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2025-04-23 1:10:26

DevRel/Radio #212 〜GWはこれやります!〜

サマリー

DevRelラジオでは、ゴールデンウィークの過ごし方やDevRel Tokyoコミュニティの運営に関する新しい取り組みが紹介されています。また、AIを活用したライティングやカーソルエディターについての話題も取り上げられています。このエピソードでは、プロ版とホビー版のAPIキーの違いや、AIライティングツールのニーズと課題について議論されています。さらに、ドキュメントに対する質問型のアプローチや、人間のライティングとAI生成の関係に焦点を当て、新しい時代のコンテンツ作成について考えられています。参加者たちは、ゴールデンウィークに向けてどのような計画を立てているのかを語り合い、プログラミング教育や最新の技術に関する話題が交わされ、AIの進化に対する期待と懸念が共有されています。ゴールデンウィークの計画についての議論では、特に体のメンテナンスや自己管理に焦点が当てられています。また、技術者イベントの準備やコミュニティ設計に関する考察が行われ、イベントの成功に必要な要素が探求されています。デブリルラジオの212回目では、ゲリラ勉強会や突発的なイベントのアイデア交換が行われ、参加者のモチベーションの重要性が強調されています。各自が興味を持つ内容で活動することの価値についても議論されています。

00:07
皆さんお疲れ様です。今日は4月の22日ですね、DevRelラジオの112回目やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRelラジオの紹介からですね、DevRelラジオはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelの紹介ですね。DevRelというのはDeveloper Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換をしたり、コミュニティでイベントをやっているといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。そちらからスラックに参加したりとか、最近のイベントの情報とかチェックできますので、ぜひそちらご覧いただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしたりとかしてますんで、ぜひそちらのアカウントフォローいただいたりとか、ハッシュタグ見ていただければなと思っております。
ゴールデンウィークの計画
ということで、今日のメインテーマがですね、ゴールデンウィークはこれをやりますとなっております。
たぶんあと2週間ですよね。4月の29日が確かお休み。
緑の日でしたっけ?確か。昭和の日だ。昭和の日ですね。
昭和の日でお休みで、今年はなんか結構とびとびなんですかね。
30日水曜日だし、28日月曜日だし。
3、4、5はお休みだけど、6もお休みなのか。6もお休みらしいですね。
4連休ぐらいっていう感じで、今年はとびとびらしいんですけれども、せっかくゴールデンウィークというところもありますんで、
いろいろ新しいチャレンジでやったりとか、勉強する機会に当ててもいいんじゃないかなというふうに思いますね。
なので、ぜひですね、そのあたりの何かこれにチャレンジしたいというところ。
全然仕事関係なく、個人的なものでもいいと思うんですけれども、
そのあたりあればですね、お聞かせいただきたいと思っております。
そちらはですね、後ほど6時過ぎぐらいからですね、取り上げていこうかなと思いますんで、
それまではですね、最近のDevRelに関連したような記事とか話題を取り上げていこうかなと思うんですけれども、
結構大きい話っていうわけじゃないんですけれども、
DevRel Tokyoの運営見直し
DevRel東京のコミュニティの運営自体ですね。
そちらをですね、いろいろ考えるところがあってですね、変更をかけておりますと。
きっかけっていうほどじゃないんですけど、2ヶ月ぐらい前に100回目のイベントをやったんですね。
それが、いつだったかな?
2ヶ月ぐらい前で4月、2月ぐらいにやったんですけど、
そこで大体10周年くらいだったわけですよね。
実際見てみると、一番最初が確か2015年の9月だったはずなので、
それでちょうど100回っていうところもあってですね。
10年やってると、コミュニティの年齢がそのまま歳をとっていくわけですよね。
悪く言うとまんねり化していくと。
だんだん話題が先細るというほどじゃないんですけれども、
こなれ感が出てくるというところも出てきてですね。
例えば、カンファレンスとかもそうなんですけど、
レベルトに運営で関わっていたりとか、
レベルジャパンカンファレンスっていうやつなんですけど、
そこら辺に関わってくれている人とかって、
もうカンファレンスの運営にすごく長けた人ばっかりで、
いちいち細かい指示しなくても勝手に動いて、勝手に設置して、
勝手に回っちゃうみたいな状態になってきてですね。
だんだん人数もそんないらないよね状態になってしまってですね。
たぶん一番少ないときで、6人ぐらいとかで回してたときもあったと思うんですよね。
できちゃうからそれでいいのかっていうところもあってですね。
もっと新しい地というか、新しい風であったりとか、
新しいチャレンジがないとコミュニティって、
やっぱり本当に同じことの繰り返しというか、
テンション上がらないなっていうところがあってですね。
ちょっといろいろ変えていきたいというところがあってですね。
今それを模索しているというところですね。
1個考えているのは運命メンバーをある程度刷新したいというところがあってですね。
スラックの方でそれは募集していたりするので、
ぜひ運営に興味があるよっていう方がいらっしゃったらですね。
DMでもいただければと思っておりますというところなんですけど、
それもいわゆるリアルの方のインパーソンでやるイベントと、
あとオンラインでやる方のイベントっていうのをちょっと分けたくて、
今ってインパーソンで人が集まってやるイベントって、
なかなか難しいところがやっぱりコロナ終わってはいないですけど、
コロナが過ぎてからも続いてるかなというところがあって、
皆さんエンジニアの方とかデブレルに関わるような方も、
ほとんどがリモートワークでやっていたりするので、
イベントのためにわざわざ東京に出てくるとか結構めんどくさいんですよね。
当然その出社も続けてらっしゃる方とかもいらっしゃるんですけど、
なかなかイベントのために出てくるっていうのは難しいみたいなところもあったりしてですね。
