デブレルラジオの概要
はい、みなさんお疲れ様です。今日は8月の12日ですね。夕方5時半になりました。DevRel Radioの228回目ですね。やっていきたいと思います。
今日はあれですね、世間的にはお盆の時期ですかね、きっとね。
このIT業界とかにいると、全然お盆とか関係ないので、もうなんか、かれこれそういう時期に休むみたいな習慣が20年くらいないような気がするんですけど、
皆様いかがお過ごしでしょうかと。これあれですね、子供とかいても関係ないですよね。
お子さんいても多分夏休みはもうとっくに入ってますし、別にお盆だから何かあるみたいな感じのはないですよね、きっとね。
別にIT業界だと全然お盆だから休むっていうよりは、よくあったのは3日間ぐらいお盆休み、夏季休暇みたいなのをそれぞれもらって、
取れない人は10月ぐらいに取るみたいな、全然それもう夏季休暇関係ないじゃんみたいな時に取ったりとか、
私がよくやってたのは月曜日に取るとか金曜日に取るとか、金曜日に取ると結構嫌がられるんで、
毎週月曜日3連チャンみたいな感じで連休を過ごしていたりとかしたんですけど、
皆様いかがですかね。仕事中という方もいらっしゃれば休みながら聞いているという方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
まずデブレルラジオの紹介からですね。デブレルラジオはデブレル東京というコミュニティがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね。大抵リアルタイムでライブでやっているというものですね。
時々アーカイブ配信とかもしております。デブレルっていうのはデベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
デブレル東京ではですね。そんなデブレルに関わっているような方々。
テクノロジーエバンジリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね。
あとはマーケターの方とかそういった方々が集まって情報交換したりとか、
定期的にイベントをやっているといったそんなコミュニティになっております。
公式サイトがありましてデブレル.東京というサイトになります。
そちらからスラックにも参加できますので、デブレルに関わっているとか興味があるという方はぜひそちら参加いただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントですね。
そちらフォローいただいたりとか、あと普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグつけてですね、
投稿してますので、ぜひそちらをウォッチいただけると嬉しいですというところで。
今日のメインテーマですね。
ロボットのアイデア
今日はこんなロボットが欲しいとなっております。
ロボット云々っていうと必ずドラえもんの話が出てきちゃうかなと思って、
今日はですね、くれぐれもドラえもんは禁止というところはあるんですけれども、
皆さんが欲しいと思うようなロボットネタですね。
IoTっていうキーワードがいつぐらいですかね。
15年ぐらいとか。
もうちょい。
いや、そのぐらいかな。
多分その前後ぐらいですかね。
14とか15とかにIoTっていうキーワードが出てきて、
もう2週ぐらい回って、
ごくごく当たり前のようにそういうロボティクス関係はですね、
使われているかなと思うんですけれども、
そういった中でですね、
海外、日本でもあるんですけど、
空港とかモールとか行くと、
掃除系のやつとかもほぼほぼ自動のロボットが走っていたりとか、
あと、休止系で猫型のロボットが出ているとか、
あれすごいですよね。
時給200円以下みたいに言われるぐらい。
電気代だけで動くし、
レンタルしても確かあれ、
10万しないぐらいとかでレンタルできるんですよね。
なので、あれに3台借りたとしても、
本当に人の数が激減できるみたいな感じで使われていたりしますよね。
意外とその猫が、猫っていうか、
ロボットが休止した方がトラブルは少ないんですよね。
下手に人がやったりすると、
何でしょうね、
カサハラみたいな感じでイチャモンつけられたりとかして、
トラブルに繋がりやすいと。
ロボットがやると意外と問題なくですね、
ロボットだからしょうがないみたいな感じで受け入れられたりするという話は聞いたことがありますね。
こういうIT系の仕事をやっている人は特にそうだと思うんですけど、
フィジカルに憧れるというか、
僕らのやっている仕事が、
01の話でコンピューター1であればいいみたいな感じでやっていると、
どうしてもフィジカルで動くものを見るとね、
そういうものを作りたくなるところがあったりするかなと思うんですよね。
最近、なんでしたっけ、
カラクリなんとかみたいなYouTubeチャンネルよく見るんですけど、
あれめっちゃ面白いんですよね。
カラクリストだったかな、確か。
3Dプリンターで歯車であったりギアであったりとか、
あとそこらへんのギミックとか全部出力して、
だいたい毎回、どのぐらいかな、部品100個前後ぐらいですかね。
どのぐらいの部品を3Dプリンターで作って、それを組み合わせて、
デジタルな盆栽とか、あとホムンクルスか、
小瓶の中の小人でしたっけ、瓶の中の小人でしたっけ、
ホムンクルスってありますけど、
あれと似たような目の動きをするカラクリだったりとか、
そういうのを作っていて、
どこだったかな、中央寺だったかな、
時々古典みたいなのもやってらっしゃるらしいんですよ。
あれ、最近知ったのでね、見たことはないんですけど、
次回やるようなことがあったら、ぜひ本物見てみたいなって思うんですけど、
アナログの時計とかもあったりして、
3Dで作ったものがすごい勢いでガチャガチャ言いながら秒数をカウントして、
秒数カウントし終わったらそれが分に変わってみたいな感じの時計とかもあって、
すごく面白いので、
カラクリストのYouTube、個人的にはおすすめですね。
ああいうフィジカル系、楽しいですよね。
私、もともと機械工学科だったんで、
そこら辺できなきゃいけないはずなんですけど、
全然ダメですね。
才能ないですね。
なので、こういうデジタルの方に逃げてよかったなって思うんですけど、
本当はね、
例えば機械工学科とか、高専卒業してると、
例えば本田であったりとか、
家電系であったりとか、
そういうところに就職して設計とかしてる人、
友達とかで同級生でいっぱいいるんですけど、
私はもうまるでその才能はないし、
就職そっち側に行かなくてよかったなって思ったりしますね。
というところで、今日はこんなロボットが欲しいというテーマでやっていくので、
先ほどXでも流した、
YouTubeとFacebookでも今コメントで流していくので、
ぜひ今のうちに皆さんご意見いただければと思います。
GitHubのCEO退任
それまではですね、最近のDevRelに関連したような話題を取り上げていきたいんですけれども、
まず1個目はもうこれですね。
今日の朝、ビッグニュースが来たかなと思うんですけど、
GitHubのCEOが退任されるというところで、
退任するだけだったらそんなに、
そうなんだみたいな感じだったんですけど、
それがMicrosoftのCore AI部門の一部になるというところが入ってきて、
ミッションは継続するというふうには書いてあるんですけれども、
かつGitHubの未来と本質は変わらないとあるし、
Microsoftは最近そんなブランディングを変更するようなことはないかなとは思うんですけど、
そう言いつつ、パッと今頭の中に思いついたのがSkypeだったんですけど、
Skypeね、Flackとの戦いでかなり破れてしまった感があったんで、
今多分Teamsの中にひっそり生きているような感じかなと思うんですけど、
そうじゃなくてもね、そのGitHubも買収してからずっと独立して、
独立してっていうか、GitHubっていうブランドはやってますし、
あとLinkedInとかもね、ずっとそのまま維持しているんで、
多分、なくなってしまうみたいな、GitHubがなくなるってことはないと思うんですけれども、
なんかこのCore AIの一部になるっていうところにね、
なんかちょっと怖いというか、一末の不安を感じるなというところですね。
この元CEOですね、まだ退任してないのかな?
