DevRel Tokyoの紹介
ちょっとまだ音楽流れてます。
はい、夕方5時半になりました、DevRel Radioの今日は214回目ですね、やっていきたいと思います。
皆さんゴールデンウィーク、今日最終日らしいですね。
ゆっくり過ごせていればいいなと思うんですけれども、
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね、
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジリストとかコミュニティマネージャーとかデベロッパーアドボケイトとかですね、
そういった方々が集まってコミュニケーションしたりイベントをやったりしているといった、
そんなコミュニティとなっております。
公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加もできますので、
ぜひDevRelに興味があるとか関わっているという方はですね、ジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがありまして、
アットデブレル東京というアカウントになります。
ぜひそちらフォローいただいたりとか、
普段はシャープデブレルJPというハッシュタグでポストしてますので、
ぜひそちらをウォッチいただければと思います。
あとはFacebookとかですね、YouTubeで今配信してますけど、
YouTubeのアカウントとかもあったりするので、
ぜひチャンネル登録いただいたりとか、
あと何でしたっけ、鈴のアイコンだったかな。
そこら辺をポチッとしていただけるとありがたいですというところで、
コミュニティの在り方
今日は214回目、よく使うAIツールとなっております。
そちらの方はですね、夕方6時過ぎからですね、
皆さんのご意見取り上げていきたいなと思いますので、
ぜひそれまでにですね、コンパスのURLの方にGoogleフォームのURLありますので、
ぜひそちらにコメントいただけると嬉しいですというところで、
早速小田翔さんからコメント来てますね。
俺たちのゴールデンウィークは終わらないと、現実をひっかいてありますね。
全然ゴールデンウィークあったのかなかったのか、
ちょっと個人的にも定かじゃないぐらいな感じだったんですけど、
今日最終日ということで、また明日からですね、平日が始まるというところですね。
個人的にはですね、
ずっと取り掛かってて中途半端にチューブラリになっちゃってたプロジェクトがあってですね、
それは一応形になったかなというところで、
ゴールデンウィークでやった甲斐があるかなというところですね。
それは粛々と運営していけばいいかなというところあるんですけれども、
あと最近ですね、このDevRel周りのですね、記事とか調べていったりとか、
あと2月にDevRel東京が100回目のイベントをやったりとかですね、
そういったところもあったりした中で、
コミュニティの在り方みたいなものにちょっと再考していた時期があるんですね。
この1、2ヶ月ぐらいとか、ずっとそれ考えてたんですけど、
ようやく答えが見えつつあるなというところで、
それをこのラジオとかでシェアしていければいいなと思ってるんですけど、
いわゆる一般的な開発者コミュニティのやり方って、
大抵平日夜に集まって、最初にセッションがあり、
そのセッションが終わったら懇親会があるみたいな、
そういうスタイルでやっているところが多いかなと思うんですよね。
別にそれはそれでずっとDevRel東京もやってきたので、
それはそれの一つの形かなと思うんですけど、
どうしてもセッションってコンテンツの立ち位置になってしまうかなと思っているんですね。
どっちかというと一方的な発信になりがちなのかなと思っていて、
コミュニティってそこに求めるものなんだろうなっていうことを考えると、
私の今のところの考えではあるんですけど、
2つあって、コミュニティなのでコミュニケーションが一番重要だなっていうところと、
あとは参加メンバーの主体性っていうところがとても大事だというふうに考えているんですね。
異論はいろいろあるかもしれないですし、
それぞれに考え方があると思うんですけど、
私がここ2ヶ月、3ヶ月ぐらい考えたところだと、
やっぱりその二軸は外せないなというところがあります。
セッションに関してなんですけど、
いわゆる登壇される人がコンテンツを作って、
それについて自分の知見を共有してくれるっていうところは、
個人にとってはとても大事なプロセスなんですよね。
自分の経験値で染み付いているもの、
どっちかというと頭の中にあってフワフワしているものですね。
具体性を持って一回組み立て直して、
その知見をちゃんと分かりやすい形にしていくっていうプロセスを経ることによって、
その人が自分の思っていたところっていうのを整理して、
認識を改めるっていうところはとても大事なプロセスで、
その人にとってはとても役立ちますし、
それを聞く側にとっても知見を得られるっていうところは
いいメリットはあるんですけれども、
結構コンテンツで終わってしまうかなというところが懸念点なんですよね。
そのコンテンツっていう面で考えると、
もう今、生成AIに駆逐されやすい分野なんじゃないかなというふうに思ってるんですよね。
特にその初学者向けみたいなところの教育的な側面とかって、
本当生成AIとかのほうが得意というかですね、
ブログで今までだったらウェブで検索して発見して、
そこで理解してみたいなところもあったと思うんですけど、
もう正直チャットGPTなりクラウドなりとかで聞いたほうが早いみたいな。
さらに初学者みたいなところもあれば、もうちょっと深掘りしたところで、
例えばデブレルに関してどういう施策がありますかみたいなことを質問したら、
多分いろいろ出てくると思いますね。
さらにもうちょっと深掘りしたい時にはディープリサーチとかやって、
他社との比較みたいなところとか市場性とか調べるみたいなことも、
単純に考えればもうそこで終わってしまうのかなっていう、
コミュニティに参加して聞くほどでもない可能性があるという気がするんですよね。
じゃあコミュニティに先ほど言った求めるところ、
生成AIと対話形式の重要性
コミュニケーションと主体性っていうところをどう捉えるかっていうところなんですけど、
例えばイベントであればですね、パネルディスカッションとかもありますし、
あとグループディスカッションとかもあるかなと思う。
なるべくその参加型、登壇される方がリードしていってもいいと思うんですけれども、
さらに普通にイベントに参加する人たちもですね、
なるべくその参加、自分が発信する、コミュニケーションするっていうところを
重視したほうがいいのかなと思っていて、
なんか最近、ポッドキャスト、これもデブレルラジオは本当ラジオなので、
基本的に私が一方的に話していて、
時々ゲストの方がね、小田翔さんとか大地さんとかが来てくれて、
そこでコミュニケーションしたりみたいなところあるんですけれども、
いわゆる最近のポッドキャストとかって基本的に対話型なんですよね。
なんかゲストに来てもらって、そこで話すみたいな感じのスタイルが多くて、
そっちの方が聞く側の人もですね、
理解度がすごく進みやすい気がするんですよ。
私も一人が一方的に喋っているYouTubeチャンネルよりは、
ゲストとかを招いて喋っているとか、
その対話しているものの方がですね、結構理解はしやすいのかなと。
その一方的に話す中で、
当然湧いてくるであろう疑問みたいなところを、
もう一人の人がぶつけたりとか、
もう一人の人も別な意見を持っていて、
それについて喋ってもらって、
それに対してディスカッションすることによって、
より理解度が深まるところがあるんじゃないかなと思っています。
そういった意味で、先日GoogleがGoogleノートブックLMって、
もともと出していたサービスに対して、
対話型の会話が作られるやつをリリースしたと思うんですね。
URLがないな。
あれとかはまさにその典型例というかですね、
その理解度が全く変わってくるんじゃないかなと思うんですよ。
あれすごく1個の何かの記事を見ても、すごく理解しやすくなるというかですね。
ブログ記事でもいいですし、
YouTubeの動画とかで海外のものとか、
私が試したのはデブレルの、
先日やったデブレルコンベンガルールのセッションの動画とかやったんですけど、
そこで喋っている内容とかを理解しようと思って、
日本語でやってくれるっていうのもあるんですけど、
何がいいポイントだったかとか、
彼はこういうふうに言いましたよね、そうですよねみたいな、
こういう掛け合いとかがあることによって、
すごく理解度が進むんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ちょっと小田昭さんからコメントきてますね。
対話形式のほうが理解がはかどるのはあると思いますね。
マイクロソフト時代にYouTubeチャンネルで先生&生徒役でセットにしたのは、
視聴者イコール生徒役を意識した設計として実現させていましたと。
そうですね、こういうきちんとお互いの役割っていうのが決まっていても全然いいと思いますし、
決まっていなかったとしてもやっぱりその対話が聞き手にとっても
そうそうみたいなポイントとかをついてくれるケースがあるのかなと思うので、
この対話っていう部分を結構重視していきたいんですよね。
イベントに関してもそうだし、こういう配信とかに関しても、
特にオンラインの登壇はそうですよね。
一方的に話してても、話し手としては反応が見えないんですよね、聞き手側の。
楽しんでくれてるのかも分かんないし、
何だったら画面放置してそのままどっか行っちゃってるのかも分かんないし、
みたいな感じだったりするので、
その双方向性みたいな部分、少なくとも別な人と登壇者の人がいて、
そこと喋りながらセッションを進めるみたいな感じの方がいいのかなと思っていますというところですね。
特にですね、さっきも生成AIの話、
今日もよく使うAIツールっていうところで、
AI系がテーマになってはいるんですけれども、
そのAIが苦手なところってプル型の対話なんですよね。
こっちから何か話題を持ち出して、
チャットGPTとかそういうものに対して音声で聞くとかテキストで聞いたりとかすると、
生成AIとの対話
彼らはそれに対してそれっぽいことを結構的確なことを返してくれたりとかするんですけど、
それに対して彼らがあるとしたら、
彼らっていうとあれですね、
AIにちょっと人格持たしちゃってるんですけど、
そのチャットGPTがさらにこういうふうに聞きたいですかとか、
こういうふうにしましょうかみたいな感じで聞いてきて、
こっちがじゃあそうしてとか、いやそうじゃなくてこうしてみたいなことを言うと、
そこに対してカンバセーションが生まれて、
別なことをやってくれるみたいなのはよくある経験かなと思うんですけど、
その一番最初のところですね、
一番最初のきっかけっていうのは基本的に我々ありきなんです。
向こうにはないんですね。
もし向こうがやってくれるプッシュ型になったとしたら、
多分最初から結論ありきのものだと思うんですよ。
例えば聞いたとかのお気に入りをいろいろ登録しておいて、
その上でそのサマリーを1週間に1回メールしてくれるとか、
そういうのはあると思いますし、
スラックに投稿してくれるとかあると思いますけど、
基本的にファーストアクションはこっち側のお気に入りに登録するみたいな、
そういうことをやらないと向こう側、チャットGPT君は働いてくれないというところがあるかなと思うんですよね。
なので、生成AIにしても何にしてもコンピューターである限りですね、
基本的にプル型のところっていうのは非常に不得意としているのかなと思うんで、
我々が戦わなきゃいけない領域、
別に生成AIと戦う必要はないんですけど、
我々が勝てる領域っていうのはプッシュ型とその双方向のプッシュ型ですね、
カンバセーションの部分が肝になってくるんじゃないかなというのはですね、
ここの私が3ヶ月ぐらい悶々と考えていたところの結論、
まだ結論なのかちょっと分からないですけど、
1個ポイントなのかなと思っている次第ですね。
コンテンツ生成の課題
そのコンテンツの部分ですね、
生成AIとかが非常に得意としている部分なんですけど、
コンテンツについて言うと、
生成AIには本当かなわないなっていうのはめちゃくちゃ自覚し始めていて、
例えば1個の記事を送るんですけど、
これはハテナブログのいつか電池が切れるまでさんですね。
チャットGPTは人間が書くブログを絶滅させるのかという記事とかですね、
あともう1個は、これは頭の上にみかんを乗せるさんのブログ記事で、
ブロガー終了のお知らせ、数時間かけて頑張って考えて文章を書いても、
チャットGPT-O3が15秒で生み出した文章に勝てないという記事ですね。
どちらもそのコンテンツというところにフォーカスしていて、
コンテンツ生成部分はですね、AIにかなわないというところになっていますと。
これはもう本当に100%アグリした部分だと思っていて、
ただその書き手の雰囲気ってあると思うんですよ。
その人の書いている文章だからこそ面白いと思えるもの。
村上春樹先生みたいな方もいらっしゃいますし、
あとは西尾一新先生みたいな方とか、やっぱりその人の書き手の雰囲気っていうのがあると思うんですけど、
最近そのエージェント型のAIとか使っていると、そこも学習できちゃうじゃないですか。
最近だと私がちょっとやっていたのが、
基本的なネタは私の方でベーシックなものは考えるんですけど、
そのフォーマットとか書き帳というか文体ですかね、
そういったものとかは私の既存のコンテンツを読んだ上で学んで、
それに合わせて生成してくださいっていうふうに書くようにしているんですね。
そうすると95%ぐらいOKの文章が出るんですよね。
自分で書いてもこういうふうに書くだろうなみたいな文章が出てくるんですよ。
その5%ぐらいはちょっと修正点もあったりするので、そこは手入れるんですけど、
そうすると僕が作業しているポイントっていうのはもう5%しかないわけですよ。
例えばそれを一記事書きましたと、次またやりました、また5%やりましたっていうのをどんどん繰り返していくと、
それこそテセウスの船みたいな感じで、もはやこの文章を書いている全体書いているのが
チャットGPTとかそういう生成AIのほうがメインで、
私が書いている部分というのは毎回5%の上積みというか最後の仕上げ部分でしかなくて、
それがどんどん繰り返されていくと、生成AIが書いていく文章量のほうがどんどん増えてしまって、
私の作業をしているものっていうのがほとんどなくなっていく世界になっていくと思うんですよね。
というところを考えると、もうコンテンツに関しては、
生成AIを積極的に使っていったほうがいい部分になっていくと思うんですよね。
それこそ、例えばデフレルについて学ぶみたいな部分、
ところに関しては、もうオンラインにそこら中にデータはあったりするので、
私自身も似たようなことを何回も何回も別口で書いていたりするので、
そこから学ぶというか、それをナレッジベースになっているであろう生成AIを使ったほうが、
よっぽどいいものが出てくると思うんですよね。
改めて、コンサル終了のお知らせみたいなのがありましたけど、
あえて人に聞く、その人の時間を取るとか、
メッセンジャーで聞いてそのレスポンスを待つとか、
何だったらお金を払うとか、というところの価値がすごく薄れているという気はするんですよね。
というと、先ほど言ったようなConversationの部分と、あと実行の部分ですよね。
その実行の部分もオンラインでできちゃうものに関しては、なかなか難しい。
もう生成AIでもいいかなという気はするんですけど、
コミュニティのイベントに参加するとか、
コンファレンスでブースを出すとか、そういった部分に関してしか、
人が価値を発揮できる部分というのがなくなっていくんだろうなとは思うんですよね。
そういったところも、紙質ですね。
コミュニティの形がどうあるべきなのかなというのを、
この2、3ヶ月、悶々と考えた結果ですね。
イベントに関して言えば、極力ですね。
パネルディスカッションとか、グループディスカッションをメインとしていくと。
なるべくその参加型ですね。
1個今回、いつでしたっけ?
5月の9日だったかな?にやる臨時会があるんですけど、
その臨時会とかは1つの形かなと思っていて、
ちょっと言い方難しいんですけど、
コンテンツに関して言えば、書籍がもうすでにありますと。
対抗の集い方という書籍ですね。
これをコンテンツとして、そこに集まった人たちでディスカッションしていくっていう、
そういう楽しみ方がどうできるのかを実験してみたいなというふうに思っているんですよね。
この臨時会の場合は、どうしても書籍を持っていないと、
参加できないんじゃないかなと思っているので、
ですよね、多分この書籍持ってなくて参加していいのかどうかっていうのが、
臨時会やっていいのかどうかって分かってないんですけど、
多分必要だろうなというところで、
まずは書籍を持っている人だけに限定するんですけど、
この対抗の集い方っていうこのイベントの本とかもですね、
読んだ上で今回の結論というか考え方に至っている部分はあるんですけれども、
やっぱりその生成AIに対抗し得るような、
AIに対抗し得るようなコミュニケーションのあり方っていうのを考えていくと、
コミュニケーションと主体性、この二軸がですね、一番重要になってくるのかなと。
例えば、AI系のイベントは今とても多いですけど、
その先端の技術に関しては、
ある程度コミュニティで得られるメリットもあるのかなとは思うんですけど、
どんどんその情報を広めていく、特にそのツールベンダーとかであれば、
情報の拡散というところが大事だったりするので、
そうするとYouTubeとかでやっちゃった方が早いのかなっていう気がするんですよね。
あえてそのコミュニティとかに参加して、
一人一人の開発者と話すっていうのはですね、
それはそれでとても大事なことなんですけど、
どっちかっていうと、フィードバックの方が私はそこは大事かなと思っていて、
登壇してその話を聞いたりとか、
懇親会で話を聞くことによって、
彼らからどういう困り、課題感があるのかみたいなのを聞いたりとか、
自分たちのツールを使っていて不便に思うみたいなポイントを教えてもらったりとか、
コミュニティの価値
そういったフィードバックを得られる場として使うのはとても有意義かなと思うんですけど、
その情報の発信っていう面だけで考えると、
今はオンラインを使った方がよっぽどいいんじゃないかという気がしているんですよね。
あとオフラインの場合、リアルでやる価値があるっていうのは、
ごく限られた人向けにあまり拡散させたくない系のイベントですね。
ソーシャル禁止みたいな。
そういう系のイベントをやる場合には、それなりにメリットがあるかなと思いますね。
デジタルタトゥーを残さないためにですね。
密かに集まってそこの仲間内だけで情報を共有するみたいな。
そういったところは意味があるかなと思うんですけど、
いわゆるコミュニティマーケティングの文脈にのっとった形で情報を広めていくみたいなところで考えると、
オンラインの方がメリットが大きい場合もあるのかなという気がしてますね。
もう一個小田翔さんからコメントきてますね。
臨時読解のディスカッション聞いて本に興味を持つみたいな逆のベクトルあるんだろうかと。
これは難しいとこなんですけど、私はあるとは思っているんですけど、やっぱり人様の本じゃないですか。
著作権は向こう側にある中で、勝手にコンテンツにするなよみたいなところもあるのかなと思っているので、
自分が書いた本であればそういうところは自由にコントロールできると思うんですけど、
もしやるとしたら、やっぱりその著作者の方にちゃんと許可を取るとか、
そうですね、著作者の方ともしかしたら出版社とかにもちゃんと声掛けした上で話を進めなきゃいけないのかなっていうところが、
今回の懸念点として私は考えてますね。
なので、逆のベクトルは全然あると思ってますね。
というところが私の思いなんですけど、どうなんでしょうね。
そういったところでイベントも対話型のやつをいろいろと打ち込んでいきたいなと思っていて、
昔、デブレル人っていうのをやってたんですよ。
これいつだったかな。もうすっごい忘れちゃったな。
多分YouTubeにあると思うんですよね。
デブレル人って書いて、デブレル人っていうのはもうないな。ないなっていうのもおかしいけど。
あれ、見つからない。見つからない。どこ行っちゃったんだろう。ないのかな。
なければまた改めてやってもいいような気がするな。
あ、あったあった。タイジーさんもあったな。
デブレル活動の重要性
これはそっか。デブレルJPのうちの会社のアカウントでやったのか。
これがいつだ。5年前とかですね。やってた。
URLを送りたいんだけど、URLはコピーできないですね。
昔、デブレル人っていうのをやってたんですけど、
それに近いのりかなと。
1対1、基本的には1対1とかテーマに合わせて3人とかでそれについてしゃべって
参加者の人とか、それはオンラインでもいいと思うんですけど
質問にその場で答えたりとか、コメントもらうみたいな。
そういうやつをやってみたいなとか。
英語版とかでも全然いいと思いますし、
とにかく一方的に誰かがしゃべる、それを聞くみたいなのは
そんなに個人的に魅力を感じなくなってきている可能性があるなと。
それがカンファレンスとかというものであれば、それはそれでいいと思うんですけど
わざわざイベントに足を運んでもらってまでそれを聞くんだったら
それ別にちょっとGPTでよくね、みたいな感じがしてきちゃうんですよね。
人様のイベントとかに参加してても結構それを感じる場面が多くなってきてるなっていう気がして
さらに言うとあれですよね、セッションとかをチャットGPTに聞きましたみたいな