オンラインの方も割としっかりやっていきたいなと思ってるんですよね。
インパーソンで人が集まってやるみたいなところはですね、
ある程度プレミアムというか、
プレミアムある程度雑にやりたいんですよね。
もうちょっとくだらない理由で集まってもいいんじゃないかなっていうところもあって、
どうしても昔からのエンジニアのコミュニティっていうと、
セッションがあります、その後に懇親会がありますみたいな、
そういうある程度型が出来上がってきているところもあってですね。
その型にのっとりすぎちゃうのもよくないのかなっていうところがあってですね。
もうちょっといろいろ新しい形式を模索したいっていうところがあってですね。
あといってただ集まってただ飲むとかだったら、
それはあんまり意味がないかなっていうところもあるんで、
もうちょっと崩した形でいろいろ新しいチャレンジができればなっていうところが、
人が集まる方ですね。
で、あとは何でしょうね。
ソーシャルに投稿できないような、
ある程度身内だから身内っていうか、
限られた人数だからできるネタみたいなところとかは、
インパーソンでやるとかですね。
どんどん拡散していきたいよみたいな、そういう話をオンラインでやるとかですね。
そういうふうに分けてやるべきところを分けるみたいな形とか、
あとデフォレル東京としてやりたいのが、
オフィスアワーをやりたいんですよね。
オフィスアワーっていわゆる、
ここからこの時間は誰かいるんで、
いつでも話しかけていいですよみたいな、
そういうやつなんですけど、
そういう時間を設けて、
デフォレルに関して質問であったりとか悩みとかがあればですね、
そこで受け答えをするような場を、
多分月1とかですかね。
オンラインだったらね、そんなやる側も負担大きくはないかなと思っているので、
ミーティングがない日をそこにやってればいいだけとか、
デフォレルがあるときは今おりませんという状態にしておけばいいだけだと思うんで、
そういうオフィスアワー的なやつもやりたいとか。
あとは何だったかな。
あとは英語会か。
英語会はオンライン軸にやりたいなと思っていて、
一番簡単なのはインドなんですよね。
私の方でベンガルールとの付き合いがあるデフォレル関係者多いので、
彼らに登壇してって言ったらたぶんノリノリで登壇してくれると思うんですよね。
時差が3時間半あるんで、
日本時間で7時半とかって言った場合は、
向こうの4時からですかね。
なので仕事中ではあるんですけれども、
登壇してって言えばオンラインだったら登壇してくれるんじゃないかなという気はしてますね。
あとはヨーロッパもわりと登壇はしやすいはずなんですよね。
夜こっち側の7時半とかって言えば向こうで、
8時間とか9時間とかの時差なので、
10時、11時とかの午前中で登壇できるので、
わりと登壇しやすいかなと。
アメリカはちょっと難しいかなという気がしますかね。
なので英語に関してはオンラインでやっていって、
海外の人に登壇してもらうという形で進めていくのがいいんじゃないかなと思ってますね。
とか、あと何だったかな。
あとビギナーズですね。
ビギナーズが初学者向けのイベントなんですけど、いつだったかな。
確かに2023年がラストだったんですよ。
これは定期的にやっていかなきゃいけないなっていうところが改めてありまして、
できるだけ毎月やっていくというところを考えています。
なるべく同じフォーマット、ベシックなところっていうのはあまり変わらないので、
同じフォーマットでやりつつ、そこに対して質問であったりとか知りたいところがあったら、
そこをちょっと膨らましていくみたいな感じで、
毎月ビギナーズはやっていこうかなと思っております。
そういうところとかで、今ちょっと運営体制の見直しとかをかけておりますので、
運営にご興味があるという方がいらっしゃったら、
それぞれインパーソンの方と、あとオンライン版と、あと英語版ですね。
それぞれご興味がある人がいたら、ぜひご連絡いただきたいなと思っております。
自分のキャリアに合っているものがあればですね、
それを選んでもらうのがいいのかなと思ってたりするんですよね。
インパーソンでやる方があって、自分のキャリアに合っているというコミュニティマネージャー系の人があったらそっちとかですね。
オンラインの方が合っているという方がいらっしゃったら、
その地方でデブレルに興味があるという方がいらっしゃったら、
多分オンライン版の方がいいのかなとか。
あとは外資系とかですね、将来的に海外で仕事をしていきたいという方がいらっしゃったら、
英語版の方とかに参加してくれるとですね。
ヨーロッパであったりとか、あとインドであったりとか、韓国であったりとか、
その辺りの人たちとのコネクション作りというところはできるかなと思いますので、
ぜひ運営に参加してくれるといいのかなと思っております。
特にオンラインの場合だと、なかなか参加者とのコミュニケーションみたいなものがね、
なかなか難しいのかなと思うので、運営と登壇者みたいな、
そのぐらいの距離感でコミュニケーションすると、将来的なつながりとかにも生まれてくる可能性があるのかなと思っています。
なのでぜひですね、運営にご興味があるという方がいらっしゃったら、
スラックの方でDMなり飛ばしていただければと思っております。
AIとライティングの革新
続いてのところが、ちょっと2件くらい同じような記事があったんで、
1つ目がですね、これがYahooニュースの記事でいいのかな、本当はITメディアなんですけど、
ライターがAIエディターに乗り換えたら孤独な旅が終わった。
カーソルで文章を書く方法という記事が出ております。
アカウントを、一記事目ですね。
もう1つが、これがNoteの記事ですね。
カーソルエディターで文章を書こうという記事が出ております。
最近ね、カーソルがすごく人気ですよね。
多分これはプロの契約をしている上での話なのかなと思うんですけど、
ライティングにおいてですね、
どこだったかな、カーソルのセットアップとかはどうでもいいと。
AIの効果というところでモデルの選択をして、
執筆に関してのところで、文章に詰まってしまったときですね。
そのときにEnterを押すとかTabキーを押すだけで、
なんとなくそれっぽいものが下の方に生成されるというところで、
それをそのまま採用するということはできなくもないかもしれないし、
個人的な体験としてはほぼできないんですけど、
ただカーソルのLLMが候補を出してくれることによって、
なんとなく続きを提案してくれると先を促す効果があるということですね。
これは文章に集中するという点において無視できない非常に大きなポイントだと書いてあります。
続きに何もない空白が続いている執筆というのは、いわば一人旅である。
誰も助けてくれないし孤独である。
