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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第53回です。
はい、えー、今日でですね、ちょうど1年ですね。この放送を開始してからですね。
放送ですね、はい。放送です。放送じゃないの。
去年の4月25日が記念すべき第1回だったんですけど、ちょうど1年経ちました。
すごいことですね。
自我を持参しましょうか。自我を持参しましょう。
素晴らしい。素晴らしい。毎週、毎週やって1年続くことってどれぐらいあるんだろうね。
私、人生の中で多分ないね、そんな。
いや、これもう元旦も入ってるからね。そう、元旦がね、元旦が金曜日だったんだっけね。なんか元旦にやったんだよね。
すごいよ。もう歯磨きとかオフローレベルの習慣感になってますよ、これは。
素晴らしいです。
ということで。
話させていただいて、ハッシーありがとうございます。
いや、こちらこそ。これからも100回、1000回とよろしくお願いします。
聞いてくださってる皆さんもありがとうございます。
独立2年目と11年目のね、Keikoとハッシーでコーチとして独立してますが、独立にまつわるリアリティについてね。
一発撮り編集なしでお送りしている番組でございます。
人生が面白くなるようなヒントも入っているといいなと思いながら喋っております。
はい。
はい。
そういう中で、テーマというか、僕はおとといまでですね。
薬師間にちょっと10日ほど行っておりまして。
10日ほどですよね。
10日ほどです。
10日ほどすごいね。
その間もお仕事もされていたみたいなんで。
そうなんですよ。いわゆるワーケーションというか、観光というよりはね。
結構仕事もしながら、そういう人たちで延べ8人ぐらいで、ちょっとさみだれ式でもあったんですけど。
ちょっとユニークな形で行って、ちゃんと結構仕事もしましたし。
同時にいろいろ、現地の人とかガイドさんにもいい人たちに恵まれて、いい時間を過ごしてきて。
ちょっとなんか、見えませんが焼けてますみたいな。
そうそう、焼けてます。
じゃあ今日は、ワーケーションってどうよっていう。
それを。
そうね。
徳島から戻ったばかりの橋本さんによるレポートみたいな。
本当に薬師場について何かっていうことも話したいのもあるんだけど。
そもそもね、僕が独立したひとつのきっかけにね。
前もこの話は話したかもしれないけど、働く場所を限定したくないなっていう気持ちがすごくあって。
03:08
何拠点生活みたいのがいいなとかね。
旅行中にもコーチングセッションやるとかさ。
ロンドンっていうか、そこから1ヶ月弱ぐらい旅行行ってる時にも、少し湖水地方の。
そうだね、バスルームから接触したっていうのを聞いた聞いた。
声が響く響くみたいなね。
そんなこともあったんですけど。
そういう意味で、去年のこのコロナもそうなんだけど。
結構個人的にはワーケーションを意識的に試してもきてね。
なんかすごい良いと思ってるんですよ。
顔からそれが滲み出てます。
出てますか?
出てます。
ホットキャスでも伝わるレベルで今伝わってるんでしょうかね。
伝わってますきっと、声の艶で。
そう。
なんか、すごいいろんな人たちがね、多分今やってたりすると思うんだけど。
こんな風にやるのがオススメって個人的なね。
はいはい。
なんかこう、オススメっていうかこんな感じでやるとすごくいいんじゃないかなっていうのも自分の中にもあったりとか。
そういう、なんて言うんだろうな、ことについてちょっとツラツラと。
ぜひぜひ。
今日話してみるといいんじゃないかなと思ってまして。
ぜひぜひ聞きたい聞きたい。
ちなみに、けいこはワーケーションとかはどうなんですか。
私はちょっと、それこそゴートゥートラベルの時にちょこっとだけ試してみたんだけど。
なんかね、私はどっちかっていうとちょっと反省点があって。
まずね、短かった。
なんか2泊とかだと、1泊とか2泊とかだとで行ったんだけど。
なんか結局遊びに行きたくなっちゃうっていうかさ。
そうね。
ここに来てるのにね、何してんのかなみたいな感じになって。
遊びに、結局で歩いてしまうっていうのが起きちゃったのと。
あとは、一人でどっちも行ったんだけど。
一人で行くとあんま楽しくないね。
暗っ。声暗っ。
あんまり楽しくなかったね。
あ、そう。
でも、そのうちの片方は、行った先のホテルに知り合いがいて。
たまたま?
