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2024-09-30 21:17

#73/社内相談会を始めた話とUXデザインのプロセス設計を教えることの難しさ

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今回は「社内相談会を始めた話とUXデザインのプロセス設計を教えることの難しさ」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。社内相談会で扱ったテーマから「目的に合わせたプロセスや手法・フレームワークの選び方」について、言語化の難しさや重要な考え方について話しています。UXデザインのプロセス設計に興味のある方はぜひお聴き下さい

番組のキーワード UXデザイン,UXデザイナー,プロセス設計,UXデザイン勉強会

サマリー

このエピソードでは、株式会社ajikeにおける社内のUXデザイン相談会の取り組みや、そのプロセス設計の難しさについて語られています。参加者からのフィードバックをもとに、UXデザインプロセスを理解するための実践的なアプローチが紹介されており、社内相談会を通じてUXデザインのプロセス設計の複雑さと経験の重要性について考察されています。特に、情報の不足を特定するための構造化されたアプローチが提案され、実践に基づいた変更の必要性が示されています。

社内相談会の導入
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は、株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、デザイン組織開発支援事業部マネージャーの原さんです。
原さん、よろしくお願いします。
n-hara
原です。よろしくお願いします。
s-umemoto
さっきいろいろと、お休みのプライベートな話をお聞きしました。
が、録音できてませんでした。
2回聞くのはさすがに部粋だなと思いますので。
聞いてくださっている方は関係ねえよということなんですけれども。
1回に聞くのも恥ずかしいし、話すのもできるかなと思って。
n-hara
あ、でも別の話があります。
s-umemoto
お、なんですか。
n-hara
和歌山に行くって話をしたと思うんですけど、絹川にも行くの。
s-umemoto
お、絹川ですか、あれ。
絹川大船。
そうですよ。場所もそんなに近かったっけ。
n-hara
あ、でも近いですよ、関東の土地ですね。日光、絹川。
s-umemoto
全然近くないじゃないですか。
n-hara
全然近くないです。
s-umemoto
ルート的にどういうことだみたいな。
n-hara
埼玉越しです。埼玉越しの土地。
あれかでも電車で行けるので全然。
s-umemoto
電車で行ける。
n-hara
じゃあ、絹川温泉行くタイミングと和歌山に行くタイミングで。
はい。
s-umemoto
いやー、旅行が日本待ってるってことですね。
n-hara
はい。
絹川温泉、私行ったことあるかな。
s-umemoto
日光は行ったことあるんですか。
あるな。日光はたぶん3,4回行ってるんで、5回行ってるような気がします。
なんでまた絹川に行こうと。
n-hara
宿が、私は宿を基本として場所を選ぶんですけど。
宿がすごいいい宿があって。
s-umemoto
いい宿見つかった?