そういうスライドを入れる方が増えている気がしていて
それとか聞かされるとほんと慣れちゃうんですよね。
そんなこと言うなよって。
それだったらあなたのセッション聞きに来る価値ないじゃないですかっていう気がするんですよ。
その生成AIにはないダムシングニューを聞きに来ていると私は思っているので
生成AIにある内容だったらあなたが話す意味すらないですよねっていう気がしちゃうんですよね。
なので我々はその生成AIと戦うわけではないですけど
生成AI系のサービスとかもたくさんありますし
私も使っていますし
今後も多分便利なものがどんどん増えてくるので
そこにあがらう気は全然ないんですけど
そのAIができない立ち位置に私たちは立たなきゃいけないと思っているんですね。
その生成AIでできることはどんどん任せていけばいいじゃないですか。
そんなのは人間がやる意味もないし
人間が2時間かかること
このブロガー終了のお知らせに書いてありますけど
数時間かけて頑張って考えた文章を書いても
GPTが15秒で生み出す世界がもう実現できちゃっているわけなんで
そこを競ってもしょうがない
そこで競ったらブロガー終了
デブレルのエヴァンジリスト終了のお知らせになってしまうだけなので
そこじゃないポイントで戦っていくということを考えたら
少なくともセッションの部分で頼っちゃいけないと思うんですよね。
そのセッションの内容を生成AIでビジュアル化するとか
インフォグラフィックス化するみたいな
そういうものはいいと思うんですね。
一時ソースが自分にあるので
じゃなくてそうじゃない使い方はすべきじゃないかなと思ってます。
ついでにこれも取り上げておこうかな
これは感と経験と独協というブログですね。
これもハテナブログなんですけれども
技術発表スライドシェアの講座という記事が出ています。
これもすごく私的にはうんうんって首がもげそうな感じなんですけど
そのスライドが我々がよく使うのは
スピーカーデックであったりとか
あとスライドシェアとかですね。
そういったところで共有される文化っていうのが
広まってはいると思うんですけれども
どんどん新しいスライドが出てくることによって
埋もれてしまっているということですね。
逆にブログの方が残っていく
アーカイブされて発見されていくということを
この方は書かれていて
アジャイル系の昔の本とか海外の本の書評を探すと
だいたい感と経験と独協というブログが出てくる
何者なんだこの方はというふうに書いてあるんですね。
これ同じ体験を私Moongiftでやっていたとき経験してて
新しいオープンソース探すと
大抵Moongiftが出てくるみたいなことを
言われることがあったんですよね。
それってMoongift自体は20年ちょっとぐらいやってたんですけど
その20年間の積み重ねみたいなものがあると
こうやって発掘してもらいやすくなるのかなという気はしてるんですね。
逆にスピーカーデックとかスライドシェアとかに乗っけている
スライド自体はですね
そのエッセンスの部分をサマライズした上で乗っけているもので
そのスライドで喋っている内容とか
スライドの間で消えちゃってる情報っていうのがたくさんあったりするので
そうすると情報が探せなくなるんですよね。
ここの一番下の結論にあるんですけど
あなたの発表の文章版をブログで読みたいということが書いてあって
私もこれは結構思うところがあって
自分の発表した内容に関してはテキスト起こしして
それをスライドを散りばめながら
ブログの一記事に展開してるんですよね。
そのセッションとかで喋った内容を再利用しないのは非常にもったいないなという気がしているので
今だったらあれですね
ノートブックLM使ってさらにそれを短い版とか作ってですね
忙しい人はそっちの音声だけでオッケーですよみたいな
より深く知りたい人とか
Googleのウェブ検索とかに対しては
そっちのテキスト、ロングテキスト版を使っていくっていう
そういうのがいいんじゃないかなと思ってやっている節はあります。
というところがあってですね
スライドとかそういう一時ソースはですね
なるべく自分で作るのがいいんじゃないかなというところです。
AIツールの活用
ではですね、メインのテーマの方に入っていきます。
今日はよく使うAIツールというところなんですけど
なかなか私はこれをどうしてもお伝えしたいところがあるんですけど
LimoっていうLimoだったかな
名前知らなかったら申し訳ないですね
名前間違ってたら確かにLimoだったはずなんですけど
今ちょっとキーボードが動かなくて
LimoはLimoでもRIMOですね
RIMOのLimoっていうサービスがあるんですけど
これテキスト起こしのサービスですね
インタビューしたりとかイベントとかのテキストを
動画をアップロードするとテキスト起こししてくれるサービスがあるんですけど
これすごい個人的に好きでずっと使ってたりするんですね
何がいいかっていうとサブスクリプションじゃないと
動画アップロードしてその動画とか音声の長さに合わせた料金体系になっているので
使ってなければ別に料金かかりませんっていう感じなんですね
さらに最近その生成AIの部分が入って
そのテキスト起こししてくれた内容に対して質問ができるようになってるんですよ
そうするとそのインタビューとかした場合っていうのは
その会社の会社概要を段落としてまとめてくださいみたいに言えば
ちゃんとまとめてくれるし
とあるプロダクトの良い面に関して
コメントの形式で書いてくださいみたいに言うと
ちゃんと書いてくれたりして
なるべくその記憶の新しいうちにそれをやっちゃうと
大抵正しい内容が書いてくるんですよ
時々前の質問と同じやんけみたいな感じで
重なっちゃう場合とかもあるんですけど
結構そのインタビュー記事書くときには
これめちゃくちゃ役立つので
個人的におすすめのリモっていうサービスが
AIツールとしては一押しですね
なかなか使ってる人に出会わないんですけど
もし機会があれば特にインタビュー系のときには
使ってみていただきたいと思います
ではですね
まず最初デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
ゴールデンウィークも最終日ですね
毎年細々とした予定がたくさんあって
バタバタする毎日でした
業務でコードを書く方と書かない方で
メインで使うAIツールは変わりそうですね
自社で公式サポートされている
Azure Open AI個人だとジェミニです
調べ物アイデア出し要約など用途も様々です
お試し的には様々なモデルから選べる
Amazonベッドロックも触ってみたりしています
時間を使ってIDEなどから使うツールも試してみたい
今日この頃ですということですね
こういう対話系が一番多いですかね
私もChatGPTは使っていますし
Cursor Proとかコードでは
記事書くのも使ってるんですけど
Cursor Proはエージェントってなってるんですけど
個人利用のツール
ウェブ検索できないんですよね
どうしても最新情報とかに対しては
若干弱い傾向があるかなと思ってますね
ルーコードとかのほうが
ウェブ検索の機能があるので
そこを使った上でコードを書いてくれたりとか
記事書いてくれたりとかするので
より正しい情報は得やすいのかなと思いますね
ChatGPTの場合は
いわゆるチャット型なので
コード書いてくれたりとかもするんですけど
その貼り付けがめんどくさかったりとか
長いコードだと途中省略したりとか
省略するなって書いてるのに省略するっていうね
なかなかわがままな子だったりするので
そういったところで
コードを書く場面とコードを書かない場面で
いろいろ変わるのかなとは思いますね
ChatGPTを使うと
結構文章がChatGPTっぽさが残るんですよね
あれもあってなんかこう
うーんって気がしちゃうんですよね
有名なツールであるあるのね
なんとか集って言いますけど
ChatGPT集もあるのかなという気はしますね
Geminiとかはすいません
ちょっと私は試してないので
Gemini集みたいなものがあるのかっていうのは
ちょっとわからないですね
あとはGoogle関連で言うと
Notebook LMに関しては
YouTubeのサマライズが最近は一番多いかな
あれは便利ですね
一方的に喋ってるYouTuberとかにしても
カンバセーション型に変えると
理解度が全く変わってくるので
便利かなと思ってますね
では続いてですね
西から来た馬面の男さんです
いつもありがとうございます
今週のテーマは
よく使うAIツールということでお便りします
まずは個人の執筆活用として活用している
AIツールを紹介してみたいと思います
Noteの編集画面の左側に
AIアシスタントというのが出ていまして
執筆時にそれを活用しています
自分自身のアイデアや構成案を提案してくれます
自分が書いた文章がベースですが
AIツールの活用法
構成に不安だったり筆が止まったときに
NoteのAIアシスタントを活用します
要約機能もあるので
完成した文章の要約を作ってもらい
自分に意図したものかを確認します
AIが作った要約と
自分の書きたい内容が一致していないと
気になるかもしれないと思って参考として使っています
2つ目は仕事
MicrosoftのCopilotを活用しています
Microsoftのオフィス製品にCopilotが組み込まれています
例えばTeamsだとオンライン会議を録画すると
自動で会議の要約を作ってくれたり
決まったことアクションリストを作ってくれたりします
議事録作成はAIにお任せなので
チェックするだけでよくて大変楽になりました
生産性向上につながっていると思います
自分が作った文章のチェックや
直し候補出しもCopilotに相談しています
ということで個人面でも仕事面でも
AIツールを活用しています
全面的に頼るのではなく
主にチェックツールとして活用しています
文章作成の悩み
今週のお便りは以上ですということで
ゴールデンウィークも終わりですね
去年は5月8日にDevRel東京92回目
エンジニア採用がテーマがあり登壇させてもらいました
1年前を思い出しつつ
今年はゴールデンウィークに家族と過ごす時間がたくさん取れてよかったです
ありがとうございましたということですね
ありがとうございました
まず1個目のところが
ノートのAIアシスタント機能ということですね
こないだ初めてノートに投稿したんですよ
ノートのアカウントって全然持ってなくて
エンジニア側からすると
そんなに縁深いサービスだと思っていなかったので
全然アカウント作ってなかったんですけど
マーケティング目線でいくとノートがいいよって
これもそう
多分チャットGPTだか
Deep Researchに言われたようなところで試したんですけど
いわゆる文章構成が
聞いたとか自分のブログとかに書く
エンジニア目線の書き方と
ノートで受け入れられる書き方って
全然違うっぽいんですよね
マークダウンでとりあえず自分の文章を書くじゃないですか
その内容をチャットGPTに貼り付けて
それをノート風にしてくださいって
編集をお願いしたんですね
そうやって出来上がってきた文章が
めちゃくちゃ寒い子が立つような
鳥肌が立つような感じだったんですよね
耐えられなくて
でもこれがノートに受け入れられる文章なんだと思って
とりあえずあまり深く考えずに
投稿したんですね
2つ目記事書いたんですね
もう一回それをチャットGPTに投げて
編集してもらったらもうね
耐えられないんですよね
あれはすごい
文章を書けるのはすごい才能だと思いましたね
ある意味
人によって文章の構成とか
書き方とか
感情の込め方とかは
全然違うと思うんですよね
それがこう
私の中では多分
肌に全く合ってないんでしょうね
あの文章はね
無理でしたね
あれをもし投稿して
ああいう文章を書く人なんだって思われたら
ちょっとね
耐えられないと思って
もうその元の原文の方を投稿しましたね
あれだと多分
ノート的には全然ダメなんだろうなとは思うんですけど
やっぱり自分の言葉って大切ですよね
なんか
5つぐらいなんか来てるの
何だろうこの通知は
そうですね
なんかこう
ノートの好きしましたっていうのがいくつか来てますけど
ノート向けに書くのがいいのか
自分の言葉で書けば書く方がいいのか
悩ましいですけど
本来あるべき形としては
ノート向けに書くべきなんですよ
多分
あとは
その第一次ソースになる文章は自分で書きますけど
それをノートで
ノートユーザー向けに適した形に
ちょっとこう
感情 エモーショナルな感じに
文体を直した上で投稿するっていうのが
多分正解なんでしょうね
それをもし
自分のチームメンバーとか
その方にそれを運用お願いして
自分の書いた文章を
その人の手で直してもらって
その人が投稿してくれる分には
多分全然気にならないと思うんですよね
あれを自分が主体性を持って
GPTに編集してもらって
それをコピーして
それをノートに貼り付けて
投稿するっていう作業を
自分でやってるから
うわぁ無理みたいな感じになっちゃうんでしょうね
だからこう
自分の心をいかに
カットできるかどうかが問われてるのかなと
思いましたね
ああいうエモーショナルな文章は
見ますけどね
別にノートに限らず
いわゆる昔のテキストサイトに近い感じかもしれないですね
そういうテキストサイトいろいろあって
すごい面白い文章を書くなって
引き込まれる系の文章
DPZとかもそうだと思うんですけど
ああいうとこにある文章とか
すごく面白いなって
読みやすいなって思うんですけど
あの文章を自分で書けるかって言われると
まあ書けないですよね
なかなかね
難しいですよね
多分逆の立場もそうだと思うんですよね
私みたいな文章の書き方を
真似して書いて
そしたらなんかもう気持ち悪いみたいな
こんな文章書けないみたいになる場合もね
当然あると思うので
やっぱこう自分に合わせた
自分に合った文章スタイル
AIの未来
あるんだろうなというところですね
小田翔さんからコメント来た
エモ系の文章なんか受け付けないんだよな
そうですね
読む方はそんな苦じゃないんですけどね
書く方は私はちょっとダメ
というところですね
何だろう128kHzのMP3みたいな
気持ち悪さがある
それはちょっとね
ちょっと分かりづらいかな
濁ろうとかの方がいいってことですかね
2つ目ですね
西から来たまずらの男さんの
マイクロソフトのコーパイロットを
活用していますということですね
オフィス製品に組み込まれている
コーパイロットというところで
そうなんだ
もうオフィスには
コーパイロットが組み込まれてるんですね
CUは何か分かりやすいんだけど
Googleスプレッドシートとかもそうですし
Googleドキュメントとかも
AI系の使えやこらみたいな
あとGmailもかな
アラート出てくるんですけど
あんまり何かこう
使うイメージが私分からないんですよね
そのスプレッドシート
ExcelとかGoogleスプレッドシートとかで
この表を要約みたいなボタンあるけど
かこんな
あるとしたらなんかこう
いっぱいデータがあって
それを選択して
これをこうピボットテーブルに
いい感じにまとめてとか
これをビジュアライズ
やってビジュアライズしてみたいなこと言ったら
グラフを作ってくれるみたいな
ちょっとこう
なんでしょうね
ウィザードというか
ショートカットキー的な使い方は
まだできるかなっていう
予想はできるんですけど
この表を要約してって言って
BI系にちょっと近い感じですかね
分析系でデータがあって
そこから読み取れる
インサイトに関して
紹介し解説してもらうみたいな
そういう使い方ですかね
Teamsは分かりやすいと思いますね
オンライン会議の
要約作ってくれたりとか
アクションリスト作ってくれるっていうのは
これは便利かなという気がしますね
その西から来た馬面の男さんのコメント来てますね
私はチェック用ツールとして
ノートのAIアシスタントを使っています
ということですね
確かにノートで
AIにより雰囲気や文体もがらっと変えられますね
使わないですがということですね
使わないですね
すごいですね
ノート
そういう個人向けのサービスで
AIをAPIとして
APIじゃないけど
AIを公開してるってすごいですね
どんな使われ方するかわからないので
内部的に使われてるんだったら
ローカルのLLMであればいいと思いますけど
これが安いとこだと
ジェミニのFlashでしたっけ
あれが安いのは安いんですけど
それでもすごい叩かれまくると
課金も相当な金額になっちゃいそうなんで
よくサイドバーから呼び出せる形にしてるなって
今見て思いましたね
すごいですね
小田翔さんのコメント来てますね
なんていうか
