみたいと思いますが。
はい、初めて聞いていただく方はフリーランスしているHassyとKeikoで 独立した後のリアリティをお伝えしているんですけど、今回のリアリティは
ネタがない。アイデアが出ない。 でもこれでも結構あるんじゃない?
いやあるでしょ。あるでしょ。 結構さぁ、ジャブレストしようとか言うけどさ、
だいたいうまくいかないじゃん、ブレストとかね。 それ言っちゃう?
結構出ないときやっぱ出ないんじゃない?でもそういう、 欲しい時にいつもいいアイデアが出るってわけじゃなかったりさ、
なんかアイデアを出す方法とかって、いろいろこう 世の中にはそういうアイデアハック的なものもあるけどさ、
散々やってる僕らも出ないわけですよ。 出ないときもあるんですよね。
だからアイデアが出ないとき、 どんなことをするといいのかっていうか、しないといいのかも含めてかもしれないけどさ、
何があるといいんだろうねっていう話もちょっとね、 アイデアに詰まっている方がいたら是非ここに乗ってもらうぐらいの感じで聞いてもらうと
いいんじゃないかなと思うんだけどね。 いやー本当だね、なんかその方をちょっとここにお招きして話したいくらいなそんな気持ちだけどね。
ライブでやってればね、もうちょっと入っていただきたい。 チャットに入れていただきたいね。
しかもね、しかもね、私一人だったらですよ。 一人だったら私週に1回ココミチダユリっていうメールのお便り送ってんですね。
お世話になった方々にね。 それもね、もう彼これ半年以上続いてんだよね。
週1で。 結構これすごいなぁと思って、毎回テーマ決めて、でちょっと写真とかもなんかくっつけてみたいなことやってるけど。
それはね、結構簡単なのよ。 ああそう。
なんかね、日常に起きることとか、なんかふっと浮かんだこととかをパパパってなんかこうメモっとけば。
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そういうのをここに入れてもらうといいんじゃない? で、それでここの難しさはやっぱり2人でやってるからさ。
箸、箸、今日これどうかなって言っても、なんか箸がうーん、うーんってなるとさ、それやっぱ違うじゃん。
なるほどね、確かにね。 なんか俺ばかりがこうなんか出ないっていう、そういうことじゃなくて逆もあるじゃん。
確かにね、2人でいるとなんか知恵も出やすいみたいな側面ももちろんあるし面白いんだけど、
1人だとね、自分で決めてサッとやればいいっていうこともあるけど、その難しさもありかもしれないね。
そうなんだよ、なんかだからこれってこうほら、なんかさ、いろんなチームとかでやるときもさ、なんかなんかどこでも起きるなこれって思ってさ。
確かにね。 なんか1人だったらそれでもいいんだけど、なんか言うのもさ、ちょっと気を使ったりとかさ、
そうそうそう、そういう感じもあるかもしれないよね。 あるかもしれない。これ言ってもどうなのかなぁとかね、そういうのもあるかもしれないね。
そうか。 でも今の話を聞くとさ、
あの なんか一旦こうアイディア、
なんかこうつまんないアイディアとかをでもさ、 とにかく口にしてみるっていうかさ、つまんないっていうかあれだけどさ、
いきなり消化しない、消化するかわかんないけど、 一つはやっぱ数打つのは大事かもしれないよね。
大事だよ、いやそれを言われて思ったのはさ、なんかね、 橋、今週これどうかなとか言うとさ、なんかうーんって言って本棚の方を見ちゃうわけよね、橋がね。
なんだけど、じゃあこういう感じは?みたいな、 このネタがない感じは?とか言ってパッて言うと、
あ、それ行こっか、みたいな感じになる。 なんかさ、どっからそれが出てくるかわかんないっていうさ、
なんかそれは面白いなと思うね、やっぱ。 確かにね。
そう言ってくれるのは大変ありがたいなぁと思うし、 でもそうね、
