1. デザイナーの給湯室
  2. #064 給湯室で逢いましょう(..
2023-03-16 29:17

#064 給湯室で逢いましょう(お便りご紹介コーナー)

今回はリスナーさんからいただいたお便りのご紹介。お便りを読み慣れていなかったり、答え慣れていなかったりの2人ですが、心から感謝申し上げます🙇 今回ご紹介しきれなかったリスナーさんは次回ご紹介しますので今しばらくお待ちくださいませ🙏

 ボードゲーム企画始動!  お便りのご紹介  「視覚特性を気にする?」@まるさん  「好きなデザイナー」@MQさん  「チラシサービス」@yu OGATAさん  「デザ給ができた経緯」@山ちゃん  EDトーク+プレゼント企画

【※】色覚特性・・・・かつての色盲・色弱のこと。多くの人とは色の見え方が異なる症状を持つ人。 【※】ロゴデザイナーNatsumi・・・・https://twitter.com/nnnyan_tsu 【※】今回ご紹介した巨匠デザイナー・・・・大貫卓也、杉浦康平、松田行正、祖父江慎、浅葉克己。 【※】伝染(うつ)るんです・・・・作・吉田戦車。週刊スピリッツで連載されていたシュール系4コマ漫画。装丁デザインは若かれし頃の祖父江慎。 【※】おちらしさん・・・・https://pro.form-mailer.jp/lp/423dd2e3199618

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
うたさんが、デザイナーの給湯室のボードゲームを作りたいって。
ああ、そうですよ。そうだそうだ。
話をだいぶ前にいただいてて。
言ってました。
僕、ボードゲームには詳しくないんで、
ルールっていうか、どういうシステムでゲームを構築したらいいか全くわからないから、
どうなったら勝ちみたいな、
応枠を僕の方で決めてくれって、うたさんから質問をもらって。
言いました。
なんとなく考えつつあるんですけど。
聞かせください。
給湯室っていう名前になってるんで、チャンネルってファークの名が。
うんうんうん、ですよね。
うまくお茶を入れることができた方が勝ちっていうのはどうですか?
デザイナーがうまくお茶を入れた方が勝ちっていう感じですかね。
もうデザイナーは関係ないかもしれない。
関係ないかもしれない。
カードのデザインがすごくデザイン性があればいいのかなと思って。
なるほど。
お茶組カードゲーム。
お茶組カードゲーム。
考えておきます。
お茶組について詳しくないので、かなりリサーチしないと。
所詮給湯室なんで、ポッとお茶入れるのかもしれないですけど。
そうですね。
お茶組でじゃあ、美味しかった方が勝ちみたいな感じですかね。
そうですかね。
温度の味の濃さとかなんかいう基準はあるのかもしれないですけど。
なんかそんなのもあるかなとか。
もうちょっとあるんですけど。
お企画してください。
あとは、この番組の体としては、仕事中に休憩がたら給湯室に行って雑談してるっていう体制でやってるんで。
仕事中にいかに自然に休憩をとって給湯室に到達することができるかっていう。
なるほどなるほど。
そこまでのプロセスを楽しむゲームみたいな。
それいいっすね。
デザイナーが忙しい中、給湯室に逃げ込むような感じ。
休憩に行ってきますって、バイトとかじゃないからなかなか難しいじゃないですかね。
そうですね。難しい確かに。
みんな一生懸命働いてる中、自分だけちょっと休憩行きますみたいな。
なかなか難しいと思うんで、そういうのを面白くゲームのシステムに組み込めたらどうかなって。
03:00
それも面白い。
そんなのもいいかなとか。
ちょっとそのアイディア、ちょっと待ってください。校舎のアイディアなんかやりやすいかもしれない。
ちなみにまだあるんですけど。
音を聞かせてください。
ちょっとブレスト的な感じでどんどん話していくんですが、給湯室で目的としては雑談しに行くじゃないですか。
雑談が目的というか、お話が休憩になるみたいな感じだと思うんで。
お話が盛り上がるお話を語れた方が勝ちみたいな。
それもいいな。
1個前のアイディアと今のアイディアをガッとしても面白いと思います。
