DevRel Radioの紹介
はい、皆さんお疲れ様です。
8月の5日の夕方5時半ですね、DevRel Radioの方始めていきます。
また何か相変わらずこのカメラの画質悪いですね。
何でだろうな。
こっち側の別なカメラにすると普通になるような気がするので、またこっちでやっていきます。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジェリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかですね、
あとマーケターとか、そういった方々が集まって情報交換したりとか、
定期的にイベントをやっているといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというドメインになっております。
そちらからスラックに参加できますので、ぜひDevRelに興味があるとかですね、
DevRelに関わっているという方はジョインいただければと思います。
そこまでじゃないという方はですね、公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントになります。
普段はですね、SharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、
ぜひそちらのポストを見ていただいたりとか、
あとはYouTubeチャンネルの方にチャンネル登録いただいたりとか、
Xのフォローいただいたりとかしていただけると嬉しいですというところで、
クラウドサービスのゲーム
今日のメインテーマですね、
今日は最近感動したプロダクトまたはサービスといったお題になっております。
これもまた、
今日ですね、あんまり皆さんからのまだ投稿が多くないような気がするので、
ぜひ今のうちにですね、最近良かったサービスというところですね、
ご意見いただければと思います。
まずこれがFacebookとYouTubeで、
あとXですね。
Xの方も投稿しておいたので、
ぜひ今のうちに皆さんご意見いただければと思います。
それまではですね、
最近のDevRelに関連したような話題を取り上げていこうかなと思うんですけれども、
相変わらずAI、AI、AIばっかりなんですけれども、
そんな中でも多分今日後半はAIの話をするかなと思うんですけど、
その前が、こちらはITメディアさんですね。
クラウドユーザーbyITメディアニュースになってるんですけれども、
そちらの方の読み札AWS、取り札Azureのクラウド100人イッシュを作ってみた、
対応するサービス名を当てろというですね、記事が出ております。
これなかなか面白いですよね。
パブリッククラウドのサービスが似通っているというところで、
それぞれに適応したサービスというのをリストアップして、
それを片方がAWSが読み札で、それに対して取り札の方がAzureのサービス名が書いてあるというですね、
ゲームを作ってみたという話ですね。
マイクロソフトは対象表、そのサービスの対象表というのをですね、
リリースしているらしいですね。
さらにこれがGoogleクラウドとかも絡んでいるものもあるというところで、
Azureのこの機能、Googleクラウドでいうところの何とか、
あとはそのAWS向けですね、
AWSプロフェッショナルのためのAzureみたいな、そういうものもあったりするというところで、
多分あれですね、これはAzure側がかなり意識して作ってくれている感じで、
AWSとかGCPはこういうものは用意していないと思うんですけれども、
Webブラウザで動くカルタゲーム、クラウド100人一種と、
チャットGPTのWeb検索機能を活用し、
対象表をもとにサービス同士の対応関係をスプレッドシートに出力と、
その後サービスが一対一で対応していないケースなど、
普段にしにくそうなものを取り除いたと、
一対一で対応しているものっていうのをカルタ形式ですね、
形にしていったということですね。
作っておいてなんだが、よく言えばアイデア勝負。
悪く言えば出落ちのゲームなので、
生成AIを使いこなしている読者、書士であれば、
簡単に再現したりアレンジ、改善したりできるはずだと。
MicrosoftはGoogleクラウドとの対象表も公開しているので、
別バージョンも作りやすいだろうというところで、
これのURLはない。
クラウド100人イッシュですね。
本当にない。遊んでみてくれと言いながら、
クラウド100人イッシュ、ないよ。
どこにもURLがないし、
Googleっても出てこないし、
うわ、なんだこれは。
遊んでみてって言いながらURL。
いやー違うなぁ。
画像になってんのかなと思ったんだけど、ないですね。
遊べないのがちょっと残念ではあるんですけれども、
スクリーンショットはあるんで、
なんとなく雰囲気はわかる感じですね。
一番上のところに、この場合だと、
AWSプライベートリンクっていうのが出ていて、
下にAzureのサービスが所瀬町と並んでいて、
その中で対応するものを選ぶっていう感じですね。
ルールは簡単。
画面には取り札としてAzureのサービス名が書かれたカード複数枚と、
読み札としてAWSのサービス名が書かれたカード1枚が表示される。
プレイヤーは読み札に対応するサービス名を探して取る。
10回正解するまでのタイムを記憶するので、
より早くクリアを目指すというゲームですね。
これはなかなかアイデア勝負的なところがありますけど、
面白いかなと思いますね。
というのがITメディアさんの記事でしたというところで、
コンテンツ制作とSEOの質
続いてのところが、
どれがいいかな。
これもAI絡みじゃない。
AIちょっと絡んでるのかな。
WebTanフォーラムからですね。
記事の大量アップはもうSEOに逆効果。
なぜコンテンツ品質管理のポイントはというですね。
SEO情報まとめのフォーラムの一つのようですね。
正直、この間Googleのクリックがかなり減っているとか、
AIによる要約で、
その記事が順位高かった人としても、
全然クリックされないみたいな話もあったというところなんですけれども、
その記事をたくさん書いても、
むしろ有害になるというところがですね。
ちょっと特徴かなというところですね。
結構記事長いので、
チャットGPTにもまとめてもらってるんですけれども、
昔のSEO戦略としての大量のコンテンツ制作というものがあったんですけれども、
今では有害になっていると。
質の低いコンテンツは管理コストと信頼低下を招く。
今求められるのは、
