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2025-06-03 30:42

#93-1 子どもを持つのが怖い⁈先入観は「家族留学」で壊せ【家族留学 ゲスト:manma代表 越智未空さん】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
歴代最年少ゲスト/子育て家庭に「留学」する/10年前、女子大生が立ち上げたプログラム/時代が変わった⁈参加者の半数は男性/共働き子育てのイメージが湧かない/夫婦で異なる家族観/家計や不妊治療・・・第三者だからこそ踏み込める話題/SNSによる偏った疑似体験/リアルを知って感じる「なんとかなるかも」/バラエティに富む受け入れ家庭/ライフデザイン支援で少子化対策

▼出演:
ゲスト
越智未空さん(特定NPO法人manma代表、2児の母)
特定NPO法人manma

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


▼関連エピソード:
#12-2 君の夢は何?キャリアについて考えるように生活についても考えたい
#41-1 求めよ、さらば与えられん!キャリアとライフをトレードオフにしない働き方
#59-2 育休明けからが本番!キャリアと育児、両立の苦悩に男女差なし
#71-1 転勤は忘れた頃にやってくる⁈防災感覚で備えるキャリアシフト
#72-1 あるあるの嵐!ガチなふたりの共働き子育てプロジェクト

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、越智未空さんが代表を務めるNPO法人マンマの「家族留学」プログラムについてお話しされています。このプログラムは、若い世代に子育て体験を通じて将来を考える機会を提供し、家庭の多様性や育児に関する意識の変化を促進する内容です。越智未空さんは家族留学を通じて、子どもを持つことへの不安や先入観について語ります。特に、異なる家庭環境に触れることで参加者の価値観の違いを理解し、それを克服する手法に焦点を当てています。また、越智未空さんは家族留学の重要性とその目的についても触れ、子どもを持つことに対する先入観を壊すことや、さまざまな家族形態が社会に貢献できる方法に焦点を当てています。

家族留学プログラムの紹介
スピーカー 1
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から、新しいアイディアと自分自身に出会う場所。この番組は、様々なテーマで楽しみながらお届けします。
スピーカー 2
今日は、ダイアログカフェに来たんですけど、
珍しいね。
珍しい。
ダイアログカフェでお送りします。
今日もゲストが来ていただいていて、越智未空さんです。
よろしくお願いします。
実は初対面です。
初対面ね。
初対面なのに、
ポッドキャストにいきなり出てもらうっていう。
スピーカー 1
そしてね、最年少ゲストですね。
スピーカー 2
平成生まれ。
平成生まれか。
スピーカー 1
平成6年。
スピーカー 2
平成6年。
まあね、あの、成田さんとか安寿さんとかは、
一応平成生まれだけど、
ギリギリ平成ぐらいじゃないかな。
30代半ばぐらいだからか。
だけど、30歳っていう。
若いママです。
ありがとうございます。来ていただいて。
子供は令和。
子供は令和だね。
本当、令和だね。
確かに。
というおじさんなんですけれども、
マンマというNPOをやってらっしゃる。
これは家族留学をテーマにした活動ということなんですけど、
家族留学って初めて聞かれる方も多いと思うので、
私たちもちょっとね、
ワードは何ヶ月か前に私聞いたことがあったんですけど、
具体的にはどんな感じなのかなみたいなのを、
今日はちょっとまず教えてもらおうと思います。
スピーカー 1
はい。
みなさん、初めまして。
NPO法人マンマ代表のオチと申します。
私たち家族留学というプログラムを行ってます。
一見ワードだけ聞くと、
海外に親子で、
例えばフィリピンとかに英語で学ぶために留学行きますみたいなイメージが
持たれることがあるんですけど、
留学といっても1日完結型のプログラムになっています。
どんなものかというとですね、
これからの仕事や結婚、子育てといったことについて考えたい若い世代、
特に大学生から20代、30代の社会人の方がですね、
身近な子育て中のご家庭と土曜日とか日曜日、
数時間一緒に過ごさせてもらって、
そこで子育て体験してみたりとか、
あとは今子育て中のお父さんお母さんから、
仕事と子育ての両立ってどうやってるんですかとか、
仕事を大事にしたいと思った時に、
いつ子供を持とうと思いましたかとかですね、
ちょっと他の人に聞きづらいけど、
でも自分自身の将来を考える上で気になることを見つけながら、
体験を通して将来のヒントを得てくるというプログラムを、
今全国で行っています。
プログラムの設立背景
スピーカー 2
めっちゃいいよね。
そういうユニーク。
スピーカー 1
珍しいですよね。
いつから始められたんですか?
