スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
田中優子
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岡澤陽子
スピーカー 2
っていう感じですね。
スピーカー 1
もともと、みぞぐちさんとピンクの時に一緒に。
スピーカー 2
5年弱なんで、結構ガッツリ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ガッツリ仕事してたんで、なのでリアルバリューの出演の話ももらって、
で、もともとその時から人事手伝え、みたいな感じで言われてて。
で、ちょいちょい手伝ってたんですけど、本格的にやれって言われて。
へー。
バックステージってもうそれなりの規模の会社なんですか?
130人くらい。
スピーカー 1
そんなにいるんですか?
スピーカー 2
います、います。
結構いろいろ、なんだろう、なんだかんだ表にそんなに見えないいろんな事業が、
実はあそこの会社がやってましたっていうのがあるんで。
スピーカー 1
じゃあリアルバリューの動画配信してるだけじゃなくて、いろんな事やってるんですか?
スピーカー 2
格闘技はやってるしね。
ブレイキングダウンっていう、1分で勝敗を決めるっていう、
地方の田舎のヤンキーみたいな人たちが成り上がってきて、
無名の人が喧嘩で勝負して、なんだろうな、タレントさんになっちゃうみたいなケースとかもあるんですよね。
へー。
勝負自体は1分間なんで、いわゆるボクシングとかで血だらけになるみたいな、あそこまでじゃなくて、
素人でもちょっと戦えちゃうんですよ。1分勝負だから。
へー。
スタミナとかそんなになくても、瞬発力とか、気迫とかでいける。
スピーカー 1
気迫?
格闘技、喧嘩みたいな感じ?
一応、
一応ルールは?
スピーカー 2
ボクシングのグローブとかをつけてるし、
あと、多分タブーの反則技とかもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
でも1分だからね。
1分で、
スピーカー 2
なんですかね、
リングが狭いリングで、
エンタメショーみたいな要素が強いんですよ。
この因縁のあるAさんとBさんがオーディションの時に、
オーディションの時に組み合わせが決まるんですよ。
それぞれがプレゼンテーションとか自己紹介とかする中で、
こいつとこいつがムカつくな、お前みたいな感じで、
小ゼリヤになると、そこ試合決定みたいな感じで。
スピーカー 1
そういう感じで。
スピーカー 2
なのでオーディションからがショーになってて、
オーディションの時に、それぞれに因縁があるんで、
片入れしたいなっていう風に思うように、
視聴者が入れ込めるようにできていて、
そこからいろんなその人のバックストーリーみたいなやつが、
当日のまでYouTubeとかで流されていて、
試合当日には推しがいるみたいな感じになってて、
かつそんなに残酷な感じじゃないので、
血だらけになるとか、なるときもあるんですけど。
なので、私この前初めて見に行ったんですよ、
この仕事の関係マンで。
初めて行ったら女子が結構半分くらいいて、
そうなんだ。
めっちゃ楽しくて。
ほんと死活になるんですね。
もちろん地元のヤンキーの連れというか、
鳥巻みたいな人たちもいるんですけど、
駅に降りたらまず、ヤカラっぽい人たちがいて、
こここんな駅じゃなかったよな、みたいな感じですよ。
で、行ったら会場に入った女性がすごいいて、
私も全然バックグラウンド知らないのに、
イケーとかすごい叫んで、声枯れましたもん。
めっちゃ面白かったですよ。
すごい面白かった。
スピーカー 1
こういう動画のコンテンツを企画して、
配信する、そういうのをいくつもやってるってことなんですか?
スピーカー 2
動画のあれを出て、イベントとして、
公表として大きな会場でやったりするんで、
いわゆるエンターテインメントの工業ですよね。
工業ビジネスみたいなところもやってるし、
スタジオで収録して配信するのもやってる感じです。
あとインフルエンサーの学校とかもやってるんですよ。
YouTuberで、バンビさんって知ってます?
あんま知らないですよね。
私の世代は知らないんですけど、
うちの息子に、知らないのバカじゃね?と言われながら。
すごい有名らしいです。
街中歩いてると声かけられちゃうみたいな人らしいんですけど、
スピーカー 1
子供に聞いてみて。
スピーカー 2
この人が学長、みぞべさんと一緒に共同学長みたいな感じでやってる
インフルエンサースクールとかもあるんですよ。
そういう経営もやっている。
あとノーボーダーっていう、たわら総一郎さんとかが出て。
なんかチラシがある日、家にポスティングされてて。
スピーカー 1
今からオープンしますみたいな時だったと思うんだけど、
なんかの陰謀論の真実を語りますみたいなやつが入ってたね。
ポスティングで。新しいなみたいな。
あえてアナログ言ってるのが面白いなって思って。
面白いですね、バックステージ。
スピーカー 2
そうです。結構いろんな業態があって。
そういうポスティングの会社もグループ会社にあるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
だからSNSに強くなって、でもそれってオンラインでバーチャルじゃないですか。
だけどリアルも押さえないといけないってことでポスティングとかいう
ここで網羅できないチャネルはないみたいな。
リーチできないターゲットはいないみたいな感じの考え方なんですよ。
なので街中走ってるアドトラックっていうのはバーニラとか
ああいうトラックの会社も持ってる。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
MAとかチェコもどんどん大きくなってきて。
MAして、MAするんだけど単体でやってるとどうしても弱いから
それを知名度のある会社が買って
いろんなプロモーションだったり
いろんなアライアンスとかって組みやすくなるじゃないですか。
それで速攻上げというかバリアップして
別にバリアップして売るみたいな方法もあるんですけど
フルポットして役に立つグループ会社であれば
スピーカー 1
自分の会社の持っているナレッジの一部にするというか
スピーカー 2
パワーの一部にするという書き方をする。
スピーカー 1
面白そうなことを思いついてどんどんやってるって感じで
すごいシリアルアントレプレーナーっぽいやり方っていうか
経営自体がクリエイティブですよね。
スピーカー 2
それは結構理由があって
もともとフィンクって上場を目指していて
上達も160億とかしたんですよね。
数年の間に。
ニクストユニフォームで日経新聞とかにランキングとか出ると
そこに常連だったんですよ。
VCとか投資家からすごいお金を入れてたんで
結構やることにいっぱい注文付けられるんですよ。
あれやっちゃいけないとかこれやっちゃいけないとか
こんな投資したら赤字になるかもしれないとか
スピーカー 1
これじゃ上場できないとかいろいろ言われるじゃないですか。
スピーカー 2
ヒットしないとか勝ち過ぎじゃないとか。
だから結構代表だったらみぞぐちさんもそうなんですけど
私もやっぱり上場ってめちゃめちゃルール守んなきゃいけないんだ
っていうのはあったんですけど
今回の会社はかえって上場を目指さないので
誰にも文句は言わせないっていうプレシーなんですね。
なのでちょっと陰謀みたいなものとか
スピーカー 1
例えばスパイとかの法律あるじゃないですか。
スピーカー 2
安倍首相の暗殺の事実とかで
警視庁とかがどういうことがあったとか言うと
通常のマスメディアってスポンサー側とか
あっちのメディア側とかがあるんですけど
それがないのでやりたい放題なんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
多分反動だと思いますね。
いろいろやりたいけどできないことがたくさん制約である中で