00:01
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。今日はですね、12時から自分らしいキャリアの作り方というテーマでですね、コラボのライブをさせていただきたいと思っております。
今日はですね、まえまきさんという方をですね、お迎えしてライブをする予定になっております。
お浜さん、早速ありがとうございます。まだ始まる前なんですけど、結構ね最近ね、皆さんフライング気味でですね、入ってきていただくので、すごい嬉しいなと思ってます。
あ、まえまきさん来られましたね。じゃあお呼びしますね。
まえまきさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは、花凛さんありがとうございます。
スピーカー 2
今日はありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそ嬉しいです。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。お浜さん今ですね、ちょっと音量はいかがでしょうか?
これね、コラボでね、やるとどちらかがね、すごい大きく聞こえるっていうので、多分傾向としては、まえまきさんの方が大きく聞こえるっていうのでね、
後で聞いて、まえ太郎さんの時のライブとか、まえ太郎さんがちょっとあまりに大きすぎて誰か言ってくれよっていうのがあったので、
お浜さんもしそういうのあれば、ぜひこの段階でですね、言っていただけると嬉しいなと思います。
お浜さんどうですかね?私ちょっと離れて喋ってはいるんですけれど、やっぱりちょっと待って。
なるほど、なのでまえまきさんがちょっと離れ目で、かつあまり声を張らない感じがいいのかなと思うんですよね。
スピーカー 1
これでどうですか?私めっちゃ声が通って大きいんですよね。
スピーカー 2
今大丈夫ですかね?
どうですかね?
今ちょっと歯打ってるかな?大丈夫かな?あ、大丈夫。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
ありがとうございます。まえまきさん改めましてありがとうございます。
スピーカー 1
いえいえ、楽しみなんですけど、すごい緊張してます。
スピーカー 2
本当ですか?全然緊張してそうな感じしないですけど。
緊張してる。
スピーカー 1
実は。でも結構久しぶりですよね。リアルでというかお話しするのはね。
はい、すごい久しぶりですね。2021年の春、2年ぶりぐらいですね、たぶん。
スピーカー 2
そうですよね。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
皆さん続々と集まってきてくださってます。ありがとうございます。
12時になったらね、ちょっとまえまきさんに少し自己紹介をいただいてから始めていくっていう形にしようかなと思ってますが、
まえまきさんでもあれですよね、ライブを毎日ね、この間までされててすごいなと思ってました。
スピーカー 1
そうなんです。そして実家に帰った瞬間できませんでした。
スピーカー 2
そう、なんかそれ聞きました。なんか実家大変そうやなって思って。
なんかずっと面倒を見てないといけないとかっていう話があって。
スピーカー 1
そうなんですよ。もっとゆっくりできると思ったんですけど、あんまりできなくて。
スピーカー 2
意外にね、子連れだと意外に、しかもお母さん心配症とかやったらね、うちもそんな感じなんでめっちゃわかりまんのもんで。
03:04
スピーカー 2
じゃあ12時になりましたので、これから始めていきたいと思います。
改めまして今日はまえまきさんを、なんかいつもね、前向きラジオのまえまきさんっていうのがなんか口噛んで言えなくなるんですけど、
ゼンタロットで前向きラジオのまえまきさんをですね、お迎えしてコラボのライブをしていきたいと思います。
今日はですね、自分らしいキャリアの作り方というテーマで、結構自由にお話ししていこうかなと思うんですけど、
まえまきさんのですね、キャリアがすごく私面白いなと感じていて、そこをちょっと深掘りしたいなってずっと思ってたので、
今日はそのあたりをいろいろ聞いていきたいと思います。
じゃあまえまきさんちょっと簡単で結構ですので、ご紹介をお願いできますか。
スピーカー 1
はじめまして、まえまきと申します。私今年40歳になります。2歳の娘を育てる一児の母です。
九州出身で、大学卒業してから新卒でリクルートに入って、15年間リクルートで営業して、
スピーカー 2
3級育休で、育休後復帰せずに退職をしました。
なるほど、はいはい。
スピーカー 1
そうなんです。そのままね、復帰する予定だったんですが、やめようと思ってちょっとやめて、
その後1年主婦をして、今も引き続き主婦に変わりはないんですけれども、
今はゼンタロットを使って、コーチングとかっていうのもセッションの中に取り入れてやってます。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
なので、まえまきさんはですね、結構転職アドバイザーとかね、されたりとかして、
どっちかっていうとそのB2Cというかね、お客様と直接、人と関わるお仕事をされてたかなって思うんですけど、
私自身はですね、人事コンサルタントっていうお仕事ではあるものの、
結構その、なんていうんですかね、事業会社の何か組織を動かすとか、
なんかその制度自体を変えるとか、その仕組みを変える方の話が多いので、
なんかね、そこがすごくね、こうなんていうのかな、私とは対極的だなというふうに感じているので、
そういうね、まえまきさんの視点でどういうふうにキャリアを考えられているのかっていうところね、
今日は聞いていきたいんですけど、あまりね、固い話をしてもあれかなと思うので、
まあなんか適当にと言いますか、ちょっと自由な感じでね、
聞きたいと思うので、ちょっとねリラックスしてくださいということなんですが、
まずそもそもの話、最初あれですよね、リクルートの営業されていたんですよね。
そうです、そうです。
それってどんな感じの、営業って言っても種類がね、なんかいろいろあると思うんですけど、
どんな感じのことをしていたんですか。
スピーカー 1
最初、最初だから10年間くらいは法人営業で、
06:00
スピーカー 2
なるほど、なるほど、飛び込みとかですか?
スピーカー 1
いえいえ、その転職支援なので、人が欲しいっていう企業さんに向けて、
要はどういう求人がいいのかとか、あとはその企業の魅力みたいなところをヒアリングして、
それを求職者の方に届けるような情報収集だったりとか、
なるほど、なるほど。
結構中小企業の社長さん向けの営業が長かったので、
そうなんですね。
そうなんです。
とか、あとはその中小だけじゃなく大手の企業さん担当になった時は、
人事の方とか技術系、結構技術系の企業さん担当が多かったので、
メーカーですね。
スピーカー 2
そうなんですね、はいはいはい。
スピーカー 1
ずっとやってて、もともとはやっぱりキャリアアドバイザーというか、
個人向けの営業が私はしたかったので、ずっとやりたいって言ってたんですけど、
その個人アドバイザーはいつでもできるから、
後でいい、後でいいって言われて、
そんなのやってたら30歳過ぎて、
そろそろそっちしたいですって言って、
なので個人営業、私は3年くらい、3、4年くらいですね、個人アドバイザーの方は。
スピーカー 2
なるほど、でもあれですよね、その転職アドバイザーやりたいって言っていて、
それも一応かなった形にはなるっていう。
スピーカー 1
そうですそうです、両方、企業担当と個人のアドバイザーと両面でやるみたいな形で、
最後数年間はさせてもらってましたね。
スピーカー 2
なるほどなるほど、そこから育休に入ってそのまま辞めたっていう話がさっきあって、
そのパターンの人、私周りにも何人かいるんですけど、
基本ですね、勤めて、しかもリクルートとかそういう感じのところで働いてたら、
続ける人の方が多分多いと思うんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
みんな続けますね。
イレギュラーでっていう感じで、
私の周りでそういう感じで辞めていく人の特徴としては、やっぱり子育てがすごい楽しくて、
子供とずっと一緒にいたくてみたいな感じだったんですけど、
前巻さんのこの前の収録を聞いてると、子供とずっと一緒にいるとしんどいみたいな話があって、
私は共感しかないんですけど、
だからなんでそもそもそこで辞めようと思ったのかなっていうところ。
スピーカー 1
そうですよね、ほんとそうで、周りもやっぱ辞める人とかってほとんどいないですし、
リクルートも、たぶんかりんさんの会社もそうだと思うんですが、
やっぱり育休後、時短勤務の人たちの制度も整っているのし、
あと副業やる人も多いし、辞める理由ってあんまりないというか、
すごい進んでる会社なんですけど、
私ね、やっぱりもうなんかしんどかったんだと思うんですね、一つは。
スピーカー 2
お仕事が。
スピーカー 1
もうね、ついていけないみたいな。
スピーカー 2
そうなんですか?どんなところでそう感じます?それは体力的なこと?能力的なこと?
