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#15 スベビビのなっちさんゲスト回 | プログラミングの話など、、【後編】

なっちさんゲスト回

いろんな話をしました

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#樋口塾,#Kendea-Report

Kendea-Reportは、誰でもPodcastを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。

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≪Link≫

なっちさん : https://bit.ly/3llJBcz

なっちさんのポッドキャスト『スベビビ』: https://anchor.fm/nariakiiwatani

なっちさんのポッドキャスト『聞くお惣菜』: https://anchor.fm/kiku-osozai

ポッドキャストの普及について
2023年2月12日のKendea-Reportです。 今回は前回配信したなっちさんゲスト回の後編です。
前回はね、何か前後編あるとか言わなかったんですけど、後編は今日配信します。 はい、というわけで最後まで聞いてください。それでは本編どうぞ。
おばさん、樋口さんに影響されてみたいな。
やっぱ樋口さんの影響力強いですよね、絶対多分。 うん、そうっすね。
それで僕も実際ポッドキャスト始めたし。 多分樋口塾にいる人は
だいたいそんな感じがするんですよ。 わかんないけど、多分
この界隈で有名なのはしゅうさんとか、しゅうさんも樋口さんに憧れの影響を受けてやったみたいなことを言ってて。
まあやっぱみんなそうですね。 多分樋口塾に最近来られたマスさんとかも
多分軽音合宿でみたいな感じを言ってたんで、多分それもあると思うんで。
やっぱね、樋口さんは、樋口さんがポッドキャストやってって言って、やったら?みたいなことを言って、今みんなやってるんだと思うんですけど。
ポッドキャストをもっと若い人に普及させたいというか、若い人ってその中学生ぐらい。
僕たちぐらいにめっちゃ普及させたいなと思って。 僕ね、前クラスで聞いたんですけど
ポッドキャスト知ってる?みたいなことを。 そしたら知らないって本当にマジで全員答えたんですよ。
それはしょうがないなと思って。 でも今ってYouTube知ってる?って聞いたら、みんな知ってるって言うじゃないですか。
それぐらいにポッドキャストがなってほしくて、めちゃくちゃ。 目的に。
あのー、1SNSとして本当に持っていてほしい。
たぶん樋口さんもそう言ってたんですけど、Twitter、インスタ、
Facebook、ポッドキャストみたいな感じで。 確かに。
やった方が絶対、たぶん音で残るし。 そしたら、僕なんか40歳くらいまで、例えば僕の年齢でずっとポッドキャストやってるとしたら、
あとまぁ、20何年なわけじゃないですか。 そしたらもう、
エピソード数とかもう、やばいわけじゃないですか。 もう1000とかいってるんじゃないかと思って。
音があって、そしたら自分としてもモチベーション上がるじゃないですか。 これだけやってきたなんて。
そんな感じで、こうやって声も残るし。 そしたらそれで、
この時こんなことしてたんだってわかるし。 やっぱアルバムと同じような感じもある感じがして。
それもインスタとかもそうなんですけど、 やっぱ声で残るのは僕はめっちゃいいなと思って。
本当にみんな、もう小学校、中学校に言ってやりたいです。 全員ポッドキャストやろうぜって。
どうしたらいいんでしょうね。 始めるには、みんなが始めるには。 どうなんですかね。
YouTubeとそんな始めるの同じぐらいですよ、たぶん。 簡単ティバルさといえば。
逆にYouTubeよりも手軽なんじゃないですかね、音だけだし。 そうですね、だって顔出しする必要もないし。
こうやってゲストから話すときはね、やっぱ 顔見ながらの方がやりやすいから顔出しするけど、
みんなに聞かれるときは顔出しする必要ないし。 声だけ。
この収録だって全然見ないで喋るだったら、それはそれで成立するとは思うんで。
僕は、いっしゅうさんとのゲストからは全部顔出してないんですよ。
いっしゅうさんがあんまり顔出したくないって言ってたんで。
というか、疲れるねーみたいなこと言ってたんで、顔出さずにお互い愛好のままおっしゃうって言ってたんですけど。
そっちでも別に変わらないって変わらなくないですか。 たぶんそれはそれっていうことですよね。それでも全然成立すると思いますよ。
たぶんYouTubeで顔出ししてなかったら、えー?みたいなことに思われるけど。 だけどポッドキャストだったらその基準が顔出ししない声だけだから、みたいなことがあるから、やりやすいんじゃないか?みたいなことを思って。
あといくらでも声変えれるじゃないですか。 言ったら男の人が女の声できるし、その逆もできるし。
感じなんで。 何でもできるなんて。
どうなんですかね、そのYouTube並みに普及させるには。
たぶんその、きっかけだと思うんですよね。結局。
そのYouTubeだって、YouTubeっていうサービスあるよっていうのはなんとなく知ってる状態から、身近な誰かがやってるとか、誰かがYouTubeの番組の話してたとか、
そういうところから見出したり、まあ人によっては始めたりするわけじゃないですか。 まあそうっすよね。
だからまず知ってもらうっていうのと、その後もう一個なんかきっかけがあるっていうのはたぶん要素だと思うんですけど、その1段階目の知ってもらうのところでまだまだまだなわけですよね。
いやそう、たぶんそれですね、一番の要因として。 ポッドキャストって何?っていうところだから、そのポッドキャストが何かっていうことを知ったことによって魅力を感じて、めっちゃ効くっていう人も、この僕の中学校の中にはいるかもしれないし。
逆に知ってるけど、なんか難しそうだから、やらないみたいなこと、人もいると思って。
なんか、もうちょっと手軽に、まあ今でもだいぶ手軽なんじゃないですかね、アンカーとかある。
なんか樋口さんも言ってたけど、昔はアンカーとかなかったから、めちゃくちゃめんどくさかったみたいな、言ってたらしい。
そう考えると、若者向けのプラットフォームを作るとか。
あー。
もう本当に手軽で、もうマジですぐできるみたいな。
それこそ、なっちさんの音声の書き出しとかから、AIが自動的にタイトルつけて、概要欄も自動で振ってみたいなことやったら、本当に喋るだけでいいから、喋ったらもうすぐにAIが認識して、こんな感じでやりませんかみたいなことやって。
アップできるところになったら楽なんかなーみたいな。
あー、でも今その話聞いて思ったけど、そのポッドキャストを配信するときに、エピソードにタイトルとサムネイルと概要欄と音声ファイルが必要であるっていうところが、
ポッドキャスト制作環境の改善案
えー、まあめんどくささがあるとしたらその辺だよなっていう認識なわけですよね。
だからそこを自動でやってくれるっていうか、なしでいいってことにしたら良さそうな気がする。
あー、ガチで音声ファイルだけ?
うん。
あの、それこそ塾ラブハウスみたいな。
そうそうそう。
あんな感じだったら一番いいのかな、そう考えると。
そう、でその聞く環境としても、自動で生成された適当なよくわかんない概要欄とタイトルがついてるみたいなのだと、
なんかちょっと不便だなって思っちゃうかもしれないので、
もう本当に音声と番組名とかだけしか意識しない、それだけしか意識しないような聞く環境っていうのもあると良いのかもなーと。
それやりたいなー。
そしたらやってくれるのかなー、どうなんだろう。
あ、でもその、やるかどうかっていうところは、そういう環境があるっていうことよりも、それに触れるきっかけがあるとか、
あ、そうか、そしたら、まずは、
それを良いと思うという体験が必要なので、
聞きやすい。
ポッドキャストの手軽な作り方
うーん、というか、やってみるっていうことをなんか体験として紹介する?
例えば学校の友達呼んで、ちょっと1人1個、今日はポッドキャスト番組作って帰ろうぜみたいな会を開いてみるとか。
あれ以上かな、僕のポッドキャストに出てもらうみたいな感じですね。
なんか週に1回誰か出たい人いない?みたいな感じに適当に集めて。
僕実は放送部なんで、放送室を使えるんですよ。
で、マイクも使えるんで。
そしたらもう放課後に暇そうな人を集めて、なんか今日喋んない?みたいな感じにして。
おー、めっちゃいいな、それ。
放送室取り込んで、30分ぐらい喋って、
あ、ありがとうみたいな感じで、これポッドキャストってやつがあって、それにろう?みたいな感じで持ちかけていったら、
やってくれそこですね、たぶん。
うん。
ちょっとそれを本当に考えてみようかな。
幼少期に人前で話すことが好きだった話
うん、面白そう。
やってみよう。
あと、じゃあどうしましょう。
あれにします?質問。
はいはい。
今、なつさんのこと質問ゼミにしたんで、
逆に僕に質問してくれれば、
はい。
なんでも答えます。
ありますよ。
えーとですね、どれからいこうかな。
今ね、僕さっきも言ったけど、5歳の娘がいるんですけど、
5歳のころに、
はい。
まわりをどう認識してたかとか、
えーとですね、5歳は、
なんかわかることがあれば。
僕は幼稚園だったんですよ、幼稚園生。
うんうん。
幼稚園の年長さんとかかな。
うんうんうん。
で、えーと、僕は、なんていうの、人前に出ることがめっちゃ好きだった。
うーん。
マジ自分でも覚えてて。
うんうんうん。
なんか卒年式の時に先生に言われたのは、
それはお母さんが言ってたんですけど、
うん。
その当時の犯人の先生が、
うん。
あの、その、あなたには、
この子には一度も怒ったことないんですって言われて。
ほうほうほうほう。
その時にお母さんがめっちゃびっくりして。
うん。
その学校一応なんか、一応受験みたいなのがあって。
へー、はいはい。
それで、なんか、
いるんで、ある程度厳しい学校なんですよ。
うんうんうん。
学校というか幼稚園で。
うん。
普通幼稚園とか保育園だったら、もう自由に遊びな、みたいな感じだと思うんですけど。
うんうんうん。
その学校は、なんかこの時間は歌の練習して、
この時間は一緒になんかやって、
うん。
あとお茶の教室とかあって、茶道。
うんうんうん。
それも楽しかったし、あとまぁどうなのか。
その質問の答えとしては、
どうなのか。
目立ちたかり屋だったし、
うん。
なんか、人前に出ることを、
恥ずかしく思わない年齢なのかな、まだ。
あー。
まだこんなにめっちゃ恥ずかしい、みたいな思わないから、
人前に出ることをやったら、
うん。
それから、僕ぐらいの年齢とかになって思う。
うん。
あの、なんか自分に自信がつくんじゃないかなと思います。
うん、なるほど。
だからその時期に、
うん。
えーと、周りの大人にされて嬉しかったこと、嫌だったことみたいなのなんかありますか?
えーと、嬉しかったことは、
えーと、なんだろう。
変に、
うん。
めっちゃ子供っていう感じで接して、
接してくれなかったことが、
うん。
めっちゃ嬉しくて。
あー。
やっぱそうだな、5歳ってそうなんだよな、きっと。
うん。
変に、うわー、みたいな感じじゃなくて、
うんうんうん。
その、
相当ってわけでもないけど、
うんうん。
なんか、そんなわざわざ、
意識することもしないでほしいな、みたいなのを、
思ってたのかなって思って。
うんうんうん。
あと、やられて嫌だったのは、
どうなんですかね、僕は、
よくわかんないけど、
えーと、やられて嫌だったことは、
お母さんとかにやられて嫌だったのは、
うん。
なんでも、
なんだろう。
なんか、やられて嫌なことなんか特にないんですよね、たぶん。
おー、すごい、そうなんだ。
たぶん、お母さんがね、めっちゃなんか、いろいろやってくれたんですけど、
うん。
たぶんもう、
なんだろう、
とりあえず、
やってみる、みたいな。
うんうんうん。
ことを、やってくれるお母さんで、僕のお母さんを。
うん。
自己分析と環境の影響
だから、別に特にやられて嫌だったことは、
ほんとに覚えてないんで、たぶんないんだと思う。
おー、すごい。
なんか、
これはね、
まあ、自慢でもないんですけど、
うん。
2歳の時に、初めて料理をしたらしいんですよ。
へー。
なんか、お弁当を、
料理教室みたいなの作ったらしくて、
うんうんうん。
まあ、そういうのもあって、なんか、
今も料理好きだし、みたいなことになったんだと思いますね。
へー。
それぐらいなのかな。
うん。
僕今、普段から娘にめっちゃ怒られてるから、たぶん、
されて嫌だったこと結構後から出てくるんだろうなと思ってんすけど、
あー、知りたいな、それも。
何年後くらいに、
そうそうそう。
お父さんにされて嫌だったことなのに、って。
笑って、その時話せる関係を作っていかなきゃですね。
うん。
その時に思い出しながら、めちゃくちゃまた嫌な顔されたら、
ほんとにへこむからな。
悲しい悲しい。お父さんが一番悲しい。
あと、あ、それで、僕お母さんと一緒にポッドキャストやろうと思って。
おー、めっちゃいいなー。
いやー、なんかね、
中学1年生の男の子とお母さんが喋るのって、
めっちゃ興味あるんじゃね?みたいな感じになって。
ほんとにこれね、やろうと思ってて。
その、歩きながら収録しようみたいな感じ。
ここの裏側がもう川なんですよ、すぐ。
だから川沿い歩いて、ちょうど15分くらいなるし、みたいなことでやって。
僕、その、それで、機構相談でどうやって収録してるのも聞いたんですけど、
あー、なるほど。
僕個人ね、録音すると、お互いにお互いの声入るから、
編集でめちゃくちゃむずいなと思って。
だからどうやってるのって聞いて、
まあ、一つのマイクだったらいけるかな、みたいな。
それで言うことを参考にします。
はい。
で、どうですか?興味。聞きたいんですよ、たぶん普通に。
普通に聞くと思うし、その話を聞いたときにまず頭に浮かんだのは、
親としてはもう泣いて喜ぼうほど嬉しいだろうなっていう、その提案は。
あちばんさんと話したときも、お母さんのことを知りたいって言ってもらったから。
それでもうさんはね、おしゃべりしてましたけど。
なんかね、それって、なんていうんだろう、年齢も考えずにやりたいですね。
うんうんうん。すげえいいと思うな。
はい。じゃあ2番目いきましょうか。
はい。えーと、なんかね、さっきの答えの中でちょっとかぶることもあると思うんですけど、
今の自分を作っている要素。
過去にこんなことがあったから今自分はこうであるとか、
なんか今の環境でもなんでもいいんですけど、
なんかその自己分析とその要因みたいな話をなんか聞きたいですね。
あー、自己分析。
えー多分、えー今はもうこの、どうなんですか、ポットキャスト面とパソコン面があると思うんですけど、
パソコン面は、えーと1番の要因は、なんか1歳ぐらいのときに写真があったんですけど、
うん。
キーボード触ってる写真があって、もうほんとにカタカタしてる写真があって、
あと、僕のおじいちゃんの兄弟がお店やってて、
それでレジ打ちをしてたんですね、僕は。
はいはいはい。
やりたくて。
うん。
だから、それでこの、なんて押す感じとかが好きだって、
こういうふうに興味になったのかなと思ったり、
あと、僕このパソコン以外にもう一個パソコンを、
まあ今はお父さんなんですけど、
3年生のときに初めてパソコン買ってもらって、
そこからまあいろいろやってたんですけど、
それで、まあどんどんなんか掴もっていったら今みたいになって、
ポットキャストにも出会って、今はこんなことやるし、
うん。
あと、環境が良かったんじゃないんですかね、わかんないけど。
うんうんうん。
多分。
あの、なんでもやらせてくれるお母さんの、
お母さんとお父さんの、なんていうんだろ、心というか思いが、
そういう道にしてくれたんじゃないかなと思います。
うんうんうんうんうん。
なるほど。
今のその答えの前提として、
勉強とポッドキャストのバランス
今の自分が良いというのがある話だったからなんか、
そこ自体がすげえいい話だなって思いました。
うん。
すごくいい状態なんですね、今ね。
うん、今もう多分絶好調です。
おお、素晴らしい。
多分。
だけど、やっぱね、学生なんで、
うん。
あの、本当は勉強もしないといけないんですけど。
勉強はあんまりしてない?
