育休中の後悔の探求
こんにちは、よしこです。今日はですね、12時から3人の男の子ママのウェブデザイナーのあしもさんとですね、育休中の後悔についてのコラボライブをね、していきたいと思っております。
はい。ちょっとね、あしもさんが来るまでお待ちしたいなと思いますけれども。
私はですね、今、育休中のママさんに向けたサポートサービスをですね、やっているんですけれども。
皆さんがね、過去にその育休を取ったことがある方とかはね、どんなことを後悔しているのかなとか、その時どんなことで悩んでたのかなみたいなところをですね、
実際にね、その育休を取ったママさん、後悔のあるママさんとですね、ちょっとお話をしていきながら、お話をね、よりちょっと深いところをね、聞いていきたいなと思っております。
あしもさん、こんにちは。ありがとうございます。では早速、招待させていただきます。
あ、しいたかさんも、こんにちは。ありがとうございます。ご参加いただいて。
こんにちは。聞こえますか。
あ、聞こえます。めちゃくちゃクリアに聞こえてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。しいたかさん、声のバランスとかどうですか。どうですかって。今ちょっとしいたかさんが来てたから、
そうですね。
大丈夫そうですかね。
もし何かあれば言ってください。
はい。
ありがとうございます。あ、ちょうどいいです。ということでよかったです。
ありがとうございます。
ちょっとですね、うち娘が11時ぐらいに寝たんで、もしかしたら途中で起きちゃうかもしれないんですけど、すいません。
大丈夫です。
ご了承ください。
ありがとうございます。
じゃあせっかくなので、あしもさんの自己紹介をまずはお願いできればと思います。
はい、あしもと申します。3人の男の子を育てるアラフォーで、長男が6年生、次男が4年生、3男が年長さんです。
仕事は未経験からフリーランスのウェブデザイナーとして活動していて、プログラミング言語を使わないスタジオというツールを使用したホームページ制作をしています。
ここならという自分のスキルを出品している販売するサイトで、最高ランクのプラチナランクでお客様評価も★5をいただいて活動しています。
今は自分の周りの方々のサポートに力を入れたいなと思っているので、ここならの方の活動はちょっと控えめにしていこうかなというふうに考えております。
ありがとうございます。すごいですよね。改めて聞くとね、あしもさん本当に実績がめちゃくちゃ輝かしくて、すごいなって思いますよね、本当に。
ありがとうございます。
あしもさんとは先月の2月まで入っていました、いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座で、ゼロ規制で一緒にご一緒させてもらっていたんですよね。
はい、そうですね。
そこでね、あ、かねむさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。よければ聞いていてください。今ちょうどね、あしもさんの自己紹介をいただいてたところでした。
はい。
そうですね。ファンビジネス講座でご一緒させてもらって、あしもさんのコミット力みたいなところとか、本当にすごいなって思ってて、
はい。
今日のコラボライブをさせてもらうにあたって、1個配信撮ってくださってたじゃないですか。
はい。
私もそれを聞いてさらにちょっと驚愕したんですけど。
いやもう通勤2時間って。
すごいですよね。今思うとすごかったなって思います。
本当にさすが武士だなと思って。
いやそれもね、本当にね、なんかもう、そんなね、すごい生活をしてたんだなと思って。
結局旦那の転勤とともに引っ越しをして、その時育休中だったんですけど、復帰するにあたって、近くの営業所で復帰できないかっていうのを上司に打診していて、
ちょうど近くにあったのが、自宅から2時間離れてる営業所だったんですよ。
やっぱその時って、私会社員にしがみついてなきゃってずっとと思っていたので、2時間でも頑張って通おうって思ってやってたんですよね。
いやすごいですよね。一番でも近くて2時間っていう。
そうなんです。
それもなんかもう無茶苦茶ですけどね。
県に1つ営業所があるみたいな会社なので。
そっかそっか。じゃあ県の中でも1個で、そこにもう皆さんが行くみたいな。
そうですね。
なるほど、そうなんですね。
はい。
ありがとうございます。さかひなさんもフィロさんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。
そうだからね、やっぱり今の仕事を続けるっていう前提で考えると、そういうなんとかしてでもっていうのはどうしても思っちゃいますよね。
そうですね。
ちなみにあしもさん、先ほど自己紹介でも未経験からウェブデザイナーっていうお話をいただいたんですけど、そこにトライしようと思った時っていうのはどのタイミングだったんでしたっけ?
それはもう産男が生まれて、パートで働いてた時ですね。
そっかそっか。じゃあもうその時には育休中ではなくて、パートでお仕事をしていてっていうところでもうちょっと辞めようかなっていう感じ。
そっかそっか、そうでしたね。
で、そこからデザイナーに転身されてっていうことなんですよね。
はい。
今回このコラボライブをやりたいと思うんですってお話をした時に、あしもさんがすごくキャリアのところでね、特にね、めちゃくちゃ後悔ありますみたいな感じでコメントをくださってたので、
そうそう、そこのお話をぜひちょっと聞きたいなって思ったんですけど、実際にどんなところで思われたっていうのはあります?後悔って思ったっていう。
そうですね、私、育休中に何かをしようって思ったことがなかったんですよ。
だから今回ファンビジに入って、よしこさんがめちゃめちゃすごい言ってるじゃないですか。
で、育休中ってこんなに動くもんなんだっていうのを、私は衝撃だったんです、それが。
それまで私の周りでも、育休中に自分のキャリアについて考えたりとか、いろんな行動をしたりとかしてる人がいなかったので、よしこさんが初めてなんですよね、私は。
なので、こんな人いるんだっていうのと、逆にファンビジの中のママさんたちは結構動いてらっしゃるような話をしていたので、そういうママさんって意外といるんだって、私の周りだけそうじゃなかったなって思って、それに衝撃だったんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
あ、ゆらさんもコメントありがとうございます。私もよしこさんを知って、育休中に行くことをしました。
そうなんですよ。
そっか。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なるほど。そっか、そもそもなんかそういう、それも配信で言ってくださってましたけど、育休中に何かをしようっていうことも、それ自体思ってなかったっていう。
そうですね。
そっかそっか、どうぞ。
そうそう、育休中に何かができるとも思ってなかったんですよね。
あー。
育休の新たな視点
だから子供のお世話ずっとしなきゃ、子供ついてなきゃ、見てなきゃっていうのがあったので、なんか子供のことだけ考えなきゃっていう意識だったんですよね。
あー、そっか。
でも確かにそれはね、ありますよね。やっぱりその育児休業って言えば名前がねついてるのもありますし、まあ本来その子育てのためのお休みっていうところではあるから。
はい。
だからそのね、まずは子育てに注力しようっていうのは、まあ多分皆さんね、きっと思われてるところではありますよね。
うーん。
うんうんうん。そっか、じゃああれなんですね、その、あ、育休中やるんだっていうのは私がいたから。
そうですそうです。
なんですね。
そっか。
そこで、そこで。
