おはようございます、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年賞をはっけた、17年間の大手企業勤務を終えて、今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししているので、ご興味ある方は是非、トップページからご参加ください。
はい、最初にちょっと雑談というか余談なんですけどね、私この週末からね、ついに半年ぐらいですね、やらなやらなと思っててできてなかったね、インスタをね、ついに先輩企業家の働くまちゃんとね、昨日ブランチしてたんだけどね、その中でね、今やったらええやんみたいな話になって、そこで急遽アカウントをね、まず1から作って、やったっていうのがありましてね、
昨日からね、21日チャレンジということで、21日間ですね、インスタのとりあえずストーリーを更新しまくるっていう感じで、ストーリーをね、1日には最低2回ぐらい、2、3回ぐらいね、更新していくっていうのを21日間やっていく予定ですので、皆さんね、まだフォロワー数がね、今日見たらね、昨日から始めたんですけどね、100人弱ぐらいなんで、皆さん是非ね、フォローしていただけると嬉しいです。
はい、ピロッさん、ホノスさん、アサヒロさん、ありがとうございます。
今日はね、わーままが理想の働き方にシフトするためのパートナーシップ論っていうのをね、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
これはですね、私がね、今ね、持っているファンビジネス講座っていうね、発信によるファン化とかビジネスとかマネタイズとかね、そういうことをお伝えしている講座の中でですね、結構ね、よく話題になることで、最近も話題になってたことなんですけどね、要はですね、私のとこにいる方とか、今これを聞かれている方って圧倒的にママさんが多いんですよね。
ママさんじゃなかったとしても、結構忙しい働く女性がすごく多いんですよ。そういう中で、皆さんね、理想の働き方だったり、理想の生き方にシフトしようって思ってるから、私の収録をそもそも聞くんだと思うんですね。
私の収録って決して優しい収録じゃないと思うんですよね。正直ね。別にさ、あなたはそのままでいいのよとか言ってないし、やりたいことあるんやったらもうさっさとやらないと死ぬぞぐらいのことを常に言ってるんで、怖いと思うんですよね。聞く人が聞くとね、ちょっと焦っちゃうとか。
でもそれにも関わらず、結構ありがたいことにフォロワーさんが増えてたり、メンバーシップの人が増えてるっていうのは、きっと皆さんがそういう忙しい中でも理想を叶えたい、夢に近づきたいっていうふうに思っている。ある意味そういう強い気持ちを持っているから、流されてた方が楽なんだけど、そうじゃないんじゃないかって思っているとか、このまま人生終わりたくない。
あと20年ぐらい今と同じ働き方したくない。そういう人が聞いてくれてるんじゃないかなって思ってるんですよ。
【コメント】さひろさん、私、死神将軍1話見てました。
ほんとすごい。朝日さん素直だよね、こういうとこね。早いよね。ありがとうございます。
【コメント】ひろさん、気になる話題なので楽しみにしてました。
【コメント】ほのさんもとても聞きたかったということでありがとうございます。
【コメント】ゆきさんもおはようございます。
【コメント】おやきさんおはようございます。今とても気になってたトピックありがとうございます。
【コメント】ほのさん、かりんさんは厳しさの中に愛情があると思って。
そうですか、そこまで受け取ってもらえると嬉しいんですけどね。たまに厳しいって言われてね、泣かれる時とかあるんですけどね。
【コメント】クロアさんもおはようございます。
皆さん早速朝からありがとうございます。
ですので、私としてはね、やっぱりね、なんだろうな、
昨日からインスタも始めたんですけどね、そこの肩書どうしようかなとかね、いろいろプロフィール作ってる時にもね、
やっぱり私はね、ワーママさんを応援したい。ワーママさんだったり働く女性を応援したい。
で、なんでそこにターゲット絞るかっていうとね、やっぱね、そこからの自己実現が難しいっていうのが分かってるからなんですよ。
特にね、35とか超えてきて、で、例えば子供いるとかね、子供いなくてもなんかすごい働いてるってなったら、やっぱりね、どんどん荷物が重くなってくるんですよね、背負うものが。
20代の時は自分のことだけ考えてたらよかったけど、そうじゃなくて家族とか子供がいたりとかさ、そういうのがなかったとしても、
なんかその、なんていうかな、考えるべきことが多くなったり、自分の体調もね、常に良好な状態ではないじゃないですか。
っていう中で、やっぱりどんどんね、理想の働き方とかっていうのを達成するのがね、正直な話、難しくなってくると思うんですね。
