1. Dialogue cafe
  2. #89-3 中受の鍵は「予習」にあ..
2025-05-14 46:19

#89-3 中受の鍵は「予習」にあり⁈引き出せ12歳の本気力【中学受験研究会vol.9 ゲスト:2025年中学受験生の母 えりさん(仮名)】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

▼番組への質問・感想・メッセージ募集中!こちらまで

▼内容:
中学受験、母娘のありがちバトル/純度が高い小学生の受験勉強/父は平和な第三者/家族全員で読む「二月の勝者」/「紅白は観ちゃいけない」/やってよかった一月受験/最後の10日で伸びる力/全15パターンの併願プラン/サピの基本思想は「学問に王道なし」/過去問との相性/影響しちゃう親の経験/不合格の重み、そこから立ち上がる力/中学受験を通した成長/ヨンデミーでつくる読書習慣/みんなっ!「二月の勝者」で予習して!

▼出演:
ゲスト
えりさん(仮名、2025年中学受験生の母)

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


▼関連エピソード:
#35 教育虐待、ダメ、ゼッタイ!世にも恐ろしい中学受験の世界
#60-2 迷いだらけで、だけど楽しい!私たちの子育て修行は続く
#63-1 中学受験もイシューからはじめよ!こじれた親子関係、ロジカル解決法
#63-2 親子で目指す「二月の勝者」!連続する緊張、小さな受験生たちの戦い
#67-3 ワンオペも受験の挫折も全部愛しい!議論して成長する家族というチーム

サマリー

えりさんと娘さんの中学受験に向けた取り組みや、親子のコミュニケーションについて深い洞察が述べられています。予習や宿題に対するモチベーション、合格に向けた本気度が強調されているエピソードです。中学受験を目指す12歳の子どもの受験プロセスと母親の支援について語られています。合格の喜びや学力向上のための努力、さまざまな受験校や戦略についての具体的なエピソードが紹介されています。中学受験では予習が重要な要素として取り上げられ、母親の経験を通じて学校選びやその影響が語られます。また、入試を経た子どもの成長や親の思いが受験戦略にどのように影響するかについても考察されています。中学受験では予習が重要であるとされています。特に、図書館での読書やさまざまな経験を通じて、子どもの成長を促す過程が紹介されています。

00:01
スピーカー 2
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から新しいアイディアと自分自身に出会う場所。この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
中学受験のリアル
スピーカー 2
えりさんに聞く中学受験のあれこれということで、娘さんが新護三軒にこの4月から通ってらっしゃるえりさんに、リアルな中学受験の話を聞きたいなと思うんですけれど、
わりとここまで聞いてきたところでは、娘さん結構素直と言いますか、率先してやるとかまでかどうかわからないけど、親が促せばやるわけじゃないですか、バトルとかやりたくないとか、そういう時期はなかったんですか?
めちゃめちゃあって、気分が乗らないもあるし、疲れちゃったとかもあって、疲れちゃったとか一時的にはしょうがないけど、でも決まってるよね、ノルマみたいな。
スピーカー 1
私管理してるんで、この管理票から遅れてるわよ、みたいなのをやっぱり言うんですよね。今やろうと思ってたよ、よくあるじゃないですか。
それがあんまりにも募ると、だったらもう辞めればいいよ、みたいな。テキスト捨てるから、パンみたいな。ごめんなさい、みたいなのが定期的にあるんですよね。2ヶ月に1回ぐらい。
本人のモチベーションも落ちちゃうとか、学校行事で疲れてるとかは、やっぱり如実にあって、運動会とか、練習がたくさんあるとか、6年生は行事が本当に多いので、それで疲れて、もうやりたくないとかあって、最初は私もなだめすかして、これあとここまでじゃないとかやってるんですけど、
途中から感情抜き出しみたいな。これまでやらなかったらテストの時できないよ、みたいな。テストができないのはやだー、みたいな。最後まで繰り返しました。
スピーカー 2
そういうのって小5の時とかもあったんですか?小6から?小4、小5、ずっとありました。ずっと喧嘩してあったと思う。
スピーカー 1
だからそういうのを繰り返しながらも、今の娘さんの言葉で、テストでできないのはやだとかって、娘さん自身も結果は出したいっていうか、そういう思いはあったんですか?
特にやっぱりアルファに上がった後ぐらいからは、出し続けたい結果を。みたいなのは多分あって、多分そのためにはこれぐらいやらなきゃいけないっていうのも、本人的にはルーティンも合わせてるから分かってきてて、でもできないとか、分からないとかっていうのがつらい。
私もでも聞かれても教えがあったところもいっぱいあるから、っていうので難しかった。明らかに難しいんですよね、問題の。
スピーカー 2
ね、内容がね。
スピーカー 1
でも中学入って教科書とか持って帰ってくるじゃないですか。これもサフィでやったみたいな。この問題、この間サフィで見たみたいなものがいっぱいあって、やっぱり小学校の勉強じゃないんだなって。
見て、今思ってる。
スピーカー 2
いやーそうですよね。
勉強のペースと変化
スピーカー 2
さっき4年生の時にね、塾が週2ぐらいで、塾ない時は2時間ぐらいの勉強って。
5年生になったら週3で、塾ない時って何時間ぐらい勉強する?
