1. Off Topic // オフトピック
  2. #296 ハイパーリンクの死
2025-12-04 51:02

#296 ハイパーリンクの死

spotify apple_podcasts youtube

YouTubeSpotifyでビデオポッドキャスト公開中

<目次>
() これまでのおさらい
() SEOとAEO(Answer Engine Optimization)
() SNSの検索エンジンもっと初期から強化してたら?
() AEO登場によりコンテンツはどう変わるか
() インターネットはお互いリファレンスし合うソーシャルなもの
() ハイパーリンクの危機
() エンドユーザーはどう影響があるのか?
() 広告モデルが果たして正しいのか

<参照リンク>
https://offtopicjp.notion.site/296-298c8b57e114800dbd48c1b0acc53046?source=copy_link

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サマリー

ハイパーリンク経済の死をテーマに、AI技術が検索流入やコンテンツの作り方に与える影響を深掘りします。特に、GoogleからAI基盤への移行が、SEOからAEOへのシフトを誘発する可能性を議論しています。ハイパーリンクの役割とその重要性は、GoogleのPageRankアルゴリズムを通じて探求されています。また、AIチャットボットの普及により、ハイパーリンクがもたらすインセンティブの低下が懸念されています。このポッドキャストでは、ハイパーリンクの重要性とAIエージェントの役割が議論されており、特にデータベースとユーザーインターフェースの分化に関する将来が展望されています。さらに、クリエイターのインセンティブやマネタイズの新しい形についても考察されています。また、最近、ハイパーリンクが存在しないインターネットの可能性について議論されています。この変化はインターネットの基本構造に影響を与えるかもしれませんが、新たなインターフェースや接し方を生み出すチャンスにもなるでしょう。

ハイパーリンク経済の変化
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。草のみぎです。 宮武哲郎です。
スピーカー 2
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を、ゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、ハイパーリンク経済の死、パート2をお送りします。
スピーカー 1
はい、パート2と言いながら、パート1でほぼ話さなかったっていうんですけど。
今日はさすがに話していきましょうというところで。
スピーカー 2
パート3になる可能性は?
スピーカー 1
たぶん、さすがにないと思います。わからないですけど。
でも、個人的にここは重要な話だと思っているので、じっくり話すのが大事かなと思うんですけど。
前々回、このトピックについて話していた時が、インターネットがAI時代の中で、どう根本的に変わるのかみたいな話だったと思うんですよね。
その中で、主に我々が過去2回分にわたって話していたのが、いわゆる検索流入が落ちるんじゃないかと。
そのAIチャットボットみたいなものが出てくることによって、そこの回答を望む人が増えて、それによって検索流入が落ちて、
それを流入を使ってマネタイズしていた今までのコンテンツクリエイター、サイト制作者もメディア会社もそうですけど、
が非常に悪影響を受けるのではないかというところで、
スピーカー 2
基本的にそのAIのパフォーマンスがどんどん向上することによって、サイトに訪れる人が減るんじゃないかっていう説ですよね。
スピーカー 1
で、そのサイトに人がより流入しなくなった場合、そもそもサイトを作る意味合いとか、そこのエコノミックスが成り立たなくなる、
そういう可能性が出てきますと。
いくら、例えばAIチャットボットのアウトプットでもそうですし、
例えばクロールごとにマネタイズができたとしても、これはマイクロソフトとかクラウドフレアの人たちが提案していることですけど、
まあそれがあったとしても、何かしらそのサイトをAI向けに変えないといけなかったり、コンテンツの作り方自体を変えないといけないと思っていて、
これらを考えると、検索流入とかマネタイズの問題だけではなくて、根本的な検索ベースのインフラっていうのが色々課題が出てくるんじゃないかというところで、
それが最終的にAIエージェントにも影響を受けると思っているので、そこについて今日もちょっと深掘って話していきたいなというところですね。
コンテンツ制作の新たなアプローチ
スピーカー 1
AIチャットボットが出てきたことによって、その検索流入が下がるっていうこと自体はなんとなく想像が皆様できると思うんですけど、
だからまあそもそもそのコンテンツの作り方をまで変わるっていうところで、それがどういう影響を受けるのかっていうところまで考えてる人がまだそこまで多くないなっていうふうに思っていて、
コンテンツを変えるっていうところは何を意味しているのかというと、今までSEO目的でサイト構築を結構してたと思うんですよ。
それによってそのキーワードの改善でしたりバックリンクでしたり、サイトの構成自体もGoogleのクローラーが読みやすいようにしていて、
Googleのクローラーがより高いランキングで出してくれるような施策を打ってたと思うんですよ。
