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この番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語らうポッドキャストです。
私のキャリアヒストリーの話を、5回にわたってやって、濃厚だったね、ちょっとね、いろいろ喋れて、なんか割とこう、言語化するとね、そうだったんだな自分みたいな振り返りになって、結構いいきっかけだったなという感じなんだけど、
そうそう、このポッドキャストも今日のタイミングで、そのキャリアヒストリーの1本目が公開されたみたいなタイミングで、
みなさんにも聞いてもらう機会ができたんだけど、反響的にはどう?
意外とね、聞いてくれるのね、と思って。ちょっと恥ずかしいけどね。
そうだね、ちょっとなんか、こんな風にね、なんか私たちのこう、なんということのない個人的な話とかをね、普通の会話をみんなが聞いてくれるっていうのは、なんか反響って。
そう、なんかね、気持ちになりましたっていうのが何人かから、
もらったと思うよね。
なんか、あったかいって意外な反応というか、そう?みたいな。
わかんない、ゆう子ちゃんのキャリアは、ちょっと圧が強い感じ。
最初のね、翔一の壁のやつはね、あったかいっていうコメントが。どういうポイントなんだろうね。
ね、なんだろうね、共感と発見があったみたいなことも、言ってもらえたので、やっぱりその、悩むポイントって、結構みんな共通してると思うんだけど、
うん。
あの、そうそうそうだよね、そうだよねって、思うようなところがあったり、あ、自分だけじゃないんだって思ったり、あとは、なんだろう、一つじゃないから。
はいはいはい。
特に子育て回りとかって。
そうだよね。
これがいいっていうことでもないし、いろんな選択肢がある中で、それぞれのこう、選択をしていく。
うん。
っていうのを、なんかこう、ちょっと他の人の例を聞くことで、
うんうん。
あ、こんなんでいいのかなって。
はいはいはい。
安心するのかなって、分かんない。
あー、まあね、別に答えがね、あるものじゃないけど、まあみんな悩んでるならみたいな、悩むっていうか、まあいろいろ考えるならみたいな、
うん。
うーん、そういうのはあるかもね。結構、あの、まあ自分とは違う選択をしてる人だとしても、まあどういう背景でそういう、あの、選択をしたのかなとか、
うん。
そういうのって結構、私個人としても、結構興味があるし、
うん。
まあ、お子さんのいる人とかに会うと、なんか割と、そういう話題を振ってみるっていうか、
うん。
まあ、その人その人で、結構、うーん、まあ学校の選び方もそうだし、
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うん。
まあ、習い事とか、そういうどういう風に子供に関わってるかとか、どういう風に時間を使ってるかとか、
うん。
そういうのも、まあ人によってね、あの、それぞれの背景があって、その選択が生まれてるんだなって思うと、
うん。
まあ、自分と同じ部分もあるし、
うん。
まあ、でもみんないろいろ模索しながらやってんだなっていうのは感じられるよね。
そう。だからなんか、で、まあ、そのいろんな選択肢を知ることで、まあ、刺激にも当然なるし、
うん。
そうだよね。なんかさ、こう、まあ、うちは公立の小学校に入れたわけだけれども、まあ、そんなのね、別に、多くの人にとっては公立に入れるのが当たり前だと思うんだけれど、でもまあね、割とこう、身近な人で、私立のね、小学校って、
うん。
あの、受験しないの?みたいな聞かれることもあるし、なんか入れてる人もいるし、あと、あの、インター?
うん。
そうね。
最近ね、結構スタートアップの、特に経営者の人たちの間では、あとね、外資系の会社に勤めてるような人だと、周りの子どもを、あの、インターナショナルスクールに入れるっていうのを、まあ、聞くんだよね。で、まあ、もちろん、経済的にも、お金もかかるし、
うん。
あの、まあ、やっぱり日本の普通の公立教育、公教育っていうものとは違うオルタナティブなわけじゃない?
うん。
それをあえて選択して、かつ、まあ、そこに相当投資をしてるっていう話とかを聞くと、なんか、しかもその人たちは、
焦る?
え?焦ったりする?そういうの?