これはですね、今から10年前になります。
20歳の時?
大学1年生の時に。
実は私創業者ではなくて、
私と同い年の子が大学1年生の時に、
学生団体として立ち上げて、
私は当時の参加者、初期の参加者で、
スピーカー 2
途中で代表を引き継いで、
スピーカー 1
今私が代表でやってるんですけど、
10年くらい大学生の時からやってます。
すごい。
スピーカー 2
その時に、
お友達はどういう流れで、
こういうプログラムを立ち上げようと、
どういう機会があったんですか?
スピーカー 1
ちょうど私も30歳で、
その子も30歳なんですけど、
キャリア教育とかが始まった世代でもあって、
中学校で職場体験があったりとか、
高校で社会人の方から話を聞く機会があったりとか、
大学では結構キャリアに関する授業がいろいろあったりとか、
キャリア教育をしっかり受けてきた世代でもあるんですよね。
仕事について学ぶ機会がたくさんあったんですけど、
でも人生の中でこの先を送り得る、
結婚とか子育てといった、
ライフイベントに関しては、
あれ、学ぶ機会があんまりなかったよね、
みたいなところと、
事例として、親しかいない。
私の親は63歳なんですけど、
親が生きてきた社会環境と今って、
働き方への価値観も、
家族の多様性とかっていうのが、
本当に変わってしまっている中で、
正直あんまり参考にならない、
みたいなところもあって、
仕事だけじゃなくて、
結婚とか子育ても含めて、
将来について考えられるような機会が欲しいよね、
というので、いろいろ模索する中で、
たまたま家族留学というプログラムが
生まれたっていう形ですね。
参加者の変化と影響
スピーカー 2
すごい大学生。
すごいよね。
多くの人は、
やっぱり無意識も含めて、
自分が受けてきた家族、
教育とか、
家族の形みたいなのが、
一つのロールモデルになるから、
反面教師も含めて、
なんとなく、
それを踏襲したり、
自分がされて嫌だったから、
これはやめとこうとか、
みたいな形で、
動きがちだと思うんだけども、
それを、
それだけじゃ参考にならない、
ちゃんと気づいて、
他も見たい、
って思うのが、
キャリア教育をちゃんと受けてきているからなのかな。
キャリアに関しては、
ちゃんと教育を受けてきたのに、
人生って確かに仕事だけじゃないよね、
ってなった時に、
そちらは、
一つのロールモデルというか、
だけでいいのか、みたいな。
そんな自然に思うものなのかしら。
そうよ。
すごいね。
まさに私たちそういう話をさ、
2年前くらいにしたじゃん。
産後ケアに関わる方。
福島先生じゃない?
福島先生、そう。
大学の女性の先生なんだけども、
そこを退官されて、
もう60代の方なんですけど、
その方が産後ケアのことを、
ずっと教えてらっしゃった時も、
研究されていて、
少子化対策の中に、
産後ケア、
ママの孤独っていうか、
そういうことが、
すごく実は大事なんだ、
みたいなことを、
研究されてたんですけど、
ゲストに来ていただいて、
お話したんですよね。
その時にも、
ちょっと似たような話があって、
やっぱり、
働くっていうことだけじゃなくて、
どういう家庭を築いていくのかとか、
どういう結婚生活とか、
子どもとの関係とか、
子育てをしたいのかとか、
そういう人生全体を、
やっぱり考える機会が、
やっぱり欠けてるっていう、
話をされていて、
本当そうだよねっていう、
まさに少子化で、
そこがないから、
後で慌てるっていうか、
でも現実にはめっちゃ、
そこって、
考えてなくて突然、
リアルな問題として出てきて、
勝手なイメージしかないから、
必要以上に不安だったり、
逆に、
本当に何も考えてなくて、
パニックっちゃって、
うまくいかなくて、
やっぱり両極端に触れちゃう、
みたいな、
スピーカー 1
そういうのって、
スピーカー 2
自分がどんな家庭を作りたいかとかって、
セットで考えないといけないよね、
みたいな話をしたよね。
したしたした。
それを大学生の時に、
問題意識として持って、
しかも、
何だったら、
プログラムとしてやっていこうという風に、
行動されたのが、
すごいなと思うんですけど、
どうやって立ち上げていくっていうか、
例えば、
それと本当にみんな興味があるのとか、
それに協力してくれる家庭っているのとか、
そもそもそういう家庭をどうやって見つけるのとか、
どういう風にプログラムを育てていったんですか?