そうだったんですね。
そうなんですよ。だからそこで、あ、私育休中何にもしてなかったと思って、育休ってそんなに有意義に使えるんだって気づいたんですよ。
あー、そうだったんですね。
はい。
えー、いやでもなんかちょっとそれ聞いて私嬉しいです。なんかそういうちょっとなんかきっかけになれたっていうのが。
そう、だからなんか、あ、じゃああの時に、だから私の初めての育休って12、3年前なので、あの時にじゃあもっと行動して何かやっていたら、なんかもっと違うことができてたのかなとか思ったりしましたね。
なるほど。そっかそっか。じゃあそこから、あの育休がそもそもそういう風に使えるものなんだっていう、ちょっと新しい位置みたいな。
あー、そうですそうです。
ものが生まれたっていうことなんですね。
はい、そうですね。
そっかー、なるほど。いやー、ありがとうございます。
いえいえ。
ピロさんもね、育休中は遊ぶものだと思ってましたってね。
そうそう、そうなんですよ。
でもこの話は結構ね、よく聞きますよね。
私の今住んでいる地域のママとおもさんで、実はね、もう今4人目を産んだ方がいるんですけど、
でもね、その子もやっぱり最初の2人目ぐらいまでは、もう毎日のようにテレビ見たりとか、取りだめてたやつとか見たり、漫画読んだりみたいな、
とにかくそういう娯楽の時間にめっちゃ使ってたっていうのを言ってて、
私もちょうどその子と出会ったのが、その3人目を育てて、その子が3人目を育てている途中だったんですけど、
で、いろいろちょっと活動しだしたぐらいの時で、私と会って、
いや、めっちゃやれるね、いろいろみたいな。
そういうふうに使ってなかった2人目までを後悔しているみたいな、反省しているみたいなことは言ってましたね。
そうなんですよね。
そうか。ピロさんもありがとうございます。
私は育休取ったこと、あ、そうなんですね、取ったことないんですね。絶対冒頭知ってしとくタイプです。
そうか、そうか、そうなんですね。あ、なるほど、育休取得、育休って働いているママさんっていう前提ですもんね。
そうか、そうじゃないっていう方も確かにいらっしゃいますよね。
でも確かにやっぱりマックスでフルで1年ぐらい取れるって考えると、そこそこ時間あるようにも見えて、
でもやっぱりその子育てに奮闘するっていうか、
そういうところはやっぱりあるから、なかなかやっぱりそういう、それ以外のっていうのを考えるっていうのがやっぱり知らないかったりとか、
周りにそういう人がいないと思いが泳がないというか。
そうですね。
なんかもう子どもを外に連れていかなきゃとか、
なんか子どもたちが集まるようなイベントとか、図書館の読み聞かせ行ったりとか、
なんかあるじゃないですか、地域のコミカに行ったりとか、
なんかそういうところで奮闘してましたね。
ママとも作らなきゃみたいな感じで。
そうですね、確かにね。
だからなんかそういう子どもをそういう触れ合いのところに連れていくみたいな。
そうそうそう。
っていうのはありますよね、確かにね。
ちなみに麻生さんがママとも作らなきゃって思ってた理由ってあるんですか?
なんかこうしようみたいな。
結局、周りに同じような環境の友達がいなかったっていうのもあって、
やっぱり子どもの悩みとかを相談できる人が欲しいなっていうのは思ってたんですよね。
で、そういう時にママともってよく聞いてたので、
そういう人がいたらいいのかなっていうのもあって、
そのママともを作るために読み聞かせに連れて行ったりとか、
近所の遊ぶところに連れて行ったりとか、
そういうことをしてましたね。
だから気軽に子育てのことを相談できる人、
同じ環境で相談できる人が欲しいっていうふうに思ってましたね。
それはでも本当にありますよね。
特に子育て初めてとか、
本当にやっぱり慣れてない時期とかって、
とにかく何にも分かんないから。
そうそう。
ひたすら検索とかじゃない?
そうそうなんですよ。
ちょっとおかしな行動とかしてたら、
何なんだろうこれみたいな、病院行かなきゃいけないかなとか、
心配したりしてましたね。
入児方針とかが終わった後なのに、
またそういうのができ始めたりとかすると、
またこれは何なんだろうとか。
そうなんですよね。
ありますよね。
やっぱり気持ち的にはそういうことを
気軽に話せる人が欲しいなっていう思いで、
育休中の交流と疎遠
プラスアルファそのお子さんを連れて行って、
遊ばれたりとかっていうのをさせてあげたいなっていうので、
そういうところに結構積極的に行かれてたんですね。
そうですね。
実際そこでかなり交流は生まれたんですか?
そうですね、そこでお友達になった方もやっぱり
そういうママ友が欲しいみたいな感じで来てる方が
結構いらっしゃったので、
そこで連絡先とか交換して、
近所に住んでるのでお家に遊びに行ったりとか、
結構交流はあったんですけど、
でもやっぱり子どもが大きくなってくると、
同じ保育園とかじゃない限り疎遠になっていくので、
本当に一時のお友達っていう感じでしたね。
キャリアの選択と準備
そっかそっか、そうですよね。
私ね、あしもさんご主人の転職とかもあって、
引っ越しとかもされたりしてたから、
そういうのもやっぱりありますよね。
そうですね。
そっかそっか。ありがとうございます。
ちなみに特にキャリアの面でっていうところがあったと思うんですけど、
もしこの時に気づいてたらこんなことやりたかったなっていうのは、
どんなことあります?
なんかやっぱり今やってる仕事、
ウェブデザインの仕事は育休中に勉強して、
復帰する時に副業でできたらよかったのかなっていうのは、
今更思ったりしますよね。
復業でやってて、徐々に正社員を辞めて、
そっちの副業を本業にするみたいな形にできたらよかったのかなって思ったりはしますね。
なるほどなるほど。
ちょっとリスクヘッジ的な感じで、
現状維持っていうか現職本業のお仕事もやりながら、
ちょっとずつ準備するっていうのができたら良かったなって思いがあるってことですね。
そうですね。そうしてれば、
会社員にしがみついてないとっていう考えもなかったのかなって思ってて、
だから本当にしんどくっても、
2時間かけて会社に行ったりとかしなくても、
良かったんじゃないかなって思ったりしますね。
そうですね。確かに。
だからそういう意味では、最初から何か大きな目標とかがなかったとしても、
なんかちょっと違う世界を見てみるじゃないけど、
そうですね。
なんかそういうことをやってる人がいそうだっていうか、
なんかいるんだっていうのを知るっていうことも結構大事だったりしますかね。
そうですね。働き方は一つしかないと私はその時思っていたので、
正社員しか働けないって。
だからフリーランスっていう働き方も知らなかったんですよ。
あ、そっかそっか。なるほど。
そうなので、やっぱり知らないことってもったいないことだと思うので、
やっぱりそういうのを知る意味でも、
なんかもうちょっと色んな世界を知っとけば良かったのかなっていうのは思いますね。
外の世界を知る重要性
なるほどなるほど。そっか。
じゃあなんか、やっぱり自分が今いる環境がやっぱり全てって思っちゃうとか、
それしかないっていう風にやっぱり思っちゃうって言ったところがあったっていうことですかね。
そうですね。
なるほど。なんか私はいつもお話、軸級のことを話すときに、
やっぱりコミュニティなんでもいいから、
コミュニティに入った方がいいっていうのを私はすごい言ってて、
自分でもそう思ってるんですけど、
なんかあしもさん的にもしそういうちょっと他の世界を見てみるとか、
なんかその当時の自分だったら、もしかしたらこういうところだったら、
ちょっと可能性あったかもしれないみたいな、
なんかそういう風に思う、例えばなんか何でもいいんですけど、
きっかけとか、なんかどんなところにありそうとかあります?
