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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第33回です。
はい。ということで、もう12月になりましたね。シュワースでございます。
シュワースでございます。
忙しいですか?シュワースは。
シュワースは結構忙しいですね。忙しいし、なんかでも今年のシュワースはちょっとなんかあれよね。
去年だったら、私クリスマスパーティーとか企画して、みんなでワイワイ、すごいワイワイやってたのに。
そうだね。
今年は不思議な感じのシュワースです。
一番その辺がちょっとね、やりづらい状況になってるっていうかね、どうなるんだろうね。
イルミネーションとかね、そういう人があんまりこうあって集まるの、屋外はそうでもないのか、大丈夫なのかな。
まあまあそんな。
そんな12月。
初めて聞いていただく人のためにプロフェッショナルコーチとして独立してやっている、11年目のハッシーと1年目のケイコの2人でお送りしているポッドキャストです。
はい。
はい。
ということでね、ちょっと今日は、なんかどんなことを話そうかっていう風に言っててね。
すごい少し根本的な問いを、なんかそうなのかっていう問いをね、出してみたいなと思うんですけど。
はい。
独立は自由なのかと。
なんか。
なんか。
多分基本的にはさ、なんかこう自由っていうかやりたいことがあってとか、なんかまあでも会社とかよりもなんか本当によりやりたいこととかさ。
ある種の自由さを求めて独立をしているとか、そうじゃない人もいるかもしれないけども、そもそも独立をすることは自由なのかどうか。
うん。
よく言われるもんね、自由でいいよねとかさ。
本当だよね。
うん、なんかあのマイペースにやってらっしゃるようで何よりですみたいな、そんなことも言われたりするもんね。
確かに。
俺すごい言われるよ。
それは、ハッシーだから余計に言われるっていう可能性もあるよね。
自転車で移動とかしてるとね、自由だって言われたりするんだよね。
へえ。
なんか自転車で移動してるとかね、なんか格好がそのあんまりきち、きちっとっていうかなんかラフな格好が多いとかね。
うん。
イメージ的な自由がね、なんかね。
でも分かんないじゃんね、なんか電車代を節約するために自転車で動いてるかもしれないじゃんね。
あ、すごい制約の中で。
そうそうそう。
そんな誰も知らないじゃんね。
結構なんかね、そういうイメージみたいのはなんかあるんだよね、やっぱね。
自由とかね。
あるよね。
なんかその独立したら自由だよねっていう思われがち、思いがち?
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どうなの?
どうなの?
自由なの?あなたは今。
結構1年目ね。
うん。
どうですか?ぶっちゃけ。
なんかね、ぶっちゃけ自由だなって思うところもたくさんあるし、
なんかそれこそね、朝は起きる時間は自分で決めていいっていうかさ、
同じ時間に出社しなくていいっていうのも私にとってはもう本当に素晴らしいことなんだけどさ。
あ、そうなんだ。
うん、そう。本当なんかそれがすごい嫌だったんだなっていうのがやめてから改めて分かるんだけど。
体調良くなったりしてね、そうするとね。
そうそうそうそう、睡眠時間もしっかりとれてとか。
逆になんか、これ私の性格もあるかもしれないんだけど、
クライアントさんがセッションをしたいと思うときにセッションができるようにって思うと、
ついついなんか自分の予定を入れるのが後回しになったりとかして、
その時間はちょっとそっち決まってから自分の予定を入れようかなみたいな感じになって、
それこそ自分のマイコーチングセッションの時間を入れるのがずいぶん後からになっちゃったりとか、
そういう意味ではなんか、なんだろうな、そこでは、これ不自由とまでは言わないけど、
何でも自分で決定しているのか、全部自分の都合を買ってもらったら、そういうわけでもなくて。
なるほどね。
そうか、そういう自分で決めれる感じもあるし、
ちょっとフレキシブルになりづらいな、みたいなこともあるってことね。
そうそうそう、逆にね。
なんか結構ね、このコロナの時期だからまだいいんだけど、
平日の夜とか結構セッションがバーって入ったりとかしてて、
会社員の方のクライアントの方だとやっぱり平日の方が良かったりするじゃん。
なるほどね。
そうか、そういうなんか自由さとか、そういうのはあるかもしれないね、確かにね。
一つの例としてね、橋は?