いや、そうそう、聞くとね、なんか、いや、自分、うちはそうじゃない?って思うんだけど、なんかでもモヤモヤするっていうか、
うん。
え?なんか、一番教育、教育熱心っていうかね、教育に投資をしている、関心も高い人が、この選択をしてるっていうことは、
うん。
それをしない私は、何か、ちょっとこう、なんか、
投資機会を。
そう、失ってるんじゃないかとか、なんか、それはいいのかな?みたいな、本当にその選択を見送っていいのか?みたいな、そういう気持ちには、ならないわけでもない。
うん。
別に、まあ、そうしないんだけどね。それは別に、あの、そう、それはまあ、いろんな考え方があるし、まあ、今、こう、グローバル化がね、すごい進んでる中で、あの、まあ、もちろん、英語を話せるようになってほしいなと思うし、まあ、なんなら他の言葉も、とか、そういう気持ちはすごいわかるし、あと、まあ、子供の頃から、その、まあ、あの、国籍とか、そういう意味での多様性が、ある環境で育てたいっていう気持ちも、それはすごいわかる。
うん。
その観点だけで言えば、まあ、確かにインターいいなと思うんだけど、でも、まあ、やっぱり、まあ、それ以外の観点においては、それはまあ、一つの選択肢でしかないかなって思うんだよね。
うん。
なんか、インターで得られるものもあるだろうし、まあ、そう、普通の公立だからこそ、得られるものもあると思うし、うん。
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うん。
うん。
うん。
なんか、まあ、結論はよくわかんないんだけど、なんか、まあ、いっとき結構、小…。
うん。
年長ぐらいのときかな、年長になる前ぐらいに、私立、子供を私立に行かせてる子とか、あと、そういうインターに行かせてる人とかにも、割と話を聞いてみたりしたわけ。
うん。
なんで、そうすることにしたの、みたいなの。
うん。
そしたら、まあ、共感する部分っていうか、理解できる部分もあったし、うちには、まあ、必ずしも必要ないかなっていう、まあ、でも、なんか、結論は、今の段階では、わかんないと。
うん。
なんか、どんな子供かわかんないから、あの、何が向くか、やっぱり、なんか、学校ってさ、ここに入れたら、成功とか、そういうものってないと思うんだよね。
うん。
なんか、どの学校卒業、入学して卒業した人が、100%こういう人生を送るなんてこと、絶対にないし、同じ学校の中にもいろんな人がいて、それは、もう、別に小学校から大学まで、どこだってそうだし、いろんな人生があるわけじゃなくて、会う人、会わない人がいるし。
うん。
うん。
まあ、それを、今の段階で、何か違う形の教育を受けさせたいとか、そこまで思い切るほど、わかんないなって思った、っていうのがあって。
うん。
うん、なんか、まあ、もしその、普通の、公立の学校に行って、やっぱ、決定的に会わないとか、この教育のあり方は、ちょっと自分としては、納得できないみたいなことが仮になったら、そのときに違う選択肢を、まあ、用意できる余裕みたいなものを、子供に対する卒業を持っていけそうなわけで…。
うん。
対する観察と余裕みたいなものは 持ちたいなとは思ってるんだけど
ただ今の時点ではやっぱ判断できない なって思ったんでまあいいかって
なるほどね ゆうこちゃんとこの小学校は途中
からインターンに行く人とか 結構いるって聞いたよ
あの辺からインターンに行く 人が結構増えたからそれこそインターン
のスクールバスがあのエリアね 発着が増えたとかっていう話も
聞いたりあと中学の選択肢として 普通の住所じゃなくて例えば立教
ロンドンとかそういう海外も選択肢 として考えるみたいなのが結構
多いエリアっていうふうには聞 いた
そうなんですよね なんかね小学校公立だよ公立だけど
学校のその案内みたいのあるじゃん 学校概要みたいなのに進学先みたい
なのの一覧が載ってまあ学校名 は書いてないんだけどなんか区内
公立私立国立海外みたいなこんな 進学先どこの中学に行くかを小学校
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の概要に載せるほど
うんうん
違う選択を取る人がいるんだなっていう なんか思ったよねそれでも何か何だろうかないだからかな
その何割市立に進学するかとかは出してる気がする
そう東京だねそう東京だねそういうのはね インターンの話でいくと
あの 同じマンションにね
いた人があのうちのお兄ちゃんと同級生だったんだけど でそこはお母さんが国語師女で
