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kai3
最近ハマっていることは?
最近ハマっていることは何かあるかな。
最近ハマっていること。
あれかな。
行けてないんですけど実際には。
うすだ
ボーリング。
kai3
行きたい。
行きたい?マジで?
ボーリングがね、
この間あれでスイッチだったんですけど、
スイッチのウィースポーツみたいなやつのスイッチバージョンなんですけど、
それにボーリングがあって、
なんか久々にそれやったらめちゃめちゃいい点出たんですよ。
バーチャルなんだけど200点くらい出て。
これリアルでもなんかちょっと久々にやりたくなりましたね。
あれなんかそういうリアルに近いゲームだからこそ、
ちょっとバーチャルで遊んでリアルでやりたくなったみたいなことあった。
うすだ
僕はね写真の編集というより写真整理。
kai3
写真整理。
うすだ
ハマってるっていうか、もう20年分くらいのディスクをコピーして、
今NASにコピーしてて。
楽しいの意味のハマってるじゃなくて、無駄に時間を使って。
kai3
なるほどね。そのハマってるの方ね。
さあ砂が落ちそうですけどもう一枚だけやってみましょうかギリ。
いけるかな?
いけるかな。
座右の面は?
こんなん無理だろ。
少年の大勝利。
ナンバー1、ナンバー2。
はい3分経ちました。
いやーむずいな。
どうぞ選定。
うすだ
選定でしょ。俺結構自信あるな。
ケチャップ。
kai3
と?
うすだ
マスタード。
kai3
と?
うすだ
ホットドッグ。
kai3
ほう。
じゃあ僕も3つ言っていいですか?
うすだ
はい。
kai3
いやこれでもね野球選手。
後半、いやーでもこれは後半じゃない気がするね。
やっぱカメラマン。
はい。
死神。
はい。
うすだ
当たってたら。
はい。
kai3
当たりです。
あれもう今当たり?
当たり。
僕も当たりです。
うすだ
当たり。
kai3
これはちなみに正解は何ですか?
うすだ
死神です。
kai3
死神がやっぱ浮いてたんだよね。
死神。
どう聞いても浮いてたから。
うすだ
これ無理じゃない?
kai3
どう聞いても浮いてたから難しいな。
うすだ
でもさ早めに言わないと言えないって分かったからどうしても早く言っちゃう。
kai3
ね、ここ難しいっすね。
うすだ
だからない方が本当は話は作りやすいなと。
kai3
ね。僕はちなみにホットドッグでしたね。
うすだ
あーホットドッグね。僕は絶対ケチャップだろうと思ってたんですよ。
kai3
あえてケチャップをちょっと意識的に強めにやったのと。
うすだ
マスタードをすごいれんこしてたからマスタードにケチャップを隠したんじゃないかって。
kai3
そういう意味でケチャップとマスタードに寄せたんですよ。
うすだ
なるほど。
kai3
と、あえてボウリングを無理やりねじ込んだんですけど。
っていう作戦はあった。
これちょっとテーマなしで一回やりましょうか。
うすだ
これ慣れて、そうね。
テーマない方が。
無理やりぶっこんじゃうよね。
kai3
テーマで縛られて動きづらいなって思った。
うすだ
そうね。
kai3
じゃあちょっともう一回。切ります?いいですかそれは。
自分で切るとかやんない?
え?
自分でカード切るとか別にいいですか?
うすだ
全然いいです。
kai3
はい。
じゃあ次も番組の聞いてる皆さんはキーワード考えていただく方式で。
うすだ
はい。
kai3
これでも実際には表情とかも出るから。
うすだ
でもこれ先に言った方が面白いだろうね。聞いてる人は。
kai3
聞いてる方はね。
うん。
もっとじゃあ聞いてる。もう一回やります?