だけど、私は全然できると思ってるわけですよ。自分自身がそう信じてるからこそ、そもそもね、私転職した時32か3だったんですけど、
これも、なんていうかな、当時結構難しいって言われてて、最後のタイミングぐらいに言われてたんですよ。
でも私ね、転職活動して1年で、第一希望の会社2社ね、なんかスピードで決まって、どっちか選ぶ。
で、もう1つの会社、2個のうちのね、1つのね、コンサルティングの会社入ったんだけど、もう1つの会社に行ってたら私ね、ドイツに行ってたんですよ。
ドイツに出港して、なんかドイツでやる仕事だったんだよね、ちょっとそういうのがね。
だからね、もしかしたらドイツにいたら、私は今多分ね、スタイフやってないですよね。
だからね、何が言いたいかというと、その時から私は、要はその厳しいって言われる状況でも、
要は自分のことを一番信じていたわけですよ。
いろいろ厳しいとか言われるし、どんどん抱えてるものも多くなるんだけど、
でも、やっぱりここで変えとかないと、多分私一生終わっちゃうわ、ここで。
それは絶対嫌だっていうのが、自分の要は原動力だったわけなんですよね。
それがあって、32か3の時に、1ヶ月でスピード転職して、
その後にブログとかも始めて、そこからビジネスとかも始めるようになって、
今年ですね、40歳。
40歳っていうのはですね、転職とか結構厳しくなってくる年っていうふうに言われ出す頃だったりとか、
先を考え出す頃だと思うんですね。
特に私みたいなママさんで、このタイミングで転職してる人とか、ほんと周りいなかったんですよ。
多分ね、大手企業の会社の中で1パー切ってると思うんですね。
転職をしてるわけじゃないからさ、しかも起業してるわけだからさ。
なんなんだけど、なんで私がそういうことできたかっていうと、
やっぱり理想の働き方にシフトするぞっていう、すごい強い思いがあったからなんですね。
そのぐらい強い思いがないと逆に、簡単に日常に流されやすいなって自分でわかってるんですよ。
何が言いたいかというと、だからこそわがままの人が理想の働き方にシフトするっていうのはね、
意図してやらないとなんとなく起こるということは私はないと思ってるんですよ。
だからそのためにちゃんとできることをやっていく。
その時に一番大切になるのがパートナーシップですよね。
今日はね、ちょっと普段あんまりこの話しないんですけど、
ちょっとここの切り取ってね、今日は話してみたいなと思います。
シンプリスト小野さん。
20代割り貸し自由。30代守るものができる。身動き取りづらくなる。今ここですということで。
そうなんですよね。まさにこの身動き取りづらくなるっていう時期には差し掛かってきますよね。
そこからどうするって話なんですよね。
そこをちょっとね、あの今日話したいなと思ってます。
あしもさん。おはようございます。コメント初かもしれませんということで。
そうですね。ありがとうございます。あしもさんもついにスタイフ会にいらっしゃってありがとうございます。
アメブロ会にも来てくださっていつも嬉しいです。
あさひるさん。正直この年でここまで爆速で起業できてるのは独身だからだなと思ってます。
ワーママだったら挑戦してなかったかもですということで。
確かにあさひるさんはかなりすごい動き、激しいっていうかすごいですよね。
っていうのと、あさひるさんは元々さ、漫画描いてたりとか色々エンタメの世界でやってるから、
ファン化することのベースがあるから、なんていうのかな。
そもそもできる要素が揃ってたっていう感じ。独身かどうかとか関係なくね。
スキルセットとしてあったんじゃないかなっていうのもありますけどね。
あしもさん。まさに今の私、理想の働き方にシフトしたい。そうですよね。
あしもさんはね、一刻も早くシフトした方がいい人の一人ですね。
私の中でブラックリストじゃないですか、アラートが立ってる人の一人っていうかね。
そろそろなんとかしないとあしもさんはもうやばいぞみたいなね。
そうそうそうそう。私、あしもさんその能力があるからね。
あしもさんはもう本当に早くちょっとシフトしましょうっていう感じなんですけど。
そうそうそうそう。あしもさんね、一番アラートが立ってますね、私の中で。
アラートっていうのは単に状況がやばいってことじゃなくて、
可能性としてできる可能性が高いっていうのも入ってますね。
可能性が高いのに現状として今そうなってないっていう人は、
一刻も早くなんとかすべき人だと私は思っているので。
はい、あしもアラートですね。はい。
ひとみさん、こんにちは。アラートっていうことで。
親木さん、身動き取りにくいからこそ自分のやりたいこと考える。
そうなんですよ。で、なんかね、その、はい。
ここからが、すいません、今日の本題でパートナーシップの話をね、
ちょっとしていきたいなって思うんですけれども、
私ね、あれなんですよね、昨日かな?