スピーカー 1
いえいえ、能力的なところだったり、やっぱりずっと営業なので、
09:00
スピーカー 1
この数字に追われるっていうのが、もう15年数字に追われ続けながらやってるのが、
結構限界かもみたいな。
っていうのは本音としてはありました。
でも、辞めるタイミングの時は、なんかね、
そのコミュニティに入って、ちょうど佳林さんに会った時と同じなんですけど、
スピーカー 2
そっかそっか、はいはい。
スピーカー 1
なんかその、個人でセッションの仕事をしていったりとか、
なんか講座を作ってたりとか、結構そういうのもやっていきたいなーみたいな感じで、
むしろフリーランスで頑張っていくぞー!ぐらいな、結構やる気ある感じで辞めたんですよ。
スピーカー 2
そっかそっか、だから主婦と言いつつも、なんかちょっと別のことやろうかなっていう、
ある程度こうビジョンがちょっとありながら辞めたっていう感じなんですかね。
スピーカー 1
あ、そうですそうです。
でも辞めて、ほんと仕事をフリーでやっていくぞ、頑張る!みたいな。
でも蓋を開けてやっていこうとしたら、あれ?ちょっと?みたいな。
スピーカー 2
なるほど、なんかその分がちょっとわからなくて、
なんか私久しぶりに前巻さんを見たらもう全太郎になってたので、
そこもなんか主婦から全太郎に至るそのプロセスが全く終えないまま、
なんか気づいたら結果のその全太郎としか、私は今わからないんですけど、
どうやってそこまでたどり着いたのかなっていうか、
スピーカー 1
試行錯誤がね、ありましたよね。
スピーカー 2
いやーめっちゃありました。
で、もしあの、退職アドバイザー系のことを生かすなら、
キャリア相談とかね、そっちの方が多分こう、なんていうのかな、
やりやすいというか、バックグラウンドを生かしてやりやすいじゃないですか。
はい。
でも今も一応太郎と活用して、ヨロズ相談ということかと思うので、
そこで今までの経験は生かしてると思うんですけど、
まあでも結構なんか飛んだなっていう感じがするんですよね、
私からすると、つながりというよりは。
そこをちょっと埋めてほしいなっていうか。
スピーカー 1
ありがとうございます。おっしゃる通りですし、
あんまりそこをなんか表向きには確かに喋ってはなくて、
喋るというか書いてもなくて、
スピーカー 2
一番大きくやっぱりターニングポイントになったきっかけがあるんですけど、
スピーカー 1
会社を辞めて、なんかこう起業して頑張るぞっていう時に、
スピーカー 2
ビジネス系の個人コンサルみたいなのを受け始めたんですよ。
スピーカー 1
で、私にしては、私結構数十万かけて講座を受けるとかっていうのは、
結構普通にやってたんですけど、
やっぱりもう結構なんか自分の中でも頑張ってお金を出して、
スピーカー 2
受けた個人コンサルがあったんですけど、
スピーカー 1
めっちゃ合わなかったんですよ、それが。
スピーカー 2
なるほど、そっちですか。
今なんかそこでなんか変わりましたみたいな話が浮かんだなと思ったら、
合わなかったんですね。
スピーカー 1
初めてですね、もう本当に苦しすぎるぐらい合わなくて。
スピーカー 2
どういうところでそう思いました?
スピーカー 1
なんかやっぱりね、その時に思ったのが、
私は今まですごいっていう人、自分から見て能力とか実績とかを見て、
12:00
スピーカー 2
すごいっていう人に興味を持って、そこに教わりに行くみたいな。
スピーカー 1
でも、いわゆる好き、本当は好きじゃないみたいな。
スピーカー 2
わかります、わかります。
スピーカー 1
わかります、なんかね、かりんさんも発信されてて、
私そう好きって抜けてたって思って。
スピーカー 2
そう、私もその100万円かけてコンサル受けた時、まさにそんな感じでしたからね。
スピーカー 1
なるほど、たぶんかりんさん何受けてますかって聞いた時くらい。
かりんさんはたぶんその方を受けられていて、私はまた別の方に受けたんですけど、
やばい、これはなんかこの人を尊敬できないみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
なんか結構たぶん前脇さんも私も、わりとこうたぶん現実路線というか、
こういう大手の会社で働いててってなると、
わりとこう地に足ついたね、なんていうのかな、考え方があるかなと思うので、
その講師の方のね、プロフィールとかよく見て受けるみたいなところって、
ちょっと似てるとこあると思うんですけど、
なんか企業においてはですね、その実績と特に一致しないなって思うんですよね。
なんかうまく言えないんですけど、
例えばすごく1億円とか2億円稼いでますっていう人を見ても、
すごいって思えなかったりするんですよね、企業界においては。
だからそこだけって結構、しかもブランディングがすごい人っていうのって、
そこにめっちゃこうなんていうのかな、いかにすごいのかっていうのをね、
スピーカー 1
実績を作りにいってるってところもあるので、数字で。
スピーカー 2
それだけでいくとちょっとしんどいですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね、でなんかそういうのも気をつけたつもりで、
たぶん自分も申し込んだんですけど、
そのブランディングの仕方ってお金にどっかしてるわけじゃない、
なんか結構エッチの効いた感じでやっているから、
お金お金言ってない感じもいいなみたいに思ったんですよ。
スピーカー 2
なんかじゃあ良さそうですけどね。
スピーカー 1
って思うじゃないですか。
だから相性の問題もあると思うんですけど、
スピーカー 2
どんなのがダメでした?ダメというか合わないと思いました?
スピーカー 1
なんかやっぱりでも、その人が使う言葉の選択というか、
ちょっと強めというか、やっぱりこう、
なんかあんまりその言葉使い好きじゃないなみたいな。
悪いわけじゃない。
言葉選び自体があんまり好きじゃない。
でもその時は言ったら、キャラとしてやってるっていうのもわかるから、
スピーカー 2
かりんさんはSNS帳で作っているキャラもあると思うので、
スピーカー 1
キャラとしてやってるんだろうと思ったし、思ったんですけど、
実際やっぱりコンサルを受けてても、
スピーカー 2
なんか感覚的に、やっぱりこの言葉選びで来るんだとか、
どんな言葉ですか?例えば。
スピーカー 1
現実路線ではあるんだけど、
15:00
スピーカー 1
ネガティブな言葉っていうように受け取っちゃったんですよね。
悪いというか、ネガティブで不安はあるじゃないけれども、
あと単純に興味を持ってくれてないなみたいな、
自分に対して、マンツーマンのコンサルなのにみたいな。
興味があること。
例えば私は本当にそのタイミングで、
スピリチャルにもちょっと興味あるっていうのも言ってたんですけど、
当たり前、その人からしたら否定的みたいな。
そうすると自分が思っていることを言えなくなるみたいな。
否定的な感じかな。
スピーカー 2
相性もありますよね。
そうやって煽って煽るというか、
なんかちょっとこう焦ってもらって、
頑張って動いてもらうっていう考えもあるとは思うんですけど、
やっぱり好きじゃないと言葉って入ってこないですよね、基本的に。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なので何よってちょっと具体的に思い出せないぐらい、
多分拒否感が強かったんだと思います。
スピーカー 2
そうですね。もう嫌だったんでしょうね、単純に。
そう、嫌だった。
スピーカー 1
なんかどんどん抑圧されている感じがあって、
あれ、私会社を辞めて、なんかスッキリしてるはずなのに、
なんでわざわざ嫌なところにお金払って行ってるんだろうと思って。
スピーカー 2
そうですよね。しかもお金払ってますもんね、それに時間もかけて。
それあれですか、結構長い期間のコンサルとかやったんですか?
スピーカー 1
長い期間だったんですが、途中で辞めさせてもらいました、半年ぐらい。
スピーカー 2
そうなんですね。
それがいいですよね。
スピーカー 1
そう、でもなんかその嫌だなって思う時に、
やっぱりいろいろ振り返って自分の中で、
やっぱりすごいより好きっていうのはもうちょっと大事にしようもそうだし、
本当に自分今何やりたいんだろうっていうのを考えたら、
そこに出てきたのが実は主婦だったんですよね。
スピーカー 2
なるほど、その時に。
それはなんでですか?
スピーカー 1
主婦をやったことがないちゃんと。
結婚しても忙しかったし、
そんなに主婦頑張るタイプでもないって自分の中で思ってたので、
なんか欲求としてもなかったんですけれども、
そうですね。
スピーカー 2
なんかそこで主婦出てくるのもでも面白いですね。
なんか自分でビジネスをしようと思って多分会社辞めてるから、
基本的に働きたいというか、形は何であれ働きたいっていう思考なような気がするんですけども、
そこから主婦に行くのすごいなって思いますね。
スピーカー 1
でもなんか常にフラットになった時には、
自分何がしたいんだっけって聞いた時に、
スピーカー 2
ポッて出てくるのって大体突拍子もないことが出てくるタイプっていう自覚はあって、
スピーカー 1
私の場合は、抑圧されてコンサル受けてる時は気づかなかったけど、
ちょっとやめようって思った時に、
何やりたいっけってもう一回自分に聞き直したら、
ああ、主婦だみたいな。
でもこの主婦が突拍子もないというより、
本当は昔から専業主婦に憧れていたみたいな。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そう、憧れてたんです。
18:01
スピーカー 2
そこあんまりイメージとして結びつかないけど、
結構私がちゃんとやってみたいな印象がすごいありましたか?