はい。
スピーカー 1
創業者の方から聞いた話としては、
当時は都内の女子大生3人で集まって、
団体としてスタートをして、
そこから最初はいろいろカフェで、
お母さんから話を聞いたりとか、
料理教室みたいなのをしてみたりとか、
いろいろ試行錯誤をしていた時に、
たまたま、
双子を育て中で、
ある企業で働いている、
お母さんが、
お母さんが、
お母さんが、
お母さんが、
家に行って、
そこで双子と一緒に遊んだりとか、
双子を、
自転車に乗っけて、
坂道を登ったりして、
育ての大変さみたいなのを体感できたりとか、
一緒の空間にいるっていうのは、
すごい学びがあった、
みたいな経験を経て、
家族留学をプログラムにして、
プログラム化したんですけど、
当時は、
親のある子とか、また身近なご家庭で こういうのに協力してくれる人を集めて
そこから本当に口コミで広まっていったんですよね
いいプログラムだっていうので
で、私は大学2年生の時にまたSNSで見て
で、家族留学っていうタイトルだけ見て
なんか直感的に面白そうだなと思って参考して
で、私もすごい参加してよかったので何回も参加したりとか
いろんな人に伝えたりとかして
そういうのでどんどんどんどん広がっていって
で、この大学生が当事者としてやっていることとか
なんか子育て中の方への支援じゃなくて
子育て前の若者へのアプローチみたいな珍しさみたいなのがあって
当時結構メディアでも取り上げてもらって
スピーカー 2
で、そのメディアと口コミで全国的にどんどん広まっていったという形になるわけです
当時さんはいつ頃から運営に関わるようになったんですか?
スピーカー 1
私はですね大学4年生の時から
その前にちょっと留学に行ってて
で、留学から帰ってきてから
スピーカー 2
それはリアル留学
あ、リアル留学
スピーカー 1
オーストラリアに1年間他に留学で行ってました
スピーカー 2
なるほど
この家族留学に参加するのは大学生ぐらいが多いんですか?
留学する側
スピーカー 1
留学する側は大学生が半数ぐらい
社会人の方が半数ぐらいで
実は結構これって女性向けのサービスと思われることなんですけど
スピーカー 2
参加者の半数男性で
スピーカー 1
男性お一人で参加してきたりとか
男性がパートナーの彼女とか奥さんを連れて参加してくるケースが見えていて
面白いですよね
時代の変化だと思います
自分たちが始めた10年前は
女子大生の周りの人たちの参加が9割ぐらいだったのが
スピーカー 2
2022年ぐらいから男性の参加者が半数になって
あれかな
男性育休とかそういうのも影響してきてるのかな
スピーカー 1
おっしゃる通りだと思います
あと一部の若い男性の方たちの意識として
もし自分が家庭を持ったら家事育児は積極的にやっていきたいとか
パートナーと平等にやっていきたいという人が増えているっていう
一方で父親はもちろん育児企画は持ってないし
周りの男性たちは見ても
結局は友働きでも女性側になってたりみたいなケースが多くて
あんまり父親としてのロールモデルがいないみたいなところもあって
家族留学でそういった人に会いたいですとか
話聞きたいですという人が増えてきたりとか
へー
スピーカー 2
どういう家庭に行ってみたいとかっていうリクエストを出すんですか
家庭留学のマッチング
スピーカー 1
別に1対1で1時間くらい面談してて
そこでなんで参加したいですかとか
どんな家庭に行ってみたいですかっていうのを聞いて
今全国に600家庭ぐらいご協力いただけるご家庭がいるので
その中から一番キャリアだったりとか
パートナーとの在り方とかがフィットしそうな家庭を選んで
マッチングして当日を迎えるっていう
