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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル第70回です。
長い60回体を終えて、どうぞ70回体の気分も新たにいきたいですね。
思わず声も軽くなりました。
あ、そうですか。
じゃあ苦難の60回超えて、70回体はどういう雰囲気でやれるといいんだろうね。
軽やかに。
軽やかにいきましょうか。
いいですね、ちょっと気分をまた変えて。
いいスイッチだね、7ね。
そうね、そうね。
はい。
じゃあ行きましょう。
行きましょうか。
この番組はですね、フリーランスとしてコーチをやっているHassyとKeikoが本音で喋る、そんな番組でございます。
はい。
はい。
ということで。
はい。
今日はなんか一つテーマで取り、テーマっていうか、あるメルマガでね、僕らの仲間というか一緒に働いている人が出して、最近泣いてますかっていうね、タイトルのメルマガを出して。
なんかちょっと僕はすごい印象に残った、タイトルに印象が残ってね。
うん。
中身はさっき読んでみたんですけど。
オリンピックのね、サッカーの久保がめちゃめちゃ泣いてたのを見て、すごくそれが印象的だったっていう話だったけど。
確かにね、あれ僕も印象的だったし、ただ泣くっていうのと違うっていうかさ。
くしゃくしゃになって泣くみたいな。
いやもう本当にね、なかなか確かに見れない光景で。
結構なんか僕らも泣くとかね、そういうことって感情はすごく大事なことだなと思いつつも、意外と泣かないよなとか思いながら、なんかちょっと今日こういうことについて。
独立はどう関係あるのかちょっとわからないけどね。
なんかだんだんいいんじゃないかな、そこから。
あんまもう関係ない。
もう関係なくなってきていいんじゃないかな。
ちなみに泣きますか?
私は結構泣きますね。
結構泣いてますよ。
じゃあそれはどういうところで泣くの?一人で泣くってこと?
いろんなシーンで泣くんだけど、ほろっとくるやつもあるし、じわっとくるやつもあるし。
でもいろいろあるけど、顔くしゃくしゃにして泣くっていう意味だと、自分がコーチングを受けるときのセッション。
あ、そう。
で、もうなんかボロ泣きしてるよく。
号泣してる。
あ、そう。
そうか。
なるほどね。
僕も泣くことはあるんだけど、
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それはなんかあれか。
いろんな感情っていうか、理由による泣くみたいな、そういう感じなのか?
そうだね。
だからちょっとその時のあれは本当にケースバイケースなんだけど、結構私は自分のコーチングに自分でも何が起きてるのかよくわかんなくて、もやもやすることとか。
なんかもやもやすることを結構テーマに出したりするんだけど。
そういうのをやっていくと、私がこういうふうに自分をこうしてたのかとか、私ってこういうふうに考えて生きてたからだからこうなのかみたいなことに結構いろいろ気がつくことがあって。
で、なんかそしたらなんかこう昔のこととかでいろいろ紐づいてうわーって涙が出てきて止まらなくなるとか、そういうのはよくあって。
そういうのってさ、なんかこう悲しくてとか、なんかこう何か出てる、なんか思わず溢れてくるような。
そうそうそうそう。
悲しいっていう感じじゃないね。悲しくて泣くっていうよりもなんか、なかなかちょっと言葉に表現しづらいけど。
わかるわかる。
自分の内側の中の今まで。
溢れてくるって感じだよね。
そうそうそう。とかなんか今までこう、見てこなかった部分っていうところがパカッと開いて、なんかそこを見ちゃって、そこになんか詰まってたものが出てくる。まさにそうだね。
溢れてた。
溢れてたっていう、それが喜びの時もあるし、悔しさの時もあるし、なんかもう何とも言えない感情で。
喜びもあるし、なんかこう、悔しさみたいなのもあるし、いろんなものが結構混ざってるっぽい。
