DevRelラジオの紹介
皆さんお疲れ様です。4月29日、夕方5時半になりましたDevRelラジオの今日は213回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRelラジオの紹介からになります。
DevRelラジオは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度、大体ライブでやっているといったネットラジオになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンデリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりとか、イベントをやっていたりといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトはDevRel Tokyoありまして、そのままですね、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、DevRelに関わっているとか、興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがありまして、AtDevRelTokyoというアカウントですね。
そちらで普段、SharpDevRelJPっていうハッシュタグでポストしてますんで、アカウントフォローいただいたりとか、
ハッシュタグウォッチいただけると嬉しいなというところになります。
ということで、今日は4月の29日ですね。
何の日だっけ。昭和の日か。確か昭和の日だったはず、先週言ってたんだろうな。
そうですね。ということで、今日はお休みの日なんですけれども、相変わらず生放送でやっていこうかなと思っております。
先週じゃないな。日曜日だったかな。
もともと私、高専の出身なんですけど、その時の高専の知り合いと久々に会って飲みに行ったんですよ。
その時に言ってたのが、高専の人たちって普通は私とかと全然違って有名な会社に入るんですね。
トヨタであったりとかホンダであったりとか、あとは何だろうな。
車関係いたり機械系いたりとかするような、結構名残る企業に就職している方が多いんですけど、
そういった企業は、何日からって言ったっけな。
26からお休みですね。28と31、2で有給奨励日みたいな感じになっていて、
それを休むと全部で十何日になるみたいなことを言ってましたね。
5日までか。26から5日くらいまで?6日くらいまででしたっけ。
休みになるんですよね。本当、ちゃんとしてるなって思いましたね。
そんな中、自分はこういう休みの日でもラジオをやってるっていう、すごい差を感じるような出来事だったんですけれども、
皆さんもお仕事しているのか、お休みなのかわからないですけれども、
ぜひ1時間程度起きていただければと思います。
パーソナルブランディングの探求
今日のメインテーマは、自分を果物に例えるととなっております。
ちょっといつもとテーマ感が違う部分もあるかなと思うんですけど、
これはですね、私が最近聞いたAudibleのやつで、選ばれる人になるパーソナルブランディングの教科書っていうですね、
書籍がありまして、そちらの内容からピックアップしています。
この書籍の中で言っていたのが、いわゆるパーソナルブランディングの話ではあるんですけど、
その中でですね、ここに書いてあったりするかな。
自分ブランド、これかな、ステップ1、自分を知る、自分らしさを見つけてブランドの核を作るっていうところがあって、
多分この文脈の中で、パーソナルブランディングの中でまず自分をどう認識するかというところで、
確かに果物もあったし、あと食べ物もあったかな。
そういったところで自分をどう認識してますかっていう話が出てたんですね。
これなかなか面白い考えだなと思って、今回ラジオのテーマとしております。
ぜひですね、自分を果物に例えると何だろうなっていうところを考えながらですね、コメントいただけると嬉しいなと思っております。
おだしょーさんからコメント来てますね。
やっぱりゴールデンウィークはしっかり休まないとね、資料作成中。
そうだった、資料作らないといけないんだよな。
そうそう、あれなんですよね。
来月の2日、今月末にCode Rabbitっていう今お手伝いしてるところの資料作らないといけないのと、
その翌週がAI駆動開発カンファレンス2025スプリングっていうところで、そこも資料作らないといけないんですよね。
ウェビナーのほうは15分ぐらいなんで、そんなに食べれることもそんな多くないかなっていう気がするんですけど、
カンファレンスのほう確かにセッション40分なんですよね。
スポンサーのセッションなんですけど、そんな営業トークっぽいことを言ってても全然面白くないので、
40分しゃべるってなるとそれなりの資料が必要な気がしますね。
私も資料ちゃんと作らないといけないですね。
やろうやろうって思いながらできてないですね。
私自分を果物を例えるとという話題は後ほど6時過ぎぐらいからやっていこうかなと思うので、
それまでは最近のデブレル周りという気になる話題を取り上げていこうと思います。
AI検索の影響と対策
まず最初はニュースピックスさんの記事からなんですけれども、
SEO壊滅、AI検索がマーケティングの常識を破壊しているという記事が出ております。
これはHubSpotですね。
そちらのブログへのトラフィック流入がこの半年で80%減ったというところからですね、
