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独立後のリアル始まりました。こんばんは、Hassyです。
こんばんは、Keikoです。
はい、ということで入り口を変えてみました。
それ言っちゃうんだ。
いやいや、聞いた人もちょっと違うかもしれない。
そうね。
8月ももう終わりでございますね。
8月最後の独立後のリアルですよ。
もうね、ちょっとぶっちゃけ話しますけどね、僕は今ビショビショですよ。
なんで?
ランニングをしてきて帰ってきたばっかりなんで、着替えずにこの収録に入ってるんで、ビシャビシャなんですけどね。
ビシャビシャで。
ビシャビシャなんですね。
いいですよ、着替えてもらっても。
いやいや。
Tシャツがちょっと色が変わってるもんね。
そうなんですよ。
そんだけスポーツ後みたいな感じでやるのも楽しいんですけど。
皆さんいかが、またちょっと暑くなってきましたけど、皆さんいかがお過ごしでしょうかね。
ということで、70回台に入ってきたんですけど、今日は。
今日はね、今日は私、これを話したいっていうわけじゃないけど、最近の私的に話してみると。
ちょっとね、ここでも何回か話させてもらったんですけど、クラブハウスで毎週日曜日の夜8時、9時で稽古の部屋って言って誰でも入ってきてくれていいですよっていう。
あれはまだやってるんだ。
あれをね、6月まではやってたの。ほぼ毎週日曜みたいな感じで。
ほぼ毎週。
なんかすげー、さすが稽古だなと思って。
なんでさすが。
定期的にやってるなっていう。
偉いなと思って。
で、それをやってたんだけど、7月がちょっとオリンピック見たさで辞めちゃったんだよね。7月の末ぐらいから。
7月頭までやったのかな。
そしたらなんかもうなんかペースが狂っちゃって。
もう行くのもやんなくてみたいな感じになって、なんかスイッチ入らなくなってきちゃったから、8月も完全休みにさせていただいて。
そうなんだ。
で、なんか9月から始めるかと思って。
ちょっと飽きたなって思っちゃって。
ちょっとそろそろ辞めようかなみたいな。
あ、そうなの。
もったいないじゃん、続けてきたのに。
いやー、それも思うんだけど、飽きたら辞めるっていう、それもありかなっていうさ。
飽きたら辞める。
飽きたら辞める。
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なんかちょっと名言でいいね、なんかね。
結構大事じゃないかなって思って。
飽きてるのに続けるのはちょっと不健全、不健康。
そうねー。
どう思います?
いやー、なんか僕はすごいそういう、ちょっと言えなかったけど、会社を辞めるときっていうのは飽きた感じだよね。
そうなんだ。
いや、でもそうじゃない。
そうなのね。
いやー、なんかさ、特に僕とかは飽きっぽいっていうか、新しいことすぐできるみたいなさ、別に長所に言い換えたりとかもしたいわけじゃない。
全てが表裏一体だからね。
なんかさ、そういう、あれなんだけど、やっぱり、なんて言うんだろうね。
前の会社はですね、8年ぐらいいたんですけど。
ちょっとこれ聞いてる人いるかもしれないからあれだけど、小さな声で言うとですね、2年目終わりぐらいからだいぶ飽きてるなーって思ったんです。
そうなんですね。
2年目終わり。
じゃあ結構、結構長いこと頑張ってたね。
6年間も引っ張ったんだね。
いやなんかね、でもその頃は飽きちゃわないよなーとかね。
やっぱりなんか一つのことをね、ある程度やっぱりちょっとやらないと、なんか、僕も別に転職はそんなに少なわけでもないからさ。
転職のエージェントみたいなこともやったりしてるから。
やっぱりなんかこう、なんて言うんだろうね、もっとこう自分なりにさ、そうじゃないポイントを見つけてさ、モチベーション上げなきゃみたいなさ。
こんな時代があったんですよ。
へー。
想像つく?
