DevRel Radioの紹介
はい、みなさんお疲れ様です。
すいません、マイクが違うものが入ってました。
今日は、DevRel Radio 227回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間程度、大体ライブでやっているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、
コミュニティマネージャーとかね、そういった方々が集まって情報交換したりとか、
イベントをやっているといった、そんなコミュニティになっております。
はい、DevRel Tokyoの公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらから、最近のイベントの情報であったりとか、
イベントをスラックに参加できますので、
ぜひDevRelに関わっているとかですね、
DevRelに興味があるという方は、スラックに参加いただければと思います。
あとは、公式のXアカウントがあります。
DevRel、atDevRelTokyoですね。
普段は、SharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、
ぜひDevRelに興味がある方はですね、そちらのハッシュタグなり、
アカウントなりをフォローいただければと思います。
あとはYouTubeチャンネルですね。
これは今配信しているものですけれども、
ぜひチャンネル登録いただいたりとか、
動画にいいねを押していただけるとありがたいですというところで、
大体のアナウンスは終わりですかね。
カンファレンスの魅力
今日はメインテーマが、そう、カンファレンスですね。
カンファレンスで一番テンションが上がるものとなっております。
カンファレンスはいろんな要素ありますよね。
運営として楽しむというのもありますし、
参加者として楽しむというのもありますし、
参加者として楽しむ上でもですね、
食べ物だったり、セッションだったり、コミュニケーションだったりとか、
スポンサーブースもあるとかですね、いろんな楽しみ方があるかなと思います。
そんな中でですね、皆さんが一番テンションが上がるものですね。
もしかしたら行くまでの準備している時が一番楽しいみたいなね、
そういったご意見もあるかもしれないですけれども、
ぜひ皆さんのご意見いただければと思います。
そちらはですね、多分6時過ぎ、まだ30分以上経った後ですね、
取り上げていこうと思いますんで、
ぜひ今のうちにですね、そちらをご意見いただきたいんですが、
これをコピーして、
これをまずFacebookとYouTubeのコメントに流しますと。
で、Xだけはできないので、
マーケティング施策の実施
Xもご意見を投稿するフォームのURL投稿しましたんで、
ぜひそちらからですね、皆さんのご意見いただけるかと思います。
それまではですね、最近のDevRelに関連したような話題を
取り上げていこうかなと思うんですけど、
もう何にしてもね、最近はもうAIの話ばっかりですね。
そんな中でもですね、ちょっとAIと絡んでいないところを
隙間を縫いながらですね、取り上げていこうと思うんですけど、
こちらがですね、ノートの記事なんですが、
どこの会社なんだろうな、ちょっとわかんないな。
まだわかんないんですが、ノートの記事で
マーケティング部門を立ち上げるために、最初の6ヶ月でやるべきことを
1.4万文字でまとめるという記事が出ております。
ハッシュタグつけるの忘れた。
もう一回ちょっと消してですね。
ハッシュタグありで投稿しました。
1.4万文字あるので、チャットGPTにまとめてもらおうかなと思うんですけど、
全体としてはですね、やるべき17の施策というのが挙がっております。
まずですね、マーケティングチーム立ち上げ前に
考えるべきことというのを挙げています。
そもそも本当にマーケ部門が必要か再確認すると。
これはね、デブレルでもよく言われるところですよね。
そもそもデブレルチームが会社にとって必要かどうか
そういうのを考える必要があるというところで、
B2Bでは営業企画などが兼務できることもあるということですね。
1人目のマーケターの人は事業主点で考えられる人材を
選定する必要があるということですね。
特に多部門連携って書いてありますけど、そこ大事ですよね。
多部門連携ができないと、マーケティングだけで単独で動くの
なかなか難しかったりしますのでね。
続いてのところが立ち上げから、立ち上げるということが決めたと
決めた後に、その後1ヶ月以内でやることというところで
まず1個目がユニットエコノミクス、LTVとかCACとか
その辺りを可視化するということですね。
現状を把握するというところだと思います。
試作とか経路別で数字を整理して、計算と認識合わせを行うと。
どういった広告からの流入が多いとかですね、
ウェブサイトからが多いのか、それとも営業経由のみなのかとかですね。
そういったところを数字を整理していくということですね。
続いてCRMやGA4などのデータ基盤を整備していくと。
この辺りはそうですね、データ取れてもすぐに使えるものじゃなかったりするんで
早めにやっていくっていうのは大事かもしれないですね。
続いてツール運用は極力内製化すると。
そうですね、この辺りマーケティングでそこらへん外出しするとスピード感なくなりますよね。
そして続いて、既にやっている試作はすぐに壊さないと。
まず現状を理解し、それに関係している人たちも含め
信頼関係を築くということですね。
続いて会議体の整備とファクト報告の習慣化というところで
その雰囲気で話すんではなく、ちゃんとファクトベースで話をしていきましょうということですね。
そして最後、過去の努力に敬意を払う。
これはさっきの既存試作とも関連するところだと思うんですけど
多分マーケティングチームがないなりに似たような悪なことはやっていたりするわけで
そういう人たちのやってきたことを否定したりしないというところですよね。
続いて立ち上げから3ヶ月以内にやることというところで
まず1個目、自分たちが何屋さんなのかを明確にするということですね。