n-hara
はい、いい宿が見つかって。
s-umemoto
一等橋なんですけど。
n-hara
えっ。
そんな高くはないんですけど、一等橋でサウナついてるんですよ。
s-umemoto
えー。
プライベートサウナですか。
n-hara
プライベートサウナついてて、それが楽しい。
s-umemoto
和歌山はサウナとか水風呂好きなんでしたっけ。
n-hara
サウナは実はそんな好きじゃないんですけど、
プールとかサウナとかついてるのにちょっと憧れてて、
一回泊まってみたいっていうので、プールはちょっと高すぎてダメだった。
s-umemoto
楽しいです。
そうですね。自分のペースで入れるんでいいんですよ。
ちょっとブームも落ち着いてますけど、
自分は本当に旬産がずっと続いてるようなペースで入ってますけど。
n-hara
えー。遊んでるんですね。
めちゃくちゃ入ってますね。
s-umemoto
もう何年入ってんだろう。たぶん4,5年ずっと入ってんじゃないですか。
すごいですね。価値ですね。
やっぱり最後の交互浴が終わったときの外気浴というか、
普通に座って休憩するタイミングなんですけど、
水風呂後の普通に座って休むときは本当に気持ちいいんですよ。
n-hara
えー。なんか言いますよね。何て言いましたっけそれ。
言うんですよ。それ外気浴。
s-umemoto
それがたぶん、金河でやったらたぶん外なんじゃないかな。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
ちょっと空き口の、風がパーってほっぺたに当たった時にめちゃくちゃ気持ちいいんです。
n-hara
あー。気持ち良さそうですね。確かに。
s-umemoto
もう行きたくなってきた。
n-hara
いい雰囲気した。
s-umemoto
私が言ってるのは室内なんで、外気浴は普通に休んでるだけなんですけど。
n-hara
いいですね。涼しいですね。
s-umemoto
いやー羨ましい。
n-hara
外気浴で楽しめるかな。
s-umemoto
うん。本当にリフレッシュしてきてもらえたらなと思います。
はい。さて今日のテーマは何でしょうか。
n-hara
今日のテーマは、社内相談会を始めた話とUXデザインのプロセス設計を教えることの難しさというテーマです。
s-umemoto
ありがとうございます。
この社内相談会、これもちろん私はわかってはいるんですけど、
この社内相談会って何か教えてもらってもいいですか。
n-hara
7月からですね、社内の取り組みでUXデザイン相談会っていうのを自分主催で、社内のメンバー向けに始めていまして、
内容的にUXデザインに関わる相談みたいなのを受け付けたりとか、
あと自分が過去にやって、こういうやり方をやったよとか、
こういう課題に対してこういうアプローチを取ったよとか、
そういう事例とかを紹介したりとかして、
あんまりまだUXデザインに本格的に入っていないメンバーとか、
これからやりたいなと思っているメンバーにちょっと知見共有とか、
学習をしてもらうわとして、今始めているという場になります。
s-umemoto
なるほど。この社内相談会をテーマにしたのは何ですか。
プロセス設計の難しさ
n-hara
そうですね。ちょっとこう、相談会を始めた話と、
プロセス設計を教えることが難しさというテーマにしたんですけど、
まさにその相談会の中で参加してもらった人からですね、
プロセスですね、UXやるときにどういうプロセスを考えたらいいのかとか、
どういうときにどういう手法を使ったらいいのかとか、
結構そういうお客さんからの相談っていろんなバリエーションの相談があって、
それぞれのお客さんによる課題っていうのがあるので、
そういうときにどういう考え方を基本として、
どういう目的を持ってやったらいいのかとか、
なかなか考え方が難しいっていうのが、
参加してもらった方から結構意見としてあったので、
その辺をどういうふうに考えたらいいのかみたいなところを教えるというか、
解説するみたいな場をやったので、
その辺でやった内容を紹介したいなと思っているのと、
実際それを自分でやろうと思ってやったんですけど、
結構難しかったなっていうのがあるので、
その辺を伝えたいなと思ってこのデモにしました。
s-umemoto