それよりもとりあえず横でガチャガチャ言ってくれるやつが一人ついてくる旅は、
それなりに面倒もあるが飽きないし楽しい。
AIツールの進化と挑戦
そして気がつけばいつの間にか目的地についているということで、
このカーソルを導入した筆者の方は文章を仕上げるスピードが格段に上昇したと。
これまでちょっと書いてはSMSを覗いたり、ちょっと書いては寝転がったりしていたので、
一文仕上げるのに5,6時間かかっていたと。
今は3,4時間程度で終わるようになったということですね。
やっぱりプロ版ですね。プロ版を使っているというところで。
APIキーは別途。そういうことですね。
プロ版だとそうなんですよね。APIキー別にいらないんですけど、
ホビー版だとOpenAIとかのAPIキーを設定しなきゃいけないというところで。
この方はプロ版を使っているということですね。
このカーソルだけじゃないと思うんですけど、
VS Codeでもいいと思うんですけど、
そのAIのライティングに関して言うと、
個人的にも候補がある程度出てくれて、
だいたいなんとなくな内容が出てくれると、
筆の進みが良くなるのかなというのは確かにわからなくはないですよね。
ただ、ほぼほぼそのまま採用されるということがなくないというところと、
それがカーソルの場合って出過ぎな気がするんですよね。
VS CodeでGitHubコーパイロットを使っている状態で文章を書くと、
せいぜいその次の文章ぐらいまでしか出ないんですよね。
出ないと思うんですよ。
それに対してカーソルの場合って、
ほぼ一段落とか二段落ぐらい出ちゃうと思うんですよね。
もし直近の文章だけ採用したとしても、
次の文章を採用したくないわけですよね。
違うことを書いてあるから。
そうするとそのタブを押して採用した後に消すという作業がすごく煩わしかったりとか、
表示されている内容をただなぞって入力しなきゃいけない時とかがあって、
カーソルちょっと個人的に合わないんですよね。
文章を書くときはVS Codeにして、
ライティングのスタイルとAIの影響
コーディングのときはカーソルでやるみたいな感じで今ちょっと分かれちゃってて、
どうなんだろうなって思うんですよね。
あんまり良くないなと思ってるんですよね。
もしそれやろうと思ったら多分ブログのときだけ、
カーソルをAIの機能をオフにするとかしないといけないのかなと思うんですけど、
あんまり文章って正解が見つけづらいと思うんですよね。
プログラミングみたいにきちんと仕様が決まっていて、
アウトプットもちゃんと定義されていて、
インプットアウトプット両方定義されていて、
詳細設計があってみたいな感じになっていれば、
基本的に誰が書いても同じものになると思うんですよ。
書き方がフォー文を使うのか、
ドットをほにゃらら使うのかとか、
ホワイルド使うのかとか、
イフ文使うのかセレクト使うのかとか、
そういったロジックの違いはありますけど、
基本的にその入出力の形と何が求められているかっていうのは、
ちゃんと仕様に乗っている内容になるんで、
ある意味今カーソルで出てきたものっていうのが、
そのまま採用しやすいのかなと思うんですけど、
文章は別に書き手によって同じことを書いてても、
書き方変わると思うんですよね。
その時に自分らしくない文章がバラバラって出るのは、
本当にストレスに逆になっちゃう気がするんですよね。
なので、このたまたまカーソルエディターで文章を書くっていうネタがね、
2つぐらいあったんですけど、
あまり個人的には納得しきれてないというか、
うーんみたいな感じなんですよね。
ただその程度とかにもよると思うので、
もしかしたらブログを書く時だけカーソルのルールを
ちょっと設定変更して書いておくとかっていう風にやれば、
もしかしたらいいのかなと思うんですけど、
皆さんいかがですかね。
カーソルだけじゃなくてもいいんですけど、
VS Codeで文章を書いている方とか、
あとはカーソル、あとはWindows Surfでしたっけ、
あのあたりで書かれている方は便利に使いこなしてますかね。
なんか個人的にはまだちょっとうまくなれていないというかですね。
あと何だっけな、前にちょっと試したのは、
あれですね、
自分の書いた文章、ブログの文章っていうのは基本的にマークダウンで
特定のディレクトリとかに全部あるので、
その文章を学んだ上で、
新しいネタに対して自分っぽい書き方してくださいみたいな感じで
やったことあるんですけど、
なんかねずれるんですよね。
ここまでずれる必要あるっていうぐらい
独自集をですね、まんべんなく前面に出してくるんですよね。
あれをもうちょっと抑えられないと、
新しいエッセンスが何もない状態で、
ただこういうテーマでブログ記事書いてくださいみたいなことを依頼すると、
それが生成したものって結局もうすでにオンライン上にあまたある情報を
LLMがそれっぽく出してるだけみたいなものになるんで、
基本的にスパムの元になっちゃうんですけど、
全然違う一時ソースになるデータを自分が持っていて、
そのデータを展開したブログ記事であったりとか、
何らかのドキュメントとかに展開するんであれば、
それはLLMが知らない情報になるんで、
それは有益なものになると思うんですよね。
それを作る目的ではあるんですけど、
生成されたものがすごい気持ち悪い文章になるんですよね。
質問型アプローチの未来
チャットGPTが悪いのかちょっとわかんないんですけど、
チャットGPTかな、文章を生成させると、
これによりっていうのが必ず入る気がするんですけど、
あれは気のせいですかね。
私が使ってるとそういう風に出るのかわかんないんですけど、
これに何とかかんとかです、これによりとかっていうのがしょっちゅう出てきて、
これによりってすごいAI文章あるある過ぎて気持ち悪いというかですね、
いかがでしたかブログでしたっけ、
昔ありましたよね、今もあるかもしれないですけど、
SEO対策で大量生産されたあからさまなコンテンツみたいな、
そういう感じでこれによりって入ったら、
これなんかチャットGPTで作らせたのかなみたいな感じの雰囲気がするんですよね。
あと聞いたとかにも、
最近割と頭からこれは生成AIで作った文章ですっていうのを書いた上で、
記事とか出てたりするんですけど、
ああいうのを見ても本当なんかこう生成AI集というか、
オープンAI集というかチャットGPT集というか、
なんかそれっぽい匂いがプンプンすると思うんですよね。
しかもなんかこう読みづらい気がするんですよね、どっちかっていうと。
なんでしょうね、読めないわけじゃないと思うんです。
読めないわけじゃないんですけど、何にも心に刺さらないというか、
なんかその不気味の谷を感じながら読んでる文章になるんで、
本当に伝えたいことが伝わらない文章になって、
今のところなってるのかなと私は思うんですよね。
