1. デザイナーの給湯室
  2. #086 デザ給ボドゲ作ってます!
2023-08-17 24:19

#086 デザ給ボドゲ作ってます!

今回のテーマは「デザ給ボドゲの宣伝」。UTAの、UTAによる、UTAのためのボードゲーム作ってます。まだまだ調整中だけど、みんな買ってね〜💸


 「el」大好評/ユーチュービスト

 デザ給ボドゲ製作中

 ゲームの概要

 今後の展開

 EDトーク


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【※】HAHNS ATELIER レザークラフト・・・・https://youtu.be/qW4ECXkF35M

【※】よつめもん。50万円の別荘買った、、、・・・・https://youtu.be/plpX65iolqg

【※】さとけんHair Labo・・・・https://youtu.be/_xk0dYZVNCA

【※】幻のUTAのYouTubeチャンネル「UTA-VLOG」・・・・https://www.youtube.com/channel/UCJZFi6HiioBY4ETK_qDYekw

【※】最強王(TCG風カードゲーム)・・・・https://toy.bandai.co.jp/item/detail/12681/

【※】カタン・・・・日本でも広く知られている本格ボードゲーム名作。


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか




#デザイナー #デザイン #雑談

00:07
デザイナーの給湯室。お疲れ様です。
お疲れ様です。先日お知らせさせていただいた、オンラインのパーソナルスクールデザインのエールというものなんですけど、おかげさまでですね、結構無料説明会へのお問い合わせを結構いただいているようでして、本当にありがとうございますというか。
すごい。
共同運営のフラミンゴさんと、こういうのってだいたい所属全然出ないんで、問い合わせなくてもあまり気にしないでくださいねとか散々言われていて、僕もなんかいろんなことちょっとやってるんで、そういうもんだろうなとは全然思ってたんで、
特に最初何も皆さん反応はないかなって思ってたんですけど、そんな中結構思ってたより全然所属が出てしまってですね、尻すぼみにならないように頑張らないとか、ちょっと気が引き締まっちゃってる感じなんですけど。
なのでちょっとですね思ってた以上にお問い合わせいただいちゃってしまったので、受講、もし説明会に参加されて受講したいなと思っていただいた方でも、もしかしたらひょっとしたら順番増しとかが出ちゃうかもしれないので、
そうですね、対応できる講師がやっぱり今回そのマンツーマンでやるんで、一人何人も同時にっていうのが結構難しいと思うので、とはいえ2週間で終わるんで、ちょっと待ってもらえればすぐ順番は回ってくるとは思いますから、もしそういう状態になってたとしたら、申し訳ないですけどちょっとご了承いただきたいなというお知らせをまず最初にさせていただきたいなというのがありました。
でですね、今日は冒頭、デザイナーって普段どんなyoutube見てるのか気になる人いるかもしれないなと思って、僕youtuberでもあるんですけど、youtubistっていうか、そんな言葉はないですけど、youtubeをよく見る意味でのyoutuberでもあるんで、
僕が最近面白いなと思ってるチャンネルをちょっと3つ冒頭お話ししたいなと思ってて、まず1つはこちら。
ハーンズアトリエっていうチャンネルなんですけど、これ韓国人がやってる、多分ハーンさんっていう方がやってるチャンネルなんですけど、レザークラフト系のチャンネルなんですよ。
これは見てると面白いっすよね。
そう、韓国の多分革職人の方なんだと思うんですけど、古いブランドバッグを今っぽく素材を活かしてリメイクするみたいなチャンネルなんですけど、
ものづくりチャンネルはのけなみ面白いんですけど、すごいセンスがいいんですよね、動画のね、おしゃれなんですよ。
で、作ってるものもね、バインダークリップをそのまま巨大なハンドバッグにしたみたいなものとか、あとIKEAの皿をベースにお皿作ってみたい、みたいな内容とかあって、
03:13
ベースに?
ベースにね、皮はまとわせるんですけど、
そういうことか。
その仕上がりのセンスとかね、字幕最近入ってるんですけど、その字幕でちょっとしたおしゃれみたいなのが効いててね、またすごくおしゃれなんで、日本結構ウカウカしてらんないなって思わされるようなチャンネルなんで。