なるほど。
ちなみにこの後話す予定かもしれないけど、
受けた社員からはどんな声が出てたんですか。
n-hara
そうですね。基本的にみんな結構積極的に参加してもらっていて、
すごい質問とかもしてもらっているので、
勉強になったというか、事例ベースで今回も話したんですけど、
具体的な状況とかですね、
こういう相談が来て、こういうふうにやって、
最終的にアウトプットが出てみたいな話をしたので、
割とイメージを持って理解してもらえたのかなと思うんですけど、
自分的にはもうちょっと多分、
実際に参加してもらった人たちにやってもらうためには、
もうワンステップ、ツーステップ、説明とかいろいろやっていかないと、
なかなか実践というところまでは難しいのかなっていうのが感じたので、
その辺話したいなと思っています。
実践的なアプローチ
n-hara
なるほど。
s-umemoto
じゃあ具体的にこの相談会ではどんな内容を話したか教えてもらっていいですか。
n-hara
相談会の内容としてはですね、
まずプロセスの違いを理解しようみたいな講義を前半に設けていて、
プロセスってダブルダイアンモデルのプロセスとか、
HDDのプロセスとかもそういう基本的にデザインでよく使われるプロセスについて、
どういう背景からそのプロセスが出来上がって、
どういう時に使って、どういったメリット・デメリットがあるのかみたいなところを、
まずちょっとインプットをしてもらうっていうのを前半に設けて、
その後に実際の案件でこのプロセスをどう使ったかとか、
どうカスタマイズして、
どういうアウトプットを最終的に作ったのかみたいなのを、
s-umemoto
順を説明するみたいなことをやったという感じですね。
n-hara
プロセス自体はですね、
基本的にダブルダイアンモデルは同じ系のプロセスでよく使うものではあるので、
基本そのプロセスを説明して、
HDDのプロセスっていうのも、
画面においてのIWTとかの課題につけて改善するみたいな時にも使う考え方ではあるので、
その辺の違いとかを説明して、
解説を行ったんですけれども、
簡単にこの場でも説明すると、
ダブルダイアンモンドっていうのはデザイン志向から来ているプロセスになるんですけど、
考え方としては複雑な問題から解決すべき課題っていうのを特定して、
ソリューションを具体化するまでの実情を立てていく、
発散収束の考え方でやっていくっていうのがダブルダイアンモンドっていうふうになるんですけど、
HDDのプロセスっていうのは、
ご存知の方もいると思うんですけど、
ユーザーの利用状況っていうのをまず把握して、
そこからこういう課題があるよね、
じゃあこういう解決策でプロトタイプ作ってみようみたいなところを作って、
テストをして、改善して、リリースするみたいな、
そういうサイクルを回していくのがHDDのプロセスっていうので、
結構違いとしては、
ダブルダイアンモンドのほうは必ずしもUIに、
最終的にソリューションがいくかというとそういうわけではなくて、
何か違う別のアイディアとか、
仕組みのほうに解決策がいく場合もあるんですけど、
HDDは基本的にUIに落ちるというか、
UIを設計していくみたいなところが最終のゴールとかになったりするので、
状況的に使うシーンが異なってくるっていうのが、
前提としてはあるという、
そういう話をしたっていうのが、
この回の前半のほうでしたような話ですね。
なので、その辺で話してたのは結構プロジェクトの課題によって、
本来はダブルダイアンモンドでやらなきゃいけないのに、
HDDでやってしまうと、
全然そもそも最終的にゴールに変わってきますし、
課題の流度も変わってきてしまったりとか、
本質的に課題になってないとかっていうことが起きてしまうので、
やっぱりこう、
どのときにどういうプロセスを使わなきゃいけないのかっていうのは、
ちゃんと理解した上で、
組み立てていく必要がありますよねとか、
s-umemoto
そういう話をしてましたね。
どの問題とか、
状況に対してどういうプロセスを選ぶのかっていうヒントを、
ご提示したということですかね。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
ちなみにこれは、
どの点が難しいなというふうに感じたんですか。
n-hara