そう、なんかすごくこうね、自分の大事な、何か大事なものに触れたなっていう時に、うわって出てきて。
まあ、ボロ泣きするから、だから私は基本的にいつもコーチングは受ける時はいつも画面オフなんですけど、電話でいまだにやってるんですけど。
あ、そう。
気持ちいいよ、気持ちいいよ。
あとですごいスッキリするよ。
なんかその感覚はすごい、自分自身もなんかあったっていうか、なんかこう理由がね、悲しくてとか嬉しくてとか、なんかそういうものじゃない、ちょっと溢れる感じはなんかすごいあるんだよ。
それはなんかね、わかるし、この商売やってるとなんか思わず触れて、わっと出ちゃうような、なんかそういうものあるなと思うんだよね。
なるほどね。
これだからコーチングやめられないのみたいな感じもしてる。
そうか。
あの、僕より全然違う、これ泣くっていうのはいくつかの角度があるね。
ほうほう。
なんか例えばさ、あとで俺聞いてる、なんか悔しくて泣いたりってしたことあるとかね。
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例えばその久保みたいなさ、本当に悔しくて悔しくて泣くみたいなこととかが結構あるのかなとか。
ないな逆に、あるよね。
悔しくて悔しくてだけで純粋で泣くことって結構ある?
結構、あるよ、あるある。
あ、そう。
あるよ。あれ?ないんだ。
俺あんまりそういう感じないかもな。
えー、じゃあハッシー泣くときってどんなときがあるの?
ほんとね、あれだね、マネーボールっていう映画を見たとき。
もう俺何回見てるかわかんないけど。
あれコメディじゃなかったっけ?
いやコメディじゃないよ、ブラッドピットの。
あ、ブラッドピットのやつか。
あのー、球団経営をする、すごいこう、安い予算しかないチームが数字を使って
なんかすごいこう、球団改革をしていくっていうさ
アスレチックスの本当にあった物語をやるんだけど
なんかそのブラピの演技が、なんか俺はすげー刺さるんだよね。
えー。
俺何回見たかなー、どうでもいいんだけど何回見てもなんか思わずね、この後半の辺のシーンをね。
なんかこうブラッドピットがいろんなことをこう、抑えながら
こう、その感情を思いっきり爆発させないシーンを見て
うん。
なんか、ほろっと。
えー、なんかこう感動するっていうか、共感するっていうか。
そうねー、なんか感情を爆発させてるのを見てるんじゃなくてね。
うんうんうんうんうん。
なんかこう、感情を出さない美学みたいな。
美学があるよね。
やっぱね、すごくあって。
うんうんうん。
こうなんか特にスポーツとかね、そういう部分。
だから久保とかは逆に言うと、爆発したんだと思うわけ。
うんうん、普段抑えてる分。
抑えてるっていうか、そうなんだよね。
やっぱコントロールしてるんだよね。
コントロールっていうか、なんて言うんだろうな。
そうそうそう。
多分そういうのもあったんだと思うんだけどさ。
なんかこう、悔しくて悔しくて、泣くって、なかなか最近ないかもね。
なんかこう、スポーツに負けたみたいなさ、こととかさ。
少なくとも俺はなんかちょっと、そうね。
それ思い当たるようなものはちょっとだけはあるけど、あんま多くないかもしれないな。
そういうのが欲しそうに言ってるようにも聞こえる。
たまにはそれあってもいいんじゃない?みたいな。
いやいや、それはでもさ、すごい、なんて言うんだろう。
そういうものがあるかどうかってすごくいいっていうか、なんか面白いじゃん。
そういうものがね、今自分の人生の中にあるのかどうか。
そうそうそう。
なんかそれぐらいさ、やっぱり思いを込めてる、かけてるものがそこにあるってことだからね。
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それぐらいの思いでやってるからだからね。
やっぱなんかこう、結構勝負事とかさ、得なかったみたいなことに対して、
そこまでこう泣けるものがあるのかっていうのはすごくいい視点だなと思うな。
ある?