やれなくはないと思いますよ。
単純に思ったのは、デザインにまつわるいろんなお題のカードがあって、それを3つぐらい引いて、その3つで話を面白くしてみるみたいな。
なるほど。
ワードを組み合わせるゲームみたいな感じですかね。
でも難しいのかもしれないなとか思いつつ。
ちょっとその辺も考えてみようかな。
そうですね、僕の思いつかないアイディアが3つも出た。
本当ですか。
いいかもしんない。
ゲームにあまり関心がないからゆえに自由に話してみた感じですけど。
いいアイディアですよ。
それを元に一旦膨らませていただければなと思います。
最後にお茶をうまく入れるような感じで。
そういう要素をうまく組み合わせると深みが出るかもしれないですよ。
面白いかもしれないですね。
一旦ゴールをそちらに打たさのほうに投げるような感じで。
ありがとうございます。いいアイディアでした。
よかったです。
ちょっと熟考して考えてみたいと思います。
よろしくお願いします。
本題いきましょうか。
はい、いきましょう。
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたです。
今日はお便り会というかコメント会というか。
そうですね、お便りとコメント一部紹介ですね。
の回とさせていただきます。
今日のお便り会でご紹介するのは、
ツイッターでコメントされている方もたくさんいらっしゃるので、
その辺は割愛させていただいて、
DMとかメールとか直接コンタクト。
あと僕が気になったトピック的な感じで紹介するものもあるかもしれませんので、
その辺のところご利用の上ご視聴いただければと思います。
06:01
というわけで一つ目ですね。
まずはツイッターのDMにて。
ツイッターのアカウント名、まるさんからお便り。
こんにちは。デザインについて質問があります。
紙媒体やウェブなどのデザインをする際に、
色角特性を気にしてデザインすることはありますか?
昔ホテルの案内ポップをお願いされたときに意識して作成したのですが、
発色が好きではない、ホテルの色に合わないと言われ、
いわゆる一般色角の方だけ向けの色のポップの方を選ばれました。
2パターン作って色角特性の方用と一般的なデザインの2パターン作って、
一般的なデザインを選ばれたお客さん側がね、ということだと思うんですよ。
もちろん色角特性の方のお話をした上でいくつかパターンを出させていただいたので、
縁取りをする提案などもしたのですが、縁取りもあまり好みではないので無し、ということになりました。
ホテル内の配置案内やイベント案内、利用案内や注意喚起だったので気にしてみたんですけれどね、
ウェブならボタンの色とかかな、学生の頃ボランティア経験もあったから、
私だけが変に意識しすぎているのかなと今でも考えちゃっています。
まあ、とはいえ普段のデザインに関してはそこまで気にしてるって話ではないらしいですね。
なるほど。
ものがものなだけに今回はそういうものを意識した方が良いんじゃないかっていうデザイナーとしての提案だったっていうことを。
そういうことですよね。
ちょっと最初冒頭に戻って、色格特性を気にしてデザインすることはありますかっていうところをまず僕らが答えた方がいいのかな。
パチパチさんはどうでしょうかね。
そうですね。僕が自発的に、いわゆる視覚的に何か障害をお持ちの方でも問題なく見えるような感じでデザインをしたことがあるかっていうふうな問いに対しては
特にない感じですね。自分の方からそうしましょうっていう提案をしたことはないですかね。
案件的にそうしてくれって言われたこともそんなにはないのかな。
教科書のデザインをすることはあったんですけど、その中である程度そのユニバーサルカラーみたいなぐらいのものは意識して作ってほしいっていうレベルでオーダーを受けたことはありますけどね。
ユニバーサルカラーっていうのは具体的にはどんな感じなんですかね。
それもちょっとその視覚障害?視覚異常っていうんですかね。
色を正しく捉えきれない子供っていうのがやっぱりいっているらしくて、その人にとってちゃんと見えるような色を使ってくれっていうなんか基準があって、