そうですね。
前半でそのインプットときに考え方とか、
それを話した後に事例でダブルダイヤモンドの話とかをしたんですけど、
そのときに3つ事例を用いてご説明していて、
当初どんな相談があったのかっていう説明から、
その相談に対してどういうプロセスを立てたのかっていう話をして、
そのときにポイントとして、
自分の考え方のところで、
プロセスを考えるときによくやるんですけども、
今不足していることが何かっていうのを洗い出すっていう作業をやって、
プロセスを組み立てるってことを自分のやり方としてあるんですけど、
そういう話をポイントとして伝えました。
結構それは自分の今までの経験として、
プロセスを組み立てるときって絶対何か明確じゃないことを、
明確にするためにというか、
分からないことを分かるようにするために、
その工程を組み立てていくっていうのがプロセスだと思っているので、
基本的に今何が足りてないのかというか、
お客さんの情報として何が足りないのかとか、
何がサービス側は情報として取れていないのかとか、
例えばそういうところを洗い出していって、
そこの事実情報を集めていくプロセスを組み立てて、
最終的にサービスの確実性を下げるみたいな、
そういうことが基本の考え方としてあるので、
そういうところはプロセスの考え方の基盤としてというか、
重要なところとして伝えたんですけど、
その辺を話していくと、
UXデザインの挑戦
n-hara
そもそも付属を見つけることが難しいみたいな話が、
質問としてはあって、
確かにそれは自分も経験しながら、
まん延できたところではあったので、
そもそも何が足りないんだろうみたいなところを整理、
みたいなところって結構難しいんだろうなっていうのは、
解説してて、質疑応答とかしてて、
答えがないというか、
なかなか難しいなと思いながら話してたっていう感じですね。
s-umemoto
今の付属っていうのは、
自分のスキルの話なのか、
それともプロジェクトに対しての話なのかというと、
n-hara
プロジェクトですね。
今のプロジェクトを、
全体感を把握するみたいなのも近いと思うんですけど、
今どういう状況かっていうのを明確にするのが、
プロジェクトのスタートだなっていうふうに思っていて、
そこで多分、選択のところは考えられてるけど、
例えば要件のことはまだあまり、
差別側の人も考えられてないとか、
そういう軸ってよくあると思うんですけど、
何が分かってないのかとか、
何が情報としてあって何が情報としてないのかとか、
その辺を整理すると、
じゃあここでインタビューした方がいいですねとか、
一旦ペースの中した方がいいですねとか、
そういうフレームワークが出てきたりするので、
最初の入り口ってそこだよなっていうのがあるんですけど、
そこも結構、経験則というか、
経験したから分かることみたいなのもあるなと思って、
体系化して説明するの難しいなって思いました。
情報不足の特定
s-umemoto
どこまでどの方向で見るべきか。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
難しいよね。
n-hara
そうですね。
なので明確にこういうときはこれ、みたいなのが言えないというか。
s-umemoto
確かに。
n-hara
難しいですね。
分からないことは分かるようにするみたいな過程があるので、
そこが経験していくっていうのが一つだなとは思う。
この後の説明になるんですけど、
ちょっと広報化して考えるみたいなのも、
もしかしたらヒントというか、
不足見つけるためのやり方なのかなっていう。
その回終わった後に自分で考えてて。
s-umemoto
そしたら質問になりますけど、
今の不足を見つけるためにできることはあるの?
n-hara
そうですね。
それが一つ経験の話なんですけど、
経験はなかなか時間がかかるので難しいと思うんですけど、
一つは構造化して物事を考える癖をつけるっていうことかなと思っていて。
ゼロの状態で話を聞いたりとか、
情報を見てるってやっぱり網羅されてるのか、
不足があるのか自体が分からないと思うんですよね。
何も土台がないので並べてるだけみたいなことになるんで、
何かしらのこのフレームというか構造に当てはめて整理すると、
あれこれって今埋められなくない?