カテゴリー戦略でLPや広告の軸を定めると
意外とあれですかね、いろんなことをやっていらっしゃる会社さんとかだと
自分たちが何屋かというのがよく分からなくなっている場合もあったりするということですかね。
続いてCVに近い場所から試作を改善していくと
フォームとか資料とかトークスクリプトとかですね
そういった一番先端にお客様とタッチする場所に近い場所から試作を改善していくということですね。
どっちかというと入り口ですかね。
入り口に近いところを改善していって
その流入を増やすというところだと思うんですけど
そうですね、個人的にはなんかちょっと逆
違うな、コンバージョンに近い場所か
コンバージョンに近い場所としてフォーム資料、トークスクリプトが上がっているということですね。
そうですね、この辺りは改善したら結構早めに結果が見えやすいというところで
まずそこから手をつけていくということですね。
逆にコンバージョンに遠いところとして上がっているのが
展示会とか外部ウェビナーとかの長期試作っていうのも早めに着手はしていくんだけれども
どっちかというとコンバージョンに近い方から改善していくということですね。
価値パターン試作を最低4つ発見すると
低いCPAと高いコンバージョンレートの自分たちの価値筋というのを見極めていくということですね。
そして次が営業と役割、責任を明確に握ると
自分たちが初回商談の責任というところを追って信頼を得ていくと
そうなんですね、この辺りは会社によって違うんですかね
コミュニティングっていうと何となく良質なリストを
候補になるようなリストを作っていくっていうところが大事になりそうな気がするんですけど
初回の商談までやっていくということですね。
展示会とかだったらそうかもしれないですね。
顧客の声を聞く仕組みを構築していくと
商談に同席したりインタビューでリアルなニーズを把握していくということですね。
そうですね、これデブレルに限った話じゃないと思うんですけど
結構その開発者系のツールをやられているところのマーケティングの方が
割とこの開発者を知らないケースが多いのかなっていう気はしていて
なかなかイベントに行ってくれって言っても難しかったりはするんですけど
全然何言ってるかよう分からんみたいな感じになりがちだと思いますし
っていうのは分かるんですけど
イベントであったりとかミートアップであったりとか
行けばそこに開発者がいて
彼らを助けるとか彼らに使ってもらうためのツールを提供しているというところなんで
その開発者のニーズとか彼らがどういうところに課題感を感じているのかみたいなのは
やっぱその目の前の人に聞くのが一番いいと思うんですよね。
なのでその商談同席もいいんですけど
そうすると実は現場じゃなくてもうちょっと上の人になってしまったりとか
する場合もあるかなと思うんで
本当ベタベタな開発者ツールとかであれば
イベントとか参加してそこで話を聞くっていうのが
大事なのかなって思うんですけどね。
続いて最後ですね立ち上げから6ヶ月以内にやることと
3ヶ月過ぎてからですねやっていくというところで
ノーコードツールでABテストを継続実施すると
サンクスメールやLPの最適化でコンバージョンレートを改善していきましょうということで
ノーコードツールこういうのがあるってことですかね
LPとかはGoogleアナリティクスのABテストありますし
多分メールもそういうのがあるということですかね
そしてSDRとBDRは明確に分けて施策を設計しましょうというところで
SDRってSales Development Representative
これ本当毎回言いづらいSDRとBDR
Business Development Representativeは
インサイドセールスにおける役割を指します
SDRは見込み顧客リードの発掘と育成
BDRは新規顧客の開拓や既存顧客との関係強化を目的とします
SDRはインバウンド型BDRはアウトバウンド型のアプローチが中心ですということですね
これを明確に分けた上で施策を設計していきましょうと
理由としては評価基準やリスト精度が全く異なるためと
確かに見込み顧客だとリストはまだフワッとしている可能性はありますよね
それに対してBDRの場合だと新規顧客とか既存顧客だったりするので
リストの精度というのは全く異なるし
そうするとコミュニケーションの仕方とかも全然違うというところで
分けましょうということですね
あとは多部門から業務を移管して担うと
事例政策などを宙に浮いた施策を巻き取っていきましょうということですね
6ヶ月経ったらですね 2人目マーケターの採用とか移動とかを使って
さらに分業体制を構築していきましょうということですね
すごくこれは良い内容な気がしますね
そのどうなんでしょうね
日本の会社でマーケティング良い会社ってそんな多くないというか
大抵弱かったりするとは思うんですけど
マーケティングで専門の学んできたというよりは
会社に入ってからその会社の色に合わせてやっている人とかもやっぱ多くて
そうすると結構手探り感のあるマーケティングが多いのかなという気はするんですよね
そういったところでこういうふうな教科書とは言わないですけど
こういうことをやっていくべきっていう柔軟な項目があると
自社内でもそういうマーケティングチームとか立ち上げやすかったりするのかなって思いますね
マーケティングチームっていう名前じゃないケースって結構ある気がするんですよね
私の前々の会社 求めてた会社だと
多分情報戦略部って言われていたところがそういうマーケティングになっていた気がしますね
そのブランドであったりとか外部露出とかを情報戦略部の人が管理してたんですけど
その時って2000年ぐらいとかだったんですよね
マーケティングと技術部門の連携
その情報戦略部の部長の女性の方がすごくメディアとかのリレーションが強かったりとかして
やたらテレビが入るんですよね
1回はなんだっけな なんだっけな なんだっけ なんか体操を踊ったんですよね
社員全員で
オニーヤンとか そんな
なんだったかな
多分オニーヤンって呼ばれてたようなお笑い芸人の人が来て
