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2023-03-09 27:12

#063 拝啓、ChatGPT様。(ぱちぱち編)

今回も前回に引き続きテーマは「ChatGPT」。ぱちぱちの質問に対しても、これでもかと言うくらい的確で正確な答えが返ってくる、、、、(一部を除いて) ChatGPT様のお言葉にぐうの音も出ない🥶 それにしても、人間味あふれる濁し方が絶妙、、、、

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 引き続きChatGPT
 「最も有能な日本人デザイナー」
 「当番組のエゴサーチ」
 「デザインで気を付けること」
 「デザイナーとして生き残る方法」
 「世界のデザイナーの平均年収」
 EDトーク

【※】ChatGPT・・・・OpenAIが2022年11月にリリースしたチャットボット。
【※】Bing・・・・Microsoftが提供する「意思決定を支援する検索エンジン」。
【※】草間彌生・・・・93歳。日本を代表する芸術家。刺激的なドット柄の作品だけでなく、過激なパフォーマンス、ファッション、執筆など活動は多岐に及ぶ。

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:07
デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様です。
そういえば、この間といっても結構前なんですけども、ここならで奮闘するデザイナーの続報というか、
そちらの方を前段で話したと思うんですけども、その時は7月あたりでぱったりとばってしまったっていう話してたじゃないですか。
はいはい、そうでしたね。
で、その原因がわかったんですよ。
なんでした?
ぱたって止まった原因が。
いやね、ほんとボンミスで、僕がね、サービスを停止してたんですよ。
あれですか、今忙しいみたいな、あれですか、お受けできませんみたいな状態。
お受けできません状態。もうサービス停止っていうアイコン出てました。
あれですか、一旦そうしようと思って解除を忘れてたってことですか。
そういうことですね。確か去年の7月あたりかな、ほんとに忙しすぎちゃって、もし問い合わせが来ても返信すらもちょっと余裕がないぐらい忙しかったもんで、停止してたんですよ、たまに。
本のイラストいっぱい描いていただいてたぐらいの時期。
それだけだったらまだ全然余裕あったんですけども、他にも仕事があって、かぶってたんですよ、いろいろと。
なるほど。
それでちょっと停止してたんですよね、そのまんま解除せずに。
この間です、気づいたの。
最近だったの。
ここ最近なんですよ、ほんとに。
あれ、もしやみたいな。
そう、もしやと思って、1週間ぐらい前に気づいて、その設定を解除して、普通に今販売はされてるんですけども、
やっぱり解除した瞬間にアクセスがちょこちょこ増えてきて。
なるほどね。
そう。
やっぱりもう受付できない人はアクセスすらやっぱりされないということですかね。
ないんですよね、そうなんですよ。
サジェストされないんでしょうね、間違いなく。
そうですよね、出してもしょうがないですもんね。
そうなんですよ。
なのでそれでしばらく来なかったっていう原因がわかったんです、今さらですけどね。
なるほど、ここならおう、使われてる皆さんはお気をつけください。
そう、ほんと気をつけたほうがいいですよ。
何にも来ないんで。
来ないって、そもそものところに問題があるかもしれない。
そうなんですよ、なのでちゃんと確認してくださいねっていう話でした。
わかりました。
はい、本編行きましょう。
はい。
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
03:01
今日はですね、先週から引き続きチャットGPT先生にデザインのこと聞いてみるっていうテーマで、今回は僕の質問5つあらかじめ聞いたものがございまして、前回はうたさんの質問が5つ聞いていただきましたけど。
びっくりですよね。
びっくりですよね、やっぱり。
精度というかなんか、精度が高いっていうか、なんかちゃんと濁したいところ濁してるっていう、そこが人間臭いと感じてしまってるっていうことで、なんかにぎわってるのかなと思いますけど。
そう、誰かにメールで聞いてるみたいですもんね。
今マイクロソフトもBingっていう同じようなサービスを提供してるんですか?