今年の年末までは在任というところで、まだCOですけれども、
トーマス・トムケ、COですね。
この方は2021年にCOになってるんですよね。
2021年って言うと、何ですかね、コロナ禍だったのは確かですよね。
その頃もしかすると、ChatGPTがまだ出るちょっと前ぐらいだったかもしれないかなと。
この方がCEOになられてからCopilotが誕生し、
あれは最初は、今考えるとあれですけど、当時としては本当にすごかったですよね。
次の一手を読んでくるかのようなコードが出力されるっていうのは、
本当に体験としてはすごかったなって思うんですよね。
普通の入力補完とか、EclipseだったりとかJetBrainのIDEとか使っていると、
一般的なコード補完とかはできますけど、
それとは比較にならないような入力補完というか、コード生成みたいなものができるっていうのは、
本当にすごかったなって思うんですけど。
そこから今ですと、コードレビューする機能だったりとか、
あと何でしたっけ、私全然使ってないんだよな。
結構コーディングエージェント系の機能とかありましたよね。
ありましたってもう過去形になっちゃってるんですけど、
あれとかどっちかっていうと、キロに近いノリだったような感じもするんですよね。
要件書いて、そうするとシンキングモードみたいな感じになって、
どういったことを実装するかみたいなのを提示してくれて、
そこでOKって出すと、修正するファイルが一覧表示されて、
そこでOK出すと、実際のコーディングが始まるみたいな感じなんで、
今で言えば使用色同というか、キロに近いやり方なのかなって思うんですけど、
あんまり個人的にあれ使いこなせなかったですね。
どのぐらいの方が今使ってらっしゃるか知らないですけれども、
何でしたっけね、GitHub Codespacesかな。違ったかな。
いや、これはクラウドホストのやつか。
違うな、これではない。
どれかちょっとわからないけれども、そういうのありましたよね。
あとGitHub Actionsが最近はめっちゃ使われているというか、
Cloud Code for GitHub Actionsとか、
つい先日はGemini Code for GitHub Actionsでしたっけ、
Gemini CLIだったかな、とか出てきて、
もう一周ドリブンというか、一周書いてそれをクラウドコードに投げたりとか、
Geminiに投げたりすると、そこでコードを生成してくれて、
コミットしてたりとか、さらにプルリク作ったりみたいな、
そういう感じになってきてるかなって思うんですけど、
あれも私全然使いこなせてないんですよね。
一周書いて、そこでクラウドとかに、
じゃあこれで開発してみたいに言うと、
ババババってGitHub Actionsで開発してくれて、
ここをクリックすればプルリク作れるよみたいなところまで持ってきてくれると思うんですけど、
あの軽いノリでバンバン作っていくと、
途中で破綻するんですよね。
うまくいかないなと思って見直してみると、
すさまじいコードが今まで書かれてたみたいな、
レビューの問題っちゃレビューの問題なんですけど、
最近ちょっとあったのが、
テストっていうディレクトリの中にテストコードを書いてて、
その開発していく中で、
こういうファイル一覧の変更がありますみたいなのが流れてくるじゃないですか。
見えるじゃないですか。
そこで普通に通してたんですけど、
パッて気がついたらテストっていうフォルダーが作られてたんですよ。
AIとレビューの挑戦
その中に別なテストとかが紛れ込んでいて、
これいつの間に作ったの?みたいな。
コードレビューだとその変更があったファイル一覧しか見えないので、
テストっていうフォルダーだったのかテストっていうフォルダーだったのかまでは、
厳密にわからなかったんですよね。
突然そういう意味不明な行動をされたりするので、
本当レビューの負担がめちゃくちゃでかいと思うんですよね。
人だったら同じ開発チームメンバーだったら、
あらかじめ決められたルールがあり、
自分で新しいフォルダーを作ってしまうっていうことに対して、
ある程度抑制される心があると思うんですけど、
AIコードエジェントってそういうものは持ち合わせてないので、
結構突然力技で解決してたりとかして、
そこに気づくのが一瞬でも遅れると、
ブリックマージした後みたいな感じになっちゃうんですよね。
なかなか難しいなって思うんですよね。
そこまで毎回のレビューに全力を尽くしきれない時もあったりするので、
かといってそれをスルーすると、
とんでもないコードがぶち込まれたりするので、
注意しないとなって思ったりしますね。
E2Eテストの重要性
全然関係ない話もちょっと混ざっちゃったんですけれども、
GitHubですね、仕様変わって今後どうなっていくかっていうところですね。
2026年から結構要注目かなと思いますね。
おだしょーさんからコメントきてますね。
テストは大事と、ポジショントークな感じもしますけれども、
テストは大事ですね。
それでいったら私はレビューが大事っていうふうに言いたくはなるんですけれども、
この辺りのAIコーディング、AI駆動開発が注目されるほど、
その後行程の部分であるレビューであったりとか、
テストであったりとか、もしかしたらデプロイの部分とか、
その辺りの今まである程度ちょっと、何でしょうね、
吉田にできてたような部分っていうのが、
すごく注目されるようになってるのかなという気がしますね。
割とテストに関して言うと、