スピーカー 1
ない時はやっぱり2時間じゃ終わらなくて、やっぱり3時間ぐらい。
さらに小6になったら?
小6になったら科目堂になるのかな。週3回。前半は週3回、後半は週4回になって。
スピーカー 1
前半はそうは言ってもやっぱり3時間ぐらいしか勉強ができなくて、あとは土日に勉強するようになる。
で、夏休みが終わったらもう多分本当に一切休みない。全部勉強だから。どこも行かなかった。
スピーカー 2
夏休みに行こう?
スピーカー 1
夏休みに行こう。なんかちょっとご飯食べにとかぐらいは行きますけど、まず塾が朝8時過ぎから夜6時ぐらいまであるから。
スピーカー 2
え、何時休み?
スピーカー 1
日曜日。
スピーカー 2
長い。
自分の大学受験の時と比べてどうでした?大学受験もそれぐらいやってた?
スピーカー 1
やってたかもしれないけど、中受の方が長いと思うし、なんか順度が高いっていう感じがする。
順度が高い?
スピーカー 2
なんか高校生って雑念すごいあるじゃないですか。なんか自由もあるし、なんかちょっとサボろうと思ったら自分で勝手にサボるし。
親横で見てないもんね。
スピーカー 1
見てないし、でも小学生は本当にコン詰めてずっとやってる。塾でもやってるし、家でも。
後期になると、6年生の後半になると親見てなくてもやっぱりやってる。
スピーカー 2
すごいね。えらい。
スピーカー 1
大学になってるから、本当に詰めて勉強してるなって思って見てます。
スピーカー 2
そうやって大人でも、例えば夏から2月までその順度で走るのって結構きついと思うんだけど、プチって行かない?
スピーカー 1
なのでちょっとした息抜きみたいなのはやっぱり大事にしてて、なんかちょっと半日ちょっとだけ行ったこととかご飯食べに行こうかとか、
ちょっと気晴らしにこっちに散歩に行こうかとかっていうのはやってた。
親との関わり
スピーカー 2
ちなみに旦那さんは勉強に対するそこの距離感はどんな関わり方だったんですか?
スピーカー 1
基本はあんまり関わらないから、私とそれこそ子供が勉強のことで言い争うじゃないですけど、
もっとこっちからこうやったほうがよかったんじゃないとか言ってるところに帰ってきて、まあまあまあみたいな。
スピーカー 2
まあまあまあみたいな。平和の人みたいな。第三者っていうか中立っていう感じでいた。
そっか。それは別に、いい形で、中立で、仲裁じゃないけど、その場を和ませる形で良いことだというふうに感じてた?
そこでちょっとイラっとするとか。
スピーカー 1
私が多分すごい中々にのめり込んでたと思うんですよ。時間も重い。
スピーカー 2
で、パパはそうじゃないから、そうじゃない人がいるっていうのがバランサーにはなるじゃないですか。
スピーカー 1
最終中止しなくてもいいし、そんなことよりも健康であることのほうが大事だし、
っていうのが割と思い出させてくれるみたいなところは、それで冷静になるみたいなところはあります。
圧倒的に私のほうが時間に融通が効くから、パパは在宅ほぼしてない。ずっと出勤なので、
結果私が見てるから、あんまり中途半端に口出しても良くないかなって多分思ってた。
スピーカー 2
そこでそこまでやらなくていいんじゃないとか、子供は子供らしくじゃないけど、
そういうことを父さんが割と無責任に言っちゃうよみたいなのとかで、
夫婦関係もイラみたいな、そういう話も聞きますけど、そういう風にはならなかったんですか?
スピーカー 1
そういうのは多分空気読んで…
スピーカー 2
言ってこないんだ。
スピーカー 1
そんなこと言ったら何?ってなるから。
スピーカー 2
でも自分で見てなくてもやるっていう風に、6年生の後半はなっていったんですね。
スピーカー 1
そうですね、やっぱり。
それはすごい成長したし、あと5年の多分始まりぐらいに、それこそ新潟の少女を読んだんです。
スピーカー 2
家族で読んだの?