そうですね。やっぱり身近にそういう人がいたら、
ちょっとやってみようかなって思ったかなって思いますね。
コミュニティとかあるんだったら、ちょっと覗いてみようかなとか思ったと思うんですけど、
やっぱり身近にそういう人がいなかったのと、
あとは、私その当時、SNSは怖いと思ってたので、
SNSでも何も活動してなかったんですよね。
っていうのもあって、本当に世界が狭かったなって今は思ってて、
だからSNSとかでもやってれば、ちょっとはね、
そういうよしこさんみたいな人もいるんだっていうのは知れたと思うんですけど、
それさえもやってなかったので、
身近にそういう情報が落ちてればよかったのかなっていうのと、
育休とってた時の自分に言うんであれば、
もうちょっと、何だろう、いろんな世界見た方がいいよって言ったんですかね。
なるほど、そうか。でもやっぱりそういう本当に何でもいいから、
そういうきっかけっていうか、に触れるタイミングとかがあったら、
もうちょっと違ったかなっていう。
例えばあれですかね、子育て支援センターにそういうチラシが置いてあるとか、
イベントを定期的に開催された、
コミュニティとかのイベントが子育てセンターで開催されてるとか、
SNSのそういうコミュニティがちょっと外に出て、
外の人と交流するみたいな、そういうのがあってもいいのかなって今思いましたね。
なるほど、そういうところにそういうきっかけがあったら、もしかしたらっていう。
そうですね。
ありがとうございます。
途中でマシュマロさんとかユコさんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
子供にご飯あげながら、ちょうど昼なので全然。
そうですね。
耳だけでありがとうございます。
でもね、確かにそうですよね。
でも確かにアシモさんが言ってくれたように、
SNSってやっぱりちょっと怖いなっていう感覚の方もきっといらっしゃると思うし、
逆に言うと、そういうの見すぎちゃって。
そうですね。
ハマってっていうのもあるだろうし、
変に時間とかしちゃうみたいなこともあるかもしれないしっていう。
だからそういう可能性は確かにあるかもしれないけど、
ちょっと外のことを見てみるとかきっかけがあるとまたちょっと違うかなっていうところですかね。
そうですね。
逆によしこさんは一人目から結構いろいろ動かれてると思うんですけど、
そうですね。
それってどんなきっかけで動こうって思ったんですか?
私はですね、一つのきっかけはその当時に働いていた会社の育休明けのママさんたちを見ていたっていうことがあったんですよ。
はいはい。
私の場合はでも逆で、逆っていうかまさしくそういう世界の人たちだったからその場所で働き続けるとか、
もうなんか育休から復帰した人はもう班を押したようにみんな時短みたいな、そういう人たちしかいなかったんですよね。
で、結構マネージャーのポジションとかにいたりとか、割とこう活躍できそうなタイプの人とかでも、
なんか育休戻るのタイミングで事務職とか、
そうなんかその時短にするんだったらなんか事務職一択みたいな、
なんかそういう世界だったんですよね。
あーそうなんですね。
なんか私はそれを見てすごい愕然として、
確かに。
そうなんですよ。で、その当時はすぐに転職とかを考えていなかったので、
私もここにずっと居続けたら、結婚して育休を取ったらこうなるのかなって思っちゃったんですよ。
あーはいはい。
で、全然その時独身で全く結婚の予定とかもなかったんですけど、
その時から育休取りたくないなって思っちゃったんですよね。
そうなんですね。
まあ確かにそうですね。
取りたくないっていうか、多分そういうタイミングが来るだろうけど、
戻ってきた時にこういう扱いをされる自分にはなりたくないって思っちゃったんですよ。
確かに。
だからなんか私はすごい仕事をやっぱり頑張りたいっていうか、
すごい好きな人なので、
そういう戦力外通告みたいな、ある種、別に言われてはないけど、
会社に自分の先を途絶されるみたいな気持ちになってしまって、
なんかそういうのってすごく嫌だなって思っちゃったんですよね。
あーそうですね。
だから自分がそうじゃない生き方ってないのかなって、
そういうふうにやってるママさんって絶対いるはずみたいな感じで、
私は外に探しに行ったんですよね、自分で。
さすがですね。そこからも出だしから違いますよね。
そういうことか。
だから多分キャリアの捉え方っていうか、
私はどっちかっていうとめちゃくちゃ画が強いし、こだわりも強い人だから、
そこをすごく思ってしまって、
私のロールモデルの人を探したいみたいな感じになっちゃったんですよね。
そうなんですよ。っていうのが一番のきっかけでしたね。
そうなんですね。スタイフのプロフィールのところにも、
育休アップデート歴って書いてあると思うんですけど、
ありがとうございます。
いろいろやられるときに、これやろうって選ぶ基準みたいな、
何かそういうのあるんですか?