逆に言うと、Googleが存在する前ですとそういうところを気にしてなかったと思うので、
ある程度もちろん見た目が綺麗なサイトとかは必要だったと思うんですけど、
例えばバックリンクをすごい入れたりとか、キーワードをすごい変えていくとか、
それに合わせた検索クエリにかかりそうなキーワードを入れるとか、そういうところはあまり考えてなかったのかなと思いますね。
スピーカー 2
やっぱりインターネットがもう検索エンジンに適応化されすぎたですかね。
スピーカー 1
そうですね。でもそれによって、コンテンツクリエイターとかサイトが合わせて進化していったと思うので、
それ自体は別に悪いことではないと思うんですけど、
それがGoogleからAIみたいなものになってくると、SEOではなくて、よく言われるAEO的なものがより重要になってくる。
いわゆるAIから見つけられる、AIが見つけてくれるかどうかっていうところですね。
これって根本的に、AIがサイトを読む方法と人間が読む方法って全然違うので、
そこを場によってはバランスで考えないといけないですし、後々それを分けて作るべきなのかみたいな話とかもいろいろあると思うんですけど、
自分の業界をより明確に書かないといけなかったり、書いているトピックをより明確に書いたり、FAQのセクションを入れたり、
過剰書きで機能をちゃんと並べたり、プロコンを出したり、比較的なテキスト文を入れるみたいなのが、今現在のAEO的な効果がある要素として言われてるんですけど。
検索エンジンの進化
スピーカー 2
そう考えると、SEOとAEOの間にSNSの適用化みたいなのってあったんじゃないかなって気がするんですけど、
広告とかはあるけど、SNS上の検索って最近になって利用が増えてますけど、もっといろいろ広告とか入れてるのか。
検索した時に公式アカウントがもっと出るとか、検索した時にお店が上にもっと出るとか、いろんなやり方がモデルがあったような気がするんですけど、
あんまりなかったからこそ結構ユーザーのアテンションが集められたんですかね。
スピーカー 1
そうですね。検索よりも圧倒的にフィードの方に寄っていく人が一般的に見るとそっちの方が多かったので、検索が一番コアなUIじゃなかったっていうのは多分一つあるのかなと思います。
例えばAmazonとかですと当然検索がそうですし、今ですとTwitterとかTikTokとかもそうだと思うんですけど、ベースがアルゴリズムベースのフィードだからっていうのはあると思いますね。
スピーカー 2
でもまさに日本でSNSを検索ベースで使うみたいなのってTwitterが結構先導してやってたユースケースとしてあった気がするので、
もっとSNS上の検索にもっと力早めに入れててもよかったんじゃないかなって気は個人的にはしました。
インスタとかTikTokとかも検索として使われてたりしますけど、なんかもっと強くなってほしいなって思います。
スピーカー 1
あとは言い訳にしかならないかもしれないですけど、多分TwitterとかがよりやりやすかったのはテキストヘビーなSNSだったからっていうのは多少なりあるのかなっていうふうには思いますよね。
あとはどれくらいプライベートなSNSなのか、プライベートじゃないSNSなのかによって、どこまでのものを検索結果の中で出すべきかみたいな、
そこら辺もちょっと曖昧になってたり、特に例えばFacebookとかだと友達だけのものを出すべきなのか、友達の友達ぐらいまでだったらいいのか、全員出していいのかみたいな、そこら辺がちょっと曖昧だったりすると思うので。
あとその画像と動画みたいなものがあると、多分今までの昔の技術とかだとなかなかそれがいい検索結果を出せなかったっていう、若干それは言い訳でしかないんですけど、多分そういった理由もあり、SNS側での検索っていうのがそこまで広がってなかったのかなと思います。
最近は結構、それこそTikTokとかはすごい力入れてますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だってこの栄養的なものが出てきた時に、一つのそれによって何が影響されるかっていうと、そのコンテンツどういうふうにコンテンツを作るかみたいな話だと思うんですけど、これはちょっと今現在の話なので、これが将来的に変わってくるかもしれないんですけど、
今現在ですと、なんかハイパーリンクとか他のソースをサイトの中に入れるみたいなものってそんなに評価されてない気がしていて、
だから他のサイトから自分のサービス名とかがメンションされるのは大事だと思うんですけど、必ずしもそれがURLでたどり着くようにするとか、そういうのはあんまり必要、重要視されてないのかなっていうふうに思うんですよね。
スピーカー 2
どういうところでそう感じるんですか?
スピーカー 1
ベースとしてそのLLMが何を読み込んでるかというと、別にそこのサイトを読み込んでるわけではないですし、彼らからするとちゃんといろんなところでこのサービス名がメンションされてるかどうか、レコメンドされてるかどうかみたいなものをより見てるのかなと思っていて、これも将来的に変わってくるかもしれないんですけど、なんか今現在はそういうふうには見えるっていうところですね。
個人的にここが結構課題になってくるかなと思っていて、じゃあなぜ課題かというと、これがそもそもなんでGoogleが他の検索エンジンに対してよりいいサービスを提供できたのかっていう、なぜ市場に買ったのかっていうところの根本的な課題の回答だと思っていて、
Googleってそもそもファーストムーバーじゃなかったじゃないですか。
スピーカー 2
Yahoo!とかが先ですか?