スピーカー 1
みんなからそう言われますし、
そもそもあんまり主婦も向いてないんですけど、
向いてるか向いてないかでいくと向いてないから言えない。
スピーカー 2
なるほどね、実はみたいな。
スピーカー 1
そう、実はみたいな。
でも本当はやってみたかったけど、
向いてもないし言えないよなとか、
え、なんか主婦やるの?とかいう感じだし、
いや、絶対できないでしょみたいな。
っていう感じでしたね。
スピーカー 2
なるほどね、あ、はずきさんから、
コンサルは育休中に受けていた感じですか?って来てますよ。
スピーカー 1
違いますね、やめてからですね。
スピーカー 2
やめてからですよね、そうですね。
それでコンサル受けて、
半年くらいで辞めて、そこから主婦になられた。
スピーカー 1
そうです、なので一旦私自身なんか色々ね、
それこそ会社を辞めちゃって働かないってなったら、
収入面の不安っていうのがすごい大きくて、
スピーカー 2
そうですよね、それはありますよね。
スピーカー 1
だって半分?言ったら弟と愛して変わらないぐらいだとね、
家計半分になるのやばくない?みたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
でもまあそんなことを、その時に時間もあったので、
何を大事にするかみたいなのも、
夫と一緒に月一だいたい話をね、
夫婦談議みたいな、夫婦会議みたいなのをしてたので、
話をして辞めて、一旦主婦でみたいなのを、
でも今はそれが大事みたいなっていう風に押し切って、
やっていったって感じですね。
スピーカー 2
そうなんですね、それで主婦をしばらくされてみて、
そこからまた今の道に繋がるんですか?全体を。
スピーカー 1
そうです、主婦、さすがにね、主婦って言っても、
スピーカー 2
一応会議お届けとかも出してたので、
スピーカー 1
保育園に行ってる、だから、なんか言ったら、
子供がいない母の余裕のある生活ができるわけですよね。
あんまり大きい声では言えない、保育園にね、
娘がやってるので、大きい声では言えなかったんですけど、
スピーカー 2
朝から夕方まで、例えば図書館に毎日通うとか、
時間あるわけですもんね。
そう、超時間ある。
スピーカー 1
時間あって、
スピーカー 2
古いな。
スピーカー 1
なんか、やっぱり何かを捨てた分だけ、
こんな時間あるんだ、みたいな。
っていうのを楽しんで、やりたいことをひたすらその家、
片付けたりとか、ご飯をひたすら作るとか、
やって、やりきったら満足するので、
スピーカー 2
それはありますよね。
スピーカー 1
で、満足した。
満足したので、じゃあまた新しいことやろうって、やっと思えたみたいな。
21:04
スピーカー 2
そうですよね。
たぶんなんか、自分の中のそういうやりたい欲求を無視していると、
たぶんなんか、何もね、やりたいとか湧いてこないけど、
とりあえずそれを満たしてあげると、また次の道が見えてくる、みたいな感じなんですかね。
スピーカー 1
そうですね。
なんか、自分の要求はかなり満たしてあげないと、
どこかで不完全燃焼になるっていうのも分かってたので、
ひたすら満たしてあげるっていうことをし続けるみたいな。
スピーカー 2
それどのぐらいの期間されてたんですか?
なのでもう、でも去年1年間主婦なので、1年間やり続けてましたね。
なるほど、なるほど。
で、そこからまたなんかね、ノートとかも書かれたりしてるじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうですね。
でも、主婦って言っても暇っちゃ暇なので、
そのタロット習ってたやつをもっと下にできるように、
ちょっとブラッシュアップしたりとか、
日記はね、頭の中こうだらだらしてると、
なんか頭の中だけモヤモヤしちゃうので、
アウトプットはし続けるっていう意味で、ノートだけは毎日書いてました。
スピーカー 2
そっかそっか、すごいノートもたくさん書かれてるなと思って、
なんか見てたんですけど。
スピーカー 1
日記です、それでいくと日記ですね、完全に。
スピーカー 2
結構いろんなテーマについて書かれてますもんね。
スピーカー 1
そうですね、なんかそれこそ、
なんかテーマを設けた方がいいとかっていうのも分かってはいるけれども、
なんかできそうにないんだったら、まずは進んだ方がいいなと思って、
あまり気にせず、とにかく毎日書くっていうことだけにしてます。
スピーカー 2
はずきさんから、なるほど、会議を届け、保育園入園コンサルなのですね、
確かにいいですねということで。
スピーカー 1
あ、そうですそうです。
で、このままね、コンサルして、そのままね、フリーでもっとできればって思ってたのに、
なんか実はすごい急ブレーキかかって、
主婦してたみたいな感じです。
スピーカー 2
で、そこから今のゼンタロットに、
1年間そういうふうにちょっとゆっくりされたというか、
主婦業をされて、そこから今力が湧いてきて、
スピーカー 1
ゼンタロットっていうところかと思うんですけど、
スピーカー 2
なんかもう1回働くとかそういうことじゃなくて、
やっぱりフリーで何かやりたいっていうことだったんですか?
スピーカー 1
そうですね、もうなんか会社勤めはもういいかって思いました。
もうなんか満足しました。
スピーカー 2
会社員というものにね。
会社員というものに満足をしてますね。
そうですよね、15年も働いてたらいろいろあったでしょうしね。
スピーカー 1
そうですね、あといわゆるキャリア、キャリアアップとか、
そういうのをたぶんもともとそんなに気にしていないので、
何かその組織の大きいことやりたいとか、
社会に対して大きな貢献をっていうことがあんまり思っていない、
それだったら目の前の人に喜んでもらうっていう方がやっぱり好きだなと思って。
スピーカー 2
そうですね、確かになんか私結構ですね、
24:01
スピーカー 2
私は転職アドバイザーという立場ではないんですけど、
ただいろんな方のキャリアっていうのを見てきていて、
主には大きい会社の幹部層の人のキャリアの開発とかっていうのを応援してるんですけど、
でもですね、やっぱりそこで思うのは、
あんまりジェンダーの話にしたくはないんですけど、
男性の方が実績とかね、
貢献度とか日本で一番とかですね、
世の中で一番俺はこれがやったんだみたいなんですね、
そういうのをやっぱりあることにプライドを持ってる人が多いような印象があって、
女性の方はですね、逆にやっぱり自分が個人に対して働きかけているとか、
それこそ半径5メートル以内の人をいかに幸せにするかみたいな、
なんていうのかな、ことが多いような気がしてるんですね、
私の周りで見る感じではですね。
なので、あんまり女性、私の同僚とか見ててもそうなんですけど、
命かけて働いてますみたいな人もいるんですよ。
いるんですけど、それってすごい少数派で、
それ以外の人っていうのはもっと自分の日常の生活に彩りが欲しいとか、
だからあんまりそのキャリアを積み上げるっていうイメージよりは、
横に広げていくっていう感じの考え方の人も結構多いよなっていう印象はありますね。
スピーカー 1
でもまさにそうですね。なので大きいことにそんなに興味がないっていうか。
スピーカー 2
別にそれが世の中で初めてとかね、
その業界で初めてとかどうでもいいって感じですよね。
そうです、そうです、そうです。
それはでもめっちゃわかりますね、私も。
だから前巻さんの中ではキャリアは積むものっていうことではないってことですよね。
そうですね。
技術的には。
全然ないです。
一つの会社で始末豪作みたいな感じでどんどん登り詰めていくっていう、
そういうストーリーじゃないってことですよね。
スピーカー 1
全然ないですね。
でも葛藤してました、やっぱり。
これでも辞めたからそう言えるだけであって、
辞めるまではやっぱり思えなかったですね。
もう15年もやってきてるしとか、辞めたら何もなくなっちゃうとか、
すっごい不安でしたね。
スピーカー 2
DJみねさんこんにちは。
まやさんもこんにちは。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
まやさんあんまりトークしてくれないんで、
いつも潜られてるイメージがあったんですけど、
今日はちょっと出てきてくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
なので何でしたっけ、そうですね。
だからやっぱり組織の中に言うと文化って絶対あるじゃないですか。
リクルートの文化とか絶対あると思うし、
うちの会社もうちの会社の文化ってあるんですよね。
その中に行くとやっぱりその中でいかにキャリアアップするかっていうのが、
唯一の道みたいな感じに見えちゃって、
それが結構苦しいなって思う時ありますね、私は今でも。
スピーカー 1
カリンさんでもそうですか?