09:08
ちょっとその時だけしかやらなかったです。何色を何色にみたいなのはちょっと覚えてないですけど、あまり抽出感触をちょっと使わないみたいなものだったかな。
そうですよね。
っていうのが前提にあって、それを意識してやった案件っていうのがありました。
実際に僕が手を動かしてた案件っていうか、僕がディレクションしてた案件なんで、なおさら具体的なところをちょっと覚えてなくて恐縮なんですけど。
はい、そうですよね。
ちなみに僕も色覚特性を気にしてデザインしたこと実はないんですよね。
僕は市役所だったりっていう、それこそ色覚特性を気にした方がいいんじゃないかっていうお客さんと相手をしている中でもあんまり気にしたことがなくて。
よっぽどそういった色覚特性の方向けの書籍だったりとか雑誌とか広報だったりっていうのを作るときはさすがに意識すると思うんですけど、普段はしてなかったですね。
なかなか案件としては多い方ではないのかなっていう感じですけど。
そうなんですよ。
全てにおいてやらなければいけないって感じでもないでしょうしね。
そうなんですよ。
で、僕は市役所の仕事が多かったので、そもそもですけど見やすさを追求して作ってる部分があったので、色覚特性の方だけでなしに高齢者の方もちゃんと読みやすくっていう理念でやっていたので、
大まかに言うと意識してたのかもしれませんねっていうところですね。
結果的に皆さんが見やすくなるっていう。
そうですね。そもそも色以前に読みやすくものを作っておけば、そんなに気にすることもないっていうことになるんでしょうかね。
そうなんでしょうね。
またなんかあれですかね。色によって何かを判断しなきゃいけないっていう機能がデザインの中に含まれているんだったら。
そうですね。つらいですね。
かなり青の場合はこうです、赤の場合はこうですみたいな。
そういうものを。
あれですよね。インフォグラフィックスの判例みたいなやつですよね。
そうですね。そういう際はちょっと気をつけないといけないのかなっていうふうには思いますけど。
そうですね。ということです。丸さん。
じゃあ続いて2つ目ですね。
はい。
1つ目はですね、こちらはYouTubeの方でのコメントだったんですけども、なんて言ったらアカウント名。
mqさん。お二人が好きなデザイナーさんのお話を聞いてみたいです。
とてもシンプルな内容ですね。これはざっとあれですかね。好きなデザイナーさんの名前をあげるっていう感じでいいですかね。とりあえず。
12:07
そうですね。僕そんなにデザイナーに詳しくないんで、あんまり好きなデザイナーって多くはないんですけど。
昔から敬愛してるのは大抜き拓哉さんですね。これは説明する必要もないと思うんですけど。
最近ちょっとこの人すごいなって思ってるのは、これは皆さん知ってるかどうかはわからないんですけど、
なつみさんっていうロゴデザイナーの方をツイッターで見かける機会があって、すごく上手いんですよね。
上手いっていうか、このロゴ完成度が高いっていうか、考え込まれてるなっていうか、深いなっていうものをすごく作ってらっしゃるんですけど、
そういうのを結構実績を淡々と出されてらっしゃるんですが、
どうしてそうなってるっていうのを解説するのがものすごく上手なんですよ、コンセプトを。
企画書みたいな体裁で、ツイッターなんで画像4枚ぐらいで説明してるんですけど、
その作りというか構成も含めて、結構ズバ抜けてるなっていう印象を。
いやすごいなと思いますね。
まずなつみさんっていう方なんですか?
マベットでなつみっていう風に、ロゴデザイナーっていう風に肩書きに入れてらっしゃるんで、
僕が紹介するまでもなくもう知ってるよって方も多いかもしれないですが、
ツイッターで1.3万人ぐらいフォロワーがいらっしゃるんで。
素晴らしい。
実績も素晴らしいデザイナーさんで結構好きで、
僕にしては珍しくツイッターあまりやってないんですけど、
開くとちょいちょい見てるかなって感じですね。
そうなんですね。ちょっと概要欄に貼っときますね、そのリンクを。
以上ですかね?