いや、なんかこう今一番言いたいのは、よく頑張ったねって。
よく耐えたねって言ってあげたい感じですけど。
そう思うとね、コーチングを学び始めたのが、その会社に入って4年目ぐらい、出会ったのは3年以降ぐらいだったけど、
多分ね、なんかね、それは一つ大きかったかなと思うんだよね。
なんかコーチング学んで、そういうの学びながら、そういうのも少し活かせる仕事だったから、
仕事に活かすっていうよりも、なんかコーチングを結構日常でも使えるみたいな、
ちょっと講習逆転したから、ちょっと続いた感じとか、
まあそういうのはあるんだけど、そうなんですよね。
なんかだいぶ長い、長い間実は飽きていた可能性があって、今だから言えるんだけど。
そっかそっか。
なんか私たち今これどっちの方向にもいけるなぁと思ってさ、
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飽きた時にどうやって頑張って続け続けるかっていう、
8周のその6年間のTipsを聞くのか、飽きたらやめようかみたいな。
いや、僕はね、それはね、なんか今の前者はね、やっぱりやんない方がいいなと思うんだよね。
なぜ、あえて聞くと。
いや飽きたら、なんかね、オートマチックに飽きたけど、
人は飽きちゃいけないなとかね、そういう中でもなんかやりがいを見つけてね、やろうって、
なんとなくこうさ、世の中的にはそっちの方がさ、
石の上にも3年とか言うもんね。
そうだよね。
あれはまさにそう。
3年もたなかったから。
いやいやいやいや、頑張ったじゃん。
そうそう、まさにまさにそういうさ、
時代もさ、やっぱりそうじゃなくなってきたし、
なんかね、やめるかどうかもそうなんだけど、
飽きてるのかどうかをね、ちゃんとね、見極めた方がいいなと思うんだよね。
それはそうだね、なんかさ、苦しいからやめるっていうのとさ、
飽きたら飽きてるかどうかっていうのはちょっとだいぶ違うんだよね。
そうそうそうそう、本当にそう思うんだよね。
なんか飽きてるかどうかはね、ちゃんとしっかり、
なんとなくやっぱりこう、自然とさ、
いやでもちょっとそうじゃなくて、
そうねそうね。
頑張んなきゃいけないと。
私最近自分の中でハッて気がついたことがあって、
なんか、虚しいよりは寂しい方がいいなと思った。
なんかあれだね、
なんか恋でもし始めた。
いろいろあった。
そういうこと?
虚しいよね。
いやなんかさ、会社辞めるときとかも寂しいじゃん。
まあ発信は違うのかな、私18年半も勤めてたからさ、
結構長いこといたから、
なんかそこから出るっていうことはさ、
なんかこういろいろ失うことになるし、
なんか関係もなんていうの、
そうだね。
同僚ではなくなるし、まあ寂しいわけよ。
まあ慣れ親しんだこともあるしね。
別にいいとこだっていっぱいあるわけよね。
そうそうそう、別に嫌いだったわけじゃないからさ。
だからなんかすごいこう、出るときはすごい寂しかったし、
いや、このクラブハウスだってさ、
なんかその場がなくなっちゃったら、
それはちょっと寂しいなと思うわけですけど。
でも。
でも、じゃあこれずっとそのまま続けてると、
どういう気持ちになるのかなって思うと、
例えば会社でいうと、
なんかなんで私ここで働いてんのかなとか、
私がやりたいこと本当にこれだったかな、
私の毎日ってこういうふうに過ぎていくのかな、
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みたいな感じになったら、
ちょっと虚しい感じになるじゃない。
なるほどね。
だから残ったら寂しくはないんだけど、
虚しくなるわけよ。
で、会社出ると虚しくはないんだけど、
めっちゃ寂しいわけよ。
なるほどね。
虚しいぐらいなら寂しいほうがいいよ。
なんか、
近畿キッズでこういう歌あったんじゃないかな。
そうだった。
わかんないけど。
近畿キッズとかちょっとハッシーが効くっていうのが、
なんか今すごい新鮮で、
私一曲も知らないから。
ありそうなフレーズだよね。
いいよね。
それはいいかもね。
でもなんかそれって全てのことがそうかもな、
とかも思ったりしてさ。
なんかやっぱり惰性っぽいところもあるじゃない。
そうそうそうそう。
なんかよく俺はこの話をこうすると、
なんて言うんだろう。
ちょっと物議をかもすときがあるんだけど、
何ですか。
同性問題があるわけです。
同性問題ね。
はいはい。
そう、まさに。
そうそう。
この人と別れたら寂しいんだけど、
でもなんか何も起きない、
この関係を続けていくのかみたいな。
そうそうそうだよね。
それまさにさ、
虚しいっていうか、
でもさ毎日こうさ、
なんとなく同じことが。
なんとなく楽しいんだよね。
続くし、ちょっと安心もするし、
でも発展はないみたい。
その虚しさでしょ。
そうなんだろうね。
そうそうそうなんだろうね。
それで私はなんで一体、
この人とずっと一緒にいるのかしら、
みたいな感じだろうね。
これはメタファーでもあり、
そういうことは起きてるんだけど、
そう思うとさ、
なんか飽きてる、
なんか飽きてるかどうかを、
ちゃんと聞いたほうがいいね。
心でね。
でもね、今喋りながらは思ったよ。
飽きてるって認めるということは、
すごい勇気がいることだと思う。
そうだね。
じゃない?