結構なんか、アイディアが出ないときって僕らもあるけどさ、 そういうのにめげずに言ってもらったりとかさ、
時に一回、自分もそうじゃないんだけど、一回こう、 イエス・アンドっていうかさ、なんか載ってみるとかさ、
結構ノリ大事だよね、ある意味ね。 ちょっとあんまり僕も本棚ばっかり見てても、あんまり見過ぎててもどうかなと思うしさ。
確かにね。
いや僕ね、なんか結構、あとはなんていう、 僕は普段よくやるのは、寝かすみたいなすごくよくやるんだよね。
あの、まあ一回もう本当にちょっと休憩しちゃうとかさ、 寝ちゃうとかさ、
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寝ちゃうは結構いいよね。 寝て起きるとなんか出るよね。
何だろうね、一応脳科学的にいろいろ言うとあるのかもしれないけどね、 こう何かこう潜在的にあったものが寝てる間にいろいろこうなんか整理される
みたいなノリなのかもしれないけどさ、 寝るのはいいよね。寝るのはいいね。
同時にでも寝る前に思いついてたやつを失ったっていう経験も結構あるけどね、 何だったかなあれ、何だったかなあれっていうのも結構あるけどね。
そうだねぇ。 あとやっぱ腕組んで考えちゃダメだね、きっとね。
そうだね、そうだね。 それで言うと体を動かしながらちょっとこうやってる方がいいのかもしれないね。
じゃあなんか僕らもなんかあれだね、ちょっとすごい、そういう、
もうポッドキャストなんで全くわからないかもしれないですけど、今ちょっと体を動かしながら。
いやなんかさ、どうやってこう空気を変えるかってさ、 このなんていうの、アイディアを絞り出す、なんかここにある空気感をさ、
変えるかって、なんかそこは結構大事だよね。 なんか今やってることってそういうことに繋がるじゃない。
なんかこう面白いなと思うのは、なんかこう流れ、 なんだろうね、煮詰まっちゃった感、でも両方あるね、煮詰まっちゃったものでさ、
なんかそこをフッと変えた時にフッて出てくる時もあるし、でもなんかそこをギューってこれ以上ないぐらいに煮詰まらせたところでポンって出る時もあるよね。
あ、そうね。 うん。
なんかこう、あの映画監督とかのドキュメンタリーはそういう感じがあるね、こうね、うわーってなってね、もうみんなが死にかけたあたりで、なんかこう出てくるみたいな。
だから思いっきりどっちか行った方がいいのかもね。 煮詰まるなら、煮詰まるなら煮詰めるとかさ。
逆にこう流れ変えるなら変えるとかさ。 そうだね。
あの、 僕はテリー島という人の話ですごい面白いこと、なんかエピソードが引いたことがあって、まあすごく今の時代じゃダメなんだろうけどさ、
あの人は結構奇抜な番組を、もうね、テレビがすごく、ある意味何でもやれる時代にさ、元気が出るテレビでああいうのやってた人だからさ、
ちょっとこう過激な、まあなんて言うんだろうね、他でやってないみたいなことが一つ売りのさ、プロデューサーだったわけだけどさ、
あの企画会議とかで煮詰まった時にさ、 じゃあ今から全員に、今からみんな金髪にして帰ってきてくださいっていう、
指示を出して、ミーティングの途中に? そう、ミーティングの途中に。で、みんなどこかで美容行って、みんな金髪になって帰ってきて、会議を再開したって話があってさ。
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最高だね、それ。 空気変わるだろうなっていうか。
そうだよね。 なんか想像すると面白いね。面白いと思う。
もうなんかさ、いやなんか、さすがに今の時代できづらいかもしれないけど、
なんかね、それぐらいね、結構ね思い切りね、何か変えるとか、なんかそういうのはね、やっぱ試してみたほうがいいんじゃないかと思うんだよね。
なんか、煮詰まるとかさ、本当になんかこうアイデア出す時とかでさ。
じゃあ次回、我々は何?紫色とかしてみる?
