有益なことの発信
こんにちは、ドキンちゃんです。本日はですね、有益なことを発信で話さなくちゃいけない病、話さなくちゃいけないと思っているブロック、そういうお病気の方についてお話をしたいと思います。
はい、ということでこのチャンネルでは25歳までに1000万円、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕相になって昨年会社を退職し再度ファイヤーしたドキンちゃんが
情報が多いですね。はい、お金と豊かさについてお話しするチャンネルです。
はい、今日はね土曜日ですね。なんか朝からまったりブログを書いて過ごし、午後はですね、ホットヨガに行ってきて、なんか心身ともに整い、はい、なんか今とても清々しい気持ちでね、スタイフを撮っております。
おりますが、がですよ、あのちょっとね今朝ちょっと、ちょっとなーって思うことがあって、それをね話しますね。
朝ね私あの飴風呂を書いてたんですよ、ブログです。はい、飴風呂を、まああの、今日はねそんなにめちゃくちゃ書きたいっていうことがあったわけではなかったんですが、
あのちょっとそろそろ書いておきたいなーっていう気持ちがあって、えー何書いたっけ、なんかね、あの来月7月にランチ会の申し込みをいただいている個別のねランチ会っていう企画を私は今やってるんですけれども、
はい、あのその申し込みをね、ありがたいことにいただいたので、えーちょっとそのお店選び、ホテルランチをするんですけど、あのそのお店選びをするのが、なんかすごい思いのほか楽しくて、なんか私こういうのって2時間でも3時間でもずっと見てられるんですよね。
ホテル選びとか、旅の旅先の選び方、あの選ぶ時間とかね、ずっと見てられるっていう話をしたの、あの書いたのと、はい、あとあのちょうど昨日、あのーえっとね、確定申告の国が行政がやってる無料サポートっていう6回あるその無料サポートコースっていうのにね、私申し込んでちょうどあのそれが受かってね、
昨日第1回目でマンツーマンサポートしてくださったんですよね、国のあの行政の方が、うん、でしかもそれって私たちのこの税金からさ、出てる、あの税金が原資のサービスだったりするから、なんかこういうことがあるのってすごいありがたいよねっていう気づきを書いたのと、はい、あとえー、
何だったかな、うん、それとあの最後にあの私マイルのことが好きで得意で、あのマイルのその講座なんかも去年やってたんですけど、そう、そのマイルのえー、ちょっととあるマイル、ソラシドエアマイルっていうマイルが、あの交換レートがあの12月からちょっとあのレートが悪くなりますよっていう話を書いたんですよね、
なのであのここ最近私のところに飛び込んできたホットニュースだとか、まああの最近の私のあれこれっていうのを、まあの書いていたんですよね、そう書いていて、うん、あの勘の良い方だとお気づきかもしれないですが、書いていた過去形ですね、そう書いていたんですけど、あの結構時間と情熱をあの途中からかけて書いたこのブログがですね、
ノートワークの重要性
アップする前に消えたんですよ、そう消えたのよ、うん、途中保存をさしておけばよかったんだけど、なんかあのなんかその日の私はこう途中から筆が乗って、もうあれこれこれも書きたい、あれも書きたいって感じでね、うん、
あの保存をすることなく最後に大量に写真をパパパッと載せたら、なんかふと書いてた文章が全部なくなってて保存もしてないから、そうあれっていうね、まあちょっとね雨風呂って結構私こういうことあるんですよね、なのであのいつも甘めに保存するようにしてるんですけどね、うん、
でまぁまぁまぁそんなことがあり、ありですよ、であのなんかうわぁ凹むと思って悲しい悲しいと思ってちょっとノートワークをしたんですよその後に、そう何書いたかっていうと、その朝そのがっつり時間をかけて書いたブログがアップする前に消えちゃった
でこれがもうものすごい悲しい、せっかく時間もその情熱も注いで書いたのに、保存すればよかったよ、ちゃちゃっと出せばよかったって書いたんですね、ノートに、そう
でその後に、なんかね、あのそこからなんか学びが出てきて、なんでちゃちゃっと出せないかというと、なんで私ってもうちゃっちゃと書いてちゃっちゃと出せないんだろうってね、ノートの中でこうなんか自分と対話してるんですよね
で、なんであのちゃっちゃと出せないかというと、私のその中にね、その皆さんに有益なことを伝えたいっていう思い、なんかせっかく時間をかけて読んでくれるんだから何か役に立ったなって思ってほしいっていう気持ちがあるんじゃないか
そういう気持ちが今日も発動しちゃったから、そんな感じでね、ちゃちゃっと出せないんだろうなって思ったわけです。どう思いますか?
皆さん、これ聞いてくださる方の中にも、誰かと自分以外の他人と対峙した時に、なんかこの人のお時間をいただくのだから有益なことを話さなきゃとか思ってしまう、ついつい思ってしまう方はいらっしゃいませんか?