要は結果が本当に出なくてとかね。
結果が出なくて。
でもだって死ぬほど努力してきてさ。
いやー。
これ超超超超超うちわ話になっちゃうけどね。
CTIのコースでリードした当初の頃とかにさ、デビューした当初の頃に。
私が本当になんかもう全然なんか思うようにできなくてさ。
もう悔しくて悔しくて号泣したその瞬間、あなたは隣で目撃してたじゃないですか。
そういうのが最近ありますかっていう話。
ないといけないって意味じゃなくてね。
だからその意味で言うと、それぐらいってそれは時が最後かな。
やっぱりさ、まさにさ、新しく何か仕事を始めた時とかのさ、そういう感覚とかさ。
初めてトライした時に、そこがこうビビッとに上手くいったこともすごく喜びもあるし、
本当にもうびっくりするぐらい何もできなかったみたいなこともさ。
それってなんかすごいさ、なんか結構いいじゃない。
いいよね。泣いてる時は本当に辛いんですけどね、その時はね。
そうだと思うんだけどね。
本当に辛いんだけど、確かにね、それは後から思えば、この前の話じゃないけど、後から思えば全て喜劇というか、後から思えば全ていい思い出というか。
そうだよね。こうやって第70回のネタにもなる。
でもその瞬間は本当にもうどうしようもない気持ちで溢れ、なんかいっぱいだったね。
いやー、だからなんかそういうこう、一喜一憂さ、思わずするようなさ、
なんかそういうことがどれぐらいあるのかって結構、もともと俺そんなに泣きじゃくるタイプではないんだけどさ。
抑えるっていうよりもね、なんとなくあんまりそうならないんだけど、
なんかこうちょっとそういうものが欲しいというよりなんかあるかないかって一つバロメーター的にはいいかもね。
なんかあれ、なんか私の記憶違いだったらあれなんだけど、ファッシーそのコーチングに出会う前ってさ、あんまりそもそももう本当に感情なんか出さなかったけど、
ファッシーのコーチングに出会ってなんか感情の大事さにとかなんかそれを少し出すようになったって昔言ってたような気がするんだけど、記憶違い?
たぶんね、人前で泣いたのは本当に十数年泣いてなかったんだと思うよね。
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っていうんだけど、なんかこういうのやっていろんなことに触れていく中で、
なんかもう思わずワッて感情が出て、なんか人前でこう泣いたりしたみたいのが、たぶん十数年ぶりだったと思うんだよね。
その時がね。
だからこれが仕事になるなっていう感じたのはなんかそれも一つあるんだよね。
あ、こんだけいろいろ心動くこと。
これまでさ、だってさ、たぶん十数年さ、人前で泣いてないのがさ、もうワッて出ちゃってさ。
あっていうぐらいの自分に影響のある仕事っていうか、ものなんだっていうのは、なんかそれはなんか理屈じゃないよね、たぶんね。
でもね、本当十何年ぐらい抑えてるでしょ、ずっとそういうこと。
その後はちょっと一時期やっぱ酷い状態で、なんかあるたんびに、もうオエツが止まらないみたいなことがさ、年中起きちゃってさ。
その時はね。
もう慣れてないから、いきなりこう閉じてた蛇口をひねったら、もうジャーって出ちゃうみたいなさ。
うわー、なんか人間にお帰りなさいって感じだね。
いや、本当に本当に。でもだんだんそれやってくると慣れてくるから、なんかそういう、同じあれがあっても、そういうなんか制御不能みたいにはなんない。
いやー、なんか本当さ、男性の方がたぶんそれってあるだろうなーと思ってさ、ちょっと男女って分けちゃうのはあれかもしれないけど、結構その会社とかで感情とか出すなってさ、
感情は出してもいいことないとか邪魔とか。
そんな感じがするから、クライアントさんとかと接してても、男性がほろっと来ると、
そうだね。
すごいすごい、もちろん女性がほろっと来ても、わーって泣いても、もちろん温かく一緒にいるんだけど、なんか男性がほろっと涙するときはなんかこう、なんかすごい
なんて言えばいいの、なんか嬉しいって言ったら変なんだけど、