選ぶ基準は、私は単純に自分がやりたいと思った、
興味があるっていうのもあるんですけど、
面白そうとか、自分がそのときにやりたいって思ってるっていうのが大きいですかね。
やりたいと思ったら、それをまずやってみるって感じですかね。
そうですね。それはすごくありましたね。
本業にちょっとでもプラスになる可能性がありそうみたいなところの観点は持ってましたね。
やっぱりそのキャリアを育休でブランクにしたくないっていう思いがめちゃくちゃ強かったので、
育休取ったからって戦略外になってないぞみたいな。
その気持ちはわかります。
すごい主張したかったんですよね、それを。
だからそれこそドヤみたいな感じで、
育休中でもこんなのやってましたじゃないけど、
そういう気持ちは結構強かったと思います、特に一人目のときは。
一人目のときでそんな感じなんですよ。
私一人目のときは本当にずっと見てないとみたいなのだったんですよ。
子供のことずっと見てないと、目離したら何するかわかんないみたいな感じだったんですよね。
だから本当に自分のこととか考えてなかったので、
そういうのはなかったんですか、目離せないわみたいな。
でもありました、途中までは。
私の場合はコロナだったのもあって、
余計に引きこもるしかないみたいなのもあったんで、
それこそ逆に言うと遊び場には連れていけないし、
家でとにかく子供と過ごす、
でもやっぱり目離したら怖いっていうのもあったので、
すごい最初のうちは神経質になってましたし、
それこそ本当にみんなママさんが言うように、
全然お昼寝とかもしてくれないとか、
もう1時間抱っこし続けるみたいな、
何やってんだろう私みたいなのはすごいありましたね、最初のうちは。
でも絶対に何かやるっていうのを思ってたので、
ある程度寝返りができたりとかして、
ちょっと一番危険な状態っていうか、
息してるのかな、大丈夫かなみたいな、
そういうのをちょっと超えたタイミングで、
今から始めようみたいなのはありましたね。
そうなんですね、私その頃何やってたのかなって、
今回話すにあたって、
私1年半だったかな、取ったんですよ、1人目の時に。
保育園に入れなくて、
最大取って、その時1年半だったので、
1年半取って何やってたのかなって思い返してたんですけど、
何にも思い出せないんですよね。
何にもやってなかったと思うんですよね。
でもね、振り返るとそういうふうに思うのありますよね、やっぱりね。
でも別に何もしてないんじゃなくて、子育てをしてたのは間違いなくあるんですけどね。
それ以外でどんなことをしてたかっていうと、
別にそういうのはなかったなっていうのも確かにありますよね。
そうなんですよね。
だから日々何してたのかなって思うと、
育休中の苦悩
子供と遊んだりとか、ちょっと遊ぶと疲れちゃったりするので自分が。
休憩しようみたいな、多分休憩ばっかりしてたのかなとか思ったりするんですけど。
しかも12、3年とか前だと保育園はまだもっと熾烈な状況で。
本当にすごかったですね、その時は。
長男の時は、住んでた地域も結構バイオリスというか待機児童が多い地域だったので、
保育園の規模を書くじゃないですか、何個か。
それ20個書かされたんですよね。
やばいですね、20個。
20個書かされて、結局20番目のところに入れることになったんですけど。
それでもギリギリ。
それがめちゃめちゃ遠い保育園だったので、
ここは断って育休を伸ばすことにしたんですよ。
そうなんですね。過酷すぎる。
今もね、結構待機児童で悩まれてる、待機で悩まれてる方はいると思いますけど。
そうか、そうだったんですね。
いやー、それはきつい。
きついですね。しかも兄弟同じ保育園には結局1回も入ってなくて。
そうなんですか?
そうなんですよ。うち3人とも被ってないんですよね、みんな。
それすごくない?
みんな別々の保育園。
リアルなコミュニティの必要性
どうやって送り迎えさせたんですか?
保育園の時期が被ってたのは長男と次男が2歳違いなので被ってるんですけど、
同じ保育園に入れなくて、保育園自体が自転車で10分くらい離れてたので、
長男を送った後に次男を送ってっていう感じでルート組んでやってたので、
送りだけで1時間とか渡ってましたね。
それはすごいですね。
そうなんですよね。
今日の育休中の公開の話とは別でその話を聞きたいぐらい。
私も実は今上の子と同じところに入れたいと思ったんですけど、
結局入れなくて延長してるっていう感じなんですけど、
しかも1歳クラスっていうのもあって余計に入れなくて。
結局空きがありそうなところもなくはないんですけど、やっぱちょっと遠くて。
ほんとなんか真反対とか。
これを1人で2人送り迎えするのってかなりしんどいなとか思ってて。
しんどいですね。
私はもう復帰するんだったらフルで復帰するつもりなので、
時短とかは全然取らないつもりなので、
それでってなるといやもうそれ週5は無理と思ってて。
無理だと思います。
って考えてるので今ちょっとその話を聞いて、
いやもうさっすが武士もさんだなって思っちゃいました。
会社員時代は通勤2時間かかってて、
私は6時に家を出てたっていうのもあって、朝は旦那にお願いしてて。
そっかそっか言ってましたね。
帰りは私が迎えの担当だったんですけど、
会社員辞めてからは、
そうですね私が朝2人送って帰り迎えに行ってって感じだったんですね。
だから辞めてればねまだねあれですけどね、
やっぱその会社員やっててっていうのは相当きついですよね。
そうですね。
しかもその縁によって用意するものとか、
そういうのも違ってくるので、
そういうのも面倒くさかったりとか行事がかぶったりとか。
それなんですよね。
それもありましたね。
だから保育園によって方針も違うからね。
そうですね。
いろいろ考え方とか、
オッケーなのとそうじゃないのとの線引きとかも違うし、
その辺のねやっぱ管理も大変ですよね。
そうですね。
だってあれですもんね、
あそもさん時短とってたけど結局お迎えは7時とかですもんね。
そうですね。
行って来ましたもんね。
そうですそうです。
だから4時まで、9時4時だったんですけど、
なかなか帰れなくて、
ほんとギリギリまで働いてたので、
そうですね。
すごいですよね、ほんとにね。
だからもうフルフルで1日の時間を使い切るみたいな。
そうですそうです。
そんな感じですよね。
そうですね。
それがもう考えられない。
今ゆう子さんからも聞きますけど、
片道2時間の時に3人保育園別ってことですよねっていう。
それは違うんですよ。
片道2時間の時は兄2人だけだったので、
3人目まだ生まれてなかったので。
そっかそっか。
そうそう。
だから兄2人は保育園別でしたね、会社員の時は。
いやーでもそれでね、通勤ってきついほんとに。
すごいですよ。
ねーなんか頑張ってたなって思います。
ねーほんとですよね。
もうその時の頑張ってたあそもさんのこの通勤時間とか、
その時間を今返してあげたいですもんね。
あそもさんにあげてっていうの。
でもその通勤時間がやっぱり唯一の1人時間だったので、
本読んだりとか、ほぼ寝てたんですけど、
なんか本読んだりとか結構、それはそれでよかったんですけどね。
そっかそっか、そうなんですね。
でも確かにね、その通勤時間がある方がね、
いろいろこう自分のことができていいっていう人もね、中にはね、いますもんね。
そっかそっか。
いやーでもそれにしてもすごい。
すごいですね。
え、なんか実際に例えば、じゃあその今のこういうなんていうのかな、
育休中には何かできるよっていうのを知った状態で、
もう1回じゃあ育休ありますってなったら、
一番最初に何やりたいとかあります?
