内面の重要性
こんばんは、あおいです。このラジオでは、総額800万円以上の美容課金をしたにも関わらず、理想の美女にたどり着けなかった私が、結局は内面が大切だったということに気がついて、それを築くきっかけとなったノート術について配信しているラジオです。
はい、えっと今日はね、あの、ちょっと前の朝昼さんの配信を聞かせていただいていて、で発信者は自我を
なんだっけな、殺せ?そんな強い言葉じゃなかったと思うんですけど、なんか自我を捨てる?
みたいな話をされてたんですよね。ちょっと、あの、なんていうんですか、〇〇なんていう文言だったか忘れてしまったんですけど、とにかくその自分自分っていう気持ちを捨てて、
相手の欲しい情報とか相手が聞いて、面白いとかためになるっていうことを配信していこう、自分自分にならないようにしようっていうのをお話しされていて、それめっちゃわかるなっていうか、それでその自我を抜くためにどうしたらいいかっていうのが、やっぱその自分が
人を見て、これ嫌だなーってすごい感じたことを拾っていくのが一番早いですよっておっしゃってて、それめっちゃわかるなって思ったんですよ。
で、これを撮ってるんですけど、で、なんか、でね、あの、私美容課金好きじゃないですか。
だからたまにクリニックとか行くんですよね。あの、えっとね、カウンセリングしてもらうって感じで使ってたりするんですけど、実際気になったら受けてみたりする
こともあるんですけどね。で、なんかすごい話題のオープンしたばっかりのクリニックに行ったんですよ、つい最近。で、何回かカウンセリングで行ったのかな。
ん?1回だけかな?行ったんですけど、えっと、すごい、すごい綺麗なんですよ。オープンしたばっかりだから。なんですけど、なんかね、あの、めちゃくちゃ
ん?って思うことがすごいいっぱいあって、ほんとこういうのって、私も接客美容してた時があるからすごいわかるんですけど、なんかやってる方は全然その気がないというか悪気はないんだけど、でも
お客さん側はめっちゃなんか、え?って思うことあるなーって思って、だから悪気がないのがわかるから別にしょうがないというか、でもやっぱり
なんていうかな、すごく不快だったんですよ、簡単に言えば。で、あの、こういうのを見て、なんか自分はそういうふうにしないようにしようとかすごい気をつけられるじゃないですか、なんかそれと同じだなーって思ったんですよね。
その、自我を抜くっていうのの話で。だから、まあその、いろんな人が発信している中で、あの、なんかこの
なんて言うんだろう、自分のことばっか喋ってる感じ嫌だなとか、なんか自分が強烈な思ったことをきちんと拾っていくのすごい大事だなと思うんですよ。
で、そのクリニックの件に話を戻すと、やっぱりなんか、うーんとね、なんて言うんですかね、ちょっとしたことなんですよ。これ話しだすとめっちゃ長くなっちゃうんですけど。
例えばなんですけど、クリニックって多分、そこによるかもしれないけど、カウンセリングのお部屋があって、なんか例えば手術のお部屋があって、写真撮るお部屋があって、
自我を捨てる実践
お化粧直すとかがあって、とかあると思うんですけど、なんかみんな、お客さんいっぱいなのかな、あのスタッフの方がインカムとかつけて、
あの、多分この部屋空いたから移動していいですとかやってると思うんですけど、なんか私が一個の部屋にいて、
ちょっと待っててくださいって扉を閉めた向こう側で、そのインカムで話してるんですけど、なんか、あのー、
あ、じゃあ、あの、私ね、この部屋の方○○の部屋に移動させるんでって言ってて、
わかりますか?この漢字。なんて言うかな、移動していただくんで、とかじゃなくて、あ、なんかここの人をこっちの部屋に移動させるんで、みたいな。
で、うちは手連絡を取り合ってるから、その意味も全然わかるんですけど、なんか、物的に扱われている、みたいな。
別にそれやってもいいんだけど、私部屋の前でやられたらさすがに聞こえんだわ、みたいなのがあって。
で、なんかすごい、あーとか、他にもちょいちょいすごいちっちゃいことなんですけどね、なんか、受付に誰もいないとか。
受付に、なんか、ピッて押すボタンみたいなのがあって、なんかそれを押すと奥の方の扉から誰かが出てくるんですけど、
でも本当、あの、行ったことない人にはわからないシステムすぎるというか、なんか、病院に入って誰もいない待合がある、ちょっとなんかどうしたらいいの?ってなりません?