そうなんですね。
僕はあんまりそっち詳しく調べてはないですけど、なんか順番待ちとかになってるらしいけど。
そうなんだ。
なんか研究順とかがあるのかな。でも根本は同じなんですか?なんかより精度がいいみたいな話も聞きますけど。
違うのかな。
どうなんでしょうね。
あとは今僕全部日本語でチャットGPTに日本語で入力して日本語で答えてもらってるんですけど、できれば英語で質問して英語で答えをもらった方がより正確な答えをもらえるっていうふうに。
そういうような話も聞くんで、英語でもらったものをDeepleみたいな精度の高い翻訳ソフトを使ってやるといいよみたいな話も聞いたんですけど。
日本語で十分でも前回日本語で精度の高い答えもらえてるなっていう気がしたので。
ほんとそうですよ。
僕らレベルには日本語で十分かなっていう感じかなという気がしますが。
じゃあ早速いきましょうか。
はいお願いします。
いきますね。
じゃあまず一つ目の質問。
はい。
日本で最も有能なグラフィックデザイナーは誰ですか?その理由も教えてくださいっていうちょっと意地悪な質問をしてみたんで。
日本ですからね。
はい。
AIはアメリカなのかな。
なんか世界的に有能な人を言われたりとか有名な人とかだとちょっとわかんないかもしれないと思ったんで聞いてみたんですけど。
これちょっとね僕チャットGPT先生の答えになんかあんまり釈然としてないというか。
そうかってまあ人それぞれかなと思うんですけど。
じゃあ読んでいきますね。
はいお願いします。
私は人々の能力を判断することはできませんが、日本には多くの優れたグラフィックデザイナーがいます。
彼らの多くは独自の美的感覚や技術、そしてクライアントのニーズに合わせた独創的なアプローチを持っています。
一つの例として藤本修司さんが挙げられます。
これちょっと僕持ち上げないんですけど、たぶんそして翻訳の漢字が間違ってるからなのかなおさらちょっとわかんないんですが、
藤本さんはパッケージデザインやブランディングを中心に活躍しているグラフィックデザイナーで、アーティストやクリエイティブディレクターとしても知られています。
06:08
藤本さんの作品はシンプルでエレガントなデザインが多く、彼が手掛けるブランドのイメージを的確に表現しています。
ちょっとわかんないんでね、どうしようもないかなという感じで。
まだ続いてましてですね、他にも草間弥生さんはアーティストでありグラフィックデザインも手掛けています。
草間さんのデザインは独特のポップで派手なスタイルが特徴的で、彼女の芸術的な世界観を反映しています。
日本には多くの優れたグラフィックデザイナーがいますが、私が挙げた2人はそれぞれ独自の美的感覚やアイデアを持っているため、特に有能なグラフィックデザイナーとして知られていますという答え。
ごめんなさいよ、藤本修司さんがわからないんですが。
僕もね、僕が不勉強で知らないのかなとも思うんですけど、調べてみたんですよ、藤本修司さんというグラフィックデザイナーさんがいらっしゃるかどうか。
調べる限りはちょっと検索しきれなくて、わからなかったんで、より謎がちょっと深まってしまったんで。
もしご存知の方がいらっしゃって、お前らこんな有名な人も知らないとかっていう方がいたら、ぜひむしろ教えていただきたい感じなんですけど。
さすがにあと、草間弥生さんは知ってるんですけど、グラフィックデザイナーとして草間弥生さんを推してくるっていうのはちょっと意外だったなっていう気がしましたね。
そうですね。
しましたね。
僕もどちらかというとアートなのかなって思ってたので。
あとは多分あれなんですかね、データベース的にその世界のデータを多分参照してるから、
世界から見た日本のデザイナーっていう感じで、そういう有能の基準がそういうところになっちゃったのかなっていう。
そういう返答になりましたね。
そうですね。
万能ではないんだなっていうのはちょっとだんだん垣間見えてくるような感じなんですけど。
釈然としなかったですね。
じゃあそんな感じで次。
はい、お願いします。
これはね、でも僕が悪いのかなって感じなんですけど、次の質問はこれです。
デザイナーの給頭室というポッドキャスト番組の評判はどうですかってちょっと聞いてみました。
これに対しての答えはですね。
怖いな。
申し訳ありませんが、私は自然言語処理のAIであり、人工知能に関する質問に答えることができますが、
デザイナーの給頭室というポッドキャスト番組に関する情報は持ち合わせていません。
番組の評判についてはウェブサイトやソーシャルメディアなどで検索してみることをお勧めします。
また専門のレビューサイトやSNSなどで番組をフォローしている人々の意見を確認することもできますという。
ある意味ちょっと残念な結果。
そうですね。
俺は知らねえと。
