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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは、40歳地方在住の営業ワーママが、精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく、日々重たことを発信するチャンネルでございます。
本日はですね、本当の要望は本人すらも気づかないことがある、というテーマでお話ししてみたいと思います。
これね、何のことかと言いますとですね、本日ですね、私お昼に、とある方々のスタイフライブをね、その仕事しながら聞いてたんです。
そこで、何かちょっと考えるきっかけになったことがあったというか、学びになったことがあったので、ちょっとそれをお話ししてみようと思います。
今日ライブにね、お邪魔して、実は聞くだけ参加、耳だけ参加で聞いてたのは、この方々です。
まず元婚活選手のみくさん。婚活とかのね、アドバイス、コンサルタントをしてらっしゃるみくさんと、あと音声SNSコンサルタントのあさひろさん。
大人気の配信者さんですよね、あさひろさん。この2人がコラボライブしてたんですよ。
そのライブのテーマが、今を変えたいならDATSUサイレントしてみない?っていうテーマでね、お話をしてたわけです。
このね、DATSUサイレントってね、皆さん何のことかね、わかります?
スタイフとかブログとか、発信する人たちってね、いるじゃないですか。
その発信者さんの発信を、好きでね、ファンとして追っかけてて、見てるんだけれども、見てるんだけれども、見るだけの状態になっている人。
ブログとかであれば、特にその方にコメントとか、いいねとかも残さず、でもその方の発信が好きで、ずっと追っかけて見てますよっていうような状態を、サイレントユーザーさんとかサイレント読者さん、そういうふうに定義付けて。
サイレントもね、いいんですけど、いいんですけど、ただ一歩前に出て、発信者さんと交流してみたり、そうやって勇気を出して前に出ていくと、人生がらっと変わるよっていう話をしてみえたんですよ。
そうそう。確かに人生をね、がらっと変えるのは、自分の行動しかないじゃないですか。なので、もう本当にね、確かにその通りだなと思って聞いてたんですね。
で、そっかそっかと思ってね、お二人の体験談とかを聞いてたんですけど、ちょっと後半、すごい話の展開が面白い感じになってきて、
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その、脱サイレントしてみようよということで、その脱サイレントをするためのね、取り組みの一環施策として、今度企画をやりますっていうことでね、お二人が話されてたんですよ。
3月15日金曜日の12時から、その脱サイレントをするって決めた人たちが、あのまずは一歩前に出るための取り組みとして、そのお餅つきライブって言ってね、朝昼さんのライブの中で、そのちょっと入れ替わり立ち替わりで、
ライブに上がってもらって、ちょっと一言二言話して、話すっていうこと、その前に出るっていうことに慣れていこうみたいな企画をやるので、ぜひ皆さんいらしてくださいねってことでね、告知をしてたんですよ。
で、すんごいいい企画だと思いません?これ、私もどうだろう、12月から始めたばかりで、まだまだ初心者だから、私も行こうかななんてね、あ、でも金曜日かーって、金曜日はですね、仕事がめちゃくちゃ忙しい
曜日なんですよ。なので金曜日かーって思いながら、ちょっとなんか行けたら行きたいなと思って、実は手帳に書きました。
で、ここからがね、本題というか、考えるきっかけになったことなんですけど、
That's Silent してみない?って、そのための施策をね、用意して皆さんにお届けしているお二人なんですけど、
なんかね、そのタイトルにもつけた、なんか本当の要望は、その本人すらも気づかないかもしれないなーっていうことなんですけど、そのなんかずっとその潜って聞いてたようなこうサイレント読者さんで、
なんかその、表に出てきたらいいことがあるかもしれない。一歩その前に出て行動したら、実はちょっといいことがあって自分の人生変わるかもしれない。
で、もしかしたら心のどっかで考えているかもしれないんですけど、それって多分今回朝昼さんとかみくさんに、なんかそういうふうに言葉にして、
