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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
はい、今日はですね、自分のクソダサ感情に気づく時ということでね、お話ししてみたいと思います。
何やらエッジの効いたタイトルでございますね。自分の心の中のダサい感情に気づいてしまった時。
ねえ、ちょっとできればあんまり見たくないよね。でもそんな時はね、皆さんどうやってね、考えたり行動したりしてますでしょうか。
ちょっとね、今日はその話をしてみたいと思います。はい、ということで、私はですね、ちょうど昨日、新しい講座をリリースしまして、
その話はもういいんだけど、それの企画を皆さんにお届けするという時に、その企画の良さがちゃんと伝わるようにということで、自分でその企画に対する思いだとかさ、こういう人に向いてると思うみたいなことを考えながら
ライティングしたりとか、あとちょっとそれを見栄えよくね、デザインしたりするっていうのをね、先週からずっとやってたわけですよ。そうそうそう、やってたんですね。
私は結構パソコンが苦手で、本当に遅いのよ。一つ一つの行動、動作がね、多分そのパソコン得意な人とか事務職の人からしたら、もう本当に驚くほどの亀のようなスピードで遅くて。
自分の中の苦手なジャンルの仕事なんですね。この私のパソコン周りの仕事、企画書を作るとか、見栄えよく整えるとか、ホームページ作るとかね、そういうのが自分の中の苦手分野なわけですよ。
でもさ、自分の頭で考えてることを誰かに伝わるように出すっていうのが、自分の頭の中で考えてる企画をさ、一人一人に言い回るわけにはいかないじゃないですか。こんな企画考えたから参画しませんかみたいなことをさ、一人一人にお伝えしたり言い回るっていうのはなかなか現代社会においては適してないと思います。
自分がこういうことをやりたいよっていうのを企画書にして作ってました。作ってたんですよ。
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作ってたんですが、私ちょうど今年はAIを使えるようになりたいっていう気持ちがあって、AIのコミュニティにも入って課金して、AIを頑張って使うぞみたいなところにすごく心が向いてたんですよね、今年に入ってから。
なので、これはいい機会だと思って、自分が作る企画をAIに任せてみたらどうなるんだろうみたいな感じで、GPTとかフェロとかを使って企画書を作ってたわけですよ。
そしたらそれが全然うまくいかなくて、うまくいかなくて、AIのコミュニティの人とかにもいろいろ助けてもらいながらやったんですけど、どうにもうまくいかず、最終的にはライティングからそれをキャンバのスライドに見栄えよく入れるっていう作業まで、最終的には全部自分でやったんですけど、
なんかさ、今日はAIの話をしたいわけじゃなく、ちょっとAIを使いたいなっていう時期だったので、AIかける新しい企画っていうところを融合してみたらどうなるんだろうみたいなことを試したいっていう気持ちもあってね、やったんですよね。
結論、うまくはいかなかったんですが、まずだいたい大前提で、企画に対する思いを練るっていうところは私、絶対自分でやりたかったんですよね。
ライティングの部分ですよね。セールスライティング、コピーライティングは絶対自分で書きたかったと。
これを書いた後に、手良くパワポのスライドを作るみたいなところ、ここの部分をAIを使おうかなと思ったんですが、
なんていうかね、AIを使って綺麗に見栄えよくパワポを作ろうとすると、なんていうのかな、感情をはしょられちゃったり、要約されちゃったり、変なサブタイトルつけられちゃったり、
AIが良かれと思って、私のこの長い文章をさ、つまりこういうことですよね、みたいな感じのことを要約してくれたりして、ちょっと思うようなスライドが作れなかったんですね。
そのことがあったんですよ。
で、その時に結構な日数を私がそれで溶かしてしまって、結局最終的に自分で作業をした方が早いってことに気づいて、今回は自分で作業をしたんですが、
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なんかちょっとね、時間とかしちゃったなぁとかっていうのもあって反省したり、ちょっとへこんだり、なんかあとその時に、何て言うんだろう、自分恥ずかしいなっていう気持ちがね、出てきたんですよね。