09:01
まあそりゃそうだよなというか。
そんなには。
あ、で、ごめんなさい。僕ね、肝心なこと忘れてました。
チャットGPTが参照しているデータベースって2021年までのものなんですよ。
あ、なるほど。
そういえば今思い出しました。
ないですね、番組が。
ないですよね。そう考えるとまあなくて当然かなって。僕がちょっとうっかりしてましたけど。
なるほど。そっかそっか。一応年関係あるんですね。今現在はダメなんだ。
ダメ。ただあのちょっと今回は出さないんですけど、僕エゴサーチっていうか自分について聞いてみたんですよ一回。
試しに。そしたらそれもやっぱりデータ持ってませんって言われたんで。
あ、そうなんだ。
そもそも僕らレベルでは全然。
そうかそうか。
GPT先生のデータにはちょっと挙げてもらえないっていうのは分かりましたけど。
そこまで名前を轟くように頑張りますか。
そうですね。僕いつか答えがちゃんと返ってくるように頑張りたいなと。
ただデータ持ってなくてもそれはこういうふうに調べればいいんじゃないですかっていうふうに言っていただけるのがすごくありがたいかなって思いますね。
ね。
じゃあ次行きますね。
はい、お願いします。
はい、次はですね。
デザインをするときに気をつけなければならないことは何ですかっていうのを聞いてみました。
これはね結構いい答えをいただけました。
あ、そうなんですね。
デザインをする際に気をつけるべきことは多岐にわたりますが、いかに代表的なものをいくつか紹介します。
これもですね5つの項目にわたって答えをしていただいてますね。
1個ずつ行きます。
まず1、目的を明確にする。
デザインの目的や目標を明確にすることは非常に重要です。
何を表現するか、何を伝えたいのかをはっきりさせることでより効果的なデザインが可能になります。
その通りですね。
素晴らしい。
2つ目。
ターゲットユーザーを把握する。
デザインをする対象となるユーザーを理解し、そのユーザーが何を求めているのか、何を必要としているかを知ることが大切です。
そのためにはユーザーのニーズや習慣、文化的背景などを調査し、洞察を得ることが必要です。
3番目。
視覚的な一貫性を保つ。
デザインの要素は一貫性がある必要があります。
フォント、色、レイアウト、画像などの要素を統一し、一貫性のあるデザインを作ることで、よりプロフェッショナルな印象を与えることができます。
12:06
続きまして、第4番目です。
アクセシビリティを考慮する。
デザインは、できるだけ多くの人々が使いやすいようにする必要があります。
例えば、視覚障害者や聴覚障害者の方にも対応するデザインを考慮する必要があります。
最後、5つ目です。
フィードバックを受け入れる。
デザインは、作り手の思い通りになるとは限りません。
クライアントやユーザーからのフィードバックを受け入れ、改善する必要があります。
以上がデザインをする際に気をつけるべき代表的なことですが、
最後の1つ目です。
フィードバックを受け入れる。
デザインは、作り手の思い通りになるとは限りません。
クライアントやユーザーからのフィードバックを受け入れ、改善する姿勢が必要です。
フィードバックを受けることで、より良いデザインを作り上げることができます。
以上がデザインをする際に気をつけるべき代表的なことですが、
その他にも様々な要素があります。
デザインの目的や対象を明確にし、常に改善し続ける姿勢を持つことが、
より効果的なデザインを作り出すために必要なことです。
最後の締めも素晴らしい。
ここに書いてあること以外にもいろいろありますよ。
必ず毎回言ってくる感じがします。
必ずその人間的な逃げ道を作ってくれる。
そうですね。
すごいですね。
炎上回避スキルがすごく高いですね。
いやでも、本当に結構根幹的というか、何て言うんでしょうね、根源的っていうか。
そうなんですよ。
上っ面のこと言ってないなーっていう感じが。
言ってないです。
ありますよね。
本当なんか手だれのデザイナーさん聞いてるみたい。
どういうデータを参照しているんだろうな。
わかんないですね。
でもなんかデザインに関するトピックっていうか記事とかブログとかってやっぱり結構見る限りネット上に存在はしているから、
そういうのをうまく取りまとめてるのかなっていう感じは。
それにしてもすごい良い答えですよ。
企画ですよね。
そうなんですよ。
すごく感心してしまうんですよね。
次行きますね。
お願いします。
これ4つ目です。
デザイナーとして生き残っていくためにはどうしたら良いですかっていう質問をしてみました。
シビアな質問。
デザイナーとして生きていくためには考えなければいけない問題。
これも5つ。
5つ。
5つに答えを大きく代表して答えてくれるみたいなスタイルが多いのかな。
15:03
そういうスタイルちょっと書籍っぽくていいですね。
いいですね。読み応えもあるみたいな。
読み応えあってね。
デザイナーとして生き残るためには以下のようなことを考慮することが重要です。
まず1つ目です。
スキルの継続的な向上。
なるほど。
デザイン業界は常に変化しており、最新の技術やトレンドに対応する必要があります。
そのためにはスキルアップのために勉強を継続的に行い、最新のツールや技術をマスターすることが必要です。
耳が痛い。
耳痛いやつですね。
おっしゃる通りですね。
2つ目。
クライアントとの良好な関係構築。
なるほど。
デザインはクリエイティブな仕事ですが、クライアントとのコミュニケーションが不十分だと、予算超過やプロジェクトの遅延など問題が発生する可能性があります。
クライアントとの良好な関係を築くことが重要であり、クライアントの要望やニーズを理解し、コミュニケーションを密にとることが求められます。
その通り。
これも耳が痛いやつですね。
前回話しましたもんね。
これもおっしゃる通りです。
3つ目。
ポートフォリオの充実。
自分の作品集であるポートフォリオは、デザイナーとしての信頼性を示すものです。
ポートフォリオを充実させ、自分のスキルやセンスをアピールすることが大切です。
また、ポートフォリオは定期的に更新し、最新の作品を追加することが重要です。
いや、そろそろ更新しないと。
本当にすいませんとしか思っていけない感じになっちゃいますね。
本当。
4番。
ネットワークの構築。
デザイン業界は人脈が重要です。
他のデザイナーや業界関係者と交流し、情報を共有したり、仕事の紹介を受けたりすることができます。
そのためには、デザインのコミュニティに参加することやイベントに参加することが重要です。
ちょっと今っぽい答えをね、やっぱりしていく。
いや、素晴らしい。
最後です。
これを最後に持ってくるのがやっぱりさすがだなと思ったんですけど。
ビジネススキルの向上。
デザイナーであってもビジネススキルを持つことが必要です。
クライアントとの交渉や契約の取り交わしなど、ビジネス的な知識が求められます。
ビジネススキルを向上させるためには、ビジネス関連の書籍やセミナーに参加することがおすすめです。
これも最後、締めがまたありましたね。
また来ましたね。
これはちょっと無難な感じなんですけど。
これらの要素をバランスよく取り入れながら、デザイナーとして自己成長を続け、ビジネスとしての成功を目指すことが重要ですと。
いやー、知れ方も素晴らしい。
答え出てますよ、これ全部。
そう、そうなんですよ。
なんだこれって。
デザイナーの給頭室聞かなくていいじゃんって。
18:00
そう、給頭室聞かなくていいじゃん。
僕のYouTubeも見なくていいじゃんっていう気がどんどんしちゃう。
いや本当、でもこれ将来的にチャットGPTに人生相談し始める人いっぱいいますよね、きっとね。
なんかこう入力してて思ったのは、少なくともYahoo知恵袋はもういらないんじゃないかなって。
いらないと思いますよ。
誰かの個人の偏った意見だけで人を否定してくるような返答しかもらえなくて傷ついちゃったりすることが多いから、ああいうのって。
そう。
サービスもう中止でいいんじゃないかって。
いやもうこれで答え出ましたよ、中止ですよもう。
これでいいかなっていう気がしちゃいますけど。
最後ですね。
はい。
世界のグラフィックデザイナーの平均年収を教えてくださいっていうものを聞いてみました。
聞きたくない。
割と具体的に出てましたね、これは。
本当ですか、聞きたくないな。
なんかあんまりピンとこないのもありましたけど、答えとしては、世界のグラフィックデザイナーの平均年収は国や地域、経験、業界などの要因によって大きく異なります。
以下は一般的な数値ですが、実際の数値はこれよりも高い場合もあれば低い場合もあります。
なんとも釈然としない前振りがあってからなんですけど、
アメリカ合衆国のグラフィックデザイナーの平均年収は6万から7万ドル。
ドル。
いくらだろう。
年収?
平均年収6万から7万ドル。
700万とか。
高くないですか、結構。
ですね、700万、750万ぐらいかな。
そこそこいいですね。
平均ですよ、平均ですよ。
じゃあ上には上がいるってことですよね。
そう。で、ちょっとわかりやすく最初に日本の話をする。
日本では約350万から500万円程度が報告されています。
リアル。
でも僕が思うのはこれぐらいなんですよね。
でもまあリアルですよね、本当に。
リアルですよね。アメリカは高いなって思ったんですけど。
アメリカってまあ、物価も高いんでしょうね、きっと。
ちなみにですね、僕ちょっと換算がわかんないんですけど、
イギリスだと2万5千から3万5千ポンド。
ポンド。ポンドいくらだっけ?
ちょっとみなさん調べてみてください。
オーストラリアでは5万から6万オーストラリアドルっていうこと。
なぜオーストラリアに出してきたのかちょっとわかんないですけど。
多分日本は低いんだろうなっていう感じなんでしょうけど。
いや、低いでしょうね、きっと。
ただしこれらの数字はあくまでも一般的な目安であり、
実際には大きく異なる場合もあります。
またフリーランスの場合はさらに収入にばらつきが生じますということでしたね。
いやー、ちょっと。
でもまあ日本のその年収に関してはかなりリアルなって。
21:03
そうですね。
おそらく間違いないんでしょうね、きっと。
アメリカのやつもそうですし、イギリスのやつもそうですし。
そうですね。
まあもちろんもっと稼いでる人もやっぱりいるでしょうけど。
でしょうね。
デザイナー、グラフィックデザイナーの初人級的なところの印象で言うとやっぱり
350万ぐらいから始まってるのはなんかそんな感じですよね、大体ね。
どこで調べてるんだこのAIは。
国で年収は結構調べると出てきますね。
消費者庁とかなんかいろんなところが数字出してるんで。
あ、そっかそっか。
本書くときに結構いろいろ調べたんですけど、日本は結構ね情報が拾えたので、
まあそういうところを多分参照してる。
そういうのをまとめた記事を参照してるのかちょっとわかんないですけどね。
この確からしさみたいなものはちょっとわかんないですけど。
それがさっきの多分マイクロソフトのビングだと、
こういうところから引用したデータですみたいのを出してくれるんですって、マイクロソフトのやつは。
そうなんだ。
だからよりその確実性が高いというかその確証を求めたいときは、
そのMSの方を使うといいということらしいですけど。
いやでも全然十分ですよ。
今まで聞いてきたこと。
そうこれやり始めちゃったらなんかいつまででも使ってたくなっちゃうなっていうか、そういう。
いやほんとそうっすよ。
ハマっちゃうサービスだなと思いました。
まあ無料で使えてますからねこれ今。
これはでも確かにライターさんとか、ちょっとした仕事なくなるわなと思って。
調べ物する系の人はちょっと仕事がね、そういう専門にやってる人は、
マーケターとかそういうことなのかな、わかんないけど。
どうなんでしょうね。
なんかほら、僕も大きい新聞社務めてたんでわかるんですけど、
とわもの?とわものって言ってるんですけど、何々とわ。
要するに詳細、裏付けの詳細をちょっとちっちゃく載せるやつあるじゃないですか。
そういうのを調べる係の人がいるんですよ。
チャットGPTがそれだけ裏付けがあって、
信憑性があるかっていうのはちょっと度返しすれば、
このGPTで十分なんじゃないかって思っちゃいましたね。
なんか今後そういうここから拾ってますとこのデータを利用してますみたいなね、
アップデートしてくることも全然考えられるし、チャットGPTの。
いやすごいサービスが始まったなっていう。
ほんとですよ。びっくりした。
なんか人間っぽい答え返ってくるのが一番びっくりした。
濁すとこはちゃんと濁してくるっていうのがちょっとコンピューターらしくない、
AIっぽくない気がしちゃいますよね。
いずれAIでデザイン作りますってなっちゃうんですかね。
なんかむしろそうなってくれた方がいろいろ楽なのかもしれないですよね。
24:01
ポスター勝手に作りますみたいな。
そうそう。
ミッドジャーニーっていうお絵かきソフトも話題になってましたもんね。
なんかね、AIで描くやつですよね。
あれもなかなか素晴らしいですよね。
そういうのデザイン版が。
出るかもしれないって。
面白くなりますよね。
本当そう。
それ雑誌組めちゃったら面白いなと思って。
というわけで、僕の5つの質問はそんな感じでございました。
ありがとうございました。
デザイナーの給頭室。
いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
というわけで、2週にわたってお送りしてまいりました。
チャットGPTに効くデザイン関連のあれこれということで聞いてまいりましたけども。
この2週にわたって一番感じたのは、やっぱチャットGPTは我々より人生長く生きてる人みたいな感じがしましたよね。
先輩とか先生に、その道の専門家にちゃんと聞いてる感がすごいありましたね。
そうなんですよ。
なので僕は最終的に人生相談してみようかなと思いました。
なるほどね。困ったことがあったらね。
そうそう。
多分今回はデザインの話しか聞いてないですけどもっと多分いろんな答えにちゃんと答えてくれるものになってると思う。
それがすごいですよねまたね。
そうなんですよ。
何聞いても答えられるっていうのがね。
そう。
いやすごいな本当。僕もなんかプライベートでも活用したいなと思いました。
本当にやってみたい。
そんな感じでAIの脅威を身近に感じてみる2週間になっちゃいましたね。
デザイナーのQと質では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしを寄せください。
またハッシュタグデザQをつけて投稿していただければリプレイやリツイートなどをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
また今年はデザQ1周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
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次回は3月16日木曜日21時頃お目見にかかります。
本日もありがとうございました。
お会いしては私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
27:12

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