DevRel Radioの紹介
失礼しました。皆さんお疲れ様です。
今日は8月の19日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの、今日は229回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね。
大体ライブでやっているというネットラジオになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わる方、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、
コミュニティマネージャーとか、マーケターとか、
そういった方々が集まってですね、情報交換したり、イベントをやっているといったそんなコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、
DevRelに関わっているとか、DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとはですね、公式のXアカウントがあります。
atDevRelTokyoというアカウントになります。
ぜひそちらフォローいただいたりとかですね、
YouTubeも今日配信してますけど、
YouTubeの方、チャンネル登録いただいたりとか、
高評価いただきたい、高評価、高評価ですね。
はい、失礼しました。
いただけたりすると私が嬉しいといったところになります。
開発の楽しさ
今日のメインテーマなんですけれども、
今日は開発の楽しさとなっております。
このAI駆動系の話題がですね、日々繰り広げられているかなと思うんですけれども、
そんな中にあってですね、やっぱり開発の楽しさみたいな、そういう原点の部分ですね。
そこをどういうふうに見出していくかっていうのが問われているのかなという気がしていて、
何が皆さんとってですね、
これ開発してて今楽しいなって思える瞬間なのかというところをですね、
ぜひコメントでいただければと思っております。
で、今YouTubeとFacebookは今投稿して、
あとXの方もですね、今投稿しましたんで、
ぜひ今のうちにですね、皆さんからのご意見をお待ちしておりますというところで、
そちらに関してはですね、30分ぐらいしたら取り上げていこうかなと思いますんで、
ぜひ今のうちにコメントをお寄せいただければと思います。
はい、というところで、そのAI駆動ですね、
AIのエージェントによるコーディングがどんどん広まっていく中で、
そのコーディングっていうもの自体がやる必要がなくなっているというか、
どんどん居場所が人からAIに移っているような感じがするんですけれども、
企業の中とかだとそういうのがまだ使えないみたいな場合もあったりするかなと思うんですけど、
個人の開発であったりとか、そういうのが柔軟に進められている企業とかだと、
どんどんAIコーディングに移っているのかなと思うんですけど、いかがですかね。
私とかはお客様向けのコーディングとかしないので、
あくまでも個人の開発っていうところだけだと、
だいぶクロードコートだけで開発している形になってきているかなという気はしていて、
ほんと自分でコーディングをしなくなってきてはいるんですよね。
それがいいのか悪いのかっていうのがちょっと怪しいところもあるなと思うんですけど、
何だったかな、何の記事で見たんだったかな。
お医者さんですね。
お医者さんでがんを発見できるレントゲン写真とかMRIとか見て、
それはがんなのかどうかっていうのを認知する能力が20%ぐらい低下しているみたいな記事をどこかで見たんですよね。
ニュースピックスとかでAIとか取り上げているやつとかでも、
やっぱその認知能力みたいなものがすごく低下するらしいんですよね。
AIでコーディングしたりするのとても楽で楽しいんですけど、
自分でどう組み上げるか、どうコンポーネントをデザインするかみたいな、
そういうところの能力っていうのがどんどん失われていくという話なので、
そうすると何でしょうね、
いざ自分で開発しようと思ったときに本当に手が動かなくなるような気はするんですよね。
例えば飛行機とか乗っていて、最近飛行機Wi-Fiも使えるようになってきてるんで問題ないのかもしれないですけど、
ネットワークが使えない環境に行ったときの指の動かなさっていうのが本当にすごいなって思うんですよね。
もう本当頼り切っちゃってるので、メソッドとかわかんなくなってるし、
書くの、コーディング自体がもうちょっと面倒くさいみたいな感じにもなってしまっていて、
あれはよろしくないなって思うんですけど、
私とかは本当個人の開発なので、
あれとして会社とかで開発してる人とかがあの状態になってしまうと、
本当危険だなっていう気がするんですよね。
これがあと5年とか10年とか続いていったらどうなっちゃうんでしょうね。
恐ろしいですよね。
もう開発っていうのが違うな、開発じゃないですね。
コーディングっていうもの自体が世の中から消え去ったとして、
何か問題が起きたときにそれを解決する能力っていうのがなくなっていたらと思うと、
なかなかデンジャーだなって思うんですけど、
AIのいわゆるバイブコーディングって言われる領域って、
どっちかっていうと新規開発には向いてると思うんですよね。
最初からcloud.mdみたいなファイルだったりとか、
ジェミニーに対する命令であったりとかっていうドキュメントがある程度できていて、
そのバイブコーディングしながらタスク作ったりとかして、