字幕に?字幕におしゃれさがあるんですか?
おしゃれが効いてるんですよね、結構。
そういうおしゃれか。
おしゃれがおしゃれなんですよ、おしゃれがおしゃれって。
さりげなく。
おしゃれなんですけど。
なるほどね、そういうのとか見てみないとわからない。
ちょっと一回見てみてください、あんまり冒頭なんでそんなに深く説明しないですけど。
で、もう次が、こちらね、よつめもん50万円のベースを買ったっていうチャンネルで、
よつめもん?
不思議なチャンネルのアイコンの人なんですけど、DIYのチャンネルなんですよ、基本的には。
田舎にベースを買って、それを一人で黙々とDIYやってるんですけど、このDIY系チャンネルめちゃくちゃあるんですけど、この人ね結構、この人何なんだろうっていうのが終始あって、何者かわかんないですよね。
DIYのセンスは、最近はすごくいいなと思うんですけど、最初はカッターと壁紙貼り替えるだけみたいな、すごい適当なとこから始まってるんですけど、めちゃくちゃ絵うまいんですよ、この人。
そうなの?
美大系の出身の人なのかなって感じさせるところがあって、見てると容姿容姿で、僕だけが多分思ってるんですけど、宇田さんとちょっとかぶるんですね、この人ね。
え?
そういう部分なんだね。
この人もなんかね、結構字幕のワードセンスがすごく秀逸で、宇田さんのチャンネルの歌Vlogをすごく思い起こさせてくれる。
懐かしい。
懐かしいですか。
2年前から止まってます。
止まってますかね。
そうですね。
なのでね、ちょっとぜひ見てみてください。
見てみたいです。
そんなに長い動画ではないので。
ごめんなさい。前段長すぎるんですけど、最後もう一つだけ紹介させてください。
最後これ。
いいですよ。
さとけんヘアラボっていうやつで、どのチャンネルもそんなに登録者数が多いチャンネルを選んでないので、知らない人も多いと思うんですけど。
2万人じゃん。
100万人とかいないんですけど、多分美容師、美容室を経営されてる方で、漫画とかアニメの髪型を実際に作ってみる系の人なんですけど。
結構ね、ジョジョ感強めの感じ。
僕見てる。
見てます。
何個か見てる。
本当?この人のなんか、再現度がね、やっぱりこだわりも半端ない感じ。ポルナレフとかカキオインあたりはすごく見ごたえが。
06:06
ジョルノ・チョッパータン見てました。
動画の再生数は結構回ってるんで、ご覧になった方はいらっしゃるかもしれないですけど。
僕ね、このさとけんさんの声がすごく好きで、ナレーション入れられてるんですけど、さとけんさんの声聞きたくて定期的に来るみたいな感じもあります。
後で聞いてみよう、これ。
ぜひ、ヘッドホン推奨なんで。
聞いてみたい。
聞いてみてください。
という、ちょっとだいぶ冒頭はみ出ていっちゃいましたけど。
本題行きましょうか。
デザイナーの給糖室。
改めまして、こんばんは。パチパチです。
ウタです。
今日はですね、我々がというか、ウタさんが。
ほぼほぼ僕の趣味で作ってる。
取り組んでいただいてるデザ級のボールゲームというか、カードゲームって言ったらいいですかね。
そうですね。カードゲームって言った方がたぶんしっくりくると思います。
そうですよね。デザ級のカードゲームの開発というか。
作ってるんですよ。開発してます。
この間テスト版というか、一旦仕上がってこれでちょっとプレイしてみてくださいってことで。
プロトタイプをお送りしました。
やってみて、まあ率直な、僕ちょっと妻と一緒にプレイしてみて。
分からなかったこととか、ここがもっとこうだったらいいなみたいなのをウタさんにフィードバックさせていただいて。
今、ルールっていうか遊び方をちょっと見直してもらってる感じですか。
そうですね。ルールと、あとマニュアルですかね。
マニュアルの表現もやっぱり曖昧な部分もあったりとか。
あとちょっと表現が確かに誤解を生むなっていうところがいくつかあったので。
なのでそこを修正して。
そして、あとルールの方もパチパチさんのフィードバックの中で盛り上がりに欠けるっていう部分があったので。
そこをちょっと重点的に見直してるんですよね、今。
なので、そこをちょっとまた練り直して、もう一回やってみてっていう感じだから。
リリースまではまだちょっと時間はね、かかる。
リリースまではね、時間かかるんですけど。
ただね、ルールだいぶ固まってきましたよ。
じゃあ、なんか大枠のルールをなんとなくお話ししときましょうか。
そうですね。じゃあ、簡単に説明すると、言葉で伝わるかわからないですけど。
そうですね。もうちょっと想像していただく感じにはなりますけど。