スピーカー 1
私最初に読んで、過去の自分の思い出とかもあって、めちゃめちゃ電車の中で号泣みたいなのがあるので、
家族に勧めようと思って、まずパパが読んで、パパが本当に漫画だねみたいな。
スピーカー 2
子供読んだんだ。
スピーカー 1
これは子供も読んだ方がいいって感じで、子供も読んだんですね。
素直だから、すごいその通りに頑張ろうって多分思ってて、
スピーカー 2
あれって、私も子供に見せるのって、どっちかなって思うんですよ。
あれでテンション上がって頑張ろうって思う子供もいれば、
ひくみたいな、あれ相当本音が書いてあるじゃないですか。
あと残酷というかね、現実なんだけど、こんなになるんかみたいな、こんなやんなきゃいけないのかとか、
そしたら嫌だみたいに思う子ももしかしているのかなとか、
うちね、たまたまKindleを、別に、私が過去に読んだ2月の勝者がKindleの本棚にあって、
これ何?って言って、息子が見て、そしたら最初のランプページを見て、
ちょっと面白かったんだけど、後ろの方になると思う。
後ろの方になると思う。ちょっといろいろあると思うけど、
でもなんか、2月の勝者何々だよね、みたいなことを知ったかぶりに。
でもこれをこの先、もっと読ませて良いものかどうか、どうなのかなとちょっと思うけど。
スピーカー 1
5年生の初めだから、1年間はやってるじゃないですか、自分で。
だからまだ、こんな感じみたいな風に見えたのかもしれない。
でもそれで見てたから、紅白見ちゃいけないってすごい思ってて。
そういう場面があるんですよ。
紅白を見ちゃうとそこで気が緩んじゃうから、
紅白見るのは禁止だぞっていう漫画に出てくるんですけど、
私は今年は紅白は見ないんで、結構早い段階で言ってて、
なんていうんですか、漫画で言ってたみたいな。
スピーカー 2
それはね、合格したいっていう気持ちがあるのかな。
スピーカー 1
そこまで至ったら合格したかったんだと思います。
スピーカー 2
この合格したい、自分自身もね、
私は中学受験してないですけど、大学受験とかも、
もはや何なのか分かんないけど、甲子園行きたいみたいな、なんかそういう感じ?
だから別に、この大学に行きたいもん。
あるかもしれないけど、でも勝ちたいみたいな。
ここまで頑張ってきたら、よく分かんないけど、勝ちたいみたいな。
よく分かんない感じじゃん。
でもそういう思いってすごい大事。
大事っていうか、原動力になるっていうか、
さっきのテストで、悪い結果よりはいい結果出したいとか、落ちたくないとか含めて、
それは極端になるとネガティブな部分もあるかもしれないけど、
でもとりあえず、やるからには受かりたいよねとか、
スピーカー 1
やるからには悪いよりいい方がいいよねみたいなのって、
スピーカー 2
最低限の原動力になるっていうか、そういう気持ちがね、強い気がする。
それがね、小学生の間にちゃんと持てるようになったことが、
それはある意味、本気で目指していなかったら、
そういう機会はなかなか小学生には訪れないじゃないですか。
そこまで頑張るっていうか、いろんなことを我慢して頑張るとか、
スポーツとかね、そういうものとかで、
絶対とかっていうのはあれだけど、
いずれにしても何らかの、結構追い詰められるプレッシャーの中で、
頑張るみたいな経験だよね。
確かに。
スピーカー 1
ちょっと話したいと思うんだけど、
スピーカー 2
行き過ぎると、例えば仕事の場面とかでも、
完璧主義みたいなのになっちゃって、結構苦しい部分もあったりするけど、
でも言っても、やるからにはいい仕事をしたいっていうか、
いいクオリティでアウトプットしたいみたいなのって、
結構大事じゃないですか、働いてる中で。
そういう気持ちがあるかないかで変わってくるし、
そういうのをやったら、構成されてる感じがするね。
子供の時から。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そういう機械としてうまく使えれば、
すごい成長するんじゃないかな。
自己肯定感が出たから、できるんだ、自分は。
そうやっていったらね。
自分ができるんだって。
もちろん結果はどうなるかわかんないけど、
そうなるとすごい良いものになると思うんだよね。
ただ消耗して終わると辛いけど、
でもうまく、もともとの娘さんの特性とか素養みたいなものも
もちろんあってだろうけれども、
すごいお母さんが伴奏して。
めっちゃ伴奏してる。
娘さんはどう思ったのかな。
お母さんありがとうみたいな感じなのかな。
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 2
特に何も言われてない。
スピーカー 1
先生にありがとうって言えって言われたから、
ありがとうって言われました。
スピーカー 2
なるほどね。
受験の準備と日常
スピーカー 2
でもゴールデンウィークぐらいとかに
振り返りじゃないけど。
スピーカー 1
インタビューを。
スピーカー 2
そうそう、インタビューを。
インタビューしてみてもいいしね。
スピーカー 1
本人もいろいろ思ったことあると思うから。
たのむらしね。
たのむらし。
スピーカー 2
たのむらしも楽しめたけど、
年明けのドラマ。
ここからですよ。
ここからですよ、受験の。
紅白は見ませんって。
見ませんでした。
年明けて、
学校も1月は行かずに。
スピーカー 1
休みました全部。
スピーカー 2
全部休んで。
1月ちなみに何個受けたんですか。
スピーカー 1
1月は5個。
5個受けたんですね。
埼玉が2つ、千葉が2つとか4個。
スピーカー 2
すごいね。
毎日塾?