シニアな女性の、なんかあの、パッて紫の感じ。 ピンクでもいいけど。 そうそう、そういう感じ。
じゃなくてね。 じゃなくてね。 そうなんだよ、なんかいい感じというよりはさ、なんかやったことない感じとかさ。
そうね。 立ってやるとかでもいいし。
あとね、俺ね、ちょっと会議ではね、すごいやってみたいこと、前も話したかもしれないけど、 全員、なんか外で歩きながら会議するっていうのをやりたいんだよね。
うんうんうん。 できるじゃない? できる、できるできる。
あとね、なんかね、今ね、アメリカではそういう、そういうなんか会議、 なんかソフトみたいのがすごい流行ってるみたいな、この間たまたま目にしたんだよね。
あ、そうなんだね。 そうそうそう。 えー、なんかちょうどさ、Zoomもさ、なんか電話会議用のやつ始めますみたいな案内届いて。
あ、そうなんだ。 うん、なんかあの、ちょっとわかんないんだけど、なんかその説明会がありますみたいな案内が届いて。
あ、なに、Zoomももう画像消すの?みたいな。 そうなんだよね。
ねー。 なんか画像とかさ、なんか相手に縛られるんじゃなくて、もう好きなところで好きなようにしながらアイディアを出すとか。
そうだねー。 なんかそういうのはね、結構これから
あのー、なんか音声メディアの話も前にしたけどさ。
結構真面目に大事なんじゃないかなって思うんだよね。 なんかこう、一所に留まっててもやっぱり何も生まれないってこともあんのかもね。
あー、そうだねー。いいね、その一所に留まらない。
なんかそうか、一箇所の場所にいるんじゃなくて。 うーん、なんか動いていることとかさ。
あのなんか、全然ちょっとすっごい話飛んじゃうんだけど。
今もこれあれね、一所に留まらない話ね。 ありがとう、ありがとう。
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なんか一所に留まらないんだけどさ。 いやーなんかこう、あの主比義務に定職しない範囲で言うんだけど、
あのクライアントさんと話してね、なんかこう何をやりたいのかがわかんないんですみたいな。
方がいてね、うん。 で、すごい内省したんですって言うんだけどさ。
内省してても結局内側のことしか見てないから、 あの何がやりたいかっていうのって、
なんかこう外と接触することで初めて出てくるじゃない。 まあそうだよね、そういう相対性の中でしか発見できない部分でもあるからね。
そうそう、なんか外に何が足りないとか、外に何があるともっといいかなって思って見てるから、
なんかそこに感じるから、なんかそれが自分の内側の何かとこうパーンと出会って、 あっこれだみたいな感じになるじゃない。
だからやっぱりなんかこうずーっと内側内側ばっかりこう見てたりしててもさ、
なんかそういうの生まれてこないよねっていう。 そうねー。
なんかこう、 何て言うんだろうな、本当にこう、今の話聞くとね、
やるんだったらもうとことん突き詰めるのも一つ手だとも思うんだけどさ。 そうそうそう、それもある、本当にある。
あるし、もうそれは今までやったことないぐらい突き詰めるとかね。 そうそうそうそうそう。
あとはやっぱり何かこう外とか、何て言うんだろうね、 あんまりそれにとらわれない、
なんかもっとバーチャル的な会話した方がいいんじゃないかとかね。 そうそうそうそうそう。
力が抜けた時になんかふと出るとかさ、なんかその話の本題じゃないところからふと出るとかさ。
そういうこともあるよね。 あるねー。
あるねー。いやーだから本当そういうのとさ、こうやって、 まあ今もゴールデンウィークですけど、コロナでさ、こう家の内側にずっと居なさいよ
みたいなこと言われるとさ、なんかそういうのとも出会う機会とか
接する機会っていうのもなんか恐ろしく減ってくるなっていう。 そうだねー。
ネット的にはさ、なんとなくこう自分がよく知ってるものをやっぱり ご案内してくるしさ、ついついそれを見ちゃうしさ。
確かにねー。なんかこう、生まれるものも生まれないみたいな。 そうねー。
なんかそうやっていると同じものが本当に来るっていうのは、なんかこの環境の怖さだよね。 怖さだよね。いや本当に本当に。
なんかネットが開けてるなんてさ、大嘘ですら、なんかすげー僕らはなんかこう、これまでの履歴や何かからさ、
すげー閉じ込められてるからねー。 そうそうそう。怖いよねー。
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怖いよねー。そう言いながらね、ネタが出ないことをそういうことのせいにしたりとかもしてますけど。 だからネタが出ないのは、この環境のせいだな。
環境のせいだね。ネットのせいだな、これはな。 ステイホームでね、人と会えず、新しいものと出会えず。
それはやっぱり良くないね。良くないね。 いやー、それ良くないね。
だからね、やっぱちょっと先週話しまして、やっぱり薬師間とか行ったらすごい良いことなんだよね。なんかそういう意味ではね。
なんかそういうとこにちょっとアクセスしたりするのもすごい良いなぁとも思ったし。
そうだなぁ。 なんかやっぱりあれだなぁとは。
なんか 知らない、なんか知らないものをやっぱりに行くとかさ、ちょっとした歩いてとかもだよ。
知らない場所に行くとか、なんかそういうのもすごく良いだろうなぁと思ってさ。
なんかこないだちょっと僕コーチングでなんかすごく面白い質問というかさ、
なんか知らないことは何なの?って問いはすごくさ、なんかインパクトのある問いだってことが分かってさ。
ほら、結構知ってることとかさ、みんな知ろうとするじゃない?