そこで作業してもらった結果をまたドキュメントに残してみたいな感じで、
だんだん徐々に積み上げていってる限りは、
そんなに大きく破綻しなくなってきてるかなという気はするんですよね。
私もこのバイブコーディングってどんなもんやろうと思って、
いろいろ試して何回か破綻したりとかして、
何回も壊して作り直しとかやってるんですけど、
今作ってるやつは割とうまく進めているような気がするんですよね。
そのドキュメントドリブンとかでやって、
その一つ一つの内容をやってきたことをちゃんとドキュメントに残してるんで、
いざとなったらそのドキュメントを参考することで、
もう一回ちょっと練り直すみたいなことができるようにはしてるんですよね。
ただそれが昔のシステムとかだと、
そういうドキュメントもなくいきなりもうてんこ盛りのコードしかないみたいな。
ドキュメントはあると思うんですけど、
ドキュメントとてんこ盛りのコードしかないみたいな感じで、
一体バージョンアップとか一体機能開発をした履歴みたいなものが、
大抵の場合ドキュメントがちゃんと残っていなかったりするんで、
そうすると一番最初の基本設計みたいなドキュメントから、
あとは現状動いているコードみたいなところに一気にぶっ飛んじゃっているのかなと。
あとはあるとしたらプロジェクト管理ツールのタスクくらいしかないみたいな感じになっている中で、
それをAIに読み込ませて理想的なシステムを作らせるっていうのは、
なかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。
なので多分人間は昔の、今既に存在しているシステムをメンテナンスするのは人間で、
新しくどんどん面白いものを作っていくっていうところは全部AIに取られるという、
ディストピアみたいな未来になっていくんじゃないかなと思っているんですけど、
そういった意味も含めて、ぜひ開発の楽しさというのがどこにあるのかというのを皆さんに聞いてみたいと思ってますね。
最近のDevRelの話題
コーディングだけが開発じゃないと思うんですよね。
なので個人的には楽しさっていう意味で言うと今のViveコーディングもそれなりに楽しいかなと思ってはいますね。
ただ今はまだ自分でいざとなったら修正できるっていう技術力みたいなものがあるんで、
そのViveコーディングで指令してそれをレビューして、
ここの書き方おかしいなと思ったらそれをまたフィードバックして直してもらってみたいな、
いざとなったら自分でもう直しちゃうみたいなことができるような気はするんですけど、
今後全く新しいプログラミング言語とかができたりとか、全く新しいフレームワークができて、
それがLLMに最適化されてますみたいなものになったときに、
それを一から自分でプログラミングを覚えたいと思うかどうかっていうのは結構疑問不だなという気はしてるんですよね。
多分今のTypeScriptにしてもJavaにしてもC SharpにしてもPHPにしても、
いずれにしても人間が分かりやすいプログラミング言語でしかないと思うんですよね。
多分これがAIとかでもっと伸びていくと、そういうのいいからみたいな。
AIが理解できれば一番いいじゃんみたいな感じになって、
AIが破綻しないようなプログラミング言語とか、AIが破綻しないフレームワークみたいなものができあがっていくんじゃないかなと思ってはいます。
そういうのができたときに、人間が果たしてそんな新しいプログラミング言語をわざわざ覚えたいって思うのかどうかはちょっと怪しいかなと。
そのときが多分それがすごく優れていて、すごく生産性が高いみたいになったときに、
人間から今後生まれてくる新しいシステム開発みたいなものが全部ぶんどられるタイミングなのかなと思ってますね。
ちなみに今作ってるサービス、作ってるって言ってもとりあえず0.1は今デプロイはしていて、
そこに機能追加したらまた更新してるみたいな状態なんですけど、
それはデジタルオーシャンっていうサービスを使っていて、割と久々に使い始めたんですけど、
あれはドロップレットっていう単位でアプリケーションとかデータベースとかを立てるんですけど、
そこさえ理解できていれば割と安くて、レスポンスも悪くないかなと思いますね。
サンフランシスコで立ててるんですけど、レスポンス悪くなく使えますね。
昔はそういう安いVPSサーバーみたいなものってリノードっていうサービスだったんですけど、
いつか知らないんですけど赤前に買収されてるんですよね。
リノードっていうブランド一応残してはいるんですけど、赤前リノードみたいな。
赤前VPSだったかな。
そんな感じでブランディングがどんどん変わっていて、懐かしいなっていう感じでしたね。
ということで、後ほど開発の楽しさっていうところは皆さんのご意見取り上げていくんですけれども、
それまでは最近のDevRelに関連したような話題を取り上げていきたいと思います。
まず1個目。
これいいかな。
はちなブックマークが20周年ということですね。
おめでとうございます。
20年か。
すごい懐かしいですね。
最近使ってないわけじゃないんですけど、昔ほどそんなガツガツ使ってないかなというところですね。
昔、MoonGiftっていうメディアを運営してたときは、
GitHubとかオープンソースの情報をとりあえずそこに突っ込んでおくっていうところでめっちゃ使ってたんですけど、
最近はそこまでじゃなくなってるっていう感じですね。
20年分のはちなブックマークのランキングっていうので、これちょっと見たんですよね。
結構昔、2006年?
