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はい、始まりました。Hassy & Keikoの独立後のリアル、第69回です。
いや、なんかちょっと冒頭、このタイトルコールの前に、すごいあの60回台長かったっていう言葉があったんで。
なんかすごい、難しい時期に来てるね、俺らね。
そうだね、なんでだろうね。
ちょっとそろそろカバーの写真とか変えようかね。
そうね、やっぱり同じこと。イエーイって今言きたかったんだけど、なんか60回台長かったのかみたいな。
こういう時にやっぱり夫婦を話した方がいいんだろうね。
そうだね、私たち今どう?
どうなんだろうね、と。
ちょっと家を分けてみようかとかね、そういう話した方がいいんだろうね。
かもしれないね。
ということで始まりました。
はい、初めて聞いていただく方、ここ夫婦じゃございませんので、プロの講師として独立して。
それいる?
初めて聞く人いるかもしれない。
関心と稽古の二人でお送りしております。
はい、ということで、今日はですね、なんかありますか、テーマは?
長い時間を過ごしてる。
テーマはですね、テーマっていうわけじゃないんだけど、最近の私の近況をシェアしてみると、
最近ね、英語の勉強を始めたんですよ。
でも稽古はあれじゃない?もともと英語、入学とかもしてたし。
英語とドイツ語ができるイメージなんだけど。
それなりに、ドイツ語はだいぶ霞んだけど、それなりに英語はやってきた、使ってきたっていう感じが。
英語圏に住んだことはないんだけど、だけどそれなりに仕事では使ってきたりした。
そんな自負はあったんだけど、どうしても聞き取りとかに、どうしても最後の自信が持てなくて、
そしたら発音矯正みたいなね、プログラムをやってらっしゃる方がご紹介してもらって、
発音が矯正されると本当に良くなると聞き取りもできるようになるっていうのを聞いて、
なるほどと思って、もう人生最後の英語の勉強ですね。
週一、お腹から声を出しながらやってるんですよ。
シーシェル、シーシェル。
まさに、まさに、まさにやってるんですよ。
知らない人は全然わかんないかもしれないけど。
古典的なSHとSの発音の違いとか、そういうことをやるフレーズがあるんだよね。
Cとシーは違いますっていうね。
じゃあ今日はCとシーの違いを。
これ私の英語の先生も時々聞いてらっしゃるみたいだから、ちょっと恥ずかしくてここではできないんだけど。
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そうじゃなくて。
そうじゃなくて。
これをやりながら、私はこれをすごい大事だなと思っているので、
私はこれをやるんだけど、しかも楽しいんだけど、
なんかふと立ち止まってみるとさ、これから英語っているのかなみたいな。
ちょっとふと立ち止まるとね。
そんな感じもしてね。
確かにさ、翻訳の機能とかさ、そういうものもすごい。
同時翻訳の機能みたいのもすごく上がっていたりもするしさ。
そもそも僕らがなんとかそういうふうに、ネイティブみたいに話す必要は全然ないみたいな。
かなり前からさ、そうなったり。
俺もそれなりにワークショップ受けるぐらいはできるけどさ。
でもなんとかなっちゃうみたいなところも。
なんとかなっちゃうんだよね。
これからじゃあ、本当にこうやっていくのがいいのかって。
しゃべれたらね、しゃべれたらいいけど。
なんか、やるのっていうのは結構俺の周りでも聞くんだよね。
あと何年かしたら、普通にしゃべってても相手側には字幕みたいに英語でさ、すぐ出ちゃうとかさ。
そういう可能性大っていうか、実際もうそのぐらい言ってるんだと思うんだよね。
そういう時代は多分来てるんだろうね。
もう来てるよね、多分ね。
YouTubeなんか見ててもさ、すぐに字幕入るし。
どうなのこれ、英語って今勉強した方がいいの?
今若い人たちとかってどういう気持ちなんだろうね。
若い人はどうかわかんないけど、でもさこれさ、
英語があるとどうなのとか、結構尊徳感情的な話でいくとさ、
いつかは確かに全然関係なくなったりするんだと思うのね。
でもそれでもしゃべれるかどうかって全然さ、別の話だったりするじゃない?