深さ、関連性、牽引性を備えた少数性の質の高い記事であるということが書いてあります。
クライアント向けにクライアント企業がいて、
そこのクライアントに対してそのコンテンツを提供するみたいな形でやっている場合ですね。
量ではなく、成果に注目するようクライアントを再教育すべきであるということですね。
実例としてなんですけれども、
記事の半数を削除し、残りでトラフィックを22%アップさせた例もあるということですね。
すごいですね。
品質担保のための運用手順というのも書いてあって、
1つ目、詳細なコンテンツ概要書の作成と。
これね、大事だと思いますね。
私がやっている会社の方でコンテンツ制作とかやってるんですけど、
その時にどのぐらいの流度で出してもらえるかで、
記事の書きやすさというかミスマッチが起こりづらいかなっていうのは確かにあって、
結構乱雑にボーンってぶん投げられると、
その中で意図を解釈しないといけなくて、
その結果返却したものがちょっと意図とずれているみたいな場合もあったりとか、
逆にすごくめちゃくちゃ細かく指定されるのもそれはそれで結構大変なんですけど、
でも少なくとも、どういった人たちがこの記事を読んでくれて、
どういったところにゴールを持ってきて、
どういった学びを得てほしいかみたいな、
そういうところくらいまではあってもいいのかなというところですね。
そのぐらいはないと、なかなかしんどいというところですね。
レビュー工程の標準化というのも上がってます。
まず最初にアウトラインを書いて、
ドラフトを書いて、チェックリストを組むといったような形ですね。
あと最後、チームの横断連携、営業サポート、SEOチームなどと連携するということですね。
高品質なコンテンツというのは、
ソーシャル投稿であったり、動画であったり、
更新データとかですね、利活用できるということですね。
少数でも長期的な成果を生む資産として育てるべきと。
これね、どうなんでしょうね。
結構難しいところがあるかなとは思ってて、
Googleの検索結果って割と新しいものを好む傾向があると思うんですよね。
その結構バズった記事とか、ある程度PV稼いでる記事とかに対して、
新しい記事を作って古い記事からリンクを貼る方がいいのか、
それともその古い記事をメンテナンスし続けるのがいいのかっていうのが、
ちょっと読めないところはあるかなと思ってますね。
私の場合はどっちかっていうと、新しいのを作って、
古いものから何年最新版はこちらですみたいな、
そういうリンクにしているような、そういうケースが多いように思いますね。
なぜオウンドメディアは失敗するのかというのが上がっていて、
これはちょっと辛い。
原因、目的が不明確、ユーザー理解不足、生成AI依存。
これはもう3ストライクって感じですね。
もう必ずアウトな感じがしますけど、
目的不明確なオウンドメディアってあるんですかね、世の中に。
あるのかな。
ちょっとサービス名を挙げるのはあれなんですけど、
サービスが、海外のサービスがありまして、
そこがメディアを買ったんですよね。
関連性があるメディアなのかもしれないですけど、
IT系のサービスでメディアを買って、
このメディアがオウンドメディアやってたんですけど、
これって本当に相乗効果あるのかなとかって思ってたんですけど、
多分もう今クローズしちゃってると思いますね。
PVとかを集める分にはいいのかなと思うんですけど、
そのメディアが目指す部分と、
自社のもともとの強みというかサービスのところが、
それほど相乗効果生まないというか、
ビジネスの目的がちょっと違いすぎる気がしたんですよね。
なので、オウンドメディアってすごい難しいですよね。
メディアだけで収益を上げられるようにならないと、
なかなか存在価値っていうところが認めてもらいづらいのかなと思ったりしますね。
で、ユーザー理解不足と。
これもかなり致命的な気はしますかね。
メディアの未来とAI
なかなかその読者と自社サービスのユーザーと違ったりすると、
これは本当相乗効果生みづらいですし、
先ほど言ったビジネスの目的みたいなものが確実に違うとは思うんですよね。
Googleがオウンドメディアやるんだったら、まだわかると思うんですよね。
広告の出向先を増やせるみたいな文脈でできると思いますし、
Googleの場合そんな人海戦術的なものはやらないと思いますけど、
あとFacebookとか多分やらないと思いますけど、
そこだったらまだわかる。
でもユーザー理解が不足しているなら確実に失敗するだろうなとは思いますね。
あとは最後、生成AI上というところで、これはダメですね。
対策としてはそのオウンドメディアのミッションの明文化と、
ターゲットユーザー理解の深掘りというところが上がってますね。
Googleの見解としてSEOは死んでいないと。
これはGoogleが言ったらダメですからね。
GoogleがSEOは終わりだみたいなことを言っちゃったら、
彼らのビジネス自体が崩壊しちゃうような気がするんで、
そんなことは言わないと思いますけれども、
Google社員が進化しているだけだと明言したということですね。
AI自体も基本は役立つ、信頼されるコンテンツ作りにあるということですね。
いやー難しいですよね。
本当このSEOはAIによってかなり立ち位置が難しくなっているような気はするので、
コンテンツビジネスもそうですけれども、
メディアであったりとかも。
その利用者視点で考えれば、
もう多分Googleで検索してAIによる要約みたいなものも出てきますけど、
あれもあんまり信用できないなって思うんですけど、
ああいった形で検索したらすぐにたどり着いちゃうっていうのとか、
あとチャットGPTで調べるみたいなものがあり、
そもそもウェブサイト見なくてもよくなってるっていう現状がありつつ、
オウンドメディアみたいなところで生成AI使ってコンテンツ作るみたいなことをやっていると、
本当に役立たない情報、劣化した情報しか作られなくなるんだろうなって思いますね。
つらい、本当つらい。
どうしたらメディアとかが生き残ることができるんでしょうね。
新聞とか雑誌とか、あと書籍とか、
そういったメディアはまだ生き残れるような気はするんですよね。
こういう企業のオウンドメディアであったりとか、
あと個人のブログとかですかね。
個人のブログとかも、もしかしたらアクセスとか見ちゃうと、
すごい激減しているのがわかるかもしれないですね。
そしたらやる気なくなっちゃいますよね。
っていう話題、ちょっと暗い話題ではあるんですけれども。
ではですね、続いてこちらがエンジニアタイプの記事ですね。
AIによる技術力の再定義
AI時代に技術力は再定義されるのか?