ユニットテストみたいなものに関しては、
結構標準化された手法があったのかなと思うんですけど、
E2Eのテストでパペッターの部分だったりプレイライトの部分だったりみたいな、
そこにMCP組み合わせてみたいな感じのところが、
すごく最近はホットな話題なのかなと。
ぶっちゃけ結局とか、
E2Eのテストが通るかどうかみたいな、
そこがちゃんとできてるかどうかっていうのが一番大事になってくるのかなと。
ある程度コードの品質みたいなものも大事ではあるんですけど、
AIに欠かせてすさまじいコードの量がバンバンあってくるようになると、
もはや人間の手には負えない状況になりつつあるんじゃないかという気がするんですよね。
そうなるとE2Eのテストの部分できちんと要件通りに動いていればOKみたいな感じになりたくなるんですけど、
関係ない部分を変更してたりするので、
注文処理はOKと思って、
例えばマージしたら在庫処理の部分でとんでもない不具合が発生してたみたいな可能性もあったりするので、
ちゃんとテストをどれぐらいみっちりきちんとできるかっていうのが大事なのかなと思いますね。
アウトプットとコミュニティ
小田翔さんからもう一個コメントきてますね。
ポジショントークですと。やっぱりポジショントークですね。
社名は挙げませんがポジショントークということですね。
では続いてのお話で、
ラムダ・カクテルさんのブログ記事で、
アウトプットができない若者、アウトプット的サムシングを支える技術という記事が出ております。
アウトプットは大事って言われるんですけど、
AI時代になって今後どうなるかっていうのは結構危ういなっていう気がするんですよね。
アウトプット大事と言いつつ、AIに履かせるんだったら、
もうそれは車輪の再発明以上の何物でもない。
以上?以下?
車輪の再発明でしかないと思うんですよね。
既存のものをガチャガチャいじくって、
今までないかのようなものを作ってますけど、
結局既存の知識をどっからか集めてきて、
作り上げた何かみたいな感じになるんで、
それだとあんまり価値がないというか、
意味はないなって思うんですけれども、
このラムダ・カクテルさんの内容としてはですね、
一人の人間から生成される生の情報に、
かえって価値があると信じているということですね。
太古の昔、キュレーションという言葉があり、
反感や医療やモラルを巻き込んだ大きな戦争があったと。
懐かしいですね。
久々に聞きましたね、キュレーション。
何でしたっけ?
ネイバーまとめだ。ネイバーまとめありましたよね。
で、医療っていうと、これはあれですよね。
某野球球団持ってらっしゃる会社さんの、なんだっけ?
それも忘れちゃったな。
なんか医療系のメディアみたいなやつでやらかして、
確かもう社長の鶴の一声でクローズしたような思いがありますけれども、
あれもキュレーション系だったような思いがありますね。
で、戦争の果てにキュレーションサイトは全滅したと。
確かに。
しかし、まだキュレーションは死に絶えてはいなかった。
亡霊はYouTubeへと戦場を移動させ、
ネットの反応集や切り抜き動画という存在に盛りがついていると。
で、もっぱら収入を得るために蘇生乱造された、
一見すると出来が良いコンテンツが溢れるのはいつの世も同じであると。
最近はLLMの没効により格安でゴミ、もとい品質がそれほど高くないコンテンツが量産できるようになったと。
最初は不愉快だったが、真面目に読んでも何の役にも立たないどころか大嘘だったという体験を繰り返すうちに、
徐々にかがり火から炎が上がり、許せねえと思うようになったと。
大事なのは、できるだけ誠実な情報とは一時情報のことであると。
自分が体験したこと、どのように思ったか、自分がつまずいた箇所、
これ自体に非常に重大な意味があるというスタンスはこの頃には固まっていたということですね。
本当にこれはそう思うんですよね。
ただそこに、自分が思ってるよりも価値があるっていうところに気づいてほしいというか、
価値があるんだっていうふうに思ってほしいんですよね。
こんな情報世にありますよ、みたいな感じだったりとか、
別に自分があえてアウトプットする意味ないもんな、みたいな感じになってはほしくないんですよね。
それでもいいと思うんですよね。
あふれてても。ただそれがきっかけとして別のアウトプットにつながったりとか、
そこでコメントで意見をもらえたりすることによって生まれる何かがあると思うんで、
自分の経験とか、自分からの一時情報っていうのはどんどん出していくべきなのかなって思うんですけれども、
そもそも我々はインターネットに育てられたのだから、
それなりにインターネットに還元してやるべきだろうという思想もあるということですね。
インターネットだけじゃないと思うんですけど、コミュニティもそうだと思うんですよね。
コミュニティに育てられるところがエンジニアの人は多いと思うので、
コミュニティに還元すべきっていうのはすごくあると思うんですよね。
昔だったらメーリングリストであったりとか、掲示板であったりとか、
それが発展していって、Xだったりとかスラックだったりとかディスコードだったりとか、
景色はどうあれ、コミュニケーションを通じて何か得られがあったりとか、
問題が解決したような経験があるエンジニアの人は多いと思うので、
それはコミュニティにも還元すべきだろうと。
それがコミュニティとか通じてインターネットに還元されていくんだったら、
とてもいいことだと思うんですよね。
この方はスカラーという言語が好きで、仕事で使ったり遊んだりしている。