昨日、あ、違う、おとといか。
そう、土曜日にマインドマップの講座を午前中にね、やってたんです。
で、10時から12時過ぎぐらいまでやってたんですよ。
で、ちょっと長引いちゃって、たぶん家出たのが12時半ぐらいだったと思うんですけど、
その後に1時からのセミナーに参加したんですよ。
そうそうそうそう。で、1時からね、その日ね、
しーはらさんっていう、私の好きな、好きなというか、
好きだし尊敬もしてて、交流もさせてもらってる働くまちゃんという女性企業家の方が、
推しているしーはらさんっていう大企業家さんがいらっしゃって、
その方がね、大阪でね、メルマガ読者の集いっていうのをされてて、
それが1時からあったんですよ。
で、それ4時ぐらいまで参加して、そこに来てた参加者の人でね、
もともとそのくまちゃんのコミュニティとかで一緒だった方が何人かいらっしゃったので、
その方とお茶して、結局家帰ったのがたぶんね、何時かな、
6時前ぐらいですかね。
だからこの日は私は朝の10時から6時まで、子供を任せっきりなわけですよ。
で、それを、その動きを見たですね、ファンビジメンバー、私の講座生がですね、
カニさん、午前中マインドマップしてましたよね?みたいになって、
あのセミナーやって、今別の人のセミナーに参加してるんですか?みたいになって、
なんかこう、時空が歪んでるじゃないですけど、
なんかちょっとどうなってるんですか?みたいな話になって、
で、その時に、そういう時って旦那さんにお子さん預けてるんですか?とかね、
土曜保育なんですか?とか、いろいろ質問をいただいて、
で、昨日は昨日とてね、
まあ土曜日はそんな感じで結構1日中、自分がセミナーやったりとか、
人のセミナーに参加したりして、
で、昨日は昨日で、朝ね、
えーと、9時半から10時までは、
その大人のクラブイベントっていうのがね、
来年2月15日、
がるしみちこさん主催であるイベントがあるで、
それの私、運営のチームなので、
9時半から10時までちょっとそれの打ち合わせに、
ちょっと途中参加ですけど、ちょっとだけさせていただいて、
で、10時からはね、
あの働くまちゃんと昨日はね、
まあちょっとブランチがあったり、ちょっとお願いすることがあったりしたので、
ちょっとそれで結構話してたっていう、
だから昨日も昨日で私いなかったんですよね。
で、こうなったら土日のうちの1日半家にいないことになるじゃないですか。
これどうやってんのって話なので、
ちょっとそこをね、
ちょっと今日、
まあちょっと内情をお話ししてみようかなと思います。
さひるさん、カリンさんの旦那さんは企業に協力的なんですかね、ということで。
うん、あのー、
そうですね、応援はしてますね。
させてもらうことができるっていうことですね。
そのために、私が今ね、
工夫してることっていうのは、
やってもらったことに対しては、
必ず返すようにしてるってことですかね。
これどういうことかというと、
例えばね、私だったらね、
この週末は2日あるうちの1日半を外に出てるわけですよ。
外に出たりとかセミナーとかやってるわけですよね。
だから、ある意味子供に対しても
罪悪感とかもちろんなくはないですし、
夫とかに対しても申し訳ないなとか。
しかもね、今週末はね、
昨日と一昨日は、
夫が1年の中で一番忙しい日だったんですよ。
仕事的にね。
だからそんな時に自分が外に出ていいのかなとかも思ったけど、
でも自分にとっても結構大事な予定だったから、
そこは譲らないですよね。
だからギリのお母さんに来てもらって、
2日間来てもらってます。
フルで。
だけどもういいんですよ。
だからもう2日間は、
ある意味罪悪感を感じてもいいんですよ。
だからね、罪悪感を何ていうのか、
例えば子供に悪いなとか、
夫こういう風に思ったらどう思われるかなとか、
ありますよ、私も。
それゼロでやってるわけではないですよ。
だから土日にね、
1日半以上、
家を開けてしまう母親というものに対してね、
私は全然いいお母さんじゃないなとか思うことももちろんあります。
なんですけど、それがやっぱり私のアイデンティティなんですよね。
これで私がですね、ずっと家にいたら発狂しますから。
本当に。
そうなると結局いい母親にもなれないんですよ。
分かりますかね。
あ、カズさんが戻ってきましたね。
私はこっちのカズさんの方がカズさん感あって、
馴染みがありますね。
これ戻されたのには意味があるのかな。
やっぱり皆さんからこっちの方がいいとか言われたからですかね。
かくんさん、お互いのリスペクト力がすごい羨ましいということでありがとうございます。
リスペクト、そうですね。
そうして不評だったので変えました。
その反対も正しい子な気がしますね。
こっちの方がカズさん感がありますね、すごいね。
そう。
なので、今日ね、朝ね、
あっこさんの方で収録をされてて、