松本ゆきひろが明かす普遍の3要素という記事が出ております。
この記事、すごく史上に飛んでるんですけれども、
マッツさんがmRubyのコードを、
ツエスAIを使ってやってみたという話なんですけれども、
なかなかうまくいかないと。
結局ですね、2時間ほどやったけれども、
最後には思ったよりだいぶ難しいですねと、
AIの方が諦めてしまったということが経験として書いてあるんですけれども、
これってmRubyっていうもの自体が、
世の中には全然情報もない、
新しいものを作っている、
その一番基礎になるプログラミング言語自体ですね。
それを作っているっていうところで、
世の中には存在していないわけですよね。
世の中に存在しないものをAIを使って作らせようとすると、
すごくこう、うまくいかないのかなという気はするんですよね。
AIって元々の学習データが膨大に存在していて、
GitHubであったり、他のオープンソースであったりとか、
そういうのを大量に学習した上で、
それをこちら側のプロンプトに沿った形で再出力しているというものになるんで、
ぶっちゃけて言えば、
車輪の再発明のめちゃくちゃすごい版でしかないんですよね。
なので、昔だったら車輪1個だけだったのが、
今だったらもう車のモックアップみたいなものぐらいだったら、
AIで作ってしまうという形になっているかなと思うんですけど、
そうすると、再発明に関してはAIは得意なんですけれども、
こういう松さんがやっているような、
今までにないものを一から作っていくっていうところに関しては、
なかなか対応が難しいのかなという気はしてるんですよね。
なので、AIで作れるってことは、
ぶっちゃけて言うと、車輪の再発明の巨大版なのかなという気はしてます。
この時に松さんが書いていたのが、
例えば、AIはアルゴリズムに関する知識は豊富で、
この関数のこの部分をこういうアルゴリズムで修正してほしいといったタスクを与えると、
かなり的確な出力をしてくれるということが書いてあるんですけど、
これってソフトウェアエンジニアとかじゃないと、
そういうプロンプトって投げれないと思うんですよね。
特にジュニアのエンジニアとかについて言っても、
なかなか的確なプロンプトが作れない可能性が高いのかなと。
松さん自身が書いてたんですけど、
どこだったかな、
自分自身がプログラムをずっと30年以上続けてきたというところで、
たくさん失敗し、さまざまなツールを使い、
数え切れないほどの問題を解決してきたと。
その繰り返しの結果が今の松さんを作っているということなんですよね。
これはどんなエンジニアの方もそうだと思うんですけれども、
結局経験を積んだからこそどういった課題があるのかとか、
どういった解決方法があるのかとか、
より具体的にこうしたら良くなるっていうアイディアが湧くと思うんですけど、
それがない状態でAIに対して的確なこうしてほしいとか、
こうすべきだみたいなのが言えるようになるんだろうかっていうのが
すごく個人的に疑問なんですよね。
なんかこれ作ってみたいな感じだったら全然言えると思うんですけど、
それを作ったものをある程度の品質で作ってもらうとか、
その後の保守性とかも考えた上で作るみたいになると、
やっぱりエンジニアとしての経験がないと難しいんじゃねえって思うんですよね。
それを経験する場が極端に足りなくなってしまうような気がしているので、
AIの良し悪しっていうところがあると思うんですけど、
これからの今のジュニアであったりとか今の学生とかがエンジニアになった場合、
どういうステップアップをしていくのかっていうのがすごく興味がありますね。
AIと仕事の変化
結構この記事の中でもですね、
AIはなぜかRubyのパーサーを書き始めようとするとか、
ハローワールドができました、次は大入門作りますとか報告が来て、
これじゃあ一生かかるなーなんて思いましたっていうことが書かれてて、
これも割とコーディングエージェント使ってるとあるあるなのかなと思うんですけど、
一発でうまくいくときは割とうまくいってんのかなって思うんですけど、
うまくいかなくてこれをこうして、こうして、こうしてみたいな、
コミュニケーションが続くとどんどん品質が落ちていく、
受け答えの品質が落ちていくような気がするんですよね。
そうなるとエージェントの出力をちゃんと見ていないと、
突然この間あったのは、
なんだったかな、これはこの問題は難しいので飛ばしますとかってさらって書いてあって、
いやいやいや飛ばすなよみたいな感じなのとか、
あとなんかこうテストは全ては通っていませんが、
これは本筋の問題ではないのでよしとしますみたいなことがさらって書いてあって、
いやいやいやちょっと待ってちょっと待ってみたいな、
そういうことが多々発生するんですよね。
あれはなかなかこう、
一発でうまくいってるときはそんな悪い印象はないんですけど、
うまくいかないと本当にダメになっていくっていう感じはしますね。