そう、とか、なんか、あのー、すれ違う人たちが全然目が合わないとか。
なんか、まあ病院ってそうなのかもしれないですけど、なんていうかね、いるってことを認識するというか、なんか、いしゃくするとか、
なんかお疲れ様ですって言うとかわかんないですけど、こんにちはって言うとか、なんかそういうのが全然なくて、なんか、あ、なんかいる、みたいな感じでサッといなくなってくるんですよ、なんかそういうのがすごい気になって。
で、すごく素敵な建物で、なんかすごく多分、いいとこなのかもしれないと思って、まあ人気なんだろうなと思って行ったんですけど、なんかすごいね、残念な部分も結構あったんですよね。
で、なんかそれまでの私だったらなんか、えーって思って、なんかすごい、うーん、あんまりいい印象を抱かずに、なんか思ったほどじゃなかったなと思いながら、
ちょっとケチつけて帰るみたいな気持ちの中でね、だったなと思うんですけど、これやっぱり、発信するようになったっていうのもあるし、あとはやっぱりノートなんですよね。
なんかノートを書いているから、なんか、これまでだったら文句止まりとか、ちょっとした不満みたいな感じで溜まって終わっていたものが、やっぱりすごく糧になるなと思って、
それこそ、その人の何かを見て、こういう自分弱りな発信やめよう、もっと顔を抜こうって思うのと一緒で、
すごいね、そのクリニックも、別に私クリニック経営する予定とか全くないし、したくもないんですけど、
でも、こういうとこって見られてるなぁとか、すごい思ったんですよ。で、それ、現状ね、何に活かせるか全くわかんないんですけど、
すごく活かせるなぁって思えるようになったことが、一個変化だったんですよね。 これまでは、なんか、チェッ!みたいな感じで思っていたことが、
なんかね、活かせるなぁ、みたいな。なんかすごい勉強になっちゃったとか思っちゃったりして。
そうそうそう。まぁ、不快は不快ですよ。あんまり好きじゃなかったな、そういう部分とは思うんですけど、
でも、あの、ほんと糧になるなって思うんですよ。でもそれって自分で、どう感じてたかなってことをすごく拾えるようになったから、ノートで。
だなぁと思って。だから多分、これまでの私だったら、顔抜こうとか言われても、まぁなんか、鼻持ちならないやつとかだったら、
全然すぐ感じれたかもしれないですね。別にノート書いてなくても、なんとなくこいつムカつくな、みたいな。鼻につくなとか。
でもそれも、あの、うーん、鼻につくもさ、例えば、うらやましいから鼻についてる時と、本当に嫌、みたいな時ってあるじゃないですか。
そういう違いとかも多分自分で拾えなかったので、そうそう、全部が嫌ってしちゃってたかもしれないですね、そう思うと。
なので、拾いやすくなった。わかりやすくなったなぁってすごい思います。
まぁちょっと長くなってしまいましたが、とにかく、顔を抜くっていうのはすごい大事なんだなっていうのを聞いていて、勉強させてもらったっていうことと、
それに伴って、それに一番いいのは、人の配信を聞いたりとか、人の何かを見た時にはこういうのちょっとなって思ったことを参考にするっていう話で、
やっぱノート書いてたりすると、そういう自分の細かい気持ちの揺れ、めちゃくちゃわかりやすいイラッとするとか鼻持ちならないみたいなだけじゃなくて、
なんか、あ、引っかかるなぁみたいなところ、なんだろうこの違和感は、みたいなそういう小さいところも、やっぱり拾っていけるようになるので、
そしてそれをなんかそのまま、なんか嫌だなっていうんじゃなくて、糧にできるんですよ。自分の身にできるというか、
使えるというか、本当に家庭踏み台なんて言ったらいいんでしょうね。すごくできるので、やっぱり細かく自分の気持ちを拾っていけるようになるノートのおすすめなんですよね。
そうそうそう、っていうことをすごく思いました。タイムリーにそのクリニックって思うことが結構あって、それも最初ちっちゃいのなんてわかんないんですけども、やっぱり拾ってるので普段から。
ノートでね、なので何に引っかかってるんだろうっていうのを細かく見ていけるので、やっぱりすごく糧になるなぁと思いました。
ということで朝昼さんのそのお話のラジオ配信をちょっと、あの概要欄って言うんでしたっけ?に貼り付けていこうかなと思いますので、そちらもぜひ聞いてみてください。
めっちゃ勉強になりました。ということで今日はこの辺で最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではではまた