00:02
はい、始まりました。「Hassy & Keikoの独立後のリアル 第65回」です。
イェイ!
はい。
はい。
ということで、今日はですね、ここはどこだ?
ここは、清井町。
清井町のカフェ、なんだっけ?
ガーブ。
ガーブというカフェからですね、初めてちょっと外から収録しております。
はい。実はこれで対面で収録するのは初めてだね。
ああ、そうだね。
うん。
久しぶり。
久しぶりだね。
本当に久しぶりだね。お元気でしたか?
元気です。見ての通り元気です。
ということで、ちょっと気分変えて、65回もやってるとですね、やっぱりちょっと気分を変えていかないと。
そうですね。
はい。ということで。
今ちょっと噴水なんかも出始めちゃって、どんな感じになるのか。
ちょっとね、いろいろご無沙汰なご夫婦がこうやって、ちょっと気分変えるためにデートに行くみたいな。
そんな感じで。
だいぶいろいろ思うことがある人がいるんじゃないかな。
はい。
ということで。
はい。
始めていきましょうか。
始めていきましょう。
はーい。じゃあ今日第65回ということで。
はい。
うーん、今日はですね、私のご提案。
どうぞどうぞ。
カフェに行こう。
カフェに来て。
カフェに来て。カフェに行こう。
いいね。
いいでしょ。
なんかすごいいいテーマだね。
いいテーマでしょ。
僕もカフェ好きなんで。
うん。
なんかちょっとでもその心はというか。
その心は、今週ちょっと時間あったんで、
渋谷でね、文化村でマンレイっていう写真が有名な人なんだけど、
写真展に行ってきたんです。
その人はね、もともとアメリカで生まれてる人なんだけど、
1921年、彼が31歳の時にパリに渡ってるわけ。
そうすると、その時代のパリでピカソがいたりとか、
ジャン・コクトいたりとか、
いろんなそういうアートの世界の早々たるメンツが、
みんなパリでカフェに集ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
で、その彼は向こうでもパリで受け入れられて、
いろんな人の写真を撮って残したようなね、
シャネルの写真とかすごい素敵だったんだけど、
なんかこの社交場としてのカフェみたいな。
カフェね。
いいなあと思って。
なるほどね。
日本もそうなんないかなって思ってるんですけど。
現代の日本においてそうなんないかなと思ってるんですけど。
いやなんかさ、僕らもフリーとかでやってるとさ、
結構仕事場どこと言われたらさ、家もあるんだけどさ、
俺とかはだいたい半分カフェとかさ、
実際コーチングセッションとかもさ、
今はもう全然カフェでやらなくなっちゃったけど、
まあ僕の2018年ぐらいまでの領収書の多くは、
03:08
ガジョエンのパンドラってカフェなんですよ。
私もそこ使ってました。
例えばセッションもそうだし。
あそこ結構距離があるからね。
他の人たちとね。
そうなんだよね。
なんかいいカフェとかさ、
なんかこう、ただお茶をするとか、
ちょっとおしゃべりするだけじゃなくて、
かなりこうなんか仕事とかさ。
そうだね。
なんかみんなでもお気に入りのカフェとかさ、
あったりするんじゃないかなって。
あったりするよね。
なんかすごい脱線するけど、
私最初にこのコーチング始めた頃に、
クライアントさんとセッション持ち始めた時に、
どこでやろうと思って、
そういうの全然知らなかったから、
本当に自分の足でいろんな街を歩いて、
いろんなカフェに入って、
調べた?
調べて、ここで座ったらどうかなとか、
同じ席なのに、
こっち側に座った方がいいかな、
あっち側に座った方がいいかなとか言って、
一人ですごい試して怪しい人だった。
怪しい人だ。
それすごいね、足で稼いでやった時代があります。
でもなんか分かるな。
分かる?