で、テーマカード無しね。
はい。テーマカード無し。
テーマカード無し。
じゃあまず引きましょうか。
うすだ
はい。
私1枚ね。
はい。
kai3
で、僕2枚目。
じゃあちょっと待ってね。
はい。
お願いします。
いやもう向こう見て向こう見て。
カーニング。
うすだ
はい。
OK?
kai3
はい。
じゃあ僕は何番?これね。
ちょっと待ってね。
OK。
僕のキーワードはプラモデルです。
はい。OKです。
OK。
うすだ
さあ。
kai3
じゃあ、ノーキーワードで。
はい。
さあどっから、どうキーワード気がしてか。
はい、スタート。
うすだ
はい。
はい。
最近どうですか?
kai3
最近。
なんかね、物欲が最近ちょっとまた増してきました。
ああ。
うすだ
うん。
kai3
ただね、物欲の増し方がもうなんかガシェットじゃなくなってきた。
もうここ最近。
うすだ
何ですか?体験的な?
kai3
あ、そうそうそうそう。
うすだ
モノからコトエ的な?
そうそう。
kai3
入れるやつですか?
うん。
あの、お茶買ったりしたじゃないですか。
はいはい。
うすだ
チャポットみたいな。
kai3
チャポットね。はい。
で、お茶めっちゃ飲むようになって。
はい。
で、ガジェットさんも前回から言ってたけど、そういうことだなと思ったんですよ。
なんかもうガジェット買ってよりもそれなんか生活がちょっと変わるみたいな。
うんうん。
のは結構。
あとね、この間ちょっと楽しかったのが。
はい。
あの、おもちゃ屋さんでパズル買って。
それもちょっと変わったパズルなんですよ。
はい。
ドラクエのパズル。
うすだ
うん。
kai3
組み立てると、ドラゴンクエストの鎧と剣と盾になるみたいな。
うん。
なんかパッと見プラモデルっぽいんですけど、なんかこう見せないと難しいな。
うすだ
あの、すごいかっこいいんですよ。
kai3
うんうん。
ドラクエの鎧ってわかります?ロトの鎧って青い鎧があるんだけど。
うすだ
それがちゃんと出来上がるパズルで。
kai3
うん。
それがね、作ろうと思ったら、なんかメタリックの金属みたいな。
わかります?薄い金属で出来てるパズルだから。
うんうん。
普通に作れなくて、わざわざ専用のペンチ買ってまで今作ってますね。
なんかそういう、あとね、あれとか、ブロックみたいなやつ?
レゴブロックみたいなやつとかを買ってこの間組み立てて遊んでて、
なんか最近一周回ってそれが楽しい。
はい。
うん。
はい。
西田さんはなんかありますか?最近。
うすだ
ハマってるのは、なんだろうな。あれですね。
Apple Vision Pro。
kai3
なるほど。
うん。
うすだ
全然買う気なかったんですけど、なんか知り合いがみんなアメリカに買いに行くとかになって、
真面目に検討してらっしゃるんですね。
買わないんですけど、予算を60万円ぐらいと見積もったら、すごい物欲が湧いてきて。
kai3
なるほどね。
うすだ
そう、だからDJIのマイクとかカメラとかめっちゃくちゃ買いたいなみたいに思って、
今だから60万円で何が買えるかみたいなのを試算して作って、
それを日々、60万円別に買わないんだけど、どうしようっていうのを考えるのにちょっとハマっていると。
kai3
なるほどね。
うすだ
あとはあれだね、なんだっけ、そのくらいかな。
kai3
これあれですね、ゲーム的に3分を片方が使い切らないと結構難しいですね。
これ多分そういうゲームなんじゃないかな、実際には。
うすだ
なんかでもこういうのカーニングしてうまくやるとか、
あれだね、でもちゃんと3分使うのが難しいというか、
kai3
確かに。
うすだ
1人が喋りすぎる。
kai3
そうそうそうそう、使われちゃうから。
これ多分単性で片方が3分なんじゃないかな、というところで終わりました。
うすだ
もしかしてルールを間違えている?
kai3
いやでも3分で、全員で3分なら自由にトークって書いてるんですよ。
難しいね。
だから1人がめちゃめちゃ喋ってしまうっていう手も作戦は作戦なんでしょうね。
うすだ
なるほど。
kai3
今のことは一旦終了でございます。
いやーこれじゃないかな。
うすだ
いやこれね、それだと思うよ。
kai3
じゃあ僕からいきましょうか、今回は3つ。
はい。
これは多分最初にさせていただける気がするけど、
アメリカ、マイク、カーニング。
うすだ
じゃあ僕からいきます。
どうぞ3つ。
パズル、鎧、これだなっていうのは。
茶。
kai3
え?パズル。
鎧、茶。
鎧、茶ね。はい、どうでしょう?