その原因なんですけれども、AI検索とAIオーバービューが全てを変えたというふうに
HubSpotのEVPの方が発言しているということですね。
いわゆるAIサーチっていうのはChatGPTであったりとかPowerPlexityとかですね、
そのあたりのAI検索機能になります。
AIオーバービューはいわゆるGoogleの検索結果の一番上に出るやつですね。
そこでゼロクリックっていうトレンドが発生しているということですね。
世界的に見るとこのAI検索とかですね、AIオーバービューがかなり強い影響を及ぼしているということなんですけれども、
日本だとまだそこまでじゃないというふうには書かれています。
ただですね、一番下の方で確か日本はSEOの専門家からすると約確か3年くらいとかって言ってたかな。
2年後から5年後には到来するんじゃないかというふうには書いてあるんですけれども、
でもね、AI系もあっという間に伸びてきたりするので、
個人的にはここまでちょっと楽観はしてないかなというところなんですけど、
デブレル周りで言うと、こういうメディア事業とかやっているわけではない場合が多いので、
そのトラフィックが減ること自体はそんなにリスクじゃないかなと思うんですけど、
ただAIで例えばこういうシステムを作りたいというふうに言って、
レプリットとかそこら辺で勝手に自動で作られたアーキテクチャで、
例えばNext.jsとかRemixとか、バックエンドがPostgreなのか、それともFirebaseなのかSuperbaseなのか、
そういったものが自動的に選択されるようになっていくと、
開発者の方がほとんど技術選定をしない世界になっていくと思うんですよね。
技術選定したとしても、例えば決済で決済のAPIおすすめ教えてとかっていったときに、
一番最初にストライプがポーンって出てきたら、もう単純にそれ信用しちゃう。
昔だったらウェブで検索して、結構一番上の方に出てくるやつとかを信用しやすいかなと思うんですけど、
それでも2,3個調べたりとかして、資料を取り寄せてみたいなことをしてたと思うんですけど、
そういうのもめんどくさくなっちゃって、決済でおすすめのところとか、
メール送信でおすすめのところとか、データベースでおすすめのところみたいな感じで、
荒くぶん投げてそこに対して上がってきたもの。
もしなんだったら、ディープサーチとか使って、それぞれに対してのシェアを調べてとか、
それぞれの特徴をリストアップしてとか比較してとか、そういうのをやって、
それで帰ってきたら、多分そのまま信用しちゃうと思うんですよね。
そうすると、AI検索の中に自分たちのプロダクトが入り込んでいるかどうかで、
全く採用率っていうのが変わってきちゃう世の中になるんじゃないかなと思うんですよね。
それが一番恐ろしいなと思ってて、これから新しく作っていったプロダクトが、
AIの中にインデックス化されない状態になっていくと、
最初絶望的なぐらい採用率が減ると思うんですよね。
もし採用されるとしたら、デベロッパーフレンドリーだったりとか、
誰かがブログで書きたくなるような形にして、
その情報がどんどんネット上に拡散されていくようになっていかないと、
まず難しいんだろうなという気がするんですよね。
例えばデベロッパーに受け入れてもらおうと思うと、
最初から有料のサービスとかだとすごい難しくて、
例えばスパベースとかもそうですけど、
オープンソースのモデルとサースのモデルっていうのを組み合わせて、
オープンソースの方でとにかく情報を拡散してもらったりとか、
コミュニティドリブンな動きをやって、
サースの方である程度稼ぐっていうモデルであったりとか、
ファイアベースとかなんてもうどこで金取ってるんだっていうぐらい、
あとあれですね、クラウドフレアとかもそうですけど、
無料枠がすごく大きくて、
その中でとにかく使ってもらう、
エンプラ系であったりとかある程度の大きい会社から、
料金を徴収するみたいなモデルとか、
そういうふうに選ばれるための理由を作って、
そこで発信をしてもらって、
それがAIの方にインデックス化されていくことによって、
おすすめに出してもらうみたいな、
そういうふうなことをやっていかないと、
すごくやめ方が難しくなっていくのかなと。
わざわざウェブで検索して、
比較して検討するみたいなフェーズが、
もう人ではやらないだろうなっていう気がするんですよね。
AI検索の中に漏れなく入れなかったプロダクトっていうのは、
もう存在しないのも同じみたいな状態になっていくんじゃないかな、
というふうに思ってます。
そんな中、このニュースピックスさんの記事の中で、
Profoundっていうサービスですね。
これ全然知らなかったんですけれども、
これはAISEOみたいな呼ばれ方してるんですけれども、
AIに見つけてもらうというところの、
AI検索エンジンオプティマイゼーションですね。
それをサービスとして提供している会社があると。
これ、個人的に絶対必要だと思ってたんですよね。
SEOじゃないと思うんですけど、AEOですかね。
AIエンジンオプティマイゼーションみたいな感じですかね。
この辺りを攻めれるサービスってない。
使わないと、そもそもAI検索の結果に出ないという状態になっていってしまうのかなという気がしてますね。
ここがどのぐらいその効果があるかっていうのはちょっとわからないんですけれども、
このProfoundを使ったところが、確かにトラフィック伸びてるらしいんですよね。
ProfoundのAI検索最適化のテクノロジーを用いたことで、