今ちょっとViveコーディングで本当どれぐらいできるんだろうかっていうところで作ってるものがあるんですけど、
たぶん2,3回Gitのブランチをもう1回丸ごと削除するみたいなことはやった気がしますね。
1回そのドキュメントだけ作らせて、そこで1回レビューかけてるんですけど、
そのレビューはそんな別に悪くないというか普通だなって思いながら、
じゃあ実装してっていう風に言ったらとんでもない感じのコードがバラバラバラバラ出てきてしまって、
それを1回方針がずれると立て直そうと思っても難しいんですよね。
そうなったら1回もうそこをカットしてしまって、
もう1回一からやり直して作ってもらって、
そのドキュメントでさっき間違えたような問題みたいなのを補正するような内容を書いて作ってもらう方が割とうまくいくのかなという気がしますね。
なかなかこのバイオコーディング難しいですよね。
プログラミングはしないんですけど、
そういうコーディングエージェントを自分の思っている形に動作させるっていう難しさが存在するのかなというところですね。
あと1個ぐらいいけるかな。
どれがいいかな。
これあんまりポジティブじゃないんですけれども、
これはガジェットゲートさんの記事で、
AIで消える仕事、残る仕事、マイクロソフトが好評という記事が出ております。
この何年ぐらい前ですかね、AIみたいなものが出たての頃って、
自動運転とかのフェーズがすごく注目されていて、
そしたらタクシーであったりとか、トラックの運転みたいなものがどんどんなくなっていくんじゃないかみたいなことを言われてましたけど、
結局法規制であったりとか、リアル世界に対してAIが活用される場面、活用できる場面っていうのが、
結構まだギャップが大きいのかなというところがあって、
まだなかなか完全には落ちてない状態かなと思いますね。
実際のリアルの世界じゃない部分、デジタルの部分に関しては随分進んできたかなっていう気はしているんですが、
そんな中でも、医者の診断をサポートするとかいう部分も、
ここもそんなに劇的に変わったっていう状況ではないですよね。
ここも結局法規制が絡んだりとかしているので、
あとは弁護士業務とか、そのあたりも手助けっていう部分でAIは使えますけど、
ハルシネーションとかの問題が最初に頻発したせいで、なかなか業界も進みが遅いのかなと。
そういったところで、エンジニアとかウェブデザイナーとか、
そういったところって別に法規制があるわけでもなく、資格業務でもないっていうところがあって、
ガンガンAIによって移り変わっている気がしますね。
プログラマーデザイナー、あと何ですかね。
イラスト系とかもそれなりに伸びてはいるんですけど、
なんかまだこれはうまくいっていないというか、
この間も1個炎上してましたよね。
何だっけ。JALか何かのクレジットカードでしたっけね。
そこのウェブサイトがAI使ってすごい中途半端なものになっているっていうところで、
最近の感動したプロダクト
不気味の谷がずっと残り続けている感じですかね。
映画とかも生成AIでうまくいくみたいな、
全部できちゃうみたいな話もありつつ、
ついこの間、たしか生成AI製の映画が初めてリリースされましたかね。
そのぐらいですよね。
CMとかも実験的なところで生成AIベースでやるみたいなのが出てますけど、
まだまだ理由には時間がかかるのかなという気はしますね。
その意味ではテキストは一番扱いやすいコンテンツというところで、
小説であったりとか、あとプログラミングであったりとかは、
どんどん生成AIベースに変わってきているっていうところがあるかなと。
その中でAIで消える仕事と残る仕事というのが、
マイクロソフトの論文で上がっているんですけれども、
そんな中でですね、分析から算出されたAI適用度スコアというのが出ています。
これはですね、タスクの完遂率というのと、
あと目標の達成範囲、あと利用頻度を組み合わせて、
そのAI適用度スコアというのを算出していると。
AIがどれだけ有効かを職種や業務活動ごとに数値化したものだということですね。
結果としてAI適用度が高い職種は主に知識労働に分類されるということですね。
例えば通訳とか翻訳、あと販売員、プログラマー、編集者、研究者、教師などであったということですね。
この中でさらに資格がないものですよね。
多分プログラマーであったりとか、販売員であったりとか、あと編集者。
通訳は一部資格があったりしますけれども、翻訳とかですかね。
これらの職種は情報の取得や伝達を主な業務とするため、
AIによる支援の効果が高いということですね。
一方、AI適用度が低い職種もありますというところで、
ここで挙がっているのは介護職、清掃員、建設作業員、危険物処理作業員、
遺体防護処理士、運転手など、いわゆるブルーカラーに属する職種であるということですね。
これはね、わかりますね。
ずっとAIが何年くらい前か忘れましたけど、注目され始めたときに、
AIがどれだけ普及しても残る職業は、サンドイッチマンでしたっけ?