いや嘘かも。2006年じゃないな。
2005年?
でも2005年だ。
2005年か。
2005年のテクノロジーのカテゴリートップ5のところにMoonGift入ってましたね。
ブックマーク数が1707ユーザーらしいです。
一応まだサイトはアクセスできる形で残してはあるんですけど、
すごい懐かしいですね。
この頃のはちなブックマークって割とサイトのトップがブックマークされてる感じかなと思いますね。
サルにも分かる正規表現入門とか、Life is Beautifulのサイトのトップページとかっていう感じで、
でもこれが何年か経つと結構様相が変わってきて、
トップページっていうよりは記事単位でブックマークがつくようになってきているっていう気がします。
これは多分全体的なウェブの流れがそうだったのかなっていう気がするんですけど、
超大昔の、いつぐらいですかね、
90、
6、7年ぐらいとかのインターネットって、
インターネットの初期の体験
Yahooのディレクトリがメインみたいな感じだったときあったと思うんですよね。
Yahoo.comか、Yahoo.comかな。
仕様JPは多分もうちょっと後かなと思うんですけど、
その頃ってYahooのサイトに行って、自分のサイトのURLを1個登録して、
それが検査を通るとディレクトリにリストアップされるみたいな感じで、
やっぱりトップページを載せるみたいな感じの風習があったかなと思うんですけど、
今はもう全然そんなURL登録するみたいなこともないですし、
どこどこのサイトに行くっていうよりは、
Googleで検索して出てきたものの一番トップの記事にアクセスするみたいな感じになっていったと思うので、
そういった意味で、2012年ぐらいにはもう全体的にサイトのトップに行くっていうよりは、
記事単位でアクセスするみたいな。
2013年のテクノロジーだと、
ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったことっていう記事が出てるんですけど、
これはハテナのアノニですね、マスダの記事だったりするんですけど、
それのサイトにアクセスっていうよりは記事にアクセスするだけみたいな感じになってますね。
この頃の古いブックマークのサイトって今どれぐらい残ってるんでしょうね。
広告代理店での経験
だいたいもうみんなサイト終わっちゃってるんじゃないかなと思うんですけど、
まだまだあるのかな。
でもメディアはまだあるか。
あとすごいですね、個人でちゃんとブログ立ち上げて、
2013年の時もあって今もあるっていうのは本当にすごいですね。
Hacker News、これはYコンのか。
あとはGoogleトレンドもまだありますかね。
本当懐かしいですね。
20年前、20年前って皆さん何してましたかね。
私何してたんだろう。
これが一番最初は2005年。
2005年は多分広告代理店に働いてた時かな。
多分そんな気がしますね。
新宿で働いてたかな、多分。
まだ新宿もビッグロとかそういうのはなくて、
南口のところも南口が1個しかなかったですね。
バスタとかもないし、
南口で降りてそのまま20号をちょっと歩いていくと
働いてた会社があったかな。
その後そこは渋谷に移転して、
その時は青山大学だっけ。
多分ありますよね、渋谷と青山1丁目か表参道の間ぐらいの。
あそこの青山大学のすぐ横のビルだったんですけど、
そこに移転したのが、
それがもしかしたら2005年とか2006年ぐらいだったかもしれないですね。
ってことは、多分その時はもうムーンギフト自体は始まっていて、
私は広告代理店に入るときに、
面接を社長として3年で辞めますっていうことを言ってたんですよね。
もともと副業もやらせてくださいっていう話をしていて、
副業をやらせてくださいと言ってなかったか。
それは後々かな。
ムーンギフトのサイトはもうやっていたので、
それをやりつつ広告代理店で働いてたんですね。
面接するときにそういうサイトもやってますっていう話もしつつ、
あと自分で仕事をしていきたいっていう考えがあったんで、
その3年ぐらいで辞めると思いますって言って、
結局辞めたのが3年1ヶ月ぐらいだったんで、
だいたい予定どおりだったんですけど、
それを言って働いてたときなんで、
あのときはね、朝、毎朝5時ぐらいに起きてたかな。
5時ぐらいに起きてムーンギフトのサイトを更新して、
会社に行くんですけど、
その広告代理店って今ちょっと分かんないですけど、
そのネット広告代理店って言われるようなとこですね、
サイバーエージェントさんとか設定員さんとか、
そういうのと同じようなレイヤーのとこだったんですけど、
広告代理店って基本的に夜遅くて朝遅いみたいな感じの業界なんですよ。
その会社自体が10時、コアタイムが確か10時とかだったかな、
確か、違ったかなごめんなさい、出社が10時だったかもしれない。
みんな夜遅くまで働いてるみたいな会社だったんですけど、
それが私は嫌で、
広告代理店の前の会社がドベンチャーで、
ドスタートアップで、すごく長い時間働くような会社だったんで、