情報としてなくない?みたいなところが結構見えてくるので、
これ足りないかもっていうことが見えてくると思うので。
よくやるのは一番最初OW11とかでやると思うんですけど、
誰がとか何をとかっていうところで、
ヒアリングしてないとかまとめてたりとかするのをよくやっていて、
その時に結構そこの解像度が荒いというか、
これ聞けてるかもとかお客さんもらったけど、
ここって埋められないかもみたいなところが結構出てきたりするので、
そこをもとに解説化をしていったりっていうのはやるかなと思うので、
割とそういう炙り出すための構造みたいなのを自分の中に持っておいて、
それに当てはめてヒアリングしたりとか、
ヒアリングした情報をまとめていったりとかすると、
なんか気づけるのかなというのは思いますね。
なるほど。
s-umemoto
フレームワークをある程度持っておいて、
シンプルで使いやすいフレームワークを提供するのがいいかもしれないなと。
n-hara
そうですね。
結構ある意味OW11だとデザインの誤想を5段階持てるとか、
あそこでも下から順番に情報とかをまとめていったりすると、
上の具体の例えばUIとか、目に見えるところっていうのは割とお客さんのイメージが出来上がってきてるけど、
そもそも下の条件とかのところがあんまり見えてなくて、
本当にその上のアイディアっていうのとか、
その辺を気づけたりとかするので、
いや、今そこやってるからちょっとここの話も整理した方がいいんじゃないですかとか、
そういう提案もできたりすると思うので、
そのモデルとOW11とかに対応したりするのが、
実践の重要性
n-hara
自分の中でシンプルにまとめられるほうかなと思います。
s-umemoto
なるほど。
ちなみに今後UXデザイン相談会はどうしていくみたいな感じであるんですか。
n-hara
そうですね。今一旦7、8で試しにやってみるみたいな感じでやっているんです。
ちょうど今アンケート取ってる期間で、参加してもらった人どうだったかみたいなこととか、
業務に影響あったかとか聞いてるんですけど、
割と反応としてはいい反応というか、
結構意欲につながったりとか、実務に反映してる人かなり多かったので、
やっていくのは結構良さそうだなと思ってるんですけど、
やっぱり今の話みたいなところって結構まだ実践の手前というか、
本当にこういうことを自分がやったんだよとか、
こういうときにこういうことは効果的だったよっていうことをまだ伝えるっていうところまでしかできてないので、
それをやってねっていうのはなかなか難しいかなと思ってるので、
次は実践っていうテーマを多分意識しながら、
ちょっとやり方とかを意識しながら変えながらやっていく必要があるかなとは思ってますね。
なのでちょっと継続はしていきたいんですけど、
やり方とかをもうちょっとみんなの中で実践のほうに落とし込めるような形っていうのと、
検討していきたいなと思ってます。
s-umemoto
ありがたいですね。
ぜひ勧めて社内のメンバーのスキルのアップしてもらえたら嬉しいですね。
n-hara
はい。
原さんから私に何かありますか?
そうです。
なんかこういう取り組みやってほしいと思いますか。
ざっくりしておかしいです。
s-umemoto
もう今やってるから。
n-hara
また何か気づいたことがあったら。
s-umemoto
だいたいこの辺の経験とかこの辺のスキルの方はこういう悩みですみたいな。
n-hara
そういうのを共有してくれたらいいかなと。
そうですね。自分も結構現場っていうか、今何に悩んでるのかとか、
その辺話してて引っかかるポイントとか結構相談会やると改造とかしたので。
今社内の研修のプログラムとかもできてきてますけど、
多分UXのプログラムとかも作っていったらいいんだろうなっていうのは思っていて、
そこもちょっと段階的なものもあるんだと思ってるんで、
そういうのにいくいくつなげられたらいいなと。
s-umemoto
来年向けにどうしようかね、その辺のスキルのプログラムの研修。
n-hara
そうですね。でもなんかいるなと思いますね。必要だなって思います。
s-umemoto
選説向けじゃなくて一般の社員というか。
n-hara
そうですね。これからUXデザインやろうっていうふうにしてるメンバーというか、
人向けのステップアップする内容っていうのも必要だなと思います。
s-umemoto
わかりました。結構原さんが今日はしゃべってくれたんでこの辺でまとめていきたいと思います。
今日のデーマは、社内相談におはじめ体系とUXデザインのプロセス設計のむかしらですね。
また何かのヒントにしていただければと思います。
では今日も聞いていただきましてありがとうございました。
n-hara
ありがとうございました。
s-umemoto
編集後期、お疲れ様でした。
n-hara
お疲れ様です。
今日みたいに話はもうあれだよね。休みに入ったら全部忘れるんだよ。
そのつもりで来てます。
s-umemoto
そのつもりで。
出し切るぞって思って。
この収録でもちょっと早めに。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
早めて休ませてくださいとしっかり言うことですから、しっかり休んでいただければと思います。
今日もありがとうございました。
21:17

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