しかし爆大流行というわけではないので、公式資料や巷から得られる情報は限られている。
ある物事について調べてみるが、悲しいかな、情報がないということもある。
また情報はあるにはあるけれども、英語圏にしかないということもある。
そういうときには自分がやるしかない。
調べたけどよくわからなかった、いかがでしたか、みたいな情報も立派な価値ある情報ではある。
そういうことですね。
自分なりに調べたけれども、最終的な結論としてよくわからなかった。
それも大事な価値ある情報であるということですね。
これは確かに一理ある気がしますね。
オンラインのコミュニティは特にですけど、
そのよく潤滑剤になるのっていい質問なんですよね。
発信したい人はいっぱいいるんですよね、世の中に。
でもその発信したい人がただ発信しているだけだと、うざい人になりかねないので、
いい質問が来ると、それに対して待ってましたと言わんばかりに答えたがる人がそれなりにいると。
なのでコミュニティを活性化するためには、いい質問がいかに生まれやすく、
上級な質問じゃなくてもディスカッションにつながるような質問が出しやすい環境を作らないといけないと思うんですよね。
なのでその意味で、調べてみたけどわからんかったっていうのは、
他の方からすると、こういう情報もあるよとか、この方法試してみたみたいな感じで促すことができるという意味で、
とても価値がある情報だと思いますね。
そういった中で、自分がやるしかない場合の展開系として、情報輸入業者になるときもあると。
つまり常に英語圏にある情報を焼き直して、こういう資料があるようだと紹介するだけであると。
というのもまた役立つというところですね。
当然、勝手に翻訳したりすると、それは問題になる可能性があるので、
少なくともその記事をたまりで紹介したりとか、どういうときに役立ったのかみたいな、
自分なりの情報を付け加えることによって、新しい価値を生むというところですよね。
こういうの、自分用のメモって書いてありますけれども、
それはエンジニアとしてはすごくよくある話なのかなって思いますよね。
大抵、ブログは将来の自分用のメモって言ったりしますけど、
私も最近、NodeBBっていう掲示板のオープンソースのソフトウェアがありまして、
それのプラグインとか作ってるんですけど、とにかく情報ないんですよ。
位置情報すら怪しいみたいな。いや、どうなんだろうな。怪しいんですよね。
最近というか、今日もできないことがあって、いくら調べても情報出てこないし、
本当に内部のコードを調べないとこれはわかんないんじゃないかって思うぐらい情報出てこないんですけど、
それをなんとか調べてわかったりした場合は、それを聞いたとかにアップしておくんですよ。
後日、また別な問題とかにわかんないときに調べたりすると、自分の情報にぶつかったりするんですよね。
別な問題なので解決できないんですけど、本当に情報なさすぎ。
情報がなさすぎるとクロードコードとかChatGPTとかでも解決できないんですよね。
本当に困ったことに。もう本当にクロードコードは特にダメですね。
ああいう時、わかんない系の情報に関してはCLIで聞いて実装させるじゃないですか。
途中まで実装させるわけですね。
これじゃ解決できなかったよっていうのを2,3回繰り返すと、
途端にぶち切れて全然関係ないところに手を加えようとしたりとか、
ダメなのにそれをトライキャッチで潰して、動いてませんが大丈夫ですみたいな。
いやいやいや、大丈夫かどうか判断するのはこっちでしょっていう。
なんであなたが勝手に大丈夫ですとか自信満々に言っちゃうのみたいな感じのこととかが結構頻発するんですよね。
そのせいでデグレとかも起きて、そこになきゃいけない設定があるのに、
それも突然消されたんですよね。
私もそれ気づかなくて、コミットしちゃって、マージしちゃって、
しばらく行ってからあれ動いてないじゃんみたいな感じになって、
コミットをすごい遡って見てみたら昔のときに突然消してた感じですね。
きついなって思うんですよね。
ロボット技術の現状
レビューすればまだそこ気づけたと思うんですけど、
コミットの中で最初動かない状態からスタートし、途中で動きました。
それに関連した機能を作っていきます。
その途中でその機能がいつも一回消されていて、プロリクを送られてたみたいな感じなんで、
こっちとしては動いてたつもりだったんですよ。
それでマージしちゃって、
そうなると本当に逆どもって見ないといけなくなって、
でもいつのことだったっけみたいな感じで、
ログをたどれば分かるんだろうけど、
もう本当に真相は闇の中みたいな感じになっちゃったりとかして、
情報が足りないものに対しては、
本当にLLMは絶対無理というか難しい部分があるかなと思うんで、
要注意だなと思ってますね。
その点、割とChatGPTの最新版のChatGPT 5の新規モードを使うと、
解決できる場合もあるんですよね。
2段階あるじゃないですか。
普通に何も考えないっていうか、
さっさと答え出すモードとシンキングモードとって、
今2つ選べると思うんですけど、
シンキングモードにすると、
1、2個問題解決できたような気がしますね。
それでもダメな場合が今ドツボにはまってるやつがあるんですけど、
時々シンキングモードだと解決できる。
シンキングモードにしてない状態だと、
パーって答え出てきて、
これさっきもやったよなーみたいな感じになっちゃったりとかして、
なのでChatGPT 5、いつでしたっけ出てきたの?