私は結構そういう節があります。はい、会社なんかでもね、今会社勤めしてないけど、昔勤めてた会社でも、なんか会議とかでさ、なんかずっとこう後着状態になるというか、同じ話がずっとなんかぐるぐるぐるぐるしてるなっていう時は、ちょっと一旦こう空気を入れ替えるために発言したくなっちゃうし
その場を有益な方向に持って行かせようとしたくなっちゃうんですよね。これ私の結構その癖です。はい、そうそうそう、そういうことがね、ノートでね、こう出てきたんです。
で、これはあの良い面でもあるんですよ。そのなぜかというと、他人に対して自分の周りの人に対してリスペクトがあるということなんですよね。はい、そうそう良い面を切り取って言うと、そのせっかくお時間を取っていただいたのだから、この人に何かを返ししたいっていうような、あの義務の精神にあふれているっていうような見方もできるし
はい、あのなんか私と関わってくれた人にね、幸せになってほしいっていう気持ちも多分根底にあるんですよね。そう、だから別にその誰かに対して役に立ちたいという気持ちとか、有益なことを話さなきゃなって思う病気
私はその有益なことを話さなきゃ病って自分で病名をつけてるんですけど、それ自体はね、人のことを思いやれるとっても良い特性だと思います。はい、ただ、ただ私は今日ノートで振り返ってて
結果何も出せてないゼロの状態じゃんっていう風にね、こう書いてるわけですよ。その誰かに何かそのちゃんと伝えたい、その有益なことをちゃんと伝えたいって思って、まあその私が
あのボケボケしてて保存しなかったっていうのが一番大きいんだけど、あのそう、自分のねこう発信をさ、あのちゃちゃっと出せばいいのに、まあそういうちょっとあのいろんな
こう私の特性が前に出てきて、結果何も出してないゼロの状態になっちゃってるじゃんって、これが私は一番嫌なんだよねっていうのがノートワークの中で浮き彫りになってきました。
はい、なので、あのそういう設定をさ、自分で見つけたので、ちょっと新しいニュー設定をですね、取り入れてみることにしました。それは何かというと、自分の発信はもう出すだけできっと誰かの役に立っているっていう設定。
自分の発信は出すだけで誰かの心をきっと動かしてるっていう新しい設定を取り入れました。そう、そうなのよね。そう、なのできっとそうであろうという前提のもとに、このスタイフも意気揚々と今撮っています。
はい、すいません。なんかちょっと収録中に電話がかかってきちゃったので一回切りました。
えーと、なんだったっけ、あのー、そうそうそう、あのー、重い、重いってその重い軽いの方の重いね。そう、あの、私はちょっと発信を出す前にそんなに軽やかに出してる方ではないので、どちらかというと自分とちゃんと対話した後に皆さんに役に立つ部分を
伝わりやすい形に変えてお出ししてるつもりなんですよね。なのでどちらかというとエネルギーのかけ方はちょっと重めかもしれません。
まあそういう自分も好きなので大事にしつつですね、ただちょっと今後の設定はちゃちゃっと書いていいよ、それがきっと誰かを元気にすることにつながるかもしれないんだからっていうね。
発信への新しいアプローチ
あのーそう決して手を抜いていいっていう意味ではないんだけど、もうちょっとライトに軽めに、はい、あのーその発信というものを捉えたいなと思って、はい、今日はこの配信を撮らせていただきました。
はい、ということで最後に、なんかね、SNSで発信するブログを書くだとか音声配信をするときになんかちょっと、うーん、そのこんなことを出しても誰の役にも立たないかもみたいな感じになって結果出さない、ゼロの状態になってしまいがちなんです私っていう人は
もしよかったら一緒にね、この配信、この設定で配信とね向き合ってみましょう。
はい、ということで、あ、そうそう締めに入る前に、私今今日の配信の中でノートの話したじゃないですか。
私はねノート、あのノートワーク、あの自分と向き合うとか自分の気持ちを丁寧に拾っていく、はい、あとそこから自分の設定に気づく、はい、っていうところをね、あの誰から学んだかというと、
茨城みちこさんです。はい、みちこさんのノートワーク、ノート講座はですね、私は初級編も応用編も受けてるんですけれども、すっごくいいです。
このことブログとかでもね何回も書いてるし、スタイフでもね発信してるので、もしかしたら、はい、気になってるよって人もいるかもしれないんですが、
今年のノートワークの講座は6月の末まで募集中みたいなので、ノートなんかちょっと学んでみたいんだよなーって人は、ぜひみちこさんのところにね、行ってみてください。
はい、やっぱりノートはね、いいよね、自分と向き合うことができるし、そこから自分の思考をアップデートしていくことができると思っているので、ノートワークにはいつも助けられています。
はい、という配信でございました。最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日の配信良かったよって人はね、ぜひハートマーク、いいねマークを押して書いてください。いつもありがとうございます。