皆さんまだもし聞かれてなかったら聞いて欲しいんですけど、
要はね、あっことかもね、
今はままやりながら理想の働き方にシフトしようとして、
来年会社辞めようとか思ってるわけですよね。
そういう中に、
息子さんの発熱があったりとか、
仕事進まなかったりとか、
自分がやりたいことやってて、
子供との時間取れてないなとか、
旦那さんと2人でお子さん見てるから旦那さんばっかり負担がいてないかなとか、
いろいろ考えちゃうとは思うんですよ。
なんですけど、
ある意味それしょうがないというかね、
だから、罪悪感はもう感じるしかないって私は思うんですよ。
だから、なんていうのかな、
それって、なんていうか、
自分が信じる、なんていうかな、
自分の中で信じるものに従った行動を自分ができてるかってことが大切だと思ってて、
例えばですね、
子供っていうのは母親の時間をかけてあげた方がいいみたいなことを言う人いるじゃないですか。
だから小さい頃は、できるだけ母親の時間はね、
全部子供に注ぐべきっていう考え方があって、
一昔前もそうだったし、今もそういう人とかいると思うんですね。
それでいいと思うんですよ。
そういうふうに信じる人は、そういう時間の使い方をするわけですよね。
だけど、私の心情はそれではないんですよ。
私はそうじゃなくて、母親も好きなことをして、
それでやっぱり自分の、なんていうのかな、
そういう姿を子供に見せるっていうのが自分の心情だから。
だからそれに合った行動をしてるっていうだけなんですよね。
それが結果として、私の信じることとしては、
そういうふうに私が幸せになったりとか、自己実現している様子を見て、
家族が豊かになってくれたりとか、
経済的にもそういうことをやっていると豊かになっていくと思うので、
それが家族にとってもいいことになると私は信じてるんですよね。
だからそうしてる。
だからどっちが合ってる間違ってるではないんですけど、
やっぱり自分がそういうふうに信じることと合致する行動をするっていうのがすごく大事で、
それをしないからフラストレーションがたまったりとかすると思うんですね。
だからまずは自分の中で何を信じるかっていうことが結構大切かなと思うんですよね。
そこからぶれない。
その時に罪悪感を感じるのはある意味しょうがない。
なぜならいいとこ取りはできないからってことですね。
だから自分が自分の人生に何を求めるのか、
自分の時間ということをどう捉えるのか、
自分の時間は家族の時間、
家族のものだと思うのか、
自分のものだと思うのかとかね、その割合とか。
まずそこを自分の中でスタンスを決めるっていうのが結構大切かなと思うんですね。
自分がグラグラしてると結局自分の時間って家族に取られるんですよ。
グラグラしてると夫からこれやっといてって言われることがすごい増えたりとかするんですよ。
なぜならそれでいいと思われちゃうんですよ。
だからね、私はパートナーシップについてはちょっとドライな考え方を持ってるかもしれませんけど、
陣地取り勝手だと思ってますから。
じゃないと自分の生き方なんて、働き方なんて絶対変えられないよって思うわけ、私はね。
みんながハッピーで、今までと同じ生活で自分の働き方が劇的に変わるなんてことはないと思いますね、私は。
やっぱりそれだけすごいことをやろうとしてるんだから、やっぱりその歪みは絶対にどこかに生まれるんですよ。
それに対しての罪悪感も絶対にゼロにはならないです。
だけどやっぱりそれだけ価値があることとして自分がそれをやるんですよ。
それについてどうやったら応援してもらえるかなっていうことを考える。
私はそっちの方がいいと思う。
だから罪悪感はゼロじゃないけど、それをできる限り緩和できるように自分も色々と対策をしていく。
だけど常に葛藤は抱えますよ。
だけどそれどっちの場合も一緒だと思いませんか。
自分が自分の好きなことをやって、子供に悪いな、夫に悪いな、もあるかもしれないけど、
逆に自分が好きなことがあってそれを抑え込みながら日常を過ごしてたとしても、きっと不満って出てくると思うんですよね。
私は夫と子供のために時間を使っているけど、結局自分の働き方はもやもやしている。
そうなったら結局あまり機嫌がいい状態でもいられないと思うから、長期で見たらそっちの方が家族は徐々に不幸になっているかもしれませんよね。
だからやっぱりそこのスタンス、何が自分にとっていいのかっていうのを考える。
そこのスタンスをまず決めるっていうのが大事だと思いますね。
割り切らないとできない。
そうですね。だからね、全員がハッピーっていうことをまず諦めるってことですね。
ただそれは一時的にっていうことですね。
もちろん長期的に見ると家族全員ハッピーがいいし、なんですけど、でもやっぱり時間っていうのが限られてるから、その中で全部やるのは無理なんですよね。