まあそれはそうだね。かっこいいしね。
自分でかっこいいと思うとかさ。
そうそう、自分で思うのすごい大事よ。
自分の発音がよくなるとめっちゃ嬉しい。
そういうこともさ、ただ通じるみたいなことはさ、
結構だいぶ問題なくなくなってきたりするんだけど、
結構ここは人の価値観によるなって思うわけ。
結構そこでプレゼンスを発揮したいとかさ、
例えば俺らだったらワークショップやっぱり英語で何か進めたいとかさ、
英語でいろんな人たちとリアルタイムで受けたいとかさ、
それは多分英語がただ通じるみたいなこととさ、
ちょっとだいぶ違うじゃない?
そうね。
全く同じではないじゃない?
ただ分かればいいのか、何を言ってるのか、
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それともニュアンスとか、
そういうところまで分かりたいのか知りたいのかとか、
それによっても全然変わってくるよね。
なんかね、一番良くないのは、
良くないって言っちゃえ、なんか、
死ぬほど言ってどっちもやらないのはなんか、
これどっちがいいのかなとか、
今から学ばなくてもいいっていう、
そういうのが出てくるのを待ってるようで、
でも何かやった方がいいのかなみたいに、
死のごの言わずにやったらいいなっていうのも一つあるけどね。
そうだね。
そこを死のごの言ってる時点で多分もう喋れた方がいいっていう方に
多分いるんだよね。
なんかね、基準をやっぱり自分で決めた方がいいと思う。
どれぐらい喋れたらいいんですかね、みたいな話になることって多いじゃない。
どれぐらい英語ができたらいいんですかね、みたいな。
どれぐらい英語を使いたいのかみたいな話にどんどん変わってきてるじゃない。
いや、ほんとそうだよね。
昔なんかすごい、
どっかで会社の中で、
何だっけな、そういう研修かな、セッションがあった時にさ、
そこら辺の講師みたいな人が、
今後どういう風にしていきたいかとか、英語がどうみたいな、
そういう話になったんだよね、何だか覚えてないんだけど。
どれぐらいのことが喋れたらいいんですか、みたいな質問がすごいさ、
俺の前にいた会社の社員の人がいっぱい出たわけ。
どれぐらい喋れたらいいんですか、みたいな。
そんなん知らんわって感じだよね。
でも思うんだけど、結構そういう、会社どれぐらい求めてるのかみたいな、
言われたらその人がすげえブチギレて、
あなたたちはどれぐらいやりたいのかって話を聞いてるんだ、みたいな話をさ、
すげえみんなシュンとしてさ。
でもそういうことって結構起きてると思うわけ。
起きてるし、どれぐらいできたらいいんですかっていう質問って、
本当にトリッキーだなと思うんだけどさ。
そのことについてすごいあれだよね。
毎回怒るよね。
毎回怒るかな。
なんかさ、どうやったらうまくいきますかみたいな。
そうそうそうそう。
どれぐらいやったらイナフですかみたいな話については。
そうそうそうそう。
でもね、英語を使うこともかなり、
前はさ、会社でさ、これぐらいとかさ、
そういうことがすごく昇進の基準にもあったりとかさ、
それはトイックの点数を取るみたいなことだったりさ、
するんだけど、でもどれぐらい使いたいかとかさ、
そうそうそうそう。
なんかそういう、結構本人の意思とかによるなっていう、
一般的に英語をどれぐらいやったほうがいいみたいな話は、
あんまり意味なくなってくるだろうなっていうのはすごい感じるかな。
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いや、本当にそうだよね。
なんか私、前よく話題に出したけど、
ホリエさんがさ、ホリエモンがさ、
カルロス・ゴーンにレバノンで取材、
なんかインタビューしたことがあるんだよね。
そのインタビューを見たときに結構感動して、
ひっどい英語だったよね。
ひっどい英語で、なんかもう汗かきかきやってるんだけど、
なんか全然それで、
なんていうの、それを晒してることにも結構私は感動したんだけど、
なんかそれで全然こうね、会うとか言って言いながらやり取りしてる。
そこをちゃんとゴーンも一緒に話してるっていう、
なんかこれで十分成立してるから、
なんかそれでいいっちゃいいんだよねっていう。
いや、なんかね、それは結構大事な感じがとても僕はね、
僕も結構英語はやってきてさ、
やってきたっていうか、
本当に留学経験とかも全くないからさ、
かなりひどい状態から始めたのね、本当に。
40手前ぐらいで。
40手前で始めたの?