僕のに正解ありましたか?
正解です。
アメリカ。
あ、意外にアメリカじゃないんだ。
僕アメリカ一番濃いと思ったよ。
マイク?
あ、やっぱカーニングか。
カーニングはね。
うすだ
カーニング無理でしょ。
kai3
いやでも後で何か無理矢理出てきた何かがあったから。
でもその60万、Apple Vision Pro来た時に何でそれ来るの?と思った時に
アメリカなのかなと思ったんですけどね。
ちなみに僕の答えは、プラモデルでございます。
うすだ
あープラモデルか。
kai3
あえてパズルパズルをしてちょっとプラモデルっぽいんですけどって言って
しれっと逃げるっていう作戦出ましたね。
うすだ
先手を取らないとダメですね。話題のね、テーマ。
kai3
あー確かにね。でも先手あげたじゃないですか。今回。
最近どうですか?から来たから。
そうか、最近どうですか?で相手に譲っちゃったから
僕は最近物欲にって言って無理矢理持っていったからっていう技ですね。
うすだ
なんかね、共通テストって言わないじゃない?みたいな
センター試験って言わないじゃない?みたいな話をしようと思ったけど
時間が無かったんで、このカードカンニングで適当に
kai3
あそこでカンニングでたら僕上手いなと思いましたよ。
あーなるほどそういうことね。
うすだ
今のゲームに紐付けるしかない。
kai3
面白いなと思いました。あのやり方。
これおもろいけど、3分ちょっときついですね。
3分の間に入れ込むのは。
でもこれが3分以上になると選択肢が増えすぎちゃうから
うすだ
キーワードを言っていれば、カンニングしたりエプロンとか電柱とか福袋とか
なんか適当に言ってても別に当たらない。
kai3
それは多分、ルール上セーフだけどおもしろくないやつっていうパターンじゃないですか?
そうね。
頑張って自然なトークにできなきゃいけないじゃない?
うすだ
難しいな、自然なトークをちゃんと構成して。
だからあれで本当はこれ見て1分ぐらいシンキングタイムが必要なのかな?
kai3
それは確かにね。
うすだ
そういうルールでもない。
kai3
とりあえずは、それをやってもいいんじゃないですか?
基本的には引いて3分以内にキーワードを入れましょう。
本当は親のキーワードを当てるらしいんですよね。
だから何人もいる場合は、親のキーワードをいかに当てるか。
でもそれもそれで親大変ですよね。当てる人が多ければその分言われちゃうからね。
回答チームは回答チームの中で相談できるそうです。
だからうすださんが親だったら、僕の周りに2,3人いて、その3人でどれかなどれかなって言ってやるっぽい。
うすだ
それは面白いな。その相談が面白いですね。
kai3
そっちもありですね。
だとしたらこれ親がめちゃめちゃ喋れてないと辛いですね。
回答したチームからでも必ず話しかけてはいけないのか。
なるほどね。
うすだ
回答したチームが話しかける。
kai3
答えを当てる側から質問しに行くっていうのが複数人数の時のルールでした。
うすだ
2人でやると、どっちが主導権を取るかみたいな。
kai3
2人でもまあまあできるはできますね。確かに複数人いても面白いかもしれない。
うすだ
流れを作るみたいな。
kai3
キーワードを覚えるのが意外とたった3分でも覚え切れない。
うすだ
話し忘れちゃうよ。自分で喋るから何が出たかわからなくなっちゃう。
kai3
結構面白かったな。