スピーカー 1
いっぱい先にいたので。
スピーカー 2
そうですね、いっぱいいましたね。
スピーカー 1
なんかエキサイトとかもそうですし、AOLとかそうですし、アメリカの方ですと、僕は使ってたのはアルタビスタとか、
あとアスクジーブスっていうジーブスっていうおじさんがいるんですけど、その人が出てきて回答してくれるみたいな。
スピーカー 2
UIはGoogleっぽい感じですか?
スピーカー 1
Google、検索ボックスがあって、その上にジーブスっていうおじさんがいるっていう、そのジーブスおじさんに聞きましょう、なんでも聞きましょうっていう、そういう検索でした。
なので、僕もたぶん小学生の時とかは、アルタビスタ、アスクジーブス、Googleをひたすら3つを検索しながら、なんとなくGoogleの方がいいものが出てくるなみたいなところで、徐々に徐々にみんなGoogleに寄ってったっていう感じでしたね。
スピーカー 2
それは宮武さんの体感的には使い勝手がやっぱり良かった。
良い検索結果でのGoogleでした。
スピーカー 1
良い検索結果っていうのがたぶん感覚的にはあったんですけど、それがなんでより良い結果を出してたのかっていうところだと思うんですよ。
スピーカー 2
結局、良い検索結果っていうのはどういうものなんですか?
本当に自分が欲しいリンクが上位に出てくるっていうのが良いっていう定義ですか?
スピーカー 1
そうですね、基本的には。検索の目的はだいたいそうだと思うので。
スピーカー 2
速さとかいろいろあるじゃないですか。速さとかUIとか。
スピーカー 1
速さもGoogleの方が速かったので、より多くのサイトクローディングしてたっていうのもあるんですけど、
でも一番がどうしても良い結果が出るかどうかっていう話だった。
検索してる側からすると検索サイトからなるべく離れるっていう、行きたいページにちゃんと誘導してくれるかどうかっていう話だと思うので、
それを多分感覚的に一番できたのがGoogleなんですけど、
じゃあ何でそう思ったのか。僕だけじゃないのでそれを思ったのは。
何でそう思ったのかというと、ベースとしてあるのがアルゴリズムの違いなんですよね。
Googleはページランクっていうすごい有名な論文をセル・ゲイブリンさんとラリー・ペイジさんが書いたんですけど、
そこの中身って実際何が書かれてたのかというと、
根本的にこの検索の表示方法を考え直すっていう話で、
他のサービスを見ていると、ユーザーが検索クエリで何か入れるじゃないですか。
それに対してその単語と全く同じもの、もしくはそれと近しいものがどれだけの頻度で他の彼らがクローリングしてるサイトに出てくるかっていうのを見てるんですよ。
それをベースにサイトを表示してくれるんですよ。
例えばバスケットボールっていう単語を入れると、それにできるだけよくメンションされているものが上に出てくるみたいな。
ざっくり言うとそういうものだったんですけど、
GoogleのPageRankと信頼性
スピーカー 1
Googleはちょっと違って、当然マッチングしてるかどうかっていうのを見てるんですけど、
それより彼らにとって大事だったのが、そのサイトの評価ですよね。
このサイトがすごいざっくり言うと、信頼できるサイトなのかどうかみたいな。
その信頼をどうやって把握するのかというと、そのサイトが他のサイトにリファレンスされてるかどうかっていう話なんですよね。
例えば研究論文とかでよくあると思うんですけど、すごいメンションされてる研究論文があれば、基本的にそれが信頼されてるっていう意味合いだと思うので。
なので、それと同じような仕組みとして、彼らはどのページがどういうURLの構成をサイト内に入れているのかっていうのをちゃんとトラッキングしてたんですよね。
そうすると、このページランクっていうものは、当然ながら検索員、世界一の検索エンジンを作ったものなんですけど、
そのページランクを何を見てたのかっていうと、いわゆるラリーペイジさんとかセルゲブリンさんがどういうふうにインターネットを見てたのかっていうと、
ウェブがただの単語ベースとかテキストベースの環境ではないっていうことに気づいていて、ソーシャルなものだっていうふうに気づいてたと思うんですよ。
インターネットはお互いがリファレンスし合うネットワークですと。
そのネットワークの中で一番リファレンスされているものが一番いいサイトであって、
その順番に、よりリファレンスされてないものは、よりクオリティとしては低いサイトなんじゃないかと。
っていうのがすごいざっくりとした言い方ではあるんですけど、それが多分このページランクの良さであって、
いわゆるインターネット上がすごい大きなソーシャルネットワークですと。
その中で一番フォローされているアカウントがいわゆるサイトですよね。