その人がすごく会社を荒らすんですよ
わざとなんですけど 事前にそういう打ち合わせもあった上で
いろいろ荒らしに来たりとかしてて
その時に1人 当時大学生の男の子で
すごい優秀なプログラマーの人がいて
全然空気も読まずに反論っていうか立ち向かってて
立ち向かう予定じゃなかったのに立ち向かわれて
すごい芸人の人があたふたしてるのが面白かったっていう
そういう思い出があるな
でも体操とかやっても全然その
その時の授業と全然関係ない内容だったんで
多分その時は露出はあっても
そんなウェブサイトに跳ねるみたいな感じにはならなかったような覚えがありますね
でもビジネスサテライトとかに出ると本当にすごくて
当時アーバーがAWSとか全然ない時代なので
自分たちで買って構築してるわけですよね
多分もしかしたらデータセンターのところに
ハウジングで何台か入れてる感じ
多分それでも4台ぐらいですかね
2台が普段動いてるデータベースとアプリケーションサーバーで
もう1台がホットスタンバイだかコールドスタンバイだかしてるみたいなのが2台あるみたいな
そういう感じの4台構成とか3台構成とかだったような気がするんですけど
ビジネスサテライトとかに出ると間違いなく落ちるんですよ
何回か出たことがあって
1回目は完全にダメですね
こっち側も全然どのぐらいのトラフィックが来るのか
全く予想できてない状態の
そんなに年齢も20歳そこそことかのエンジニアが
集まってやってるような状態だったんで
全然わからず完全にダメだったと
2回目にそれなりに準備をして挑んだんですけど
その時もデータベースが全く反応が返ってこなくて
全然ダメみたいな感じですごい悔しい思いして
3回目の時はインフラ周りを担当してくれる人が入ってきて
その人がとりあえず落ちるっていう状態だけやめましょうと
注文はその間できない状態にしましょうって言って
ウェブサイトを全部静的にHTMLに変換して
クローリングするツールかなんかで全部HTMLにして
それをアップしてとりあえずデータベースもなく
アプリケーションサーバーのその時はJavaだったかな
PHPだったか忘れましたけどパールだったかもしれない
そういうプログラミングのところも全くなく
ただ静的なHTMLだけ返すみたいな感じにして
トラフィックがめちゃくちゃ上がってる状態を乗り越えたっていう
この回目にしてようやく安心して見てられる状態になったっていう
覚えがありますね
マーケティングはすごく大事なんですけど
技術部との連携がうまくいっていないとか
技術部にそこまで実力がない状態で露出だけ高めると
あんまり良くな結果にはならないっていうね
ビジネスサテライトとかって夜中の夜中っていうか
夜11時とかに多分やってると思うんですよね
今知らないですけど
その時間とか絶対夜中待機しなきゃいけないし
何だったらもうサーバー落ちたら終電すぎて
家に帰れない状態になりみたいな感じで
露出をめっちゃ高めるっていうのはね
良い思い出が個人的にはないんですよね
情報コンテンツの意味
そんな全然関係ない話もありつつですね
こちらの記事
マーケティング部門を立ち上げるために
最初の6ヶ月でやるべきことを1.4万文字でまとめるという記事になっておりますので
ぜひ参考にしていただければと思います
では続いてですね
この記事もAI関係ないですね
こちらはウェブ担当者フォーラム
ウェブ担当者フォーラムですね
情報コンテンツを作る意味は
情報コンテンツはもう作る意味ない
クリックされないAI時代にSEOでやるべきことという記事ですね
これもなかなか難しい問題ですね
本当にプログラミングとかも言われつつ
このSEOがどうあるべきかっていうのは
問われているような気がしますね
こちらもちょっとGPTでまとめちゃうとですね
まずですね情報コンテンツはやめるべきか否かというところなんですけれども
課題感としてですね
AIの対等により情報系コンテンツの意義が疑問視されていると
GoogleのAIによる概要機能で
CTR クリック率が激減している現状があるということですね
これわかるんですけど
個人的な感想体感ではあるんですけど
このAIによる概要ってめっちゃ嘘ついてる気がするんですよ
ここもう
え なんか全然明らかに違うじゃんみたいな内容とかが
平気で書いてあったりとかして
それに自分が知っている状態で検索しているから
そこにまとめられた概要を見て
え これ違うよって思えるんですけど
これがもし自分が何も知らない状態で調べて出てきちゃったとしたら
あ そうなんだって言って
クリックやめちゃう可能性はある気がするんですよね
なので 間違った知識を与えかねないっていう意味で
このAIによる概要は個人的に好きじゃないですね
なのにこれでクリック率が激減している現状があるということですね
なぜこうなったかというところなんですが
コンテンツを量産し
サープの上位を取る猛突戦略が主流になっているということですね
猛突戦略っていうのは
元来猛突とは城を守る堀のことを意味しますが
ビジネスの文脈では競合他者からの参入を防ぐ障壁を指しますということですね
コンテンツを量産しサープ上位を取る猛突戦略が主流になっているということですね
それが資金調達後に大量のブログ記事を量産し
関連性は関係なくてもとりあえずブログ記事をたくさん書いていくということですね
Googleの評価基準が曖昧で本質的な品質を測れない現状があるということですね
これはあれですよね
いかがでしたかブログでしたっけ
いかがでしたでしょうかブログでしたっけね
そういうクラウドソーシングみたいな
そういうサービスで安く書かせたような記事が云々みたいな話ありましたけど
今AI使えば一記事500円以下数十円で記事書かせることができちゃってると思うので
ああいうクラウドソーシングとかもう使われてないでしょうね
そういったところでSEO対策の現実というのが見えてきていて
非リンクとかエンティティ埋め込みとか見出しの模倣など不自然な最適化がなされていると
読者体験よりもSEOを優先した結果価値の薄い記事が量産されているということですね
これAI使って書いてると何の新規性もないんですよね
ただ既存の知識を既存の知識というか既存のデータをベースに