え、もうコミュニティに入りたいですね。
あーいいですね。
そうすればね、同じ状態のママさんもいっぱいいるだろうし、
やっぱその中でよしこさんみたいなママとかもいるだろうし。
そうですね。
だから、世界って広いんだっていうのを知れると思うので、
やっぱり私もコミュニティに自分が実際入って、
世界ってこんな広いんだっていうのを体験。
やっぱり一番はコミュニティに入りますね。
そっか、じゃあやっぱりね、育休ママさんコミュニティ再教説は
あながち間違ってないかもしれないですね。
間違ってないと思います。
そうですよね。
だからなんかやっぱり人との繋がりっていうのもそうだし、
なんか私いつもその子育てって、
子育てということそのものがめちゃくちゃ苦労とな世界だと思ってるんですよ。
そうですね。
なんか正直だからね、ママ友さんとかいても、
普段どうやって過ごしてるかとか、
どういう例えば子供との接し方してて、
どんな風になんかとか絶対分かんないじゃないですか。
そうですね。
だから軽くに子供の悩みとか相談できたとしても、
なんかそのもっと幅広い悩み相談とかってもしかしたらできないかもしれないし、
聞いたところでね、
でもこのママはもっと私よりきっといいママさんなんじゃないかと思ったりとか、
やっぱりそういうのとかもあるじゃないですか。
そうですね。
だからなんかそういう苦労とどんな世界なのを、
ちょっとでもなんかそういうコミュニティでオープンにしていくみたいなのもやっぱりすごく必要かなっていうのはすごい思いますね。
そうですね。
だから実際にリアルのママ友とかだと、
ここまで踏み込んでいいのかなみたいなのがやっぱり私分からなくて、
SNSとの関わり
本当はもっと聞きたいんですけど、
これ以上聞いたら気まずくなっちゃうんじゃないかとか、
すっごい気使ってたんですよね。
やっぱり子供のことにしても、
やっぱりこの子はできるけどこの子はできないみたいなのがあったりすると、
うちの子ってこれできるんだよねとかっていう発言も言っちゃいけないんじゃないかみたいな感じだったので、
でもコミュニティとかだとやっぱりその同じような考えの人たちが集まるので、
やっぱりそのリアルのママだと気使っちゃうけど、
そういう気使わないコミュニティですよみたいな感じなのがあれば、
やっぱりそういう人たちがそこに集まると思うので、
だからその辺は安心なのかなって。
リアルのママ友だと実際も会うし、近所だから会ったら気まずいし。
いやーわかる。
だけどそのコミュニティだったら会うことはほとんどないだろうし、
で、同じような考えの人たちが集まってるからそこが安心ですよね。
そうですね、確かにね。
やっぱりリアルだと日常生活の中にあるから、
他の影響とかもあったら考えちゃうじゃないですか。
そうですね。
子供との関係性が悪くなったとかもそうだし、
保育園生活を続ける中に影響が出ちゃったらとかね。
そうですね。
やっぱりそういうところもあるから、
ある程度適度な距離感のあるコミュニティの人たちみたいなのが、
ちょうどいいっていうところは確かにあるかもしれないですよね。
そうですね。
確かにできるできないマウントじゃないけど、
自分が悩んでることがもしかしたら、
他の人からしたら羨ましいことかもしれないし、
逆のパターンもしっかりいいじゃないですか。
そうですね。
だからちょっと言いづらいとかっていうのはあるかなって思いますよね。
そうですね。
そっかそっか。
じゃあ一つはコミュニティに迷わず入るっていう。
そうですね、迷わず入りますね。
そっかそっか。
それはね、でもやっぱ大事ですよね。
そうですね。
あとはやっぱりSNSを何かやるかなと思いますね。
確かに確かに。
確かにまずは見る先でもいいから、
ちょっと触れてみるっていうのはいいかもしれないですよね。
そうですね。
全然自分とは違うこと言ってる人もいるかもしれないし、
私みたいに全然ママっぽくないっていう人もいいかもしれないしみたいな。
うーん。
でもなんか吉子さんって2人目の育休中もめちゃめちゃ動いてますよね。
そうです。今ってことですよね。
今。
そうです。
なんか1人目の時よりも倍ぐらいいろんなことやってて、
なんか本当に。
で、なんかさらにファンビジの中でも結構動かれてたので、
ありがとうございます。
本当になんか、
そう、なんかファンビジの時も皆さんおっしゃってましたけど、
吉子さんが育休中なの忘れるよねって言ってて、
本当にそれぐらい行動されてるから、
なんかどうなってるんだろうっていうのかなっていうんですかね。
なんかどうやって1日過ごしてるんだろうって思ってて、
そのファンビジの時から。
ありがとうございます。
もうなんかね、スタイフも結構ね頻繁に発信されてるので、
その1日の流れみたいなやつってどんな感じなんですか?
どんな感じってのはあれですけど。
いやでもね、全然そんななんか大したことはなくて、
あのめちゃくちゃ早起きしてるとかないんですよ、私。
でもすごいやってるじゃないですか。
早起きしてないのに何やってるっていうのか、
どこに時間があるんだろうっていうのが。
本当ですか。ありがとうございます。
なんかちょっとコメントで皆さんからいただいて、
ごめんなさいあんまり広げてなかったんですけど、
ピロさんからも吉子さんみたいなママなかなかいないですよね。
カルミさんも吉子さんもアシモさんもいつ寝てるのかなって思ってました。
確かにね、アシモさんほんといつ寝てるのかなってなりますけどね。
大丈夫ですか?泣いてませんか?
今ね、ちょっとだけ泣いてますけど、
もしかしたらちょっともう1回寝直すかもしれないので。
そうなんですね。
ちょっと置いときます。
はい。
ありがとうございます。
ユカさんもね、ありがとうございます。
吉子さんの日常本当どうなってるんだろうって。
そうそう、本当ですよね。
私もそんなに早起き早起き全然してなくて、
だいたい7時とか7時半くらいになったら子供と一緒に起きるくらいの感じで。
育児休暇の時間の使い方
で、そっから朝支度して、9時前後くらいに息子を送って行って、
戻ってきてからは娘とちょっと過ごしてっていうのがあるんですけど、
結構うち一人遊びしてくれる感じなので、
そうなんですね。
その間にパソコンやったりとかっていうのと、
あとは結構私その念トレを結構聞きました。
そう、それも聞きたかったんですよ。
なんか寝かしつけしてないって。
そうなんですよ。
なんか言ってましたよね。
そうなんですよ。
そう、それがえって思って。
寝かしつけの時間がないっていうのが多分一番大きいと思います。
そう、だからそれすごいで。
なんかその念トレっていうんですか、
その言葉自体も私知らなかったので。
そっかそっか、そうなんですね。
でもこれはね、本当私は育休中もそうですけど、
ママが自分の時間を確保するのには絶対私はマストだと思ってて。
そうですね。
全員やったほうがいいと本当に思ってますけど、
ありがたいことにそうなんです。
だからもう生まれた時から一回も娘と寝かしつけしたことなくて、
だから今も泣いてるけどそのうち寝るかもしれないっていうのは念トレをしてるからってことですか。
それもありますし、ちょっと泣いただけでいっちゃうと本当に起きてない可能性もあるんですよ。
確かにありますね、そういう時。
寝言泣きで泣いてるとかを逆にこっちが反応しちゃうことで起こしちゃう。
覚醒させちゃうっていうのがあるので。
確かに。
結構泣いても10分とか様子見るんですよ。
そうなんですね。
そうするともう一回自分でコロって出直したりとかして。
本当の起床じゃないみたいな時も結構あるので、割とそういう感じにしてますね。
その念トレっていうのは一人目の時からやってたんですか。
やってました。一人目の時からやってました。
それでどうやって知ったんですか、念トレがあるっていうのは。
それはもう私完全にSNSで。
私とにかく情報収集魔なので。
想像できます。