表示してくれるようなサイトなんですよね。
でもなんかこれって別にすごい新しい発想ではないと思っていて、
誰かが例えば有名になる時に、これは必ずしも全員ではないですけど、
多くの人たちはまだ若手の時に、誰かすごい有名な人とかに気づかれて、
押されたりとか、場合によっては例えば音楽とかですと、
例えば去年とかテイラー・スウィフトのエラーズツアーがあったと思うんですけど、
そこでオープニングアクトとしてサブリーナ・カーペンターがフィーチャーされていたり、
グレイシー・エイブラムズがフィーチャーされていたり、
ドレイクとかもよくあるじゃないですか、若手のアーティスト、この音楽がめちゃくちゃいいですよみたいなことを言ったり、
ザ・ウィーケンドとかもすごい早めにサインしたりとかしているわけなので、
だからいろんな形でこの大手のより有名な人が、より若手の人をメンション・リファレンスして、
それでそこがどんどん上がっていく。
例えばブランドとかだと、人気なブランドがまだ若手で急成長中のブランドとコラボするとか、
ニュースとかすごい分かりやすいと思うんですよね。
個人的にこのザ・インフォメーションとか、ザ・アスレチック、最近だとTVPNとかもそうですけど、
本当に急成長してるなって思うのが、他のサイトがそこを引用をもととしてリファレンスしているとき。
その根本的な考えを、ラリーペイジさんとセルゲイ・ブリーンさんは、
PageRankを作るときに、Googleを作るときに、その考え、哲学を導入してたと思うんですよね。
AIの影響とハイパーリンクの重要性
スピーカー 1
でも、このHyperlink自体がいかに今のGoogleにとって大事かというと、
いまだにこのPageRankのアルゴリズムを多少内容ベースにしていると思うんですけど、
でも今のGoogle、過去2回分話している通りで、よりAIチャットボットの方にサービスを転換している中で、
スピーカー 2
Googleとか検索をリプレイするようなAIチャットボットみたいなのがいっぱい出てきています。
スピーカー 1
やっぱりそうすると、そのままAIチャットボットが回答を出してくれる中で、
本当にコンテンツクリエイターからすると、そのHyperlinkするインセンティブってどこにあるのか。
本当に引用を出したいとか、それだけであれば普通にやる人はいると思うんですけど、
一般的なサイトクリエイターからすると、そこのインセンティブが結構なくなってしまうのかなっていうところですね。
スピーカー 2
逆に自分で、逆張りで自分でサイト作るのが良くなるみたいな未来来ないですか?
クリエイター、例えば動画クリエイターとかで自分でサイト、ホームページはないけど、各SNSで投稿しています。
例えばTikTok、YouTube、Shorts、リールで投稿していて、
例えばそれの人がコメンタリー何かを解説する系の投稿をしてたら、
あんまり何か検索してもその人が引用されることって結構難しそうだなと思って、
だから自分でサイト作って、それをもっとファンダムをそこで醸成していって、もっとリンクに出てくるようにするみたいな、
たくさんファンがいたら引用してもらえるような人たちをたくさん作れるんじゃないかなって思ったんですけど。
スピーカー 1
今のまだGoogle検索が強い中だと、その戦術である程度ワークすると思うんですよ。
逆にAI時代になってくると、そもそもサイト作らなくても、
AIのクローラーがYouTubeでもSNSでもいろんなところに行ってくれるので、
そうするとサイトがある必要がないんですよ。
ちゃんとYouTubeとかいろんなところでこういう話をメンションしてるので、
それをAIチャットボットにそのまま反映するっていう。
逆にこのサイトを作って、そこに対してバックリンクするみたいな必要性が結構なくなってしまうのかなと思っていて。
前々回話した内容どっちかしいですけど、
スピーカー 2
エンドユーザーからするとそっちのほうが楽なのは楽なので、
スピーカー 1
10個の青いリンクを見るよりも、1つの回答を見たほうが絶対楽なので。
ただ、やっぱりハイパーリンクを作るのって人間じゃないですか。
人間がこのサイトと関連していますっていうのを一位表現する場所でもあるので、
それの意味合いをなくすっていうのは、
今後それってそういう未来があっていいのかどうかっていうのは、
もうちょっと考えないといけないなっていうふうに思いますし、
今後サイトのトラフィックのほとんどがAIエージェントみたいになっていくと、
そもそもこのマネタイズがすごいしづらくなる中で、
今までインターネットが無料で使えるっていうのが割と当たり前だったと思うんですけど、
そうじゃない未来も来る可能性ってあるのかなっていうふうに思いますけどね。
スピーカー 2
それは誰に、Google、誰にお金を払うみたいなモデルですか?