AI検索におけるサービスのビジビリティをわずか1ヶ月で3.2%から22.2%に向上させた例があるということなんですよね。
例えばそのLLMテキストであったりとか、あとLLM-fullテキストとか、
そういったものを生成していくことによって、
トラフィックをAIのクローラーから見つけてもらえるようにしたりとか、
より正しい情報をインデックス化してもらえるようにするみたいな、
そういったこともできるのかなとは思うんですよね。
この記事の中で面白いのは、
ChatGPTはWikipediaを参照する率が非常に高いと、
Wikipediaが130万なのに対してAmazon.comは13.3万みたいな結構開きがあると。
で、GoogleのAIオーバービューは意外とまんべんなく見ていると。
でもその中で特に見ているのがYouTubeらしいんですよね。
YouTubeが40.6万でLinkedInが38.4万とか、
この数字を見るともしかするとLinkedInとかをきちんとやっていったりとか、
ソーシャルメディアの変化
あとね、Redditも結構AIオーバービューは見る傾向があるということなんで、
Redditの投稿を積極的にするとか、
Redditの中でコミュニケーションをすることによって、
AIオーバービューに見てもらえる、どんどん数を増やしていくみたいなこともできるんじゃないかということですね。
HubSpotのブログの中でも、やっぱりRedditが結構注目を集めているということらしいですね。
なので、この辺りを今後、強化していかなきゃいけないんじゃないかなという気がしてますね。
というのが、このニュースピックスさんの記事のタイトルを忘れてしまった。
AI検索がマーケティングの常識を破壊していると。
特にコンテンツマーケティングの部分ですかね。
あとはインバウンドか。
インバウンドマーケティングの部分が、このAI検索によってかなり破壊されているということですね。
いわゆるブログなどのコンテンツを通じて、自社サービスを知ってもらい、
問い合わせとか購入とか、ホワイトペーパーのダウンロードにつなげるとかですね。
そういったところのインバウンドマーケティングというところがかなり影響を受けているということですね。
あと、YouTubeが何かいいみたいな。
ハブスポットでは、SEOが効かなくなってもこの間もYouTubeやSNS、レディットなどを通じて
トラフィックを補っていたというふうに書いてありますね。
なので、何でしょうね。
レディットとかに、あとSNSもそうなんですけれども、
自社が結構積極的に関わっていかなきゃいけないという時代になってきているのかなというところが感じられる記事となっております。
というところですね。
あともう一個、これも面白いんだよな。
これはギガジンさんの記事ですね。
マーク・ザッカーバーグがソーシャルメディアは終わったと発言したという記事が出ております。
これがですね、この中でザッカーバーグ氏が
ソーシャルメディアは以前ほどソーシャルではなくなってきていると発言したことが報じられたということですね。
メタによるInstagramの買収とかWhatsAppの買収とかによって
そのドッキン法に引っかかるんじゃないかというところの訴訟が起こされていると。
その中で発言が出たんですけれども、
ソーシャルネットワークとはそもそも何をするものなのでしょうか。
友人たちが投稿したコンテンツを見て楽しむデジタル上の集いの場など、
人々をオンラインでつなぐウェブサイトを指していましたと。
いわゆるソーシャルネットワークですね。
しかしこの10年の間でソーシャルメディアは従来のメディアにより近いものへと姿を変えてきました。
今では著名人によるプロモーション動画や時事問題にこわだかに意見を述べる評論家たちの投稿、
ポップアップポップカルチャーの切り抜き、
さらにはAIによって大量生産された質の低いコンテンツなどが流れ込む場となっていますということですね。
これは本当に強く同意せざるを得ない状態かなと思うんですよね。
インスタグラムってもともとそういう感じだと思うんですよね。
別にあれ個人個人を何かするっていうよりは、いわゆるセレブとかモデルの人であったりとか、
有名人の人たちが写真を投稿してそれをフォローしてみんなで楽しむみたいな、
そういう傾向の方が強かったような気はするんですよね。
その中で時々単純な素人の方から始まってすごくバズっていって成長していったっていう方も当然いらっしゃるとは思うんですけど、
どっちかっていうとインスタグラムは友達とつながる場では最初はなかったのかなっていう気がするんですよね。
どっちかというとそっちはXとかが強かったのかなと思うんですよね。
Facebookに関して言えば割と実名制っていうところもあって、
こっち側はそんなにセレブをフォローするみたいな目的で使われないのかなと。
ただ、日本の場合は特にそうだと思うんですけど、会社の人とつながるところがあって、
会社の社内とか社外の人とか含めつながるところがあって、
完全に個人のパーソナルな発言はしづらい傾向があるのかなと。
ちょっとXとLinkedInの間みたいな位置づけになってるんじゃないかなって個人的には思いますね。
LinkedInは完全にビジネス系に振っているので、
こっち側も個人で連絡をする関係はあんまないかな。
なので、個人で家族とかそういう方、友達とかの関係で言うと、
多分日本だとLINEであって、あと海外だとWhatsAppがその位置になっているんじゃないかなという気がしますね。