だから捨てることを決めるっていうのがまず本当に大事ですね。
それは子供を切り捨てるとかそういうことじゃなくて、自分の中でまず何を大切にして動いていくかっていうことを決めるっていうことなんですよ。
そこで絶対に罪悪感とか発生するんだけど、それは必要悪として受け取るってことですね。それも含めて。
これでも何でもそうじゃないですか。何か自己実現しようとしたら絶対に失うものってあるんですね。
例えば私とかだと昔の友達ですよね。今とかだったらね。
やっぱり企業とかしちゃって稼ぐ額とかも変わってるし、考え方もだいぶ昔と変わってるから、
すんごい昔の友達とか正直話合わないですね、あんまりね。
そうなると私にとっては昔の友達を失うことになりますよね。
だけどその分、今新しく会う人とすごくいい関係ができたりする。
でもこれ私が昔と同じ考え方だったり昔と同じ過ごし方をしてたら、昔の友達を失うことにはならないんですよね。
だけど結局私にとってはその理想の自分とか変化し続ける自分が私は好きだから、結局そっちを選んでいるんですよね。
だからね、それも含めて全部受け取るっていうことが大切かなって私自身は考えてます。
クロアさん、機嫌が悪い。
あ、待って。小野さん、何を割り切るか優先順位を決めるか大切。小さなことでも。
そうですね。だからこそね、自分の中のスローガンっていうかね、自分のありたい姿みたいなのをやっぱりね、決めておくのが結構大事なんじゃないかなって思いますね。
それがないとやっぱり自分の行動がグラグラしてきたり、一貫性がなくなっちゃったりするんですよね。
一貫性がないとメッセージが伝わらないから結局ね、旦那さんから協力してもらえないんですよ。
そう、そういうことになるんですよね。クロアさん、機嫌が悪いお母さんがいても意味ないような。
むちゃ母がバリキャリ系だったので、それは当たり前として育ちましたが、寂しい思いをした記憶はありませんってことは素晴らしいですね。
そうなんですよね。だからなんかその、使える時間イコール愛情の量じゃないと、私自身は信じてるので、
私自身はいかにその機嫌がいい自分を子供に見せたり、その夢に向かってなんか挑戦している自分を見せることの方が価値があると。
私は信じてるので、結果そうしているっていうことなので、それが皆さんにとってはどうかっていうことですよね。
さひろさん、また将軍論争、武士の戦いね。かずさん、陣取り合戦はいたとえそう。
そうなんですよ。でもほんとね、陣取り合戦ですよ。それはなんか子供の押し付け合いとかそういう話じゃなくて、
やっぱりお互いに限られた時間の中で、人生をお互いに作ってるわけですよ。
で、夫といえども他人なわけですよ。私は私の人生があるし。
だってさ、変な話、夫が今日死んだらさ、この瞬間から私一人の人生が始まるわけじゃないですか。子供と私の。
だから、あんまり夫にどうにかしてもらおうとか全然思ってないんですよ。
今日、夫が死んでもいいようにってむしろ思ってますから、私はね。
だから、夫がいてくれてすごくありがたいし、理想の働き方に近づいていることに対する感謝はある。
ただですね、やっぱり特に男の人って言わないと、なんていうのかな、納得してるって思う傾向にあるような気するんですよ。
だからね、よくありがちなのがね、夫に協力してもらえないみたいな人いるんですけどね。
とか、カニさんみたいに一人で行動できる時間がありませんとか言われるんですけど、
よく聞いたらね、そもそもその話を夫にしてなかったりとか、じゃあなんで時間が欲しいのかみたいなところを語れてないんですよ。
それをやっぱりまずは半径5メートル以内の人にできないとダメというか、私はそういうふうに思ってるんですよね。
かつそれは、なんか強引にそのなんていうのかな、やっといてねって例えば子供を押し付けることとかじゃなくて、どうやったら相手が納得して相手からやりたいって思ってるように思わせるかってことなんですよね。意味わかりますかね。
そう、これが陣取り合戦なんですよ。
はい、あっこ、だっしゃりということで。
すごいね、皆さんめっちゃコメントしてくれてますね。やっぱりこの辺は関心が高いテーマなんですね。
そうですね、だからそういう状況を作っていくってことが大切なんですよね。
で、あとはきっちりそのフォローをするってことですよね。
でも人生戦いですからね。
自分との戦いだと私は思いますね。
うん、どっちかというとね。
そうですよね、だから機嫌が悪くてママ毛をするぐらいやったら、ちゃんと休憩した方が良くないっていうのはめっちゃ思いますね。
うん、摩擦は避けられないですよ。
なんかそんな、だって逆にそういう旦那さんの方が怖くないですか。
何やってもさ、何にも聞かずにさ、ええよええよっていう方が怖くないですか。
だから私の夫とかは、なんかそれで言うとすごいありがたかったなって思うのが、
最初は企業に対して結構否定的っていうかね、