スピーカー 1
各サイトに訪れる度にとか、
本当にマイクロトランザクションな気がするので、
ただ、その可能性はありますし、
そこもわかんないですけど、一部チャットGPTにサブスク払っていれば、
その分がチャットGPTが補ってくれるっていう話かもしれないですし、
どういう形になるかわからないんですけど、
そもそも広告とかサイトに行ってそこで課金するっていう制度が
成り立たないのであれば、そもそも根本的にインターネットの作り方を変えないといけないっていうところですね。
それだけだったらまだいいんですけど、
これって最終的にブーメラン的にAIチャットボットにも悪影響を与えるのかなと思っていて。
コンテンツが生成されない?生まれない?
生成されないっていうのは当然あるんですけど、
もう一つあるのが、結構今、
AIチャットボットって、特に検索系のものに関しては、
Googleの検索ランキングにすごい頼ってるんですよ。
これっていろんな記事で書かれていることだったりするので、
おそらく正しいと思うんですけど、
例えばパワープレキシティ、AI検索エンジンのサービスですけど、
自社の結果を出すときにGoogleのサイトランキングを一回見てるんですよ。
へー。
基本的にパワープレキシティのシステムですと、
GoogleとかBingの検索エンジンにも、
おそらく同じクエリか、ちょっとカスタマイズされたクエリを流して、
そこでどういうサイトが、
よりGoogle上とかBing上で信頼されているのかっていう、
よりランキングが高いのかっていうのを見ていて、
それを一部参考要因として、パワープレキシティの検索結果を書いてるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これ直近のパワープレキシティはやってるかわかんないですけど、
少なくとも半年ぐらい前とかでは、
CEO自身がこれ言ってた話なので、
おそらくやってるんじゃないかと思いますし、
あとそのオープンAIもGoogleの検索結果を活用して、
Chat GPTの回答を出しているんじゃないかっていう、
そういう記事とかも出てたりするので、
なんで、結局Google検索結果のあのランキング自体がすごい価値があるものの中で、
ただこの検索結果のランキングって、
このバックリンクだったり、
このハイパーリンクがあるからこそ成り立ってるもので、
それがなくなってくると、
そもそもGoogleの検索結果のクオリティが下がって、
クリエイターとサイト作成の未来
スピーカー 1
そうするとAI ChatbotとかAI検索エンジンのクオリティも下がっていく可能性はあると。
でもエンドユーザーはハイパーリンクとかそういうのを別に見ないですし、
AI Chatbotの回答を欲しがっていくので、
そこを利用し続けます。
エンドユーザーがそれを利用し続けると、
コンテンツクリエイター側としては、
サイトを作ることもそうですし、
サイトを作らない可能性が高くなるのと、
サイトを作ったとしても、
そこにハイパーリンクを入れる意味合いをそこまで感じないので、
結果的にすごい悪循環が生まれる可能性が出てくるなって思ったのが、
今回このハイパーリンクの死っていうところの一番大きな個人的な恐れているところですね。
スピーカー 2
オープンAIがGoogleみたいな検索エンジン作るってことはないですか?
なんか、作っても。
その、ChatGPTともう一個検索エンジンっぽいものを作って、
情報を活用していくというか。
スピーカー 1
結局その検索エンジンを使ったとしても、
そこに、そこ経緯で人が来るのかっていう話だと思うんですよ。
スピーカー 2
サイトに。
スピーカー 1
結局サイトに輸入しないのであれば、
そのAIチャットボットだけの回答で満足するのであれば、
クリエイター側としてはお金儲けできないので、
サイトを作る意味合いがない。
サイトを作ったとしても、
オープンAI上の検索、
例えばGoogleみたいな検索エンジンを作ったとしても、
そこで高くランキングされても、
意味があるのかっていう話ですよね。
スピーカー 2
でも、AIチャットボットじゃなくて、
検索エンジンでしか満たせない。
満たせないっていうか、そっちのUIとか、
そっちの方が見やすいものっていうのはある気がするので、
ハイパーリンクの重要性
スピーカー 2
なんか、それで需要はある気がするんですけどね。
スピーカー 1
需要があったとしても、
少なくとも今ほどではないですよね。
それが今から10%下がるっていう話ではないと思うんですよね。
少なくとも半分以下になるとか、
場合によってはもっと下がるっていう話だと思うので、
そうするとそもそも、
それが半分だったとしても、
分かんないですけど、それによって半分のコンテンツクリエイターが
インセンティブなくすのかどうかすら分かんないですけど、
少なくとも10%から30%ぐらいのコンテンツクリエイターが
サイトを作る意味をなくしてしまうのかなとは思いますけどね。
ただ、ここも、
ハイパーリンクみたいなものを
より重要視するパターンも、