スピーカー 2
あります、あります。
27:01
スピーカー 2
そうですか。
ありますよ。なので結構やっぱり働いてる、
特に女性で結婚とか出産とかで結構働き方変わるじゃないですか。
そうなった時に、そういう女性に用意されるキャリアが積み上げるしかないってなると、
結構しんどいなっていう印象があって。
なので私もキャリアは積むだけじゃなくて、
やっぱり横に広げていくっていうイメージの方が、
精神的に安定するなっていうのはめっちゃ感じますね。
スピーカー 1
なるほど、だから副業とかスタイフとか雨風呂にしても横に広げているっていう感じなんですね。
スピーカー 2
横に広げる、自分の好きなことやるっていう感じですかね。
それが根がわくば繋がってたらいいかなっていう感じで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
カリンさんって結構戦略的にいろんなことをされてるっていう私は勝手にイメージを持っているんですけれども、
スピーカー 1
それって仕事上、今の会社で培ったものなのか、
それとも元々結構そういう戦略的にやっていくことが、
とか俯瞰してみるとか、
対極的に物を考えるのが得意みたいな感じなんですか。
スピーカー 2
どうですかね。
あんまり何も考えてない、本当に考えてないんですけど。
嘘ですか。
まやさん、基本来たら出ますよってことで。
ありがとうございます。このまま引き続き出続けてください。
アサヘコさんこんにちは。
限定配信のラジオまだ聞けてないんですけど、楽しみにしてますので。
また遊びに行きます。
ありがとうございます。
私はそんなに深く考えてないんですよね。
ただ私もたぶん前巻さんと同じで、自分が納得するまでやらないと気が済まないというか、
そういうところがあるので。
私前の会社、事業会社の経営企画みたいなところにいたんですけど、
その時に入社1年目はとにかく海外に行きたかったんですよね。
なので、海外に行きたいアピールとかトイック満点アピールをめっちゃして、
めっちゃした結果、同期で一番早く出張に行ったんですよ、海外出張。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからその時はそういうことをやりたいと思ってたんですけど、
でもいざ海外出張を2,3年くらいやると、嫌になってきて海外出張が。
スピーカー 1
私そもそもそんなに別に海外好きじゃないなっていうことに聞いてて、
スピーカー 2
それやったら仕事とかで行きたくないなってめっちゃ思ったんですよね。
なんか偉いおじさんとかと行くと、自分が一番下っ端なので、
自分がすごい聞きつかったりとか、
あと結構アメリカ、メキシコ、中南米とかに行ってたんですけど、
土日挟むと土日のプランを自分が考えないといけないんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ嫌だわ。
スピーカー 2
嫌じゃないですか。
メキシコとか行って土日のプランとか考えてって言われて、
え?ってなるじゃない。メキシコとかもう知らんしみたいな。
しかも偉い人と行くので、いろんな手配とかもめんどくさいんですよ。
30:02
スピーカー 2
結構そのレストランとか。
私そういうの全然向いてないし、好きじゃないなって思い出して。
そういうなんかホスピタリティとか求められる部分もあって、
結構女性だからできるでしょみたいなのもあるんですよ。
スピーカー 1
期限が利くみたいな。
スピーカー 2
それは私は月曜日から金曜日はできるけど、
土日はやりたくないってなって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でもそのおじさんと土日挟んで旅行するとそういうことになるんですよね。
嫌だわ。
土日にめっちゃ有名なレストランにおじさんと行くみたいな感じになるので、
スピーカー 1
全く楽しくないんですよそれ本当に。
スピーカー 2
だからそれからはあんまり海外好きアピールをやめて、
とか通訳になりたかったので、通訳の学校とかも2,3年くらい通ってたんですけど、
だけどそれもどこかでやっぱり違うなって思い出してっていう、
そういう違うな違うなを繰り返していったら今に至るみたいな感じもあるので、
嫌なことを排除していくとたどり着くっていう感じもありませんか?
スピーカー 1
あります。すごくわかります。
そうですね。私はそれの嫌なことの一つがきっと会社だったんだなって思って。
スピーカー 2
毎朝同じ時間に起きて行くみたいな感じですか?
スピーカー 1
そうですね。
毎朝というか、この仕事が人様の役に立ってるとかすごくいいものなんだって、
スピーカー 2
たぶん自分に洗脳し続けてたんですよね。
スピーカー 1
洗脳、結構洗脳、自分に洗脳しやすいタイプなので、
そう思ってて気づかなかったけど、本当にいろいろ着ぐるみをはがしてみたら、
いや、そんな好きなわけじゃないかもしれないみたいな。
もっと好きなことに行ってもいいかもしれないみたいな。
それから、私ってもっと役に立たない、すごいどうでもいいこととかが好きかもみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。確かに貢献度とかお役立ち度っていうのを自然と探そうとしますよね。
自分が今やってる仕事について。
スピーカー 1
そうなんですよ。じゃないとしんどいんで。
スピーカー 2
それってある意味諸星術というか、今仕事にいかに疑問を持たずにやるかっていう、
短期的な対応という感じですよね。
スピーカー 1
そうです。しかもいい会社なんでね、すごいいいこともいっぱいあるしっていうのを、
ずっと自分に浴びせちゃって。
スピーカー 2
程度も整ってるしとかね、働きやすいしとかね。
そうですそうです。
あはずきさん笑い。土日は各自自由時間じゃないんですね。
ないんですよ。下っ端で行くと海外出張は全然そんなことないです。
なので自由な時間が2時間とかだけあったんですけど、
そういう時は私めっちゃ必死にショッピングとかしてましたね。
もうおじさんといたくなくて。
まやさん洗脳。でもいい洗脳ならOKかも。
そうですね。洗脳が全部悪いわけじゃないと思うけど。
33:03
スピーカー 2
でもね、思考停止する感じはありますよね。
だからいい会社で働くって結構私危険だなと思ってて。
いやー危険ですね。
疑問を抱かなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。しかもなんか。
スピーカー 2
今もまさにそんな感じなので、別にいいんですよ。別にいいんですけど、
本当にこの仕事のやる意義って個人レベルで見たらあるのかなとかめっちゃ思いますけどね。
スピーカー 1
なるほど。
まやさんよかったらいい会社に入れなくて。
本当に面白い。
スピーカー 2
でも本当になんか、実は私そういう意味では、
大きい会社に入ってる人の方が闇が深いし、
その闇に実は気づいてないってパターンもあるんじゃないかなと思ったりするんですよね。
思考停止して働いてるみたいな。
働くマシーンと化している人たちがいっぱいいるので、私の周りには。
スピーカー 1
めちゃくちゃわかります。なんか共感しかないです。
スピーカー 2
本当ですか。だからマシーンとしてはめちゃめちゃ優秀ですよ、その代わり。
だけどそれが本当に正しいのかっていうとちょっとわからないなっていう感じですよね。
スピーカー 1
でもなんか、かりんさん意外でした。
そんな考えてないっていうことは、もちろんないと思うんですけど、
結構中長期的にこうやるっていうのを決めて、
狙って取りに行くみたいなイメージ?
スピーカー 2
そうですね。多分短期的にはそうだと思います。
例えば海外出張に行きたいと思ったら、それができる人だっていうアピールをしたりとか、
そういうのはあると思うんですけど、
ただ5年後にこうなりたいからこれやるとかって、
なんかあんまりないような気が実はしています。
大きい会社は小さい歯車の一つにされやすいと聞きます。
入れてないのにコメントすいません。
いや、マジで歯車ですよ。マジで歯車。
歯車なのにめっちゃ責任を負わされるんですよね。
なんかそれが私めっちゃしんどくて。
なんていうのかな、なんかね、歯車なんですよ、歯車なんですけど、
結構やっぱり影響力は無駄に持ってるので、
なんかね、ミスした時が結構でかいんですよね。
スピーカー 1
しかも大組織だったり組織界、それ大きいですよね。
スピーカー 2
ちょっと偉い人系なので、
なんかね、そういう仕事私好きじゃないなって、
最近ね、やればやるほどめっちゃ思ってます。
真剣はめっちゃ使うんですよ。
だからそういう意味でなんかこうね、
世の中にいろんな人がいるので、
そういう人の上の方の人たちと関わらせていただく機会を得てるのでいいんですけど、
でももうなんか十分かなっていう気も、正直してるっていう感じですね。
前巻さんが多分会社辞めた時と同じような心境なのかもしれないですね。
おはまさん、会社という世界しか知らないとそこから抜け出すのはめっちゃ怖いですよね。
36:00
スピーカー 2
いや、めっちゃ怖いです。
だから、なんか前巻さんそれやるの、ある意味羨ましいというか、
私なんか抜けれない気がします、会社からむしろ。
スピーカー 1
めっちゃ怖く、でもこれなんかね、
結婚とかお金の投資とかとすごい似てるなって個人的には思っていて、
私結婚、彼夫と出会って半年ぐらいで結婚してるし、
スピード結婚とか、
あとお金の投資も投資っていうより投機みたいな、
それやっちゃダメっしょみたいなやつやっちゃいがちなタイプなんですね。
スピーカー 2
そうなんですか。
相当ダメってわかってるんだけど、好奇心が抑えられないみたいな。
それはわかります。私もそういうとこあります。
スピーカー 1
例えば、めちゃくちゃ私は旦那と結婚するぐらいのときに、
めちゃくちゃ購買意欲がすごくて、
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
とにかくおっきいものを買いたいみたいな。
スピーカー 2
しかもおっきいものがいいんですね。
スピーカー 1
おっきいって言ったら家が一番わかりやすいじゃないですか。
スピーカー 2
家はどでかいですよね。
スピーカー 1
家を買うとか、海外不動産をちょっと買ってみるとか、
でもそんな好奇心でやって、後々ちょっと後悔する感じはあるんですけど、
でもやらないときがそんなにないから、
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そういう自分を見たときに、
なんか会社にだけすごい縛られていて、
私って多分こうやっちゃダメだけど、
もうやっちゃうタイプだから、
もうそこに行ったほうがいいなみたいな。
言ったら、転職親アドバイザーなので、
転職においての市場価値がわかるんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
私はリクルートにいるのがベストだっていうふうに思うんですよね。
仕事も好きだし、やめたらすごいリスクが大きいみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だけど、もう好奇心が抑えられないみたいな。
スピーカー 2
すごい。
旦那さんは全然OKだった感じですか?
スピーカー 1
いや、反対してましたよね。
スピーカー 2
でも最終的にやめたってことは、
最終的には納得した感じですか?