スピーカー 1
塾はペースを崩さず通常なんですよね。
だから週5回。
4回。
週4回。
あとは家で勉強。
だから完全リモートです。
私はその1ヶ月。
スピーカー 2
自分の仕事になるんだよね。
スピーカー 1
結構前から私はそこはリモートですとか、
受験の日は休みますとかやって調整をしていて、
仕事若干少なくなるように調整をしていて、
合格体験の共有
スピーカー 1
私らのものは任せてっていう感じで準備をして、
やっぱり息が詰まるんですよね。
2人で同じ部屋で、私は仕事をしていて、
この子は勉強をしていて、
10時間とか本当にするので、
スピーカー 2
外も出ないじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっと外に行って長飛びしようみたいな。
とかちょっと外散歩しに行こうとか、
っていうので定期的に外に連れ出して、
っていうので当日を迎えるみたいな。
スピーカー 2
埼玉の初選はみんな受けるみたいな格好で、
スピーカー 1
坂井孝子を受けました。
どうだったんですか、その5校は。
スピーカー 2
4校。
4校は1校ダメで、3校は受かりました。
スピーカー 1
それはお子さんのテンションというか、
スピーカー 2
初めての合格・不合格が出るわけじゃないですか。
どういう感じでしたか。
やっぱり1校目の合格が出た時に、
スピーカー 1
行く先できたっていう言い方をしてて、
それは本当に良かったなって。
本当に良かったって思いました。
それは私も一番嬉しかったかもしれないです。
一番最初だね、合格。
でも4校のうち1校はダメだった時は、
スピーカー 2
他の合格があるから、こういうこともあるよねみたいな感じ。
そこが一番難しいところで、
スピーカー 1
合格確率としても半々かなみたいなところだったから、
なんかダメだったかみたいな感じで、
でももう一回、
2月にある学校だったから、
2月にもう一回受けられるように、
そのためには1日に向かってないと受けられないから、
頑張ろうみたいな感じで、
そこから立て直すみたいな感じで、
ジョブにもう一回連絡をして、
ここはなんかダメでした、
何したらいいですかって感じで、
トロモが取ってたクラスじゃない、
大量のプリントを用意しましたからね。
それを今から取りに来てくださいって言われて、
取りに行って、
パパが取りに行ったんですけど、
それを取ってきて、すごい量なんですけど、
多分半年くらいかけて、
日曜日の授業の中で扱ってきたプリントを、
そこから10日間くらいでガッとやって、
そこですごく力が上がっているんですよね。
最後まで伸びるんだ。
スピーカー 2
これが最後まで伸びるねっていう。
スピーカー 1
それで自信を持って、
1日のぞめだっていうのがあって、
午後受験は結局しなかったんですよね。
1月に行きたい学校、より行きたい学校に向かってたから、
1日の午後はもう受験して、
1日の午前と2日に受けた学校から、
スピーカー 2
1日の午後どっちかに行きたいなって思って、
スピーカー 1
1日が合格したから2日、
もう一回千葉の学校に受けようってなって、
受けた。そこがだめだったので、
スピーカー 2
1日の学校に行こうかって。
スピーカー 1
結果的に2月は2つ受けただけ。
スピーカー 2
2つだけ。
受験戦略の作成
スピーカー 1
そこに至るまでに閉岸ですけど、
私が閉鎖地点受けりゃいいじゃんみたいなのから始まってるんで、
閉岸プランを作るじゃないですか。
ここが受かってたらこっちとか、
ここが落ちたらこうとか、
スピーカー 2
場合分けを作るんですよ。
スピーカー 1
15パターンくらいできるんですよ。
スピーカー 2
大地志望の1日の午前に受かったから、
もしそこが落ちてた場合に、
どこを受けるかみたいなパターン。
それが1月から始まってるから、
スピーカー 1
1月の中でも一応志望順位みたいなのがあるから、
ここが受かってたらここチャレンジできる、
ここが落ちたらここだめだとか、
2月の前半がだめだったら、
こっちの埼玉が受かってた場合は、
2月8日にここを受けてみたいな。
そういう場合はチャレンジを作ったら、
本当にすごい量ができて。
スピーカー 2
いつ頃作ったんですか?
スピーカー 1
それは秋くらい。
スピーカー 2
塾と相談するんですか?
スピーカー 1
ベースは私が作って、
塾に見せて、どうでしょう?