なんかあれだよね、
ちょっと早めに行ってさ、
どの辺だったらやりやすそうなのかとか、
すげえなんか調べるよね。
調べるとか、
相手にとって話しやすい環境かな、これは。
ちょっと音楽がうるさすぎるとかさ。
あと隣と近いかとかね。
ここは向かい合わせすぎるとかさ、
近すぎるとかさ。
俺ね、一つね、
なんか失敗談があって、
ガジョエンもそうなんだ。
ガジョエンはすごくいい場所なのね。
でも初め知らなくて、
いつも通り何回か行ってたから、
いつも午前中使ったわけ。
いい感じだからもうそこでって言って、
ギリギリ行ったわけ。
そしたらピアノが始まっちゃってさ、
ありそう。
なんかすげえ。
2時から30分くらいピアノが入るんだよね。
結構な音量だよね。
たまたま俺はその時遅れてって、
クランさんは知らないからさ、
ピアノのすぐ横の席で座ってるわけ。
なるほど。
俺のセッション始まったらさ、
ピアノが始まっちゃってさ、
さすがに、さすがになんて言うんだろうね。
ちょっとならさ、
そういうのも使ったり遊べるんだけど、
30分続くと、
そうだね。
セッションの大半の時間になってくるね。
ちょっとごめんねみたいな。
それでもそのままやったんだね。
っていうなんかね、
それ以降、その時間ってあんまり選ばない。
でも結構なんかいい環境とか、
そうね、やっぱ、
カフェには俺も結構こだわりっていうか、
いい場所があると。
いいよね。
セッションだけじゃなく仕事するのもさ。
06:00
そうそう。
で、なんか、
セッションはセッションって大事な時間なんだけど、
そこに座ってたら、
どうもこんにちはみたいな感じで、
こう、
人が出入りしたりとかしてさ、
ちょっと話せたりとかするとさ、
なんかそれもいいなと思って。
コーワーキングスペースもそういう意味はあるのかもしれないんだけど、
ちょっとさ、
ちょっと会員にならなきゃいけないしさ、
みたいな、
いってパッパって話して。
ちょっといやらしいんだよ。
何ですかって。
なんかこう、ほら、
コラボしましょうよみたいな。
なんてその、
ちょっとビジネスが先に来ちゃうじゃん。
そうなの。
なんかそのさ、
あの、
なんだっけさっきのフランスのさ、
パリの話すごいいいなと思ってさ。
うん。
あの、
最近ね、
うん。
なんかやっぱりこう、
コラボレーション、
なんていうんだろうな、
さりげなくそうなるのがすごくいいなと思ってさ。
いい、そうそう。
さりげないのがいいのよ。
なんかとにかくビジネスこう、
マッチングみたいな、
うん。
ことじゃなくて、
そう。
なんか話してて、
うん。
ちらっとそういう話になったり、
うん。
みたいな、
うん。
なんか感じがさ、
うん。
すごくいいじゃん。
そうそうそう。
そのなんか偶然な感じとかさ、
うん。
ふわっとしたところがさ、
そうそうそうそう。
うん。
いきなり、
いきなりそういうことじゃないでしょ。
そうそうそうそう。
そう。
そうじゃないカフェとかあるとすごいいいかもね。
いいよねー。
そう。
でなんかちょっと時間空いたから、
ちょっと本でも持っていこうかなーって言って読んでて、
誰も来ない日もあれば、
なんか、
あっ!みたいなのもあったりとか。
あっ、でもなんかカフェでそういうあれなんだ。
ちょっと知り合いとかと会うとか、
なんか知り合ったりみたいなこともあるんだ。
いや、それ今理想論。
ははははは。
そうだといいねって言う。
ははははは。
そういうことかー。
うん。
そうだといいなって。
うん。
そんな空間ないかなって言うね。
はー。
そうねー。
なんかそういうのあったらでもすごいいいかもね。
いいよー。
いいよー。
ちょっとこう、
なんかフォーワーキングスペースほど、
うん。
なんかガチっとはしてないんだけど、
うん。