なのでこのカーソルだけではないですけれども、
このあたりのAIエディター系の機能がですね、
個人的にあんまこううまく使いこなせてないんですよね。
唯一やってるのは記事のタイトルとか、あとアウトラインのブレストですね。
それはすごく役立っていたりとかして、
こういうテーマでこういう人たちに対して、
最終的なゴールっていうのはこういう目的のブログ記事を書きたいですとか言って、
記事のタイトルをいくつリストアップしてくださいみたいな感じで書いて、
じゃあこれにします。
これの内容でこういう起承転結とかで進めた上での
いいアウトラインの叩きたいお願いしますとか言うと、
アウトラインそれっぽいの出してくれるんで、
それをあと若干修正して採用するみたいなことはやってはいるんですけど、
そこまでがなんか限界なんですよね。
それ以上の一歩踏み込むと、個人的にはですけどね、
ちょっと難しい文章が生成されてしまうなというふうに思っております。
皆さんもいかがですかね。
でもこれも多分今だけだと思うんですよね。
ちょっと前まではとてもできなかったようなことが
AIとかLLMによってどんどんできるようになってきているので、
多分今私が感じているようなこういう違和感みたいなものって
どんどんなくなっていくんだろうなーっては思うんですよね。
何だったかな。もう一個。
これか。
これって取り上げたかな。取り上げてないと思うんですけど、
これはボリュー、ボリュータさんですかね。
のブログ記事で、
製品ドキュメントは読むのではなく質問する時代という記事が出ています。
これとか本当未来感があるというかですね。
しぐれ堂さんの記事か。
いや、しぐれ堂の代表の方かな。
ドキュメントをLLMに全部加わしてしまえばですね、
それに対して質問するだけで結果が返ってくるということですね。
それによって、
どうだろうな。これじゃないな。
自社製品のドキュメントはスフィンクスというフレームワークを利用しており、
ディストラクチャードテキストというマニアックなもので書かれている。
いわゆるRSTですね。
このRSTをラングチェーンとアンストラクチャードを利用して上手いこと分割し、
分割された非構造化のテキストをオープンAI、
エンベッティングAPIでベクトル化して、
ベクターシミュラリティサーチエクステンションに詰め込んでいるということで、
これはコーパイロットのエージェントモードとかを使ってですね、
それに対してこの製品に関する質問をすると返してくれるという仕組みが
出来上がったよということが書いてあるんですけど、
確かに元ネタのドキュメントを食わしてやればですね、
あとはその内容をいかに分かりやすく返すか、
みたいな部分はLLMに任せられる時代にはなると思ってるんですよね。
その時にさっき言ったAIで生成した気持ち悪いさを感じるようなドキュメントであろうが、
人間が書いた手作り感のある温もりのあるドキュメントであろうが、
もう素材としてはどっちでもいいと思うんですよ。
もう正直何だったら大量生成が簡単にできるAIのドキュメントの方が需要は出てくると思うんですよね。
プログラマーの方とか開発者が書いてあるとか、
仕様書とかそういうのをガチャッと全部LLMに食わせればですね、
あとは質問するだけで読みやすい、
自分たちのニーズに合った内容の答えが返ってくるという状態まで
持っていけるんじゃないかなという気がしてるんですよね。
そうなっちゃったらもう人が読むための文章じゃないっていう前提に立てば、
AIだろうが何だろうが全然構わないし、
例えばブログ記事は誰が読むんですかね。
最近、人が読むんじゃなくて、
Googleのクローラーが読むかLLMのクローラーが読むかみたいな、
多分半分以上はクローラーなんじゃないかっていう気がしてるんですよね。
その読んだ結果がどこにつながるかって言ったら、
Googleの検索エンジンの場合はインデックス化してもらった上で
キーワード検索で出てきて、
そこから自分たちのサイトに来るっていう流れもあったんですけど、
最近はGoogleの検索結果の一番上のところに
AIでまとまったサマリーとか答えとか出てきちゃうので、
もう人が行く意味がなくなっているような気はするんですよね。
さらにLLMとか入ってきて、
GPTで質問するとかクラウドで質問するとかになっていくと、
そこで答え得ちゃえば、
わざわざそのサイトに訪問する理由すらなくなると、
ブログを読む意味もなくなると、
長い文章いろいろ読んだ逆に、
結局これ何が言いたいの?みたいな感じで、
一番まとめまで読んで、
何か分かったような分かんないようなみたいな気になるぐらいだったら、
最初からちょっとGPTで質問したりとか、
LLMに質問した方が早いんじゃない?みたいな気はするんですよね。
ドキュメントもそうですよね。
ドキュメントも開発側の目線でこれでいいんじゃないかっていう、
これで開発者を理解してくれるんじゃないかっていう、
カテゴライズをした上で文章を書くと思うんですけど、
実際その開発者には読みづらい場合ってあるかなと思ってて、
そうなると開発者が情報にたどり着けなくなるんですよね。
実際はその機能ありますとか、
なんでここをこんな分かりやすく書いてあるのに、
なんでわざわざ質問するんだろう?みたいな場合もあったりすると思うんですけど、
ゴールデンウィークの計画
結局それってこちら側のサービス提供側の視点と、
利用者側の視点のミスマッチが起こっているから、
発生しちゃっているので、
LLMとかにしちゃった方が利用者側の視点で質問できるので、
ある意味分かりやすくできるのかなという気がするんですよね。
質問が出ない場合どうするのっていう問題があるかなと、
LLMの場合ですね、思ってて、
本当のプログラミングの初学者とか、
これからサービスの使い方を覚えますっていう人たちからすると、
何にもわからないですよね。
手探りをしようにも何もそこにはない。
霧の中に手突っ込む以外にない状態になるんで、
最初の手掛かりとしてのドキュメントがあると、
そこを手掛かりとして、
じゃあこういうことできるのかなとか、
じゃあこういうオブジェクトあるのかなとか、
こういうAPIあるのかなっていう感じで、
徐々に発掘していくような感じになって、
ある程度理解できると、
次じゃあこういうことを調べてみようとか、
こういうことをやろうとかっていう風になっていく段階なので、
LLMをいきなりバーンって目の前に出されて、
さあ何でも質問してくださいみたいになってても、
それはそれで結構辛いというか、
何やっていいかわからん状態になっちゃうのかなと思いますね。
なので多分ドキュメントっていう存在がなくならないとは思うんですけど、
そのドキュメントの素材になるような、
先ほど言った仕様書であったりとか、
サービスの企画書であったりとか、