要点をまとめてくれるんですよね
良くも悪くもと
だいたい悪い感じだけど
言語化が難しい
そうなんですね
要点をまとめてくれる
なかなか表現が
私があまり理解できてなくて
わかんないんですけども
やはり人間には無駄が必要と
ちょっとずれてるときはありますよね
なんでしょうね
やはり私がちょっと言ってた
リモとかもそうなんですけど
ちょっとそうじゃないんだよな
みたいなときはあるというところですかね
ではですね
3件目
DevRelName
札幌のじゅんさんからですね
いつもありがとうございます
お試し程度にしか活用できていない
自覚はありますが
最近はグロック
ジェミニ
ノートブックLL
マヌスなどを使ってみています
使い方はいずれも共通していて
私が過去にアウトプットした
発表資料などを素材にして
それらの根底にある思想を
推定させる遊びをしています
価値観レベルで
推定できるようになってくることを
期待しており
いくつかのツールでは
そのレベルをクリアしました
もちろんある程度まとまった量の
発表を見せる必要があったり
活動の軸がブレている時期のものも
ものを混ぜても
うまくいかなかったりしますので
個人差がかなり大きいです
近い将来
AIが個人間のマッチングにも
介入してくることを見越しています
そうなった時に
自分の体験が良くなるか悪くなるかは
AIに対して
自分自身をブランディングできているか
否かだろうなと思って
AIツールの活用
実験を続けています
ということですね
これは面白いですね
面白い
なんかこう
ネット弁系であったりとか
ネカマであったりとか
自分自身のリアルと
自分のネットでの
自分の立ち位置が
ずれていたりすると
多分マッチングとか
その方の軸みたいなものが
別なものとして出ちゃう可能性は
ありますよね
本当にどちらかって
いろんなことを言ってると
結局この人って何なんだっけ
っていうところが
ブランディングとしては
役立たない可能性も
あるかなとは思ってますね
逆にそこが一貫して
できている限りにおいては
ブランディングっていうところを
過去のデータを使って
見ていくっていうのは
とても面白い試みなのかなと
いうふうには見えますね
そうですね
個人のブログも最近
本当のパーソナルなブログって
全然書いてないんですよね
ノートだけだよな
ノートは前に
西から来た馬面の男さんに
紹介してもらった
本当のリアルノートですね
それはつける習慣は
未だに続けていて
特に写真をペチペチ貼りながら
一言メモみたいな感じで
書いていくっていうところは
やっているので
私のもし
いろんな移動であったりとか
この日何をしたみたいなものを
撮ろうと思ったら
多分アナログのノートを
デジタル化しないと
私という人格は見えてこないんだろうな
っていうのは感じますね
ソーシャルにしても
プレゼンにしても
あとそういう聞いたとか
そういうものにしても
基本的に全部仕事に直結した
形になっているので
分析したら面白くない人間が
見えてくるんじゃないかな
っていう気がしますね
じゅんさんからコメント来てますね
驚き屋と判定されたら悲しいと
そういうのもあるかもしれないですね
どうしてもネットとかだと
エモーショナルというか
感情表現が豊かになったりする場合も
あると思うので
それが驚き屋っていうのは
確かにあるかもしれないですね
小田翔さんのコメント来てますね
文章の行間を解説させるみたいのは
結構得意な様子
そうなんですね
ChatGPT4.0とか
クラウドソネット3.7あたりだと
たぶん現代文とかは
得点しやすいんだと感じると
そういうことですね
なんでしょうね
なんとかかんとか詐欺みたいな
とか
なんかかまってちゃんとか
そういうのも見破っちゃったりとか
するんですかね
面白い
というところで
皆さんお意見ありがとうございます
ではですね
今週のラジオはこんなところで
終了としていきます
というところなんですけれども
さっき言っていた
リンド会ですね
これは今度の9日に
1回目を実験でやってみますと
もしですね
書籍を持っているという方が
いらっしゃったら
ぜひご参加いただきたいな
と思っております
リンド会
ほんと今回ちょっとね
初めて
私も初めてなんですよ
そのリンド会っていうもの自体
やるとか
参加するっていうのが初めてなので
どういうふうにやったらいいか
っていうのも
全然見えてないんですけど
皆さんの意見が良かったら
他の本
例えば
私とかが
商業出版しているところだと
デブレルの3Cとか
あとは
何でしたっけ
技術の泉シリーズで
出しているやつとか
その辺りを使って
やってみるのもいいかな
とか思ってますね
あとは
イベントに関しては
なるべくその
パネルディスカッションであったりとか
グループディスカッションみたいなものを
重視した形で
やっていきたいなというところ
なので
多分セッション自体は
それこそなんかこう
自己紹介含め
議題提供で
5分とか
そのぐらいのやつを
2つぐらいやり
あとは
議題を
テーマをいくつか設けて
それに対して
グループディスカッションしたりとか
パネルディスカッションするくらいの
軽量な形の設計っていうのを
やってみたいなと思ってますね
ぜひですね
ご参加いただきたい
というところであります
はい
ではですね
今週のデブレイラジオ
今日は214回目でしたね
よく使うAIツール
こちらで終了していこうと思います
また来週
今度は5月13日ですね
ゴールデンウィーク終わったから
次がもう中旬ですね
怖い怖い
ぜひ皆さん
リンド会の実施
また来週お会いしましょう
さよなら