そんなんで本当に稼いでいけるのとかやっていけるのとかめっちゃ言われたんですよ。
だけど最終的にめっちゃ説明したりとか、
私はもっとワンワンの人が働きやすいような社会にしたいというか、
今その受け皿があるようでないみたいな話をしたんですよね。
そうした時に、最終的には私が両家にね、両家が割とお固めの両家なんですけど、
そこの説明を言った時に、やっぱり親世代の方が大手企業を辞めることについて結構抵抗あるわけですよ。
それでね、反対はしないんだけど、まあ大丈夫みたいな反応になるわけじゃないですか。
その時にフォローをしてくれたんですよ、夫は。
もし本当に万が一なっても、俺が何とかするからみたいな感じだったんですよね。
だからね、ありがたいなって思いましたね。
夫自身がね、あんま喋らないから武士みたいな人なんですけど、
武士の良さはね、あのね、武士の良さは安全な時じゃなくて、
戦の時に初めてね、武士の進化が問われるなっていうのをね、思いましたね。
何もない時は何もないからね、武士の価値がよくわかんないんですよ。
だけど、いざと誰かと戦になるとですね、すごい味方になって守ってくれるから、
ああ、なんか戦もなんか悪いもんではないな、みたいなね。
そうそうそう。
そう、だから旦那さんの理解はやっぱり必須。
で、それを得るためにやっぱり多少の摩擦は絶対にある。
というか、自分のことを大切に考えてくれるからこそ、
ある意味、摩擦は起こる。
だけど、そこでちゃんとわかってもらえるように説明するってことが大切ですよね。
1回で伝わらなかったとしても、自分のビジョンとかを伝える。
だから何をやりたいっていうよりは、
それによって何を実現したいのか、人生で、みたいなことなんですよね。
私の場合は、自分が不完全燃焼で終わっていく感じがすごい嫌だったっていうか、
人の役に立ってる感じがしないとか、
自分の能力を活かせてる感じがしないっていうのが嫌だったし、
そういう同じようなワンママさんに対する受け皿が今あまり世の中にはないっていうこと自体も
すごくもったいなさを感じてるんですね。
要は優秀な人がね、日本全国にワンママさんとかいっぱいいるんですけど、
どっかのタイミングでですね、キャリアにつまずいちゃったりとか、
なんか出産とかなんかのライフイベントでね、
なんかそんなに働けなくなった時に、優秀な人がそのまま取りっこをされてですね、
今転在してるんですよ、日本各地にとか世界各地にね。
その状況がすごいもったいないなって、
働かないおじさんの方がお給料もらってるって、
この状況がおかしいぞと思うわけなんですよね。
そういうところをちょっとプレゼンしたりとかしたわけなんですけどね、私は夫に。
そうそう、やっぱりね、思いは伝わるんですよ。
ただそれをやっぱりちゃんと丁寧に説明しないと、
ただ楽したいからね、なんか会社辞めたいって言われてるように聞こえちゃうから、
自分が人生で何大切にしようとしてるの?とか、
そのために家族とかのことをどう考えてる?
私の場合はですね、自分が機嫌よくいること、
自分がその可能性を生かして生きていること自体が、
その家族にとっていい影響があると信じているので、
それが長期的に見ると、家族とか子供にとってもいいし、
自分自身が今その、
当時のことを思い出すとほんと泣きそうになるんですけどね、
自分自身が当時自分に誇れてなかったんですね。
そのすごいお金をもらってたとしても、そのお金の価値がない。
例えば1000万ぐらいもらってたとしても、
価値としてはもう100万ぐらいの価値しかないと思ってたわけですよ。
働いてないから対して頑張って。
それだったら私はね、
例えば給料が500万とか400万とかになったとしても、
自分の中でも私これもう1億分ぐらい頑張ってるって思える生き方の方がいいみたいな話をしたんですよね。
私そういう風にならないようにちゃんと頑張るからみたいな話をしたんですよ。
だからね、なんていうか、
それはやっぱり言わないと伝わらないんですよね。
だからちゃんとそういうのを伝えるってことが大切ですね。
なんかちょっと思わずちょっと泣きそうになってしまいましたね。
当時のことを思い出すとね。
だけどね、女性はやっぱりね、特にね、
やっぱり自己実現欲が結構大きいんだよね。
それをね、なかったことにしようとするんですよ結構。
だから子供のためとか夫のため、家族のため、そんなに好きじゃないタスクみたいな仕事を毎日やって、
毎日が安全で終わることが自分の人生にとっていいんだろうって納得しようとするんですよ。
優秀な人ほどとかほどそれやるんですよね。
私ね、それ見てるのがすごい耐えられないんですよね。
なんかもったいないなって。
それでさ、定年とかになって、
なんて言うかな、
人生が、
なんて言うんですかね、
終わっていくっていう人を、
会社員の時とかにもう死ぬほど見てて、