そのさ、
なんて言うんだろう。
ちょっと思考が似てる、
うん。
人が、
うん。
ま、集まるみたいな。
そう。
とか趣味が似てるとか、
まあその空間が好きな人っていう時点で、
なんかすでに共通点あるしね。
そうねー。
あとは、
あ、でもあの人いつもあそこにいるから行ってみようかなみたいな、
まあ当時のパリは多分そういう世界観なんだね。
まあ特に少ないから、
うん。
なんかもう思わずみんな集まってるんだろうね。
うん。
で、なんかずっと話してるんだろうね。
そう。
そういうことね。
そう、そう。
芸術家が集まるカフェはもう決まっててさ、
そこに行けば誰かがいるみたいな。
あー。
うん。
それはちょっと面白いかもなー。
面白い。
でもなんかそこにさ、
コーチだけが集まっててもそれはそれでちょっとつまんないんだよね。
うん。
めんどくさい気がする。
そうだね。
なんか、
質問とかされてめんどくさいかもしれない。
そういう感じじゃないかも。
09:00
そういう感じじゃないんだよね。
もうちょっとなんかこう遊びたい、
ふわっとしたい、
ぼーっとしたい、
そんなところから何かが生まれるみたいな。
あー。
なるほどなー。
でもなんか、
今日みたいに、
今日ちょっと撮ろうよ会ってって言ってパッて声かけてくれて、
パッとこうやって会ったりするとか、
そういうのも私はすごい好きです。
いいよね。
うん。
でもそろそろこういうスペースとかさ、
もう、
俺もワクチンの日もちょうど決まったからさ、
そうなると、
ますますなんかさ、
こういう感じにも多分なるだろうしさ、
なるだろうねー。
なんかね、いい場所見つけたり、
でもなんか今の感じはすごいいいかもなー。
なんかそういう、
ちょっといろんな人がこう集まるような、
そうそうそう。
同じあればっかりじゃなくて、
ビジネスの話ばっかりじゃない、
いい。
いい感じのスペースで、
でもこうなんか、
バンプツインっていうか、
そうそうそう。
偶然会う的なノリね。
そう、そういう感じ。
でも気がついちゃった。
あれだよね、
ハッシーはなんだっけ、
ボタンダのスタバかなんかにすごい頻度で出入りしてるから、
そこに誰か行けば、
まあ会える可能性も結構あるんだけど。
お客さん同士はあんまないかもねー。
そっか。
いやでもお客さん同士とかあるとちょっと面白いなー。
面白いよねー。
そうそうそう。
ちなみにね、
今亡くなっちゃったんだけど、
学芸大学にストリーマーカフェっていうのがあったんですね。
ストリーマーカフェ。
他にもあるんだけど、
そこはね、
何人かね、
外国人なんだけど、
ちょっとクリエイターっぽい人たちなんだけど、
何人か友達がいて、
なんか行くと、
一人はね、
二人いたんだけど、
一人はもう完全にそこ作業場なんだよ。
もうなんかあそこの席座ったらいけないんじゃないかと、
いないときも座っちゃいけないんじゃないかと思うよな。
なんかすげー端っこのこう立ってやれる席みたいのがあるんだけど、
なんかそういうとこで、
まあ向こうも外国の人で何度も俺が会うから、
なんかこうチラッと話しかけて、
で、どんな仕事してんの?みたいな。
なんかそういうので、
なんか俺のウェブサイト見ていろいろケチつけられたんだけど。
まあでもなんかちょっとね、会って話すとか。
いいね、いいね。
なんかあのカフェの感じとかがあると、
なんかちょっと面白いなと。
なんかそれ聞いて今ふと思ったのはさ、
常連さんなんないといけないんだね。
私結構さ好きな空間を求めていろんなところ行っちゃうんだけどさ、
そういえば前橋と話してて、
橋はいろんなとこ常連さんになってるって話を思い出してさ。
でも常連なのにはいいと思うよ。
いいね。
最近ようやくね、1,2軒ちょっと常連になりつつある。
あ、そう?カフェで?