ジェネレートされた記事というだけなんで
まあ価値もないし新規性もないし
こういう記事は本当にGoogleはじかなきゃいけないよなって思いますね
滞在時間稼ぎや文字数調整で本質が埋もれる構造になってしまっているということですね
そして検索体験とさっき言っていたAIによる概要の衝撃と
これまでユーザーは複数タブを開いて答えを探す必要があったと
そうですよね大抵上位5個ぐらいとかをタイトル見て
その中でクリックしてその内容を読んで自分の頭の中でマージして
一つの答えを出していくみたいな作業をする必要があったということなんですが
AIによる概要ができたことによって
それが直接的な回答を提示しクリックの動機が消えるということですね
MOTSを含めMOTSっていうのは多分会社のお名前ですかね
MOTSを含め多くの企業は検索順位1位でもトラフィックが半減していると
うわーそうなんですね
いやーつらいこれは本当コンテンツを作る意味あるんかって思いますよね
そのことデブレルについて言えば
ドキュメントであったりとかテックブログ
テックブログっていうか技術系のブログ記事とかは
割と新規性があったりとか他にないものなので必ずなきゃいけないですし
人が読まなかったとしてもそれがAIにクローリングされて
ユーザーが質問したときに正しい回答を返してくれる
ネタになってくれればいいというところがあると思うんですけど
ことメディアにとかなんでしょうね
そのトラフィックが大事なビジネスの場合においては
この検索順位1位でもトラフィックが半減しているっていう状況は
なかなかつらいですよねこれ
いや本当かいな検索順位1位でもトラフィック半減って
もうその割にはGoogleのトラフィックってどうなんでしょうね
これだともうGoogleのトラフィックが半減してないと起こり得ないような気がするんですけどね
というところで考え方の転換が必要だというふうに記事では書いてあります
トラフィック目的のクラスター作成はやめるべきだと
本来の目的はビジネス成果に直結する情報コンテンツの提供であるというふうに書いてあります
これはなんだ
トラフィック目的でコンテンツ作って
でそれがビジネス成果に直結してないとしたら何のために作ってたんですかね
これはなんか微妙な気がするなあ
あくまで目的はビジネス成果に繋がらないと
コンテンツとしては意味がないと思うんですよね
それをトラフィックとりあえずSEOで1になればいいとか
トラフィックが集まればいいっていう形でコンテンツを作っていたとしたら
そういうコンテンツはぶっちゃけなくてもいいんじゃないかという気はしますかね
トピックの関連性やブランド価値を重視する方向へシフトした方がいいということですね
コンテンツを最適化していったことによる弊害というのも3つ挙がっていて
まず一つ目ですね
エンティティ中心の評価がワードサラダを助長しているということですね
いろんなものをキーワード突っ込むのはあまりよろしくないですよね
チェックリスト化された評価軸が自然な表現を損なうと
そして最後 深さより量が優先される構造は読者啓示の象徴であるということですが
これは難しいですね
Googleって意外と新しいコンテンツを高く評価する傾向があるので
どんだけこだわった深い記事であったとしても最初の評価はいいんですけど
あっという間に薄い新規性のある記事にのっとって変わられる可能性があるというところを踏まえると
常にどっちかっていうと量がGoogleも優先している傾向があるのかなという気はしますかね
難しいですね
続いて情報コンテンツはやめるべきかどうかということですね
これは両方ありますね
まずYesだけ見た場合は検索順位だけを目的とした政策はもう終わりであるということですね
Noの方はトラフィック認知導入支援など目的があれば続けるべきだということですね
そうですね このトラフィックについては個人的にはあんまり追いかけない方がいいのかなと
その届くべき人のところに届くことが大事なのかなと思うんですけど
AI時代のコンテンツ戦略
認知ですよね この認知がそもそも検索順位1位でもクリック数が半減しているっていう現状を考えると
届かないんじゃないかと 全然届いてないんじゃないかっていう気がするんですよね
認知がGoogleのAIによる概要とかで上がってきてくれていれば
ワンチャン認知につながっているのかなという気はするんですけど
そういうのが特定のプロダクトとかサービス名とかを使わずに書かれるような感じだったりした時に
コンテンツを作っても いいコンテンツを作っても
実は認知につながっていない可能性もあったりするのかなという気がしますかね
これはなかなか怖いですね
最後 導入支援など これはGetting Startedであったりとか
そういったドキュメントとかの そういった目的があれば続けるべきと
分かるかなというとですね
最後 目的指向型の情報コンテンツにシフトすべきということが書いてありますね
目的指向型
最後 AI時代に意味ある情報コンテンツの作り方として
全部で6つと思ったけど
これは後半ですね
8月4日に公開される後半の方で
コンバージョン動線を組み込んだページ作成というところから
エースなどの項目については後半で取り上げるということですね
メディアとコンバージョンの関係
いずれにしても トラフィックをいくら集めても
コンバージョンに繋がらなかったら その記事ってあんまり良くないものだと
私は思うんですよね
メディアだったら違いますよ
メディアだと広告主としてのコンバージョンを生みやすいものと
とりあえずPVだけ集めて メディアとしての価値を高める部分というのは
意外と分かれているものだったりするので
そこはしょうがないのかなと
ちょっと昔でいうと ITメディアだったかなとかそうで
その広告主が入るのはエンプラ系なんですよ
例えば IBMであったりとか 当時のレッドハットであったりとか
マイクロソフトであったりとか
そういったところが広告出向してくれて
プライズ系の固い記事のところにそういう記事が入る
バナーが入るっていう感じだったんですけど
PVだけで見ると圧倒的にモバイルとか柄系とかスマホとか