なので、もともとのソーシャルメディアと言われていたもの、
ソーシャルメディアとソーシャルネットワークの違いみたいなことをこのザッカーバーグさんも言ってるんですけれども、
そのソーシャルメディアっていうものを考えると、
セレブとかが発信して従来のメディアに近いものになってきているっていうのは分かりやすいところかなという気がしますね。
ソーシャルネットワーク、LINEとかWhatsAppとかが得意としているような領域に、
今はかなりソーシャルメディアが寄ってきていて、両者が統合されつつあるということですね。
それによって、ソーシャルメディアが終わったっていうよりはソーシャルネットワークが終わったような気がしますね。
Xとかも発信する場として見ればいいんですけど、
個人の発信を見つけてそれでフォローしたりとか、その上で会話したりする分にはいいんですけど、
広告が本当にうざいですよね。
最近青バッチやめちゃったんですよね。
テスラのCEO誰だっけ。
やばい、なんで今出ないんだ。
イーロンマスクだ。
イーロンマスクがあまりにも嫌いすぎて、Xに金払うのやだなと思ってやめちゃったんですよね。
そうなると投稿の中に紛れ込む広告の量がもう半端ないことになってて、
2分の1ぐらい今出るんじゃないですかね。
もしかするとこういうみたいなやつで見ると、本当に広告だらけだなというふうに思うんですよね。
最近全然タイムラインの方は見なくなっちゃってる気がしますね、個人的には。
自分の探したい情報だけ検索で探して、そこで人にコンタクトしたりとか、
いいねしたりリポストしたりくらいな感じですね。
ビジネスがどんどん入り込んでるせいな気がしますね。
個人と法人って基本的に人格っていう意味では法律上は似たようなものだったりするんですけど、
法人格とかそういうものが入り込んだことによってすごいノイズが増えていったりとか、
個人で使っているよりも法人でチームプレイでやった方が明らかにプレゼンスを上げる能力とか高いので、
そっちの情報がどんどん増えちゃってるんですよね。
フォローしなければいいっていう話なんですけど、
Xとかの場合ってフォローしなくても広告で無理やり見せることができたりとかするので、
そうするとすごくノイズが増えていくなっていう気がしますね。
こうやってだんだんあれに近いですね。
何だっけ、Xだったかな?何だったかな?
何かのメディア?インスタだったかな?
ソーシャルメディアが盛り上がってそれが終わっていくまでの様子みたいなところで、
一番最初は若者が使い始めるんですよね、いろんなサービス。
そこに対してオッサンとかちょっと年齢層の上の人たちがそこに入ってくるんですよね。
そうするとだんだん今まで使っていた若者の人たちが
だんだん息苦しさであったりとか使いづらさみたいなものを覚えて、
別なものにどんどん逃げていく。
最終的にそこにはオールドな人たちしか残らなかったりとか、
そういう人たちも本当は若者と交流したかったので、
若者がいなくなると自分たちも使う理由がなくなって、
そのメディアから離れていって最終的にそのメディアには何も残らなくなるという図式があったりしたんですけど、
本当にそれをやりつつあるのかなという気がしますね。
Xとかも本当に他のサービスにスイッチングするコストが非常に高いのか、
なんとか生き残っているっていう気がしますけど、
イーロンマスクになってから本当に嫌われ放題な気がするんですけどね。
もう一歩間違ったら本当に他に流れていく可能性が高いのかなと思いますね。
Debrel Jamイベントの開催
では、続いてのところで、これはイベントに関連したものなんですが、
どこの記事だろう。
Mediumの記事ですね。
これは読めないな。
Achanandi Mさん。
My experience in attending the first Debrel Jam event in Bangaloreということで、
先日いつだったかな。
多分この間の土曜日だったかな。
確か26ぐらいだったかな。
Bangaloreで新しいDebrelのコミュニティイベントを開催したんですよ。
これは私もちょっと声かけてもらってたんですけど、
ちょっと参加はできなかったというところで、
Debrel Jamっていうイベントですね。
Debrel Meetup in Bangaloreとあんま変わらない形なのかなという気はするんですけれども、
初開催したということですね。
これを開催したのはGitHubのYashが中心で開催したということなんですけれども、
集まったのが、これは昨日って書いてあるな。
5日前。5日前っていつやね。
23日。もしかしたら水曜日ぐらいに開催したのかもしれないですね。
その時でもそれなりに集まるんだな。
この方はKeyproiという会社に入社して初めてのDebrelイベントだったということですね。
Linux FoundationとかGoogleとかMicrosoftなど、
そういった中のDebrelに関わっている方々が集まったイベントだったということですね。
Debrelの仕事は会社によって違うとか、
あとコミュニティがどのように運営されているのかなどを学んだということですね。
大体30人ぐらいがイベントに参加したそうです。
Microsoftでやったらしいんですよ。
これがあれなんですよね。
次回のDebrel Meetupインベンガルールを6月の14日にやるっていうところで今、
場所は予約したので、あとは話す人とかを決めてイベントページ公開するだけなんですけど、