先週の水木ぐらいに出てきて、
馬型ロボットの魅力
結構不評勝ってますよね。
人間的じゃないみたいな。
そもそも人間じゃないしみたいな気がするんですけど、
あれChatGPT 4.0に戻してくれみたいな意見が、
なかなか面白いなーって思ったりしたんですけど、
個人的には1個問題がChatGPT 5のシンキングモードで解決できたので、
良かったのかなと思ってますね。
それ以外はまだ解決してない問題もあるので、
コーディング系はクロードコードがいいのかなと思いつつ、
ChatGPT 5も場合によっては良さそうと。
ただCodeXのコマンドラインから使うと、
本当全然ダメダメなので、
Cursor CLIならワンチャンいいのかなとか、
最近思っているところですね。
本当このLLM界隈、情報の更新が早いというか、
いろいろ進捗が早いところなんで、
追いかけるの楽しいし大変ですね。
ということですね。
そんな話もありつつ、
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日はこんなロボットが欲しいというテーマでお送りしますが、
まず最初にですね。
DevRelName、ジャニーマンさん。
いつもありがとうございます。
バイクのことを鉄馬でいいのかな。
鉄馬?鉄馬?鉄の馬ですね。
ちょっと読み方違ったら申し訳ないんですけど、
鉄馬と言います。
ただ馬のような走波性は実際にはありません。
走れてもお走路やフラットな路面の林道程度です。
本当に馬のようなモビリティロボットが実現したら乗ってみたいと、
長年思っていました。
月日は流れ、先日川崎から、
コンセプト動画が公開されました。
5年ぐらいで実現するかもというところで、
ちょっとリンクがですね。
紹介されているんですけれども。
すごい、すごい本当に馬だな。
面白い。
ちょっとゲストが来られたのでお呼びしますね。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
こんにちは、こんばんは皆さん。
はい、一個URL送っておきますね。
これがジャーニーマンさんが送ってくれた、
馬型の乗り物らしいんですけど、
これは小田翔さんのバイクに乗りますけど、
いかがですか?
いいですね、こういうの。
別にね、車輪じゃなくてもいいわけで。
ボストンダイナミックスとかが、
同じような四足歩行ロボットみたいなのを作ってるというか、
どの辺まで開発進んでるかわからないんですが、
やったじゃないですか。
あれの最終進化版みたいな感じの雰囲気に見えますね。
これすごいね。
歩くしジャンプするんだ。
すごいですね。
ちょっと慣れるまで怖そうだけど。
あ、でもアクロでもゴリゴリ行けますもんね、乗ったままでね。
そうですね。
確かにね。
面白い。
ちょっと上の方はバイクだけど、
下が完全に大馬さんって感じで。
確かに。
これどうなんだろう。
いくらぐらいなんですかね、こんなんできたら。
いくらぐらいでしょう。500とかじゃないですか、最初。
わかんないけど。
めっちゃ高そうですよね。
1000万とか2000万とか超えても別に不思議はないかなって感じですね。
でも確かにあると面白いのと、
これが普通にバイク置き場とかにあったらちょっと面白いでしょうね。
確かにこれでもバイク置き場にあったらどうなんだろうな。
面白くないですか。
ビビるんですか、あれ馬みたいな。
一応馬も軽車両ですからね。
確かに。
そういうノリで扱われるのかしらみたいな。
免許とかどうなるんだろうな。
こういうのが出てきたら。
これはでもゆっくりっぽいよね。
そんなに早く走るの難しい気はするよね。
一応150ccっていうのが下のほうに書いてあったから。
原付以上か、中面ぐらい。
発電用水素エンジンを搭載って感じだから、
中型で乗れるぐらいかなっていう感じですね。
面白い。
面白いですね、これね。
野良レースとか始まりそうで怖いですけどね、その辺の車道で。
確かにね。
これで競馬とかやったら面白いだろうね。
そんな気しますね。
F1じゃないけど、この技術力を競うような。
始まっても何ら不思議はないような。
そんな予感は感じさせますね。
面白いな。
馬翔さん何かロボット欲しいものありますか。
ドラえもん禁止ですけど。
実は大阪万博に2週間前行ったときに、
たまごっち買ったんですよ。
たまごっち、久々に聞いた。
映像であれなんですけど、
大変可愛いマメッチが歩みを進めているんですけど、
うちの可愛いマメッチ。
ただもう16歳なので、明日明後日ぐらいに多分ね、
寿命が来てしまうっていう大変悲しい状態なんですけど、
こういうの欲しいんですよね、ロボットでね。
昔からアイボーとかいろいろありましたけど、
それこそ今見てるような、
お馬さんみたいなバイクじゃないけど、
もうちょっと生き物に近いようなロボット。
ちょっと気になるなって、
ロボットへの期待
たまごっち育てながら思ってるんですよね。
寿命近づいてくるとすぐ、
機嫌とかお腹のメーターがグイグイ下がっていくので、
さっきも打ち合わせ中にピーピー鳴ってて、
俺餌与えながら打ち合わせしたんですけど。
聞こえます?ピーピー、すみませんね。
うちのたまごっちがとか言いながら、
普通に飯与えてる。
打ち合わせ中に。
とか言ったりしたんですけど。
ちょっと久々やってみて面白かったっていうのもあるんですけど、
そういったのが、
少し世話してあげて、
可愛がるみたいなのは、
自分以外でも結構ニーズあるんじゃないかなって思ったりしますね。
そうですね。
僕たまごっちやってたのは、
多分、
5年ぐらい前に、
IoTと連携できるやつが、
AWSのIoTか何か使ってたやつがあって、
あれがその、
内部の構造的に、
信号を送れば、
いじれる感じだったんですよ。
面白い。
なので、画面キャプチャーして、
変化があったら、
ボタンを押さずに電気信号で餌をやるみたいな、
それをそこまでできたんですけど、
その表情の変化が微妙すぎて、
無理やりでも餌やっちゃうという状態になっちゃって、
部屋が汚くなりすぎて、
やめました。
おもろいですね、それね。
最近のたまごっちは、
いろいろできる。
これ一応、
ジェネレーション1ってやつで、
初期のやつだったりするので、
このぐらい簡単でいいぐらいなのが、
個人的には理想かなって思いますね。
いろいろできるようになりすぎるのも、
書いてめんどくさいというか。
そういったのが、
もうちょっと、
こういったたまご型の形じゃなくて、
ロボットみがあるというか、
何だっけ、
ロボットとかでしたっけ?