カフェビストロみたいな、ビストロカフェ的な感じなんだけど。
それかっこいいってイケメンの店員がいるとこ。
12:01
そうそう。
その人に会いたくて行くんだけど。
下心が。
それも大事ね。
それも大事ね。
ちゃんと認識されるようになったから。
でもね、常連になるののいいとこは、
なんか、
繋いでくれたり。
そうそうそう、そういうことがあるのかもなって思った。
なんかあんまり俺仕事の話とかしないけど、
それこそ、ちょっと最近はまたね、緊急事態が出てないんだけど、
よく言うリアバーがあって、
そこなんかは俺の仕事について、
多分あんまり理解してないんだと思うんだけど、
こちらが橋さんで、
橋さんなんかあれですよね、
コンサルティング的なことしてるんですよ。
そうですよね。
ざっくりな。
ざっくりなさ。
今でもなんか少し興味を持ってくれたりとかさ、
なんかそういうことが、
あるのは常連になったら、
いいと。
そうだね。
すぐそれで仕事かどうかわかんない。
なんかいろんな人紹介してくれるんですよ。
そうそうそう。
なんかやっぱり人ってそういう、
偶然だったり広がりだったり、
そういうのを求めてるのかね。
そういう面白さの価値は、
これからあれじゃない?
上がるんじゃない?
俺前回さ、SNSとかでも話したけどさ、
なんて、
もうどんどんどんどんさ、
僕らのSNSのさ、
似たような人たちになっちゃうとかさ、
なりやすいじゃない?
そうそうそう。
例えばその俺が常連だった、
めぐろのギアワーとかはさ、
なんかさ、関係ない人。
次はなんかアパレルの女の子とかさ、
もう俺一生話すことないだろうな、
みたいなさ。
いやそうなんだよ。
今日もね昼もちょっと別の友達と会ってたんだけど、
なんかその人は、
なんかそういう偶然のとか出会いとかなくなって、
すごいつまんないって言ってて、
日本在宅になっちゃって、
もう仕事と家事と、
みたいな感じになっちゃってるから、
全然なんか出会いがなくてつまんないわって、
あれをぼやいてましたね。
偶然出会いに行ったり、
できないからね。
知らないIDとか打ち込んで、
なんかすごい。
それかの、
なんか危険信号でなんか排除されるやつだよね。
でもね、
僕のすごい、
ちょっと名前は言えないんだけど、
ある仲間がいてね、
その人はね本当に、
Twitterとかで全く、
ちょっとその人は多少影響力の大きい人なんで、
全然自分の知らない人も結構フォローしているわけ、
Twitterとかで。
で、全然知らない人集めて、
15:02
もうオンラインで飲み会とかをやるわ。
朝方まで。
でもね、
全然知らない人とやるのがいい。
なるほどね。
俺も一回ちょっと一瞬入ったことあるんだけど、
あのね、
そう、
すげえ全然スムーズでもなんでもないわけ。
なんかすげえみんな様子見。
ギクシャクみたいな人もいるし、
なんかすごいよく喋る人もいるし、
そうだね。
でもね、
すごい、
やっぱちょっと新鮮な場なんだよね。
そうだね。
ああいうのはいいなっていうか、
そうだね。
そういうの聞くと、
オンラインだと逆にそういうのができやすくなったとも聞こえるし、
でも、
オンラインだとそれが難しい感じもするし、
なんなんでしょうね、これは。
でもね、
ちょっとカフェに行こうから、
なんかこう、
俺やっぱりなんかその、
あれだね、
偶然とか、
普段とか、
なんかこう、
この流れからは、
なかなか普段の流れからは、
やっぱ会えない人に、
どうあうかは、
なんか偶然なんだけど、
そういう偶然が起こりやすいデザインは、
うん。
結構日常に入れてった方がいいなってすごい思うね。
そうね。
それビアバーが一つでしょ?
他は何やってるの?