そういったやつの方がPVは集めるんですよね
でもそういうところに広告ってあんまり入らなかったりとかして
結構固いところがバカーンって大きいバナーとかを入れて
お金を払ってくれるっていう
そういうちょっとなかなか難しいバランスのところがあったっていうのがね
昔聞いたことがあるんですけど
なのでPVをメディアだったらPVも大事な価値っていうところがあるんで
分かるんですけど
そうじゃないところでオウンドメディアみたいなところとか
そこまで行かなくてもサービスに付属してるブログみたいなものであれば
もうそういう情報コンテンツみたいなものっていうのは
割と成り立たなくなっている可能性があるのかなというのがですね
この記事を見ると思うところですね
カンファレンスの登壇機会
本当にもうここ1年2年ぐらいですかね
GPT-4が出たあたりぐらいから
自分たちの思っていた仕事のやり方みたいなものがガラガラと崩れているような気がして
とても面白いですね
ではですね
素晴らしい今日はAIの話を一切せずに時間を稼ぎましたね
AIの話ばっかりなんで
いいんですよ
AIは一番ホットで一番情報もどんどん出てきているっていう状態ではあるんで
いいんですけど
もうちょっとね職場組というか
他の話題も取り上げていきたいなって思ったりする頃ですよね
ではですね
今日のメインテーマの方に入りたいと思います
今日のメインテーマは
カンファレンスで一番テンションが上がるものというところで
お 今ゲストが来られたんでお呼びします
はい 小田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です
聞こえてますかね
はい 大丈夫です
ちょうど後半戦に入るところで
はい
今日のテーマは
カンファレンスで一番テンションが上がるものとなってますが
小田翔さんいかがですか
テンションが上がるタイミングは
そうですね やっぱり交談することとかも少なくはないので
ちゃんとこの話するぞと
この話でまず一発かますぞというのがバチッと決まったときは
非常にテンション上がりますよね
ここで載ってくれたから
この後の話がスムーズに入るなっていう
はいはいはい
それすべったらどうするんですか
次に第2弾用意してるんですか
でもはい とりあえず受けるまではやるので
だから中身の話が少ないってことはそんなに受けなかったからですね
早く受けてくれれば中身のある話が聞けるのに
自分に言うのもおかしいですけど
いつまでも受けてくれないので
いつまでもアイスブレイクが終わらないっていう
完全に人のせいにしてますけどね
俺のせいだろって思うんですけど
そうですね
でも一段下げられるというか
なんでしょうね
上がってんのか下がってんのかちょっと分からないですけど
はいはいはい
ウォーミングはできますよね
そうですね
結局ちょっと間違いの話をするとプロトコル調整大事なんで
聞いてくれる人たちに対してこの話をするよと
この話にかけて前段ちょっとこういった話で
ちょこっとだけ笑ってもらって聞く姿勢を作るみたいな
のはちょっと真面目な話すると結構意識し合ってることではありますよね
何よりも自分が調子に乗れるっていうのが一番大きいですけどね
確かに確かに
後付けでも理由を言われるとそうなんだって思いますね
そうなんですよ後付けって意味ですよ
ちゃんとそれをやる動機が説明できるのは大事だなと思いますね
手段と目的はね意図的に切り替えて入れ違えていこうなみたいな
そういう感じですかね
じゅんさんからコメント来てますね思い出したのが来ました
こんばんはと来ました
ではですね皆さんからいただいたコメントの方に入ろうかなと思うんで
まず最初の1件目ですね
小田翔さん読んでいただけますか
デブレルネームジャニーマンさんですねいつもありがとうございます
一番はCFPでチャレンジする登壇です
ポイントアップとは規模もオーディエンスも違います
普段興味関心がある分野は応募しても2割程度の選出確率で迫りもんで
選出されると上がりますとのことですありがとうございます
確かにCFP通ったってなったらちょっとテンション上がりますよね
確かにそうですねCFPって皆さんに広く開かれている応募のオームなわけで
みんな横一列になって登壇は勝ち取るっていうね
そういった形なので
まあやっぱり選ばれるとテンションはおのずと上がっちゃいますよね
確かに
仕事の会社のバックグラウンドとかで依頼される登壇とはまたちょっと違う雰囲気があります
確かにそうですね
喋れるか喋れないか分からないという状態なので
何でもそうですけど競ったりとかするっていうシチュエーションはやっぱりテンション上がるんじゃないかなとは思いますよね
そうですね最近ダメなんだよな最近立て続けに立て続けとは言わないけど
2回連続ぐらい落ちてんだよな
そうですね落ちたり受かったり皆さんいろいろあると思います自分も落ちたりすること当然あるので
それでもやっぱり打席に立とうとするのが大事なのかなと思いますよね
結局素振りばっかりしててもボール飛んでこないんでね
そうですね
普段の素振りで
プロポーザルドリブンじゃないんだけど
それをこの間どこかで話してる人がいて
プロポーザルを通すためにまず通す話を考えると
その上で通った上で実際にそれに見合う自分になっていくみたいな
はいはいはいはい
すごくいいと思いますね
今の自分ベースで考えてもそんな話聞きたいって思ってしまう自分もいて
なのでみんなが聞きたくなるような自分になれるように
プロポーザルドリブンで成長していくみたいな
なるほど理想ドリブンって感じですね
そうですね例えば新しいフレームワークの新しい機能みたいなものを
今は全然触ったことがないんだけど深くも調べてないんだけど
それに関してプロポーザルを書いて
実際に登壇するまでにちゃんと調べて
実際にプロトタイプ作ってみて確認してみたいなことをやるみたいな
すごくいいと思います
登壇駆動だったり理想駆動とか
アイデアル駆動なのかわからないですけど
っていう考え方はすごくいいかなと思って
結局その登壇にチャレンジすることによって
要は自分の理想に近づこうとするっていう心を見るってことですもんね
そうですね
めっちゃいいじゃないですか