なので子供たちは公立小に入れたんだけど結構もうプリスクールから割とインターンに入れていて なのでアフタースクールもそのままインターンに入れてるみたいな感じだった
メインの小学校は地域の公立に入れました うちの息子と同級生で
でそこの お母さんは結局その公立小学校の授業が
まあ子供に合わないんじゃないかと思って 結局ね小3の時かな
インターンに転校したのね 実際合わないなって感じるところがあったってこと そうなんかね授業が
やっぱりそのちょっとこう 一歩ずつっていうか
受け身 であとすごいそのねあの
特にお姉ちゃんは すごい考えること
本もめちゃめちゃ読むし あの止めないと
読み続けるみたいな感じの子で 結構そのすごく考える
タイプの子だったんだけど でもやっぱりそれをこう
出すっていうかさ 場がやっぱり結構その日本の公立の小学校だとまだまだ少ないっていうか
一方的に教えられる側と教える側みたいな関係性が
強い授業の方がまあ多い 全部じゃないけどっていうのがやっぱりこの
どの子に合わないんじゃないかって判断をして いいのかっていう感じで
インターン入れたんだよね その時に下の
あのうすめさんは
小1だったのかな 小1小3みたいな感じで 姉妹ともインターン入れたんだけど
あの 結局
上のお姉ちゃんのほうはやっぱりインターンがあったから そのままインターンだったんだけど
下の子はインターンが合わなくて公立に戻したんだって
なるほどね なのであのやっぱり
それぞれ子供違うし、相性もあるし、あとインター一括りに行ってもね、いろんなインターがあるから、やっぱりそこも相性があるし、
なった時に、私が今感じているのは、選択肢って一つじゃないんだよって。
本当そうだよね。
子供が、学校が合わないとか、苦しいとかになった時に、全然変えればいいっていうか、いくらでも選択肢は他にあるんだから、
この世界だけしかないとか、この世界が全てみたいに思わないでいればいいかなっていう。
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そうね、確かに。
それだけ大事にしておけばいいかな。
そうだよね。そうじゃない?
まだ小学生くらいだったら、本当に軌道修正できるというか、あんまり合わないなと思っても、
それを先延ばし先延ばしにしていることによって、回復できなくなるのは良くないなと思うんだけど。
さっきね。
ちょうどここを来る前に、コンサルで今現役でやっている女性たちとランチをしてきたんだけど、
そのうちの一人が、オーストラリアからの帰国子女で、小学校3年生の時に日本に帰ってきて、
1、2年の頃はオーストラリアだったんだけれども、普通の公立の小学校、日本の小学校に入って、
転校したら、これが合わなかったらしくて。
結構ね、何が違ったかって、そもそもオーストラリアだと、机に座るってことをしてなかったと。
そうなんだよね。
だから、学級委員やりますっていう時に、オーストラリアだとみんな手を挙げて、私がやる、やる、みたいな感じが、それが普通なのに、日本の学校で転校してきた、
もう初日に、学級委員やる人って言ったら、手を挙げたら、そんな人いない、みたいな感じで。
私、やる、やるって言ったら、君、なんか転校してきたばっかりで、みたいな感じで。
結構、いじめに遭っちゃったりとかもあって、でも不登校になって、ほぼ1年学校行かなかったんだよ。
そうなんだ。
でも、まあ、4年生からは、まあ、いやいやだが、行くようになって、
まあ、それは結構、親が、まあ、行くべしということで、まあ、行くようになったらしいんだけど。
学校帰るって選択はしなかったのかな。
そうね、本当。その時は、まあ、もうちょっと様子見た上で、まあ、もちろんインターに帰るっていう、そういう、まあ、選択肢も、まあ、親は、あったはあったみたいだけどね。
でも、1年ぐらい。で、まあ、一応戻って、でも、中学からは全然問題なかったって言ってたんだけど。
本当?うん。
まあ、あと、4年生で先生が変わったりとか、プラス替えがあって、それでなんとか、みたいな。でも、嫌だったって言ってたけどね。
卒業するまで。でも、まあ、そういう時にね、他の選択肢っていうのがあったら、まあ、もっと早く戻れたかもしれないし。
まあ、でも、その1年間、学校通えないから、お母さんがやっぱり、当時専業主婦で、お母さんが教えてたんだって。
で、元、元お母さんが教師だったんだって。
あ、え、その彼女のお母さんがってこと?