わかんないですね。
ちょっとお茶濁しながら始めようと思うけど。
自分で決める。
俺ね、でもね、一つ、
これはなんか会社員の時と違って自由だなって思ったことで、
一つだけ決定的に思ったことがあるのね。
えーとね、それは、
来月、会社員時代はさ、
例えば来月ちょっとお金の話で言うとね、
もっと稼ぎたいなとか、来月もっと収入増やしたいなとかさ、
例えば次の半年そうしたいなとかさ、
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そういうことが、
なんか会社員のこと聞いてさ、
今どうなんだろうな、わかんないけど、できないじゃない。
給与さ、例えば半年、次の半年ちょっと頑張るから、
こうやってお金、収入増やしたいとかさ、できないじゃない。
なんかそういう発想がなかったかも。
あ、そうそうそうそう。
なんかさ、今の僕らの仕事だとさ、極論それはできるじゃない。
仕事があればねって話もくっついてくるけどね。
でも自分で増やすことできるじゃない。
できるね、頑張ってね。
会社の中で仕事増やしてもさ、お給与一気に増えるってことはなかなかないっていうかさ。
いや、むしろ給料同じで仕事だけ増えるっていうのはよくあるパターンだよね。
いや、それが経験的なね、すごく価値みたいなものはあるかもしれないけどさ、
なんかそういう、ある種こう、なんていうんだろうな、
そうやって自分で。
なるほどね。
いや、そういう選択肢があるっていうのはなんかちょっと、
会社員自体そういう発想がなかったわけじゃないんだけど、
まあそういうことはすぐはなかなかできないって、
もうずっとさ、当たり前だと思っていたからさ。
そうすると、何年後かにこのぐらいになったらみたいな発想になっていくじゃない。
いや、そうなるよね。
とかなんか、せいぜい頑張って次のボーナスが増えるかもしれないなぐらいな、
そういう感じだよね。
このぐらいの歳になって、こうなったらどうしようとかさ。
まあなんかそういうこととはだいぶ違うっていうかさ。
それはそうだよね。
それはそうだよね。
それなんか絡みで言うとなんかさ、ほら、
結構私前行ったとこ、海外にもオフィスがあったりとかして、
みんなで行きたい人もいたからさ、
そうするとやっぱりこう、何年後かにそこのオフィス、海外のそこに行けるかもしれない。
でも、ニューヨークがいいけど、デリーかもしれないみたいなさ。
なるほど。すごい違いだね。
うさまじい違いだね。思考あるにせよ。
全然そこを選べなかったからさ、私がいたところは。
海外の希望も出すけど、叶うかどうかわからない。
叶っても行けるかどうか、行く先が好きかどうかわからないみたいなのが、
まあ本当にね、来月からニューヨークでやってみたいと思うんだったら、
行ってみようかなって勇気さえあれば、今は行ってもいいもんね、別にね。
そうだね。
それやったら大変だなとかそういう話あるんだけど、
やっぱり選ぶことはできるっていうことも事実なんだよね。
そうなんだよね。
だから、どっかから定期的なお金をもらってると、
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それが仕事の、今のそれこそジョブ型とメンバーシップ型じゃないけどさ、
自分の仕事の成果でもらってるんだったら、それでもいいと思うんだけど、
俗してることに対してお金が出てるっていうケースもあるじゃない?
例えば新人なんかはそうじゃん。
いや、新人どころかかなりのケースでそうだよね。
だとするとさ、やっぱり1ヶ月弱休み取るとかさ、やっぱりできないよね。
できなくないんだけどやりにくいね。
まあやりにくいっていうか、あんまりできないんじゃないかなって。
まあそうだね。
例えばそういう時に、収入がそこに合わせたいんだったらさ、
半年すごくグッとやってとかっていうこともあるし、
逆にそこ収入なくていいですっていう選択もさ、できるっていうかさ。
もちろん、もちろん。
なんかそれって結構あると思うんだよな。
それはかなりあると思う。
そう、なんかこれってすごい、
まあとはいえでもそんな収入こうなったら、
それはね、そういうのできる人はいいけどって話あるんだけど、
結構根本的な話だと思うんだよね。
なんかこう前提としてそういうことはできないっていう状態なのか、
なんかそういうことが、まあ選択ができるっていうふうに、
まあ条件的にっていうか、
自分の中で選択肢があるみたいな前提で動いてるかどうかは、
例えばそういうのがない独立とかさ、
はあんまり自由じゃない可能性もあるよね。
独立してみたけど、実はなんかその働き方を、
独立したけど実は選んでないみたいな。
まあそういうこともあり得るんじゃないかと思うんだよね。
例えばさ、わかんないけど、一社べったりでさ、
もうコンサルとか入っちゃって、
なんかもうそこが全てみたいになっちゃったらさ、
まあまあそういうリスクみたいな話かもしれないけどさ、
そうするとなんかもうそこにはもう何て言うんだろう、
もうほとんど会社員みたいなさ。
いやそれ多分ね、会社員より多分厳しい状況になるよね。
なんかだって切られたりするのはさ、会社員よりも早いわけじゃない。
なんか余計、むしろすごい多分気使うし、もし私だったらね。
なんかそこが結構絶対になっていっちゃいそうな、
なんかそんな気がする。
なんかあの俺、今こう話してて思い出したんだけど、
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ちょっといつの時代かあんまり特定されたくないんで、
言わないけどね。
じゃあ突っ込まないようにするわ。
昔ちょっと具合っていうか何て言うんだろうね、
給与とさ、その成果を連動させるっていうことがやっぱり
世の中的にもすごく流行ってさ、
もうかなりそれに連動する形で自分の売り上げとさ、
コンサルティングとかそういうのってあるんだけどさ、
そういうこと、要は自分でコミットした金額に合わせて
何かもらえるって給与のテーブルが変わるっていうのを
俺、体験したことがあるんだね。
へー。
で、なんかそれ見ててすごく面白いなっていうか、
そうするとさ、自分でやった分だけもらえるからさ、
みんなモチベーションがすごい上がるみたいに思うじゃない?