以上、デザイナーの給答室ということで、デザイナーがコンセプトのボードゲーム、カードゲームとなっておりまして。
で、デザイナーにまつわるね、なんて言ったら、CMYとRGBがありますよね。
09:01
その2つの色の組み合わせで、うまくピラミッドを構築していきましょうっていうカードゲームとなっておりまして。
でですね、それの中で、ただただ色の組み合わせによってピラミッドを構築するのだけではちょっとつまらないので、
色々とカード固有の特殊能力だったりとかっていうのをちょっとつけて、
最終的に組み上げたピラミッドの得点を換算して競い合うっていうゲームとなっております。
クオリティポイントでしたっけ?
そうですね。最終的にクオリティポイントというものがございまして、
このゲームのコンセプトというか、そのゲームの雰囲気の根幹として、
ピラミッドの構築を急げばクオリティポイントが下がって、
で、かえってじっくりやっちゃうと、ちょっと遅くはなるけど、クオリティポイントが上がっていくっていう、そういうシステムになってますね。
で、デザイナーのジレンマがそのままそこに。
そうなんですよ。そういうことです。
最優先でパパッと作っちゃうか、脳機ちょっとずらしてもらって納得いくまで作り込むかみたいな。
そういうことですね。
クオリティポイントイコールクオリティの質そのものの点数だと思っていただければと思います。
で、それを今最終段階で調整はしているんですけど、
最初ね、相手のプレイを妨害するカードがなかったんですよ。
そうですよね。僕がやったときはお互い黙々と組み上げていくっていう感じだったので。
そうなんですよ。一人プレイ感がすごい強いですよね。
置いてかれた人は特に逆転するすべもなく終わってしまったっていう感じだったんですよね。
なのでそこら辺も改善して、実は当初はもうちょっとバチバチでやる予定だったんですよ。
相手のカード減らすとか、いろんなカード入れようと思ってたんですけど、
それやりすぎちゃうと遊戯王とかポケカンみたいになっちゃうなと思って。
なるほどね。
あの辺だともうグンと敷居が上がるんだよな。やりたくない人やりたくないだろうし。
なるほど。
僕あれですよ、今息子が最強ってわかります?
え、なにそれ。最強?
いろんな分野の一番強いやつを決めるみたいな、そういう最強っていうプロジェクトなのかな。
学研が多分やってるんですけど、神話の生き物とか海の生き物とか動物とか妖怪とか、
妖怪はあったかな?なんかいろんなジャンルがあって、息子がね結構ドハマリして、
多分最初は何なんだろうな、図鑑みたいなものを買って、
YouTubeにもたまる動画がいっぱい出ててめっちゃ流行ってるんですよ、最強系のやつ。
12:00
それのカードゲームも子供とやってるんですよ、よくね。最強をってカード出して。
何これ、初めて見た。
本当ですか。
それはね、台紙が一緒にカードの中に盛りだたまれて入ってて、ルールも書いてあるんですけど、
台紙の上にカードを置いてやるから、遊戯王みたいなものの要素、
遊戯王ちょっとやったことないからわかんないですけど、そういう要素もちょっと入ってるのかな。
でももっとわかりやすいよね。
ステータスがあって、どの数値で戦うかっていうのを引いたカードによって決めて、
ポイントが高い方が勝ちっていう感じなんですけど、子供が理解できるレベルの単純なルールですね。
でもこんなの知らなかった。今流行ってるんですね、これね。
結構もう収束してきてるのかな。息子はだいぶ飽きてきてますけど。
そうなんだ。もう通り過ぎたんだ。
結構ね、もう多分ブームが落ち着いてるのかな。いろんなグッズが登場してますけどね。
すごい、こんなような図鑑は子供買ったことあると思うんですけど、それなのかな。
それの多分、それっぽい最強じゃないけど最強的な他社のやつみたいなのがやっぱりいっぱいあるんで。
あるんですね。
えー、これ知らなかった。
それはね、だから台紙がカードと一緒に同梱されてるっていうのがなんかいいなって思ったんで。
いいっすよね。やっぱり台紙もちょっと考えたんですよ、手作業の方でも。
給頭室。
そうなんですよ。
そうそう。
デリケイなっていうか。
それを考えてて、台紙どうしようかな。
結局ね、どういう仕様になったかっていう詳しい部分をちょっとご説明してもいいですかね。
あっ、どうぞどうぞ。
カードの枚数が全部で今のところ予定してるのが56枚だったかな。
トランプよりちょっと多い。
そういう感じですかね。
それがちょっと減るかもしれないです。
54枚かもしれないので、ちょっと微妙なんですけど、まあそのぐらい。
で、それを2束に分けて、化粧箱。
その2束を横に並べて入れられる化粧箱をつけて、