そうなんですよ、とにかく何でも知りたいんですよね。
だから私子供産む前からめちゃくちゃ子供のこととか知ってたと思うんですよ、生活とか。
知ってた。
何か月でどんなことがあるとか。
すごい。
2歳までに突発性発信があるとか。
すごいな。
そういう予備知識みたいなのがとにかくすごいたくさんあって。
で、念トレの話、要は赤ちゃんの睡眠コンサルタントみたいな人がいるので、
そういう人のアカウントたまたま見つけたりとか、つながってるママさん経由でそういうのがあるってのを知ったりして、
もう絶対念トレやるって決めてて。
子どもの成長と思考
ね。
あとはそれがなかったとしても、私もともとまだ物心つかない時からその状態が当たり前だったらそれが当たり前と思うって思ってたので、
一緒に寝ないってのも決めてたんですよ、部屋を開ける。
さすがですね。
っていうのもあったので、そういう気持ちでいた時に念トレっていうワードが入ってきたので、
じゃあやっぱこれ私の考えにすごく合うなみたいな感じで、やろうって決めてっていう感じですね。
なんかもうその頃から先を考えて行動するんですね。将来こうなりそうだから今こうしとこうみたいな。
それは結構ありました。だからなんかとにかくその情報を先に入れて、なんか事前に準備しておくみたいなことは結構多かったですね。
念トレもその一つでしたし、その育休の育休コミュニティっていうのに入ろうって決めたのもその時ですね。
だからもっと前ですよね、独身時代に決めたしみたいな。
独身時代から決めたんですよね。
なんかもう一歩じゃなくて何歩も先を見てるんですね。
全然そんなことはないと思うんですけど。
私結構目の前のことで日々いっぱいいっぱいになっちゃうタイプなので、先のことを考える時もあるんですけど、やっぱり目の前が先なんですね。
だから目の前にコミットするために今どう動くかみたいな感じなんですけど、
だから多分先を見て動くと後々自分が楽になるんだなって今話聞いてて思いました。
本当ですか?ありがとうございます。
確かにそうですね、私も今楽しいとかそれこそさっきの講座とか選んでるのとかは、
とりあえず自分が今受けたいみたいな気持ちで選んだりすることもあるんですけど、
特に子どものこととかだとあれと先に先にっていうのはめちゃくちゃ多いかなって気がしますね。
このコラボの前に吉子さん1個スタイル上げてたじゃないですか。
あ、はい、上げてました。
それちょっと聞いた時に自己理解を深めようと思った理由が、子育てって自分にいつか矢印が戻ってくるからっておっしゃってて、
あ、なんかそうだなっていうのをすごい共感してたんですよね。
本当ですか?嬉しいです。ありがとうございます。
でも本当にそうだなって私も思ってて、子育てしてて、
自分が子どもに言ってることが私できてないじゃんみたいなことが結構あって、
ありますよね。
そうなんですよ。で、その時に振り返るんですよね。
あれ私できてないどうしよう、私ができてないのに子どもに言っても、
それは子どもできるわけないじゃんって思うから、その通りだなと思って。
嬉しいです。ありがとうございます。
聞いてて。
ありがとうございます。でも足本さんでもそう思うことあるんですね。
私の中ではすごく現状を受け入れて平穏にっていうか穏やかに過ごしてるイメージがすごくあったので、
そんな風に思うことあるんだって今ちょっと思いましたけど。
ありますあります。自分の背中を見せたいみたいなことをおっしゃってて、
そうなんですよ。
私もそれは昔は思ってなかったんですけど、子どもが成長するにつれてそれはすごい思っていて、
言葉で言っても結局わかってもらえないので、子どもはわかんないので、
自分の態度で見せるしかないなっていうのは本当に意識しているんですよね。
それは本当にありますよね。
なんかその私がすごくなんかこれは良くも悪くもだなって思うんですけど、
やっぱりなんかその子どもの価値観の一番根源的なところって親の価値観じゃないですか。
そうなんですよ。
だからなんでそういう風に考えるようになったのって自分を振り返ったら絶対自分の家庭環境が影響してて。
そうそうわかります。
考えたら自分がそれと同じ状況になってるじゃないですか。
だからなんか私ものすごい責任重大だなっていうのをずっと思ってたんですね。
わかります。私もそう思ってるね。
ですよね。それでもね、やらかしたこと結構ありますけどたくさん。
だけどやっぱりそういう風に思うからこそ、自分のその子どもの価値観を作るのは自分だって思ったら、
やっぱり自分がこうしてもらいたいなって思うことを自分がそれが正しいとかいいことって思ってないと、
伝わらないなっていうか、それがダイレクトに伝わるなっていうのをすごく感じるので、
私なんかやっぱ説得力って大事だと思うんですよね。
こうなりたくないなっていう親にやっぱりなりたくないから自分も。
わかります。
言ってるけどやってないじゃん自分はみたいな。
っていう風になるのはやっぱりすごい嫌だなって思っちゃうから、
ってなるとね、それこそ本当にじゃあ自分らしく生きるとか、
自分の強みを生かして好きなことして生きてほしいとか思うんだったら自分もやっぱりそうしないとなって思っちゃうっていうのはすごいありますね。
私もそうですね、やっぱりなんか自分の今の価値観ってやっぱり小っちゃい時から親から言われてきた価値観でずっと来ているので、
だから私が会社員にしがみついてないとって思ったのも、やっぱり親から仕事に就いたらそう簡単には辞めちゃダメだよみたいなことをやっぱり言われてたんですよね。
だからその意識もあって、一回就職したら頑張らなきゃみたいな、そういうのがあったりとかもしたので、
やっぱり今の自分ができているのは親の影響だっていうのに気づいた時に、
ってことは私が言ってることって子供を作ってるんだっていうのを気づいて、
そうなんですよ。だからなんかいちいち自分の発言とかにも気を使うじゃないですけど、
キャリアの再考
おやすこさんもおっしゃってたみたいに説得力のあるような感じで、普通の会話は全然どうでもいい会話はいいんですけど、
なんか子供に注意するとか、こうした方がいいよとか、そういう時はこうこうこういう理由だからこうした方がいいとママは思うんだけどみたいな感じで言ったりとかしてますね、やっぱり。
本当にそうなんですよね。だからやっぱり子育てを通して自分にベクトルが向くっていうのは絶対皆さんあると思うので、
だからね、そういう意味で育休ってすごい大事だし、そういう観点でどうするかみたいなのは私はすごい大事だなっていうのを勝手に思ってます。
でも育休中だからこそ自分のキャリアについてちゃんと考えるいい機会なのかなっていうのは今になって思いますね。
本当にそうですよね。やっぱり日々仕事してると本当にそれに追われちゃうじゃないですか。
そうですね。
だからそれ以外のことを仕事しながら考えたいなと思ってもやっぱりできないし、それこそ新しいことに挑戦してみようとかっていうのも、
やっぱりちょっとハードル高くなっちゃう気がするんですよね。
そうですね。
結局繁忙期に差し掛かってできなかったとか、うまいこと全部講座とかにしても受け切れないとか、そういう風になっちゃう可能性もなきにしもだなっていうのもあって。
そうですね。結局現状変えるのってなかなか難しいから、働きながらやるってなったらやっぱり楽な方に行こうとしちゃうので。
そうですよね。
変えなくていいかみたいな、今のままでいいかって思いがちなので、そういう時に育休っていう機会を使えるのはいいかもしれないですね。
ありがとうございます。私が言いたいことを言ってくださって。
ありがとうございます。
よかったです。
終わりがけなんですけど、最後ごめんなさい。娘が継続して泣いてたんで連れて行きます。
そうですよね。
ごめんなさい。一回ピントにします。ごめんなさい。ちょっと待ってくださいね。
はい。こういう時私何を話していいかわからなくてすみません。