いや、だと思うよ。
すごいね、それ。
いや、本当に本当に。
まあ、うちの嫁曰く、
俺はなんかアハしか言わないぐらいのノリだったっていう。
なんか。
なんかでもあれだよね、
なんかアハって言ってるとそれっぽく見える。
それっぽくしてるけど、全然みたいなさ。
からすると、なんか俺が部屋からすごい色々英語で喋ってるのが、
長い文章喋ってるの聞いてると感動するらしいんだけど。
なんかさ、それもやっぱり僕の場合もさ、
なんて言うんだろうな、
明確にやっぱりこう、
CTIっていうところでさ、
グローバルでリーダーシップのプログラムみたいになった時にも
外国人のリーダーだったりとかさ、
やっぱり本当に純粋に話したいと思ったり、
そういうコミュニティの人たちともっとやり取りしたいとかさ、
なんて言うんだろうね、
こうなった方がいいっていう設定されたわけじゃなくて、
本当にそういう自分で思えたんだよね。
そうすると、なんかやることがさ、
ブレたりもするんだけど、
やりたいことは、
自分のこういう領域での話をしたいわけだから、
リーダーシップとかコーチングとかさ、
そうするとなんとなくそっちの話を、
俺英語とか、旅行とか言ってすごい流暢勝ってるとそうでもないと思うんだけど、
なんかバカ話っぽいこととさ、
実際コーチングでもさ、
外国語同士だったらクライアントに、
外国人で英語でやったみたいなこともあるからさ、
なんかそういう結構こう、
何に使うかってこともあるんだけど、
どういう風なことが大事に、
語学やるっていうことが繋がってるかっていうのは結構大事な要素。
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大事だよね。今言ってくれたところ本当に大事でさ、
どうしても日本ってTOEICで測るじゃん。
あれはひどいね。
本当私あれひどいと思うんだけど。
世界中TOEICの点数なんか持ってっても、
どこの国も見ませんよみたいな。
どこの国も見ませんよね。
本当ですよ。
もしかしたら発信はさ、
コーチングとかのところでは十分コミュニケーションが成立するかもしれないけどさ、
多分TOEIC受けたらそんなにすごい点数出ないじゃん。
ちなみに僕はTOEIC受けると、
模擬でやると700半ばくらいなんですよ。
すごいね。
でもやっぱり全然スピード。
あれは割れてね、また全然違う。
でもさ、そこで900何点取ってることよりも、
本当に話したい人と本当に話したいことを話せることの方がよっぽど大事でさ。
多分さ、テキストベースのやり取りは、
もうほぼほぼ問題に、
それこそさ、DPLとかそういう翻訳のさ、
結構レベルの高いやつとか使ったらさ、
しかも無料で結構できたよね。
いやもう全然、多分ほとんど問題ないと思うよ。
ほとんど問題ないよね。
本当に問題ないと思うし、
そういうものとかにも慣れてたりとかさ、
いろんな人たちがそうやってやり取りしてるからさ、
昔みたいにきれいな英語でやり取りしなくてもさ、
ほぼほぼ意思疎通はできない方が難しいっていうかさ。
そうだよね。
あとやり取りもさ、
メールガチガチ送ることもどんどん減ってきてさ、
メッセンジャー的なチャット的な感じで、