たまたま。
そこはちょっとお話できて楽しかったんだけど。
そういうハプニングは、それはめちゃくちゃ面白かったけど。
それなかったら、いいことないみたいな。
06:00
ちょっと短くて一人で行くっていうのはどうなのかなって思いながら、
ちょっと違う形を試さないといけないなと思って。
それはね、結構僕のポイントっていうか、
どういう目的で行くかにもよるし、
ワーケーションっていうさ、両方あるともしするならば、
結構まず期間のことはあるかもしれないね。
10日ほどっていうのはね、それは素晴らしいよ。
そうだよね。
それは素晴らしいよ。
僕らも今回いろんな人が来たんだけど、
間に3泊4日くらいで来た人もいたりとか、
僕よりも長くてまだ2週間くらいで、
まだ今日くらいまでいる人もいるので。
やっぱりちょっとまとまった時間の方が、
何て言うんだろうな、
やっぱり短いと確かにね、
けいこの言うとおりさ、
やっぱりせっかく来たからさ、
見たいところがあるとかさ、
それもすごいわかるし、
全然悪いことではないんだけどさ、
スケジュールが詰まっていくんだよね。
そうそう、だし、
なんかこれ普段の旅行にも言えるんだけど、
生活するっていう感じになって初めて、
なんかその土地がわかるとかさ、
リズムが作れてくる感じがあって、
なんかやっぱり2泊3日では充実はするけど、
生活まではちょっといかない感じがある。
なんかそれほんとね、
けっこうワーケーションって、
やっぱり向こうに行って、
非日常ってよりは、
なんか日常なんだけど、
場所が変わってるとか、
そうそう。
なんか日常に、
そのなんかちょっと新しいさ、
感じが入ってくるとか、
がすごい良いと思うの。
良いよね、良いよね。
っていうことは、
日常な感じがやっぱり必要なわけで、
そうなの。
なんか日常っていうのはさ、
予定が詰まって行ったことないとこに、
常に行くっていうのとはまた違うから、
違う、違う。
あとなんか馴染むのも必要。
そうなの。
やっぱりね、
ついていきなりは馴染めないだよ、
人間って。
そうだよね。
ちょっとやっぱりゆっくり、
ゆっくり馴染んでいくんだよ、
人は。
そうだよね。
だから、
それはすごい大事なことかな、
っていう感じかな。
ずるずる。
なんかね、
そうなると、
僕の中では、
どこでも普通に仕事、
そのWi-Fiの環境さえ整えば。
そうだね、
それだけは必須だね。
そうそう。
09:00
これさ、
どっか行ってちょっと仕事するって言ってもさ、
すっげえ観光の合間でさ、
もうなんか、
きつきつの中で何とかみたいになっちゃうとさ、
やっぱりあんま大事なものがあるといけないな、
とかさ。
そうそうそうそうそう。
なんか結構制限かかっちゃうと思うんだよね。
そう、
あとなんか仕事にも影響が出そうだよね。
なんかちょっと落ち着かなかったりとかさ、
なんかどっちにも影響出るっていうか、
仕事にも落ち着かないし、
なんか遊びに行くにも、
縄文過ぎの前で、
メールチェックしちゃうみたいな、
そういうことです。
そうそうそうそう。
それももったいないじゃない。
そうね。
確かにね、
確かに。
10日ほどっていうのはね、
ほど、
10日ほどいいよそれ。
いや、いいんですよ。
いいんですよ。
羨ましいですよ。
で、なんかそうするとね、
すごいね、
あとね、
ちょっと今回は悪島の話なんだけど、
うん。
えっと、
僕あと熱海にも何度か行ったのね。
うんうんうん。