もしかしたら今後あるかもしれないですし、
それこそ、できるかどうか分かんないですけど、
AI自身が勝手にハイパーリンクを作るっていう
ことも可能かもしれなかったりするので、
ここら辺に関しては、
僕自身もまだ、
この課題の解決方法について考えている最中ではあるので、
それこそリスナー方々で、
ここに関する解決案とか、
こういう未来が来るんじゃないかみたいなものがあれば、
そこはぜひぜひ連絡してほしいですし、
メンションしてほしいですけど、
少なくとも、
次のフェーズでは、
人間だけじゃないものが
いろんなサイトに流入してくるので、
それがAIエージェントとして呼ばれているものですけど、
AIエージェントの役割
スピーカー 1
やり方は全然違うと思うんですよ。
今のAIエージェントのやり方が正しいかというと、
多分正しくなくて、
今のAIエージェントに、例えば、
このサイトに行って、
サンドウィッチを買ってくださいみたいなことを言うと、
基本的にそのサイトのURLを入れてくれて、
そこのサイトを開いて、
サイトをなんとなくスクロールして、スキャンして、
どこに何があるかっていうのを把握しながら、
注文してくれると思うんですけど、
でも、
そのやり方が
多分正しくなくて、
人間の場合は、
ウェブだとHTTPっていうものの上に
HTMLっていうものができて、
それによって我々が
ウェブ上の
いわゆるデータベースですよね。
いろんなデータベースがある中の
その上の1個のUIとしてHTMLとか
そういうのが出てきて、
それを我々からすると読みやすいようにしてくれた。
それを我々が
操作しやすいから
HTMLとかJavaScriptとか後々もっともっと
高度なものが出てくるようになって、
今、
例えばマイクロソフトは
AI版のHTMLを作ろうとしてるんですよ。
それが
彼らが呼んでるのはNLWebっていうもので、
いわゆる
MCPとかそういうものに近しいものだったりするんですけど、
より簡単にAIが
サイトに訪れて操作できるみたいな、
すごい簡単に言うとそういうことを
よりやりやすくするためのもので、
でもこういうのが多分今後
どんどんどんどん必要になってくる。
かなと思いますよね。
エンドユーザーはどうなるんですか?
そうですよね。
スピーカー 2
ここに関しては一つの
案として出ているのが
スピーカー 1
サイトを訪れるときに
スピーカー 2
何かしらの方法、それが自動的な方法なのか
スピーカー 1
何かしらの
アプリケーションを
それが自動的な方法なのか
ワンボタンのクリックなのか
何か違うやり方なのかちょっと分からないですけど
もしくは何か違うポータルかもしれないですけど
エージェントなのか人間なのかっていう
判別をして
人間であればHTMLを見せて
AIであれば
裏方のデータベースを見せるっていう
スピーカー 2
ロボットですか?みたいな
スピーカー 1
いわゆる2つのドアが出てきて
どっちに行きたいですかっていうのを
選べるようにする
もしくは
そもそもAIがアクセスするインターネットが違う
ポータルから入ってくるかどうかですよね
そうするとそこは全部データベース
いわゆる人間がブラウザを使うじゃないですか
スピーカー 1
なるほど
AI用のブラウザみたいなものが出てきて
そこ経由で
サイトに行くと基本的にHTMLのサイトにはいかずに
スピーカー 2
全部データベースのほうに行くみたいな
スピーカー 1
AI用のブラウザっていいですね
何個か
そういうものは出てきてはいるんですけど
多分これを全部のサイトにできるかどうかっていうのは
一つ
それをある程度自動化する形を
スピーカー 2
取らないといけないと思うので
そういうのって全部
オープンAIがやっちゃえば解決そうみたいな
気がするんですけど
それってスタートアップが入る余地ってあるんですか
新しいハイパーリンクの支度
スピーカー 1
全然あると思います
難しいのはここに対してどうやってお金儲けするか
っていう話だと思うので
もうちょっとオープン操作のものだったり
マネタイズと未来の経済圏
スピーカー 1
そういう形になってくると思うので
その中でマネタイズするっていうのは可能だと思うんですけど
直接それでサブスク型にするとか
一般的なマネタイズ方法ではないのかな
っていうふうに思いますけどね
スピーカー 2
膨大な作業ですもんね
全部できたら
スピーカー 1
それこそマイクロソフトみたいな会社は
いわゆるプロトコルみたいなもの
ベースのインフラみたいなものを
作ろうとしてますし
MCPとかまさにそういうものだったりすると思うので
ただやっぱりこの10年後のウェブは
今のウェブと
全く違う見た目になっている可能性はあって
いわゆる2つに分かれたりとか
AI用と人間用に分かれてるかもしれないですし
そもそも人間が訪れるサイトが
ほぼなくなってるかもしれないですし
でも本当に10年前は
スピーカー 2
スマホ用のウェブサイトとか
結構昔で考えたらあんまなかったですよね
めっちゃ簡単なUIの話を言うと
そこの
スピーカー 1
あとはサノンさんが