あとはAPIドキュメントとかSDKのドックストリングとか、
そのあたりとか全部ひっくるめてAIに食わせて、
あとはうまいこと分かりやすく作ってよみたいな感じでお願いしたら、
ドキュメントをバラバラバラバラって生成してくれそうな気がするんですよね。
それを上級者向けでこういうスキルセットを持った人向けのドキュメントを作ってって言ったら、
それはそれで作ってくれるし、
完全に小学者向けのGetting Startedから始まって、
JavaScriptについて何も分からない人みたいな人でも分かるように書いてって言ったら、
それはそれでできたりするのかなと思うので。
その一時情報になるようなコードとかドキュメントとかをきちんと整備さえすれば、
その先の誰に届けるかっていう部分は、
AIにお任せできる未来が来るんじゃないかなと思ってますね。
結構そこは期待もしてたりしますね。
そうなったらブログ、ブログ、本当ブログって悩ましいですね。
個人的にブログ嫌いじゃないので期待したい部分はあるんですけど、
どうもプログラミングとかのシステムのドキュメントに比べると、
結構焼き回し感が強いというか、
完全にゼロからすべてが生み出されるブログって今後あるんだろうかみたいなところは結構感じるんですよね。
むしろ何かのプロダクトの比較記事とかであったりとか、
あとちょっと新しいアイディアかなぐらいの感じのものぐらいしか生まれてこなくなっちゃうんじゃないかなって思ったりしますね。
皆さんいかがですかね。
今はとてもできないやろうって思ったりするんですけど、
このAIの進化とか見ると本当もう来年というか今年の終わりぐらいとかには出来上がってるんじゃないかっていう気がしますよね。
やらかし系の記事とかはなかなか表には出てこない情報なので、
アドベントカレンダーのやらかし系とかは残りそうな気がしますけど、
それ以外のものっていつかどっかで見たものみたいな感じになっちゃいそうな気がしますし、
どっかの誰かはきっとアドベントカレンダーを全部LLMに書かせるみたいな、
そういう傍聴に立ったりする人が今年はいそうな気がしますね。
今ゲスト来られたんでお呼びします。
小田将さんお疲れ様です。
お疲れ様です。聞こえてますかね。
聞こえてます。すいません、いつ来てました?今パッと下見たら小田将さんいたから気づいてない。
今来ました。
よかったよかった。びっくりした。これで5分ぐらい待たせてたらどうしようかと思いました。
全然大丈夫です。
なんか今日あれなんですね。厚木さん環境がそんなに調子良くないというか、画像がだいぶ荒々な感じです。こっちから見たら。
マジですか。すいません。
いや全然大丈夫です。声は全然問題ないので。
はい了解です。
今日のメインテーマがゴールデンウィークはこれやりますなんですけど、小田将さん何か計画ありますか。
そうですね。先週のこのラジオでもちょっと話した気がするんですけど、毎年夏に名城大学というところで、
iOSのアプリ開発の講師をやってるんですよね。1週間。
1日3コマ、1コマ90分みたいな感じで結構タフな講義を1週間やるんですけど、大地さんと一緒にやってるんですけど、なので実際は半分、負荷は半分って感じですけど、
だいたいやっぱり1年も経ったら結構なアップデートが走っているので、今度WWDCが6月とかにもあったりしますけど、
いろいろやっぱりデベロッパー向けの諸々も変わっていったりとか、コンテンツもどんどん新しくなるので、そこの辺のキャッチアップも兼ねて、
ちょうだいしたというか、iOSアプリ開発の本書いていらっしゃる方々いるんですけど、
憲法いただいた、すごく初心者向けの本があるんですけど、それを何週もするみたいな形でキャッチアップしていくみたいな。
プラス最新情報を調べるみたいな感じのに、だいたいここ2,3年はもうゴールデンウィーク使ってるって感じですね。
どっかの記事で、もうプログラマーは必要ないみたいな、プログラミングを学校にする必要はないみたいな、
どっかのCEOが発言してたっていうのをチラッと見たんですけど、学生のそのプログラミングに対する意識ってどうなんですかね、熱量高いんですかね。
どうでしょうね、一応去年と一昨年、今回で3年目か、やった感じだと、特段熱が冷めてるって様子はなかったんですよね。
今年はどうだかちょっとまだわからないんですけど、しかも担当する講義って卒業単位とか関係ない講義なんですよ。
だからもう本当に学びたい人が来るっていうところで、探してくれているので、例えば二桁ニーズ下回ったりとか、
ほんとちょっとしかいないとか、そんなことは決してないので、割とまだやる気自体はあるんじゃないかなと。
プログラミングが完全に不要になるってわけではないですからね。もちろん自然言語でいろいろ走らせてくれたりとかっていうのはあるんですけど、
結局そういったのをレビューしていくのが必要になってくるときに、全く読んでもわからんとかだったら話にならないので、
最低限っていうとちょっとあれかもしれないけど、ただ一通り自分の手で動かす経験を積んでもらって、
将来的に自分たちで作らないにしても、そういった読む訓練をしておくに越したことないかなと思うので、そういった感じになるかなと思います。
AIとドキュメントの未来
おだしょー 実際にリターブコーパイロットとかでガンガンコード生成されてたらちょっと悲しいですよね。
三沢 まあそうですね。結構早い段階でタブだけ押してはどんどんコード出てくるみたいなのあったと思うんですけど、
コーパイロットレベルだったらまだ結局判断が人間みたいになってくるんですけど、最近だといろいろ、
デビンだとかさっき話したパーソナルだったりとか、結構ゴリッと作ってくれるものあったりとかするんですけど、
ゴリッと作ってくれるのはいいんだけど、やっぱりやらかしの話聞いてると公開しちゃいけないキー載せちゃってたとか、
いろいろあると思うんですけど、その辺の裸感って結局自分でやったことないとわからなかったりしますよね。
いつの間にかやべえことしてたみたいな。将来的にはそういったのも下がれていくのかもしれないんですけど、
何が良くて何が悪いのかっていう、それを養う目みたいなものっていうのはある程度自分で動かさないと判断できないものだと思ってるんで。
そうですね。多分使ってもいいと思うんですよ。便利なツールなので。使ってもいいと思うんですけど、
結局その最後の部分を自分でやらなきゃいけないっていうなると、この基礎知識っていうのは常に必要にはなりますよね。
そうですそうです。良し悪しに分かるようになるにはある程度、ちょっと面倒でもある程度自分でやる経験っていうのは決して無駄にはならないのかなとは思いますよね。
そうですね。ではですね、皆さんから頂いた方に入っていこうかなと思うんですけど、小田翔さんお一人目読んで頂いてもいいですか?