そういうのありますよね。
ああいうのが近いのかなって気はしますけど、
ロボットちょっといいお値段するので、
一時期周りに、
特診の時に周りにお出汁を買った方がいいよって、
すごい詰められた記憶を今思い出したんですけど。
そういう感じ。
直近はありますね。
多分、
明日明後日は大粒の涙を流すようなことになるんじゃないかなと、
思うんですけど。
大丈夫、また新しいの生まれる。
そうですね、確かにね。
ただ、来週名古屋行くんで、
講義中にピーピー鳴られると困っちゃうから、
持っていかないかなみたいな。
死んでしまうやん、すぐに。
そうなんですよ。
アプリのデプロイとかしてる最中にピーピー鳴られたら、
そっちに気が引いちゃうので。
学生たちが困っちゃうから。
いやいや、授業中だから。
デプロイとか関係なく授業中だから。
集中して教えろって話ですね。
その話で思い出すのが、
こないだのヨドバシカメラをちょっと見たら、
ロボ本を積極的に売ってたんですよ。
ちょっと懐かしいなって思ったんですけど、
ロボ本ってそんなに、
昔、多分7年ぐらい前とかって、
そんなにできること多くなかったというふうに思ってて、
コワーキングスペースで、
女性がロボ本を持ってたんですね。
ちょっと目立つじゃないですか。
大きい携帯電話みたいな感じなんで、
ちょっと目立ってて、
みんなその女性のロボ本持ってるって思いながらも、
失礼に当たらないように、あんま注目しないようにしてたわけですね。
女性がそのロボ本に、
コワーキングスペースで静かな場所なんで、
あんまこううるさくしないように、
ロボ本、30分後に起こしてって、
ちっちゃい声で言ったんですよ。
したらロボ本がでかい声で、
うん、わかった、踊る?とかっつって。
それ聞いた瞬間、
コワーキングスペースにいた人たちみんながブルッて返って。
最高じゃないですか。
やっぱそういうのいいですね。
ちょっとバカなのが、
かわいいんだよな。
ルンバとかもそうじゃないですか。
もうちょっと前の時代のルンバとか、
今って結構賢くなって、
本当に無駄がないように掃除したりとかしてるんですけど、
ちょっと前のルンバとかって、
まあいい感じにバカで、
本当、毎回毎回玄関でけっつまずいて、
お迎えに上がってくれた体で、
すごいかわいかったんですよね。
その辺いいですよね。
そこら辺も含めて、
ちょっとプログラミングしてほしいなってありますけどね。
そのロボ本しかり。
確かにね。
確かにね。
完璧すぎるロボットはつまんないかもね。
そうなんですよ。
ちょっとバカで、
周りに迷惑ちょっとだけかけるのが、
個人的には、
愛らしい気はしますけどね。
確かに。
確かにね。
そこら辺はむしろ、
日本人得意かもしれないね。
理想のロボット
そういう、何だろうな。
完璧じゃなくて、
ちょっと抜けたところみたいな、
設計みたいなのは、
ちょっと欲しいなっていうとこですかね。
確かに。
はい。
ではですね、
お二人目のごコメントですね。
こちら小田昌さん読んでもらってもよろしいですか。
はい。
デブルルネーム、
西から来た馬空の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマは、
こんなロボットが欲しいとのことです。
我が家は掃除機のルンバーぐらいですが、
最近ではロボットが生活に取り入れられてきているようですね。
もう一段階踏み込んで、
自分の生活の中で考えてみたいと思います。
自分の朝の家事を思い出して、
それが楽になると良いなと思います。
洗濯物を取り出して、
家族の分を仕分けして畳むロボット、
風呂掃除ロボット、
トイレの床拭きロボット、
ゴミ箱が溜まったらゴミ袋を取り替えて、
溜まったゴミをマンションのゴミ捨て所まで持っていくロボット、
玄関の床拭きロボット、
床に落ちている髪の毛を集めて捨てるロボットなどが欲しいです。
家事を楽にして時間を節約したいなと。
今週は以上です。
ロボットの形状の選択
デビュレル会議まであと51日です。
楽しみですとのことです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
このロボットの構え方が、
そうですね、2つあると思ってて、
そのオープンAIでしたっけ?