そう、お母さんが。
おばあちゃんがね、なので。
おばあちゃん、おばあちゃん、おばあちゃん。あ、それ彼女の子供の頃の話だから。
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あ、彼女のね。
そうそうそう。
はいはいはい。
あった人の、そうそう、今日会った子の、子供の頃の話だっけ。
あ、なるほど。
そうそうそうそう。だから、彼女のお母さんがもともと教師の経験のある人だったから、家で教える。
うん。
これも、ね。
できない、できないよ。
できないよ。
できないし、だから仕事ももちろんできないわけじゃん。
うん。
いや、だから今日も、その、まあ、今日会ってきた子は、子供を入れて、まあ、1年生に最近なったっていう、同じ、同じなんだね、うちの子と。
それで、なんか、まあ、本当不登校とか、なったら、本当、自分の時のこと思うと、自分は仕事続けられないなって思うよねって。
不登校だから、まあ、どこにも、どこかが受け入れてくれることもできない可能性がある。
でも、だから、もう1つ、別のコミュニティを作ってあげないと、だめだなっていうふうに思うって言ってた。
そうそうそうそう。それが、私もすごく思う。なんか、あの、息子がさ、野球やってたときに、結構、その、野球チームのところ、息子が大好きで。
うん。
で、その、コーチとか、監督とか、試合のときとかに、道中とかね、いろいろ話したりとかしてて。
うん。
やっぱり、その、家でもない、学校でもない、もう1個の、なんか、こう、場所、ちょっと、こう、なんか、素直に話せるような場所みたいなのがあるっていうのは、すごい大事だと思う。
で、ね、例えば、それが、その、おじいちゃんおばあちゃん家とかが、すごい近くにあるとかだったらいいけどね。
うん。
やっぱ、なかなかそうじゃないっていうのは、結構、こう、意図として作る必要があるっていうか。
そうだよね。
で、普通の習い事だと、なかなか、そういう場にはなり得ないじゃない、なりにくい。
うん。
だから、なんか、その、普通の習い事とは違う、で、ちょっと、こう、コミュニティーになるような感じの場が、地域クラブとかでもいいんだけど。
ね。
あると、いいよね。
そうだね。そうそう。もう、学校だけのね、ほんと狭い、まあね、子供のときなんてね。
うん。
学校の先生とか、同級生との、こう、つながりしか、普通は、なかなかないじゃない。
ないからね。
だから、そこの中でね、そこまで悩まなくていいことでも。
うん。
やっぱ、もう、それがすべてになっちゃうよね。それが世界になっちゃうからね。
うん。
私たち、すごい、子供たちに、そうやって、あ、やめたかったらやめていいよって言っちゃう。
なるほどね。
今、息子とかは、私立の中学に、あ、もう高校生だ。
高校生。
今、やめたら大変だね。
確かに。
ダメだった。今、やめたらダメだった。
確かに。まあね。
まあ、でも、それもね。
まあ、なんか、あると思うけど、選択肢が。
そうそうそう。
そう、だけど、なんか、それこそ、息子が中学の時とかは。
うん。
別に、公立中学って選択肢もあるし。
あるよね。
そう、絶対ちょっと、ほら。なんか、まあ、どっかの機会で、できればだけ、なんか、息子の中学の校長先生と喧嘩した話したりとかね。
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なんか、ちょっとしてたね。
そう、なんか、そういうのもあったりして。まあ、でも、すごい、息子は大好きで、学校が。
はいはいはい。
で、通うのは私じゃないからね。あの、息子が好きだったら、行けばいいと思う。けど、まあ、嫌だったら、いくらでも、学校の選択肢なんてあるし、なんなら、君、まだ中学生だから、公立に。
はいはい。