どういう家庭に行ってみたいっていう人が多いですか
様々かもしれないですけど
友働き家庭でどうやってるのかを見たいっていう人が一番多いですね
ちょうど今参加される世代の親世代が
専業シェフ家庭もしくは友働きといっても
スピーカー 2
お母さん側が家事育児もやってましたみたいな
スピーカー 1
家庭関係で座ってきた方たちが多いので
なので自分がこれから家庭を持ったら
友働きでパートナーと平等にやっていくイメージがあんまり持たないみたいな
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
あとは就職とか進学を機に都内に出てきて
実家が近くにない中で
友働きでどうやっていけるかイメージが分からないから
そういう家庭を見てみたいとか
そういう人が多かったりしますね
子育てへの不安
スピーカー 2
確かに今社会人になるぐらいの人たちって
ちょうどM字カーブ親がM字カーブの世代だから
結婚とか出産とかを機にお母さんが辞めちゃったりとか
あとは戻ってもすごく時間をかなり抑えた働き方をしているとか
方たちが多い世代ですよね
スピーカー 1
おっしゃる通りですね
あとお母さんパートだったりとか
スピーカー 2
フルフルで友肌なきで両親ずっと走ってましたみたいな人って
確かになかなかいないかもしれないね
スピーカー 1
そうですね
あとちょっとずつは増えてきてはいるんですけど
結構私たちの家族留学に来る方で結婚前後のカップルとかもいて
そうすると例えば男性側は友働き家庭で育ってて
両親とも協力し合ってやってたので
仕事とかそういうのできるっしょみたいな
何がそんな不安なの?みたいな感じで
女性側の方は専業シェフ家庭で育ってて
職場にもあんまり出産後に続けてる人もいないし
やっぱ無理なんじゃないとか
時間イコール愛情なんじゃないかみたいな
家に入ってきたらお母さんがやってくれて
お菓子用意してくれてみたいな
ああいうことに愛情を感じていたから
自分が時間かけれないと子供への愛情は大丈夫なのかみたいな
育った環境が違うが家に二人の価値観が揃ってない
なるほどね
で発展とかも参加してきますね
スピーカー 2
面白い
面白いね
面白いね確かに
それも自分が育ってきて得てきたものっていうのが
すごい大きいベンチマークにね
スピーカー 1
そうですよね
家庭に関しては特に育った家庭環境っていう
スピーカー 2
家族間をアップデートする機会って全然ないじゃないですか
スピーカー 1
特に今SNSがあるので
結婚とか子育ての情報はいっぱい取れるんですよね
でもSNSの特性として結構ネガティブなものとか
極端なものがたくさんされやすいので
それを見てより不安が抑えられて
子供を持たないって選択をされる方も結構いて
この間参加してくれたご夫婦が結婚して今2,3年ぐらいで
年齢的にももう30歳前後ぐらいだったんですよね
自分たちはあんまり子供を持つことに対して前向きじゃない
なんでかって聞いたら
家族方が住んできた中であんまり子供と触れ合った経験がないまま
例えばSNSでいろいろ見るとかなり大変そう
1回見ると追われるじゃないですか
いわゆる不安もあられていて
でも年齢のことを考えると
本当にこの時点で持たないってことを
決めきっちゃっていいのかみたいなところもあって
2人で参加されて
体験を通して最後考えたいって方とかもいらっしゃって
スピーカー 2
面白い新しいね
例えば30歳ぐらいだと
お友達?家族のところとかで
結婚したり子供が生まれたりみたいなので
友達家族を見てみたいな
そうですよね
スピーカー 1
そう思ったりもしたんですけど
30歳前後ぐらいになると結構増えてくるじゃないですか
でも家族連絡に参加される方たちの話聞いてると