それが嫌で転職しちゃっていうところがあるんで、
ずっと遅くまで働くっていうのをしたくないと思って、
広告代理店で働いてたときは朝5時に起きて、
Moongiftのサイト更新して、
そのまま多分6時ぐらいですかね、
電車に乗って出社して、
多分その時点でまだ8時ぐらいなんですよ。
そんで2時間ぐらい誰も来ないじゃないですか、
出社が10時ぐらいなんで。
なのでその夜来てるメールの依頼片付けたりとか、
その日やんなきゃいけない作業みたいなものを片付けて、
大体朝10時とかくらいになると、
もう大体やること終わってるみたいな感じで、
夜も6時前ぐらいにもう退社するみたいな感じのことをずっとやってましたね。
なので結構その会社の中では浮いてたというか、
変なやつみたいな感じになってたんですけど、
システムの面倒を見てるのが私しかいなかったんで、
それでOKっちゃOKだったんですけど、
3年ぐらいやって、
大体目がもったくてですね、
そこは無事というか、
辞めるって言ったときに引き継ぐ相手がいなかったんですよね。
私がずっと面倒を見てて積み上げていったっていうところなんで、
じゃあこのシステム誰に引き継げばいいんだろうみたいなのがなくてですね、
結局一回辞めて、
そのままシステムの面倒を見るっていうのを、
6ヶ月ぐらい、半年ぐらいですかね、続けたんですよね。
その間に外部委託できる、
そういうシステムの面倒を見てくれる会社っていうのを見つけてきて、
その人たちに引き継いで、
大体春ぐらいに2回目の会社をするみたいな感じでしたね。
それが2007年か、2007年にそれだったんで、
ってことは入社は多分その3年前だから、
2004年の春ぐらいだったってことですかね。
インターネットの思い出と技術
いや、秋だったか。
2003年の秋ぐらいかな。
そう考えるとこのハテブが2005年からってすごいな。
めちゃくちゃ懐かしいですね。
20年サービスやるって大変ですよね。
こないだ聞いたところによると、
Kaitoro Wireもまだサービスやってるんですよね。
すごいですよね。
Kaitoro Wire。
まだまだ現役なんですよね。
すごいですよね。
これ何年やってるんだろう。
すごいな。
Googleの関連する質問に、
Kaitoro Wireはいつサービス終了ですかって。
ひどい。
ミキシー版ね。
ミキシー版のKaitoro Wireっていうのがあったんだ。
それは2024年。
それでも2024年で8月31日。
去年なんだ。
すごい。
Kaitoro Wire自体は16年やっていると。
すごいですね。
一つのゲームで十何年できるっていうのは本当にすごいことですね。
ウェブサイトの運営とかも結構大変ですし。
最近もどうでしたっけ。
Niftyか確か。
確かNiftyだったかな。
ホームページサービス終わってしまいましたよね。
それでデータが消えちゃって。
インターネットとかデジタルは消えないものだと思っていたら消えてしまったみたいな話が出てたかなと思うんですけど。
もう同じようなのはいっぱいありますもんね。
FC2とかも消えたし。
あとベクターも消えたし。
あと多分他のところもいろいろ消えてるかなと思うんですけど。
しょうがないですよね。
ああいう消えるのもまたそれはそれなのかなっていう気がしますね。
そういうのを残しておくところに価値があるっていう場合もあるし。
逆に消えるからこそ新しいものが出てくる意味もあるというか。
昔のものがずっと残ってGoogleとかからそういうのが高く評価されて検索しても昔のばっかり出てくるみたいになっちゃうのも
それはそれで面白くないかなっていう気がするんで。
定期的に情報が変わっていくっていうのもそれはそれで面白いのかなと。
できることならインターネットアーカイブとかで振り返ることができればいいなと思うんですけど。
あれって確かURLとかが分かってないと探すとダメなんで。
URLが分かんなくなっちゃうと探せないんですよね。
2000年ぐらい。いや2000年じゃないですね。
95から98年ぐらいとかってテキストサイトみたいなものが流行るちょっと前ぐらい。
今の超有名なテキストサイトみたいなものができるちょっと前の
まだみんなサイトのトップにカウンターとかがあったりとか
CGIでできた掲示板とかが置いてあるような時代だったんですけど
そういう時の私がよく見ていたサイトがあって
今もそのサイトあるんですよね。
多分ドメインは変わったんだと思うんですけど
Googleで検索するとそのサイトが出てきて
さすがに更新は最近はやっていないっぽいんですけど
それでもその当時のデータが未だにあるんですよね。
もう30年ぐらい前か。すごいですね。
高工学的な観点というか
もう30年前だったら
そういう高工学的な観点入ってもおかしくないと思うんですよね。
自分が何してたか全然覚えてないですけど
何のサイト見てたんだろうな。そのサイトを見たりとか
あと何だろうな
時々ウェブチャットみたいなやつがあって