いや、してるのはしてるんですけど、
え、なんか釣り合ってんのかなみたいな。
ちょっと釣り合ってないのかなと思ったり、最近。
ちょっとポッドキャストの方にね、
なんか偏り始めたのかなと思ったり。
新しい番組も始めるし。
だけどもうね、そろそろ多分テスト2週間前なんで、来週で。
はいはいはい。
もうそろそろ、多分一旦キャンディーアルポートの最新が3週間ぐらい止まりますね。
期待する人々
それも、それぐらいですね。
うん。
その更新止まるのも多分、何十年も本当に番組を続けるとしたら、
この頃止まってたのはテストだったっていうのがなんかね、
いい記録ですよね、ライフログとして。
うん。
じゃあ、3つ目。
えっとね、僕から最後の質問ですけど、
えっと、樋口塾だったり、周りの大人、先生とか親とか近所の人とかに、
期待すること。
こんな風に振る舞っていてほしい、こんな風に生きていてほしいとか、
まあ、もしかしたら自分をこんな風に扱ってほしいとか。
あー。
まあ、多分それを前さっき言ったことにも重なると思うんですけど、
中学校1年生、中学生だから、校とかはあんまりしたくなくて。
なんか、対等に扱ってほしいというか、
なんて言うんだろう。
中学生だから、なんかちょっと、
ひいきするというか、なんかなんて言うんだろう。
だからって言って、やらな。
なんか、対応変えたりはね、
しててもらわなくてもいいかなと思ったりします。
5歳の頃から一貫してその姿勢はそうなんですね。
まあ、そうなんでしょうね、きっとね、子供というか人というのは。
じゃないと、こんな大人ばっかりの世界に入らないですよ。
確かに。
こんな、どんどん年下いなくて、
友人服に入っている人もね、
みんな対応、あの、
で、結構別に中学生だからって言って、
なんか、特に変わった対応してくれないのめっちゃ嬉しいです。
うんうんうん。
なんかね、僕も美術的な話とかね、質問に答えるときも、
とりあえず、あの、ググればわかるでしょっていう姿勢で、
専門用語隠さずに、
それはめっちゃ嬉しいです。
特にすごい説明しないで書いたりとか。
時々、あ、これなんだろうって言った時はもうググれば絶対出てくるんで。
うんうんうん。
それで、あ、ここどうなんだろうってググって、
うん。
やったりしたらね、結局できたり。
うんうんうん。
するの、めちゃくちゃありがたいです。
うん、よかった。それで、それで良いと思ってくれる人でよかったです。
全然いいです。
じゃあ、それぐらいなんですかね。
ですね、はい。
何だったっけ、なんか最後に聞こうと思ったことが、
ちょっと待って、何だったっけ、忘れた。
あ、なんか、なっちさんが、
はいはい。
中学生の時に、これやっとけばよかったなっていうことあります?
あー、なんだろうなー。
こう書いてるから。
やっとけばよかったこと、うん。
えー、やっとけばよかったこと。
なんだろうなー。
あー、二つあって、
うん。
一つは、お金のリテラシーの教育。
うん。
勉強しとけばよかったなっていうのと、
うん。
もう一つは、あの、えーとね、これ表現が難しいけど、
えーと、周りの人が何を考えているのかっていうことを、
面白がれるようになってたらよかったなっていうのを思うんですよね。
その時の僕って、
んーと、結構、
なんだろうなー、
まあ、いわゆる優等生みたいなやつだったんですよ。
勉強できて点も取れるけど、
んー、なんかこう、ちょっと友達とは一線を置いて付き合うみたいな、
まあ、今思えますよ。
その時はそんなこと全然考えてなくて、普通に仲良くしてるつもりだったけど、
なんかこう、今、今この歳になって、
仲良い友達っていう人に抱く感情とは全く違うんですよね。
レベルが違うものなんですよね。
なんかちょっと薄皮隔てて付き合ってたなーみたいな感じが今あって、
で、それって多分人のことを知らない恐怖から来てたんだと思うんですよね。
今、今思うと。
本名での登録について
うん。だけど知らないことっていうのは面白いんだよっていうのを今は思っているので、
それ、それをどうにかその時期に学べてたらもっと今楽しかっただろうなっていうのをね、
思いますね。
うん。分かりました。ちょっとやってみようかな、いろいろ。
それはね、まあなんかお母さんに、
せっかく大人の人とこんなね、実感取ってもらって喋れるんだから、最後聞いとけなよって言われてたんで。
聞いてるんですよ。やっぱ、そういうこともあるんですよ。
うん。時代も違うからね。
僕が今思い返すことが当時になんかできる道があったかっつーと、それもまた分かんないし、
それをそのまま今参考にできるかっつーと、それはそれでまた分かんない話ではあるので、
とりあえず僕の今思うことっていうのはそんな感じですっていうことかな。
あと、えっと、え、まだ時間大丈夫ですか?