なんか自分のちょっとダサい感情と正面から向き合ってしまったというか、そうそうそう、そういう感情がさ、この時間をAIに頼って時間を溶かし、最終的にうまくいかなかったっていう一連の流れの中で、
自分のちょっとダサい感情に気づいたわけですよ。
なんで気づいたかっていうと、私はノート書いてますので、日々こんなことがあって、その時に自分の気持ちっていうのがこういうふうに動いたよ、みたいな感じのことを書いてるわけですよ。
で、そこでなんかちょっと恥ずかしいなぁみたいなワードが出てきて、
ここから問題なんですけど、この恥ずかしいなとか、ちょっとへこんじゃったみたいなさ、なんかそういう自分の中の黒い感情とかダサい感情が出てきた時って、超超超ヒントなわけですよ。
そうそうそうなのですよ。恥ずかしい終わりじゃなくて、恥ずかしいな、なんか私すごい恥ずかしい、自分のことちょっと恥ずかしいって思ってる、これ何なんだろうって思うと気づくわけですよね。
これは私がさ、なんかその新しい企画を作りたいって時に、その企画を、企画の企画書の見た目とかばっかりを整えようとしてたな、なんか外側ばっかり整えようとしてたな、
なんかそんな私恥ずかしいな、それって本質的じゃないところなのに、そこにばっかり目が向いちゃってて、なんか嫌だな、みたいな感じのことに最終着地したわけですね。
そうそうそう、なんか私も日々いろんな感情が出てきますし、皆さんも人生さ、別に超ハッピーな時ばっかりじゃないから、嫌な気持ちになる時とか黒い気持ちになる時ってあると思うんですけど、なんかそういうのってヒントなんですよね。
そこから何を得るかみたいなところがすごい大事だと思うので、なんか私は今回この一連の自分のね、あのとてもダサい感情に気づけてよかったなって思いますし、そういうことに気づくためのノートワークだなって思います。
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はい、なんかあの盛大な前振りで恐縮なんですが、はい、あの、まあ私はですね、2月から、はい、2月のいつからだ、2月の3日から、はい、あの心の筋トレ講座っていう講座をね、始めます。
そう、2月と3月の2ヶ月間、あの自分のね、その心を鍛えて、はい、なんかあの強いマインドでやっていこうよっていう、そういう講座をね、やるんですけれども、そう、ちょっとね、この講座のことはまた機会があれば別でね話したいんですが、
あの、なんでそんなことをやるかっていうと、今日のその話にもあったみたいに、なんか、うーん、そのダサさも楽しさも受け入れて、人生もっと良くなっていくといいよねっていう、そのためには、なんかその日々自分の中に起こること、自分が自分の中から湧き上がってくる感情から、
その、なんていうのかな、味わって、はい、次の行動、人生をより良くする行動につなげていくための視点だとか、うん、考え方を持つってね、すごい大事だと思うので、うん、なんかまあそういうね、トレーニングの一環として、はい、あの心の筋トレ講座というものを、はい、えー、ちょっとご提供しますので、
今ね、ちょうどね絶賛募集中なんですよ、はい、で、私があのシクハックしながら、悪戦苦闘しながら作った、あのキャンバーの企画書と、キャンバーのあれはなんだ、あの単位ウェブページみたいな、はい、ものがね、ありますので、そちらを、はい、あの概要欄にね貼っておきたいと思います。
はい、えーっと、あ、それに関するブログも書いたのでね、こちらもぜひ見てみてください。
はい、あのブログ読んでいただくと、あの興味あるよって方はね、ブログの中に、あの最後ご案内ページ、お申し込みページも入れてありますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
はい、まあね、いろんなことがね、起こりますよね、はい、特になんか私は苦手分野のことで、なんかあんまりうまく進まないなって時ってね、うん、あの、なんかちょっと悶々としちゃったりするんですけど、
はい、まあそれもね、なんかヒントですよね、そうそうそう、ね、世の中ね、いろいろあります。
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はい、ということで、あ、そうだそうだ、息子のね、お迎えにも行かないといけないので、はい、あの今日はこのあたりで終わりたいと思います。
はい、本日は自分のクソださ感情に気づいた時どうしますか?というタイトルでね、お話ししました。この放送が面白いな、いいなと思った方は、ぜひいいねマークを押して帰ってください。はい、それでは。