チェックボックスつけると5秒くらいでリロードしてくれるみたいな感じのチャットをやってたりとか
あとは私はウェブよりもIRCって言われるテキストチャットの技術があるんですけど
そのIRCとかが好きだったんで
それにようなような紛れ込んでいたりとかしました。
多分それが90年代後半のインターネットの思い出だったような気がしますね。
その前とかになるとパソコン通信とかで草のネネットみたいな言われ方とかしてたりとかして
それはインターネットじゃないですね。
なんか地域プロバイダーみたいなやつだと思うんですけど
そういう専用の電話番号だったのかな
もう全然覚えてないんですけど
それがあって
パソコンもらったんですよね
ノートパソコンで東芝だったかな
富士通だったかな
ちょっとよく覚えてないんですけど
今のノートパソコンからしたら信じられないぐらい分厚いやつ
めっちゃ分厚くて
フロッピーディスク入るし
みたいなそういうやつをもらってたんですけど
それ持って
灰色の電話ボックス
電話ボックス行って
ケーブル電話線ですかねきっと
ISDNの
いやISDNじゃないかな
僕ISDN使ったことないんですよね
ISDNじゃないと思ったから
灰色の電話のところにつないで
それで電話かけると
草のネネットの掲示板みたいなものが表示されて
そこで書き込んでいたような覚えがありますね
あれがネットワークの原体験のような気がする
あとニフティフォーラムとかもあったんですけど
あんまり私は行かなくて
FJオニャララとかありましたよね
その後はもうIRCやって
もう仕事でインターネット使ってた感じですかね
全然もうあれですねひどいですね今日は
全然関係ない
果てぶの20周年見ちゃったせいですね
それでこう昔のすっごい
昔のくだらない思い出が
ブワッと蘇ってきたような気がしましたね
皆さんどうですかね
インターネット一番最初に触れたのいつぐらいですかね
大抵2000年ぐらいの人が多いんですかねおそらく
多分2000年ぐらいって
サイバーエージェントが上場したのが
多分99年とか98年ぐらいとかで
その時インターネット広告でバリバリ売り出していた時なんで
そうか何でしたっけ
ドットコムバブルじゃなくて
ITバブルか
ITバブルが云々みたいに言われてたのが
多分98年ぐらいだったと思うんですよね
私がそのITバブルみたいなものを感じて
インターネットの歴史
インターネット広告代理店の前の会社のところに入ったのが
99年違う
それは00年か
00年だ
00年に入ったから
その時はAOLもあったし
ヤフージャパンもあったし
あとDNAの前身のビッターズってやつとか
あとファインドジョブとか
その辺りはもうあったかな
リクルートもあった
リクルートのマイナビ
あれは違う
マイナビは違いますね
リクルートって何でしたっけ
求人サイトね
それもあったかなというぐらいの時期が00年ですね
多分その前からちょっとインターネットで情報を探して
いろいろ資料を作ったりはしてたんで
多分私は99年とかくらいに仕事で使い始めて
趣味では95年くらいから使ってたんじゃないかなというところですね
大学卒業されたりとか
そういう感じで触れたっていう方がいるとしたら
多分00年とか01年くらいから
ネット使い始めた方が多かったんじゃないかなと思いますね
その時はハテブもないということですよね
ハテブはWeb 2.0って言われたやつが出てきたぐらいのタイミングかなと思いますね
Deliciousっていう
このサービスもなかなか右を曲折あったサービスですけど
そういうソーシャルブックマークみたいな観点で出てきたのが一番最初だったんですよね
DeliciousがWeb 2.0って言われたような文脈で一気に広まったっていうのはあるんですけど
個人的にはドメインですね
ドメインが最後はUSでDeliciousっていうのが
del.io.usって感じで
ドメインがかっこよかったんですよね
なのでそれが受け入れられた要因だったんじゃないかなって思ったりとかしたんですけど
そのままDeliciousが登場して
そのどれぐらいですかね
1週間経ってないぐらいだと思うんですよね
いきなりハテナブックマークっていう日本版Deliciousみたいな感じのサービスをリリースし
Delicious自体はどのぐらいですかね
どのぐらい持ったかわかんないですけど
確かYahooに買収されたんでしたっけね
その後独立したりまた別のとこ行ったりとかして
結果的に今はもう多分なくなっちゃったのかなと思うんですけど
ハテブはすごいですね
途中で単なるブックマークを収集するサービスっていうところから
特にソーシャルのところであったりとか
あとはメディア的なキュレーションの部分だったりとかを
うまく使って成長していったような覚えがありますね
20年すごいですねおめでとうございますというところですね
ではそんな感じで昔話ばっかりしててもあれなんで
今日のメインテーマですね
今日のメインテーマ開発の楽しさというところをお届けしていきます
ではまずですねレベルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