飽きてるって。
会社飽きたなとか。
この彼氏、この彼女に飽きたなって、
なかなか認められなくない?
この奥さんに飽きたのとか、
この旦那飽きたわとかって。
7回今言えないよ。
でもね、物議かもしって思うよ。
思うよ。
飽きてると思いながら一緒にいられる人も、
大変だなとも思うけどね。
そうだね。
逆の立場だったらね。
飽きてるけどさ、
なんか言ったら悪いしなとかさ、
なんとかこう、
なんとかいいとこ見つけて、
頑張ろうみたいなさ、
それもいいけど、
それもそれでつらくない?
それもそれでつらいし、
今なんか喋りながらは思ったのは、
飽きてるって認めることもつらいけど、
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それを相手になんぞ絶対言えないよね。
って思っちゃうよね、つい。
なんか伝わるじゃん。
伝わる。
伝わるぐらいなら、
多分一回テーブルの上に出してみて、
この飽きたって言うかどうかわからないんだけど、
なんかこう、
なんでしょうね、
燃え上がらないみたいなことを伝えてみて、
そっからこう話していくっていうのは、
ありかもしれないよね。
いい。
燃え上がらないっていうのは、
もう完全に男女の方向に、
こう今グッと。
あ、そうだね。
まあ仕事もね。
仕事もね、仕事も燃えてないと。
でもなかなか言えないよね。
なんか私、
その会社辞めるときも、
あえてこの独立の方に引っ張ってみるとさ、
会社に辞めるって思ってるぐらいなら、
言うなって言われたことはあって、
いろんな人から。
もうこの人は辞める人だっていう風に、
一度見られたら、
もうそういう目で会社から見られるから、
次のポジションとかも、
その先のこととかも、
そういう目で見られるから、
本当に辞めるっていう覚悟ができたときしか、
言うなっていう風に、
結構言われたこともあって、
社内の人っていうよりかは社外の人とか。
で、それもさ、
なんか、
なんだろうな、
それを言う、
なんだろうな、
だから始まることもある。
そうそう、だから言えないし、
言えたら言ったら、
そこからまた関係の再構築が始まったりとかさ。
いや、だからその関係の再構築が始まれば、
まだいいと思うんだけど、
なんかそうじゃないと思うとね、
なかなか言えないっていうか、
なんか自分でさ、
やっぱり、
じゃあなんか、
飽きてるんだけど、
無理矢理、
こういうことにやりがいがあるはずだみたいなさ。
そうそうそうそう。
これね、そういうの結構大変だと思うんだよね。
あの、
そうそう、
だから今みたいな、
ちょっと飽きちゃったんだってさ、
言って、
なんかその話からスタートできる、
関係は素晴らしいなと思う。
それすごい素晴らしいよね。
それがないよね。
多分ほとんど、
飽きちゃったって言ったら、
は?みたいな。
なかなかないな。
特に会社とかだと、
会社とかなくはないのかもしれないけど、
相当実績出してるとかなんか、
お金落としてくれる人だったら、
そういうのを止めてくれるかもしれないけど、
なかなかないかもしれないね。
何言ってんの?で終わったりとかね。
まあ確かにね。
まあまあ、
それは言うだけで、
確保は必要かもしれないけど、
でもさ、
なんかそれを気づかないようにしてるのもさ、
ちょっと、
本人も大変っていうかさ、
なんとなく飽きたまんまやってる人っていうのも
逆にそれで、
パフォーマンス出すのもなかなか大変じゃん。
大変だよ。
だって飽きてんだもん。
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いや本当に。
飽きてるんだよ。
そうなんだよ。
なんかでもこう、
なんだろうね、
それを言っちゃったらいけないんじゃないかっていうことって、
結構あるな。
あるな。
なんかいいね。
深いところね。
沼絵。
沼絵入ってる今私。
ありがとう。
誰か思い浮かべてる。
いやいやいや。
いやでもさ、
人に言うか別だけどね、
自分に言うのも結構怖いじゃん。
いや怖いよ。
怖いよ。
実はあの彼女と、
ちょっと飽きてるなと。
なんか言うとさ、
進むそうで怖いじゃない?