スピーカー 1
そうですね。納得してくれましたけど、
旦那のことはすごい振り回してるので、
結婚するときも、私ずっと働くからみたいな。
だから、育児とか家事とかよろしくねみたいな感じで、
言った数年後に、私やめたいみたいな。
スピーカー 2
そこすごいなって思いますよね。
かわいそうっていうか、めっちゃフレキシブルですよね。
フレキシブル?旦那さんが。
スピーカー 1
そうそうそう。
器大きい系ですね。
かわいそう。
スピーカー 2
かわいそうじゃないと思いますけど。
39:01
スピーカー 2
りなさん、かなりわかります。
大手企業で執行停止してます。
会社しか知らないから怖いですということで。
大手企業は特にね、社内のことしか知らないというか、
社内も一つの国みたいになってるじゃないですか。
社内政治みたいなのがね、より働いたりするので、
そこしかいないから、
私、転職はしてますけど、似たような、
大手から大手みたいな感じなので、
何かベンチャーに行ったとかじゃないので、
なんかもう執行停止寸前ですね、今ね。
そういう意味では。
スピーカー 1
でも会社を続けながら、他のことに広げられてるっていうのがすごいですよね。
スピーカー 2
そうですか。
でも前沢さんもしやってたら、同じようなことやってるような気しますけどね。
もし私の立場だったら。
スピーカー 1
私はね、もう一個気づいたんですけど、
私、やっぱりかりんさんみたいにバリバリ働く女性、すごい好きなんですよ。
で、やっぱすっぺすごいなって思うから、
私もそうできるようにってちょっと頑張ったりするんですけど、
スピーカー 2
私、まあまあキャパがなくて、
スピーカー 1
あんまいろいろできないんですよね。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。すごい残念なんですけど。
スピーカー 2
それは何か、自分がこれだって思うものに集中したいみたいな感じですか?
スピーカー 1
いや、多分容量が、できる容量が単純にちっちゃめなんだと思うんですよね。
スピーカー 2
意外に。
スピーカー 1
私もそう思ってなかったんですけど、もっとできると思ってたんですけど。
スピーカー 2
そんなイメージないです、全然。
スピーカー 1
でもなんか結構できなくて、やめて一段とできなくなったし、
で、夫はね、そういう私を知っているので、
いや、まあまきは全然何もできないよみたいな感じで。
スピーカー 2
そうなんですね、そこは夫さんはそういう見方で包み込んでくれてる感じ。
スピーカー 1
だから、あれもこれもいろいろやろうって、今まで無理して頑張ってたけど、
あ、意外にやっぱその無理がたたっていて、
あ、意外にできないじゃん自分みたいな。
じゃあ、その無理してるものはやめて、
もうやりたいものに集中しないと、なんか全然できないわみたいな。
スピーカー 2
まあ、でも実際ね、全部フルでやるのは無理ですからね、本当に。
スピーカー 1
え、そうですか?いや、私も、
スピーカー 2
そうですよ、無理です。
スピーカー 1
かりんさん見てると、ほんますごいなって思いますもん。
スピーカー 2
いや、そんなことないですよ。そんなことないですよ。
やっぱり仕事も多分、もっと頑張ろうと思ったらもっと頑張れますけど、
まあ、ある程度のところでやってる感じだし。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうですね。
で、メンタル保つためにいろんなことやってる部分もあるので、私の場合は。
スピーカー 1
うんうん。この前ね、まゆみさんとお話しされてた時に、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごい話されてましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なので、まあ自分の中ではね、そうやってバランスをとってるつもりではあるんですけど、
42:02
スピーカー 2
多分外から見ると、めっちゃいろいろやってるように見えるんやろうなとは思いますけど、
いいけど見えます。
見えるんでしょうけどね、そんなこともないです。
へえ。
あの、結構手抜いてます。
これでたぶん仕事を本当にマックスレベルでやろうと思ったら、たぶん死にますけど、
そこまで頑張れないっていうのはあるので。
そっか。
うんうん、そうですそうです。
スピーカー 1
なんかちょっと安心します。
そういうところもなんかちょっと親近感を持たせてもらえるの嬉しいです。
スピーカー 2
本当ですか?
いや、ほんと全然頑張ってないですよ、何も。
何も頑張ってないですよ、本当に。
スピーカー 1
いや、頑張ってないことない。
スピーカー 2
ほんとに全くやってないです。
はい。
なので、なんかそうですね、なんか私の場合は結構頑張ってると思われちゃうんですけど、
本当にそんなことないんですよ。
だから今後はちょっとそういうことを発信していこうかなと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
なんかね、その旗から見てると、
スピーカー 2
はい。
え、真似できないみたいな思っちゃう?
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
全然そんなことないですけどね。
スピーカー 1
でもなんかそうやってね、言ってもらって、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかそういう、なんかね、頑張ってるように見てしまうのが良くないのかもしれないですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
はずきさんも書いてる。私も同じ気持ちです。
頑張ってない、あかりんさん。需要あります。
いや、マジで頑張ってないです。
だからちょっと、それでもどうやって発信したらいいか分かんないですね。
例えばその、何だろう、家事頑張ってないとか、
なんか今日手抜きのご飯食べれるとかそういうことですか?
そういうの発信したらいいのかな?
スピーカー 1
やってることが多いとやっぱり頑張ってるように見えますよね。
スピーカー 2
見えますよね。
スピーカー 1
いや、見える、見えます、見えます。
スピーカー 2
でもなんか、やってること多いって別に、
気合い入ってると全然関係ないじゃないですか。
スピーカー 1
でもこなしてるタスク量が全然違うなと思って。
本当ですか?
スピーカー 2
うん。
全然そんなことないですけどね。
だから私が作業してる様子を見せたいです。
なんかその、めっちゃダラダラやってる感じを。
スピーカー 1
でもなんか、それって私、お話させてもらうまで、
やっぱりかりんさんすごいから、
お前真似できないやっていう風に、
なんかやっぱそう思い込んでしまう部分はあって、
でもその、そういう風に見ちゃってる自分がいるんだなと思って、
そうじゃないんだっていう風に思いながら、
ちょっと一回勝手にかりんさんの配信も聞いてみるようにしよう。
そうしてください。
スピーカー 2
なんか私やっぱり、
別に自分でそんなできるっていう発信をしてるつもりはないんですよ。
自分で。
だけど多分その発信してる量とかが多いから、
そうやってなんかめっちゃやってる人みたいに見られがちなんですけど、
でも多分全然やってないんですよ。
だからなんか本当に。
それを発信してきますね。
じゃあね、今後ね。
みなさん需要ありますってことなので。
あ、そうだ。
スピーカー 1
でも思い出しました。
なんかかりんさんのやつを見てた時に、
こんなに自分と違うのはなんだろうって思ったのが、
かりんさんの好きなこと、なんか趣味とかに、
45:00
スピーカー 1
例えばその読書とか、人間観察、心理学、教育心理学とか。
スピーカー 2
めっちゃ見てくれてるじゃないですか。
めっちゃ見てくれてる。
それすごいなんか細かいところに書いてるやつなんですけど、
すごいですね、めっちゃ細かいところ拾ってきますね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか、好きなことが役に立つことっていうイメージがあって、
スピーカー 2
私自分が好きなことって、
スピーカー 1
なんか結構役に立たないことが多いなみたいな、
無駄多い、無駄多めなんですよね。
スピーカー 2
どんなことが例えば無駄なことですか。
スピーカー 1
例えば、これも本当にダラダラするのが好きとか、
受け身なことが多かったりするんですよね。
スピーカー 2
婚活ブログをただ見るだけが好きとか、
スピーカー 1
あとはスピリチュアルとか、
哲学的なこととかは結構好きで、
でもなんか考えすぎて発信にまで至らないみたいな。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
っていう自分の中で消化できないものを内に内に込めちゃって、
外に出るものは日々の日常しかないみたいな。
スピーカー 2
なるほどね、そっかそっか。
スピーカー 1
で、佳林さんは結構入れたものをちゃんとアウトプットしているみたいな。
だからその循環がすごい回ってるイメージというか。
なので、歌舞伎町の人に行く。
スピーカー 2
あれめっちゃ受け悪かったですけどね。
反応全然なかったですけどね。
スピーカー 1
インプットするものがちゃんとアウトプットまで繋がっていて、
役立たせてるのかもしれないんですけども。
スピーカー 2
そうですね、役立たせてるだけですよ。
だって別にローランドさんの動画とか別にめっちゃ役立つかって言ったら、
別にそういうわけじゃないと思うんですよ。
だから役に立つものを見てるってことじゃなくて、
勝手にひも付けてるだけなような気がするんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
それがやっぱりでも素晴らしいなって思って見てました。
スピーカー 2
そういう意味ではYouTubeとかめっちゃ見てますよ。
仕事しながらは難しいですけど、
休憩時間とか。
スピーカー 1
なるほど、そうか。
でもそうですね、自分今役立たないと思ったけど、
役立たせようとしてない感じだったなって思いました。
スピーカー 2
でも別にお役立ち記事とかもいらないかなとか思いますけどね。
今年は私あんまりお役立ち系のこと言うのやめようかなと思ってるんですよね。
スピーカー 1
逆に。
スピーカー 2
だから別にあれですよね、役に立つことを発信してるから、
人の発信聞くわけじゃないですよね。
スピーカー 1
違う、全然違いますね。
人に見るわけじゃないですよね。
まやさんの例に出したらあれですけど。
ここで必ず出てくるまやさん。
スピーカー 2
りなさん、
冷やし系まやまきさんもかりんさんと渡り合っているくらいだから、
かなりできる方ですよねってことですけど、
48:00
スピーカー 2
まやまきさんはできる方ですよね。
スピーカー 1
私、癒やし系じゃない、全然。
スピーカー 2
私、収録とか聞いてて癒やされます。
スピーカー 1
本当ですか。
そっか、そこによそいきようですね、たぶん。
スピーカー 2
よそいきですか、そうですか。
スピーカー 1
よそいきだと思います。そんな癒やし系では全然ないので。
スピーカー 2
だから、旦那さんにしっかりしてないって言われるエピソードとか、
育児が24時間育児無理みたいな話とかめっちゃ面白かったですけどね。
スピーカー 1
全然無理ですね。無理なのに主婦やっちゃうとか、
センスがないんですよね。
スピーカー 2
その辺の話とかすると、面白いんじゃないかなって思いましたけど。
スピーカー 1
じゃあちょっとそういうのもして、
結構残念な感じ多くて、
パッと見とかしゃべり方的に、きっちりしてるとか、できるっぽく見られるんですよ。
スピーカー 2
そういう気持ちありますね。一見で言うとそうだと思います。
スピーカー 1
全然してないんですよね。
結構やらかしちゃう系っていう感じなので、
そういうのをちょっと出していこうかな、私も。
スピーカー 2
そういうの全部見てもらったほうが楽ですよね。
ちょっとミスしても許してもらえそうな気しません?