コーディングをしていたのは遠い昔になってしまい
今はプロジェクトを成功させる立場で開発に携わっています
クライアントワークで業務アプリケーションの開発を行っているので
楽しいと感じるのはシンプルですがお客様に喜んでいただけた時です
エンジニアリングの世界なので技術は大事ですが
お客様のビジネス的な価値につながる成果に意識が向きます
皆さんのまたより楽しみにしていますというねありがとうございます
ジャーニーマンさんはクライアントワークに移られているんですが
コーディングをしていたのが遠い昔というこの意見は
早からず遅からず多くのエンジニアが感じるようになっていくんじゃないかなという気がしますね
本当にコーディングってなんだっけみたいな感じになりかねない気がするんですよね
SIの下請けみたいな感じの会社であれば
多分レガシーなシステムとかはメンテナンスがずっと続くのかなという気はするんですけど
それこそ自社サービスをやっているようなところとかで
これから出てくるようなところは本当にこう
開発っていうものをしなくなっていくのかなという気がするんですよね
その時に友人ってめちゃくちゃ難しくなるような気がしますね
プログラミングのスキルの測り方みたいなものが
今って例えばPHPの経験5年とかJavaの経験3年とか
そういうところで足切りができるというか
ある程度の期待値コントロールができるかなと思うんですけど
プロンプトになったら何なんでしょうね
どういうふうにその人の能力を見極めればいいのかっていうのが
分かんないですよね
昔プログラマーの今もあると思います
ビギナーの人とかを雇用するときに
プログラミング能力を見てしまうと
とてもスキルは足りない状態なので雇用できないんですけど
この人の論理的思考の部分であったりとか
プログラマーとしての素養を見るためのテストがあるんで
それをやってもらうっていうことができたんですよね
同じように考えたときに
この人はプロンプトを使って開発できるだろうかっていうのを
見る手筈がどこになるんだろうって思いますね
むしろ難しいな文型の方が
そういう文章を書く わかりやすく書くみたいなところは
火出てると思うんですけど
やっぱその論理的な破綻をしないような文章であったりとか
お客様の要件を聞いて
開発の楽しさ
それに合わせてちゃんとシステムに落とし込むっていう
その翻訳作業みたいな部分は
やっぱりエンジニアの素養があった方がいいと思うんですよね
この両立できる人ってどれぐらいいるんだろうな
例えばこのジャニーマンさんとかが
プロジェクトを成功させる立場っていう風に書かれているので
だから自分自身はコーディングをせず
同じプロジェクトメンバーであったりとか
あと協力会社の人とかに
開発は依頼してると思うんですね
開発っていうとあれですね
コーディングを依頼してる感じかなと思うんですけど
そうするとジャニーマンさんがお客様の要件を聞いて
それをコーディングをしてくれるメンバーとか
そういう協力会社の人たちに対して
翻訳する作業が発生してると思うんですよね
その作業を今後はLLMに対して
できればいいじゃないっていう話になってしまう可能性があるかなと思って
今はね結構割と人間は柔軟で
今までの意図とかをちゃんと組んでくれた上でやってくれるので
問題ないんですけど
現状だとLLMってそこまで対抗な状態ではないので
この間もこれ言ったやんとか
これ書いたのになんでこのルール守んないのみたいなことは
しょっちゅう発生するんですけど
それもね多分あと1,2年
もうほんとわからないですよね
解決しちゃってる可能性すらあるみたいな気がするんで
1,2年っていうのはちょっと長すぎな気もしますけど
多分そういう問題もなくなっちゃうのかなっていう気がするんですよね
全然破綻もせず今まで言ったことをちゃんと理解し
完璧なシステムを作り上げられるようになったとしたら
ジャニーマンさんが人に言っていたことを
ただそれをLLM向けに言い直しただけって感じで
コーディング作業っていうのが完全に任せられる状態になっちゃうんじゃないかなという気がしますね
そうした時にはお客様に喜んでもらえた
価値を届けられた瞬間に楽しさを見出していかないといけないのかもしれないですね
バイブコーディングずっとやってて
最近思ったのは別にそんな私コーディング好きじゃなかったかもっていうところですね
嫌いじゃないんです
嫌いじゃないんですけど
別にこの部分LLMに取られてもそんな大してショックじゃなかったかなという風に思ってしまいましたね
むしろその要件をきちんと書き
きちんと書いてないかな
きちんと書いてないです嘘です
適当に書きそれをAIにドキュメント化してもらって
それをレビューして
だいたい合ってるんですけどここがちょっと違うなみたいな
まだまだだなとか思いながら
それを私の投げた要件が悪いんだろうっていう気がするんですけど
そういうのも踏まえつつ修正をして
じゃあレッツコーディングみたいな感じでコーディングしてもらって