そこと同じ場所だと思いますね。
Microsoftは多分インベンガルールに3カ所ぐらいあるはずなんですけど、
多分一番南にあるところだと思ってますね。
このキープロインの方のオフィスからマイクロソフトのオフィスまでは1時間の道のりだったと。
7キロなのに渋滞で1時間かかったということですね。
これね、すっごい分かる。
本当ね、インベンガルールって、さっき言った通り多分これ平日に開催したイベントで平日の夜にやったと思うんですけど、
本当ね、渋滞すさまじいんですよね。
なので、7キロの道のりとはいえですね、渋滞で1時間かかったということです。
夜のディナーが提供されたということですね。
次はハイデラバード。
クーバコンと一緒にハイデラバードで開催されるデブレルジャムを楽しみにしていますということですね。
ハイデラバードってどこやね。
バンガロールよりも全然上だな。
場所で言うと、バンガロール、ベンガルールよりもちょっと上で、
ムンバイのちょっと右横くらいの場所らしいですね、ハイデラバード。
ここでもデブレルジャムを開催すると。
いつだったかな。2回目が10月とか9月とか、そんなことをちょっと言ってたような気がしますね。
ハイデラバードでのイベント計画
ハイデラバードって私ちょっと行ったことがないので、ちょっと興味あるな。
結構ね、インドってもともと国が8つぐらいだったかな、に分かれているんですよ。
イギリスに植民地化されて、その時に8つだか12だか忘れちゃった、ごめんなさい。
分かれていた国の人たちがみんなタッグを組んで、
イギリスに対して独立戦争を仕掛けたという歴史があるので、
その州によって文化が違ったりとか、そもそも言語が違うみたいな。
ヒンドゥ語とか英語とかが一番多いっていうのはあるんですけど、
結構その州ごとによって考え方が違うというところがあるんで、
ハイデラバードっていうところがどんなものなのか、ちょっと興味がありますね。
というところで、このDevRel Jamっていうイベントがバンガロールで初開催されたということですね。
KeyProEっていう会社はちょっと存じ上げないんですけれども、
自動テストツールらしいですね。
オープンソースのAI Generated Test、
オープンソースAI Powered API Integration Unit Testなどなどをやるらしいです。
結構このインドはオープンソース系のツールが強いんですよね。
大抵よくよく調べるとオープンソースっていうのは、
Asraとかもそうですし、
あとあれなんだっけ、
Adityaがやっているやつが、
Applyとか、これもオープンソースだったりとかしますね。
あと私が今協力しているCodeRabbitも、
もともとはベースがオープンソースのツールで、
ほとんどのメンバーがサンフランシスコにいるっぽいんですけど、
インド系の人だったりしますね。
というのもあったりとかして、
かなりオープンソースとビジネスをうまく組み合わせてですね、
やっているケースが多いのがインドの特徴かなと思ったりしますね。
あと最後取り上げたかったのが、
最近出てきたDeepWikiですね。
これ結構個人的に期待してるんですよね。
どういうツールかっていうと、
いわゆるGitHubのリポジトリを読み込んでですね、
ドキュメントを生成してくれるというツールになります。
結構簡単にGitHub.com、
オーガニゼーション名、リポジトリ名のところのGitHubを、
DeepWikiに変えるだけで作れます。
裏側ではDevinを使っているらしくて、
そのリポジトリの内容を読み込んだ上で、
ドキュメントを作ってくれるというツールですね。
ちょっと試してみた感じでいくとですね、
ドキュメントにないものをちょっと作っちゃう、
用語とかを作っちゃう傾向はあります。
そこをちゃんと書いておけばですね、
かなりいいドキュメントを作ってくれるんじゃないかなと思っていて、
今のドキュメントの質でいくとこれで十分なのかっていうところは、
ちょっと疑わしい部分があるんですけれども、
ないよりは全然マシという気はしてますね。
今はプライベートリポジトリに対しても、
使えるようになってきてますね。
もしこれがDeepWiki Configみたいなものが作られて、
そこで日本語で生成してとか言ったら、
ドキュメントを日本語で作ってくれたりするようになると、
それなりに使いやすくなるのかなと思いますね。
その時の作ってもらう内容とかもある程度設定できたりすれば、
ドキュメントを人が作る時代は終わったほうがいいと思うんですよね。
結局ベースになるものっていうのは、
ソースコードであったりとか、使用書であったりとか、
詳細設計であったりとか、
そういうところに一時ソースはあるわけじゃないですか。
人がまたそれを再生産的に、
人が読みやすい形に直すみたいな感じの時代は、
もう時代遅れやろうと。
むしろその一時ソースになりそうなドキュメントを、
人が一生懸命書いて、
それをDevinであったりとか、ルーコードであったりとか、
あとカーソルプロとかですね、
そういうものが読んで、
よりいいコード、品質の高いコードを生成してくれたりとか、
さらにそのコードを読んだりとか、
ドキュメントを読むことによって、
こういうディープ利益とかがですね、
よりいいドキュメントを生成してくれるようになれば、
ハッピーなんじゃないかなと思うんですよね。
そうなると、
ライター、テクニカルライターの人とかが、
どうすんだっていう気がするんですけど、