コメントの、コメントピロさんから拾ってなかったかな。
吉子さんはファンビジが本業くらい、ファンビジで動かれてました。
そうですね。なんか物資婚の前とかすごく動かれてて、私もびっくりしたの覚えてるんですよね。
マシュマロさん、ハリーポッタに出てくるハーマイオニーじゃないかと思う時があります。
確かに。本当どうなってるんだろう。
念トレのこととかも、私も知ってればよかったのかなっていうのは今思っていて。
私の長男も全然寝なかったんですよね。
だから、すごい敏感だったっていうのもあって、ベッドに置くと一瞬で起きるんですよ。
何時間もかけて寝かしつけしたのに、ベッドに置いたら一瞬で起きちゃって、はーってなった時がすごく多かったので。
だから念トレって知っとけばよかったのかなって本当思いました。
アシモさん、ごめんなさい。戻ってきました。今念トレの話されてました。
何かをどうしようと思って。
ごめんなさい。ありがとうございます。助かりました。
大丈夫です。ピロさんがアシモさんが仕切ってるって言ってくれてる。
そこすごいですよね。アシモさんはね。
だって自己紹介とかもね、全然あげてなかったところから、今こうやってライブとかされてる感じですもんね。
なんかもう今のうちに慣れとこうっていう感じですね。今せっかく皆さんといろいろできる機会なので。
確かに確かに。いやーでもすごい。でもやっぱね、そう考えると本当にSNSとか発信もそうだし、
なんかそれやっぱやってるとね、こうやってなんか、だって普通にしてたらアシモさんとかね、私とかももう繋がらなかったと思いますし。
そうですね。
コミュニティの重要性
やっぱりそういう出会いだったりとか、新しいなんかその気づきみたいなところとしてはすごくやっぱりコミュニティーってね、
今回私たちの場合はワンビジネス講座っていうことでしたけど、でもそうじゃないところとかでもね、いいと思いますし。
アシモさんはもう一個コミュニティーでウェブの方のやつ入られてますもんね。
そうですね。
本当ウェブ関係の人たちしかいないので。
そこでしか私はいなかったので、ウェブの世界から出てなかったんですよね、このウェブ政策を始めてから。
なのでそこから出たのがファンビジだったので、ファンビジに入っても、なんか世界ってこんな広いんだってなったんですよね。
確かにでもそれは思いますよね。みんなすごいからね、なんかいろいろそれぞれすごいから。
こんなにママさんですごいというか、いろいろやられてる方に私出会ったことがなかったので、
ママさんでいろいろやってる方っていっぱいいるんだっていうのが衝撃だったりとか、
カリンさんの周りの方たちってやっぱなんか素敵な人多いんだなっていうのも分かったし。
そうですね。朝平さんがちょうど来てくれて間に合った。
ありがとうございます。
朝平さんの多分もしかしてライブが終わって来てくださったのかな。
そうなんですね。
12時からって言ってたから。
笑ってる。
笑ってます。
あしもさんこそだけどねって本当ですよね。
育児における情報共有
私もだって3人の男の子ママでこんだけやってるのってどうなってるのって生活って思ってましたよ、本当。
すごすぎる。何でしたっけ、未名活?
未名活は卒業してるんで、朝活で。
ありがとうございます。
みにこさんもこんにちは、ありがとうございます。
もう終わっちゃうということで。
ありがとうございます。
そうなんです、もう今終盤に来ておりまして、あと5分くらいで終わっちゃうかなと。
そうそう、ホワイト企業になったんですよ、ブラック企業から。
一応ファンビジ卒があったからっていうのもありますか?
ファンビジ卒はあんまり関係ないんですけど、やっぱり結局働き方って自分次第なので。
そうですね。
自分でうまいことコントロールしようっていう感じですね。
私が辞めろと言いました朝日で。
確かにブラックよくない。
そうですよね。
だからフリーランスで自分で調整できるっていうところの強みというか、
見るとやっぱり足本さんはもっと使いこなせるんじゃないかっていう気もしますし。
そこも多分、こういうのもありなんだっていう、そういうところからも変わっていけそうな気がしますよね。
そうですね。
だからヨシ子さんのね、その念トレ聞いたときとかも、そんなじっちゃん術じゃないですけど、そういうのもあるんだなって思うと。
いや、ほんとそうですね。
寝かしつけで私すごい悩んでたので。
分かりますよ。みんなそうだと思います。
だからそういう方とかにもね、念トレって知ってほしいなって今思いますよね。
本当に私はもう全ママ念トレ必須だと思ってます。
必須だと思います。
本当に。なんで教えないのかなって思いますもん、念トレを。
だからね、知らないんですよね。
そうそう。だからなんかそういう、あるじゃないですか、両親学級とかあるじゃないですか。
教えといてって本当思ってて。
確かに確かに。
で、やっぱあれなんですよ。
やっぱ抱っこしないと寝ないとかは親の思い込みで。
ね、私そう思ってましたよ。
そうなんですよ。おんぶしてないと寝ないんですとか。
そうそう。
だから本当に、違うっていうのをね、私は声を大にして言いたいし、
それがあったらもっとみんなママは楽だよって言いたい、本当に。
本当言って、言い続けてほしいですね。
それは。
ね、そうですよね。
そう、みにこさんね、念トレ必須にやれますよって分かりますよ、本当に。
お風呂の入れ方より念トレを教えてくれる。
そう、そうですね。
そう、橋村さんもね。
そう、私うち別室なんで、子供と。
それも衝撃ですね、私も。
衝撃的でしたって言われて。
昨日もね、リア友会社の同僚のママさんと会ったんですけど、その話したら、
え、初めて聞いたって言って。
おー、やっぱり。
うん、そんな人聞いたことないって言われましたね。
そう、あ、かにもさん念トレ頑張ります。
そうですね、これからね、ぜひぜひ、いっかくいいチャンスですからね。
そうですね、念力とって。
念力じゃないぞって。
面白すぎるね、念トレエンディングですね。
本当にそこからですよね。
そうですね。
念トレの認知っていうか、私だから、自分がそれをしてたから、みんな知ってるもんだと思ってたんですけど、
あ、念トレって知らない人もいるのかっていうのはすごい思いましたね、その後。
なんか、ぜひね、やってもらいたいですし、
別にね、念トレって、ちょっと聞きかじりの人とかって、泣かせとくみたいなイメージがある人もいるんですよ。
とにかく泣いてもすぐ対応しないみたいな。
それこそさっきの私みたいな、泣いてるけどちょっと置いとくみたいな。
寝かせつけるときも部屋に置いて、泣き出すのをずっと1時間くらいそのままにしとくみたいな、
そう思ってる人もいるんですよ。
でも全然そんなことなくって、
もっとなんか、本当に軽く始められるものなので、
そうなんですね。
そうなんですよ。
うちも一人でセルフねんねって言って、寝かせつけなくても勝手に寝てくれるようになったきっかけって本当に些細なことで、
一人目のときは、それこそ私も最初はやっぱり抱っこしないとダメだなとか、念トレとは言いつつ、
やっぱり寝かせつけ必要だな、最初のうちはみたいな感じだったんですけど、
たまたまうちの夫が、ちょっと置いてきたみたいな感じで、
さすがですね。
後悔と未来へのアドバイス
そのときに、なんかこれ一人で寝るんじゃね?みたいな感じで、
なんか置いたらそのまま寝たってことがあって、
でもなんかそれは念トレの世界でもやっぱり言われていることで、
結局赤ちゃんってもともと一人で寝れる力は持ってるって言われてるんですね。
だからそれを阻害しちゃってるっていうことが結構多くて、
だからそれを伸ばしてあげるようなトレーニングを最初からしていくと、
やっぱり自分で寝れるし、よく寝てくれるようにもなるっていう。
そうなんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
うちの母が来た。
大丈夫ですか?