はい。お一人目ですね。DevRelNameジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
ゴールデンウィークはこれやります。お便りします。休みは大抵何らかの予定があり忙しくなりがちです。毎年のゴールデンウィークも例外ではありません。
聴衆からのメッセージ
新しい何かの前に乗り切ること自体がチャレンジです。予定を合わせるのが難しいですが渋滞を避けてどっかに遠出するプールで泳ぐ隙間時間で未取得のAWS認定の勉強をしたいと思います。
皆さん良いゴールデンウィークをということです。ありがとうございます。
そっか。お子さんがいるとこういう出かける系は必ず入りますよね。
ありますよね。自分もゴールデンウィーク中ずっと缶詰になるんじゃなくて、ちょっと外に出る用事とかもあったりするはするので、そういったのはやりつつ。
ずっと家にいたらね、今100%在宅でずっといるはいるんですけど、やっぱり飽きたりとかして仕事場所変えたりとか、これまでも話してきましたけど、いろいろ飽きない工夫みたいなのやるんですけど、気分全開にちょうどいいですよね。ゴールデンウィークなんかはね。
さっきの教材作る云々の話っていうのは、家でこもってやる感じなんですか?
基本はそうです。目の前の環境で実際に動かしながら、ちょっとつまずきやすいポイントとかまとめてスライドだったりとか、こういった説明するっていうのを起こしておくみたいな。
っていうのはもう家でやる感じかなと思います。
そうすると完全にこもりですね。ゴールデンウィーク。
そうですそうです。なのでもう気分転換にお出かけするみたいな。一応予定に組み込んであったりとかするんで。
遠出ではなく。
近場です。全然近場。都道府県内ぐらいの感じです。
今って都内ってどうなんですかね。外国人未だにいっぱいいる感じなんですかね。
たまにお外出ると結構多いですね。
まあまあ多いかなと思います。いろんな方がいるなみたいな。日本語以外の言語がまあまあよく聞こえるなって感じはあります。
日本に住んでるならいいんですけど、ツアリストだったらもう桜ないんだからいいじゃんって思うんですけどね。
確かに桜良かったですよね。この前東北の方に行ったときも普通にローカルバスに外国人の方が乗っていたので、すごいなって思いながら。
わかるんだみたいな。
そこまで流暢じゃない日本語でバスの運転手さんと話してて、行き先とか聞いたと思うんですけど。
そんなこともやってる人いましたね。
すごいなあ。
すごいですよね。自分が海外、まあトリップでも何でもいいんですけど行ったときに、そもそも電車そんなに乗らないしみたいな。
ましてやバスなどみたいな。
ウーバーとか使っちゃいましたね。
インドのローカルバスは乗れないなあ。
いやーインドはだってもう交通が怖いじゃないですか。
インドのバスとか電車とかちょっと怖いですよね。
そうね。基本的にYouTuberの人が乗ってるイメージかな。
そうですね。タクシー乗って場所移動するときにやっぱりバスとかも通ってたと思うんですよ。
同じタクシーに乗ってるときにアーティストさんと。
メンテナンスが十分に行き届いてない系のバスとかバンバンスピード上げて走ってるじゃないですか。あれもう怖くてしょうがないですよね。
やっぱりメンテナンス行き届いてないだろうみたいな。
そうですね。ローカルバスはなかなかハードル高いですよね。その意味では。
日本どうなんでしょうね。最近だと日本のそういった公共交通機関って日本語英語以外の言語とかも書いてあったりとかして割と親切な方なんじゃないかなと思いますよね。
あとは定時運行が結構守られてるし、ちょっと調べればそんなに困ることなく目的地に行くツールとしては有用なんじゃないかな気がしますけどね。日本はね。
そうですね。そう思いたいですね。
2件目私が読ませてもらいます。レベルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のデブレラジオ212回目テーマゴールデンウィークはこれやりますということでお便りします。ゴールデンウィークは普段できないことをいろいろやりたいと思っています。
最近読んだ本で休日の過ごし方は2通りあってリフレッシュデートチャレンジとなるように意識するといいみたいです。
ゴールデンウィークの予定
列挙すると1つ目体のメンテナンスでストレッチとマッサージ2つ目便秘解消3つ目アルコールは2日に1度4個目寸毒の解消5つ目今年の4ヶ月の振り返り。
6つ目3月末に提出したデブレル会議のcfpが落選していたら再チャレンジ結果はまだでしょうか。
銀行口座やお金の流れの整理8つ目夏休みの計画9つ目朝5時起き早寝最後10個目子供と戦闘に行くです。
私のカレンダー通りの予定ですゴールデンウィーク詰め込みすぎるのもしんどいのでのんびりとやっていきます今週もありがとうございますということですね。
まあまあ詰め込んでませんかこれ。
すごい詰め込んでると思ったよ今10個もあるよだって。
すごいすごいですねまあ確かにね1日に2個3個できるものもあったりしますがアルコールは2日に1度なんでね。
まあ2日に1度飲むんだっていう感じもちょっとするけど。
2日に1度十分多いなと思ったけどね。
いや多いですね自分が飲まないからな。
そうですよね。
でも田中さんはあれか脱フラペチーノとか脱炭酸っていうの作るかどうかですよね。
なるほど飲まないフラペチーノもね昔に比べたら随分と飲まなくなったんですけど自分もなんか丸くなったなーって思いながらあの物理的に。
普通フラペチーノやめたら痩せるでしょ。
まあそうですね炭酸飲んだりとか近所のコンビニが1本買ったらもう1本プレゼントっていうココアやってたんですよペットボトルの。
こんなチャンス逃せないだろうと思って。
1本買ったらもう1本もらえるんですよ。
とんでもないですよね。
それで1本ストックすればまだいいけど2本飲んじゃうんでしょ。
まあそうなりますよね。
ただの店の戦略というか砂糖に飲み物支配されてるだけじゃない。
それは多少あるかもしれない。
まああれですよね。お得なわけですよ。1本分の料金で2本飲めるってのはお得なのでじゃあもうこの機会で飲みまくらなきゃなんかもったいないなみたいな。
やっぱなっちゃいますよね。
こないだアメリカ行って結構久々のアメリカだったんですけど最近あのベンディングマシーン。
ベンディングマシーンじゃない。
ファストフード行った時にアメリカってリフィル無料じゃないですか。