パパパパって終わるから、
いちいちきれいな文章になってなくても、
全然いけると思うしさ。
だからそういう意味ではやっぱりなんかこう、
聞くとか話すとか、そこはなんかね、
自分の肉性で伝えようと思ったら、
やっぱりなんかあれだよね。
その辺は本当価値観だと思うんだよね。
価値観。
俺ね、ほんとね、一番アメリカ行って腹立ったことに
一つにはね、ニューヨークに遊びに行ったときに、
夜ほんとに地元の変な、
ちょっとシャレたバーっていうか、
そういうとこに行ったときに、
ちょっと日本人バカにされてるなみたいな雰囲気もあったんだけど、
とにかくビールの銘柄すら伝わらないんだからさ。
もううるさい中でさ、
なんかこう言ってて、
アントニーってことよくわかんないわみたいなさ。
忙しいのにほんとにみたいなさ。
でもなんか、
その英語のワークショップ、
自分の文脈のものは参加してやることもできるっていうさ。
そうだね。
なんか面白いじゃない、そういうのって。
そうだね。
なんだろう、
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ほんとにでも価値観なんだけど、
私なんか日本の英語教育はほんとになんか、
さっきのTOEICに読されてるなって感じがしてさ、
なんか、
私TOEICよりもTOEFLの勉強してほんとによかったなって思ってることがあって、
なんかTOEFLって、
大学に行くために必要な英語だから、
なんか人文系とかがすごい出てくるんだよね。
あと自然科学とか。
なるほどね。
だからどうして火山が爆発するのかとかさ、
なんかこの音楽はこういう風になりたってるとかさ、
なんかそんなことって日常生活ではほとんどさ、
ビジネスではほとんど使わないから、
なんかあんまり日本であんまり使われないんだけど、
だけどいざほんとにビジネスの世界で、
相手と仲良くなろうと思ったらさ、
そこの話をしないとさ、
仲良くならないんだよね。
なるほどね。
契約書の話してても全然信頼関係とかできなくて、
むしろなんか休憩時間、
ミーティングのミーティングの間の休憩時間とか、
ちょっと夜ご飯に行った時に、
何が好きなのとか、
最近何にハマってんのとか、
なんかそういう話がたどとしくても、
できるかどうかの方がはるかに大事なんだよね。
なるほどね。
で、なんかそこでね、
そこにその場に来ると突然無口になる日本人っていうのもたくさん見てきて、
なんか残念だなあ、残念だなあって思って、
なんかこれを一個打開するのは、
遠い日から遠い日に帰ることじゃないかって私は思ってるんですけどね。
それはあるかもしれないね。
うん。
結構いろんな大きな会社とかが、
あのトイックの点数を昇格試験のあれに入れてたりとかするからね。
そうそう。
でもそれではね、それは本当に。
利権の問題もあんだけどさ。
そうそう。
それではなんか本当の人間関係みたいなところってできないよなあって。
あのね、でもすごいそれ聞いてね、
えっとね、ちょっと今思い出す。
作矢永和さんっていう、
アメリカに日本人で単身行って、
スタンドアップコメディーだけで食ってる人がいるのよ。
え、向こうでコメディーをやってるの?