だからすごい優秀な女性とかが、
本当にやりたいことあったのに、
結局別のことのためにそれを諦めて、
結局辞める。
で、定年退職後どうするんですかって言ったら、
結局何も挑戦しないわけなんですよね。
だからそれで本人が幸せかどうかは、
その人が決めることだと思うんですけど、
客観的に見て、
その人が全然能力がないかっていうと、
そういうわけじゃないので、
そういうのを見ると、
辛くなっちゃうんですよね、自分が。
だからそういう、
なんて言うんですかね、
気持ちみたいなのが、
なんて言うんですかね、
自分の中にあって、
そうなんですよ。
だからうまく言えないんですけど、
だけどそういう、
自分が今思い出しても、
しんどくなるみたいなことが、
結局自分にとって大事なんですね。
そこを見逃していくと、
自分のことを嫌いになるんですよ。
だから結局無視し続けるままでいけないんですよ。
その時に何歳ですかって話になるんで、
だから夫との摩擦を避けてる人は、
さっさと私は衝突した方がいいと思うんですよね。
それは何のためにそれをやるかっていうと、
自分の理想の働き方を勝ち取るためなんですよ。
そのために戦を避けててもしょうがないやろっていう話なんですよね。
そうそう、そういう話なんですよ。
だから私の夫は決して最初から神旦那でもないし、
別に全て肯定してるわけでもないし、
今でも最低限の稼ぎみたいなものはね、
あるべきというか、
仕事辞めてその分起業するんだから、
何かそれなりの価値貢献っていうのはね、
当然誓るべきというか、やるべきだし、
それが当然ね、ある程度お金には帰ってこないと、
逆にやってる意味ないよねみたいな感じなんで。
だからなんだろうな、
そういう厳しさはありますけど、
でも逆に言うと、
それさえやってたら好きなことやっていいみたいな感じなんですよ。
それを勝ち取ってきたのは私なので、
そのために何回も夫と話しましたし泣きましたし。
だからね、そういうのをちゃんと言うってことですね。
しかも早い段階で。
【質問】問題はお互い陣を相手が多く持っているという認識の違い。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
はずきさん本当に内緒派なので肩身が狭いということで
まあねこれねどの段階までやるかっていうことにもよるんですけどね
だから副業ぐらいだったら途中までだったら全然それでいいんですけど
もっとそのガラッと働き方変える
例えば私とかだともうね今起業してるからもうこんなガラッと変わってるじゃないですか
そうなった場合にはやっぱそこ無視できないんですね
で最初の初期の頃から味方になってくれる方が本当に心強いんですよ
今回でいくとその両家の挨拶の時とかにめっちゃバックアップしてくれたから
もうめっちゃ本当感謝感謝って感じで
だから普段はねあの喋んないから無視だから
なんていうのかなこの人大丈夫かなみたいに思う時あるんだけど
その時の感謝があるから結局日々なんていうのかな
思いやれるみたいなのもあるんですよね
朝日さん去年社内評価の時の話でも全力出せてない
そうなんですよ
だからね私はねやっぱ自分が全力出したなって思って死にたいんですよね
だからね理想の働き方を考えるということはどういうことかというと
自分がどういう状態で死にたいかっていうのを考えるってことですね
でさこれまた将軍の話になるんですけど
将軍って知ってます?みなさん
将軍が結構ね知名度があると思ってたんですけど
この週末で何人かに将軍の話したらなんか2人ぐらい知らない人がいて
知名度がそんなにあるのかどうか自信がなくなってきたんですけどね
将軍っていうねアプリをね見てるんですよ
でアプリじゃないドラマ見ててさ
そこに女の人がいっぱい出てくるわけですよ
でまぁ当時なんてさ結婚の相手も選べないしさ
女性は家の中守るものみたいな感じで
一応その将軍の中では女性が強い女性の描かれ方してるんだけど
でもやっぱりねなんていうのかな
女性ができることにすごく限界があるわけですよ
男性と同じようにさこう戦の場所に出てくなんてできないしさ
死にたくても死ねないとかあるんですよ
だからなんか死んでないけど生きてないみたいな状態の女性が
すごく昔多かったっていうか多かったんだなって思うと辛いんですよね
でもそう思ったら今の私たちなんてめっちゃ恵まれてるじゃないですか
結婚相手だって基本的には自分で選べるし仕事も基本的には自分で選べるし
働き方変えようと思った時に夫と摩擦が生じても
別になんか戦で切り合いとかには別にならないですよね
だからねなんていうかなすごい自分が生ちょろいなって思うのと同時に
やっぱ自分の人生にもっと本気に向き合わないとなってなんか思うわけですよ
だから自分自身も向き合いたいし
なんていうのかな本当にやりたいことがあるのに