知らないことは何ですか?って聞かれるとさ、なんかすごい空気が変わるっていうかさ、
なんかそういうこう、なんていうんだろう、僕らもこう知らないことは何かとかさ、知ってることを話すっていうよりもさ、
何だろうなみたいな。そうそうそうそう。 コーチングもそういう時間だしね、なんか。
そうだよね。 知ってることを話すばっかりだと面白くないんだよな、結局な。
そう。
でもすごい知りたいじゃない?なんか。 うん。
知らないことが何かって言われるとなかなかさ、すごいすごいことじゃない?なんか。
でもほとんどのことは知らないよ。
これをね、だからすごい身近な人とかにしてみるとすごくいいんだよね。 そうなんだ。
いや例えばさ、分かんない、なんか、
お子さんについてとかさ。 あー、なるほどね。お子さんについて知らないことは何ですか?と。
これいい問いじゃない? それすごくいい問いだね。ちょっともらう。
もう本来からは全く会えないけどさ。
そうすると新しいものが生まれる感じあるんじゃない? ある。すごいあるね。
大事なパートナーについてさ、知らないことは何ですか?と。
自分についてとかもあるかもしれないね。 そうだね。
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独立語のリアルさ、50も4回目だけどさ。 うん。
このポッドキャストについて知らないことは何かって言うか。
なんか相変わらず結構喋ってるはずなんだけど、相変わらずどういう暮らしをしてるのかが未だによく分からないってこの前聞いてる方から言われて、そういうところをもっと話してもらえるといいんだけどって言って、いや結構話してるつもりなんだけど。
なるほどね。 知らない、それは知らなかった。
あー、それで行こうよ。どれよどれよ。 俺らどういう暮らししてるのか、改めて暮らししてるのか。
だいぶ話してきたよね。 そうか、だから話してるんだけど、そういうこととして伝わってるかどうかちょっと分かんないってことだね。
分かんないね、そうそう、そうなんだねと思って、多分結構聞いてくださってる方なんだけど、あ、それは分からないんだねって感じるんだねって。
すいませんって思って、別に謝るところじゃないんだけど、まだそこをもっと話してもいいのかって思ってね、びっくりしましたね。
なるほどね、そういうの面白いね。 確かにそういうこと話すといいのかもなぁ。
いいのかもね、じゃあネタに困ったら自分のことみたいな。 そうだよね。
今日何食べたとか、そういう話していいってことでしょ、なんか。 そんなドラマがあったね。
そうか、あ、なんか、テーマが見つかったね、この時間になった。 そうだね、なんだかんだ言って結構20分弱話してきてるのかしらね。
テーマが見つかったところで終わるっていう感じなのかな、じゃあ今日は。 そうだね。
次回はそういう話をしてもいいかもしれないしね。 そうですね、はい、あとはこんなことがもっと聞きたいよとか、
そうね、コメントがあれば、聞いてもらえるといいですね。 アイデアが出ない時どうすればいいのかを今実際にやってみて、
これはどうなんだと、役立つのかどうなのか。 そうだね、ちょっとこの回の感想をね、いただいたね。
これはやっぱりちょっとグダグダすぎてダメだったっていう話かもしれないしね。 それが信じるか信じないかはあなた次第ですかもしれないし。
答えはあなたの中にある的な終わり方で。 乗車に委ねる的な感じで、じゃあ終わっていきましょうか。
はい、ご視聴聞いていただいてありがとうございます。 ゴールデンウィーク待ったななかということで。
はい、そうだね、良いゴールデンウィークをお過ごしください。 また来週、バイバイ。