なんかこう、繁華街とかで看板背負って歩いてる職業あるじゃないですか。
とか、あと住宅展示場とかの案内で、交差点とかで棒を持って立っている職業、
職業じゃない、仕事、あれとかはできないんだろうなと思っていて、
あれをロボットにすると多分警察に怒られるので、
あくまでも人がたまたま立っていたという体で、
あの棒を持っているから許されるんであって、
あれは機械に大体はできないのかなと思ったりしますね。
ジャーニーマンさんからコメント来てますね。
音声も日本語はまだまだですね。
確かにそうですね。
ただ、オーディブル、私結構好きで聞くんですけど、
オーディブルも最近はデジタル音声が随分増えてきてますね。
Apple、iPhoneとか使っていて、
Kindleとかを読んでいるときに音声で読み上げさせることができるんですけど、
それはAppleの音声読み上げを使ってるんですけど、
やっぱり漢字の振り仮名で割とミスが起こりやすいんですよね。
特にページ送りとかで漢字のところで切れていたりすると読み間違えたりとか、
今日はって書いてあるのがこんにちはになるとかですね。
そういった読み間違いが割と多いんですけど、
多分オーディブルのテキスト音声の読み上げは、
そこら辺は補正されているっぽいんですよね。
割と最近の作品はデジタル音声が増えてきていて、
そうすると新しい作品とかがどんどんオーディブルに投入しやすくなるので、
個人的にはあれで十分かなみたいなところがありますね。
ただ、私オーディブルだいたい3倍とか3.5倍とかで聞いてるんですけど、
そのぐらいの速さで聞くといろいろごまかされちゃって許せてる場合もあるかもしれないですね。
1倍で聞くともしかしたらすごく荒が目立つかもしれないですね。
コメントもう一つ来てますね。
オーディブルの読み上げイントネーション気になります。
イントネーションはそんな問題はないかなと思います。
ただ結構平坦ですね。
その抑揚はない感じになるんで、
ビジネス書とかそういうあまり感情を伴う必要がない書籍とかに対してはいいのかなと思いますね。
ただそうじゃないもの、ラノベみたいなものとかハリーポッターシリーズとか、
そういうものはやっぱりある程度感情がこもっている方が聞いててもいいのかなと思うんで、
そういうものにはちょっと向かないのかなと個人的には思ってます。
というところもそんな話もありつつですね、
AI適用度ですね。
学歴や賃金が高い職業ほどAI適用度が比較的高い傾向にあるということなんですけれども、
ただ面白いのは最高年収層の職業は必ずしも層とは限らないということですね。
企業幹部などのトップクラスの職種は個人の人的影響力が大きいため、
物理的作業同様にAIでの代替が難しい可能性があるということですね。
つまりエグゼクティブまで行かなきゃいけないというところですね。
エグゼクティブかブルーカラーかというところで、
中間がもうバッサリ切り捨てられそうな恐ろしい勢いではあるんですけれども、
なんとなくですね、このエグゼクティブに関してはとか、
あと資本家に対しては多分AIが及ぶ部分というのは少ないかなというのは、
なんとなく裸感ではあるんで、確かにそうかという気はしますね。
さらにAIが大きく関与できる職業であったとしても、
すぐに人間の仕事を奪うわけではないと。
AIを業務の補助に留めるか自動化に踏み切るかは、
企業の判断や市場環境によって左右されるためであるということですね。
これはでも企業の判断はぶっちゃけあんまり関係ないのかなと思うんですよね。
市場がそうなってしまったらもうどうしようもないみたいな感じがするので、
そうなると企業としてですね、ぬくもりTみたいな感じで、
私たちは人の手による何々を大切にしてますみたいな感じでやれるところっていうのは
本当にごく一部になってくると思うんですよね。
最近お寿司の修行の期間とかの短くしていこうみたいな話がありましたけど、
そうじゃなく本当に一流の店ですごく長い間
修行を積んだ人が握るお寿司屋さん、超高級なお寿司屋さんか、
あとはもうその開店寿司レベルのところとか、
あとはもうちょっと低価格な1万円ぐらいとか1万5千円ぐらいでコース食べれますよみたいな
そういったところかっていう、いくつかの分類に分かれちゃうと思うんですよね。
それ以外のところは淘汰されていく可能性があるので、
エグゼクティブコースで行くのか、ブルーカラーコースで行くのか、
または本当にごくごく少数の自分のブランディングを作った上で独自路線を進んでいくのかっていう
その究極3つのコースになっていくのかなと思いますね。
ジャニーマンさんのコメントですね。
英語だと長文、ロングフォームの抑揚を意識した音声エンジンも開発されてますね。
そうなんですね。それはすごいな。
そんなの入ってきちゃったらもう本当人が読む意義とはみたいな感じになっちゃいますよね。
結構ね、漢字を込めて読みすぎるのも結構嫌われるんですよ。
とある一つオーディブルの作品があって、ホラー系のやつなんですけど、
その怖がらせる部分あるじゃないですか。物音の部分とか。
そういうところだけすごい強調して読む感じになってて。
私もそれはちょっと怖いとか怖くないとかじゃなく、とにかく耳が痛いみたいな感じになっちゃって
AIの影響と職業の変化
途中でやめたんですけど、そのレビューのところにも健康被害を及ぼすレベルの抑揚はやめてくださいみたいな感じで書いてあって
すごくわかるなとは思ったんですけど、そういうあんまり抑揚をつけすぎるというのが嫌われる要因になってしまうと
なかなか難しいなって思いますね。
もう一個コメントきてますね。
しゅうじいとうさんですね。はじめましてとガンダムが言っていると。
はい、はじめまして。よろしくお願いします。
ジャニーマンさん、ホラー系気になる。やりすぎ注意ですね。