上がってきたやつをまたレビューしたりとか動作確認して
OKかどうか判断するみたいな
そういう部分の方が実は私は好きだったのかもしれないと思ってきてますね
その意味ではこういう外部コーディングの手法みたいなものであったりとか
LLMがチームメンバーになった時のプロジェクトマネージメント手法みたいなものも
新しく生み出されていく可能性ありそうですよね
スクラムであったりとかアジャイルであったりとか
私はリーンプロジェクト開発が好きだったんでするやつなんですけど
そういういろんな手法がある中で
たぶん新しい今までないLLMと協業する上での開発手法みたいなものも
出来上がっていく可能性あるんじゃないかなと思いますね
というところで続いてはですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
今週のテーマは開発の楽しさということでお便りします
私は仕事上の職業ではいわゆるデベロッパー開発者ではありません
昨今のAIコーディングにより開発の楽しさは味わいやすくなっているのではないかと思います
仕事での開発ではなく個人開発の観点では
自分の欲しいものを自分なりに作るということで
好きに作るものづくりカスタマイズの楽しみがあると思います
自分なりのペインなり課題なり楽したいものがあり
それを解消する楽になる何かを開発して生み出せたとすると
なんと素晴らしいことでしょう
個人の着想でAIを駆使発揮して作れる世界がもう来ていますね
エンジニアに頼まないと実現できなかったことが
昨今のAIコーディングによりコーディング開発がより身近なものになりつつあると感じます
今後の開発手法
今週は以上ですということですね
ありがとうございます
そうですね
作りたいものがすぐできるっていうのはいいなと思うんですけど
実際そのLLMで作りたいものはすぐ作れてるかって言われると
結構疑問があるかなっていう気が個人的にはしてますね
すごいちっちゃいツールであればすぐできます
ある程度の規模になった時に
4割ぐらいまでは一気にいくんですよね
でもそこを一気にやりすぎると
前半でやっておかなければいけなかったところが破綻していて
その4割ぐらいできた段階からだんだん組み上げ方が難しくなってくるんですよね
結構力技でLLMがやっちゃうせいだと思うんですけど
どっかやったら別のところがバグり
そこのバグ潰したら別のところがバグりみたいな感じになったりするので
結局一番下の基礎になる部分からきちんと詰めていかないと
なかなか難しいのかなと
そこをやっていくってなると
割とそこが時間かかるんですよね
ちょっと油断するととんでもないことし始めるので
割と監視してないとダメと
そのコードレビューとかにしても
すごく理想的なコードを書いてくれないので
そうすると見逃してしまう可能性が増えるかもしれないし
そこを目つぶると後々破綻するしみたいな感じで
結構つきっきりになっちゃうんですよね
せめて一つのタスクが30分ぐらいかかります
その代わり完璧ですみたいな感じだったら放置できるんですけど
そんなにかかんないですよね
タスク自体は4,5分とかで終わってしまって
それをドキュメント見てレビューして
コーディングやらせてまたレビューして
それをまた修正を送ってみたいな感じのことをやっていると
色々時間かかるなっていう
自分の生産性上がんないなっていう感じになりますね
なのでやりたいものがすぐできる時代になったかって言われると
個人的にはまだちょっと遠いのかなという気がしておりますね
でもだいぶ何回か失敗してやり方は
今のLLMベースのやり方は掴めてきたような気はしますね
それもあって最近作ってるやつは完全にバイオコーディング
99%ぐらいでやってますけど
開発の挑戦とリファクタリング
そんなに悪くない品質で上がってきてるかなという気がしますね
それを完全に目つぶっちゃうということもできるんですけどね
1回それやってめっちゃ失敗したっていうのと
あとこの間は1つのファイルが3000行とか超えるんですよ
3000行めっちゃファイル長いと当然把握するの大変じゃないですか
LLM自身も把握できなくなってくるんですよ
そうすると余計な不具合とかが紛れ込んだりするので
自分で自分の首絞めてるなって思うんですけど
そういう時は1回綺麗に整頓させて
少なくとも1つのファイルは300行を超えない状態に
リファクタリングさせた上で
それぞれの目的に応じて作らせるんですけど
それでも共通化できる部分が共通化されてなくて
同じような処理のはずなのに
1つのところではうまくいってて1つのところではうまくいかない感じで
よくよく見てみたら同じようなメソッドが2つ書かれていて
だったらこれまとめようやっていうのを毎回指示するみたいな感じですね
なかなか難しいですよね
デブレル会議の案内
きちっとはまるとすごくキレのある素晴らしい行動を書くんですけど
割と力技で解決しようとしがちなので
そうするとすごい行動が生まれる
例えばHTMLがソースコードの中にめちゃくちゃ書かれているとか