スピーカー 1
そうですね。
確かに文章だと固くなりがちなので、
しゃべってダラダラとしゃべってるのもアイかなっていうのは思いますね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりスタイフとか音声メディアを何かと組み合わせるのはすごい良いなって思いますね。
伝わりますよね。
スピーカー 1
めっちゃ伝わります。
人格が分かりますもんね。
スピーカー 2
分かります。
みんさん、配信内ではやらかしていきましょう。笑い。
確かに。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 2
自分のお庭ですからね。全然やらかしても誰にも何も言われないですしね。
スピーカー 1
本当ですね。確かに確かに。
スピーカー 2
たぶんね、まえまきさんとか私はね、自分がやらかしてるって思ってるぐらいでも、たぶんちょうどいいと思うんですよね。きっと。
スピーカー 1
そうなんですかね。
スピーカー 2
そうだと思います。
そっか。
スピーカー 1
なんかカッコ悪い。別にね、結構セキュラなに出してはいるんですけども、
なんとなくね、ここまで言っていいのかなとかっていうのを思いがちなのかもしれないですね。
スピーカー 2
思いがちですよね。たぶんなんかそれって今までそのいろんな企業で働いてきたとか、なんか学校の生活とかいろんなことでこうなんか無意識に染みついてるところあるんだと思うんですよね。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
なんか無意識に自分を整えるみたいな。
そうですね。
なんかありません?
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
あると思うんですよ。だからそういう人がやらかしたところで、たぶん本当にやらかしてる人からしたら全然大したことないと思うんですよね。
スピーカー 1
そっか。ちょっと出していくの大事ですね。
スピーカー 2
虫姫子さん、私もやらかしすぎてます。あ、そうなんですか?そうなんですね。じゃあ聞きに行きます。
虫姫子さん、やらかしてください。ぜひお二人の楽しいライブ配信、移動中に聞いてみます。
51:00
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあそうでしょうね。なんか全然大丈夫なんで。
スピーカー 1
そうですね。自分らしいっていうのをね、もっとね、それこそ今日なんかテーマで書いてもらってた自分らしいキャリアの作り方っていう。
スピーカー 2
そうだそうだありがとうございます。ここに戻ってきてくださってありがとうございます。
そうですね。だからまあ自分で作っていかないといけないですからね。オリジナルってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。本当に。
スピーカー 2
でもあれですか、これからはなんかどういう感じにいきたいとかなんかあるんですか?ビジョンみたいな。
スピーカー 1
なんか本当現状あんまりなくて、一つでも一つ決めているのは、今年1年間はあんまりビジネスビジネス感しない感じでやっていきたいっていうのだけはあって。
一つその、このスタイフでゼンタロットのリーディングとかもさせてもらってるんですけれども。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
なんかそれも、今私ができることって結構リーディングは喜んでもらえるなっていう実感があるので、そういうできることをただなんか差し出すみたいな。
で今まではなんか頭の中にいつも邪念が多かったんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。邪念ってどうなんですか?
スピーカー 1
なんかこれをやったらなんか、えっとなんかファン、何なんだろうな。
スピーカー 2
あーわかりますわかります。
スピーカー 1
わかります。目的を言うか。
スピーカー 2
目的がね、背景に関わる、何かやってる裏には何かあるみたいな。
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
常に目的があって、そこから逆算して何かをやるっていうことだったんですけど、そうじゃない、ただやるだけみたいな。あるものをただ差し出すだけみたいな。
シンプルにそれをやっていくっていうことを、去年それを覚えたので、なんかその仕事に、仕事というかそのリーディングみたいなのも、
あんまり目的を考えずに、ただ行動に移すっていうことをやってみたいなと思って、この1年はそれをちょっとしてみようかなとは思ってます。
スピーカー 2
なるほどなるほど。まあそうですね。なんか私もどっちかっていうと逆算で動きがちなところがあるんですけど、なんかそれやってるとなんか頭めっちゃ疲れません?
スピーカー 1
疲れます。
スピーカー 2
なんか頭痛頭痛するんですよね、すごいそれを毎日やってると。
しますよね。
ちょっと疲れてきて、もうそれやめようって私も思ってたので、そういう意味では今日お話聞けてめっちゃ良かったです。
そうですね。なので、あと私自身は結構前アメブロを書いてたときに、自分の二面性とか、まあ誰も持ってると思うんですけど、
スピーカー 1
葛藤することとか矛盾することみたいなのにすごく悩んでいて、こうA面の自分B面の自分みたいな。
スピーカー 2
確かにA面B面ってやってましたよね。
スピーカー 1
あ、そう使い分けてたんですよね。でもその去年1年間を経たことで、使い分けなくて良くなった。
スピーカー 2
なるほど、もうそれが今合体というかもう同じになったわけですか?
54:02
スピーカー 2
あ、合体はしてないんですけど、矛盾したものは矛盾したまま持つとか、もう良いと。
スピーカー 1
もう良い、このまま分からないものは分からないまま持つみたいな。
っていうのはあまりやったことがなくて、だからその持てる器は自分で作っとこうみたいな。
スピーカー 2
そんな矛盾したのも全部ひっくるめて、私は私らしくやっていくみたいなのは今年やりたいことですね。
その中でずっとタロットでいくかどうかも分からないって感じですか?