スピーカー 2
聞きに行く感じです。
さっきの閉岸、最初の段階で言ったら、
こことここは傾向が違いますよ、
とか言ってたじゃないですか。
そういう受験の入試のパターンというか、
出題傾向みたいなものとか、
入った後の興奮とか、
そういうのって、
興奮はもしかしたら、
説明会とかに行って感じるものとかあると思うんですけど、
閉岸校を選ぶときに出題傾向みたいなのが、
やっぱりあるって言うじゃないですか。
こういうのは塾が教えてくれるって感じなんですか?
スピーカー 1
多分、塾によって方針が違うと思うんですけど、
サビはあんまり過顧問主義じゃないんですよ。
多分、より万弱な学力があれば、
全てに挑めるのだと、
スピーカー 2
とはいえ、
基本思想が多分そうなんですよね。
だから、基礎学力を上げるのだっていうのが
スピーカー 1
多分大行進としてあって、
その上で、
記述が多いとか、
よりスピード重視とか、
そういうのはあるよねみたいな捉え方。
スピーカー 2
なので、
スピーカー 1
必要なところが多分サポートしてくれるんですけど、
かなり高めの学校までは、
基礎学力で行けますっていう方針なんだと思うんですよね。
和装館とかは多分ちょっと違うんだと思うんですけど、
サビは学力があれば行けるのだっていう主義だから、
あんまり気にしないで大丈夫ですって言われてて、
もちろん記述の対策が必要な学校は記述とかも
やってくれるし、あとは過去問も解いたら記述とか、
自分で採点したのを持ってきて、
先生が採点し直してくれたりとかはもちろんしてくれるんですけど、
まずは基礎を頑張りなさいっていう、
学問に王道なしっていうのがある。
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
娘さんが死亡していた学校っていうのは、
最近考えさせる系とか記述多いみたいな、
そっち系だったんですか?
それともわりとスピードとか記憶が、
暗記をいっぱいやらなきゃいけないとか、
いろいろあると思うんですけど、どういう傾向?
スピーカー 1
どちらかというと多分思考力系なんだ。
スピーカー 2
思考力系のものって一定の対策で伸びる部分もあると思うんですけど、
なんか結構ベースの思考力系のものって、
なんか結構ベースの思考力とか、
マインドみたいなものが大事な気がするんですけど、
なんか意識してやったこととか、
塾がこれやるといいよって言ったとか、
なんかあります?
スピーカー 1
意識してやったことはあんまりなくて、
過去問をやり込みなさいってその学校の場合は言われていて、
スピーカー 2
思考力系だから。
スピーカー 1
パターンもあるけれども、
大門がすごく大きいから、
プロセスなんだけど、
基本は技の積み重ねで、
それをしながら解いていくっていうことだから、
その練習をひたすらしてくださいって言われて、
ひたすら何回か過去問やるみたいな感じでやりました。
スピーカー 2
そういう過去問、その手の学校の過去問みたいなのを
パラパラ見てみて、
そんなん12歳の子が、
なんていうか、
大人でもなかなか難しいよね。
算数とかは一定の特殊というか、
中学受験ならではの世界があると思うんだけど、
社会とか国語とかの題材が結構難しいっていうか、
そんなん高等、小学生やってたら
考えもしないんじゃないっていう感じがするんだけれども。
時事問題とかね。
スピーカー 1
でも多分相性が良かったのが、
過去問はそこまで世界とか理科とかも
わりかし定数取れてたんですね。
それが何でなのかも分からない。
ですけど取れてるから、
これはごくごくいけるかどうかなみたいなところに行った。
あとは過去問の相性が良いところは、
良いのかなっていう予想もあって、
スピーカー 2
興奮的にも合うってことなのかなってことですよね。
スピーカー 1
じゃあ過去問って、
スピーカー 2
何校くらい受けるところは基本全部やったのか?
スピーカー 1
やったと思います。
1回はやっぱりやってって言われてて、
サビは書き講習が終わったらやっていいっていう、
みたいな感じ。
スピーカー 2
家でやるんですか?
スピーカー 1
家でやるんですよね。
だから最初は国語とかできるのかなと思ったら
できるようになるんですよね。
スピーカー 2
すごいね。
でも第1部を買ったからだけど、
第1部を買わなかったときのために、
一応2月、3月、4月みたいなところも控えてたわけじゃん。
そこの過去問も含めて一通り全部やった?