そのドキュメントの生成される設定とかも、
そういうテクニカルライターの人が、
ちゃんと定義すれば、
いい、もういい、それでいいみたいな感じになっちゃうんで、
確かにな、ライターの仕事は相当不要になっていくかもしれないですね。
今まま英語のドキュメントしか今出ないんですけど、
これが日本語で出るようになれば、
ないよりは全然マシなドキュメントができるし、
もし足りないんだったら、
それを、ドキュメントを一時ソースとしてエンジニアが書くと。
それを分かりやすい日本語で、
Deep-Leakがドキュメントにしてくれるみたいな、
そういうのが一番ハッピーな世界ですね。
もうすぐ来るんじゃないかというところが、
このDeep-Leakが夢を見させてくれているという気がしております。
自分を果物に例える
では、本日のメインテーマのほうに入っていこうと思います。
本日は自分を果物に例えるというところで、
2つほどご意見いただいているので取り上げていきます。
まず最初はですね、DevRelNameジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
トンチや謎かけのようなテーマとも感じます。
いや、そんなことない。そんなことないですよ。
これはやっぱりパーソナルブランディングというところの文脈なので。
自分を果物に例えると、桃です。
桃好きを公言しており、桃製品が出れば試し。
日本全国に散らばる三大桃パフェも食べに行く程度には桃好きです。
ハッシュタグもあり、シャープ桃が好きなんです。
で、通年活動をしています。
心の中でピーチ姫と呼んでくれている方もいらっしゃいます。
怖いな。ピーチ姫って姫じゃないでしょ。
なんか別なピーチフォニャララはいいと思うんだけど
姫じゃないだろうと思いますけどね。
ちなみに好きな果物トップ3は桃、梨、ぶどうです。
皆さんのお便り楽しみにしていますということですね。
そうですね、こういうたとえフォニャララっていうパターンもありますけど
こうやって自分の好きなものを全面に出していくっていう点も確かにありですよね。
ジャニーマンさんは桃が好きなんで
なんだっけあれ、お酒。忘れちゃった。
ほろ酔いか、イベントでジャニーマンさん来るって分かっているときには
必ずほろ酔いのピーチを用意しておくというのが
私のタスクの中に組み込まれていたりしますけれども
桃ね、確かに桃、僕も好きなんですけど
結構食べれる季節が限られるっていうのが一番辛いところですよね。
その旬を楽しむっていう意味ではいいと思うんですけど
常に食べたいですよね。
好きな果物トップ3で桃、梨、ぶどうって挙げてますけど
これ全部季節感がありそうな感じがしますよね。
個人的に海外とか行くとネーブル…
嘘嘘、ごめんなさい。違う。プラムか。
プラムはよく食べるんですよね。
海外の場合、結構通年で出ていることが多いのかなとは思っていて
プラムって桃を彷彿とさせるルッカンドフィールだと思うんですけど
あれはよく食べますね。
あれは皮むかずに食べれて、種でかいの残りますけど
それだけで食べ続けられるので
あれは大抵、例えばその国に1週間いますみたいな感じだったら
たぶん1日3個ぐらい食べれるので
15個ぐらいとか20個ぐらいのやつ買ってきて
それを毎日ちょっとずつ食べることはやってますね。
なので通年食べれる果物が私は必要ですね。
葡萄はまだありかな。
シャインマスカットではないですけど
海外、葡萄、緑色の葡萄とかは通年あるような気がしますね。
それで言うとカットスイカとかもあるんですよね。
カットメロンとか、あれ不思議ですよね。
どこの国で作ってるんだろう。
通年スイカって食べれるのかなって思うんですけど
あったりしますよね。
謎だ。
ではですね、お2人目。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマは自分を果物に例えるとです。
なかなか難しいお題です。
早速土日に連続してスーパーに行って
果物コーナーを見渡してきました。
すごいな。果物から探すんですね。
身近な果物で言うとバナナでしょうか。
ありふれているけれどあると嬉しい。
お手軽で栄養価がありさっと食べれる。
そんな身近な存在でありたいです。
ピンがなくてぷにゃっとしているのは似ているかもです。
これうまいですね。
西から来た馬面の男さんが芯がないとか
そういう意味じゃないですけど
芯がなくてぷにゃっとしているこの表現いいですね。
これからもひとかわ向けて
人間性も磨いていきたいものですということですね。
すごい大喜利的な感じですね。
バナナなどの果物は腐ってしまうと
見向きもされなくなるので
常に自分を磨いていきたいと思ったりします。
そういえばこういう例え話って最近しなくなりましたね。
比喩とか会話の中で出てこないですね。
会話の中での発想力が弱まっているのかもしれません。
知らんけどということで今週は以上です。
先週宣言したゴールデンウィークにやりたいこと10選
着実に実践しています。
良いお休みをお過ごしくださいということですね。
この間の10選素晴らしいですね。
確かお子さんとサウナに行くみたいなことも書いてあったと思うんですけど
個人的にも私もサウナ行きたいなって思うんですけど
ゴールデンウィークめちゃくちゃ混んでそうな気がして
怖くて行けないんですよね。
テクニカルライターの未来
行くとしても土曜日とかかな。
あとサウナのせいなのか温泉のせいなのかわかんないですけど
長時間入ると喉めっちゃやられません?