そうなんですよね。これ難しいと思うんですけど、やりすぎはダメというところですね。
この辺りもそのパラメーターで調整できればよかった。
AIの方が強いのかなと思っちゃいますね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきます。
今日は最近感動したプロダクトサービスというところで
個人的には何だろうな。
面白かったサービス。
何かあったかな。
自分でお題あげと出てこないのがちょっと悔しいですね。
何だろうな。
クロードコードとかあげても面白くないですしね。
何だろうな。何かあったような気はするんだけどな。
ちょっとなんかあれですね。
すごいちょっと自分で振っといてあれですけど、難しい話題すぎましたね。
というところで、まず、すみません。私はちょっとゆっくり考えながらですね。
ご意見を渡してもらいます。
まず最初、デグレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマは、最近感動したプロダクトサービスでお便りします。
遅ればせながらですが、今年の年初に導入したワンパスワードでしょうか。
今まではブラウザにあるパスワードマネージャーでしたが、
このサービスを入れてネイティブアプリも管理できるので、
随分と楽になりました。
パスワードに関するストレス軽減です。
合わせてクレジットカード、マイナンバーカード、銀行口座など、
IDやカード類の合わせて管理できるので楽です。
ということで、今週は以上です。
ついですが、来週もよろしくお願いしますと聞いております。
はい、ありがとうございます。
ワンパスワードか。ワンパスワードは前使ってたかな。
何でやめちゃったんだったかな。
何でやめたかって、あれですね。
単純にクラウドサービスをいろいろやめていこうっていう時期がありまして、
その中で整理したサービスの1個が個人的にワンパスワードでしたね。
今は私はBitwardenっていうパスワード管理使ってますけど、
ブラウザのパスワード管理もあるし、
あとAppleの場合はパスワードっていうアプリがありますとかいうところで、
このパスワード管理すごくめんどくさくなっちゃったんですよね。
Appleのパスワードは何が良かったんだったっけな。
何が良かったのか忘れてしまったな。
1回ちょっと試したんですよね。
そっち側にワンチャンBitwardenから寄せられるかなと思ったんですけど、
あんまりうまくいかなくて、また最終的にBitwardenに戻り、
パスワードは今はブラウザは連携しないようにしていて、
Chromeのパスワード管理はもう完全に1回やめちゃったっていう感じですね。
パスワード管理は入れておいた方がとりあえず良いと思うんですよね。
あまり浸透しないというか、
その意味ではAppleみたいにSafariで必ず使われるとか、
音声生成技術の進化
Androidで、Chromeで必ずGoogleのパスワード管理がデフォルトオンになってるみたいなのは、
良い傾向なのかもしれないですけど、
Appleのやつとかはパスワードの自動生成機能が使い勝手悪いんですよね。
条件設定とかできなかったりとか、
パスワードに使える文字でダッシュが使えないとか、
必ず何文字以上特別な文字を入れなきゃいけないとか、
ああいうの本当にうざったいなって思うんですよね。
別に何文字だろうが良いじゃん。
ゲスト来られてました。失礼しました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
すみません、気づかず。
全然大丈夫です。
小田尚さん、最近感動したプロダクトサービスありますか?
そうですね。最近ちょこちょこ行ってるんですけど、
最近感動したのはオープンAIのウィスパーですね。
テキスト、音声。
書き起こし。
音声を書き起こしてくれるっていう。
Notion AIとかも裏側ウィスパーらしいんですけど、
あれなんですよね。
喋ってないのに小田尚という文字列が表示されるバグが2年以上直ってないっていう。
とても感動しましたよね、やはりね。
大変感動しましたね。
このまま直さないでいてほしいなと。
別に願ってるんですけど。
どっかの記事で、
一番大元に昔学習したデータの中に、
多分小田尚っていう文字がいっぱい入っちゃったと思うんですよ。
それをベースに学習を積み重ねていっても、
なぜか元々あった文字っていうのが
引き継がれる傾向にあるらしいんですね。
なので小田尚っていう文字を
向こうの人たちが消したいと思って消しても、
多分亡霊のように蘇り続けるんですよ。
なるほど、さっきのホラーの話じゃないけど。
繋がってるわけですね。
そうなってしまったので、小田尚との共存の道は歩んでほしいんですよね、
こっちとしてはね。
小田尚を受け入れてほしいんですよね。
ブログとかで小田尚の消し方って、
すごく傷つくブログ、記事とか見つかったりしたんですけど、
1万8000字中、1000文字で164個の小田尚が検出されたみたいな、
もう人のことをウイルス扱いしてるようなブログが見つかったんですけど、
諦めて共存する道の方に舵を切っていただきたいなというふうに、
自分として思っちゃうわけですよね。
AIの驚きと便利さ
確かにね。
それはでもさ、どういう文脈で出てくるの?
この小田尚っていう文字が。
人の名前が勝手に小田尚に変わってるの?
今日も投稿があったんですけど、
コパイロットに音声入力モードとかで会話してると、
小田尚が急に現れるらしいんですよね。
それは人として認識されてるの?
それとも何なんだろう?
食べ物を一つとして認識されてるの?
どうなんでしょうね。
この場合はでもそれとその発言者が小田尚になっちゃってるみたいな。
らしいっぽい。
なので、自分の立場とすればね、
みんな本当は小田尚って言ってるでしょ?