全然。
あの、個人情報ってあるじゃない?
はいはい。
あの、あしゅうさんみたいにね、あえて全部さらけ出す人もいるんですけど、
あの、なっちさんはだいたい本名でどれでも登録してるじゃない?
あれって、なんでなんですか?
えーっと、えー、最初は、
最初インターネットに僕が出て行ったときはハンドルネーム使ってました。
で、なんで本名でやりだしたんだろうなー、そこはあんまり覚えてないんですけど、
今はどっちでもいいかなと思ってて、本名でやってるから、
うん、まあなっちはもう僕にとっては中学校からのあだ名なんで、
そのまんま僕の本人という意識なんですけど、
うん、だからなんかね、えーっと、
今はもう本名の方が便利だから、なんでも本名で出してるっていう感じですね。
たぶん、僕も、たぶん気づいてないだけで、
僕の本名を知ってる人はたぶんいるんだと思うんですよ。
なんでかっていうと、あの、Googleドライブの共有するときに名前普通に本名だったんですよ。
なるほど。
これやらかしたなーと思って、
もうちゃんとね、アキンティアで登録しとけばよかったーと思ったんですけど、
なんかね、それがちょっと後悔っていうわけでもないけど、
それがちょっとこうしとけばよかったなーって思うことなんですけど、
うんうんうんうん。
個人情報のリスクと対策
たぶん、だけどまあ、なんか、それやらなきゃいけないんだろ、しょうがないのかなーと思うんですよ。
なんか、個人情報、名前がいずれバレるっていうのは、
たぶん、どうなんだろう、
いずれバレる気がして、
なんか、僕は別に特に隠してるってつもりはないんですけど、
まあ一応ね、未成年だから、
こうして、一応ね、名前変えてみるようなこともやってるけど、
あと、それが聞きたかったことですね。
うん、そうね、どうなんでしょうね。
なんかもう、うーん、リスク分かってやる分には何でもいいと思うんですよね。
うん。
なんか、例えばね、今、玄大くんの本名が樋口塾内の誰かに、
なんか、Googleアカウントのアカウント名からバレたとして、
それがどのようなリスクになりうるのかみたいなことを、
分かってればいいと思うんですよね。
まあ、だけど、それがTwitterとかにバラすと、
それはもう拡散力すごいから、
めちゃくちゃバレるっていうのはもう分かるんですよ。
だけど、まあ、樋口塾内だったら、まだいいかなと思って、
まだ、そんな小規模っていうわけでもないけど、
うんうんうん。
まあ、いい人ばっかりだと僕は思ってるんで。
うんうんうん。
まあ、それがちょっと、どう思いますかねっていうことだったんですけど。
うん。
あの、えっと、大丈夫かどうかっていうのはね、分かんないんですよ。
うん。
樋口塾の中に出したつもりだったのが、
可能性として、なんかその中の誰かがなんかに使うかもしれないということも、
まあ、ゼロとは言えないし。
まあ、そうですね。
そこで、その誰かが、これは出していい情報なんだと思って、
次の誰かに出してしまうということもあるかもしれないみたいなリスクは、
まあ、消せない、消せないわけで。
だから、えっと、それがバレた時に、
何が起こるのかみたいなことを想定しておけると強いですよ。
あ、そうですね。
それは、そこもね、なんか難しい気もするんですけども、
お母さんとまた考えて、どうするかもちょっと話します。
もうね、なんか僕の中でお母さんが実質マネージャーみたいな感じがする。
まあ、調整は自分でやるんですけど、
あの、一応、こうやって話すときも、
なつさんとかのポッドキャストを聞いてもらうんですよ、一応お母さんに。
それで、この人ならいいよって言って、
まあ、断ることはほとんどないんですけども、
一応、万が一なんかあったときに、
そのためにやってるんですけど、
なつさんが子供がポッドキャストやりたいって言ってたらどうします?