私だけなのかわかんないですけど
声ほんと出なくなっちゃうんですよね。
登壇の前日とか入ると本当に悲惨なことになるんで
コミュニティ行かないとか
登壇しないみたいな日に限定しないといけないなって思ったりしますね。
そんな西から来た甘蔓の男さんはバナナということですね。
いいっすよね、バナナね。
確かにその栄養価も高くて
運動の前とか食べても全然大丈夫っていうところで
ただ確かにすぐ黒くなっちゃうんですよね。
どのぐらいだろうな、3日ぐらいとかでね。
だんだん黒くなっちゃうんで
着実に食べ続けないといけないというところは
唯一の難点ですかね。
それ以外は私も好きなんで
ほぼ毎日食べていたりしますね。
バナナの上品な食べ方みたいなのがすごい難しいらしいんですよね。
マナー講師みたいなやつでバナナをどう食べるのかみたいな。
どうやって食べるのが正解だったっけな。
忘れちゃったな。
どうやって食べるんだったかな。
ナイフとフォーク使うんでしたっけ。
その手に持って動いちゃいけないらしいんですよね。
もうちょっと上品な食べ方があるというのを見た覚えがありますね。
逆にバナナって海外行くとめちゃくちゃ食べづらい気がするんですよね。
例えばサンフランシスコとかで売ってるバナナってあんま美味しくないようなイメージがあって
日本のバナナは美味しくて食べやすいなーって思ったりしますね。
今ちょっと思い出したんですけど、今までインド行って、インドでスーパーって行ったことないですね。
あんのかな。一回も行ったことない。
現地の普通のスーパーとかで売ってる食べ物、食べるの怖いっていうところもあったりするんですけど、
今まで一回もスーパーマーケットみたいな感じで調べたことないかも。
モールとか行っても食べ物って全然ないんですよね。スーパーマーケットみたいなのって全然ないんですよ。
いわゆるマックとかKFCとかスタバとかそういうのはあるので、そういうとこでご飯とかは全然食べるんですけど、
スーパーとかでなんか買ってきて食べるっていう経験、今までインド何度も行ってんのに一回もやったことないですね。
他の国だったらあんのにな。何でだろう。
なんとなく食べる気がしてないっていう気がしてますね。
先月アメリカ行ったんですね。
インド旅行の準備
アメリカって今すごい、そのとき特に円安がひどくて、物価めちゃくちゃ上がってるしみたいなところがあって、
結構日本からご飯とか持って行ったんですよ。
アルファ米ってあるじゃないですか。
アルファ米って食べ物的に嘘くさい米なのかなと思ったら全然そんなことなくて、
ちゃんとしたお米を冷凍したりとか乾燥させたものということで、
お湯で戻すだけで食べれるんですけど、水でもOKかな。
15分かかるんですよ。すごい長いんですよ。
他のお湯で戻すカップラーメンとかしかり、冷凍のレトルトのカレーしかり、
そういうのってせいぜいお湯で5分、10分、5分ぐらいとかで食べれると思うんですけど、
アルファ米は15分ぐらいかかるんで結構長いんですけど、
今度のインドとか行くときは今後はアルファ米は積極的に持っていこうかなと思ってて、
インドはお湯の部分がちょっと怖い部分があるんですけど、
最近タンブラーを買ったんですよ。電気で温められるタンブラー。
バッテリーが入ってないので飛行機のチェックインの荷物の中に預けられるっていうもので、
それを使ってお湯を温めれば割とお湯が手に入りやすい、アクセスしやすくなったので、
それを使ってアルファ米温めて、あともついでに温めれば食べれるようなものとかを持っていけば、
割とインドでも安心した食生活が楽しめるようになるんじゃないかなと思ってますね。
そういうのを食べていかないと、マックとかKFC全然好きなんですけど、
インドのKFCとかマックはちょっとスパイシーなんですよ。どうしても何食べてもスパイシーなんですよ。
かつ肉がほぼほぼない。食べれてチキンだけ。KFCならギリオッケーだと。
ケンタッキーは鶏肉だと思うんで。
日本のKFCだろうが、インドのKFCだろうが、スパイシーっていう違いはありますけど、全然大丈夫。
ただマックとかバーキンとか行って、そこでチキンとかベジバーガーとかになってしまうんで、
ちょっとそこが残念だなと思うんで、今後はアルファ米とかを積極的に持っていこうかなと思ってますね。
今後のイベント計画
そんなベンガルール、インドなんですけれども、さっきもご連絡した通り、
次回が6月14日の土曜日ですね。マイクロソフトさんでイベントを予定しておりますというところで、