あれのマシーンがもう新型になってて最初にカテゴリーを選ぶんですよ。
例えばコーラとかドクターペッパーとかファンタとかそういうカテゴリーをまずブランドを選び
それを選ぶと例えばコーラを選ぶと普通のコーラダイエットコーラゼロみたいな感じでいくつかのパターンが出て
さらにそれを選ぶとノーマルかストロベリーフレーバーバニラフレーバーオレンジフレーバーとか最後フレーバーを選んで
それを3つ3パターン選ぶと最後それが出るボタンが光って飲み物を入れるみたいになってて
ドクターペッパーのダイエットのオレンジフレーバーとか結構無茶なやつが増えて面白かったですよ。
あれですかね、昔サイゼリアでとりあえず全種類の一杯をちょっとずつ出して一杯よくわかんないロシアドリンク作るみたいなのが制度化したというかまともになったというか
そうですね、本当ストロベリーフレーバーとかはジャム入れてんのこれみたいな感じ
アメリカだからな
濃いんですよね
そうですね
なるほど
面白くなってました。多分あれは小田翔さんは絶対いろいろ試すやろうなって思う
そうかもしれないですね、どういう組み合わせがいいのかっていうのは試しそうな気がしますね
一方で基本的には世界中どこでも飲めるキャラメルフラペチートのコーラに結構偏りがちな感じもありますけど
途中途中でそういったチャレンジはする
イタリアはあれっすよね
スタバが一軒しかないんですよね確かね
そうなんですかじゃあイタリアちょっと行けないですね
もしくは近く
イタリアはエスプレスと文化でスタバ大っ嫌い
っていうかスタバは許しがたいみたいな感じで
何がダメなんだろう
この間のネパールもスタバないんですよ一軒も
厳しい
小田翔さんそれを事前チェックしておかないといけない国リストを作っておかないと
どこの国にもスタバがあるとは限らないんですよ
いやーちょっとびっくりですね可能であればねアップルストアもあると嬉しいんですけど
アップルストアだってインドなかったもんね
バンガロールなかったですね
インドにはあります
北インドの方にありますね
そうなかったですね代わりにねあの時はシンガポールで
何軒あったんだっけシンガポールなんか全部で3つぐらいあるけどそのうちの2つは行きましたね
特に用事もないのに
空中に浮かんだ空中じゃない水中に浮かんでるところですよね有名なのね
ツリーの浮きみたいなねちょっと古いタイプの浮きみたいな感じ
地下に降りるエレベーターがめちゃくちゃ長くてね
あの形はちょっと面倒くさそうだなと思いますけどね
店の中入るために水から出てるところを歩かなきゃいけないしね
ちょっと並んでると熱中症になりそうだなと思いましたね
確かに
あとは日本から来た馬面の男さん
CFPですねCFPねすみませんようやくボートする投票する仕組みができたんでね
サクサクってやって決めていきたいなというところですね
もう少々お待ちいただければと思います
お金の流れの整理とかもいいですね
自分もちょっと今見直してる最中で
どんなの
クレジットカードとかがいっぱいになっちゃったんで
使うもの使わないもの分けて
これ新しいのちょっとお得だから新しく発行したりとか
っていうので今すごい整理してますね
結局使ってるのはそんな多くないってことですよね
そうですそうです
あとは入会キャンペーンとかでやったりとかするので
今後こういうふうにお金使うだろうなっていうのをある程度
見通しが立ってるものに一番合うカードというか
そういったのを作っていらんものは解約してみたいな
っていうのは最近やってます
僕も一個解約したいのがあるんですけど
水道代かなんか払っちゃって
それを変更してからじゃないといけないみたいな
面白がめんどくせえみたいな
ありますあります
ポイント連携とかも結構めんどくさかったりとかして
一個200ポイントぐらい消費したのがあったんだけど
200円分ぐらいいったみたいな
地味にめんどくさいんですよね
今って変な横連携とかし始めちゃってるから
そうですよね
こういったのは確かに見直すいい機会かもしれないですよね
そうですね
ではですね3件目小田翔さん読んでもらってもいいですか
はい3件目ですねレベルネーム札幌のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
自営業という名の無職なので休みは特にないのですが
世の連休には本を読んでみようと思います
思っています
最高の集いかかった教訓残る体験をデザインするという本には
つまらなかったイベントの事例がたくさん載っている本なので
ミートアップ設計などに関して反面教師的に役立てそうな気がします
自分も時々つまらないイベントを開催してしまっているので
読んでみるとダメージ大きそうで読む勇気は全く出ていません
回復の期間を含めて連休中にそういう本を読んでみるのも
ありかなということで紹介してみました
大型の技術者イベントが東京から札幌にも来ることになり
そのお手伝いをしていますので
ゴールデンウィークの残りはその仕込み作業を適当にやっていると思います
情報公開をお楽しみにということです ありがとうございます
参加者体験の重要性
いいですね 暗示パターンを学ぶ
最高の集い方
いいですね 最高の集い方
これなかなか言語化してあるという意味だと
いい勉強になるかもしれないですね
そうですね やっぱりコミュニティはフワッとすぎですよね
良くも悪くもフワッとしてますよね
難しいんだよな
偶発的に起こったものがすごい盛り上がるというのも当然あるだろうし
ある程度デザインされている必要も当然あるだろうし
その辺の差事加減って難しかったりはするんですよね
技術キーワードとかで流行りになったりすると
苦労せずにできちゃったりする場合もあるじゃないですか
それを成功体験にしてしまうと
結局いいキーワードがなかったら
コミュニティって無理じゃねみたいな話になっちゃうんで
参加人数が多ければいいというものではないと思いますし
参加者がいかに満足するかみたいな
コミュニティの成功とイベントの成功とか
参加者の体験みたいなものって全部バラバラだとは思うので
うん だと思います
どこに重点を置くかですよね
そうなんですよね
たぶんそういったものがある程度言語化されて
どこに軸足を置くのかみたいなところに関して
大抵抜った学習ができるんじゃないかなと
この本読んだことないんですけど
そういった期待はやっぱりありますよね
そうですね 私買っちゃいました
本当ですか もう読みました?