めっちゃ悩むな。好きにさせたいけど、
たぶん聞くと思うんですよ。
聞くし、Twitterも一緒にやるんだったらTwitterの反応とかも僕見ちゃうと思うんですよね。
で、見て、あ、これなんか危ないなと思ったときに、
口出しをしてしまうなと今想像して思ってて、
で、そのときに、実は見ててこれ危ないと思ったから、
ちょっと気をつけてねっていう話をするよりは、
最初から危ないことがあるかもしれないから、
本当にダメなとき以外は口出ししないから、
一回僕通してみたいなことを言った方がいいのかもしれないなって、
今考えたところではそんな感想かな。
僕もね、お母さんも。
それはたぶんなっちさんがポッドキャストやってるからっていうのもあるんじゃないですか?
そうなのかな?
わかんないけど、ポッドキャストとかSNSのネットの世界に
家族との関係とポッドキャスト
触れてるから、そういう危ないこともあるよねみたいなことが
わかるからっていうのもあると思うんですけど。
ああ、そうなのかもしれない。
どんな危ないことがあるのかというよりは、
未知のリスクがあるよっていうことを知ってるっていうこと。
たぶんそうだと思う。
この見えない相手が、実はこういう人なんだってことを
感じてる、わかってる。
感じがするから、それももう感じがします。
それぐらいですね。
あとそのさっきの話の一回お母さんを通して
活動しているというのすごくいいなと思ってて。
その母さんが事前にリスクを察知できるかどうかっていうところは
言ってしまえばそんなに重要ではなくて、
知っていることであるっていう安心感と
何かが起こった時に対応できる準備ができてるっていうことが
すごく大事だなと思うので。
お母さんも言ってましたね。
あなたの世界にいたらもうこういう世界に入ったの。
もう助けることはできないじゃできないわけじゃないですか。
だからせめてでもポテトキャスト聞かせてって言われてるんで。
僕としてはお母さんがこの樋口塾に入って
常に監視されてるっていうのが嫌だし。
だけどそのお母さんも心配する気持ちはわかるし。
めちゃくちゃむずいというか。
いい感じの関係を保たないとダメなのかなと思ったり。
だからねちょっといろいろまだどうするか。
今から考えることもあるんじゃないかなと思うんですけど。
大変ですよ。
でも今のとこすごくいい関係でやれてそうな風に見えてます。
あと話めっちゃ戻るんですけど。
若者のポッドキャストへの参入
若者がポテトキャスト始めやすいみたいなやつで。
今多分思いついたんですけど。
その録音する環境をなんか僕が思うに
僕が一人で喋ってるとめちゃくちゃネタが尽きるっていうのがあって
こうやって対談とかしてるとマジで永遠に喋れるよねみたいなことがあるんで
中学生くらいの人もそれからやればいいんじゃないのかなと思ったりするんですけど
そしたらズームで例えばこうやって録音をするとするじゃないですか
そしたらこれって携帯とかだったら無理なわけじゃないですか
その録音の書き出しが。
画面収録でもいけるのはいけるんですけど
そうやったらそこからまた音声だけ取り出すのもめんどくさいじゃないですか
だからそう考えると通話できて
ウェブ上でもダウンロードできるみたいなのもあればめっちゃ便利だなと思ったりして
だからズームより手軽で
一人で喋るよりは楽みたいな
だから簡単にめちゃくちゃできるけど
し便利みたいなのがめっちゃいいなと思って
それもちょっとなんか自分でやってみたいなと思うんですけど
大変ですよね多分
作るとしたらってことですか?
作るとしたらめっちゃ多分大変なんじゃないですか
いやでもできるでしょうね
できるものは揃ってます
こうやって画像を合わせたらまた大変になるだろうし
でもそこはあんまり関係ないかな
ブラウザでやるとして音声だけ使うかカメラも使うかみたいなことは
フラグ一つで変えられる感じだと思うんです
じゃあそれちょっと本当に検討したいな
ちょっと考えてみます
できそうならあればちょっとやってみます
はい、ぜひ
じゃあ1時間くらいありがとうございます
そろそろいいですね
エピソードの終了
はい、というわけで今回のケンラレポートはなっちさんゲスト回でした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
36:57

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