これも良くて、
うん。
なんて言うんだろうな。
あんまり観光するとこないんですよ。
はい。
それも近くてね、
近いんだったらね、
なんかその、
その方がいいかもしれないね。
集中できるからね。
そう、
3泊4日で、
海に行ってちょっと、
なんていうの、
海に行って気分が変わる。
うん。
まあ、
1日ぐらいは、
どっか例えば、
少しちょっと地元の美味しいもの行く。
うん。
あとあんまないのね。
うん。
それで、
なんかまあ、
部屋にちょっとお風呂があるとかさ。
そうだね。
あたみの方、
これ聞いてらっしゃる方で、
ここ見とけとか、
あのそんな適当なこと言ってんじゃない、
っていうのがあったら、
ぜひあの橋までクレームを。
何回でもあと行けるじゃん。
そうね、
そうね。
とかね、
それぐらいの距離だったりとか、
なんだろう、
なんか、
まあ海だけみたいな感じだったら、
朝散歩、
夜散歩とかで。
そう。
日中仕事とか、
そういう感じはできるね。
いやー素晴らしい。
うん。
あの、
海見ながらね、
あのある人に聞いたんだけど、
海見ながら、
うん。
クレーム処理するとすごい、
あのいい感じに収まるって言ってたよ。
なるほどね。
なんか、
波が全部持ってってくれる感じ。
いやー、
なんか海、
海見ながらカリカリするの難しいんじゃない、
やっぱり。
難しいよね。
いや、
なんか本当にそういうさ、
めちゃめちゃ自然のパワーをさ、
うん。
この日常に、
クレーム処理とかに入れていくみたいなさ、
なるほど。
なんか俺すごい素晴らしいなと思ってさ。
それはいいね。
いい、
いいよね。
いいね。
大変だからさ、
日常に。
そうだね。
そう。
あとね、
あとね、
その裸足役島に戻すと、
うん。
話聞いてていいなと思うのは、
なんかその、
なに、
8人ぐらいみたいな。
あ、
そうなの。
これがさ、
またさ、
ほら、
2人だけとか、
3人だけとかだとさ、
なんかこう、
お互いどうするの?
みたいな、
ちょっと気になるかもしれないけどさ、
12:00
8人もいたらさ、
あ、
私今日仕事、
俺今日仕事、
私遊びに行くとか言ってもさ、
なんかこう、
バラバラっとするじゃない?
確かに。
なんかだから、
自由度があるっていうかさ、
確かにね。
ね。
2人で行ったら、
ちょっと俺だけは行かないけど、
1人で行ってきてとかってもなかなか、
ちょっとね、
言いづらくなっちゃうんじゃない?
大人数で行って、
で、
昼間はそれぞれ好きなことしてて、
ご飯は一緒に食べれるっていう、
それ最高だと思うね、
なんかね。
本当にその辺は結構自由で、
逆もあったわけ。
なんか昼間は少し、
なんかやったんだけど、
俺夜、
結構入っちゃってたから、
夜はちょっとご飯とかも、
俺全然別でいいので、
でも9時過ぎに終わるから、
そしたら声かけて、
みんなまだいるよだったら、
ちょっと軽く、
なんか、
つまみながら飲んだりして、
ちょっと話すとかね。
なんかそんな感じで、
いいね。
そう、
あの、
2人は知ってる、
たまたま1人は一緒に行こうって言った人だから、
あと1人知ってるぐらいで、
他全然知らなかったの。
なんかそれもいいね、
なんか。
そう、
毎日さ、
やっぱりなんかこう、
そうするとね、
今日なんか、
じゃあ自分が、
なんか例えば、
じゃあ私がちょっと簡単なご飯ぐらい、
炊いたりもできるから、
毎日外食とかさ、
毎日食堂使うとかだと、
大変じゃない?
