ちなみにお母さんは空気が黄色いエリア。
そうですよ、緩衝なのに。
そちら方にお住まいということですかね。
どんな要件だったんでしょうか。
奥の山の方に住んでるんですけど、都内の。
ちょっと離れたところに住んでて、
スマホで困ってるからって言われて、
そっちの方に会いに行ったんですね。
何の話かってあんまり聞かないで行って、
実際会って聞いてみたら、
母親が住んでるマンションの管理の方法で、
今まで紙でいろいろお知らせとかしてたのを、
ウェブサイトにしますっていうのが決まったらしく2月に。
それを手続きしてくださいっていうお知らせが来たらしいんですね。
それが私があったのが3月の頭ぐらいだったんですけど、
2月中にやってくださいみたいな感じで、2月最終日ぐらいに。
結構乱暴だねそれ。
そういう期限もあんまりないっていう切り方で、
しかも依頼のされ方がマニュアルみたいな、
スマホの画面をスクリーンショットしたA4の絵に、
手順の内容が書いてある4枚の紙があって、
それどおりにやってくださいっていう、そういう感じですよね。
親的には期限設定されてて早くやらなきゃとかって思いながら、
でも何書いてるか全然わかんないみたいな感じで、
困り果ててたっていう状況。
会ってみたら、なんか頑張ってやろうとしたみたいで、
いろいろメモとかしながら、
一番最初のログインしてみたいなとことかを、
いろいろやったみたいなんですけど、
結局もうわかんなくなっちゃって、
とりあえず問い寄せ先みたいなのがあるので、
その問い寄せ先に電話して、
ちょっと困っててどういうふうにしたらいいのかみたいな感じで、
やりとりしたらしいんですけど、
そこも安定じゃなかったらしくて。
なんて?
丁寧じゃなくて。
丁寧じゃなくて。
全然ちゃんと教えてくれなくて。
政治的に他に聞ける人いないんですか?みたいな感じになって。
もうクレームですよ、これもう。
ひどいですよね。
ひどいね。
引き返されちゃって、結局自分に連絡が来たっていう感じ。
なるほど。
実際ショッピングモールで合流して、
ショッピングモールの椅子に座ってやったんですけど。
ショッピングモールで合流。
家に行ってないんかい。
行ってない。
マニュアルを4枚の絵を見てやったら、
書いてあることとしてはまずQRコードを読み取ってください。
QRコードを読み取ると住人専用の画面が開くみたいなんですね。
開くとそこに仮のIDとパスワードが書いてあって、
それを入力したらログインができるみたいな流れになって。
それができたら次にパスワードの変更をやってくださいって書いてて、
パスワードの変更した次にメール認証をしてくださいってあって、
結構ここまでで、
それを自分の親がやるのは無理だなっていうのが、
その紙を見ただけでわかったんですけど。
メール認証まで頑張ってやったらしいですね。
仮のパスワードを入れて、
メール認証では行ったんですけど、
メールを間違えてしまった。
メールアドレスを入力を間違えてしまった。
認証コードが届かないっていう状況。
で、ストップしちゃってたっていう状況ですね。
後々確認したらそんなに難しい感じにはなってなかったんですけど、
状況が自分もあまり最初わかってなかったので、
いろいろ聞いて試したりとかして、
いろいろ時間かかったりしたんですけども、
結論の状況ってどうなってるかっていうと、
メール認証を間違えてるっていうところ。
メールだけがうまくいってないってことなので、
メールが最終的にIDになるんですね。
今、QRコードをもう一回読み取ると、
ログインの画面が出てきて、
ログインしてくださいってなるんですけど、
親はそれをまたログインができなくなっちゃって、
最初にパスワード変更とか、
メール認証が画面に行けない状態でずっとぐるぐるぐるぐるしちゃってたんですけど、
結局そこに行けない情報っていうのが、
IDはまだ変わってない。
仮のIDになってると。
ただパスワード変更はうまくいってるので、
仮のIDと変えたパスワードを入れたら、
ログインができるっていう状態になってたんですよ。
結構複雑じゃないですか、この時点で。
複雑だね。
なんで親はずっとその仮のIDとパスワードを入れてて、
入れなくてどうしたらいいか。
になってて、
結局その仮のIDとパスワードを、
新しいパスワード入れたらログインができたんですけど、
それって今の状況がどうなってるかとかが、
ちゃんと言い方に伝わってない構造になってて、
どうしたらいいかもはやわからんみたいな状態の中で、
よくその時ってヘルプみたいな、
どうせわからない方がいるじゃないですか。
一応そういうのもあったんですけど、
押したら同じマニュアルが出てくるんですよ。
印刷したPDF版が出てくるわけで、
あれ?