もともとそのシステム自体には国際化対応してる部分があるのに
国際化されてないとか
作ったときの機能によってネットワークのライブラリが異なるとか
使い方が違うみたいな感じになったりするんですよね
難しいですよね
使えるんだか使えないんだかわからない新人版みたいな感じに思いますね
ということで今日はお二人からご意見いただきましたというところで
最後はイベントのご案内になります
まず一つ目が明日です
明日デブレルの3C本を振り返るというイベントをやります
こちらはソニーシティ大崎ですね
東京のNBF大崎ビルというところですね
大崎駅からすぐ近いところなんですけれども
そちらの方でデブレル3C本座談会というのをやります
ぜひぜひ皆さんご参加いただければと思います
この本出してもう6年ちょっとぐらい経つんで
それもありですね
どういう変化があったかみたいなところを
この本の著者なんで
メインの著者がIBMの徳良彩さんですね
それの協調という形でCMCで有名な小島さんとか
あと私も協力しているというところですね
なのでそんなデブレル3C本の座談会ですね
やりますんでぜひご参加いただければと思います
こちらは明日の夜になっております
あともう一つはデブレル会議ですね
デブレル会議は10月の2日から4日というところで
最新のアップデートで言うと
ワークショップの内容をですね公開いたしましたと
全部で4つセッションがあります
2日の午後いっぱい使うんですけれども
だいたい1時開始ぐらいで
1つの1コマが60分ですね
最初私の方からデブレルの基礎とか
あとマーケティング処方みたいなところを
お話しするというのが1つと
その後がメーブルの田翔さんからですね
開発者コミュニティのお話というのがあり
3つ目がワンフットシーバスの田中誠吾さんからですね
AIとかあと登壇みたいなところですね
パブリックスピーキングみたいなところのお話と
最後がクラスメソッドですね
クラスメソッドっていうのはですね
禅ですね 禅の小山さんの方からですね
テックブログの運営に関するところを
レクチャーいただくというところで
ワークショップになるんで
基本的に単純に聞いて終わりっていうわけではなくですね
考える時間 手を動かす時間とかを
使いながらですね
やっていく形になるんで
ぜひですね ワークショップの方
ご参加いただければと思います
ワークショップだけ参加するということもできるんで
ぜひご検討いただければと思います
あと3日と4日はですね
セッション中心なんですけれども
こちらの方はですね
ほぼほぼタイムスケジュール決まってきたかな
というところになってます
多分今月中にはですね
公開できるかなと思うので
ぜひそちらをご覧いただいた上でですね
デブレル会議の参加を決めていただければと思います
デブレル会議についてはですね
先ほどインタビューの動画を公開しました
1本目ですね
これは萩野大二さんで
今はヒアーテクノロジーズにいらっしゃいますけれども
今回大二さんが英語で登壇してくれるというところで
インタビューも英語でやったというのが
公開しております
どういった話が聞けるのかみたいなところですね
ぜひこの動画見ながら
チェックしてもらえればいいかなと思います
禅ですね
禅の方にそれの記事も投稿してあります
デブレル会議2025のセッション紹介
ヒアーテクノロジーズの萩野大二さんという件名でですね
投稿してあります
最近大二さんはですね
デブレルからソリューションアーキテクトになられたというところで
その共通点を見つけるとかですね
それをデブレルの経験を生かすみたいな話だったりするんですけれども
開発者コミュニティの話とかもあったりとかして
ワークショップとかコミュニティ形成といった活動は
デブレルとソリューションアーキテクト両方で共通していて
キャリア転換がスムーズに行われているという話だったりとか
あとは社内へのフィードバックプロセスの話とか
あとパートナー戦略とかね
その辺りの話が盛り込まれていますと
やっぱ日本でね
開発者向けのプロダクトを提供するっていう時に
パートナー戦略は欠かせないものかなと思うんで
こちらの動画を見てもらえればですね
その辺りのどういう風に自分たちのプロダクトを
日本市場に広めていくのかみたいなところの知見が
得られるんじゃないかなと思います
なのでぜひたいじさんのインタビューセッション
聞いていただきつつ
デブレル会議にご参加いただければと思います
ということでですね
本日のデブレルラジオ229回目ですね
半分以上はてぶの20周年に加工つけて
すごい昔のインターネットの話ばかりしてたような気がしますけれども
開発の楽しさをテーマにお届けいたしました
またですね来週はもう8月もラストじゃないですか
大変ですね本当に
もう9月に入ろうかというところになってきますんで
皆さん頑張っていきましょうというところで
デブレルラジオ229回目開発の楽しさ
こちらで終了していこうと思います
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら