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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
はい、皆さん1月ももう気が付けば、今日何日?24日ですよ。
時が経つの早いですね。皆さんいかがお過ごしですか?
今日はですね、手を抜く自由と懸命に生きる自由というタイトルでね、お話ししてみたいと思います。
これ何かというと、今日ね、Xを見ていたらね、こんなポストが流れてきたんですよ。
はい、それは何かというと、短期バイト、短期でのアルバイトに従事している女の子だったんですが、
その方がね、短期のアルバイトを点々としていると、バイト先でね、いかに楽をするかみたいな、いかに楽をして高い給料をもらうかみたいなところで、
仕事にね、手を抜く同僚が多いんだそうですね。
手を抜く人が多い短期バイト界隈で、いかに体力を削られず、最小のパフォーマンスでお金をいただくかみたいなところにね、意識が向いている人が多くて、
まあそれはその人のスタンスだからまあいいんだけど、
何というか一生懸命その仕事をすることで得られるものもあるじゃないですかと、
なのでその自分が任せてもらっている時間に、自分はいかに手を抜くかじゃなくて、いかに経験値を上げるかみたいなところを意識して働いてますっていうことをね、
20代の若いお嬢さんがね、Xでね、ポストその投稿してたわけですよ。
まあご立派と思ってね、ドキンちゃんはね、見てたわけなんですが。
なんかそれを見て、
まあ単純にすごく立派な考え方だなって思ったのと、
なんていうのかな、
その省エネで生きることがその方の人生にどのようにつながっていくかみたいなところをね、ちょっと掘り下げてね、
試行してみたわけですね。
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手を抜くっていうのも、
すいませんなんか、機関紙がねちょっとやられて配信をちょっと一旦止めました。
手を抜くっていうのも、その人のね、
生き方のスタンスとして、自分が叶えたいその夢とか未来とかその生き方につながってるなら、それはそれでさ、その人の自由だなっていうふうにね、
思うわけですが、
まあどっちでもいいんだよね、別にさ、その人の人生にとってなんか大事な領域とそうじゃない領域っていうのがあると思っていて、
その人にとって仕事というのは、どっちでもいいというか、そんなにプライオリティが高くないというか、
どうでもいいことなんだろうねと、どうでもいいことだから、自分は最初の力でお金を稼ぐっていうね、
目的に沿ってね、きっとまあ行動されてるから、そのように、
決断をされてるんだろうなっていうふうにね、
思うんですよ。
ただその、
手を抜く自由、その人にとってその仕事がそこまでエネルギーを向けるものではないから、手を抜きたいっていう人もいるし、
手を抜くと一言で言っても、
なんというかその自分のリソースの中の時間とかはたくさんは捧げることはできないけれども、
でもその仕事の中身、クオリティに関しては最上のものを提出したいみたいな感じで、手を抜くっていうよりかは、
なんていうのかな、この時間を捧げないだけで、クオリティは高いものを出したいみたいな人もいるので、なんか一概に手を抜くって何を
持ってして、手抜きと言うのだろうかみたいな感じもね、まあ思わなくもないですが、
ただね、なんかその仕事をさ、その手抜きでやりつつ、でもその仕事の先に
自分のなんか、
なんていうのかな、人生にもっといい思いしたいみたいに思っているとしたら、まあそこは手抜くべきじゃないよね、
だからなんか自分のそのエネルギーを向けたいところでは、やっぱ人間は手を抜くべきじゃないと思うし、逆にその私にとってここは
大した領域じゃないんですっていうところはね、思い切って手抜いちゃえばと思うし、まあいろんな考え方がね、
ありますよね、
ね、あの、例えばちょっと話が脱線しそうでしないような場合なんだけど、
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例えば私ってその仕事は好きだけど、その家事とかはさ、あのほぼやらないっていうふうに決めてるわけですよ、
家事、いろんな家事があるけど、例えばお風呂洗ったりもしないし、食器も洗わないし、掃除は気になった時にちょっとコロコロかけたりするぐらい、
で、あの料理はまあ割と好き、好き?好き?得意じゃないけど好きって感じかな、なので、
料理はまあの時短術を使いながら、まあ適度にね、やってたりするわけですよ。
なんかちょうど、
料理、あの料理も、
シュウの頭は頑張るんですけど、シュウの頭に仕込んだものを、
シュウの後半、
筋動とかは、仕込んだものをひたすら食べるっていうルーティンでやってるので、
今日のサムネにくっつけておいた、これねドキンちゃんのちょうど昨日、
昨日の我が家のメニューなんですが、
そう、もうあれよ、もう料理もさ、もう手抜きも手抜きで、
なんて書いてある?この、あの、おセイボでいただいたうまいハムを切って、
あとシュウの頭に作った林ライスを食べ、
シュウの頭に2つスープ作ったので、白菜スープを食べる人もいて、鶏団子のスープを食べる人もいて、
あとシュウの中に作った肉じゃがとおでんを食べると、
適当オブ適当な食べ切りでね、こんな感じで、
料理すらしない日だってあるわけですが、
これもね、
私がそんなにそこにエネルギーを裂きたくないっていうふうに思ってる、
そんなに家事が好きじゃないっていうふうに思ってるのもあって、
そうやってるだけで、好きな人は一生懸命やればいいと思うし、
そうなんですよね、
なんかあんまりその家事とか、あと子供もいるので育児とかも、
なんかなんとかすべき?みたいな感じではあまり考えてなくて、
やりたきゃやればいいんじゃないっていう感じですね。
自分の人生の中でこの分野は、
まあいっかというか、そんなに好きじゃないから、そんなに一生懸命やらないっていう分野もあったり、
逆にこっちの分野に関しては、一生懸命頑張ってね、
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こうやっていきたいっていうものもあるだろうし、
そこの自分が大事にしたいことを見失わないってことですよね。
自分が大切にしているものをちゃんと分かってて、
そこに自分の人生のリソースを割く。
だからエネルギー漏れがない。
このような生き方をね、私はしたいなと思っている次第でございます。
なのでね、タイトルにある手を抜く自由と懸命に生きる自由っていうあれなんだけど、
どっちでもいいよっていうところですね。
どっちでもいいけど、どっちの人生、どっちの選択をしても、
結局それって自分に跳ね返ってくる。
懸命に生きたならば、懸命に生きた分の制作物が自分に跳ね返ってくる。
手を抜いたら手を抜いた分だけの人生が跳ね返ってくる。
それを、どっちでもいいけど、どっちを受け取るのも自分だから、
自分の人生って自分で良くしていくしかないじゃないですか。
人は自分の人生を変えてはくれないから、
どっちでもいいけど、自分が選んだのなら、それに責任を持って生きるべきだよね。
みたいなことは思ったりしますね。
という話でした。
すみません、曲はいつも以上に何気になった感じだと思いますが、
最後まで聴いていただきありがとうございました。
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それではまた会いましょう。