具現化してね、その言われたから、そっかそっかって気づけたかもしれないけれども、
そのサイレントユーザーさんたちの、なんていうのかな、その要望ってね、
そうやって問いかけてもらわないと、もしかしたらなんか一生気づけなかった?気づかなかったかもしれないなーなんてことをね、思ったりするんですよね。
そうそう、あの私営業の仕事をしてるんですけど、なんか営業の仕事をしてると、そのニーズがね、その顧客のニーズ、その要望が、
潜在化しているのか、もしくはあの顕在化しているのか、みたいなね話をその結構その営業の、
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もうそれこそ新人研修なんかではねよくやるんですけれども、
あのそう、ちなみによくね、これ潜在化と顕在化がどっちだっけっていうのをね、あのドキンちゃんはあのよくわからなくなります。
あの漢字の漢字が、そうそうそう、あの潜在化しているニーズ、その潜っているニーズ、まだその見えてないニーズに関しては、
あの顧客自身もさ、やっぱりそのわかんない、わかってないことがあるんだよね。
逆に潜在化している、もうその私はこれが欲しいです、これを求めて買いたいです、とかね。
なんかそう、あのここが課題です、みたいな感じで、こう潜在化している、その見えているニーズに関しては、そのなんか提供者さんも、あ、だったらこうしたらいいよってね、こうアドバイスできたりするんですけど、
なんかその、私も営業してても思うんだけど、そのお客様自身が気づいてないニーズってあるんですよね。
そう、そうそうそう、そうなんですよ。だからなんかあの、うーん、まあ難しいなって思うのは、まあ圧倒的にこう潜在的なニーズですよね。
その人の心の中に本当はそのこういうことをしたいっていうニーズがあるけれども、それがまだまだその人自身が気づいていないとか言語化できていない、はたまた全くその重要性をご本人がわかってない、腹落ちしてないみたいなケースだとね、
あのそもそも気づきを与えるっていうところからアプローチしないといけないので、なかなかね、こう大変ですよね。
こう営業的視点で見てもね、そう大変だなと思うんですけど、なんかね、今回ミクさん、さひるさんはね、なんかすごいなって思いましたよ。
あのこうニーズのその捉え方とか、あのそのニーズの、あのおそらくそのサイレントユーザーさんたちは、まあこういうね、そのニーズがあるだろうと。
本当はもうちょっとこう何か変えたいみたいな、その変えるきっかけを求めていることがあるかもしれないっていうそのニーズのね、こう捉え方もすごいうまいと思ったし、あとそれに対しての打ち手がすごいよね。
こう、そうね、すごいと思わない?だってその、何?ダッツサイレントしたい、するために頑張りましょう、えいえいおーじゃなくて、そのダッツサイレントを私したかったんだっていうふうにニーズに気づかせてあげて、で、そのそれを解決する場を、あのお餅つきコラボ、名前がかわいいな、お餅つきコラボでさ、あの提供してるわけじゃないですか。
なんかそのニーズの捉え方とか、それに対してのその課題の解決の打ち手っていうのがね、すごいうまいなーって思ったわけですよ。
ね、だからなんか、あのー、その、ねー、うん、まあ、何を言いたいんだっけ?そうそう、見えないニーズをね、その具体化してあげて、それに対しての有効な打ち手っていうのを、こう、なんかご提案していくことで、なんかその受け取った人たちはすごい嬉しかったんじゃないかなーってね、ドキンちゃんは思いますよ。
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3月15日金曜日の12時からとのことなので、私いけるかな?どうだろう?ちょっといけたら行きたいなって思うんですけど、もし今危機戦の方で、なんか一歩だけ踏み出したいって方はね、ぜひ朝昼さんの胸をお借りして、はい、ぜひそういった企画にいられてはいかがでしょうか。朝昼さんのチャンネルでやられるみたいです。
はい、なんか今日、私ちょっと賢かった感じだった、あの話し方だったと思いませんか?気づいた方いらっしゃいます?いないよね。
もうちょっと丁寧にお話しした方がいいなと思ったのでね、本日はね、ちょっと上品めにお話ししてみましたが、気づいた方いらっしゃいますでしょうか。ということで、本日は以上でございます。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