なんかその瞬間に、人間にお帰りなさいみたいな、そうそうそう、そこの場に立ち会わせてもらえてることとか、一緒にその時間経験できてることが、なんか私には本当に嬉しいことだ。
そうだね、そうだね。
泣かせようと思ってるわけじゃないんだけどさ。
でもね、今ここまで話して僕が思うことはなんかやっぱりちょっともう、
結界感によって悔しくて死にそうみたいな、なんかそういうことがあるかないかって結構なんかちょっと一つ見てみるのにいいなと思ったんだよね。
なんかそれぐらいこうさ、できたできないみたいなことがさ、
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俺ねでもね一つね、今話してて思い出したんだけど、
マーシャンで負けた時とかじゃないでしょ。
全然そういう感じじゃない。
なんですか。
あのね、英語でね、すごい短い時間なんだけど、ワークショップやったことがあるんですよ。
ほうほう。
まあある集まりで、非常に短い、2時間ぐらいだからさ、まあすごいそんな大したことないんだけどさ、
でも初めてそれは英語で僕が、ワークショップ自体をちょっとやったことなんですよ。
うんうん。
ファシリテーター側的として。
勇気いるわ、それ。
いやこれはね、あのちょっと悔しくて気が狂いそうになったね。
なんか。
思ったようにいかなくて。
もう不甲斐なさが。
まあなんかすごいこう準備をめちゃめちゃしたかっていうと、またそこまでできてない悔しさもあるんだけど、
思ってた以上にやっぱうまくいかないのと、やっぱりそこはなんかもうちょっと、もうちょっとなんかやりたかったなっていう気持ちが多分すごくあったんだろうね。
なんかすごいね、感情が動いたのよく覚えてる。
いいね、いいよねそれ。
いやもうなんか、ある種のがっかり感もあったっていうか、自分にもうがっかりしたみたいな。
こんなもんかと。
声も裏返っちゃう。
こんなもんなのか、俺と俺の現状はと。
そういうなんかこうちょっと悔しさみたいな。
泣きじゃくりはしないけどね。
なんかでもワッと溢れるんだよね、そういう気持ちがね。
いやそうそう。
いやだからそう、それってさ、なんか私もだからそのさっきのね、あのコースリードの、その時の感じとか思うとこう、そこに立つまでにさ、すごいもうすでにブルブルしてるっていうかさ、すでにドキドキしてて。
もうなんかすでになんだろう、コップの水ももうあふれんばかりのところにもともといてさ、なんかそこでもうすべて自分を放り出してすべてを自分をかけたっていう感じのさ、
その後に来る悔しさみたいなものってすごい、なんかその時しか味わえないなんかがあるね。
いやーそう思うね。
やっぱりなんかそういう状態になるの本当になんか一つすごい、なんか大事だなとこの話をしつつね。
そのメルマガに書いてあった通りみたいな話になってきててなんかすごい。
これ聞いてる人もさ、みんな本当になんか悔しくて悔しくて、もうさ、人によっては泣きたくなるようなことなのかもしれないしさ、
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なんかそういうもう感情がもうどうしても動いちゃうようなさ、とか逆に言うとそういう感情をさ、ちゃんとこう、なんていうの、出せるぐらいなさ、
なんかそういうことがあるかないかっていうのはなんか結構さ、会社にいると冷めるじゃない?
冷める。
まあまあこういうもんだよね、みたいなさ。
かなりこうさ、自分を落ち着ける理由がいっぱいあるじゃない。
それで言うとね、なんか私昔会社の上司の方が言ってたことすごい覚えてるけど、会社の仕事で失敗しても別に悔しくないんだよね。
うーん。
だけどなんかその、自分の趣味の話の方で、なんかそこで、そこを本業に踏み出さないのは、踏み出してないんだけど、もし踏み出しちゃったら、なんかすごい悔しくなりそうだみたいなことを言ってて。
なるほど。
だからなんていうの、本気、うまく伝わってますか?
本気かけてない奴はさ、悔しくないんだよ、負けても。
わかるなあ。
それすごいわかるね。
うんうん。
それを思った時に、私本当にこうコーチングを学び始めた時に、うまくいかなくて、悔しくて眠れなかった時があって。
仕事でうまくいかなくて眠れなかった時、なんか人生で一度もないのに、なんかはぁって。
そうか。
うーん、なんかそれはね、ひとつこれを私が仕事にすることになる、なんか大事な、なんかあれだったような気がするね。
いやなんかこれ結構さ、やっぱりひとつの基準にさ、なんかいろいろこう見てみることのひとつの要素をもう、
例えばうまくいったりいかなかったりしてもさ、なんかそういう気持ちがもう全然起きないものとかはさ、
もしかしたらなんかひとつあれかもね、こうなんかターニングポイントっていうかさ、
まあ誰かに任せるのかとかさ、
そうだね、そうだね。
ちょっと潮時なのかとかさ、
なんか気持ちがそこまで、まあだいたいこんなもんだよねみたいなさ、
なんていうの、こう自分の範疇でしか動かないみたいなものってさ、
いやでもそういうのあるじゃない?仕事の中でもきっと。
あるあるある。うんうん。ちょっともうそしたら次の領域行きましょうみたいな感じかもね。
とかっていう、あんまりそれが続いているようだとさ、
なんかこう独立してこういろいろやってるんだけどさ、
なんていうの、あんまりこう気持ちは動かないっていうかさ、
なんかそれはもしかしたらこうちょっと大事なこうひとつ考え方を持っておくといいことかなっていう気が、
いやそれがないとつまんねえんだよなーって、
なんかそれがあったほうがやっぱ面白いっていうか、
なぎじゃくんなくてもいいんだけどさ、
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なんかやっぱすげえ気持ちがこう動くっていうかさ、
うんそう気持ちが動くってすごくいいよ。
なんか生きてるって感じがするじゃん。
それをなんかこう冷めた感じでさ、
抑えられないみたいなさ。
そうそう抑えられないんだよ。別になんか久保選手も泣きたくて泣いたわけじゃなくてさ、
もう泣かずには多分いられなかったっていうか、
気がついたら泣いてたんじゃない?
いやまああとそういうのもさ、なんかこう出してみるといいよね。
あ、こんなに悔しいのかと。
なんかさ、いい感じに振る舞っちゃうとさ、
なんかよくわかんないじゃん。どれくらい自分にとって大事なのかさ。
そうだねそうだね。
意外とそうでもないのかっていうのもあるだろうしさ、
なんとなく大人な雰囲気でさ、
収めちゃうとそういうのってなんかあるからな。
そうか。
じゃあみなさん泣きましょう。
そういうことなの?
そういうことなの。悔しくて泣きましょう。
悔しくて悔しくてさ、
そうね。
懐かしいなあたし、小っちゃい頃どんじゃらとかで負けると本当に泣いてたからね。
いやーすげー。なんかすげーわかる。
てか今と変わってないよ。
全然変わってないよ。
どんじゃらとかトランプとかで負けるとね、もう全部大泣きして、
もう一回みたいな。全然変わってないよね。
ここの場でもそんな変わってないからいいと思うよ。
まあそういうことねみたいな大人な雰囲気で終わらせない。
違うからみたいな。
じゃあ5歳のまま生きてます。
いいと思います。ぜひみなさんもなんか悔しい、
悔しくて、悲しくて、
とてもじゃないけどまともにいられない、
そんなのがあるときっといいんじゃないでしょうか。
なんか毎日が人生が豊かになるかと思います。
いや豊かですよ絶対。
ありのままで豊かですよね。
じゃあみなさん今週も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週。バイバイ。