マンション修繕費のリスク
さて、今回の情報源なんですけど、2017年のブログ記事、「プチメタ3.0」からですね。
ローンを払い終わっても安心できないマンション修正費問題っていう、これちょっとドキッコするタイトルですよね。
ええ、しますね。
多くの人は、まあ、老後に備えてとか、資産として持ち入れようって考えますけど、ローンが終わったと思ったらその後に、え、まだこんな出費が?みたいな、そういう落とし穴があるかもという指摘なんです。
まさに、あの住宅ローンっていう大きな山を越えたぞって安心したのもたまなかで、今度は建物の維持管理、特にその修正費っていう形で、結構予想外の、しかも避けられない経済的な負担が来る可能性があるよと、そういう継承ですね。
うーん。
しかも、自分一人の問題じゃないっていうのが、またなんというか厄介な点ですよね。
ああ、そうなんですよね。記事にも、修繕工事は建物全体に及ぶので、自宅分の費用が年出できたとしてもどうにもならないってはっきり書かれてますもんね。
ええ。
自分の家だけお金を用意しても建物全体となると、これは集合住宅ならではのジレンマかもしれないですね。でも、普通管理組合で修繕積立金って集めてますよね。
はい、もちろんです。
それでも問題が起きるっていうのはなんで、なんでしょうか。
いいポイントですね。積立金制度はもちろんあるんです。ただ問題は、その計画通りに、しかも必要な額がちゃんと全住民からですね、将来に渡って確実に集まるのかっていうそこの不確実性なんです。
ああ、なるほど。
記事でも、果たして全ての住民がきちんと修繕費を納め、またその合計が必要経費を上回るのだろうかって問いかけてますけど、まさにこの点ですね。
なるほど。確かに住民の中には経済状況が変わる人もいるでしょうし、そもそもその長期的な計画への意識っていうのも人によって温度差がありそうですもんね。
その通りなんです。全員の足並みがなかなか揃わない可能性っていうのは常にあるわけです。
うーん。
で、もし十分な修繕ができなかった場合、その影響は結構深刻で。まず、記事が指摘するように、満足な修繕ができなければ、老後の住まいとしては不安だろうっていう。
いや、ほんとですね。
安心のはずが逆に不安の種になっちゃう。
老後の安心のために買ったはずがそうなっちゃうと、なんか本末転倒な感じもしますよね。
ええ、それだけじゃないんです。資産価値にも直結してくるんですよ。
ああ、資産価値。
修繕がされていないマンションは売るにも苦労するだろうとも書かれてます。
なるほど。
つまり、住み心地もそうですけど、いざという時に売却したり、あるいは次の世代に引き継いだりする上でも、結構な障害になりかねない。
これって単に建物が古くなるっていう物理的な問題だけじゃなくて、コミュニティ全体の合意形成とか財務状況とか、もっと複雑な課題も含んでるんですよね。
うーん、いや、考えさせられますね。
この記事の筆者の方は、こういうリスクを考えてご自身は賃貸派なんだと。
よく、どうせなら家賃よりローン払う方が資産になるじゃんみたいな意見もありますけど、筆者はこの辺りのリスクをすべて家主に押し付けられる賃貸住宅は、いろいろなリスクを回避しやすい身軽さがあるって言ってるんですよね。
そうですね。
この視点って持ち家一辺倒で考えてるとちょっと見落としがちかもしれないですね。
持ち家か賃貸かっていうのはどっちが絶対的に正しいとかそういう話ではないと思うんです。
ただ、この記事はローン関西後の長期的な修繕費っていうかなり具体的で、しかもこう集団的なリスクに光を当ててると。
確かに。
で、そのリスクを避ける選択肢として賃貸の身軽さを提示してるわけですね。
だから、あなたが将来の住まいを考えるときに好き好きのローンの返済額、まあそれも大事ですけど、それだけじゃなくてこういう長期にわたる維持管理コストとか、
さらに言えば集合住宅特有の住民間の合意とか資金確保みたいな、自分だけじゃコントロールしきれないリスクもあるんだよと、
そういう点も転移にかける必要はありますよねっていう大事な問いかけをしてるんだと思います。
共有資産の新たな責任
いや本当ですね。ローンの計算ばっかりに目が行きがちですけど、その後の何十年という建物の維持、もっと大きな時間軸で考える必要がありそうですね。
今回はブログ記事プチメタ3.0をもとにマンションのローン関西語も続くかもしれない修繕費の問題について考えてきました。
持ち家、特にマンションを持つっていうのはローンを払い終えたらゴールじゃないんですね。
そうですね。
長期的な維持管理へのコミットメントみたいなものが求められると。
まさにその通りです。
それでですね、この記事が浮き彫りにした集合住宅における長期的な費用負担とその合意形成の難しさっていうテーマ、これをもうちょっとだけ広げて考えるのはどうでしょう。
と言いますと。
例えば修繕費以外にも将来的にですよ、法律が変わって何か新しい設備の設置が義務付けられるとか。
ありえますね。防災設備とか環境対応とか。
そうです。あるいは予期せぬ自然災害からのかなり大規模な復旧が必要になるとか。
こういう共有資産に関するちょっと想定外の責任とか費用負担が出てくる可能性もゼロではないわけですよね。
確かに。
自分一人の意向だけでは決められない共有部分のリスク、これについてちょっと立ち止まって想像してみるっていうのも将来の住まい方を考える上でもしかしたら意味があるかもしれませんね。