▼番組のnote:
Dialogue cafe | note
▼番組への質問・感想・メッセージ募集中!こちら
▼内容:
田中は実はがんでした/日本人の半分はがんになる/乳がんのサブタイプ/発覚の経緯/自覚症状もしこりもなし/根拠はないが子どもの頃からあった予感/ステージ0=全摘/乳房再建するかしないか問題/そうか、好奇心のせいか/予知夢?!回復しうる範囲の最悪ケース/名医をご指名/そして手術へ
がんの発覚~治療~治療後をリアルタイムに綴ったnote「いつの日かの武勇伝」
▼出演:
MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)
▼関連エピソード:
#34-1 何をするかよりどうあるか、忙しない時代のセンスあふれるスローメディア
#86 「港区女子」がアラフィフに⁈金銭感覚とファッションは年齢と環境で変化する
#92 昭和なら初老⁈整うまでの50年、ますます楽しい50年
#95 今夜ダンスには間に合う!「続続」に学ぶ幸せに老ゐるヒント
#97‐1 あらゆるものは終わる。だから、寂しくない大人なんていない
サマリー
このエピソードでは、5年前に乳がんを経験した方の話を通じて、がんの発覚、告知、治療に至る過程が共有されています。日本人の1/2ががんになる現実や、家族におけるリスクについて考えられ、乳がんの検診や遺伝子の影響についても触れられています。また、乳がんの早期発見から診断、治療選択の過程が語られています。リスナーは、著者が経験した痛みや不安、選択肢の重要性を深く理解することができます。さらに、乳がんの診断から治療選択までの過程が振り返られ、乳がんのステージ、治療の選択肢、再建手術に関する思考プロセスが詳しく解説されています。また、乳がんの告知を受けた体験とその後の治療選択についても触れられ、非心順がんから心順がんへの移行や手術の日程、専門医との関わりが焦点となっています。