イーロンマスクの会社が作っているロボットは、
汎用的な人型ロボットみたいなやつ。
行くのか、それとも、
こういう個別のタスクに合わせた最適なロボットで行くのかっていうところ。
僕は校舎の方が正しい姿だと思うんですよね。
人型ロボットである意味って全然ないと思うんですよね。
そうですね、自分も校舎かなと思いますね。
ロボットって人の形でできることは多分、
人でもできちゃうから、ある程度のことは。
人型じゃない方がロボットみを感じるというか、
っていう気はしますけどね。
どうなんだろうな、実際のところロボット。
なんかやってくれるロボットか。
なんかもうロボットの定義とかによりますよね。
目覚まし時計でも行ってみればロボットじゃんみたいな。
時間が来たら起こしてくれるわけで。
それの浸透度合いがどうなるかですよね。
もうちょっと浸透するんだったら、
それこそ人間の内臓の一部をロボットが代替するとか。
行ってみればロボットじゃないですか。
前も話した気がしますけど、昔の映画で、
AIっていうかそういったロボティックスだったりとか、
AIの文脈と人間が融合して、
どこからが人間でどこからロボットなのかっていう定義が
曖昧になってる世界みたいな。
そういうのがあったりとかするので、
そういう面だと人型ロボットっていうのは
そっちの方に寄せていくのかもしれないし、
単機能だったりとかファンクションごとの
やった人の形してないみたいなのは
普通にあり得る未来だなと思いますよね。
未来のロボティックス
そうですね。大体っていう意味だと、
足を欠損された方の早く走るための足とか、
あれとかめちゃくちゃかっこいいんですけど、
あれとかでももはや普通の人よりも
早く走れたりとかしますからね。
そうですよね。だからより合理的な
人間的な機能が外部だったり内部に
インストールされるっていうのも
ある種のロボティックスな分野だと思うしみたいな。
そっちの方が未来感はすごい強いかもしれないですよね。
ある意味では。目立たないけど未来感は強いというか。
そうね。あとこう人型ロボットの
手が2本にこだわってる理由が
個人的にはよくわからなくて、
ぶっちゃけ手4本とか6本とかあった方が
よくないって思うんですよね。
そうですね。ちょっとご覧になったかわからないんですけど、
鬼滅の刃っていう作品あるんですけど、
あれで最強の剣士をコピーしたロボットっていうのが
使って修行するってシーンがあるんですけど、
手6本でしたね。
再現できないからってことで手6本でっていうような
そういった設定になってましたね。
すごい合理的だと思いますね。
たぶんキッチンとかって
だいたい3つぐらい火が出るところついてると思うんで、
あれ1個ずつ2本の手があれば一気に料理まとめて
3つ作れるんで、
人型ロボットで1つしかできませんみたいなのを
3つやるとどれか失敗しそうですけど、
腕6本でもよくないとか、
目とか顔中に目があればよくないとかね。
確かに確かに。家庭用ロボットだったら
人型っていうのはそういった意味で
ニーズあるかもしれないですよね。
たぶんもっと合理的にベルトコンベ屋敷に
同じ品数出すっていうような
人の形してないロボットとか
現実的な気しますけどね。
そうだよね。そう思うんですよね。
フライパン、中国かなんかでありましたけど
フライパンが勝手にね、中華鍋が勝手に振られる
ロボットとかあったりとかして。
中華鍋じゃないものを使えばいいのに。
確かにね。
同等の機能を有する。
葉っぱに人間の要素を混ぜると
難易度上がりそうな気がしますね。
そうなんですよね。
なかなかこう人型ロボット、夢はあるんですけど
ロマンはあるんですけど
実用性っていう意味ではね、どうなんだろう。
そうそうそうっていう感じはしますけどね。
なんか人間に合わせてね、
ものが進化してきてるっていうのがあるので
ある種合理的と思いながらも
全然違う発想で
人間要素なんか不要で
より合理的にっていうのは普通にできると思うんですよね。
そうですよね。
横浜に昔ガンダムが置いてあって
あれとかもうロマンの塊なんですけど
たぶん歩くっていうことを考えたら
ガンタンクとかの方が
ピラピラ式の方がいいんだろうなとかね。
そうですよね。
皆さん読んでいらっしゃるかわかんないんですけど
昔空想科学読本っていうのを
図書室でもうめちゃくちゃ読み漁っていたんですけど
やっぱりね、ガンダムとか
人間型のロボットが歩行すると
この上下度が激しすぎて
乗ってる人はもう風砲で失神してしまうみたいな。
現実的に捉え直すっていうのがあったんですよ。
特撮系のやつとか。
あれにも一人ギラギラ笑いながら本読んでたんですよね。
その当時。
こんなのみたいな。夢も希望もないわとか思いながら。
確かにな。
でも人間が普通に歩いてて
内蔵が上下したりしないわけじゃないですか。
人間はどうして大丈夫なんですかね。
一応それに耐えられるような内容になってると思うんですけど
それが何倍とかってスケールしたときに
人が乗ってると
単純に耐えられないんだろうなみたいな。
内容はさすがに小学生の時なので読んでたの。
ちゃんと覚えてないですけど
もし興味ある方は空想科学ドコ本というのを調べていただいて
読み付けていただくと
いかに昔の想像力が現実的に不可能なのかっていうのが
よく分かって楽しいけどロマンネーだってなるっていう。
そういうガンダムみたいな戦い系だけ考えると
ちっちゃい方が有利なんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
モビルスーツじゃなくてモビルアーマーの方なんですよね。
合理的なのはね。
人型じゃない方の。
あんなでっかいと
またでかいなって思っちゃうんで。
そうですね。間違いないですね。
ちっちゃいのを100個使った方が強いんじゃないか。
そうですね。本当そうだと思いますよ。
いろいろあの世界あの世界で別の概念があったりとかして
ミノスフキリュウシとかね
いろいろ要素があったりとかしてちょっと難しいんですけど
普通に人型じゃない方が良くないと思いますね。
空想科学ドコ本にすっかり魅了されてしまった側の人間としては。
すごいロマンはあるんですけどね。
ロマンはあるんですけどね。
イーロンマスクの作ってるああいうロボットとかね
ロマンしかないんですけど
鉄腕アトムとかもドラえもんとかも
ドラえもん多分ね個人的にはいらないんですよね。
四次元ポケットだけ欲しいんですよね。
四次元ポケットはめちゃめちゃ欲しいですね。
あれは本当に素晴らしいものですよ。
小田翔さんみたいに物がいっぱいある人はね
あんなかにいっぱい入れられますからね。
本当に本当にもう大変なことになってますからね。
映ってない派絵が。
そう、みんなまで言わないですけど。
すごいですよ。