でも、
なんかそういうのは言ってみた方がいいなとか思うしね。
自分でね。
俺自分でね、
結構ね、
コーチングとかの体験でね、
そういう話ができてね、
いろいろこう、
俺飽きてんだなっていうね。
一旦そうすると、
じゃあ本当にちょっと違う形で続けるっていうことを選択するのか。
そうそうそうそう。
ちょっと一旦こう自分で言ってみるっていうかね。
そうそうそうそう。
飽きたんだけど言えないなと思いながら、
なんとかさ、
のらりくらり、
その一緒に住んでる人のこうなんかさ、
彼女のいいところを。
やっぱりそっちに持っていきたいんだよね。
どうしてもそっちに持っていきたいんだよね。
メタファー、メタファー。
聞いてる人に分かりやすいようにね。
分かりやすいようにね。
メタファー。
そこをなんかのらりくらりやる。
それで言うとさ、
全てのことがそうだよね。
なんかこう、
上手くいってないのにさ、
私たち上手くいってるよね、
的な風にするとかさ、
上手くいってないようなんだけど、
大丈夫大丈夫。
上手くいってるはずってこう、
一生懸命自分で思い込む。
聞くよ、聞くよ。
クラブハウスどうするの?
クラブハウスどうするの?
いやー、
言ってごらん。
言ってごらん。
やめようと思うんだけど、
でも実は、
言ってごらん。
やめようと思ってないんだけど。
飽きたのか飽きてないのか。
飽きた。
飽きた。
飽きた。
このね、
毎週同じ時間に決めてやるのは飽きた。
飽きた。
でも面白いもんで、
これでやめようと思ってた。
そしたら、
なんかちょっとけいこさん、
相談したいことがあるんですけどって、
今週連絡をもらった人がいて、
その互いの話は、
ホットクラブハウスでやるのが一番いいから、
ちょっと今週末だけは、
今週本当は休むつもりだったんだけど、
今週ちょっと再オープンするつもりでは
いるんですけど、
今週。
じゃあ皆さん、
今週がけいこの最後の最終回となりますので、
皆さんこれまで長々、
ありがとうございました。
本当だよね。
こうやって終わっていくんだね、
いろいろね。
そうそうそうそう。
そうするとさ、
別に毎週日曜日っていう風に
やらなくてもいいんだよなとか、
やりたい時にやればいいんだよなとか、
寝室起没にすればいいじゃんみたいな、
18:00
なんか新しいアイデアも出てきたりして、
なんで、
なんで私毎週日曜の8時に
こだわってたんだろう、
みたいな。
ぜひ、
これ聞いてる人はですね、
今なんか飽きてること、
何なのかなっていうね、
なんかもう、
何て言うんでしょう、
燃え上がらない。
燃え上がらない。
燃え上がらない仕事や、
ワクワクしないこと。
燃え上がらないルーティンや、
燃え上がらない習い事や、
燃え上がらない同棲や。
同棲。
これは結構ね、
ちょっとじゃあ、
あんまりこれ以上深くいくとあれなんで、
ちょっとうやむやにして終わっていきましょうか。
そうしましょうか。
はい。
今日のポッドキャストは、
もう飽きました?どうですか?
いや、全然飽きてないです。
大丈夫?その感じ?
燃え上がってきました。
ほんと?
また来週。
バイバイ。