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2025-12-31 04:32

学園祭でめちゃくちゃに売れた謎の揚げ物コペルニクスのレシピ

20年以上も前に教え子たちと学園祭で作った揚げ物、
オリジナルのレシピだったのにめちゃくちゃに売れた。
同じ人が何度も買いに来たし、評判を聞いた客が次々と訪れた。
作っても作ってもすぐに売れていくので
途中で手分けして材料を買いに行き、さらに作って売りまくった。

https://mclover.hateblo.jp/entry/20251229/1767012060

サマリー

学園祭で学生たちが生み出した謎の揚げ物「コペルニクス」は、甘じょっぱい味とユニークな名前で大ヒットしています。この料理は、曖昧な記憶をもとに試行錯誤を重ねて完成し、その過程が特別な思い出を作り出しています。

謎の揚げ物の誕生
さて、今回は、専門学校の教員の方が書いた1本のブログ記事を深掘りしていきましょう。
今からもう20年以上も前の学園祭の話なんですけど、学生たちと作った謎の揚げ物が、とんでもなく売れたと。
へー、謎の揚げ物。気になりますね。
ですよね。レシピの詳細はぜひブログを読んでいただくとして、私たちが注目したいのは、このユニークな料理がどうやって生まれて、
なぜそこまで人の心を掴んだのか、その誕生の裏側に迫ってみたいんです。
なるほど。
こういう経験ありませんか?学園祭でなぜか大ヒットしたあの食べ物の記憶みたいな。
あー、ありますね。後にも先にも、あそこでしか食べられなかった不思議なメニューとか。
まさにそれです。で、この物語の始まりがですね、すごく面白いんですよ。
ほう。
教員である筆者の方が、教え子たちと模擬店を企画する中で、ある学生さんがポツリと、ホットケーキミックスにジャガイモを絡めてあげると美味しいらしいって言ったそうなんです。
おー。
でもその本人も、どこで見たのか記憶があやふやで。
なるほど。つまりちゃんとした計画からじゃなくて、誰かの一つのこう深くな記憶から始まったわけですか?
そうなんです。じゃあやってみようってなって、みんなで試作を繰り返したそうです。
うんうん。
でも記憶が曖昧だから、もうまさに手探り状態だったと。このプロセス自体がなんかもう文化祭って感じがしますよね。
ああ、そこが確信だと思います。完成されたレシピをなぞるんじゃなくて、これ本当に美味しくなるのかなっていうドキドキ感をみんなで共有しながら正解を探していくっていう。
はいはい。
その過程で生まれたからこそ、単なる商品以上の何かこう特別なものが生まれるんですよね。
そして試行錯誤の末に完成したその味は、ホクホクのじゃがいもに甘いホットケーキミックスが絡んだ最高の甘じょっぱい組み合わせだった。
ヒットの要因と影響
わあ、それはもう間違いないやつですね。
美味しくないわけがない。
ええ。甘味と塩味って、実は脳が一番喜ぶ組み合わせの一つなんですよ。
あ、そうなんですか?
エネルギー源の糖分と生命に必要な塩分を同時に取れるので、本能的にこれは良いものだって強く感じるようにできてるんです。
なるほど。フライドポテトにミルクシェイクみたいなあの魅力の正体はそれだったんですね。
そういうことです。だから手が止まらなくなる。
しかもネーミングがまた秀逸でして、その名もコペルニクス。
コペルニクス?
そうなんです。
すっごい名前をつけましたね。天文学者の。
最初は何か単にゴロが良かったからっていう理由だったらしいんですけど、後になってこの揚げ物の丸い見た目が星みたいで天文学者の名前にぴったりだって物語が加わったそうなんです。
うまいなあ。ただの揚げポテトじゃなくてコペルニクスですって言われると何か特別なものに聞こえますもんね。
ですよね。
響きで決めて後から意味がついてくるっていう学生らしい自由な発想が結果的に最高のネーミングになっているのが面白いです。
そして迎えた学園祭当日これが本当にめちゃくちゃに売れたそうなんです。
おお。
紙コップに4から5個入れて150円という手頃さもあってお客さんがもう何度も買いに来たり口コミであっという間に長蛇の列が。
想像できますね。手頃な価格で歩きながら食べられてそして何より本能に訴えかける甘じょっぱい味。
はい。
学園祭という非日常のお祭り空間でこれ以上ない完璧な条件が揃ったわけですね。
しかも記事によるとケチャップにもメープルシロップにも合うっていう不思議な万能性もあったらしくて。
それは面白い。味変までできるとなると友達とどっちは?みたいな会話も生まれますし。
ああ確かに。
ただ食べるだけじゃないそこに小さなコミュニケーションが生まれるのもヒットの要因かもしれませんね。
というわけで一人の学生の曖昧な記憶から始まった試行錯誤が忘れられない味とユニークな名前を持つ学園祭の伝説を生み出したというお話でした。
この筆者の方20年以上経った今でもこのコペルニクスを時々ご自宅で作るそうですよ。
ええそうなんですよね。
それはきっと単に味が濃しいだけじゃなくてあの時の熱気とか仲間との時間を再体験するそういう行為なんでしょうね。
うーん深いですね。
あなたが今もう一度味わいたい思い出の味はありますか?そしてそれはどんな物語を思っていますか?
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