で、そうするとマニュアルが大きく作れるんですよ。
あー、なるほど。
そのカード2枚分の大きさに。
B7だったかな。
B7変形って書いてあったけど、
それちょっと小っちゃいんでしょうね、きっとね。
そのぐらいの大きさのマニュアルが作れるんで、
そのマニュアルが多分15ページとかいくと思うんですよね。
16ページか。
読みごたえありますね。
そうなんですよ。
申し訳ないことにそう。
ちょっとね、やっぱり説明を親切にやろうとするとページ数増えちゃうんですよね。
15:03
そこがちょっと微妙なジレンマで今悩んでるとこなんですよね。
まあでもカタンとかもね、ちゃんとやろうと思うと、
いろんなケースに対してこれはこうですっていう説明書きがめっちゃあるじゃないですか、あれも。
そうなんですよ。
それクラスって感じですかね。
まあカタン知ってる人がどこまでいるかはわかんないですけど。
そうですね。
ちょっとその本格派ボードゲームの、
まあそこまでいかないくらいのマニュアル本になるかなっていう。
まあマニュアル本も楽しんで読んでもらえればいいんじゃないですか。
そうですね。
そう、デザイナー目線で見ていただければと思いますよ。
で、それが出来上がって、出来上がったらね、最初はクラファンでって何か言ってたと思うんですけど、
そのクラファンってやっぱりね、周回定数量がものすごい高いんですよ。
そうですよね、どこもね。
そう、2割ぐらいかな。
うん。
ね、頂いたお金から2割持ってかれるのかよと思って。
まあそういうもんですよね、だいたいどこもね。
まあ成功するかどうかはまた別としてね。
ちょっとさすがに20%きついなと思って、
だったら20%ね、結局そこのクラファンでやっちゃうと20%載せることになっちゃうので、
それはさすがにきついので、
まあね、お金払えない金額ではないので、自分で払ってね、
ちゃんとベースか何かで販売しようかなって思っております。
最小ロットとかあるんですか?
最小ロットがね、あのね、僕が頼もうとしているそのボードゲーム印刷屋さん。
ボードゲーム専用でやっている印刷屋さんがあって。
あ、そんなところがあるんだ。
あるんですよ。
じゃあもうひな形があるんですね、さっき言ったその化粧箱とか2つ並べたときの。
あ、そうそうそう。
カードの大きさ。
うん、そうそう、もう痒いところに手が届くようなケースとかもあって、
あともうチップとかも、あとコマとかもいっぱい売ってて、
その辺もカスタマーで作れるんですけど、
その辺やっちゃうと1万、2万平均で増えていくので。
なるほどね。
そう。なのでそこら辺を落とすとなるとカードだけで完結させるのが一番安く仕上がる。
うん。
ということでその最小ロットっていうのがね、いくつまでなんだろうな。
なんかあんまり決まりがないですよね。
あ、そうなんですか。
そう、多分1個でも2個でも作れるんですよ。
あ、その代わり1個の単価は高いですよね、でもね。
そういうことですね。
作らないとね。
最初の基本料金が入っているので。
はいはいはい。
基本料金はいくらだかな。
カード印刷する際に基本料金が×3万円かかるんですよ。
あ、なるほどね。
半を作らないといけないっていうことですよね。
そういうことですね。
うん。
なのでその半作って1個だけするっていうのは本当にもったいないんですよ。
そうですよね。
なのでその半代とその印刷の原価ですよね、基本。
なのでまあ僕が想定しているのは100個いけるかな。
18:05
100個作るかな。
1個の販売単価ってどれくらいでイメージしてるんですか。
今ね、そのどれくらいの量で作るかで単価って大きく変わってきちゃうんで。
変わりますもんね。
皆さんでもね、手が届きそうな金額でね、やっぱりお届けしたいですしね。
そうなんですよ。
やっぱり100個でも小ロットなんですよ。
なので多分カードゲームとしては割高になるのはもう間違いないですね。
そうですね、一般的なお店で売られてるようなものみたいな大量生産品ではないんで。
そうなんですよね。
なのでそこにさらにネット販売なんて送料とかが入ってくるわけですよ。
で、一応そのなんだっけ、レターパックでしたっけ。
レターパックライト。
あれで送れるようなサイズ感にはしてあるので。
なのでそんな高くはないですけど、そこを載せなきゃいけないなっていうところがあるので。
まあそれなりに。
一応想定としては3000円台で何とか納めたいんですよ。
なるほど。
ちょっと調整最後するかもしれないけど、一応そのぐらいでおいていただければ。
3000円台。3000円台なので4000円近くなるかもしれないです。