今回もあと2回くらい前にも言った
例えばアプリとか
違う形でのインターフェース
みたいなものが出てくるかもしれないですし
場合によっては
ウェブは人間が捨てて
アプリに全部寄せるとか
そうですね
でいいのも別に
可能性としてはあったりすると思うので
ウェブは捨てて
スピーカー 2
アプリで
でも一部そういうとこありますもんね
ウェブサイトなくてアプリだけっていうとこ
すでにそうじゃないですか
スピーカー 1
なんですかね
ウェブがスタートとして
スタートとしてメディアプラットフォームとして
始まったと思うんですけど
今どちらかというとアプリプラットフォームみたいな形になってるじゃないですか
ウェブアプリみたいなものがいっぱい出てきて
FIGもそうですしスラックもそうですし
Facebookとかもそうですけど
アプリ化して今は取引とかもできるような
トランザクションプラットフォームになっていると思うので
もしかしたらそもそもの回答が
メディアとして昔はあったんですけど
今あるべき姿ではないかもしれない
それを人間が使うのも
違うっていう話かもしれないですし
でも今
特にこれはクリエイターだとそうだと思うんですけど
クリエイターじゃなくても
今起業する時に
一番最初に
一番最初にサイトを作ってるかというと
そうじゃない気もするんですよね
TikTokアカウントを作ったりXアカウントを作ったり
インスタ、YouTube、ショピファイかもしれないですし
サブスタックかもしれないですし
Spotifyのページかもしれないですけど
スピーカー 2
投資とか
ウェブサービスを見る視点からすると
ウェブサイト行ったらこれだけみたいなこと
よくありますよね
URLとかアプリのリンクだけ貼ってあって
何も言わないっていう
スピーカー 1
オフトピックもサイトも
最初の2、3年作らなかったじゃないですか
作ったとしても
っていう話は一部あったと思うので
結局
今後の経済圏自体も
サイトベースではなくなる可能性も
別になくはない未来かなと思ったり
そこはサイトはあるかもしれないんですけど
ベースエージェント用に持っていて
そこに情報は流すんですけど
基本的にエンドユーザー
人間が使うインターフェースは
違う場所にあったり
ウェブ上にあるかもしれないですけど
新しいビジネスチャンスなのか
どうかはちょっとわからないですけど
新しいインターネットを作るチャンスでもあると思いますし
そこに対しての
前回と前々回話したような
マネタイズの問題とか
インセンティブ設計の問題
みたいな解決策とか
そこに対しての
インセンティブ設計の問題みたいな
解決案ができると
よりコンテンツクリエイターからすると
そこの新しいインターフェースとかに乗りやすくなる
今どうしても
広告モデルが
インターネットのベースとなっているので
それがそもそも
正しいのかっていう話もあると思うんですよ
例えばアメリカのGDPを見ていると
これは過去にも話したことですけど
広告市場ってその1%から2%ぐらいの間なんですよね
基本的には
なんでそれがベースであるべきなのかっていうと
そうではない気がしていて
広告があること自体は全然悪い話ではないんですけど
もっと違う形で価値を
評価し合って
そこに対してマネタイズの機能を
乗せるべきなのかもしれないなと思っていて
今だとページビューっていうのが
ベースのマネタイズするポイントなんですよね
ページビューによって
何か物を売ったり広告を出したり
サブスク売ったりとか
いろんなことができるんですけど
でもページビューって
1ページビュー
全然違う価値を持ってるはずなんですよ
はい
例えば草野さんが特定のサイトに行って
僕が同じサイトに行っても
違う人ですし違う思いを持って
同じサイトに行ってるので
我々が見てる情報の価値も違うはずなんですよ
なるほど
それを今までその評価の仕方が
すごい難しかったりとかしていたと思うので
そこが
そこをどう評価するのかみたいな
ところとかの解決策が出たら
すごい面白いなと思いますし
ハイパーリンクの不在
スピーカー 1
例えばテイラースウィフトの曲を
テイラースウィフトの大ファンが聞くのと
僕が聞くので
テイラースウィフトに支払われるお金って
スピーカー 2
同じじゃないですか
スピーカー 1
宮武さん大ファンじゃないんですか
大ファンではないスウィフティではないので
でももしかしたら
それって違うお金を払うべきなのかもしれないですし
スピーカー 2
むしろ宮武さんみたいな新規っていうか
これからファンになるであろう
ポテンシャルっていう意味だと宮武さんの方が高いかもしれないですよね
スピーカー 1
高いかもしれないし場合によって安いかもしれないじゃないですか
より知ってもらうために安く設定していて
これも誰が払うのかみたいな話も
いろいろあると思うんですけど
例えばその
普通のオフトピックが出す
デイリーメモみたいなものとか
コンテンツ、ポッドキャストでもいいですけど
新しい
ガンを治療する薬
のコンテンツが出た時に
どっちの方が評価されるべきかっていうと
ほとんどの場合ガンの治療の方だじゃないですか