そんな感じです。
じゃあ僕の方は、ちょっと僕の方も一人一人説明すると長くなってしまうので、
お名前の方をお伝えしますね。
まず一人目はですね、杉浦光平さんっていうデザイナーさん、ご存知ですかね?
僕は分かんないですね。
分かんないですよね。
僕が若い頃に杉浦光平さんの作品集っていうのがあって、
それを読んでものすごい影響を受けたデザイナーさんなんですよ。
だから結構お年の方で現役知り添えている方かなっていうぐらいなんです。
今の若い方ではないんですよ。
で、二人目がですね、松田幸政さん、ご存知ですか?
知らないかな。
全然分かんないですね。
分かんないですね。
この方ね、アイディアって雑誌ご存知ですかね?
アイディアって雑誌で特集されるほどの方で、
インフォグラフィックスが素晴らしい方なんですよね。
15:01
今たとぱしさんには見せてるんですけど、
今、表紙のところにインフォグラフィックスがバーンってなってるんですよ。
こういうインフォグラフィックスを作る方で、
もちろんインフォグラフィックスだけではないんですけど、
想定デザインとかいろんなデザインをされてる方で、
僕もこの方にかなり影響を受けてるんですよね。
この方も杉浦光平さんと同じような年齢層なのかな。
もう現役知り添えてるか分かんないですけど。
そうなんですね、巨小クラス。
そうなんです、巨小なんです、巨小クラス。
で、続いては職衛審査んですね。
それはもう。
皆さん知ってますよね。
僕中学生の頃から知ってたんですよ、この方。
本当ですか、すごいですね。
たまたま知ってたんですよ。
昔映るんですって4コマ漫画ご存知ですか。
すごく好きでしたよね。
好きでした。
川尾祖くんでしたっけ。
そう、川尾祖くんとか斎藤さんとか出てくるやつ。
カブトムシの斎藤さん。
そう、カブトムシの。
あの想定デザインをされてたのが職衛審査んだったんですよ。
そうなんですね。
その想定デザインがまた独特で、
同じページをまた同じページどっかで間違えて入れちゃったみたいな感じで作ってたりするんですよ。
そんな感じでしたっけ、あんまり覚えてないな。
そうなんですよ。
印刷が途切れたようなレイアウトしてたりとか。
それがすごく印象に残ってて覚えてて。
で、後々想定審査があれを手掛けてらっしゃったってことを気づいて、
ああ、昔から知ってたんだっていう。
そういうこと。
感動した。
なるほどね。
でもデザインもすごく好きで、この方の作られた本とかいくつか持ってます。
で、続いて。
続いてもね、またちょっと巨匠なんですけど、巨匠続きで申し訳ないですけど。
浅羽勝美さんですね。
この方デザイナーというよりか広告マンなのかな。
そうですよね。
ちょっとデザイナーの雰囲気ではないんですけど。
この方もアイディアって雑誌で特集されてたことがあって、この方の手記がすごい綺麗なんですよ。
手記。
ラフみたいなもの。
ラフみたいなやつ。
ラフなのかな、日記なのかよくわからないですけど、すごい綺麗で、もうそれ自体がレイアウトデザインしっかりされてるんですよね。
字も綺麗で。
ちょっとそこに感銘を受けてしまって、好きになってしまったっていうデザイナーさんなんですよね。
以上の4人ですね。
この他にも好きな方いっぱいいらっしゃるんですけど、ちょっと割愛させていただきますということで。
続いて、ゆう尾形さんからメールをいただきました。
18:06
いつも楽しく聞いています。
ちなみに私はデザイナーではなく、デザインや制作する機会がある程度です。
さて、前回の放送、第55回で演劇のチラシを見るのが面白いという話が出ていましたね。
おチラシさんというサービスがあります。
無料でいろいろな演劇のチラシを送ってくれるものです。
すでにご存知かもしれませんが、よかったら探してみてください。
関係者でも宣伝版でもありませんので、情報提供までに。
今後も放送を楽しみにしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こういう感じで、おチラシさんっていうサイトがあるらしくて、僕も調べたんですよ。
そしたらメール登録して、登録すると送ってくださるみたいで。
すごいありがたいですね。
そうなんですよ。
演劇系だけっていうわけではない。
そうですね。どうなんだろう。ちょっとごめんなさい、そこまで深く見てないんですけども。
僕が見たときは、今見ていらっしゃいますよ。
今ちょっと見てますね。
見てて、こんなのあるんだって初めて僕も知ったんですよね。
なんかでも、ちゃんと見ないと分からないなこれ。
学生の舞台ばかり出てきてる。
そうなんですか。
そんなことも、そのサイトもリンク概要欄に貼っておきますので、皆さんご興味ありましたらぜひともご覧くださいませ。
あともう一個いきましょうかね。
続いては、ツイッターのDMですね。
ツイッターのアカウント名。
というか前回リクエスト回でご紹介させていただいたヤマちゃんですね。
そのヤマちゃんが前回のリクエスト回についての感想、プラスちょっとしたリクエストが含まれたメッセージをいただきました。
いつもありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
リクエスト回聞きました。
初めて番組にメッセージを送るという体験をし、それが番組で読まれるという初体験。
車の中で聞きながら一人緊張しました。
緊張しちゃった。
緊張されたみたいですね。
お二人のお気に入りの文房具の話、楽しかったです。
お話しされていたペンはどれも知りませんでした。
デザイナーの方は太いペンを好まれるんですね。
確かに。
書くものに加えて紙質にもこだわるという点は同感でした。
ちなみに私はステッドラーのシャーペン、ロルバーンの手帳、ラミーの万年筆をお気に入りです。
もしよかったらいつかまた番組で取り上げていただければと思うのですが、ここからがリクエストですね。
21:08
一つ目、お二人の誰染め&どうやって収録しているのか。
二つ目、推しのフォント参戦。
推しだけどなかなか仕事上出番がないフォント参戦を教えてほしいです。
二つ目は、第30回でご紹介しているかな。
初対ですか。
初対のお話をしているので、そちらをお聞きいただければ分かるかなと。
聞かれていらっしゃるかもしれないですね。
そうかもしれませんね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この山ちゃんさんは、僕らの番組の全部聞いたらしいですよ。
感想したらしいです。
感想したですね。
そう。
すごいな。
すごいですね。
結構細かい変化がいろいろと、初期から春かもしれないので、そういう違いを楽しまれたかもしれないですね。
そうですね。最初の頃は全然違うなと思いながら、聞いていらっしゃったかもしれません。
デザインの話、全然してないな。
してないです。
時が結構ありました。
一つ目の質問ですかね。お二人の慣れ染め、あとどうやって収録しているのかっていうのを、ここだけはちょっとお答えしますか、簡単に。
慣れ染めはあれですかね。僕のYouTubeにふたさんがコメントをしていただいたっていうのが最初の。
そうですね。
ですかね。
そういう間柄でしたね。お互いコメントをちょっとする中っていう。
そうですね。僕もふたさんのチャンネルをすごく見てたんで。
そうですね。
ありがとうございます。僕もコメントしに行ったりとか。
YouTube中はまあって言ったらいいんですかね。
そうですね。デザインっていうものに関して発信してるチャンネルがあんまりなかったんで。
そうですよね。
一緒に頑張ってる感があって、なんか微妙な親近感が最初からあったんです。
僕も年齢一緒だなと思いながら見てましたよ。
それがまあ最初で。
そうですね。
で。
それで。
何でしたっけ。コンペに一緒に参加しましょうっていうお話を僕からお誘いしたのが。
そうです。それがきっかけですよ。
始まるのがきっかけですよね。たぶんね。
それがあって。
それがあって、最初ボイシーに応募しようって言って、ボイシーは全然。
あ、そうだ。
ね。抽選で全然ダメで。
まあ2回しかまだやってないんで。
あ、そうなんですね。
有名な人でも3回ぐらいやらないとダメだと言われて。
まだまだその挑戦したうちには入らないのかもしれないですね。
こんなこんなでラジオが始まったっていう感じですね。流れで。
そうなんですよ。で、どうやって収録してるか。
こちらはパチパチさんの方からご説明いたしますか。
そうですね。基本的にはズームで2人を繋いでいるんですけど、音声は別録りをして、それぞれ別録りをしておりまして。