結局丁寧まで働いちゃう人とか見ちゃうと本当に涙出るぐらい悔しいんですよ
その人がそれで納得してるんやったらいいんやけど結局さ納得してないからさ
そうだからね衝突してなんぼじゃないっていうか
そんだけ自分の人生大切にしてることじゃないってことやから
そうやってむしろ夫婦ってさできていくんじゃないのって思うんですよ
だって夫婦なんてさ赤の他人だからさ考え方なんて全然違うじゃないですか
でもその中で自分がやりたいことがね今までとちょっとガラッと変わるなら
そら衝突するよねって話で
その時一時的にさ例えば子供をね預けてもらうからさ
子供に対して罪悪感があるとかもあるかもしらんけど
でも逆に言うとさそのぐらいかけないと人生変わらんのちゃうと思うわけですよ
だけどそれが家族にとっては長期的な幸せだったりもするわけで
それを信じて私とかも頑張ったというかねその会社員辞めたわけなんで
だからね自分が信じてることにあった行動をするっていうのが一番大切ですね
不思議なものでね自分がね同じこと何回も言ってるとね
あのねわかってくれるんですよ周りはね
だからちょっと今日の話がねあまりまとまらない上になんかすごい長くなったんですけどね
でもね私すんごいそれを伝えたいから独立したっていうのもありますね自分がね
もったいない人が多すぎる本当に
はい本野さん本当に内緒か私もスタイフしてること言ってない
多少データ貯めてビジョン明確にして説明できないと話す
それはいいんじゃないですかねいいと思いますよ
ただなんかでやっぱりちょっと形にしていくタイミングではね
やっぱり理解してもらった方がいいし逆に言うと相手も知る権利があるんじゃないかなっていうふうにも思います
人生のパートナーですからね
皆さん自分の価値を理解して価値提供できる人生でありたいそうなんですよ
なんかお金だけ持っててもしょうがなくないですか
なんかだから私40歳の時にあとじゃあ20年働いてお金貯めてなんか丁寧になった時に
私何が残るんだろうってすごい感じ考えたんですよ
なんか何も残らないんじゃないかなと思ってなんか無駄に貯まったお金と
だけど言ったら20年の時間を溶かしてきたっていうことの後悔って多分相当すごいんじゃないかなと思っちゃって
そうそうそう
だからねなんかやっぱり自分のやりたいことにもっと私はみんながコミットするべきだと思うんですよね
でママでも絶対にそれはできるよって思いますね
さひるさん摩擦いいじゃないですか
戦する相手いない人もいるんだからみんなぶつかればいいってことで
まあそうあのいる人いない人それぞれのねメリットデメリットもちろんねあるんだけどさ
ね相手がいるならまずはそことぶつかるっていうかなんか副業企業もさあそんなさあ甘い世界じゃないからさ
結局そこだって他の人との競争になるわけですよ
あの競争じゃない人といる競争じゃないとかいう人いるけどあの競争だと思いますよ私は
あの無人島とかじゃない限りはやっぱりだって他の人に比べて自分が選ばれなきゃいけないわけじゃないですか
ねあのサービスとかやったらさ他の人選ばれたら自分とこの売り上げは0円なわけですよね
だからそう考えたらやっぱりそんなに甘い世界ではないわけですよ
そうなった時にその前の夫と戦ができないようではもうなんていうの入口にも立てないみたいな感じやからさ
はい親木さん夫は何も言わなくても協力してます
でも語ってない分頼みにくさがあってちゃんと話そう
うんあのいいんじゃないですか
やっぱ話した方が私はより応援してもらえると思いますよ
で最初からそれそうならなくても最終はそうなると思いますよ
だから皆さんその辺は旦那さんをもっとね信じてあげたらいいんじゃないかなって私は思いますね
リオンさん最近フォロワーになったものですってことだ
そうなんですねありがとうございます嬉しいです
私も女は家のことをしてればいいという古い考えの家柄で主人の夫と同居している50代主婦今日の話とっても勇気が出ますということで
確かにねそのご主人の旦那様って言ったらね言ったら70代とかなのかな80代とかそうなるとやっぱりどうしてもね
あの親御さんの考えて古いというかある意味それがその時代のスタンダードだからね
必ずしもその方たちが悪いってわけじゃないし
うちの親もどっちかっていうとそういう感じなんだけどさ今の時代もそうじゃないじゃないですか
だからね今私ね40代50代がねやっぱ一番辛いと思うんですよね
それはなぜかというと20代とか30代前半ぐらいはちょっともう働き方変わってきてるってわかってるから
自分たち自身もすごいその会社に対するコミットメントが低かったりとか
転職立職率がすごい高かったりとかねするじゃないですか
なんだけど40からはねやっぱりねちょっとその上の世代の影響とかもあるから
就寝雇用の考えとかなんか一つのところで働くとか
その家族のために時間を捧げるとかねまだまだ残ってるんですよね