行くってのも、全然あるし。
うん。
だから、全然やめていいんだよって。
うん。
息子はすごい、学校大好きだったから。
はあ。
楽しくね、最後まで。
そっかそっかそっか。
はい。
そっかよかったんだけど、結果的にはね。
うん。
なんか、その、ね、やっぱり、ほら、いじめとか含めて。
そうだね。
何があるかわからない時に。
そうだよね。
なんか、こう、ここにいないといけない。
はい。
はい。
とか、やっぱり、そう思っちゃうと、すごく追い詰めちゃうし。
うん。
辛くなってしまう。で、世界って、もっと広いから。
ほんとだよね。
大丈夫だよ。
そうそう。
ほんとそう。
のをね、知っててほしいよね。
うん。
ほんと、そうだと思う。
いやー、そう、まあ、なんかね、そんな話もこれからいろいろしていきたいなって思うんですけど、そうそう、なんか、いろいろね、この後話したいテーマとかを考えてたんだよね。
そうだね。
そう、Podcastでね。
出てきた。
そう。
意外とね、いっぱい。
なんか、まあ、まず人ベースだよね。
結構、友達っていうか、知り合いの人とかで、こんな面白い人いるから、なんか話聞くと面白いかもみたいな。
うん。
結構、そういう人を挙げていったら、いっぱいいたっていうか。
確かに、確かに。
うん。
なんか、かなり幅広く、そういうこう、キャリアとか子育てみたいな話だけじゃなくて、なんか、ほんとにちょっと自分たちとは違う環境で、ね、ほんとに、なんか、長年日本で暮らしてる外国人の方が多い。
うん。
で、暮らしてる外国人の人とか。
うん。
海外に、あの、移住して、あの、働いてたり、暮らしてたりする人とか、あの、ね、まあ、トヨタの同期とかもね。
うん。
なんか、あの人の話聞いてみたいねみたいな話が、結構いろいろ出てきてるんで。
うん。
で、あの、そうそう、その選択肢の中で、映画?
あ、そうね。
ね、映画の、あの、最近私たちね、まあ、やっぱり、こう、日常に覆われて、映画も見てない。
見てないんだよね。
見てなくて、でも、なんか、ね、独身の頃とかは私もすごい映画見てたんだけど。
たぶん、すごい、あの、二人とももともとちょっと映画オタクだったよね。
そうだよね。
そう、私なんかすごい、ほんと学生の時とか、映画マラソンとか。
映画マラソン?
3、4本ぐらい、1日に。
あ、1日にね。
はいはいはいはい。
見たりとか。
はいはいはい。
してた。
あ、そうそう。
結構ね。
名古屋に暮らしてた時に、まああの、トヨタの寮に暮らしててさ、暇だったわけよ。
で、近くに蔦屋ができて、なんか、週に3本1000円とかだったのね。
はいはいはいはい。
借りるのが、DVD3本。
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ね、今だともう、レンタルビデオ屋に行くっていうのも、もう最近ないけど、あの、そうそう、蔦屋で3本。
それで、あの、それでもう3本。
毎週3本借りて。
毎週3本ずつ見てると。で、こう、見てるものを記録したくなる人なんだよね。
たくさん、その辺がこう、マニアックよね。
そう、リスト作るのが大好きだから、なんか、その、見た映画を全部記録していくようになると、なんか、こうね。
別にしない。
そうかな。
わかんない。私はしない。
しない。
私、マトリックスが好き。
あ、好きだよね。
比較、比較表みたいな。
そうだよね。なんか、縦横つくってね。
縦横つくの。
丸々つけない好きだよね。
そうそうそう。
判断するときとかにね。
マトリックスは好き。
でも、リスト。
リスト。
リストがしない。
だから、リスト作って、あと、なんか、その、TSUTAYAでもらった、あの、なんか、TSUTAYA CINEMA HANDBOOKっていう本があって、わかる?