話聞けた皆さんもハッピーだし成長できた自分もハッピーだしみたいな
そうですね
最高じゃないですか
なので自分の中からネタを探すっていうよりは
外にあるネタを自分がギリギリ手届きそうなやつを
無理矢理もぎ取ってきてそれを見せつけるみたいな
そういう感じですね
もうその辺セルフでできるようになってる人は強いですよね
気持ちめちゃめちゃわかるし
CFPに通るように書くっていうのももちろんそうだし
そこからなんとかして今の自分の実力プラスアルファぐらいで
着地できるとこ探しながら実際にスライド作ったりデモ作ったりするみたいなのは
結構登壇慣れしてる人ほどやってるような気もしますけどね
うーん
横井さんからコメントきてますね
登壇提案の投票することがあるのですが
レベルな方々のCFPの書き方はいつも学びがあります
一緒にイベントを盛り上げたい気持ちが伝わります
あーはいはいはい
めっちゃいいコメントじゃないですか
そうですね
なんでしょうね
自分の喋りたいことを喋るっていうよりは
イベントのバックグラウンドとか
イベントの内容を考えた上で
それに合った話を持ってきてくれるみたいな感じですかね
うんうんうんうん
毎回ちょっと自分への言い訳というか
この場を借りて自分への言い訳をしますけど
何とか無理にでもこうね
コンファレンスの趣旨と自分が話せる内容で
無理やりでも結びつけますからね
関係してるよみたいな
関係してるよって
この間の僕ちょっとすみません聞いてないですけど
レントゲンの話それ
そうですそうです
やっぱりAIの話でよく脳みそのアイコン出てくるじゃないですか
はいはいはい
生ぬるいと見てくださいと
これが実写ですどんみたいな感じで
自分の頭の輪切りを写真でバンバンバンっていうね
ちょうど目まいして病院行った時に
ちょっと撮りますかみたいなこと言われて
いいんですかみたいな感じで
使わない手はないなみたいな
っていうね本物思考ですよ
本物思考
いやネタ思考じゃないかな
とかねそこでちょっとフフッと笑い取りながら
常にネタを探してるよねすごいよね
そうです
なんか普通に自分としては普通に生きてるだけなんだけど
ネタが向こうから舞い込んでくるというか
なんかわかんないけど面白いことになってしまうので
なんかこんな面白い体験を
自分の中で留めておくのはちょっともったいないな
みたいな感じで
でもやっぱりそのアンテナだと思うんですよね
なるほどね
ちゃんと感度が高いというか
そういうのを見つけようっていう風に
普段から思っているからこそ
小田翔さん見つけられるし
その内容と結びつけるわけですよ
結局体験しているのは自分という主体があるので
やっぱり紐づくんですよね
全く別の人格だったら紐づかないかもしれないけど
また真面目な話しちゃってるけど
自分という主体が仕事をしたりだとか
技術的な登壇をするっていうのはもちろん
自分の人格の中にあるし
一方で面白いものを探すの好きみたいなのもあるから
一工夫二工夫すればだいたい紐づくんですよね
たまたま紹介いただいた友人の方が
今骨折してますみたいな話とかね
はいはいはい
いい感じに骨折り
いや本当ですよね
ちょうどいいタイミングでね
このタイミングかみたいな
ベスが来ないと思ったら手術かみたいなね
昨日手術だったわーとか言って
こっち鼻進めたいのに
とかね
何かわかんないけど
面白いことになってしまいがちですね
ありがたいです
じゅんさんからもう一個来てますね
名古屋暑すぎて今日はダメでしたと
名古屋暑そうですね
小田将さんももうそろそろ名古屋に行きたいね確かね
そうですね来月名古屋で
大学でね学生さん向けに教えていて
まだちょっとキャッチアップが進んでないので
未来の自分がきっと頑張るんだろうなと思いながら
その時使う言語って何なんですか
スイフトです
iOSアプリ開発の
スイフトは最近どうなんでしたっけ
またバージョンアップしてたりとかするんでしたっけ
毎年ちょっとずつバージョンアップして
教え方とか書き方とか変わるんですよ微妙に
すごくいいんですよね
自分のキャッチアップもできるし
教えるっていう
行動を通じてですね
要はアウトプットできるようになる
アウトプットできるところまでは少なくとも
自分で勉強するっていう動機になるので
最高ですよね
CFPっていうわけでもないんですけど
登壇ドリブンに近いというか
できるようになっている自分でいたいなっていう
理想駆動的なね
感じもある
最高ですよねやっぱり手挙げてみるもんですよ何でも
確かにね何が成長になるか分かんないですからね
とりあえずやったほうが大事です
そうなんですよ多分だけど
Appleの話の続きみたいに聞こえちゃうかもしれないんですけど
本当にコネクティングだどっちで
やってたことがね
先々の何かに繋がったりとか
さっきの面白い話を差し込んで
無理矢理紐づけるやつもそうですけど
なんか繋がるんですよねどっかでね
点と点が線になって線と線が目になってみたいな話になったり
とかするので何でもいいからとにかくねちょっとでも興味持ったら
手挙げるのってめっちゃ大事だなって思いますね
こんなこと言うと俺
こんなこと言ってるように聞こえますけど
ただただ普段は面白いこと探してるだけですけどね
ただただAppleメダの行列並んでみたりとかね
今回何だったんですか大阪でグッズは
今回はちょっと今向こうにあるんですけど
結局中身トートバッグとピンバッジとステッカーでしたね
だからあれのために一番以上並ぶのは
マジでROI悪いなと思いましたね
いやいやいやいやむしろ最高じゃないですか
だって非売品でしょ
まあまあ非売品ですけど
ただやっぱり新しいiPhone買うほうが
自分はテンション上がるなと思いましたけどね
ほんとにだってiPhoneなんかお金出せば買えるんですよ
それはもう買えないんですよ
確かにね買えはしないけど
メルカリとかご覧いただくと分かるんですけど
大量出品されてるんでね
マジか
何ドルやかもない
そうなんですよ今回ね
くしくも5番目だったんですけど
ほんと若い子多くて
この子たちもね面白話しちゃって
ネタ探しに来たのかなと思ったら
結構真面目に彼ら取り組んでいたので
ちょっと反省しましたけどね