スピーカー 1
あ、もう全然分からないですね。
スピーカー 2
じゃあすごいですね。だからそういう意味では、前の逆算思考の前巻さんからしたらちょっと怖いことですよね、それって。
スピーカー 1
めちゃくちゃ怖いですね。
スピーカー 2
でもそれを今やってるってことですよね、まさに。
スピーカー 1
そう、結局自分の中で実験したりとか体験していくことが好きなので、同じことをやるのは面白くないなって思うと、
何かをやるだけじゃなくて、その思考の作り方もちょっと変えてやってみようかなみたいな。
スピーカー 2
なるほどね、そうですよね。疲れますしね、本当に逆算だけで生きてるとね。
疲れますね。
でもビジネス的にはそういうアドバイスとか結構されたりするじゃないですか。
しますします。
私もそういうこと発信もするんですけど、やっぱりそれだけだと本当にしんどいですよね。
しんどい。
ミネさん、散歩してきます、したっけねってことで。
はい、またお会いしましょう。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、はるかさん、めちゃくちゃいいお話が聞けて元気が出ました。
ひと足お先に失礼しますが、アーカイブも楽しみに配置させていただきますってことで。
はるかさん、来てくださってたんですね。ありがとうございます。
嬉しい。
前年財布再開されたということで、私も聞いてます。演劇かな?されてるということで、また教えてください。
ということで、なんでしたっけ、なので前巻さんはそういう意味ではキャリアを今までもあまり作ってきたっていう感覚はないけど、
気づいたら道ができてたって感じですか、じゃあ。
スピーカー 1
そうですね、道ができてたのかなっていうぐらい、あんまりだからキャリアっていうものについて考えてないって感じです。
スピーカー 2
そうですね、いろんな可能性があるよなっていうことだから、単純に積み上げて考えないから、そういう意味では自分がやってることが全部キャリアだよねっていう感じですか。
スピーカー 1
そうです、そうです、生きてることすべてキャリアって思いたいし、
かりんさんにキャリアの話をっていうふうに言ってもらったときに、実はめっちゃいいことないかもって実は思ったんですね。
スピーカー 2
で、そう思ったときに、でも自分のキャリア何が一番例えば良かったかなって言ったら、私今の夫と出会って結婚できたことがこれ一番の実績や。
でもそう思えるってめっちゃすごくないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ、いろいろとんこつだって言われてるんですけど。
そうなんですよ、だからそうやって思うと婚活も一つのプロジェクトなので。
57:01
スピーカー 2
本当にそうですよ、プロジェクト。
スピーカー 1
自分の中でもこれは良かったっていうプロジェクトとして、引き続き婚活の場合は結婚後がつながるじゃないですか。
めちゃくちゃ成功したみたいな感じで思うと、私にとってキャリアってそこが結構ターニングポイントで、それが一番良かったなぐらいに思うぐらいですね。
スピーカー 2
それも素晴らしいですよね。
でもやっぱりどういう人と一緒になるかっていうことって、結構働き方とかにも関わってくるので、そういう意味ではある意味本当にキャリアですよね、それもまた一つの。
スピーカー 1
かなというふうに思ってましたね。
スピーカー 2
なのでそういう意味では一つ一つの選択を丁寧にしていくというか、それしかないのかなっていう感じしますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとは最初の方でもお話ししたんですけど、特に大企業の人は大企業病にかかっているので、一つの会社の中で上り詰めていくことイコール成功みたいな感じがあるんですけど、やっぱりちょっと横に広げていくキャリアもあるし、
そんなに大きい会社で働いてなくても、いくつかの会社で働いて柱を立てたりとか、こういう副業やったりとか、組み合わせとかそのウェイトも自由にデザインしていけるというか、そういう意味ではすごい自由な時代でもあるなとは思うんですよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃそうですよね。デザインっていいですよね。自分が好きなように描けるっていう意味で。
スピーカー 2
そうなんですよね。だから別にどれが正解もなくて、たぶん大企業でずっとそういうふうに働いてるのが向いてる人も絶対いるじゃないですか。
だから自分にとって一番納得感のある、人生を歩んでいけたらそれでいいのかなって感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結局はね。
スピーカー 1
かりんさんはじゃあそういう意味では、納得感のあるものを選択していっているっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。でもなんか私も前巻さんと同じで、あんまりその意図して作り上げてきたっていう感じでもなくて、
なんか嫌なものを、私の場合は嫌なものを排除してきたら今につながるっていうか、やりたいことをやってたらこうなってるっていう感じがあるので、
なんかこれからもやりたいことがあったらすぐやるようにしたいなとは思ってます。
スピーカー 1
いやーそれすごいですね。でも大事ですね。
スピーカー 2
それだけですね逆に言うと。
スピーカー 1
やりたいことがあったらすぐやる。
スピーカー 2
すぐやる。なんかそれも結構鮮度とかあると思いませんか。
スピーカー 1
あります。
なんか今年めっちゃやりたいと思ってたことが来年また本当にそう思えてるかっていうとなんか違うと思うんですよね。
賞味期限だと思ってます。
スピーカー 2
熱量にもやっぱり賞味期限あるじゃないですか。
1:00:01
スピーカー 2
だからこそやりたいと思った時にすぐ、状況がどんな状況であれすぐやるっていうのが結構大事な気がしますね。
スピーカー 1
例えばやりたいことがパッと浮かばない人っていると思うんですけど、
スピーカー 2
いるのかな。
いると思います。
スピーカー 1
いますよね。
スピーカー 2
いっぱいいると思います。
スピーカー 1
そういう時って佳林さんもありますか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
好きなことが見つかった時にすぐやるって、個人的には結構できるからあれなんですけど、
好きなことが見つからない時にどう対応されてるかなとかっていうのはちょっと気になりました。
スピーカー 2
特に何にもしたくないやみたいな感じですか。
スピーカー 1
今のまま新しいこととか珍しいものにも惹かれない時みたいな。
スピーカー 2
そういう時は私の場合はまず自分の体調をオリンピック選手並みに管理するっていうのをやるかもしれないですね。
スピーカー 1
オリンピック選手並み。
スピーカー 2
体調って私結構めっちゃ大事だと思ってて。
スピーカー 1
健康ですね。一番健康っておっしゃってましたね。
スピーカー 2
健康と体調これをちゃんと整えていたら自然とやりたいこととか何かに取り組みたいっていう意欲とかが湧いてくる気がするんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
特に今まあまあじゃないですか。
前巻さんも育児してたらわかると思うんですけど、育児で子どもと毎日いてたらめっちゃ疲れるんですよね。
スピーカー 1
めっちゃ疲れますよね。
スピーカー 2
何かをやりたいっていう気持ちとかなくなってくるんですよね。
だからこそそういう時は私は結構胃の調子を整えるようにしてて。
福田佳林さんが胃が弱いからとかそういう感じ?
胃って結構感情とリンクするっていう風に言われている。
スピーカー 1
いますね。
スピーカー 2
脳よりもある意味胃の方が感情と直結してたり、胃が体とか人をコントロールしてるみたいな話あるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
だから菌活って言うんですか?
発酵食品めっちゃ食べたりとか。
なるほど。
だからやる気が起きない時は食生活を見直してるかな私はって思います。
素晴らしい。
だからもう何かをやろうとしないってことです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
それよりも日々の食事とかでとりあえず胃の調子さえ良ければとりあえず気分が良くなるので。
気分が良くなってから気軽な気持ちでちょっとやってみたいことをやるっていうのが一番いいんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 1
確かに。
佳林さんはとりあえず自分のことの理解が徹底的に理解されてますよね。
スピーカー 2
それは怠け者だからなんですよ。
そうなんですか?
本当に何もやりたくない時って何もしてないんですよ普段。
学校の時とかも何もしてないですからね。
働けよって感じなんですけどね。
1:03:01
スピーカー 2
でもそういう時ありませんか?
スピーカー 1
あるんですし、自分も言われたらそうしてるなって思うんですけど、佳林さんもそうなんだみたいな感じで。
スピーカー 2
そういう時めっちゃありますよ。
スピーカー 1
やる時は体調を、やりたくない時は体調を整えるってもちろんそうするなって思うけど、佳林さんも一緒。
スピーカー 2
同じです。
さやこさん分かります?体調健康大事。食べるものや体を動かすこと気にして生きてるな。
そうですよね。さやこさんの方営業女子だしね。
特に結構体資本みたいなところもあると思うし、やっぱり体調が良くないと何飼っても何食べても全然幸せじゃなくないですか?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
っていうのがあるので、体調管理に結構うるさいかもしれないです、そういう意味では。
スピーカー 1
基本だけど基本を大事にしてっていうことと、自分のことをほんとちゃんと理解して細かいところまでされてるなっていう。
でもその理由は怠けたいとか、そういう欲求から来てるっていうこの安心感。
スピーカー 2
そうです。だから私ね、月曜日は基本あんまり働いてないです、ちなみに。
今日、月曜日?