なんか、ゆう子ちゃんが話してたのを覚えてるわ。
そう。TSUTAYA CINEMA、まあ、今もあるかどうか知らないんだけど、毎年、新しいのが出るんだけど、TSUTAYAが選んだ映画なんて、みたいな、まあ、1冊に、どれぐらい売ってるんだろうね。何百種類、何百作品も載ってるんだけど、
うん。
1ページに、なんか、6個とか、8個とか、で、なんか、2、300、200ページぐらいはある。で、そういうのを、まあ、いっぱい借りてると、もら、くれたわけよ、それを。
うん。
で、それで、自分が見た映画をチェックしていったら、そしたら、まあ、見てる映画が、まあ、その、わかんない、まあ、20パーぐらいあったと。でも、80パー見てないじゃないかと。
なんか、500本ぐらい載ってるとしたら、なんか、100本見てたけどね。
うん。
でも、400本見てないじゃんって。
うん。
で、その400本を見るぞって。
暇だから。暇っていうか。それで、なんか、見る計画を立てて、順番に見ていくっていうことを、まあ、まあ、全部は見切らなかったけどね。まあ、毎年新しいの出るから。
うん。
更新されるからとか、その500本が入れ替わるんで、永遠に終わらないっていう。
うん。
まあ、そういうのをやって、自分の、この、ね、あの、映画リストが増えていく。まあ、そんなことをやってた時代もあるぐらい、めっちゃ映画見てたのに、最近、全然見てなくて。
うん。
で、まあ、映画の話したいねみたいな、その、Podcastで何話したいかリストを、私たちが作った時に。
うん。
まあ、私の友人で、結構映画、あの、同世代だけど、めっちゃ見てる友人がいて、映画好きだし、まあ、最新作も映画館で結構見てると。で、その人と映画談議するっていうのを、ちょっと書いたら、あ、ようこちゃんがさ、なんか、映画談議したいねって。
したいしたい。
反応してくれたから。
うん。
じゃあ、映画談議するかっていうので。
はい。
ね、あの、近々ね。
そうだね。
あの、映画談議をしようと思うんですけど。
うん。
で、あの、ようこちゃんが、あの、これが見たいって言ってた。
怪物ね。
怪物。あの、こないだね、カンヌの。
カンヌでね。
脚本賞。
脚本賞かね。
撮ったやつだよね。
なんか、二つぐらい撮った?
そうそう。あともう一個、なんだろう。
え、なんか撮ったよね。
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なんか、LGBTQのなんとかみたいな、なんかそういう系の。
そうとか。
そういう内容なの?
そうか。
なんか、ストーリーがあんまりさ。
なんか、出さないんだよね。
そうそう。
そう、ストーリーがね。
だから、どの辺がLGBTQなのか分かんないんだけど、なんかそういう、ちょっと、どんなお話なのかが分かんないんだけど、まあ、邦画ですよね。
そう。
で、これ枝監督がさ、好きなのよ。
私ね、坂本優弱本が大好きなわけ。
うん。
だから、その二人の。
ね。
これ枝監督と坂本優弱のコラボみたいな。
そう。
だって、これ枝監督ってさ、今までの作品って、基本、彼が。
そっか。
自分で脚本書いてるのに、あえて別の脚本家に書いてもらったっていう。
うん。
まあ、それでカンヌをね。
ね。
撮るって言って、一体。
そう。
まあ、カンヌ撮る前から、その怪物は面白そうだねっていう話はしてたんだけど。
うんうん。
ね、あの、安藤さくらが主演。
ね。
ね。
いい女優さんだよね。
そう。
ね。
なんか、最近さ、その偽俳優みたいな人、多いじゃん。
多いね。
多いけど、なんか、なんか、七光的じゃない人がすごい多いよね。
うん。
なんか、ちゃんとこう、それぞれ個がね、合ってる感じの。
そうそうそうそう。
俳優さん多いよね。
ね。
安藤さくらとか、なんだっけ。
えっと、栄太。
そう。