そのメルカリで売っ払うにしては
ちょっと値段安すぎますよね
バイト代として考えると
そうですね
売るってことはもちろんしないんですけど
ちょっとコスパは良くないですよね
しかも大阪は本当に至る所が夜間は閉鎖されるので
治安維持のために
本当に食料調達とかトイレとか
本当に大変だったんですよね
自分の中では並びにくい店舗のほうに入っていく
やっぱり表参道とかのほうが並びやすいな
そうなんだ並び職人としては
そうですね並びやすい店舗でちょっとね
SABとか作ってみようかなと思いますよね
誰の参考にもなる
行列並びたい人向けの
Bで香港とか入ってるんでしょう
そうですね香港治安のタイヤね
まあまあでも大丈夫ですよ
急に頼まれてとかしますけど
それでも書いて技術書店で売ったら売れそうな気がするよ
みんな笑いながら買ってくれる気がする
確かにそういったので東大以来とか
以前頂いたこともあったんですけど
何かの都合でちょっとお断りせざるを得なかったんですけどね
完全にネタだけに振るようなセッションとかやっても
面白いかもしれないですよね
はい
お二人目私から読ましてもらいます
デブレルネーム西から来た馬面の男さん
いつもありがとうございます
カンファレンスの再会と高揚感
一番テンションが上がるのは
久々に知人に会うことでしょうか
特にコロナ明けのカンファレンスで
お久しぶりですリアルで会うのはいつぶりでしょうと
感激した覚えがあります
コロナが収束した今でも
しばらく会っていない知人に会うとテンションが上がりますね
その他にも二つ紹介しますね
次は会場入りした時の受付ですね
自分がカンファレンスにやってきたというのが分かりますし
ウェルカムモードで
運営の方に出迎えてもらえると
非常にテンションが上がりますね
会場の雰囲気を味わうというのもいいものです
名札をもらったりストラップをもらったりして
さあ今から始まるぞという
テンションが上がる瞬間です
三つ目は登壇する10分前くらいでしょうか
いよいよ自分の出番がやってきたということで
自分で自分にテンションが上がります
上げていきます
腹に力を入れて声を出すとか
発声練習したり
身なりを整えたり
程よく緊張感を持ちつつ
徐々にテンションを上げていく瞬間を味わいます
そんなこんなでテンションが上がる瞬間
三つを列挙してみました
カンファレンスの味わい方は人それぞれですよね
皆さんのお楽しみです
今週は以上ですと
三つ頂いておりますね
いいですね
流れがあるな
今日レベニューキャットっていう
アプリ内課金のサービスの
ハッカソンが今日から開催で
そうですよね
アポンギ?
あそうそうそう
あさってくらいに僕ちょっと登壇しに行くので
今日その事前で行ったんですよ
ハッカソンなので
久々にハッカソン嵐って言われる方を目撃して
懐かしいなーって
まだ嵐してるんだと思って
気持ち変わるよね
ちょっとテンション上がりましたね
あの方を見た時に
はいはいはい
それね呼ばれて
いつだっけかな
31日から来てくれってお願いされてたんですけど
僕8月1日だったかな
あそうなんですね
31日きょまどさんが確か登壇って書いてあったような気がするから
それに近いのかな
あーそうかもしんないです
あのこのねレブレル界隈だと有名なの翔太郎さんって方が
翔太郎さんでもあれよ
全部の日程最後に生演奏で翔太郎さん入ってたやつ
でもそういうことですよ
自分が言った話もそうですよね
翔太郎さんといえばやっぱり音楽やってられてる
この前のAOAIデブデイでも
牛尾さんUSのマイクロソフトで
アジルファンクションとかやられてる方
今もやってるのかなわからないですけど
急にバイブコーディングしてる
プロジェクトにバイブコーディングの映像が流れてるんですけど
そこの前でなぜか2人でギターを演奏するっていう
誰得なのかよくわからない
そういったセッションというか時間が用意されてて
笑いこられるのに必死だったんですけど
ただお2人とも本当にお上手で
笑いこられるのに必死だったけど
笑っていいのかいけないのかわからない
なかなか不思議な気持ちだったんですよね
なんならバイブコーディングが若干霞んでるぐらい
手役を食っちゃってる
2人で演奏が食っちゃってる感じで
個人的にはめちゃくちゃツボにはまったんですけど
そういうことですよね
楽しいことくっつけたらもっと楽しくなんじゃね
みたいな感じかもしれないんですけど
確かにそういうことですね
たぶんそれですね
翔太郎さんほんとタフですよね
ね すごいタフですね
何でもいいからつなげてみなよっていう感じですね
確かにアンズリよりウムは安いかもしれないですね
やってみて滑ったら滑ったらいいじゃないですか
確かにそれでいいのかわかんないけど
わかんないけど
西から来たら馬太郎男さんの話に戻さなきゃいけないですよね
これね脱出した気がしたけど
そうですよね
コロナ禍もね
コロナ禍以降というか
もうコロナも開けて久しくて
ちょこちょこね
昔みたいに会う方
当たり前に会う流れがまた戻ってきたな
っていうのもありますけど
やっぱり会うとテンション上がりますよね
一緒に仕事したりしなかったりとか
結構みな会ったりすると思うので
ちょっと久々の方とかやっぱりテンション上がったりとかもするし
あとはそうだな
会場入りしたときの受付でテンション上がるのは
自分はあんまり経験ない
でもほらこの間大阪でアップル入った瞬間
なんかハイタッチとかすんじゃないの
そうですそうです
だからさっきの話にちょっと戻っちゃいますけど
やっぱり若い子たち
本当に今回20歳前後の子が多くて
自分だけ40歳みたいになってたんですけど
半分だよ半分
そうなんですよ
もうね彼らはお店が開く前から
両手うわーって掲げてるんですよ
うわーみたいな
そうテンション上がってるんですよ
であの動画見たんですけど
自分5番目に入ってきた自分なんですけど
本当にハイタッチする直前まで腕下げてましたよね
ベテラン先生
ごめんちょっと動画見てなかったのに
動画見ておこう
最初の動きでハイタッチに入るんですよ
うわーとかじゃねえか
ふーって手を上げて
ハイタッチ直前に
やばいこれ
だめだこれ慣れすぎてると思って