時間も決めちゃうから、
量とかも決められちゃうからさ、
なんかそういうこう、
なんて言うんだろうな、
でも決してそういうなんか変にコミュニティ、
コミュニティしたわけじゃなくさ、
さりげなくある感じがさ、
いいよね、
なんかこう、
プログラムされてるわけじゃなくて、
その時の、
その日の気分で自由意志で参加、
参加みたいな、
その緩さがすごくいいと思うね。
いやー、
なんかそれすごい面白くてさ、
あの、
ちょっとだけ今思い出したんだけどね、
あのー、
えっとね、
ある日の午前中、
僕セッションしてたんですよ。
はい、
コーチングのセッション。
コーチングのセッションしてたんです。
お仕事ですね、はい。
で、
なんかその日、
ちょっとお相手の方が、
ズームが調子悪くて、
携帯で、
あのー、
クラブハウスで、
こう、
セッションやったんですよ、
音声だけで。
なるほど、
そうそう、
すごく良くて、
で、
僕もあのー、
まあ音声だけで、
なので、
なんかこう、
ちょっとデッキに、
天気が良かったんで、
デッキに出て、
うんうん。
まあ少し歩きながら、
うん。
やってたのね。
うんうん。
なんかそれを、
他から、
うん。
なんか、
オンラインのセッションとかをやってる人が、
うん。
なんか見てたらしくて、
うんうん。
あのー、
橋さんあれは、
何やってたんですか?
みたいな。
うん。
歩き回って、
なんかたまに踊ってるような、
15:00
ははは。
感じだったんですけど、
あれ、
あれは何だったんですか?
とか思って。
うん。
コーチングセッションです、
みたいな。
うん。
まあ、
私たちのコーチングセッション、
結構体使うからね。
そう。
ね。
なんかさ、
あのー、
いやでも多分、
俺話しながらね、
うん。
ずっとしてなくて、
うんうん。
なんかすごい、
僕はなんかその、
結構、
仕事と、
なんかこう、
遊びとか自由にしてるのを、
うんうん。
僕、
なんかその、
変にオンオフみたいな、
うん。
切り替えるってよりも、
いつも遊びかもしれないし、
いつも仕事かもしれない、
みたいな。
多分、
それを見てた人からは、
橋遊んでるのかな、
ぐらいに多分、
見えてたんだよね。
そう、
あ、
あれがコーチングセッションなんですね、
みたいな、
やってるさ。
ははは。
でもすごい、
いいと思いました、
みたいな。
へー。
なんか楽しそうで、
みたいな話をさ、
うん。
なんかすごいそれ、
僕面白くて、
なんか、
他の人もそういうのを、
聞いたりするのも、
なんか一つ面白い発見だったりしてさ、
うん。
それが目的じゃないんだけどさ、
はいはいはいはい。
なんかちょっと面白かったんですよね。
いいねー、
なんか。
あれ、
仕事に見えてないんだな、
俺、
やってる最中で。
ははは。
まあ、
幸せなことだよね、
遊びながら、
遊んでるように仕事ができるっていうのはね。
うん。
それはすごいなんか、
嬉しい話でね、
まあもちろん、
そういう時ばっかりじゃないんだけどさ、
うん。
でもそうね、
けいこの言う通り、
まあなんか、
一人とか二人だけで、
だと、
まあ、
それもそれで全然いいと思うんだけど、
うん。
なんか、
ちょっといっぱいいて、
ああ、
行く行くとか、
うん。
これ一緒に行こうよ、
みたいな人全員じゃなくても、
うん。
なんか、
行動をいつもともにしなくてもいいみたいな、
うん。
なんかこう、
ゆるい、
そう。
ゆるくそこで、
同じことやってる人は、
シェアオフィスみたいなもんなの?