でも今どっちも
ウェブサイトでページビューみたいなもので評価されるので
多少なり
情報の内容とかによって
価格差っていうのが生まれてくると思うんですけど
まだまだコンテンツそのもの自体に対する
評価の違いっていうのが
つけられなかったと思うんですよ
でもLLMの一つの大きな可能性で
そこに対しての評価ができる可能性が
出てくるんですよ
しかもそれがよりパーソナライズされた形で
なんでそれが
LLMも
情報を集める時も
そこの価値に対して支払いを
できるかもしれないですし
ユーザーもそういうところにアクセスするための
価値とかの評価をできる
インターネットみたいなものが
将来的に出てくると非常に面白いかもしれないな
スピーカー 2
と思ったっていうところですね
めちゃくちゃトラッキングされた感じになりますかね
宮武さんがスイフティーじゃないっていうことを
知らないといけなかったり
さっきのガンの治療の話とかは
ガンの知識何もない人にとって
テック好きの人だったらFUTOPICの方が
有料コンテンツかもしれないし
そこの相対的な価値が
違うってなると
相当こちらのエンドユーザーの情報が必要ですよね
そうですね
スピーカー 1
ここに関して
2つの視点から支払いが
出てくると思うので
1つはエンドユーザー
クサガさんが言ったように個人情報みたいなものが
めちゃくちゃ必要になってきますと
もう1つはLLM自体が
どういう情報について
どれくらいのお金を払うのかみたいな
前回ペーパークロールみたいな
クロールするごとにお金を払うみたいな話があったと思うんですけど
そこも情報の内容とか
クオリティによって
支払う額を変えたりとか
それによって
よりクオリティの高い
クオリティの高いっていうのはどういう定義なのか
っていう話もあるんですけど
理論上クオリティの高いクリエイター
コンテンツ制作してる人が
より高く評価されて
よりお金をもらえるような仕組みっていうのが
作れる可能性がある
なのでページビューだけの世界線ですと
今のアメリカ見ててもそうですけど
今のSNSとかもそうですけど
何がバイラル化するとかっていう話に
どうしてもなってしまっていて
それによって何が起きるかというと
何がバイラル化するかというと
よりすごい単純に言うと悪いことをしたりとか
より
分裂する
過激なことをやった方が
ページビューって稼げたりするので
そうじゃないインターネットって実は
作れる時代まで今来たんじゃないか
っていう話ですね
違うインセンティブ設計を
設けることによって今までGoogleが
約束してきた
クロールするからページビューを渡すよ
ページビューでマネータイしてくださいっていう設計から
ちょっとずつ離れていって
これはちょっと理想論かもしれないですけど
より巣の分裂とかが
起きなくてもお金儲けできるような
仕組みっていうのが
作れる可能性が出てきているんじゃないかなっていうところですね
うーん
スピーカー 2
検索した時の
どういう経緯で
どういう経路で検索したかみたいなのが
その情報って面白いですね
分かった上でこれを出してくるみたいなのとか
それはすごい
スピーカー 1
フィルターバブルにはならないですかね
フィルターバブルになる可能性は
全然あります
ただその中でも
結局LLMとかAI企業が
何をいい情報として見るのかとか
そこら辺にもよって変わってくると思うんですけど
一部多分
それはLLM側の責任があって
そのフィルターバブルになるかどうか
一部はエンドユーザー側の責任にあると思っているんですけど
ここもより分裂されるようなコンテンツが
出てくるか出てこないかにもよって
そこのフィルターバブルがより
起こりやすくなるのか起こりにくくなるのかも
変わってくるのかなと思います
という形で今日に関しては
一つの課題として
今後出てくる可能性があるのが
ハイパーリンクがないインターネット
みたいなものが出てくる可能性があると思っていて
それが思った以上に
根本的なインターネットのストラクチャーに対して
悪影響を及ぼすかもしれないですと
ただそんな中で
これって一つの大きなチャンスでもあると思っていて
そもそもこのウェブ上のインターネットとか
検索上のインターネットを
ゼロから考え直すタイミングでもあるので
それこそ新しい
インターフェースとか
新たな可能性
スピーカー 1
ウェブとの接し方みたいなものが
作れたら面白いかなって思いましたね
スピーカー 2
オフトピックはウェブサイトを作らなくて
あるんですけど既に
スピーカー 1
作らなくてもいいですか?
わかんないですここは
どういう風にウェブが進化していくのかというところだと思うので
スピーカー 2
一応
あるのはあるので
見てもらえたら嬉しいですね
はい
そんな感じで
今回も聞いていただきありがとうございました
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それではまた次回お会いしましょうさよなら
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