俺もっとピュアな心で楽しむだけじゃだめだな
って少しね学ばされました彼らに
テンション上げていかないといけないなっていう
すっごいびっくりしちゃった
わざわざね東京から行ってるんだから
もうちょっとテンション高い状態で
行っていただきたいですよね
いやそうですね
ちょっとここやばい
でも夏場の行列やばいですね本当
ほんと大変です
そっかそれもあるね
ですですですもうね
単純に体力削られましたよね
それは年齢ってやつですよね年齢
そうですね
だからiPhone9月の後半かな
今年もって思うんですけど
そのタイミングでよかったですよね
今年は10月ぐらいまで熱いらしいんですけど
すごくすごく大変で
なんとかなんとか息も絶え絶えに入店した
って感じだったかなみたいな
あらあらあらあらあら
小田翔さんからそんな意見が来てるとはまさか
でもねよかったらやっぱ若い子たちがいっぱいいて
後進の育成のほうに力を注いでいったほうがいいのかな
これからはね
だからやっぱ薄い本書いたほうがいいですよ
それをバイブルとして今後並んだ人に配ってさ
そうですよね
どこが並びやすいか
そうですよね
どこに手洗いがあるとか
はいはいはい
大変重要な情報ですね
なんで競技人口増えてきてうれしいな
っていう感じありましたね
結局2000人以上が並んだらしいので
そうなんですよ
オリンピック種目とかなんないかな
俺ヘッドコーチとかで
並ぶ気ないんだ
そうですその時はね
わしが育てたみたいな感じで
送り出したいな
あれやったら多分中国勢めっちゃ強いと思うよ
そうですね
割り込みはでもあれなんでペナルティなんでね
擦り替わりとかもありそう
はいはいはい
競技のルールを決めるところから参画したいな
ならないですけど
悲しい
カンファレンスの楽しさと交流
あと最後に10分前ぐらいがやっぱり
テンション上がるみたいですね
いいですね
そうですね
分かります
テンション
ちょっと声張って喋んなきゃなんとかね
自分の中で最終確認をするみたいな
そうね
僕は登壇台に立って
喋り始めるまでずっと待ってる時が
一番テンション上がるかな
本当ですか緊張してガチガチですね
そういう時をやっぱり手のひらに
大量に書いては飲み込みっていうのを繰り返して
こうなんか進撃の巨人かなみたいな
思いながらセルフツッコミしながら待ってるみたいな
俺は進撃の巨人かなみたいな
そんなことやってるとこ見たことないよ
やってるってこっそりやってますよ
平気で嘘つくな
見てる
こっそり見えないところでやってます
本当に
いいじゃないですか
そんなに10分だとまだちょっとなんか
あんま実感ないかな
まだ資料ギリギリまで直そっかなぐらい
すごいそうなんですね
結構ガチガチかも
とりあえず脳みそに酸素を与えておけば
なんとかなるなと思ってるんだよ
そうですね
それだけを集中して行ってる感じですね
はいではですね
最後軽くイベントのご案内で
デブレルイベントの計画
8月の20日ですね
また第一水曜日じゃないっていうところで
今度こそちゃんと告知を頑張っていこうと
思っているんですが
デブレルの3C本ですね
これも2019年らしいですよ出版したのは
そんなに昔なんですか
結構昔ですね
2年くらい前じゃないですか
わかんないけど
座談会ですね
小島さんも徳良彩さんもOKというところで
先ほど
松永さんもOKいただいたので
座談会の内容はですね早々に記事にして
デブレル会議の告知にもですね
使っていこうかなと思っております
8月の20日
小田翔さんが残念ながら名古屋から
参加というところで
夜の時間が空いてるんで
サテライトできそうな場所とかないんですかね
そうですね
確かにねサテライトで何人かと一緒に
できればいいんですけど
大学とか聞いてみようかな
でもちょっと時間が多すぎるからダメかもしれないけど
確かに
全然ちっちゃい会場とか
あれば
そうですねちょっと聞いてみようかな
実は名古屋でねその前日に
ちょうどもう間もなくコンパスオープンする予定なんですけど
大地さんとあともう一人
名古屋の現地の方で今一人ハイアリング中なんですけど
Azureだったりモバイルウェブの
勉強会をちょっとやろうかなと思ってて
いいですか
間もなくコンパスオープンするので
また乗せさせてもらいますが
そのくだりでもう一回場所を貸してくれみたいな
名古屋のマネーフォワードさんをお借りするんですけど
それができたらいいかなと思っているので
ちょっと聞いてみましょうかね
その辺に連続でやっていく
ここは
名古屋っていうとAチームさんとか
あとは
みそか
ですかね
とかが
僕の知っているところだと
あるかな
名古屋
コロナになる前にね
ほんと直前に
明星大の
鈴木先生だったりとか
大地さんと一緒にちょっと名古屋でデブレルのイベントやったりもしたので
その時に名古屋イボレーターズガレージだったかな
を使わせていただいて結構ね
おしゃれな会場で
かなり人多いのでそれなりに人を呼ばないと
ちょっとあれかもしれないんですけど
そういった場所をね
もしお借りできるようだったら
って感じかな
心当たりを当たってみようかなと
そうですね
せっかく向こうにいるんだったら
そうですね
間違いにスマブしたら
気をつけないといけない
たぶん一人だとホテルの
時間になっちゃうと思うんで
そうですね
確かに確かにホテルのWi-Fi
法人回線で自宅より早いので
ぶっちゃけそこのほうが安定はするんですけど
確かに
最悪カラオケルームとかね
確かにそういうのもいいですよね
確かに
終わった後みんなでカラオケやってるっていう
いいですね
確かにな
ちょっと一歩変わった場所って意味だとアリなのかもしれないですね
ちょっと大部屋借りて
うん
はい
というところで皆さん8月20日ですね
ぜひ
ソニーシティ大崎でやりますんで
オンラインなり
現地なりでご参加いただければと思います
名古屋での活動
お待ちしてます
というところで
本日のデブレラジオ226回目
カンファレンスで一番テンション上がるもの
こちらで終了していこうと思います
小田将さんいつもご参加
ありがとうございます
はいありがとうございます
はいではまた皆さん
来週お会いしましょうさよなら
さよなら