今日、月曜日。月曜日はね、なんか働きたくないんですよね。こんなこと会社員が言ったらダメなんですけど。
でも土日疲れてるじゃないですか。土日にね、育児とかして疲れてるんですよ。だから月曜日マックスで疲れてて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
確かに。土日休みじゃないですもんね。
スピーカー 2
休みじゃないじゃないですか。むしろ子供と寝て遊んだりとかして、しかも別に子育てそんな好きじゃないので。
とりあえず日曜日めっちゃ疲れてる。日曜日の夜がマックスで疲れてるんですよね。だから月曜日はね、基本ね、働かないです私は。働かなきゃ。
スピーカー 1
今日のなんかその話嬉しいですね。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あずきさん土日休みじゃない。本当にね、休みじゃないどころかむしろなんかめっちゃ肩も凝るし、なんか体痛くなるしみたいな感じで。
なんか今うちの子母乳、まだ母乳吸ってるっていうか母乳なんですけど、そしたら土日の方が母乳飲むんですよね。
スピーカー 1
なるほど疲れますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんか本当にもうなんか母乳になった瞬間にもうなんか効いとうくなるんで、なんか土日本当に疲れちゃって月曜日はね、そうさやこさんおっしゃってくださる通り私も働きたくないと思っていることあります。
思っていることありますどころか毎週月曜日は働きたくないです。だからあんまり働いてないです。
だから月曜日は朝一に例えば打ち合わせとかできたらあまり入れないようにしてて、こうちょっと事務作業みたいなのを入れるようにしてたりとか。
なるほど。
なんかちょっと自分でやらなきゃいけないことの時間にしてて、作業みたいな。
って言っててね、今日はこの後なんか5件ぐらい打ち合わせ入ってて本当に嫌なんですけど。
1:06:00
スピーカー 2
すごいすごい。
でも基本はあまり入れないようにしてて、めっちゃ変な格好で仕事とかしてますね。
スピーカー 1
なんか安心感。この1時間で一番あげたなんか安心感です。
スピーカー 2
本当ですか。だから全然ちゃんとしてないですよ。
さやこさん。
働かないと家でも5件打ち合わせ。
でもね、でもね、なんていうのかな、自分がめっちゃ頑張らなきゃいけない打ち合わせってそうじゃないのってあるじゃないですか。
今日のやつはね、5件中頑張らなきゃいけないの2件ぐらいなんで大丈夫なんですよ、まだ。
スピーカー 1
5件か、すごいな。
スピーカー 2
でも今日たまたまなんですけどね、だけど大体は月曜日はもうねだらけてます。
体が疲れてるんでめっちゃ変な姿勢でパソコンをやってます。
スピーカー 1
確かにこうやってなんか聞かないと、かりんさんから、私結構かりんさんのスタッフもアテブラも多分ちゃんと読んでる方だと思うんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そんななんだろう、こうちょっとだらっと感とか出てこないじゃないですか。
なんか今日これを聞いて一番安心っていうのは変ですけれども、かりんさんもやっぱり人なんだっていう。
スピーカー 2
人ですよ普通に。
だから私なんかあんまりそういうなんか、なんていうのかな、私ちゃんとしてますっていう発信してないつもりなんですよね。
別になんかそんなに家事やってるとかも書いてないし、育児のことも好きとかも言ってないじゃないですか。
なぜなら別に好きではないから。
だけどやっぱり私みたいなタイプはそういうのもっと言っていった方がいいんだろうなっていうのは思いましたね。
やってないよってことを。
スピーカー 1
なんでしょうね、勝手にね。
スピーカー 2
イメージとかありますよね、でもね。
スピーカー 1
同じタイプでその育児も得意じゃない、主婦も得意じゃない。
主婦業もあんまり得意じゃないから、ちょっとやったらめっちゃ頑張ったって言っちゃうんですよね。
スピーカー 2
わかりますわかります。
スピーカー 1
そうやって考えたらかりんさんもそんな好きじゃないだろうとかってわかるはずなのに、
なぜかね、こう文面とか音声で聞くものについて、なんか勝手にこうフィルターが強くかかっちゃってるみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。かりんさんが叩けて話してると嬉しくなりますねということが。
ありがとうございます。
なんか私やっぱり良くも悪くもちょっと先生っぽくなっちゃうところが多分あるんですよ。
先生っぽい。
普通に喋ってるだけなのに。
スピーカー 1
でも教えるのがめちゃくちゃ上手いですもんね。だからそうなるんですよねきっと。
スピーカー 2
ちょっと職業柄とかも多分あると思うんですけど、でも別に私それがやりたいわけじゃないので、
最近はね、なんかいろいろ準備するのをやめようって思いましたとりあえず。
スピーカー 1
おっしゃってたね。
スピーカー 2
私にはそのぐらいがちょうどいいかなって思いました。
なのでちょっとまやさんのエッセンスを取り入れて私もやっていこうかなと思ってます。
エッセンス取り入れるの難しいんですけどね、なかなかね。
スピーカー 1
チュチュチューとかですよね。
スピーカー 2
それはちょっとできない。
全然できない。
1:09:00
スピーカー 2
それはできないですね。
スピーカー 1
できないし、やっても多分ね、ちょっと違う仕上がりになると思うんですよね。
多分そういう意味では、かりんさん私も同じなので、めちゃくちゃまやさんを参考にしながらも、
全然受け入れられないの多いなって思ってます。
スピーカー 2
そうなんですよ。
だから自分がいいなとか面白いなって思うものと、自分がそれになれるかっていうとちょっと違うじゃないですか。
だからキャリアとかも、無理やり最後まとめますけど、面白いかなって思うんですよね。
自分が憧れる働き方とか、バリキャリーの人に憧れるとかあったとしても、
自分がそうなれるかっていうとちょっと違ったりするじゃないですか。
でもなんとなくそれがいいように思っちゃう。
思考を停止しちゃうみたいなのがあると思うので。
前巻さんはその辺はすごく自分に素直に選択されてきてるんだなって思いました。
スピーカー 1
そうですね。もうそれだけはやっていこうかなって思います。
いろんなものを捨てちゃったんで。
スピーカー 2
これからはいろいろとちょっとずつ。
さやこさんのとこにも前巻さんが乗り移っちゃってる。
前巻さんのカリンさんに対しての引き出し方が素敵だと思いましたっていう風に言ってくださってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
カリンさんが好き。
スピーカー 1
すいません。いろいろ聞きたくて、自分のキャリアとかよりもカリンさんに聞きたいことあると思っていろいろ聞いちゃいました。すいません。
スピーカー 2
こちらこそたくさん、私、来ていただいた方のことをたくさん聞きたいっていつも思ってるんですけど、なんか今日はちょっと自分がしゃべっちゃったような気がして、すいませんでしたって感じなんですけど。
スピーカー 1
聞きたかったです。すごい聞きたかったです。すいません。
スピーカー 2
良かったです。聞いてる皆さんも楽しんでいただけたら嬉しいなと思うんですけれども。
前巻さんは基本的には毎日ライブ、今後も目指していく感じですか?
スピーカー 1
はい、していこうと思ってます。
でも実家に帰って、やれない日があるんだっていうのを感じたので、カリンさんみたいにタメ撮りとかも加えながらやろうと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。タメ撮るとちょっと楽、そういう時楽なので。今は帰ってこられてるんですか?
スピーカー 1
はい、昨日帰ってきたので。
スピーカー 2
そっか、お疲れ様でした。
おはまさん、まきさんのカリンさんへの愛をめっちゃ感じましたというものね。ありがとうございます。
恥ずかしい。
すごい、おはまさん最初から最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
おはまさんは今週ね、金曜日にお会いできるんですがね、お店とかめっちゃめっちゃ早く決めてくださって、ありがとうございました。
すごい、さすがすぎる。
楽しみにしてます。
はい、なので金曜日私はね、会社をまた休んで、また休んで行ってきます。
スピーカー 1
素敵すぎる。
1:12:00
スピーカー 2
はい、そんな感じでございます。なので、自分らしいキャリアの作り方ってね、別に転職するだけが全てじゃないような業務を私はしてるので、
なんか働き方って結構選べるかなと思うから、
例えばね、こういう風にちょっと有給取って、なんかね、自分の好きなことに使うっていうのも一つかななんて思うので、
これも聞いてる皆さんもね、皆さんにとっていい選択をね、していけたらいいなと思うんですけど、
前巻さんの話に最後戻ると、ライブ、ちょっとその話聞いたから、ごめんなさい。
ライブを、じゃあ基本的には毎日お昼にする感じですか?
スピーカー 1
どうしよう、うん、しようかな、じゃあ。
スピーカー 2
時間固定な感じですか?
スピーカー 1
いや、全然決めてないんですよ、まだどこだったらできるかがわからないので。
スピーカー 2
なんかでも、基本的になんかお昼にやってること多くないですか?
スピーカー 1
そうですね、お昼かお昼前ぐらいにやってますね。
じゃあそのぐらいにやろうかなとか、
あとはなんか全太郎リーディングのやつは、ライブにしたりライブじゃなかったりでやってますね。
スピーカー 2
そうですよね、結構いろいろですよね。
スピーカー 1
試行錯誤中です。
スピーカー 2
なんかおはまさん、私結構知ってる人が登場するので、それが結構面白いなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
そう、おはまさん付き合ってくれたんですよ。
スピーカー 2
すごいと思って、おはまさんのやつめっちゃ面白かったです。
スピーカー 1
あ、よかった、よかったらかりんさんもぜひ。
スピーカー 2
あ、そうですね。
はい、全然いつでもお待ちしておりますので。
はい、それではまあそろそろね、もう1時10分過ぎたのでね、締めていこうと思うんですが、
なんか最後に最後になんかありますか?
スピーカー 1
いや、なんか本当やっぱでも私最初から最後までちょっと緊張しちゃって。
あ、本当ですか?
はい。
スピーカー 2
え、全然緊張してる感じしなかったです。
あ、本当ですか?
スピーカー 1
はい。
なんか楽しみながらよりも、なんかドキドキするっていうまま1時間終わったなって思ってます。
スピーカー 2
え、本当ですか?そうなんですか?
はい。
そうなんですか?なんか途中からめっちゃ普通にしゃべってくれてる感じあったんですけどね。
実はちょっと緊張されてた感じですか?
スピーカー 1
そうですね。でもなんかこんな機会いただけて本当によかったです。
スピーカー 2
あ、とんでもないです。こちらこそありがとうございました今日は。
ありがとうございます。
はい、あの皆さん前巻さんのラジオもね、すごく面白いことをたくさんお話しされてて、
ジェンタロットのね占いとかもされてるし、それ以外のね、育児の話とかされてるので、ぜひ遊びに行ってほしいなと思います。
さゆこさん緊張しますよね。楽しかったですというふうに来てます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。それでは今日は前巻さん長くもう1時間15分ぐらいですね、お付き合いいただいた形になります。
本当にありがとうございました。りなさん癒されました。ありがとうございました。前巻さんのところにも遊びに行きますということで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
りなさんね、ブログにもねコメントいただきましたよね。ありがとうございます。
ひめこさん楽しかったです。またアーカイブ聞きますということで、ひめこさんもありがとうございます。
ひめこさんのね、最近の収録、私もね聞いてます。ありがとうございます。
1:15:00
スピーカー 2
はい、それでは皆さんこちらでですね、今日は締めたいと思います。前巻さん本当にありがとうございました。
スピーカー 1
長くありがとうございました。
スピーカー 2
はい、あはずきさんありがとうございます。