スピーカー 1
やりました。
思いがけず受けたとこあったじゃないですか。
思いがけず受けることあるからって言って、
保険の保険の保険ぐらいまで。
それはなので早めにやらせて、
9月とかの段階で、
保険系はね。
保険系はやっぱり問題が簡単めなので、
この9月にやっても合格最低点取れるんだっていうのは、
何より私が安心できたし、
子どもも受験通用するんだって思ったんですよね。
それはすごい良かった。
スピーカー 2
でも全般的にやっぱり順調じゃないですか。
これ目指してる学校、
親の期待もあるし、
子ども自身も絶対ここ行きたいとか言ってるけど、
学力が追いつかない。
5年生とか6年生の初めぐらいなら頑張ろうって言えるけど、
だんだん時間が経つにつれて、
秋ぐらいの段階で、
やっぱ厳しいみたいな、
でも諦めきれないみたいなので、
それで最後に滑り込む、
学校選びの重要性
スピーカー 2
それがバタバタってうまくいかないみたいな話とかも聞いたりするけど、
基本的には割と行きたい学校と
本人のレベルが合ってたってことですよね。
ちゃんと合ってたというか、
そこに達してる実力があったってことですよね。
普通に行けば受かるはずだっていう。
そうですね。
スピーカー 1
塾の先生に、
ここのラインまでは硬いと思いますよ、
みたいなことを言われていて、
本人には言わなかったですけど、
ここは逆に難しいっていうことだからっていうので、
それは私の心の安定にはすごくあったし、
逆にそうじゃない、
絶対受かるみたいなところをすごい入れたくて、
サピの中の人、通っている人たちが見られるデータがあって、
サピの6年生の後半にある合反テストみたいなものの平均偏差値と
結果に相関があるとされているので、
大事な指標なんですけど、
その偏差値の人が去年、その前で
何パーセント受かったかっていう分布表があるんですね。
それめっちゃ私見てて、
スピーカー 2
ここまでは100かとか。
スピーカー 1
学校によってはそれがめちゃめちゃ人数が、
募集人数が少ないと数字が安定しないから、
バラついたりとかするんですよ。
この学校やだなって。
やっぱブンブンが大きいっていいなみたいな。
なるほどね。
それで、100の学校は絶対1月に受からせたいと思って入れたりとか、
後半の日程で、上の学校を受けるという選択肢もあるけど、
私は100の学校を受けさせようと思って、
100の中で子どもが行ってもいいというところがあるんですよ。
そういうふうに考えたり、
選択肢もあるけど、私は100の学校を受けさせようと思って、
100の中で子どもが行ってもいいというところを探すために、
文化祭に連れて行って、
この中だとどれならいいの?みたいなのを聞いたりとかしたので、
あの表は多分もうちょっとみんな見たほうがいいって。
スピーカー 2
なるほどね。
やっぱり1月の学校選びっていうのは、
スピーカー 1
かなり気持ちへの影響が大きかったと思います。
スピーカー 2
でも、やっぱり自分が経験している反省みたいなものが、
相当、学校選びとか受験戦略に活かされている感じがしますよね。
スピーカー 1
でも、自分の失敗、私の周りで学校選びとかで話してたときに思ったのは、
やっぱり自分が困ったこととか、
自分が嫌だったことを子どもには激にさせたくないみたいなモチベーションが
すごくみんなあるなと思って。
基本は子どもに好きにしてもらいたいとか、
子どものいいところを伸ばしたいけど、
私が感じたあれは嫌ってさせたくないみたいな。
私だったら、例えば、
付属校に行って大学受験するのはめちゃめちゃ大変だから、
その意味でも付属校はちょっと、なーっていうのがあったりとか、
逆に、私の知り合いのママは、
自分が大学付属校がある大学から入って、
付属から上がってきた子が、
めっちゃ人生バラ色みたいな感じだったから、
うちの子が笑うようにしてあげたいって思ったみたいな話をしてて。
なんか、みんないろいろあるなと思うよね。
スピーカー 2
そうよね。
それがやっぱり影響するんだよね。
何が正解ともわかんないけど、
でも自分の経験を踏まえちゃってますよね。
受験生の成長と戦略
スピーカー 2
仕方ないよね。
私が子どもに中学受験をさせたいと思うのは、
自分が中高一貫校に高校から入ったからなんですよ。
高校から入って、
同じ頑張るなら、中学受験で6年間でカリキュラムがある方が、
絶対大学受験、大学受験だけじゃないんだけど、
高校の過ごし方が、
私はもう中学受験をしなかったがゆえに、
中2から高3まではずっと勉強してたっていう感じがあって、
勉強以外のものが入り込む余地がなくて、
だから、6年間あれば、
他の勉強以外のことっていうか、
もうちょっと違うのがあったんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱり、あるよね。影響しちゃうよね。
勉強しちゃうよね。
1月にグッズ受けて、3つ買って1つ落ちてるじゃないですか。
落ちるっていう経験もあってよかったと思う?
振り返った時に。
スピーカー 1
私はすごい良かったと思うんです。
自分が努力した結果、
結果が出ることもあれば出ないこともあるし、
出なかったことによって、
悲しいじゃないですか。
泣いたけど、そこで立ち上がったっていうのは、
やっぱり運動会で頑張って負けたのとまたちょっと違うと思うんですよ。
ここまで準備してきた重みがやっぱり違うから、
誠実に頑張ってきたことへの結果として、
結果が伴うこともあれば伴わないこともあるけど、
やっぱり頑張ってきたことっていうのは消えないというのは、
残ってもらえるといいなと思って。
スピーカー 2
本当そうですよね。
落ちた時を想像すると、
ちょっとしたことでもさ、
それこそ問題1個問い、その1問が間違ったっていうだけで、
ものすごい腕腐れる。
負けず嫌いだからいいじゃんみたいな面もあるかもしれないけど、
こんなにいちいち傷ついてたら、
傷つくってほどの傷つきじゃないかもしれないけど、
その拗ねてる感じ、拗ねたって何も生まれないのに、
拗ねてるのを見ると、
これは精神的に成熟しないと、
受験なんかでそうなったら立ち直れなくなるんじゃないかと思って、
大丈夫かなって思うけど。
スピーカー 1
でもそう考えるとやっぱり、
4,5,6年生の間の成長っていうのはやっぱり違う。
すごく大きいんだもんね。
子どもが成長してる、
スピーカー 2
それをやっぱり目の当たりに親として見れるっていうのは、
なんか感慨深いというか、
ひとつのやりきったプロジェクトなんだろうなって感じがするよね。
中高になるとそこまで親も見させてくれないというか、
そんなふうにすべきでもないと思うし。
でもお嬢さんは中学行き始めて、
小学校とか塾の環境と比べると、
もちろんギリギリで受かったとかじゃないから、
ある程度余裕を持って過ごせてるかもしれないですけど、
どんなことをしちゃってます?
スピーカー 1
まだたぶん、そんなに勉強のことわからないのかなと思うんですけど、
まだ戸惑ってる。
スピーカー 2
戸惑ってる。
スピーカー 1
新しい環境がいいですね。
スピーカー 2
友達とかとの、ご本人がね、
えりさんは結局高校で塾の友達の方が自分に合うと思ったとか言ってましたけど、
周りにいる友達との関係とか、気が合うかみたいな。
スピーカー 1
それはすごくたぶん楽しいんだと思います。
勉強じゃないところで言うと、
やっぱり交風がいいなって思って、
文化祭行って自分はここに合うって思ってたところがあるかなって思って、
予想どおり合ってるなって思ってる。
それはすごい良かったなって思って、
通学とかまだ慣れないから、
そういうあたりに戸惑ってるって感じですね。
今どれくらいかけて?
1時間くらいかかるけっこうで、
スピーカー 2
なかなか疲れますね。
そうですね。
絶対塾行かないで。
サピ楽しいって言ってたじゃんみたいな。
スピーカー 1
サピは楽しかったけど塾はいかないみたいな。
サピは楽しかったけど塾はいかないみたいな。
スピーカー 2
はっきりと言ってて、
スピーカー 1
家で頑張るみたいな感じだったんで、
絶対あんまり学校の勉強頑張ったらって言って。
スピーカー 2
部活とか、習い事とか、興味があることとか、
中学生になってやってみたいことみたいなのもあるんですか?
スピーカー 1
割とやっぱり用事が活発だったりとか、
部活も活発な学校なので、
部活でも学校生活をとにかく本人もやりたいって言ってるし、
私もそれで一旦いいんじゃない?って思ってるので、
そこで勉強も部活も用事も頑張ってくれたらいいなって思ってて。
スピーカー 2
首都圏の中学受験ってどんどん加熱してきてる中で、
先ほども選別が難しいから、
塾と学校の競争みたいな感じで問題がどんどん
難民アイドルが上がっていったりみたいな話もあったけれども、
スピーカー 1
でも、こうやってみて、結果地でやってみて、
スピーカー 2
良かったなって思います?中受。
スピーカー 1
私は良かった。
スピーカー 2
良かった。それはどんなところが?
スピーカー 1
成長したっていうのが多分あって、
素直だっていうのはすごく良いところだと思うんですけど、
それを持って自分の中でやり続けて、
頑張り続けるみたいなことができたっていうのが、
私ここまでストレッチできるんだっていうのが分かった。
彼女にとって。っていうのはすごい良かったんじゃないかなと。
それが成長っていうことだと思うんですけど、
親の思いと子供の未来
スピーカー 1
すごい背伸びしたんだと思うんですよね。
勉強っていうことに関して。
時間もそうだし、中身もそうだし、文章とかも本当に難しい。
大人の世界でよくこれ答え書いたなみたいなものとかもあったから、
それを中受じゃなかったらしなかった。
親が強制して読ませられなかった文献、文章とかもあるから、
それを一体友達たちと楽しくできたっていうのは良かった。
し、今後何かを頑張らなきゃっていうのか、
勉強じゃなかったとしても、
あの時あんだけ頑張ったからなみたいなのは、
自分の自信になるし、自分への信頼が生まれるんじゃないかなって思うので、
結果も行きたいところに向けたっていうのもあるから、
じゃあそう言ってやってよかったなって思って。
なるほどね。
自分の力を信じられるみたいなのがすごい。
スピーカー 2
それは大きいですしね。
どうせ過酷だったら、そんな風に思えるように終わりたいよね。
そうだね。本当本当。
良い塩梅が必要だよね。
あんまり追い込みすぎても苦しいし、
でも一定のストレッチさせるためにはね。
これめっちゃマネジメントが重要っていうか、
その前に親が冷静でいないと、
親がヒートアップしちゃってね。
ならないようにしなきゃなって。
もうね。
これからの私としてはそう思うね。
あと1個聞きたかった。
読書ってすごく大事だって言うじゃないですか。
します?娘さん。
スピーカー 1
いや全然なんですよ。
スピーカー 2
特に好きじゃない?
スピーカー 1
好きじゃなくて、私はすごい読書好きな子供だったから、
本ってみんな勝手に読むものだと思って、
ある時読み聞かせとか一並みぐらいにしてたんですけど、
全然本読んでないなってことに気がついて、
もちろん勧めてみたりするけど全然いい。
別にいいみたいな感じで読まなかったんです。
予習の重要性
スピーカー 1
受験始まったから時間がなくて、
そんなところじゃないってなって、
今受験終わって、今読んでみやってるんです。
スピーカー 2
読んでみね。
スピーカー 1
勉強はいかない。学校の勉強は頑張ってって言うんですけど、
読書は私は必要じゃないかなと思っていて、
やっぱり自分ができない体験を本から吸収するってあると思うし、
今ちょうど時間ができたから、この1年は読んでみよ。
毎日やるといいよって言って、
図書館で頑張って私が本を借りて、
この中から取りなさいみたいな感じで、
とりあえずそれをノルマとして読んでって言うので、
やってもらって、
それは読み始めたらやっぱり面白いって思うこともあるみたいで、
今まだ1ヶ月、受験終わってすぐやり始めたから2ヶ月は続いてる。
スピーカー 2
読んでみて中学生とかでも対応してるんですか?
対応してるんです。
ずっと結構長い期間?
スピーカー 1
本当は小さい子向けだと思うんですけど、
対象年齢が12、13歳くらいまでって書いてあったので、
本当に読書としてはそんなに読んでこなかったから、
たぶんちょっと戻って読むのがいいのかなって思ったんで、
スピーカー 2
その読んでみが勧めてくれてるのも勧めてるって感じで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
楽しい中高生活が、
さらなる成長が、
これまで素直だったから反抗期的な思春期があるかもしれないしね。
勉強になるね。
勉強になるね。
こういう経験だったらアリだなって思った。
だからそれは子どもの特性もあるし、
素直であるとか、
ベースの能力的なものもあるし、
最初からか途中からか出てきたか分からないけど、
やるからには良い方がいいとかさ、
そういう感覚を持ってるとか、
いろんな相性があるし、
あとは勉強の、
えりさんのマネジメントもめちゃめちゃ上手かったと思うし、
学校選びみたいなところも、
いい塩梅で選んでいってみたいな、
全部総合してすごく良い体験、
経験になってるんだなっていうところで、
デザインかな。
総合デザインが大事。
総合デザイン大事。
本当に行き当たりばったりに、
来たものをこなすっていうのは、
疲弊しそう。
だから全体を見通して、
2月の勝者で予習して、
子どもの成長と経験
スピーカー 2
予習で私読んでた。
こういうことが起きるのか、こういうことが起きるのか。
スピーカー 1
本当にそうなんですよ。
学校の控室で入試の時に待ってて、
この漫画で、あのページみたいな、
Tinderで見られて、
送りましたパパに、
今私ここみたいな。
スピーカー 2
今何ページ?
スピーカー 1
現実にこれがあったみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
プロセスの予習にもなるし、
気持ちの予習にもなる。
スピーカー 1
なる、なる。
スピーカー 2
全部書いてあるから、
ネタ認知できるわけよ。
今ここにいるって思うだけで、
冷静になるじゃん。
確かに、確かに。
じゃあみんな2月の勝者は、
次のシリーズで。
予習して、ネタ認知力を高めて、
アクション何ページにいるの?
そうです。
スピーカー 1
今誰々の母やってる私みたいな。
スピーカー 2
そうで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
面白い生活ですよね。
面白かったです。
ほやほやの体験機を聞かせていただいて、
ありがとうございました。
またね、大学受験も、
だいぶ先か。
でも中高のね、
中高一貫校ってどうなの?
みたいなね。
私もそういうお年頃になったら、
スピーカー 1
また新しい時代に。
スピーカー 2
まだね、そこまで考えが及ばないので。
ぜひ。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
46:19

コメント

スクロール