っていうことを押していきたいわけですよ。
アンパンマンばりに呼んでるでしょ?と。
実は。
意識してないだけで。
っていう方向で強く押していきたいなみたいな。
って個人的には思ってるんですけど。
いやー、すごいね。
何者なんだって。
本当に凄まじいですよね。
過去の皆さんのポストとか見てても、
人に困らされてる人がめちゃくちゃたくさんいるので、
俺何もしてないのにすごい悪いことしたみたいな。
何もしてないのにめちゃくちゃ悪いことしたみたいなっていうのはめちゃめちゃ面白いですよね。
何なんだろう?これみたいな。
いやー、本当ね。
何で出現するんだろうね。
いや、本当感動しますわ。心意気に。
皆さんの心意気に感動しますわ。
実は呼んでるのに。
っていうね。
すごいね。文脈が知りたいよね。
どういう時に。
そうですね。
お出しを、どういう時にお出しが出てくるのか。
どうなんでしょうね。
一部ではお疲れ様とか頭に大がつく系のやつだと、
全部片っ端からお出しになるみたいなことを言ってる人が。
丁寧語禁止になるって。
丁寧語喋ると全部お出しが出てくるって。
めちゃくちゃ面白いですよね。
それは面白すぎるな。
こんなに嬉しいことないですよね。
皆さんにとっては迷惑でしょうけどね。
お出し王様でしたとか。
そうそうそうなんですよ。
お出し王みたいな。
朝とかにお出し王みたいな感じ。
なるかもしれない。
めちゃくちゃ面白い。
なるべくこれ5年10年って何とか続けていって頂きたいなって。
痛く感動したので。
文化として残したいね。
そうですね。
情報の教科書に載るのが最終目標かなっていう感じですね。
AI汚染の例として上がる感じでしょうか。
そうそう。
これを人類は消すためにありとあらゆる手段を使ったみたいな感じで。
悪の大魔王的なポジションで結構なんで。
そういう風に扱って頂きたいなみたいな。
アメリカでオオスズメバチが5年かけてね、
絶滅したという話がありますけど。
そういう感じで。
5年かけてお出し王を絶滅させるまでの道のりを。
そうですね。
ドキュメンタリー化してほしいですね。
本当ですよ。
なんなら映画化とかしてもらっても構わない。
ノーギャラで出るんで。
全然。
英語圏関係ないからね。
全然向こうの人も危機感が分かってないっていうね。
そうなんですよ。
これね、いい感じに生き残るんじゃないかなと読んでるんですよね。
確かに。
いい感じに。
頑張りたいと思います。
2件目に行きましょうかね。
2件目お出し王さん読んでもらってもよろしいですか。
デブレルネームジャニーマーさんですね。
いつもありがとうございます。
プロダクトサービスだと、
昨年の生成AIのタイミングで驚きは使い果たしてしまった感覚です。
便利にはなっていますが驚きは薄れています。
最近ではないですがAmazonポリっていうのかな。
AI音声生成サービスが日本語のニューラル音声をリリースしたときは感動しました。
即提案して今は主力になっています。
英語はさらに進化しているので日本語対応を心待ちにしています。
とのことです。ありがとうございます。
音声系ですか。
音声ですよやっぱり。
お出し王ですよ。
ね。
面白いよね。
こうやって喋っててそれをテキスト化したいっていうニーズもあれば、
逆にテキストを書いてるのを音声化したいっていう。
そうですよね。
どこなんだろうな。
確かにね、
喋った内容をテキストにしてもらえるのは非常にありがたいですよね。
議事録とかそういう文脈で言うと。
そうですね。
我々みたいな人間はもちろんマイク持って喋ったりすることも多々あるんですが、
その部分もオンラインだったら勝手に読み上げてくれればこんなに便利なこともないなみたいな。
例えば退職とかでも資産は使えたりするので。
こういう面でも喋らせるっていうのもすごくいいですよね。
よくでもこんなに難しいハードルを越えていきますよね。
さっきの抑揚の話じゃないし、
抑揚の話だったりもそうなんですけど、
難しいじゃないですか。
普通に考えたら。
こういう名詞もいっぱいあるし、
統治法もあるし、
文脈の理解だったりも当然出てくると思うんですけど、
よくもこんなにテクノロジー進化したなと思って。
そうですね。
それこそハッピーミクみたいに自力で聴教するなら分かりますけど、
そうじゃない。
ただのテキストを与えて、
それをいい感じに読み上げるっていうのはなかなか難しいですよね。
そうですよね。
前後の文脈を理解しながら、
多少の調整とかできると思うんですけど、
決めたりだとかって結構すごいから、
どんどん活用していったらいいんじゃないかなと思うんですけどね。
Amazon Pollyはオーダーショー出てこないですかね。
Amazon Pollyはテキストを読み上げるやつだから。
そっちかそっちか。
じゃあオーダーショーって入れれば読んでくれるってことですね。
そうね。
それはもう狙ってるよね。
でも本末転倒すぎる。
読ませる気があるみたいな。
いい。
いいですよね。便利。
確かに驚きは確かに驚きつかれた感じありますよね。
少しね。
これ以上次何があるかな。
みんなっていうと失礼かもしれないですけど、
皆さんやっぱりそのHow to useの方にかなり注力しているので、
そういったアイディアっていう点だと、
面白いなって思って聞けるんですけど、
みんなやっぱりパクリスペクトをお互いし合うので、
一般的にそういった横展開みたいなものって、
100%横展開ってなくて、
ちょっと自分たちのとこで同じようなことしようとアレンジしたら、
こんなになりましたよみたいなのが最近すごい増えてる気がしてて、