周りも結構独身の人が多かったりとか
いるんだけど
ちょっと友人だからこそ
経済的な部分とか
子供の
不妊治療されてるかもしれないし
もともとは実は子供を持ちたくなかったのかとか
そういうことも聞けないから
踏み込めないっていうのもあって
だから第三者のこと全く関係のない
でも何でも話してくれますっていう人と
交流したいっていう方がいらっしゃる
スピーカー 2
なるほどね
確かに
すごいめちゃくちゃいいね
これは本当に
こういうものが必要だね
確かに
でも行ってみようって思ってる時点で
スピーカー 1
割とちゃんとしてるよね
意識してる
スピーカー 2
カップルでさ
家族間についてちゃんと話し合うとか
私が見ているものは
すごく限定的なんじゃないかって
メタ認知してるとか
その時点で
スピーカー 1
そういう人は大丈夫だよね
本当に
かなりキャリアも
その先にある家庭を持ったらってことを
主体的に考えて
情報感度高く動いている方たちなんですけど
私たちが今目指してるのは
こういう育った家庭環境以外の
パートナーシップとか子育てについて
学べるような機会を
当たり前のようにある社会にしていきたいなと思って
社会実装していきたいと思ってるんですけど
関心のない人たちにも
いきなりぶち当たっても無理
わーってなるんじゃなくて
あらかじめ学べるような機会を
届けたいと思って
自治体参党協力したりとか
それこそ国も動いていたりするので
そういった形で社会実装していけないか
という道を目指しています
新しい家庭環境の理解
スピーカー 2
なるほど
学校で
それこそキャリア教育が
学校のプログラムに入って
みんな受ける
みたいなのと
学校でみんな受ける
みんな体験する
あれば考えてみる
自分が育った家族の環境とか
親の関係っていうのは
たった1サンプルなんだよ
ということを
まず認識する
認識して
そこから他の家庭も見てみて
じゃあ自分はどうしたい
みたいなのを
ぐるっと回って考える
みたいなのを
ちょっと学校で多いね
時代も違うからね
自分の親の世代とかって
30年とか前の
環境でこうだよとか
っていう情報ってめちゃめちゃ
今は全然違うよっていう
こうだっていう思い
結構すり込まれるじゃない
私とかも親は
23の時の子ですけど
その働きで
ずっと働いて
母はずっと働いてたんですけど
みんなが働くなら公務員以外ありえない
っていう
時代的に
普通の会社に行ったら
差別されるんだと
女性は働き続けるなんて
子供で働き続けるなんて絶対無理だから
やるなら資格を取るか
公務員になれって言って
でも実際そうだったんだと思うんですよね
でも本当みたいな
スピーカー 1
私の世代はもはやそんな人
スピーカー 2
そんなこと絶対ないんだけど
スピーカー 1
でもそういう
スピーカー 2
やっぱその
ジェネレーションギャップもあるし
もちろん家庭の考え方もあるし
地域もあるし
東京と地方はまた違ったりもするから
スピーカー 1
本当それ
スピーカー 2
学んだほうがいい
サンプルを知るのすごい大事だと
さっきおっさんおっしゃったみたいに
やっぱりSNSがあって
情報が取れる
メリットもあれば
偏った情報の
バブルの中に入っちゃうと
本当にそれが
全部みたいな感じになってしまって
不必要に不安になったりとか
するリスクっていうのは
すごくあるなって思って
生々しい体験っていうか
リアルを見るっていうか
スピーカー 1
そうですよね
私もSNSと一緒に育った世代で
結構擬似体験って
いっぱいできちゃってて
YouTubeの動画を通してとか
だから知った気になっちゃってるんですけど
この家族留学のいいところって
本当に自分の目で見て
自分の耳で聞いて
体験してみるからこそ