なるほどね。
ごめんなさい、そうなったらごめんなさいっていうところなんですけど、
それでもかなりその利益度替えしてて、値段設定してもそのぐらいになっちゃうんですね、やっぱり。
なるほど。
単価が高いんですよ。
で、その分僕も自腹で払うので、皆さん買ってくれないと僕の生活がおかしくなっちゃって。
そうですね。
そう、逼迫しちゃうので。
そうですね。
ベースで販売予定。
ちょっとそれもどうしようかなと思って、いろいろやっぱりパーセンテージの違いとかいろいろあるんですけど。
ベースはベースでまた手数料ありますからね、多分ね。
そうなんです。ベースは6%でした。
どこで売るにしてもやっぱり。
まあでもベースがマシかなと思って、ネットショップではね。
他に形変えてまた違う形を考えるかもしれないんですけど、そんな感じで自腹で作るっていう方向性に今舵を切って考えております。
なるほど。
皆さんがどれだけお金求めいただけるかもちょっとまだ。
そうなんですよね。
分からない状態なので、もし欲しいって方がいらっしゃったら早めにお声を上げていただけると嬉しいですけどね。
嬉しいですけどね。
でもネットショップだけじゃなしに先ほど言ったボードゲームマーケットって言って。
はいはい。
フリーマーケットか、ボードゲームのフリーマーケットで売ることも考えております。
出店。
出店。
下手すると紙博とかでも強引にいけるのかな。
なるほど。
紙製品ですからね。
紙ですからね。
紙博で出店するかもしれない。
あれなんて委託販売になるんですかね。
21:01
商品を送りしてブースに置いてくださいみたいなポップと一緒に。
でもやってくれるのかな。
どうなんでしょうね。
紙博って。
どうなんでしょうね。
僕もちょっと詳しく分かんないんですけど。
紙博とか売りしそうな商品だから。
ちょっと紙博は僕自身も目の前で座って待ってるので。
うたさんにお会いできるかもしれない。
そう。
買って買ってオーラが強いかもしれないですけど。
そういう。
ちょっといつ頃になるかわかんないですけど。
なるべく早くお届けできるといいなとは思いつつ。
はい。
引き続きうたさんが頑張って。
そうですね。
頑張っていくって感じで恐縮ですけど。
そうですね。
とんでもないです。
僕はやりたくてやってるので。
また続報をお待ちいただければと思います。
はい。
そうですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
デザイナーの給頭室。
はい。いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室。
そろそろお別れの時間となりました。
今日はうたさん肝入りのレザー級カードゲームの。
肝入り。
カードゲームプロジェクトの進捗とお知らせみたいな感じでお届けしてきましたけど。
そうなんです。
ほんと肝入りって言葉がほんとその通りで。
ただただ僕が欲しいだけさ。
形にしたいっていう。
ボードゲームマニアとして。
そう、形にしたい。
そう、形にしたいのもそうだし、こういうボードゲーム欲しいなと思って作ってるんで。
なるほどね。
僕がね、僕がね。
最低限僕は欲しいと思って作ってるので。
ボードゲーム界隈でも話題になってくれるといいんですけど。
そう、そこもアプローチしようと思って最近ね、個人的なアカウントの方を少しボードゲーム色強くしようと思って。
なるほどね。
そういう人たちにちょっと絡んでいって。
そう、絡んでいってタグもちょっとつけていって見てもらえればなと思っていますので。
そのボードゲーム界隈の方々もぜひぜひね。
はい。
ということを目論んでおりますという感じですね。
なるほど。
はい。
デザイナーの給答室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
デザキューお便りボックスからどしどしお寄せくださいませ。
またハッシュタグデザキューをつけて投稿していただければリプライやリツイートしに参ります。
お気軽に投稿してください。
そして今年はデザキュー1周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給答室のツイッターアカウントをぜひチェックしてみてください。
次回は8月23日木曜日21時頃お耳にかかります。
24:00
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
24:19

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