ちょっとね、あの、キャストも面白そうだし。
面白いですね。
まあ、どんな話か分かんないんだけど、ちょっと興味あるねっていうので。
それでまあ、あの、近々、その友人も含め、3人で。
なぜか映画館に行ってみよう。
映画館に行ってみようみたいなので。
うん。
その映画を見て、あの、感想を話すっていう。
うん。
感想を話すっていう回を、まあ、多分ね、今の計画では、7月の中旬から下旬ぐらいに。
そうだね。
配信することになるかなと思うんだけど、まあ、あの、そういう意味ではですね、この配信が公開されるのは、まあ、6月中には、あの、公開されると思うので、えっと、まあ、少し時間があるので。
うん。
もし、興味がある人は、怪物を見に行っていただくと、あの、私たちの、多分、ネタバレ回になっちゃうと思うんで。
話しするときはね。
確かにそうだよね。
うん。ネタバレしないと、なかなかね、こう、話したいこと話せないと思うから、多分、ネタバレ回になると思うんで、あの、その、感想を分かち合う意味では、それまでに時間があったら、見ていただけると、より、もしかしたら、楽しめるかもっていう。
そうだね。
なんか、大人になって、なんか、その、映画とかの感想を分かち合ったりするのって、あんまりないよね。
ないよね。ないない。
そう。
なんか、すごい、あの、暗い感じで、あれなんだけど、結構、ツイッターで、例えばさ、朝ドラとかさ。
はいはいはい。
ドラマとかさ。
はい。
ツイッターで、呟いてる人たちを見て、あ、分かる、分かる、そうだよな、みたいな。
はいはいはい。
一人一人の共感、みたいなのを、ちょっと、めくらな感じで。
でも、そう思って、みんなツイッターやってんじゃない?
多分ね。そうそうそうそう。だけど、なんかこう、なんか、リアル会話で。
27:03
はいはい。
なんか、映画とかそういうのを見て、感想、話し合うって、すっごい最近やったことないね。
いやー、私もない。
やってない。
全然ない。だから、結構楽しみというか、どんな感じなのかな、みたいな。
そうだね。
なんかね、わざわざ、その、友人は、あの、悠久を、まあ、もともと撮る予定だったらしいんだけど、そう、だからね。
そんなね、貴重な悠久を、それに使っていいのかって感じもするけどね。
そう、それで、っていう感じはするけどね。まあ、でも、同性が見に行くつもりだったんじゃないかな。
うん。
結構な頻度で、
そうだよね。
あの、見に行ってる人だから。
そう、だから。
じゃあ、まあね。
うん。
あのー、まあ、映画の話をしようっていうことで、気楽な感じの回にできるんじゃないかなと思ってるんで。
そうね。でも、もしかしたら、気楽な映画じゃない気もするけどね。
あー、確かに。確かにね。
うん。
ほんと、どんな映画なんだろう。
わかんない。
なんか。
日本さん、小枝監督だよ。
まあ、そうね。まあまあね。
人間の、内面の。
確かにね。
うん。
うーん。
ちょっと、不気味な感じもあるしね。
あるね。
あの、予告編ね。
あるね。
そう。そうなんでね。
あの、坂本裕二のドラマとかも、まあまあ、暗いの結構あるしね。
あ、そうなんだ。
結構、ものによるんだけど。
うん。
あの、コメディーもあるんだけど。
うん。
割とね、殺人犯の妹と、なんか、妹を殺されたお兄ちゃんみたいな。
うん。
なんか、出会って、なんか、みたいなやつとか。
うん。
まあまあね、ちょっと暗いテーマも中にはあるんだよね。
うん。
だから、ちょっとどっち系なのかなって。
そうだね。
まあ、ちょっとそんな感じで。
うん。
はい。
あの、ちょっとね、いろんな幅広いテーマで。
そうだね。
お送りしたいなっていう感じで。
確かに。
はい。
興味の赴くままに。
そうですね。
行ってみよう。
はい。
ということで、まあ、今日はこのぐらいで。
はーい。
はーい。
それでは。
はい。
はい。
また、次回。