今年の大掃除もやりがいあるぞとか思いながらね。
まだ8月だけどみたいな。
大掃除で毎回捨ててるんですか?ちゃんと。
一応整理は去年は結構頑張ってやったんですよね。
でもそっからMac Studioとかスタジオディスプレイとか買っちゃったもんで
信じられない量のアップルの箱があるんですよね。今。
あーそっか。小田翔さん箱捨てない派ですもんね。
そうですそうです。取っておくほうなので。
そうなので 本当になんならこの 部屋 箱しかないんじゃないかっていう
ぐらい箱はありますね
おだしょー マジか その箱は何で 取ってくるんですか 例えば
三沢 中古とかで
おだしょー 中古で販売を
三沢 あ そう そう そう そう
おだしょー 買い繰りを
三沢 ですですです やっぱり箱 あるかないかで 査定変わってくる
ので 単純に
おだしょー どれぐらい変わるんですか
三沢 でも 10パーセントぐらい変わる こともありますよ でも
おだしょー ってことは 例えば ディスプレイ売ったとして 15万
で買い取りますって言われたら 1万5千円ぐらい変わるかみたいな
感じ
三沢 単純に持ち歩くの大変です しね 売るときに
おだしょー そうね でもそれをアマゾン とかで売ってるじゃないですか
三沢 まあまあまあ 確かに
おだしょー ぶっちゃけあれじゃない 箱だけメルカリで買ったほうが
早くない
三沢 まあね でも印字されてる 製造番号と本体の製造番号違ったり
すると いろいろ面倒くさいので 買取店に持ってったときとかに
これ何ですかみたいなこと言われる こともあります 以前iPhoneだった
かな 普通の携帯電話だったか 忘れちゃいましたけど 修理した
もの中古で売買したときに製造番号 違うんですよねって聞かれて いや
あの一回修理して その程度で済ん でるんですけど ただ変なごたごた
に巻き込まれるぐらいだったら 箱ぐらい取っとくか
おだしょー いいんですけど おだしょー さんみたいにいろいろ買ってる
方からすると 箱がいっぱいあり そうだなっていう
三沢 そうですね 箱でレゴブロック 的な遊び方できるぐらいあります
ね 落ちさせられるかなみたいな 部屋の中に落ちさせられるかな
みたいな
おだしょー ああそうか そこの問題 ありますよね 私は箱捨てちゃう
派なんですけど 箱を当然取って おく 箱はいい 箱はまだいいんだけど
発泡シロールが嫌なんですよね
三沢 その辺は確かに困りますよね
おだしょー 箱は畳めるけど 発泡 シロール畳めないので
三沢 確かに 確かに そこは邪魔 かもしんないですね 確かに中古
でも販売することを想定してない ものに関しては 捨ててるんですけ
どね 大物系とかはわざわざいちいち 箱取ってないけど 大物系が結構
新しいロボットへの期待
多いので その辺はちゃんと箱に 置いといてって感じかな
三沢 結構頻繁に入れ替える
おだしょー 今年もまだあと4ヶ月 ありますからね 4ヶ月の間にまだ
買う予定のものがいろいろありそう ですからね
三沢 全然ありますよね だって 今月 グールもイベントやります
もんね 確かね 新しいピクセル も出てくるだろうし 来月iPhoneも
あるだろうし いつだったっけ グーグルのイベント どろそろだな
って気がする
おだしょー 確かに でも今年フォリオ 買ってませんでしたっけ
三沢 買いました 去年かな
おだしょー あれ 去年
三沢 去年買って 結構Googleって 買い取りのときにポイントめっちゃ
くれるんですよ 毎年買い替えた ほうがGoogleのクレジットも使える
からお得っていう 21日でした 21日なのかな 日本時間なのかな これ
おだしょー 今度はピクセル10とかですかね
三沢 10ですね どうせ買い替える と思うんで どうせ
おだしょー じゃあ1つ箱が減って 1つまた箱が増えるって感じですね
三沢 そうです そういう感じ もう レンタルの借りようかな スペース
マジで箱しかねん
おだしょー 向こうの人も困っちゃうね 全部
空箱っていうね
三沢 そうなんですよ 本当に大変 すぎますね この管理が
おだしょー 分かりました では 最後イベントのご案内ですね もう
来週ですね 来週の水曜日DevRel東京 の103回目DevRel3C本の座談会ですね
こちらはDevRelのなんだっけ DevRelエンジニアフレンドリーになる
ための3Cという本ですね 私とか 徳良彩さんとか小島さんとかですね
一緒に書いた書籍なんですけれども こちらの2019年11月なんで 5年半
ぐらい
三沢 経ちましたね
おだしょー 6年
三沢 6年経ったか
おだしょー そうですね もう なんか 昔懐かしい感じがするんです
けど そちらの座談会ですね どういう 変化があったのかというところを
やっていくパネルディスカッション の回となっておりますんで ぜひ
ぜひですね 書籍 お持ちの方 お持ち じゃない方も含めですね ご参加
いただければと思っております もう懐かしすぎて あれですね ちょっと
読み直さなきゃいけないですね 私も 何書いたか忘れてますからね
三沢 ですよね ちょっと俺も読ん どうかちょっと名古屋に持って
いくと面倒だから もう今のうち から読んどこうかな 週末とか
みたいな
おだしょー そうですね
三沢 ね 懐かしい
おだしょー あとはDevRel会議ですね こちらはさっき 西から来た馬皿
の男さんも言ってくださいました が 51日ということで ぜひぜひご
参加いただきたいと思っております ので よろしくお願いいたします
三沢 お願いします 二日にワークショップ もやって 私も講師やる予定ある
ので 最近ちょっとあんまり笑えて ないなって方は ぜひ二日のワークショップ
の方にもね
おだしょー ワークショップ笑いに来る 場所じゃないですよ 真面目にやる
場所ですよ
三沢 そうです 大丈夫です 冗談 なんで ちゃんとやります 大丈夫
おだしょー またワークショップ って言いながら 30分ぐらい自己紹介
に費やさないでいただきたいですね
三沢 大丈夫です ちゃんとタイム スケジュール出したとおりで 結構
ワーク多いので
おだしょー 分かりました 自己紹介 に10分ぐらい割り当てられてない
といいなと思いましたね
三沢 大丈夫です ちゃんと会の説明 とかに10分なんで
おだしょー 分かりました ワークショップ とその後 セッションというところ
がやりますんで ぜひ皆さんご参加 いただければと思っております
ということで 今日のDevRelラジオ 228回目 こんなロボットが欲しい
イベントの案内
こちらで終了していこうと思います おだしょーさん いつもご参加ありがとうございます
おだしょー はい ありがとうございます
三沢 では また皆さん来週お会い しましょう さよなら
おだしょー さよなら