向こうで。
で、本当にニューヨークに単身行って、
で、なんか全然よく分かってないけどやったのが、
なんか変にウケて。
えー。
それでセカンドシティっていう、
そこに見てた、
インプロとかさ、ニュースブラザーズとかもそこ出てる人たちなんだけどさ、
そこの人に声かけられて、
で、本当スタンドアップコメディーみたいなことをさ、
本当やってる、
すごいのよ。
すごいね。
日本人で。
その人がね、すごい言ってて、
その人の一つポリシーなのもあるんだろうけど、
やっぱりなんかこう、
自分のやっぱり意見が言えるみたいなことが、
あと自分の視点で何か言えるとかすごい大事だって。
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うーん。
これスタンドアップコメディーの話なんだけど、
うん。
やっぱりスタンドアップコメディーとかで向こうって、
やっぱり同じことをみんなが言っても面白いこと言うのにあんまり意味がなくて、
うん。
それを例えば日本人のその人が、
柵柳川が言うから面白いことってあるじゃん。
うん、あと多分。
例えば戦争のこととかさ。
そう、そうだね。
なんかだから。
ギリギリなんだけど。
そこ、彼からしか分からない。
そうそう。
多分ネイティブには分からない視点なんだろうね。
うんうん。
あと、なんか例えばそういういろんなことに対しても、
日本っていうのはそういうことについてこう考えてた国なんだよとか。
うーん。
結構そういう観点ってすごい俺、
なんか大事な気がしてて。
うんうん。
俺もどっかで聞いたんだけどさ、
だから日本の古典みたいなことをちゃんと言えた方がいいみたいな。
いや、ほんとそれはほんとそう。
うん。
なんかそういう観点とかは英語やっていく上で。
うん。
自分の国のこととかをちゃんと言えたりとかするってさ。
そうそう。
結構海外とかだとすごく受けがいいっていうか、
なんて言うんだろうね。
なんかよくさ、日本人だと日本はなんかそういうのが、
なんかあんまり表に出さないんだよみたいなさ。
うんうん。
ステレオタイプな、
それみんなアメリカ人もそう思ってるんだけど。
なんかそっちの話されてもなんか盛り上がりはないですけどね。
別に目新しくないし。
目新しくないしみたいな。
そうね。
なんで日本人のあなたがそれ言うのみたいな。
いや、ほんとだよほんとだよ。
いや、ほんとにほんとに。
なんでそのアメリカ人的な視点で、
日本人はって、
いや、あなた日本人でしょみたいなさ。
いや、そうなんだよね。
確かになんかそういう面白い話をしてる時ってなんか、
あの、
なんかキーワードだけでも向こうは聞いてくれるしさ。
だからね。
あと知らないことだからやっぱり興味が湧くんだよね。
そうそうそうそう。
あと会話もやっぱりそれは自分が言ってることだからさ。
相手もその土俵に乗ってくるから会話もしやすいんだよね。
確かに確かに。
そうなんだよね。
なんかちょっとやっぱりそういう観点で英語がやるかどうかは、
まあどっちでもいいんだけど意思疎通だったらやらなくていいなと思うんだけどさ。
え、そうなの?
テキストの意思疎通だったらね。
いや、
やるんだったら超趣味でやるか、
まああとはやっぱなんか自分でやりたい領域とか、
なんかこういうことちょっと伝えたいとか、
そういうのはあった方がいいんだろうなと思う。
そうね。
なんか実際使えると得られるネットワークとか情報とかも全然格段に違ってくるから。
きっとね。
そこはね、うん。
だから英語はやった方がいいのかみたいな問いを、
ああもう早々にやめた方がいいかもしれないね。
やった方がいいのかどうか議論はすごい嫌いだもんね。
いや、そういうの時間大変じゃん、なんか。
そうね、どっちか決めてやるならやる、やらないならやらない。
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別にやらなくても全然いいと思うんだよね。
そうそうそうそう。
なんか義務でやるのは結構大変だからさ、義務だし、
なんかやるのに面白みがないのはね、なかなか大変だと思うから。
それでいいと思うんですけどね。
でもちょっと楽しくなる感じがあるとか、趣味でやるとかいいかもしれないね。
そうだね。
とかもう迷ってるぐらいならやってしまう。
はい。
やっぱり皆さん参考になったんでしょうかね。
まあ英語、やらなくてもいいです。
はい。
グローバル化とかもう嘘ですか、大丈夫です。
そういう結論。
そういう結論。
テキストベースだったらもういくらでも大丈夫です。
DPLでどうぞ。
ご安心ください。
はい。
ということでね。
はい、ということで69回も無事に喋れました。
ということで。
はい。
1時間聞いていただいて、1時間じゃないよ。
そんな喋ってないよ、20分ちょっ。
そうですね、20分ぐらい聞いていただいてありがとうございました。
うん、ですね。
はい、先週のね子守屋さんといろんな人に聞いていただけて本当にありがとうございます。
はい。
はい。
また来週。
はい。
さようなら。
さようなら。
バイバイ。
バイバイ。