まあまあ、
そうそう、
そういうことなんだと思うよ、
そういうことなんだと思う。
なんか、
私さ、
なんか、
極上の贅沢ってね、
あの、
人の気配が感じられるのに、
一人の空間が確保されているのって、
私すごいなんか、
極上の贅沢だと思ってんの。
猫みたいだね。
そうかな。
なんか、
完全に一人ですよって言われると、
寂しくてしょうがないんだけど、
うん。
あの、
なんか向こうの方に人の気配があって、
でも自分は一人でそこで本読んでるみたいな、
でも、
向こうにも自分の存在が認識されてるみたいな、
で、
なんかあったら呼んでもらえるみたいなね、
それ極上の贅沢だと思ってるんですけど、
だからその雰囲気をちょっとこう感じてさ、
いいなって。
なるほどね。
あー、
そういう感じはあるかもしれないね、
なんかあった時にね、
ちょっと一緒にやれたりとかね、
うん。
いや、
そう、
だからなんか、
あの、
ぶっちゃけ、
本当に仕事をあんまりこう、
スキップしてさ、
うん。
なんか、
でも初めの一日はなんかちょっとね、
18:01
馴染むまでやっぱりね、
ワーケーションってバー、
バーケーションになるんですよ、
なんか。
何なんすか、
バーケーションって。
いやほとんど、
ほとんどバーケーション。
あ、
そういうこと。
まあ、
そりゃそうでしょうよ。
そうそう、
行った日はなんかさ、
あーここも面白い、
ここも面白いになるんだけど、
うん。
だんだんこうなんか、
あの、
水の、
なんかこう、
中がさ、
ぐちゃぐちゃってなってたのが沈殿してきて、
うん。
ちょっと落ち着いて、
うん。
本当に少しそこでも仕事ができたり、
うん。
まあでもやっぱりそこで仕事するとさ、
うん。
俺とかあのセッションとかだから、
お相手も、
あ、今薬師間ですかみたいな話でさ、
うん。
なんか一つまた新しい、
その、
クライアントさんとの関係の中にも、
こうなんか新しい要素がさ、
うん。
場所のエネルギーなんかもやっぱ入ってくるじゃない、
うん。
そうそう。
なんかそういうのもすごいこう、
発見としてあって、
なんか生産性が上がるっていう言い方ではないんだけど、
うん。
なんかこう、
いつも同じ風にやってる仕事の中になんか、
ちょっと新しい要素が入ってくる。
ね。
なんか新鮮な感じがある。
あ、
そうなんだよ。
新鮮な感じがあるかもしれないね。
うんうんうん。
確かに。
そう、
芝生の上にね、
転がりながら携帯いじってるようにしか見えないんだけど、
うん。
それは新しいプロダクトの予算作成をしてるみたいなね。
なるほどね。
そこになんかこう、
芝生の上だから起きる何かアイデアみたいなものが入るみたいな、
そういうことだね。
意外、意外とよく見るとシビアな話だね。
ははは。
なかなか会社とかね、
うん。
ではなかなかできなかったり、
なんかそういう時こそ少しちょっと違った雰囲気みたいなも、
なんかスコアバケーションのこう面白さとか。
あれね。
いやー、いいね。
なんかいっそ1ヶ月単位とかで動いてみても面白いかもしれない。
なんか逆にそっちの方がこう、
なんていうんだろうな、
まあコスト的なこととかもそうだしさ。
うん。
まあ本当にね、また来たければ来ればいいしみたいな。
うん。
あんまりこう観光しすぎない。
観光しすぎない。
うん。
暮らすように。
そうそうそう。
仕事もしすぎないっていうと、
なんかちょうどこういい感じだったりするというか。
いやー、
これやっぱりあの、
まあ独立した人だけじゃないけどね。
うん。
結構これから働き方ってさ、
うん。
こういうことも含めて、
多分なんかかなり選択するとかさ。
うんうん。
まあ企業の中にいても、
独立なんかすると特に働き方、
どうやって働くかってさ。
そうだよね。
なんか去年の今頃じゃなかった?
なんか会社勤めの方々もこう、
コロナで出勤できなくなるから、
21:00
なんか1ヶ月ぐらい三宅島かなんか住むみたいな。
だからそれがすごい流行って、
あっちですごい混雑みたいな。
へー。
なんかそんなニュース聞いたことあるような気がするんだけど。
そう。
うん。
でもこれはなんかすごくこう、
なんか僕にとってはかなり前からあるんだけど、
働き方とか場所とか。
うん。
まあ外で仕事するとかね。
そうね。
なんかそういうものがあると、
なんかせっかくこう自分で働き方選んでね、
なんかこう人生の面白い要素っていうかさ。
そうだねそうだね。
そういうものにつながるかなと思いますので、
ぜひ皆さんも。
はい。
行かれるときは10日ほど行かれることをおすすめします。
これどっかでちょっと、
この本題とは別ですけど、
はい。
少し共有したりしながらね。
はいはい。
またちょっとサミュラリシに行けるといいななんてことも思ってますんで。
はい。
今度は私も連れてってください。
ぜひぜひ。
はい。
はい。
ということでね、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
2年目も頑張ってまいりますので、
引き続き聞いてください。
はい。
はい。
じゃあまた来週。
バイバイ。
バイバイ。