そうすると聞き疲れるというか聞き飽きるなって感じ。
ブレイクスルー的な使い方ではないかな。
そうですね。
新鮮味と違和感
感覚は個人的にあります。
そうですね。結局基盤になってるのが生成AIであって、
クロードコードにしてもオープンAIにしても、
多分そこはあんまり変わってないじゃないですか。
モバイルアプリのiPhoneとかが出た時っていうのは、
表面に出てくるアプリケーションが全然別物がどんどんできてきた。
インスタにしてもLINEにしてもYouTubeにしてもマップにしても、
それぞれ全然見た目が別物なので、
都度驚きというか、都度楽しさみたいなものがあったかなと思うんですけど、
そうですね。新鮮味ありましたね。
結局、画像とか動画とかで、
すごいっちゃすごいんだけど、
不気味の谷がどんどん深まってる感じはしちゃうかな。
やっぱり人工物感がまだ拭えてないかなって気はします。
だいぶ自然になったなと思うんですけど、
さっきのJALの件もそうですけど、
フォークが変な感じ。あれ、それ、
あと、ポップコーンにストロー刺さってるとかでしたっけ。
はい。
やっぱり違和感はあるんですよね。
言語化がこれまでそんなに、
今の例は分かりやすいからいいんですけど、
言語化できてない部分も含めて、
変だなって思っちゃうところはあったりするので、
その辺が本当の意味でクリアになるのは、
いつになるかしらっていうのは、
ちょっと期待はありますけど、
だから、本当に写真とかがね、
証拠能力とかも失うような感じになるんだろうな。
加工の時点でそうですけど、
加工が簡単にできるとかそういう時点でそうですけど。
何が正しいのかっていうのが、
よく分かんなくなるというか、
インターネットはね、
嘘は嘘を見破れる人でないと使うの難しいって、
前誰かが言ったかなと思うんですけど、
なんかより難易度上がってきてるんじゃないの?
って感じはしますよね。
そうですね。
もう嘘は僕らはもう分かんないですね。
嘘ばっかりなんじゃないかな、
みたいな気はするんですけどね。
俺なんかあれですからね、
さっきの話じゃないけど、
俺何もしてないのに嘘ついたことになってますからね。
スタッフさんが出ちゃってるから。
そうそうそうそう。
ありがとうって言いながら、
嘘ついてる俺に対して俺言っちゃうみたいな。
後ろを見て。
そんな感じかな。
DevRelイベントの案内
イベントのご案内になります。
まず一つ目が、
DevRelトークンの103回目ですね。
DevRelの3C本の座談会が、
8月の20日に行われます。
DevRelの3C本出てから6年ぐらい、
5年半ぐらいかな、
経ったというところで、
その振り返りをですね、
座談会形式で、
パネルディスカッションでやろうというものになっております。
本をお持ちの方、
お持ちじゃない方、
どちらでも全然問題ないので、
ぜひですね、
ご参加いただいて、
6年弱ぐらいですかね。
その間にコロナもあったりとかね、
いろいろありましたけど、
DevRelがどう影響を受けたかみたいなところですね。
ぜひ聞いていければと思います。
聞いていければと思っております。
小田翔さんがね、
残念ながらオンライン参加というところで、
名古屋から参加ですね。
はい。
参加予定です。
なので、ハイブリッド形式でやりますけれども、
会場のソニーさんの場所が、
配信設備がすごく整っているっていうわけではないので、
どっちかというと、
自分向けの設備となっているんで、
ベストエフォートにはなってしまうかなと思うんで、
ぜひお時間ある方はですね、
現地で参加いただければと思っております。
あとはDevRel会議ですね。
10月2日から4日っていうところでやっていきますので、
こちらはこの間、
ようやくコンパスのページを作ってですね、
DevRel会議.コンパス.コムっていう新しい方は、
すでにあったんですけれども、
普通のDevRel.コンパス.コムの方にも、
イベントページ作りましたんで、
ぜひチェックした上で、
ご参加いただければと思っております。
はい。
おだしょーさんは、
2日のワークショップもありますし、
その後のセッションも。
頑張ります。
ワークショップのところに関してはですね、
どういうふうなコンテンツを持っていくと、
皆さんワークショップ楽しんでもらえるかな、
というところでですね、
それこそ精々相談しながらですね、
コンテンツをちょこちょこちょこっとやっていってるところで、
作っていくってことでございます。
だいたい1時間ぐらいね、
ワークショップがありますんで。
座閣10分、15分やって、
その後みんなでワイワイワークショップやりながら、
コミュニティをね、
皆さんで新しく作ったらどうなるかみたいなね。
どういうふうに作るのがいいでしょうかみたいな、
そんなところをやれるといいかなーなんて、
ふわっと考えてるとかですね。
うーん。
コミュニティースもね、
コミュニケーショングループワークみたいなものが、
求められるかもしれないですね。
そうですね。
ちょっと参加人数によりきりですが、
そんな形で、
皆さんでワイワイアイデア出し合う会にできたらいいかなと思います。
うん。
はい。ありがとうございます。
はい。
感動したプロダクト・サービス
ではですね、本日のDevRel Radio227回目ですね、
最近感動したプロダクトサービス、
こちらで終了していこうと思います。
はい、皆さんまた、
今日はですね、ありがとうございましたというところで、
また来週お会いしましょう。
さよならー。
さよならー。