自分はどうしたいかっていうのを
考えるきっかけになったりするんですよね
ある参加者の方が
言ってたのが
今SNSでもいっぱい結婚子育ての
情報が取れるけど
どうしてもあんまり信頼できない
例えば目の前で
田中さんってお母さんが
言ってくれたあの言葉なら
自分は体験してきたことだから
信頼できる
目の前の○○さんが
言ってたっていうことが
自分ごとができたっていう話をして
今の時代だからこそ体験する価値って
あるんだろうな
でもこの家族留学の話とかすると
なんでそんなのが必要になっちゃったの
みたいなことを
50代60代くらいの方に言われたりすることもあって
なんとかなんじゃ
なんで今の人そんな不安なのみたいな
分かりますよ
スピーカー 2
よく言われる
スピーカー 1
でもそれもやっぱ
社会環境が全然変わってしまったっていう
身近に
子供たちと触れ合うような環境も
なくなってきてるし
不安も慌られやすい
社会環境だったりとか
今不安が経済的な部分を含めて
多かったりとか
社会環境が全然違うから
この家族留学に参加された方って
どんな感想を持って帰ってくるかというと
無理とかなるんだ
って思えた人が多いんですよね
いろいろ不安になって
自分が今の仕事をしながら
子供を持つことなんて絶対無理だ
って思ってたけど
実際に
友ばたらきでやられてる夫婦の話を聞いたりとか
目の前で
家に行くと洗濯乾燥機と
食洗機と掃除ロボットを
使ってるのをフル稼働してるのを見て
こういうツーナレは意外とやっていけるんだなとか
行政のサービスにも
ファミサポとかあったりとか
シルバー人材センターさんにカジラエッグをお願いしたりとか
いろいろ使えるものがあったんだ
みたいな
なんとかなるかもみたいな感覚を持って帰ってきて
肩の荷が折りましたみたいな人が多くて
その感覚もすごく大事
スピーカー 2
そうだと思う
確かに確かに
例えば一組見て
分かることとかと
でもやっぱりいろんなパターンがあるから
何組か見たいみたいな
スピーカー 1
方も結構やっぱりいるんですか?
いらっしゃいます。いろんな家庭見てみたいとか
あとは一方で最初に行ったご家庭と
すごく仲良くなって
その後はもうずっと縁が続いてたり
スピーカー 2
みたいな人もいたりして
スピーカー 1
まさに私とかは
その一事例だったりもしていて
大学2年生の時に初めて
行ったご家庭と
家族留学の意義
スピーカー 1
今もずっと縁が続いてて
例えば就職のタイミングで
就職先の相談したりとか
今の夫と結婚するタイミングで
ちょっと連れてって
どの男が一緒に過ごしてもらって
見てもらったりとか
一人目の子供が生まれたら
会ってもらったりとか
本当に代理の親みたいになってて
スピーカー 2
すごい
受け入れる側の
ご家族というのは
これはどんなバリエーションが
あるものなんですか?
子供の年齢とか
スピーカー 1
そうですね
基本的には乳幼児や子育て中の
ご家庭に登録していただいて
土曜日とか日曜日にやるので
お子さん一緒にいてくれた方が
子育て体験ができます
小学生になると習い事とか
スピーカー 2
家族とか
スピーカー 1
友達さんになると意味ないケースになるので
登録時は乳幼児や子育て中
だんだんお子さんの年齢も
大きくなっていって
ご家庭だったりします
特に友働きじゃなくてもいいんですか?
専業主婦でも
シングルのご家庭も
ステップファミリーのご家庭も
再結婚とか
いろいろいらっしゃいますね
旦那さんが
専業主婦のご家庭とか
スピーカー 2
ご家族の方はどういうモチベーションで
スピーカー 1
登録しようというのですか?
これはよくいただくご質問で
他人を家に
受け入れてくれる人なんているんですか?