24:09
で、それを僕がプレミアプロっていう動画編集ソフトで一つに組み合わせてやってるっていう感じですね。
基本的にはそんなにカットとかせずにやってるんで、変な間とかがよくあるかもしれないですけど。
そのリアルな感じも楽しんでいただければなと。
そうですね。
たまにバッサリ切ってる部分もあったりはしますけど。
っていう感じでしたね。どうですかね。マイクの説明もしますか。
そんな細かい話はどこまで興味があるかっていう感じですけど。ちょっとマニアックすぎるんで。
わかりました。じゃあ払わせていただきます。
それなりにいいマイクを使って収録したいなっていう欲がどんどん強くなってきてるっていうことだけはお伝えしておきましょうか。
そうですね。今回から急に音質が変わったと思われるので。
マイクを変えてみたのでちょっと雰囲気が違うっていうのがあればまたぜひコメントで。
前のほうが良かったっていうことがあれば。そこを戻しますんで。
というわけでこの辺りにしておきましょうか。
他にもいただいてはおりますけども、また次回ということで。
たまったらまたリクエスト会、お便り会をまたやりたいと思いますので、お待ちいただければと思います。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
というわけで今日はいろいろといただいておりました。
コメントやお便りについてコメントしていくっていう感じの回でした。
ちょっと答え慣れてない、普段あんまり答えられてない感がちょっと出ちゃった回かもしれないなっていう。
収録しながらたどたどしい部分があったかもしれないんで、その辺も親近感を持って聞いただければいいかなと思いました。
というわけでちょっとお知らせがございましてですね。
先日ポッドキャストフリックスという大阪で開催されたイベントのほうで、僕らのデザキューのコースターのほうを無料配布させていただいたんですよ。
27:00
かっこいいやつですね。
かっこいいやつ、かっこいいやつって自画自賛みたいな。
かっこいいやつですよ。
そちらのデザキューコースターのほうを今度はリスターの皆さんにプレゼントしたいなと思いまして、Google Home作りました。
なるほど、Google Homeからじゃあ必要に応募を決めていただいて。
そうですね。なのでその概要欄のほうにGoogle Homeのリンクを貼っております。
実を言うと前回から貼ってるんですよ。
そうだったんだね。
気づいてる方は連絡するのかな、わかんないですけど。
前回からも貼ってありますので、もしくはこの放送を配信される前にツイッターのほうで発表するかもしれませんので、
自己報告かもしれませんけども、どしどしご応募ください。
わかりました。これですか?
お待ちしております。
全部で何名の方が手にすることができるんですか?
ちょっとごめんなさい、数えてなかったですね。
多分余裕はあると思います。
感じで言うと送っていただければ基本はもらえるかなと思っていただいて大丈夫ですか?
いただけると思います。足らなくなったら先着順ということで。
わかりました。大丈夫でしょう。
申し訳ございませんけど。というわけです。
わかりました。
デザイナーの給答室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしを寄せくださいませ。
またハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ
リプライやリツイートをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
また今年はデザキー一周年を記念して
毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給答室のツイッターアカウントもぜひチェックしてみてください。
次回は3月23日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
宇田でした。
バイバイ。
29:17

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