ぜひインドにご興味があるという方がいらっしゃったら参加していただければですね。
単純にインドを旅行するよりは、イベントに参加したりとか、
現地のインドの人たちと知り合えるきっかけになるかなと思うので、ぜひご参加いただきたいなというところですね。
あとはいろいろイベント、すごい大切なことを忘れていた。
イベントなんですけれども、まず最初は書籍のイベントをやってみようかなというところで、
この間札幌のじゅんさんに教えてもらったですね、最高の集い方というイベント、本ですね。
そちらの臨読会をやってみますという予定になっております。
ちょっとね、どういうふうにやっていけばいいかっていうところは全然読めていないので、
今回はお昼の12時に開始し、LTO2本ですね、第1章と第2章それぞれに関してサマライズしたものを紹介し、
その後ディスカッションで15分ぐらいしゃべり終わるみたいな、そういう形でやってみようと思ってます。
今回はその書籍ですね、最高の集い方っていう書籍、こちらを持っている方だけに限定しようと思っているんですけど、
それがいい形なのかどうかはちょっとわからないというところですね。
今後の予定としてはですね、DevRelに関係したような書籍とか、コミュニティに関連したような書籍ですね、
その辺りを積極的に取り上げつつですね、やっていこうかなと思っております。
そんな輪読会のイベントが5月の9日ですね、大体来週の金曜日ぐらいですかね、になっております。
あとはDevRelのビギナーズですね、これは完全に初心者会っていうところなんですけれども、
これはもうきちんと毎月やっていこうというふうに考えを改めましたので、
次回が13回目らしいんですけれども、毎月ビギナーズ、初心者会をですね、やっていこうと思ってます。
あとはオンラインとオフラインの方ですね、オンラインは多分不定期になっちゃうかなと思うんですけど、
オフラインの方もですね、きちんとまた再開していこうと思っていて、
オフラインの方はですね、最初DevRelの事例系ですね、そちらをちょっとやっていこうと思っております。
で、ちょっとね、その辺りもいろいろ考えをしながら、
ビギナーズとかに参加してもらった方からフィードバックをもらいながら考えていこうかなと思ってるんですけれども、
オフラインの方は割と拡散しづらいというか、アーカイブしづらいネタとかをオフラインではやっていきたいかなと思っております。
で、例えば最初、多分6月とかになると思うんですけど、オフラインの時には私が今かかっているような案件とかでやっている、
具体的にどういう施策をやっているかみたいな話をですね、やっていければなと思ってます。
そちらはオンラインで、YouTubeとかで動画残ったりしないので、お話できる部分もいろいろあるかなというところですね。
っていうようなちょっと内密な話題みたいなところをですね、積極的にオフラインの方では展開しつつ、
オンラインの方はもうちょっとカジュアルに拡散できるような話題をやっていこうかなと思っております。
っていうところでですね、運営メンバーをですね、またちょっと募集していきたいなと思っているので、
もしですね、DevRel東京運営にかかっていきたいと、運営してみたいという方がいらっしゃったらですね、
私とか小田昌さんとかですね、その辺りにお声掛けいただけると嬉しいですというところになっております。
ちょうどいい時間ですね。6時半になりましたので、今回がDevRelラジオ213回目ですね。
こちらで終了していこうかなと思います。
もしかして次回もお休みなのかな。5月の6日もお休みですね。
これは緑の日の振り返りみたいな感じですね。
とはいえですね、いつもと変わらずまたやっていこうかなと思いますので、
ぜひ214回目また来週参加いただければと思います。
最後のジャニーマンさんですね、コメントしてますね。西馬さんバナナでしたかということですね。
はい、バナナということで。
何でしょうね、時々はこういう書籍から得たネタ系は面白いものが多いので、
ぜひお聞きの方はですね、また次回以降のネタ、笑いを取らなきゃいけないとかですね、
いいこと言わなきゃいけないみたいな感じでは全然ないので、
ぜひお気軽にコメントいただけると嬉しいなと思っております。
ということでですね、今週のDevRelラジオ213回目ですね、こちらで終了していこうと思います。
また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。