うん。
やった分。
うん。
でもすごい逆のことも起きるのをよく見て、
例えば自分がもう具合、
なんかその給与そんなに多くもらってないから、
うんうん。
やらなくても、だってそういう要は噛み合っちゃってるから、
なんかそうやって頑張ってそこをもらう分を増やそうって
しない人もすっごい増えるのを見て、
うん。
いや別にだってもともとここまでしかもらってないから、
やる義務ないしみたいな感じで。
あ、そういう発想ね。
なんか別にいらないから、そんなにいらないから、
そんなに頑張りませんじゃなくて。
いや例えばその連動させると、
うん。
みんな頑張って、
うん。
あの要は頑張った分だけもらえるから、
うん。
あの頑張るはずだっていうようなさ、
なんかそういう話もちょっと今となっては古いかもしれないけどさ、
いやいや。
いや逆がすごい起きるんだよね。
へー面白いね。
それってどういうことなんだろう?
その人たちは何、なんかその人たちっていうか私たちも含めてだけどさ、
人は何を求めてるんだろうねって話だね、それ。
いやなんか噛み合ってるんだよ。
この金額でここまででいいですってなってるから、
じゃあはい、そこまでちゃんと義務は果たしてますから。
果たしてます。
そうやって噛み合うっていうかさ、
うん。
なんかそういうこともあるんだなと思って。
へー。
なんかこうだから、なんて言うんだろうね。
何の話だったんだろうね。
分かんない。私たちが今噛み合ってるかどうか分かんなくなってきた。
なんかだからこう、
こういうもの、高いさ、何かがあるから、
うん。
なんかこう自分でやりたいことがどんどん増えるかって、
そういうことでもないんだなっていうかさ。
うん、そうなんだよね。そうなんだよね。
なんか、そこ、そこをなんかこう、
自分で決めているっていう意味ではまあ自由っちゃ自由なんかね。
そう、今の場合の話もある種の自由かもしれないんだよね。
そうそうそうそう。
いや、だってここまでしかやってないから、ここまででもらうのでいいので、
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うん。
大丈夫ですって。
そうそうそうそう。
そういう契約が成り立つ。
それでいいんですって。
うん。
そう。
これはありなんだろうね。
でも会社ってさ、なんかそういうの求めてないじゃん。
なんか。
会社はだから違う前提があるんだよね、たぶんね。
今、もしかするとそういうのもあるのかもね。
人によってはこれぐらいでいいっていう人もオッケーとか、
少しこう多様なことを受け入れるようになってるから。
うん。
俺やっぱりお金が多い人が自由かっていうと、
やっぱりそれは意外とそうでもないなっていう気はするから。
うん、それはそうだね。
その人にもちろん、お金の話だけじゃないけどね。
そうだね、そうだね。
ハッシーはどうなの?独立して自由になったなとか、
自由そうだけどさ、不自由を実はこの辺で感じてるよみたいなのあったりするの?