そろそろ終わりです。
もうちょっと遅い予定だったんですけど、来ちゃったからまあいいや。
はい。
いいよ、ちょっと。
その辺に座ってて。
私お部屋さんじゃないから。
はいはいはい、わかった。
ちょっと今喋ってるから。
大丈夫です。
ごめんもうちょっとで終わるから座って待ってて。
すいません。
いや全然途中に。
むしろ大丈夫です。
大丈夫です。
いやもともと13時半くらいに来てもらう予定だったんですけど。
すいません、今すごい状況になっちゃった。
いやありがとうございます。
でもちょうど今13時なのでね、ちょっとそろそろ締めに入っていきたいかと思って。
ピンポンがまた鳴ったんで大丈夫ですか?
次はUberですねこれ。
どんだけ連続で来るのよっていう。
さっきからちょっと怒涛のね、すいません。
娘が大きい母が来てUberが来るっていう。
すいません本当に。
いや全然いいです。
ありがとうございます。
ごめんなさい最後ちょっと念頭の話になっちゃったんですけど。
全然全然。
いやでもそう改めてね、あしもさんの後悔してるポイント、キャリアのこととか。
やっぱりまずね、お話聞いてて思ったのはやっぱり知っていたらみたいなところが結構ね、大きいから。
まずはなんか、ちょっと待って、しもさんの生活感溢れてるし笑っちゃったコメント。
すいません。
生活感溢れまくりのコラボライブになっちゃった。
すいません。
だからやっぱりその知る機会がね、あるかどうかっていうところってすごい大事だなっていうのは思いますよね。
そうですね。
さっきも言ってくださいましたけど、もう一回やり直すんだったらコミュニティ?あとSNS?って言ってくれていたので、そういうのだと、これから?
後ろでギャグな気持ち。
息をとる。
ちょっと待って。
来て来て。
おいでおいで。
終わったら笑っちゃう。
おいでおいで。
いいよ、上行ってても。
ごめん。
おばあちゃんじゃダメだって。
ダメでしたダメでした。
あんまり慣れてなくてダメなんでしょ。
大丈夫大丈夫。
はいはい。戻ってきたね。はいはい。
もう終わるからね。
かわいい。
すいません。
本当に面白くて。
最後ね、これから息をとる人に向けてアドバイスというか、あしもさんが後悔した思いも踏まえて伝えたいこととか、こうしたらいいよっていうのがあったらお話を聞きたいなと最後に思いますけども。
そうですね。
なんか、世界は広いんだよっていうのをやっぱり知るためにも、SNSとかコミュニティとか、そういう関わり方もがあったらいいのかなっていうのは思ってて、リアルのままともを探すっていうのもいいと思うんですけど、そうなるとやっぱり自分の見えてる世界がそこだけになっちゃうので、やっぱりそうじゃなくて、いろんな人がいるので、
やっぱりSNSはやったほうがというか、見るせんでもいいと思うので、情報を集めるっていうことを知ることは大事なんじゃないかなというふうに思ったので、はい、それは伝えたいですね。
ありがとうございますね。
そうですね。やっぱりコミュニティにちょっと入ってみて、やっぱりそこで世界広がり、SNSでもね、見るだけでもまずはね、そういう世界があることを知るだけでもっていうところですよね。
そうですね。
でも本当にね、それこそ、あしもさんもコミュニティに入って、いくきゅうちゅうではもちろんないですけど、でもやっぱりコミュニティで広がったっていうのはすごいあるじゃないですか。
そうなんですよね。本当にびっくりしました。なんか本当、今までの自分の世界、狭すぎたなってすっごい思いましたもんね。
私、あしもさん自身の世界広がったのもそうだと思いますけど、周りがあしもさんのすごさを知って、そこがまた広がったっていうのも多分すごいあるだろうなと思ってて。
そうですね。それはありますね。なんか自分なんてみたいな感じでずっと来てたのが、ちょっと環境を変えると、なんか今の自分でもできることがいっぱいあるんだっていうのに気づけたので、やっぱそれはコミュニティのいいところかなっていうふうに思いますね。
そうですね。ここならでね、案件とかも取られてたところから、徐々にね、もう本当に口コミっていうか、知り合いベースとかだけで発信経由で、案件も今増えてるっていうのを考えると、本当に驚異的な変化ですよね。
そうなんですよね。自分でもびっくりしてます。
本当にね、あしもさんはね、主語的なのはもちろんですけどね、やっぱりコミット力っていうか、やっぱりなんかこの普段の感じからはわからない、なんか底力みたいなのがやっぱすごいじゃないですか。
そうなんですね。
だからなんかそういう、なんていうのかな、質の高いものを安心してお任せできる人として、すごいね、やっぱり圧倒的な信頼と存在感な気がするので。
ありがとうございます。
そうですね、今日ちょっときっかけにね、このアーカイブ聴いてくださってる方とかも含めて、ちょっとウェブデザインのお仕事、あしもさんにお願いしたいなっていう方がいたらね、ぜひ使っていただきたいですよね。
そうですね、お力になれたらと思います。
育休中の後悔と働き方改革
ちょっと今ね、ごめんなさい、ずっと表示してたんですけど、そのことについて触れてなかったんでごめんなさい、最後の最後で。
なので、そうね、そんな物資的な生き方をされてきたあしもさん。まさしくね、今働き方改革中のあしもさんにね、お仕事ね、依頼したいよという方はLINEをね、ご登録いただいて、ちょっとレターに載せてますけども。
雨風呂もすごく素敵なので、私もあのちょこちょこ拝見してますけども。
ありがとうございます。
ぜひぜひチェックいただけたらと思います。
はい。
はい、ということですいません、ちょっと一時出過ぎちゃったんですけども。
とんでもないです。
ありがとうございました、いろいろお話聞けてよかったです。
こちらこそありがとうございました。
なんかもうあしもさんの物資感がより伝わってきました。やっぱりっていう感じがしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
楽しかったです。
はい、楽しかったです。ありがとうございます。
すいません、みなさんも遊びに来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ではではまたこちらで失礼します。
はい、失礼します。