カフェとかもでも一つあれなんだろうな。
でもあと何だろうな。
あとはね、
やっぱりね、
謎のワークショップに行くとかがいいと思うよ。
一番自分に通そうな。
わかるわかる。
ちなみに俺はね、
去年、
この、
何だっけ、
まあ要はコロナ禍だったじゃん。
うん。
コロナ禍で、
対面で、
やっている、
外国人がやってるヨガの教室に行ったんだよね。
これはね、
対面で。
対面でやってる、
すげえ、
人が結構いて、
で、
先生外人だから、
外人も半分くらいいて、
ああ、そっかそっか。
かつ、男俺一人だもん。
それは、
よかったね。
寡黙な、
寡黙な人が入ってきたなみたいな、
俺なっちゃって、
もうすごい静かで。
もうみんな英語で飛び交うしさ、
かつ結構みんな知ってるからさ、
なんか、
あの人は、
ん?みたいな感じでさ。
ちなみにそれは何を、
何を、
欲してそこに行ったの?
いやもう全然ほら、
普段、
ないじゃない。
やらないことを。
やらないし、
たぶん居心地悪い可能性もあるよな、
とかさ、
いつも俺そんな普段から、
ヨガ、
ヨギーじゃないから。
あんまり聞いたことない。
でもね、
3年前くらいに、
こう、
ドロップインで、
入ったことあるわけ。
興味本位で。
それ以来だったんだけど、
なんかそういうのも面白いよね。
面白いよね。
なんか、
だからこう、
なんかさっきの常連になるっていうのと、
ちょっと逆のこと言っちゃうんだけど、
私も散歩行くときとかに、
18:01
なんか普段行ってない道とか、
普段、
最近行ってない方向とか、
そういうのにこう、
あえて振ってみる。
散歩とか行ったときさ、
知らない人に話しかけたりする?
さすがに今しないか。
話しかけたりはしないんだけど、
それはさすがに私やらないんだけど、
でもこの前散歩してたら、
あれ、
なんかこう、
こっち今日行ってみたいな、
この裏道って思って行ったら、
たまたま行ったら、
新しい素敵なサウナエリア、
サウナ場所ができてて。
あー、
今流行りのね。
サウナね。
そうそう。
伊藤さんが初めて作ったやつ。
なるほど。
伊藤さんが作ったところがあって。
なるほど。
あーと思って。
なんかそういうのも、
フラッと行ってみて、
フラッと出会って、
面白いっていう。
それもすごい大事だから。
なんかこう、
常連になるのもいいし、
同時になんかこう、
普段と全然違う方向に行ってみるとか、
なんか両方、
なんかこう振っていくのはすごい、
面白い。
いや振っていくのいいね。
振っていく。
あとまあ、
おすすめはね、
やっぱ知らない人に話しかけるのがおすすめ。
それなにその、
散歩中に知らない人に話しかけるの?
いやあの、
まあちょっと今さ、
コロナだから多少やりづらいんだけど、
うん。
まあでもなんかさ、
あの、
ちょっと話しかけてもさ、
まあそういうのも、
あると面白いんじゃないかなと、
個人的にはね。
すごい仲良くなるかどうかは別なんだけど。
また会うかもしれない。
そうそうそう。
ちょっとしたやり取り。
ねえ、
公園でベンチに隣の人とかさ、
ちょっと話してみたい感じあるよね。
それは時々あるかもな。
そう。
ドツボにはまったりもするんだけど。
そうね。
ガーッと喋る。
それはそれでいい。
それはそれでいいよ。
いやあ、
いいね。
この定期的な噴水の音がどれだけ入ってるのか分かりませんが、
そうですね。
ちょっといいカフェの、
なんか常連になるとか、
ちょっとこう新しいとこ行くとか、
そうね。
両方両方。
ちょっとおすすめですね。
ねえ、
それが早くこう日常的になればいいなあ、
とも思いますね。
はい。
はい。
ということで今日は、
はい。
完全、
はい。
あの、
フリー、
フリートーク。
たまにカフェからね。
はい。
ちょっとこうやって気分変えながら、
はい。
今後も、
たまに試してみたいなと思います。
はい。
風が気持ちいいです。
はい。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
またねー。