消しからんよね。
結局同じ情報に引きついて、
それで電話するしかないみたいな状態になったことなんですけど。
パスワード忘れたときの動線もあったんですけど、
結局パスワードもメール認証ができなくて、
メール間違えちゃったんで、
変更も何もないというか、
状態になってたっていう感じですね。
結局それがわかったので、
そして自分はそっち側にいるしなみたいな時も。
そうですね、それを日々作っていこうとしています。
なるほど。
結構メールアドレスのやつ見たのびっくりして、
メールアドレスを入力するっていうこと自体が、
普通に自分だったら予測が出てきたら予測を押したりとか、
コピーして持ってきたりとか、一切入力することってあんまないと思うんですけど、
親から言ったらそれはあんまりどこにあるものではなくて、
メモに書いてるんですよ、紙に。
それを出してきて、一個一個打ち込んでるっていう。
一般でそれが見えないってなったときに、
サイトとかでアクセシビリティとか考えてやったりしますけど、
そのメールアドレスの1個の数字とか打ち込んでるもの自体が見えづらくなっていくっていうことまでを
リアルに想像して作れてたわけではないので、
そういう人もいるってことを考えて作んなきゃいけないんだなっていう。
難しいですね。
難しいテーマです。
やり一人の取り戻し難しいなと思いました。
素晴らしいテーマで現場の葛藤もありますよね、IT側のね。
そうですね。
この辺のテーマって、
自分短期間で成功した事例って、最初ちょっとツッコみましたけどオードリータンじゃないですかって言いましたけど、
オードリータンさんぐらいしかあんまり知らないんだよね。
コロナのときに台湾でもワクチンをみんな打たなきゃいけないと。
ワクチンを打つときに、
あ、違った。マスクだ。ごめんなさい。
マスクを品薄になってしまって、品切れになって、
転売屋とかもすごい出てきて、台湾でも問題になったそうなんですけど、
でもやっぱり国民一人一人に配らなきゃいけなくて、
日本の場合は安倍のマスクとかなんか言ったじゃないですか。
台湾のときは、それもマイナンバーカードみたいなのが台湾にも存在するらしいんですけども、
一応それで国民一人一人にマスクを薬屋さんを介して配っていくっていうふうなオペレーションを組んだらしいんですね。
そうなるとデジタルでマスクを受け取れる人と、そうじゃない人がやっぱり存在する。
そうじゃない人は当然今みたいな高齢の方たちを中心にした方たちなんですけども、
その方たちがアナログでも受け取られるようなオペレーションをちゃんと準備したっていうことだったんですね。
さっきの多分電話をしたらちゃんと回答できるとか。
徐々に徐々にデジタル側へ、基本的には人を返すってことはコースかかっちゃうってことでしょうけども、
なるべくそこからデジタルに慣れていってもらうっていう期間を設けながらそっちに移行していったみたいなことで。
コロナって突発的に起こったんだけど、そこからすぐに薬屋を介してマスクを配ってオペレーションを組めたり、
一人一人を確認しながら手元に渡るようにってめちゃくちゃ難しいと思うんだけど、
それができたのは、その時のテーマが確か誰一人残さないみたいな、取りこぼさないみたいな感じだったので、
インフラ?住居というか住むとかいうのってインフラに近いので、
インフラをやってるような企業さんは取りこぼさないっていう事例をちゃんと学んでからいろいろやったほうがいいんじゃないかなと思いながら聞いてましたね。
現実難しいってのはわかってますけどね。
あとはこういう話聞いたら、ニールセンのユーザビティ10原則ぐらいでチェックぐらいはしてくれよみたいなのがあるよね。
それだなと思いながら触ったら、何が起きてるのか一切わからないって。
自分の状態がわからないってやつね。一番上の可視化みたいなやつね。
ヒントもどこにもないって。
何であれだろうね。昔の事例とかちょっとでも学べばわかるのになとか思うときあるよね。
そうですね。デザイン会社とか入れてないんだと思いますね。
まあそうだよね。オレオレシステムでこうしたいからああしたいからみたいな想定、過去を参考にせずに作ってるシステムってめっちゃ多いもんね。
そうですね。改善したいですね。