いやいや 今買った
今買ったんですね
買った
すごい いいですね
難しいよな
どのぐらい遊びの余地を残しておくのかっていう話になるような気もするんですけどね
そうですね
それで言うと 一番最初に言ってた運営の見直しみたいなところは
それですね
遊びの部分をもっと増やしたいんですよね
わかります そうなんですよ
よくも悪くも堅苦しいというか
ちゃんとしたイベントがいいことなんですけど
多すぎて遊びが少ない感じは確かにあるんですよね
そうですね
それがそのフォーマットが正しいみたいになってる部分もあるかなと思うので
もちろんいろんなフォーマットを試す必要はあるんじゃないかなって思うんですけど
じゅんさん買ってないじゃん 先に買われた
買った上で話してるのかと思ったら買ってない
まだゴールデンウィークじゃないから
そういうこと
買ったのかと思って紹介してくれてるのかと思った
めちゃめちゃおもろい
まだ買ってない
まあまあね 読む宣言ということでね ゴールデンウィークに読んで
っていう感じになるんですかね
いいっすね
本とかってそういったショートカットじゃないけど
エッセンスをまとめていたりとかするので
自分の足りない知見を補うっていう意味合いだとすごく
人生の攻略本的な感じはするんですよね
多少読んだりとかしてるんですけど
自分があんまり本読まなかったりするので
もうちょっと時間割いてもいいかもしれないですね
技術賞ですよね さっきのね
読みながら手元で試すと
そういったのはもちろんやるんですけど
これさ 輪読会とかにした場合って
僕 輪読会って今まで参加したことないんですけど
同じくないですか
どういう感じでやるんですかね
あれですか
ちょっとその辺知見欲しいっすよね
先生役がいて じゃあここからここを誰々読んでみたいな
国語の授業のイメージしかないですけど
一瞬でも詰まるとさ みんなプーって言うの
読み違えたりとかすると
隣の人がコソコソ声で教えてくれるみたいな
正しい読み方
本当にそういうものなの 輪読会って
どうなんでしょうね
今日は何章から何章まで読んで
感想を共有しましょうとか
こういうのかなってイメージですけどね
意見言い合ったりとか
実際に難しいこと試したりとか
経験したことある人はその知見を披露したりとか
時間絞って自分たちで読んでいく
もしくは音にして読むとか
っていう感じな気はしますけどね
でも輪読っていうぐらいだからやっぱりこう
みんなで読むのかな
そうっすよね
なんかこう一人で読むとなんかこう
へこんで終わっちゃうかもしれないんで
みんなで読めば
その場でちょっとこう
笑いに消化できる可能性もあるかなって
そうですよね
それこそ見ろとか使って付箋で
感銘を受けたところだったり
よく分かんなかったところだったりとか
ペッペッと貼って
それについてみんなで議論しあったり
教えあったりとかすれば
それなりに身のあるものになるような気がしますけどね
そうですよね
そういうのもやりたいな
雑にやりたい
そうなんですよね
突発ってほどじゃないけど
ある程度雑にというか
何だろうな
雑にやることが大事だったりとかすると思うんですよ
結局主催者と参加者っていう区切りが
突発的なイベントの価値
明確になりすぎちゃうので
うーん
コミュニケーションシステムであれば
雑にやるっていうのは一つの正解だと思うんですよね
前にあのなんか
じゅんさんが確か言ってたのが
ハッカソンを
それこそなんかこう
その場で決めてその場で
あのコンパスの開催ページ作っちゃうみたいな
人の話をしてて
すげえな
うんうんうん
なんかもう本当に突発的にちょっとやっちゃうぐらいの
勢いで結構いいと思う
最近だとカグのミノルンさんのとこが
AWSのアップデートあったら
バッてコンパス立って
何だろうな
翌日のもう昼にやるよみたいな感じで
やったりとかするんですけど
そのURL知りたいな
ちょっと待ってください
だいぶ過去のやつとかあるので
もしかするとすぐ見つからないかもしれない
ただミノルンさん結構そういったのアクティブにやられてて
はいはい
そうそうそう
素晴らしいなって思いながらこう
参加できそうなものは
これよね
KDDIだよね
そうです
アジャイル開発センターかな
はいはい
方ですね
あれあのコンパスってわけじゃないんだよねきっとね
なんかねミノルンさん個人でも持ってたりとかするんです
いいなあそういうの
そうそうそう
こういったスタイルすごくいいなあって
個人的にもやっぱ思いますね
なんかやっぱりなんだろうな
生成アイドルってなんだって言っても
なんだろうな
モチベーションドリブンな感じで
動けるというか
そういう気持ちはちょっとね
忘れないようにはしたいなと思いますよね
そうか
個人コンパスか面白いな
個人コンパスちょっと面白いと思います
自分が興味あることをやるだけみたいな
そうそうそうそう
当然ね同じ会社の人だったりとか
コミュニティのメンバーだったりとか
ゲスト参加することとかっていうのも当然あるんでしょうけど
このラジオも
メイン今アチさんで進めてるじゃないですか
近いような感じだとは思うんですよね
ケイデンスは決まってるけど
でもこれもう
毎週火曜日っていう定型があるじゃないですか
そうそうそう
そういったケイデンスが決まってるけど
自分で立ててやるみたいな感じが
より突発的なみたいな
だから大きく雰囲気は変わらないけど
突発性が違うみたいな
多分わかった
みのるんさんのゲリラ勉強会ですね
それかな
面白いこの雑差いいとてもいい
興味を持つことの重要性
そうですよね
それこそじゅんさんが東京に
じゅんさんだけじゃないけど
東京に誰かが来るときにね
明日飯食うかみたいな感じで
イベント立てるとか
そうそうそう
新しい機能が出たら一旦すぐ試して
1日でここまで変わったぞみたいな
とかそういう系とかですよね
そうですね
そういう
ジャニーさんもなんか
飯食う会やりたいみたいなことを
言ってたりとかしたんで
別に予定が合う人がいれば
食えばいいし
参加すればいいしみたいな
そのぐらいのゆるさでできるといいですね
そうですね
そのぐらいで動けるのはベストですよね
本当にちゃんとモチベーション高いからこそできるっていう
感じはすごくしますね
そうですね
今日は面白い話がいろいろ聞けてよかったですね
参考になったので
はい
ではですね
今日がデブリルラジオンの212回目というとこで
次回は29日でお休みの日だと思うんですけど
多分あんま気にせずにやるかと思いますんで
皆さんぜひお聞きいただければと思います
ではですね
今日も小田将さんご参加ありがとうございます
こちらこそありがとうございます
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
さよなら
01:10:26

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