うーん、そうだね。
でもさっき言ったことが一番あれかな。
僕にとっては、行きたいときにどっか行けるとか、
逆にやろうと思ったときにその仕事ができるとか、
自分でもちろんそうやって見つけてくるとかね、
商売するとかっていうことをやるんだけど、
とにかく来月こうしようと思ったことが来月できるっていうのは、
会社員のときとはちょっと違うなっていうか。
それはそうだね。
同時にでもそれってすごい突きつけられる感じもするよね。
自分でやるのやらないのって話じゃん。
そう言われればそうだけど、あんまりそういう深刻さは俺にはないんだけどさ。
うん、知ってる。
本当にそれこそさ、こういうコンテンツ作ってやってみようとかさ、
そういうことがすぐできて、自分でやろうと思えばできるみたいなことっていうのは、
ちょっと新鮮でもあったね、自分でね。
そうだね、そうだね。
それはでもすごい感じるね。
これをやってみようって思ってさ、すぐにできないんだよね。
できないよね。
会社員にいるとき本当に不思議だったけどさ、
これをやってみようって思っても、なかなかできないんだよね。
今のここには関係ないじゃんみたいな話にさ。
そうそうそうそう。
とか、そこの部署のあなたがなんでそれをやるんですかとか、
そこから説得していかなきゃいけないとなんかもうめんどくさいなみたいな。
そうね。
そういう感じになってしまって。
今はそれが結構副業とかでさ、
大型しやすくなってるっていうのもあるかもしれないけど、
うん。
なんかそれは結構やっぱりやりたいときにやりたいことがやれるっていうこととか、
試せるとかは、
そうだね。
なんか結構大事なことなのではないかなと個人的には思うけどね。
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いや、それは大事だし。
それを知らない間に手放してる感じもあるんだねって、
今話しながらなんか思ったね。
結構その自分が会社員時代とかは、
ちょっとそういうあんまり発想がなかったみたいな、
そういうことだね。
そうそうそうそう。
なんかね、
そうだよね、私がやるところじゃないよね、これって言って。
それが当たり前になっていくっていうかさ。
そうね。
そこで実はその自由を手放してるんだなっていうことに、
自覚してない感じがあったね。
今のさ、今やってることとかさ、
結構これまでのキャリアの延長とかさ、
そういう中でやりたいことが決まっていく可能性も高いかもね。
そうねそうね。
今の、それは独立してもそうかもしれないんだけど、
それもいいんだけど、
そうじゃないものも出てくるかもしれないし、
結構さ、これからの時代って本当、
多分俺とかも49とかだけどさ、
これから1から学んでやる可能性も十分あるじゃない。
全然あるでしょうね。
100歳まで絶対来たくないんだけどさ、
そういう感じもあるじゃない。
あるよ、あるよ。
ここからもまるで1からやってさ、
でもちょっとそういうことで、
いろいろ仕事してみたいなとかさ、
そういう興味ってね、結構大事だなっていうか。
大事だし、それを始める自由もあるね。
そう。
なんか、それやったことないからとか、
他の人がそれをやるから、君はとかじゃなくてさ。
なんか俺、UberEatsとかちょっと興味あるもん。
面白そうだなとか思うもん。
え、何?チャリで運ぶってこと?
そう。
ぜひやってみて話聞きたいけど。
なんかさ、多分そういう人たちもいっぱいいるけどさ、
俺とかは結構なんか、本当にあれで運動しながら、
そうやってちょっとやってみるのとか、
どんな感じなんだろうなとかさ、
本当にちょっと思ったことがあってさ。
そうだね、それを言うなら、
定食屋さんで1日だけとかでもバイトに来ていいみたいなところがあるのね。
それすごい私実は行ってみたくてさ。
いや、なんかさ、そういうのとかもありだと思うんだよね。
あれだね。
なんかちょっと身近な話をしてるけどさ、
なんかこうお店とかね、そういうので、
今ちょっとコロナだからあれだけどさ、
ちょっとそういうことやってみるとかさ。
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そうだね。
なんかでもこれあれだね、別に独立してるしてない関係ないね。
関係ないね。
関係ないね。
関係ないね。
別に今日彼氏が休んでUber Eatsちょっと走ってきますって、
ありだよね。
そうね。
でもそうね、独立したからといってやっぱ自由ってわけでもないっていうか。
独立してなくても気持ちが自由だったら自由とか。
やっぱりあれなんだなと、依存してないってことなんだろうね。
ね。
なんかこう一箇所に依存してないってことなんだろうね。
そういう選択肢を増やせるかどうかってことが結構大事なんだろうね。
そうだね。
なんかやっぱそこに行き着くのか。
なんかね、以前もこのような話したね。
いくつかに依存先がいくつかもあった方が自立してるみたいなね。
そうだね。
そう、やっぱなんか来月これだけ稼ごうみたいなことが思えるっていうのは、
なんか俺一ついいことだなと思ったんだよな。
分かる。
今月疲れたからちょっと仕事減らそうかなっていうのもね。
そうそうそう、そういうこともね。
そうそうそうそう。
そういうこともね、できるといいよね。
そういうのは確かに今やってる気がします。
なるほど。
はい。
はい。
ということで、本当にね、かなり自由なのかという話を自由にしてみましたんで。
そうですね。
本当に今日台本がなかったですね。
本当に結論なく。
毎度台本ないんだけど、今日は取り分けないですね。
今日は取り分けないですけど、何かの役に立てば嬉しいですが。
はい。
聞いてみたい話とか、こんな話とか、ご質問とかありましたら。
はい。
はい。
お待ちしております。
お待ちしております。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
はい。
また来週。
はい。
さよなら。