と言われるんですけど
受け入れたいというご家庭の方が
多くて待ってくれている状況だったりしていて
どんな理由かというと
自分の経験してきたことが
次世代の役に立つのではないか
社会貢献の文脈というか
役に立ちたいという人が
ほとんど
ボランティアで受け入れてくれているんですけど
例えば
それこそ
ゆう子さんとゆう子さんも
経験されてきて
たぶん切り開いてきたり
されてきたと思うんですけど
そういったご経験とか
実は自分はもともと子供を好きじゃなかった
子供を持とうと思ってなかったけど
いざ子供ができてみたら
すごく幸せだった
ポジティブな情報も
今の子育ちに届けたいという人とか
そういう方とかが
スピーカー 2
登録していただいています
すごいなんか
低フォワードというか
スピーカー 1
ブルーみたいな感じ
スピーカー 2
でも
お子さんが小さいときって
まだ
登録される過程も
結構過中にあるというか
大変なとき
大変なときですよね
でもその時点で
すでにそういう視点を持っている
というのもすごいなと思って
壊れているだけじゃなくて
そうですね
例えば
自分たちが子供を産む前に
もっとこういうことをしていたら
良かったなとか
もっと楽にとか
悩む時間を短くできたかもしれないとか
なんかいろんな思いがあるから
登録されるのかなとかも
スピーカー 1
おっしゃる通りですね
結構不妊治療を経験されたご家庭も
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
もうちょっと早い段階から
家庭についてどうしたいかを考えていた方が
良かったっていう
自分自身の経験もあったりして
そういう方とかも
いらっしゃったりしますね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
基本的には
スピーカー 2
1日一緒に過ごす
みたいな感じなんですか
自治体の取り組み
スピーカー 1
土曜日とか日曜日の
3時間から5時間ぐらい
中心に過ごさせてもらう
スピーカー 2
じゃあ普通の日常的な生活に
一緒にいるみたいな感じ
スピーカー 1
家とかきれいにする必要なくて
ありのままを見せてほしいの
でも汚いままでも全然大丈夫です
スピーカー 2
なるほどね
ビジネスモデル的には
全部無料
ボランティア
スピーカー 1
参加する側には
数千円いただいてます
聞いてくださるご家庭はボランティアで
でも正直
それでも全然人件費とかの方が出ちゃうので
システム利用料とか
私たちは自治体さんとの委託事業を
メインの収入源として
そこで回して
家族連絡とプログラムを運営してます
スピーカー 2
そっかそっか
いくつぐらいの自治体で
今導入されてるんですか?
スピーカー 1
今はですね
令和7年度に至るとしらと
公表できるものが岡山県より
もうすでに始まって
岡山県内の方は
参加いただけるようになってます
他にも今いくつか
動いてるんですけど
まだこれから公表できるものは
経営部長ですね
スピーカー 2
そっかそっか
自治体の反応ってどうですか?
スピーカー 1
自治体さんは
でもすごく
価値を感じていただいてますね
自治体さんの少子化対策の支援って
今までだと子育て中の方に
給付だったりとか
保育所を増やしますとか
このフェーズの方に向かったとか
でも少子化の要因って
未婚家、晩婚家だよね
というところから
婚活支援もできるんですね
待ち込みみたいな
マッチングプラットフォームを
スピーカー 2
実際マネ作ってる
スピーカー 1
でもそこだけじゃ
足りないよね
じゃあもう少し前の若い世代が
結婚するしないはもちろん個人の
価値観の前提であるものを
考える機会を
もっと作った方がいいんじゃないか
っていう部分で
ライフデザイン支援という文脈で
今子ども家庭長さん中心に
自治体さんが取り組み始めていて
その文脈で
私たちもさせてもらって
なるほどね
スピーカー 2
オチさんをご紹介
今日初めてだって初対面だって
言ったんですけどご紹介いただいた方が
経産省の方で
まさにその推しだと
オチさんの活動を
これは
私の推しなんですって言って
紹介いただいて
すごい行政の方からしても
少子化対策にも
つながりそうなことだし
スピーカー 1
こういうのが世の中に広がると
すごい豊かな
スピーカー 2
明るい世の中になりそうだなっていう感じが
するから
本当応援したい気持ち
すごいよく分かるなって
スピーカー 1
思いました
スピーカー 2
じゃあちょっとね
家族留学の話
これからさらに
このサービスにとどまらず
世の中に
どうやって普及させるのかっていうか
キャリア教育だけじゃなくて
ライフ教育っていうか
そういうものを
今後は広げていきたいみたいな
お話をされてましたけど
それについて
具体的にどういう風にしていくといいのかな
みたいなアイデアの話だったり
あとオチさん自身も
お二人のお子さんを育てるままで
ということで
家族留学の経験者なので
どんな風にご自分の
ライフとキャリアを
描いてらっしゃるのか
というお話を
聞きたいなと
スピーカー 1
次回
30:42

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